JP2000334128A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2000334128A
JP2000334128A JP2000143967A JP2000143967A JP2000334128A JP 2000334128 A JP2000334128 A JP 2000334128A JP 2000143967 A JP2000143967 A JP 2000143967A JP 2000143967 A JP2000143967 A JP 2000143967A JP 2000334128 A JP2000334128 A JP 2000334128A
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JP
Japan
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ball
pachinko
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pachinko machine
base substrate
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Application number
JP2000143967A
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English (en)
Inventor
Takashi Kawachi
隆 河地
Kazuhisa Kojima
一寿 小島
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Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 供給経路に球詰りが発生してもその球詰り状
態を自動的に、かつ効果的に解消することができるよう
なパチンコ機を提供する。 【解決手段】 パチンコ球をパチンコ球払出装置7に供
給する供給経路に、該供給経路を振動させて球詰り状態
を自動的に解消する振動モーター11を設けたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、球タンク内のパチ
ンコ球をパチンコ球払出装置へ確実に供給できるように
したパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機においては、遊技盤の
裏面上部に球タンクを配設し、該球タンク内のパチンコ
球をタンクレール、屈曲レールを介してパチンコ球払出
装置へ導くと共に、入賞球の発生ごとにパチンコ球払出
装置を作動して一定数のパチンコ球を景品球として機前
の球受皿に払い出すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のパチ
ンコ機にあっては、球タンクの球落下口が臨むタンクレ
ールの上流部分や屈曲レールに接続する下流部分におい
て多数のパチンコ球が重なり合って球詰りが発生し、パ
チンコ球払出装置へパチンコ球が供給されなくなること
があった。
【0004】一方、周知のように最近のパチンコ機では
パチンコ球払出装置の上方に球切れ検出スイッチを設
け、パチンコ球払出装置にパチンコ球が供給されなくて
球切れ状態になるとランプ等を点灯して報知するように
されているが、その都度店員がパチンコ機の前面枠を開
いて球詰り状態を直さなければならず、非常に面倒で遊
技者にとっても煩わしいものであった。
【0005】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、供給経路に球詰り
が発生してもその球詰り状態を自動的に、かつ効果的に
解消することができるようなパチンコ機を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は、パチンコ球をパチンコ球払出装置に
供給する供給経路に、該供給経路を振動させて球詰り状
態を自動的に解消する振動モーターを設けたことを特徴
としている。
【0007】このように構成することにより、供給経路
に球詰りが発生してパチンコ球払出装置が球切れ状態に
なっても振動モーターにより供給経路が振動されて該供
給経路の球詰りが自動的に解消されることになり、これ
によって、パチンコ球払出装置へ確実にパチンコ球を供
給することができると共に、従来のように店員の手を煩
わせるような不都合を無くすことが可能となる。
【0008】なお、前記供給経路は、具体的には遊技盤
の裏面上部に配設される球タンクと、該球タンク内のパ
チンコ球を整列して流下させるタンクレール、屈曲レー
ルである。また、振動モーターを供給経路に取り付ける
には、ベース基板に係合片を設け、該係合片を供給経路
の外側壁に着脱自在に係止させるようにするとよい。そ
して、振動モーターを取り付けた状態においてベース基
板が供給経路の外側壁に密着するようにするとよい。こ
のように構成することによって、振動モーターの振動を
供給経路に確実に伝達することが可能となる。さらに、
前記ベース基板にストッパ片を設け、ベース基板を供給
経路の通路壁に密着させた状態のときストッパ片が供給
経路の底部下面に当接するようにするとよい。このよう
に構成することによって、振動部材を供給経路に確固と
装着することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係るパチン
コ機の裏面図であり、1はパチンコ機の前面枠、2は前
面枠1の裏面に着脱自在に取り付けられる遊技盤、3は
遊技盤2の裏面に開閉自在に装着される合成樹脂製の機
構板である。
【0010】この機構板3の裏面上部には球タンク4が
固着される。球タンク4の下方にはパチンコ球を整列し
て導き出す樋状のタンクレール5が設けられると共に、
その下流端には球圧を弱める屈曲レール6を介してパチ
ンコ球払出装置7が配設されている。またパチンコ球払
出装置7の下方には払い出されたパチンコ球を前面枠1
の前面の球受皿(図示せず)に導くための排出通路8が
設けられている。
【0011】前記屈曲レール6の上流部分には、タンク
レール5に球詰りが発生して屈曲レール6内のパチンコ
球が無くなると揺動する検知レバー9と、該検知レバー
9の揺動動作によりオンしてパチンコ球払出装置7の球
切れ信号を送出する球切れ検出器10が設けられてい
る。
【0012】しかして、本発明では、図2に示すように
前記タンクレール5に振動モーター11を設けている。
この振動モーター11は、図3及び図4に示すようにタ
ンクレール5の外側壁5aに取り付けるベース基板12
と、該ベース基板12の前面側に形成したL字形の受枠
片14,14との間に上方から嵌合して保持されるよう
になっており、これによって、振動モーター11がベー
ス基板12に密着するようになっている。そして、図5
に示すようにベース基板12の裏面側に下向きに形成さ
れたL字形の係合片15,15をタンクレール5の外側
壁5aの上縁に係合させることにより該ベース基板12
をタンクレール5に着脱自在に取り付けると共に、振動
モーター11の駆動によってベース基板12を介してタ
ンクレール5に振動を与えるように構成されている。ま
た、ベース基板12の下端には後方に向けて水平状に突
出するストッパ片13が設けられており、ベース基板1
2をタンクレール5の外側壁5aに密着させた状態のと
きストッパ片13がタンクレール5の底部下面に当接し
て該ベース基板12の上方への移動を阻止し得るように
なっている。これによって、振動モーター11をタンク
レール5に着脱自在、かつワンタッチで確固と取り付け
ることができる。
【0013】なお、前記振動モーター11をベース基板
12に密着させた状態において、当然ながら振動モータ
ー11のモーター軸16に固着された振動用カム17は
ベース基板12及び受枠片14,14のいずれにも全く
接触しないようになっている。また、前記振動モーター
11は、屈曲レール6に設けた検知レバー9が揺動して
球切れ検出器10がオンすると同時に駆動し、球切れ検
出器10がオフすると停止するように制御されている。
【0014】以上のように構成された本発明のパチンコ
機は、タンクレール5に球詰りが発生して屈曲レール6
内のパチンコ球がなくなり球切れ検出器10がオンする
と、その検出信号によって振動モーター11が駆動す
る。この振動モーター11の駆動によりベース基板12
を介してタンクレール5に振動が与えられ、これによっ
てタンクレール5の球詰りが自動的に解消されて屈曲レ
ール6にパチンコ球が供給される。この際に、振動モー
ター11の振動用カム17がタンクレール5に当らない
ようになっているため、該タンクレール5を破損させた
り、パチンコ球払出装置7から払い出されるパチンコ球
の検知時にチャタリングを引起したりして払い出し個数
が不規則となり遊技者とのトラブルが発生するようなこ
ともない。
【0015】なお、この実施の形態では、振動モーター
11をタンクレール5に取り付けたものとして説明した
が、球タンク4、屈曲レール6等いわゆるパチンコ機上
方の補給経路からパチンコ球払出装置7にパチンコ球を
供給する供給経路の任意位置に自由に取り付けることが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明は、パチンコ球をパチンコ球払出装置に供給
する供給経路に、該供給経路を振動させて球詰り状態を
自動的に解消する振動モーターを設けたものであるか
ら、供給経路に球詰りが発生してパチンコ球払出装置が
球切れ状態になっても該供給経路を振動させることによ
りこの球詰り状態を自動的に解消することができ、従来
のように店員の手を煩わせるような不都合がなくなる。
また、供給経路の球詰りを確実に解消することができる
ため、景品球の払出し動作の信頼性が向上するという格
別の効果がある。
【0017】また、振動モーターを、ベース基板と該ベ
ース基板に設けられた受枠片により保持すると共に、該
ベース基板を供給経路の外側壁に着脱自在に取り付ける
構成を採用することにより、振動モーターを供給経路に
ワンタッチで簡単に取り付けることができると共に、そ
の取り付け位置も各パチンコ機に応じて自由に変更可能
であり、パチンコ球の供給経路における球詰りの発生を
効果的に解消することができる。
【0018】また、パチンコ機の入れ替え時に振動モー
ターを容易に取り外すことができるため、該振動モータ
ーを再利用することができて経済的となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ機の裏面図である。
【図2】図1のパチンコ機の要部斜視図である。
【図3】振動モーターの保持状態を示す斜視図である。
【図4】図3の分解斜視図である。
【図5】振動モーターの取り付け状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
4 球タンク(供給経路) 5 タンクレール(供給経路) 6 屈曲レール(供給経路) 7 パチンコ球払出装置 11 振動モーター 12 ベース基板 13 ストッパ片 14,14 受枠片 15,15 係合片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ球をパチンコ球払出装置に供給
    する供給経路に、該供給経路を振動させて球詰り状態を
    自動的に解消する振動モーターを設けたことを特徴とす
    るパチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記供給経路が、遊技盤の裏面上部に配
    設される球タンクと、該球タンク内のパチンコ球を整列
    して流下させるタンクレール、屈曲レールから構成され
    ている請求項1記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】 前記振動モーターを、ベース基板と該ベ
    ース基板と一体の受枠片により保持すると共に、該ベー
    ス基板を供給経路の通路壁に係止させることによって振
    動モーターを供給経路に着脱自在に取り付けるようにし
    たことを特徴とする請求項1又は2記載のパチンコ機。
  4. 【請求項4】 前記ベース基板に係合片を設け、該係合
    片を供給経路の通路壁に係止させることによってベース
    基板を供給経路の通路壁に密着させるようにしたことを
    特徴とする請求項3記載のパチンコ機。
  5. 【請求項5】 前記ベース基板にストッパ片を設け、該
    ストッパ片を供給経路の底部下面に当接させるようにし
    たことを特徴とする請求項3又は4記載のパチンコ機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002320741A (ja) * 2001-04-25 2002-11-05 Toyomaru Industry Co Ltd パチンコ機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002320741A (ja) * 2001-04-25 2002-11-05 Toyomaru Industry Co Ltd パチンコ機

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