JP2000334132A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
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Abstract
の異物(例えば線状材等)の不正侵入を阻止するパチンコ
遊技機を提供する。 【解決手段】 セット枠12のセット面域13の下部
に、遊技盤Dと上下の向きに整合される遊技補助盤20
を備える。この遊技補助盤20の上縁に沿った左右方向
には、前方へ水平に延出した庇状部45が形成される。
この庇状部45は、遊技補助盤20の前面側と、セット
枠12のセット面域13内にセットされた遊技盤とを隔
離し、上球皿または下球皿から遊技補助盤20の前面側
へ侵入させた異物を前記遊技盤のゲーム領域へ侵入させ
る不正行為を完全に阻止する。
Description
技に供されて、機内にセットされた遊技盤のゲーム領域
内でパチンコゲームを展開し得るパチンコ遊技機に関す
るものである。
レンジボール機に代表される遊技機では、球送り装置と
打球発射装置の協働により、上球皿内の遊技球を機内の
発射レールの発射部位に1球ずつ送込んで同部位から遊
技盤の案内レール内のゲーム領域に打出してゲームを行
なうようになっている。そして、ゲーム中にゲーム領域
で発生または成立した入賞条件(例えばセーフ球)に対す
る賞球は、裏側の機構セット盤における賞球払出部から
払出された後、該セット盤内の主排出路から前枠内側に
おける遊技補助盤の給出口および上球皿裏側の球受け筒
を介し、該上球皿内へ優先的に給出される。また、前記
上球皿が満杯状態になった以後に払出される余剰分の賞
球は、下球皿側に連絡する副排出路および前枠の下部裏
側の球受け容器を介し、該下球皿内へ給出されるように
なっている。
いては、多かれ少なかれ一般にファール球または戻り球
とも呼ばれている非遊技球、つまり発射部位から1球ず
つ打出されたものの、打球力(発射飛走力)不足等に起因
してゲーム領域内に適正に到達し得ないまま案内レール
に沿って降下して遊技補助盤の発射レール側へ逆戻りし
ようとする非遊技球が、不定期ではあるが必ず発生して
いる。このため何れのパチンコ機においても、ファール
球の回収経路として発射レールの上端と案内レールの下
端との間に、遊技補助盤の上部中央に位置する戻し口
(ファール口ともいう)が適宜離隔開口広さで形成され
て、この戻し口内に落下したファール球を、遊技補助盤
の下部中央に開口した球回収口から一旦裏側へ通出して
下球皿の皿内に戻して回収し得るようになっている。
技機においては、戻し口を基準に観て前記給出口に適宜
間隔をおいて連絡する上球皿の球受け筒が左側の近傍位
置に臨み、また球回収口が略真下の位置にあり、この球
回収口を介し下球皿の皿内が連絡状態にある。このため
従来の遊技機では、機体前側において、遊技盤のゲーム
領域に対する不正行為が行なわれ易い問題を内在してい
た。すなわち不正者は、棒線状の異物(ワイヤ等)を使用
する異物不正侵入操作として、この異物を巧みに操りな
がら、該異物を上球皿の皿内から球受け筒内に挿入させ
て遊技補助盤の前面に通した後に戻し口内に延出させた
り、下球皿の皿内から球受け容器内に挿入させて球回収
口から遊技補助盤の前面に通した後に戻し口内に延出さ
せる。そして何れの球皿からの不正操作にあっても、遊
技補助盤の前面側に侵入させた異物を、遊技盤の案内レ
ールとガラス扉の内側ガラス板との間に通してゲーム領
域内に到達させ、目標とする遊技部品(例えばチューリ
ップタイプの開閉入賞装置)の羽根等を異物で不正に開
放させることで、不正なゲームによる利益を得ようとす
るのである。従って、このような不正行為を好適に阻止
する技術が希求されていた。
るために新規に提案されたもので、機内にセットされた
遊技盤のゲーム領域内への異物(例えば線状材等)の不正
侵入を阻止し得るようにしたパチンコ遊技機を提供する
ことを目的とする。
所期の目的を達成するため本発明に係るパチンコ遊技機
は、外枠に組付けられる前枠の開口領域後側にセット枠
が設けられ、このセット枠のセット面域に合わせてパチ
ンコ球用のゲーム領域を有する遊技盤が着脱可能にセッ
トされた遊技機において、前記セット枠のセット面域の
下部に、前記遊技盤と上下の向きに整合される遊技補助
盤を備え、この遊技補助盤の上縁に沿った必要部位の前
側に、セット枠のセット面域内にセットされた遊技盤の
ゲーム領域への異物の不正侵入阻止を図り得る庇状部を
前向きに形成したことを特徴とする。
向に延在しかつ水平前方に延出するよう形成した庇状部
により、遊技補助盤の前面側とセット枠にセットした遊
技盤側とが隔離される。従って、例えば上球皿または下
球皿から遊技補助盤の前面側へ侵入させた異物は、前記
庇状部により遊技盤側へ更に侵入させることが困難とな
り、該異物を遊技盤のゲーム領域へ侵入させる不正行為
が好適に阻止される。
機につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。なお本実施例では、縦型遊技
機として、遊技店内の設置枠台(島)に所定の縦向き後傾
姿勢に固定保持されて遊技に供されるパチンコ機を主に
示す。
コ機Pは、その基本的構成の概要として図1に略示する
ように、外郭保持枠をなす縦長矩形状の外枠Aの開口前
面側に、各種の遊技用構成部材をセットする縦長方形の
前枠Bが、所要の開閉連結支持部および施錠手段を利用
して横開き形態で開閉および着脱が可能に組付けられて
いる。そしてこの前枠Bの前面側に、遊技盤Dの透視保
護窓である後述のガラス扉Cと、上球皿Eを固定装備し
た開閉板とが、所要の開閉連結支持部を利用して共に横
開き形態で開閉可能に組付け整合される。また、前枠B
の下部に下球皿Fおよび打球発射装置Gにおける打球操
作部G1等が装着セットされ、更に前枠Bの裏側に各種
の球経路および球処理・払出部等を備えた機構セット盤
I(図5,図6)がセットされ、これにより一台のパチン
コ機が形成される。なお本実施例のパチンコ機Pは、図
8および図9に示すように遊技盤前側着脱形態、つまり
前枠B前側のガラス扉Cおよび上球皿Eを開放(横開き)
したもとで、前枠Bの裏側に設けた後述のセット保持枠
12に対して遊技盤Dを前側から組込んだり取外す形態
が例とされている。
うに、全体が合成樹脂成形されたものが例示され、前記
外枠Aの開口前面域に整合する外形サイズに成形されて
内側に正面縦長方形の窓枠口(開口面域)11を開口した
枠体10と、この枠体10の裏側に一体成形されて前記
窓枠口11の正面内部に臨む遊技盤用のセット口(セッ
ト面域)13を開口したセット保持枠(セット枠)12と
が、前後に一体的に連設された内外二重枠形態とされて
いる。そして前記枠体10においては、窓枠口11の下
部に下球皿Fや前記打球発射装置Gの打球発射部G2等
を設置するための設置盤14が成形される一方、その中
央部に賞球用の給出口15が開口され、また窓枠口11
の上縁部および右縁部に亘り電光装飾部16を設置する
ための設置部17が成形されている。また前記窓枠口1
1は、前面側から出入れ(着脱)される遊技盤Dのセット
面域および出入れ口ともされ、その下部開口面域内に上
球皿E(開閉板)を開閉可能に組付けセットし得るように
なっている。そして、窓枠口11の開口前面の3周縁
(上縁および左右の側縁)を凹設して、ガラス扉Cを整合
収容し得るセット面域18が画成されている。
2においては、図2〜図4に示すように、窓枠口11の
下部内側において前記上球皿Eに整合する位置に遊技補
助盤(「遊技補助枠部」とも云う)20が一体成形されてお
り、この遊技補助盤20の上端縁を基準にして前記セッ
ト口13が開口されている。このセット口13における
内周4ヶ所の隅部には、略45度に形成された斜状壁部
27がセット保持枠12に一体的に形成されており、こ
れら各斜状壁部27には、遊技盤Dをセット保持枠12
に固定するための回動式の取付装置Hが設置されてい
る。なお、このセット口13の内周端面に、遊技盤Dに
対する位置決め用の突座19,19が形成されている。
ちなみに前枠Bは、枠体10で構成されるタイプのもの
として、窓枠口11の裏側に別成形されたセット保持枠
12を整合固定するものであってもよい。
ト路21が形成される他に、正面左側上部に賞球用の給
出口22が開口され、また正面左側には、スピーカ25
を収容したケース体24からなり、遊技内容に応じた効
果音を発生する効果音発生装置23が設置されている。
また正面右側には、遊技盤Dの案内レール28に飛翔連
絡される発射レール26が適宜傾斜で設置され、その下
端(右端)の発射位置に上球皿Eからの遊技球を着座させ
得ると共に、前記打球発射装置Gにおける打球発射部G
2の打球杆29を臨ませ得るようになっている。そし
て、双方のレール26,28について観ると、図3に示
すように、発射レール26の上端と案内レール28の下
端が、遊技補助盤20の上面に近い下方位置と上方位置
にあって、互いに適宜高低差および離隔空間広さを以っ
て対向しており、この開口域をファール球用のファール
球口(「戻し口」とも云う)31として構成している。ちな
みに発射レール26に沿った軌跡を基準に観ると案内レ
ール28の下端は下位にあり、両レール26,28の上,
下端が略球1個分の高低差に設定されている。
は、前記ファール球口31内に落ちたファール球を受け
る略L形の壁部33で画成された受け口32と、この受
け口32からのファール球を回収して前記下球皿F側へ
排出し得る球回収口34が形成されると共に、これら受
け口32および球回収口34との間には、案内防止壁3
6により形成されたクランク状のファール球回収路35
が延在している。そして前記球回収口34は、遊技補助
盤20の裏側に形成されて前記給出口15に連通するフ
ァール球通出路39の上流部に臨んでおり(図5)、前記
受け口32,ファール球回収路35,球回収口34を介し
て通出されたファール球は、このファール球通出路39
を通って下球皿Fへ回収される。また、前記受け口3
2,ファール球回収路35および球回収口34の前面に
は、所要形状に一体成形されたカバー部材37が、その
壁部38を前記壁部33および案内防止壁36の先端部
(前端)に接触させた状態で組付けられ、該受け口32,
ファール球回収路35および球回収口34を被覆するよ
うになっている。従って不正者が、例えば図5に示すよ
うに、下球皿Fから給出口15,ファール球通出路39,
球回収口34を介して遊技補助盤20の前面に棒線状
(ワイヤ状)の異物Wを侵入させたとしても、前記壁部3
3と案内防止壁36およびカバー部材37により前記フ
ァール球口31側への該異物Wの侵入が不可能であり、
該ファール球口31を介して遊技盤Dのゲーム領域43
へ異物Wを侵入させる不正行為を阻止し得るようになっ
ている。なお、前記球回収口34と効果音発生装置23
の間には、垂直に延在する隔壁40が形成されている。
に沿った部位(前記セット口13の下縁にそった部位)に
おいて、前記ファール球口31を挟んだ左右両側の前側
には、前記前枠Bの奥行寸法と略同一に水平前方へ延出
した庇状部45が形成されており、その前端縁部45a
が該前枠Bにおける窓枠口11の前端部まで臨んでい
る。そしてこの庇状部45は、図4および図6に示すよ
うに、前記ファール球口31の左側に形成された左庇片
46が、前記給出口22の上縁に沿って延在すると共に
この部分が適宜上方へ突出している一方、前記ファール
球口31の右側に形成された右庇片47が、右側半分が
適宜低くなった段差状を呈している。そして、前記左,
右庇片46,47において、前記ファール球口31に隣
接した所要部位は、前記セット保持枠12におけるセッ
ト口13の下縁部と段差なく連続的に延在しており、こ
の部位が遊技盤D用の受け部48として機能するように
なっている。すなわちこれら受け部48,48は、図9
に示すように、前記遊技盤Dを縦向き状態でセット口1
3に対して出入れする際に、該遊技盤Dの下部を一旦受
け得るようにしたもので、遊技盤Dの着脱作業の容易化
を図るためのものである。
1の左右内側に連設され、かつ該窓枠口11の前端部ま
で延出しているので、前記ガラス扉Cおよび上球皿Eを
前枠Bに閉成した際には、該庇状部45の前端縁部45
aがこれらガラス扉Cまたは上球皿Eの裏側に密着し、
遊技補助盤20の前面側とセット枠12のセット口13
側とを完全に隔離するようになる。従って不正者が、図
6に示すように、例えば棒線状(ワイヤ状)の異物Wを上
球皿Eの皿内から球受け筒42内に挿入させた後、該球
受け筒42の後端と遊技補助盤20の前面との間を介し
て該遊技補助盤20の前面に侵入させたとしても、前記
庇状部45が遊技補助盤20の上縁部に沿って左右に延
在すると共に前記壁部33が該遊技補助盤20の上縁部
まで延在しているので、遊技盤Dのゲーム領域43側へ
の該異物Wの侵入を好適に阻止し得るようになってい
る。一方、前記下球皿Fから給出口15,ファール球通
出路39,球回収口33を介して遊技補助盤20の前面
に侵入させた異物Wを、前記効果音発生装置23側また
は前記発射レール26側に侵入させることができたとし
ても、図7に示すように前記庇状部45が遊技補助盤2
0の上縁部に沿って左右に延在すると共に、前記壁部3
3が遊技補助盤20の上縁部まで延在しているので、同
じく遊技盤Dのゲーム領域43側への該異物Wの侵入を
好適に阻止し得る。
例に係るパチンコ遊技機の作用につき説明する。前記パ
チンコ機Pでは、その製造段階において、前記前枠Bお
よびセット保持枠12を一体成形すると共に、該セット
保持枠12における遊技補助盤20の前面略中央部位に
壁部33および案内防止壁36が一体成形される一方、
該遊技補助盤20の上端部に庇状部45が一体成形され
る。そして、別途成形されたカバー部材37を、受け口
32,ファール球回収路35および球回収口34を被覆
した状態で遊技補助盤20に組付ける。
3に対する遊技盤Dのセットに際しては、前記前枠Bに
組付けたガラス扉Cおよび上球皿Eを共に開放したもと
で、セット保持枠12に対して遊技盤Dを前側から好適
に着脱し得る。すなわち遊技盤Dの組込みセットでは、
その操作状態を図8および図9に示すように、遊技盤D
を縦向き状態で前記庇状部45の受け部48に一旦載せ
受け、次いで遊技盤Dを縦向き状態で前記突部19,1
9に沿って押込んでセット口13内に収容した後、前記
取付装置Hでロック固定する。なお遊技盤Dの取外しで
は、先ず前記取付装置Hによるロックを解除したもと
で、遊技盤Dをセット保持枠12の前側へ引出して前記
庇状部45の受け部48に一旦載せ受け、そしてやや前
傾姿勢となった遊技盤Dを前側へ持出して取外せばよ
い。従って本実施例のパチンコ機Pでは、相当な重量物
である遊技盤Dの着脱作業を、手早く簡単に行なうこと
が可能である。
に対する遊技盤Dの組込みが完了したら、前記ガラス扉
Cおよび上球皿Eを前枠Bへ閉成する。これにより、こ
れらガラス扉Cまたは上球皿Eの裏面に前記庇状部45
の前端縁部45aが密着するようになり、遊技補助盤2
0の前面側と遊技盤Dのゲーム領域43とが完全に隔離
する。
ては、上球皿Eを閉鎖セット状態に保持したもとで遊技
に供され、通常のパチンコゲームとして、上球皿E内に
遊技用のパチンコ球が投入(貯留)された前提において、
該上球皿E側に装着された球送り装置の球送り作動と、
前記打球発射装置Gにおける打球発射部G2の打球作動
との協働により、遊技球が1球ずつ発射レール26の発
射部位に送り込まれて着座後に打球杆29で打出され
る。そして発射された遊技球は、発射レール26からフ
ァール球口31を飛び越えて遊技盤Dの案内レール28
に沿って飛走してゲーム領域43内へ打込まれ、各方向
へ移動,落下しながら入賞口へ入ったものがセーフ球、
入賞口へ入らずに最終的にアウト口に回収されたものが
アウト球として区分通出される。
球力不足等に起因してゲーム領域43内へ到達し得なか
った遊技球については、ファール球口31から受け口3
2へ受入れた後、ファール球回収路35を通って球回収
口34の右側に落下し、この球回収口34から裏側のフ
ァール球通出路39および給出口15を介して下球皿F
の皿部内に回収される。
技機前側の下球皿Fに臨む球回収口34を利用して、針
金状や帯状材等の異物Wを遊技盤Dのゲーム領域43に
侵入させる不正行為を好適に阻止し得る。すなわち不正
者が、下球皿Fの皿部内から給出口15を介して侵入さ
せた異物Wを、ファール球通出路39,球回収口34を
介して遊技補助盤20の前面側に侵入させ、前記ファー
ル球口31を介して遊技盤Dのゲーム領域43へ侵入さ
せようとした場合には、前述すると共に図5に示すよう
に、壁部33および案内防止壁36がファール球口31
側を完全に隔離していると共に、これら壁部33および
案内防止壁36が前記カバー部材37の壁部38に完全
に密着しているので、前記異物Wをファール球口31側
へ侵入させることは全く不可能である。従って本実施例
のパチンコ機Pによれば、下球皿Fから侵入させた異物
Wを、ファール球口31を介して遊技盤Dのゲーム領域
43へ侵入させる不正行為を完全に阻止し得る。
口15を介して侵入させた異物Wを、前述と同様にファ
ール球通出路39および球回収口34を介して遊技補助
盤20の前面側に侵入させた後、この遊技補助盤20の
前面左側(効果音発生装置23側)または該補助盤20の
前面右側(発射レール26側)から遊技盤Dのゲーム領域
43へ侵入させようとした場合には、前述すると共に図
7に示すように、前記庇状部45が遊技盤D側を完全に
隔離しているので、前記異物Wを遊技盤Dのゲーム領域
43側へ侵入させることは全く不可能である。従って本
実施例のパチンコ機Pによれば、下球皿Fから侵入させ
た異物Wを、遊技補助盤20の前面左側または前面右側
から遊技盤Dのゲーム領域43へ侵入させる不正行為を
完全に阻止し得る。
2から侵入させた異物Wを、該球受け筒42の後端と遊
技補助盤20の前面との間を介して該遊技補助盤20の
前面側に侵入させた後、この遊技補助盤20の前面左側
から遊技盤Dのゲーム領域43へ侵入させようとした場
合には、前述すると共に図6に示すように、前記庇状部
45が遊技盤D側を完全に隔離しているので、前記異物
Wを遊技盤Dのゲーム領域43側へ侵入させることは全
く不可能である。従って本実施例のパチンコ機Pによれ
ば、上球皿Eから侵入させた異物Wを、遊技補助盤20
の前面左側または前面右側から遊技盤Dのゲーム領域4
3へ侵入させる不正行為を好適に阻止し得る。なお、上
球皿Eから遊技補助盤20の前面に侵入させた異物W
を、前記ファール球口31を介して遊技盤Dのゲーム領
域43へ侵入させようとしても、前記壁部33が該ファ
ール球口31を完全に隔離しているので、このファール
球口31を利用して前記異物Wを遊技盤Dのゲーム領域
43側へ侵入させることも不可能である。
コ遊技機によれば、遊技補助盤の上縁に沿って前向きに
形成した庇状部で遊技補助盤の前面側とセット枠にセッ
トした遊技盤側とを隔離するようにしたので、上球皿ま
たは下球皿から遊技補助盤の前側へ侵入させた異物を遊
技盤のゲーム領域へ侵入させる不正行為を好適に阻止し
得る利点がある。
正面図である。
す正面図である。
を示す正面図である。
を、効果音発生装置およびカバー部材を組付ける状態で
示す斜視図である。
面に侵入させた異物が、受け口,ファール球回収路およ
び球回収口に被覆したカバー部材により、ファール球口
側へ侵入することを阻止している状態を示す縦断側面図
である。
面に侵入させた異物が、遊技補助盤の上縁部から水平に
延出形成された庇状部により、遊技盤のゲーム領域側へ
侵入することを阻止している状態を示す縦断側面図であ
る。
庇状部により、上球皿または下球皿側から侵入させた異
物が遊技盤のゲーム領域側へ侵入することを阻止する状
態を概略的に示す縦断側面図である。
ットする状態を示す平断面図である。
ットする状態を示す側断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 外枠(A)に組付けられる前枠(B)の開口領
域(11)後側にセット枠(12)が設けられ、このセット枠(1
2)のセット面域(13)に合わせてパチンコ球用のゲーム領
域(43)を有する遊技盤(D)が着脱可能にセットされた遊
技機において、 前記セット枠(12)のセット面域(13)の下部に、前記遊技
盤(D)と上下の向きに整合される遊技補助盤(20)を備
え、この遊技補助盤(20)の上縁に沿った必要部位の前側
に、セット枠(12)のセット面域(13)内にセットされた遊
技盤(D)のゲーム領域(43)への異物の不正侵入阻止を図
り得る庇状部(45)を前向きに形成したことを特徴とする
パチンコ遊技機。 - 【請求項2】 前記セット枠(12)における前記庇状部(4
5)は、前記遊技補助盤(20)の上縁前側に沿った左右方向
に水平状に形成されると共に、前記前枠(B)の開口領域
(11)内に向けた前方に水平状に延出された請求項1記載
のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15297599A JP4029245B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
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