JP2000334200A - アイロン設置台、アイロン台プレートおよびアイロン台 - Google Patents

アイロン設置台、アイロン台プレートおよびアイロン台

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plate
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cushion
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グロス クリスティアン
Stephan Gerster
ゲルスター シュテファン
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    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F83/00Coverings or pads for ironing or pressing members

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Irons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アイロン設置台であって、アイロン台カバー
7と、該アイロン台カバー7の下方に位置するクッショ
ン5とが設けられている形式のものにおいて、アイロン
がけ性能が改善されたものを提供する。 【解決手段】 アイロン台カバー7とクッション5との
間にスチーム止め6が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアイロン設置台であ
って、アイロン台カバーと、該アイロン台カバーの下方
に位置するクッションとが設けられている形式のものに
関する。さらに本発明は、このような形式のアイロン設
置台が設けられているアイロン台プレート、ならびにア
イロン台に関する。
【0002】
【従来の技術】クッションが設けられた台上で熱いアイ
ロンを用いて洗濯物をアイロンがけすることは古くから
の作業方式である。アイロンがけは最も煩わしい家事の
1つである。なぜならば、アイロンがけは立ったままで
行われ、アイロンを操作することは依然として厄介であ
るという理由による。これを容易にするために、アイロ
ン自体にもアイロン台にもすでにかなりの手段が施され
ている。したがって、その間にアイロンはかなり軽量に
構成されてスチーム発生装置が装着され、これによっ
て、アイロンがけされる物に対する必要なアイロン圧は
低下された。アイロンの滑り特性を改善するために、ア
イロンに様々な走行面が装着されている。最終的に欧州
特許第0378229号明細書によって、部分面がシリ
コーンエラストマによってコーティングされていて、こ
の部分面上をアイロン底部が摺動する時に、この部分面
によって粒子が吸収され、これにより滑り特性が改善さ
れている、アイロンのための、滑り特性が改善されたア
イロン台カバーが公知である。このアイロン台カバーの
欠点は、滑りコーティングが当然のことながら損耗さ
れ、したがって、限られた期間しか効果がなく、アイロ
ン台カバーは洗濯することができないので、最終的に、
完全に適切に使用されない場合に有害な臭気が発生し得
るかどうか不確かであるということである。発売業者の
使用説明書には、このアイロン台カバーは最初に使用す
る前に、加熱されたアイロンで約2、3分スチームなし
でアイロンがけを行い、その間は部屋を十分に換気しな
ければならないと記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、アイロンがけ性能が改善されたアイロン設置台を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、アイロン台カバーとクッションと
の間にスチーム止めが設けられている。
【0005】
【発明の効果】本発明の構成によれば、スチーム止め層
とも呼ぶことができるスチーム止めによって、下方への
スチームの浸透が防止されるので、スチームクッション
もしくは熱気クッションが形成され、これによってアイ
ロンの滑り特性は著しく向上される。アイロンの滑り作
用は著しく改善される。スチームの浸透が完全に阻止さ
れると、つまりスチーム遮断部材が設けられていると、
最も有利な結果が得られる。本発明によって改善された
滑り作用は、アイロン設置台もしくはアイロン台カバー
の耐用年数を越えても一定に維持される。本発明による
アイロン設置台は普通に手入れすること、つまり洗濯す
ることができる。さらに、場合によっては過度に加熱さ
れた時にスチームを遮断しなくなる可能性のあるプラス
チックによるあらゆるコーティングを回避することがで
きる。
【0006】公知のアイロン台は、エキスパンドメタル
プレートまたは孔付プレートをエンボス加工したもので
あって、この上にクッションが載設されていて、同様に
このクッションに本来のアイロン台カバーが張り付けら
れている構成を有している。このような解決手段はたと
えば英国特許第1017572号明細書に記載されてい
る。この場合、このような構成は、広告によると、この
構成の形式によって、アイロンがけする際に生じ、スチ
ームアイロンによって、または洗濯物に残った湿気によ
っても生ぜしめられると考えられる湿気を下方へ逃がす
ことができるということに基づいている。この論証はテ
ストせずに繰り返し行われてきたと考えられる。本発明
は、実際には湿気を逃がすという問題は全く存在せず、
下方へ湿気を通す必要性がないという結果に基づいてい
る。さらに本発明に基づいて、スチームが下方へ浸透す
るのを意識的に防止することによって、スチームクッシ
ョンもしくは熱気クッションが生ぜしめられ、アイロン
の滑り特性が著しく向上されることが判明した。これに
よって、従来では、アイロン面を通して機械的に空気を
吹き込むことによるコストのかかるアイロン台の構造に
よってしか得られなかった滑り作用の改善が得られる。
この場合、もちろんこの滑り作用は、アイロンがけされ
る物が強く冷却されるという不都合な作用なしに得られ
る。つまり、ホバークラフト船によって公知の作用が生
じる。
【0007】本発明の別の有利な実施形態は従属請求項
に記載されている。
【0008】有利には、スチーム止めは浸透性(permea
bel)のダイヤフラムから成っている。このスチーム止
めはもちろんフィルムもしくはシートから形成すること
が可能で、この場合、プラスチックシートもアルミニウ
ムシートも使用することができる。
【0009】有利には、スチーム止めもしくはスチーム
止め層がクッションをカバーしている。これによって製
造が簡単になる。もちろんスチーム止めはアイロン台カ
バーの下面をカバーすることも可能で、同様にこれによ
って製造が簡単になる。
【0010】別の有利な実施形態では、スチーム止めも
しくはスチーム止め層がアイロン台カバーとクッション
との間に挿入されている。
【0011】有利には、アイロン台カバーが熱をはね返
す層を備えている。これによって、熱気クッションの作
用が改善される。
【0012】さらに本発明は、本発明によるアイロン設
置台が設けられているアイロン台プレートにも関する。
【0013】すでに公知であるように、アイロン台プレ
ートはエキスパンドメタルプレートまたは孔付プレート
であってよい。
【0014】有利には、アイロン台プレートは複合材料
から製造されている。アイロン台プレートもしくはアイ
ロン台の操作および使用は、複合材料から成るアイロン
台プレートの構成によって、多くの観点から改善されて
いる。この場合、複合材料はあらゆる形式のサンドイッ
チプレート、とくにいわゆるウェブ・もしくはダブルウ
ェブプレートであることが望ましい。複合材料を使用す
ることによって、アイロン台プレートもしくはアイロン
台の重量は著しく減少され、これによって、家事を行う
者の操作はかなり軽減される。しかも、複合材料から成
るアイロン台プレートは高い断熱性を有しるので、極め
て明確に高められた熱のはね返しが得られ、スチーム・
もしくは熱気クッション作用は著しく高められる。これ
によって、前記の滑り特性は高められ、アイロン作用は
改善され、エネルギ消費は減少される。追加的に、アイ
ロン台プレートの断熱性によって、アイロンカバー材料
に残る湿気は完全に乾燥される。
【0015】本発明では、特にコンパクトで製造技術的
に簡単な解決手段として、アイロン台プレートをサンド
イッチプレートと呼ぶこともできるプラスチック複合プ
レートとして構成することも考えられる。この場合有利
には、このアイロン台プレートは、クッションまたはス
チーム遮断部材によってカバーされている。このような
製造形式は、特に有利には、カバーシートと、このカバ
ーシート間に間挿されたフォーム体とから製造された複
合プレートに使用することができる。また、いわゆるウ
ェブ・もしくはダブルウェブプレート、ならびにフォー
ムプレートおよびハニカム複合プレートも最も適してい
る。アイロン台プレートを平滑に構成した場合には、あ
まり良好でない実施形態においても、クッションを省略
するかまたは減少するということができる。有利には、
アイロン台プレートは断熱性を有している。これに応じ
て有利には、アイロン台プレートに熱を遮断する複合材
料が使用される。しかしながら、アイロン台プレートを
別の断熱性の材料から製造することもできる。
【0016】別の有利な実施形態は、クッションが少な
くともアイロン台プレート厚さの分だけ全面でアイロン
台プレートをオーバーして形成されていることを特徴と
している。
【0017】本発明はまた、このようなアイロン設置台
および/またはアイロン台プレートが設けられているア
イロン台にも関する。有利には、アイロン台は折り畳み
可能な台座を有している。
【0018】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図示の
実施例を用いて詳しく説明する。
【0019】図1に示したアイロン台は折り畳み可能な
台座1を有しており、この台座1はアイロン台プレート
2を支持している。アイロン台プレート2は横断面方形
管フレーム3から成っており、この横断面方形管フレー
ム3は、枠状にエキスパンドメタル4を取り囲んでい
る。エキスパンドメタル4上に発泡材料またはフェルト
の形状をしたクッション5が載設されている。クッショ
ン5はスチーム止め(スチーム止め層)もしくはスチー
ム遮断部材6によって覆われており、このスチーム止め
6の上方に本来のアイロン台カバー7が位置している。
【0020】アイロン8を用いてアイロンをかける際に
熱いスチームもしくは熱気がアイロン台カバー7を通っ
て侵入し、スチーム止め6の構成に応じて、このスチー
ム止め6によって完全にまたは大部分がはね返される。
これによって、スチーム止め6とアイロン台カバー7と
の間に熱気・および/またはスチームクッション10が
生ぜしめられる。この場合、クッション5が良好な断熱
性を有していることと、スチーム止め6がスチーム浸透
性を僅かしかまたは全く有しておらず、これによって良
好なスチームはね返し特性を有していることと、アイロ
ン台カバー7が、場合によっては付加的なはね返し特性
を有する密な綿布の構成を有していることとによって、
スチームスチームクッション10の作用は高められる。
【0021】図3にはアイロン台の選択的な解決手段が
断面図で示されている。この場合、アイロン台プレート
2は、エキスパンド材料を取り囲む横断面方形管フレー
ムから製造されているのではなく、プラスチック製のサ
ンドイッチプレート11から成っている。サンドイッチ
プレート11は、カバープレート12と、アンダプレー
ト13と、これらの間に設けられたハニカムシステム1
4とから成っている。両方向に高い曲げ剛性を得るため
には、有利には、ハニカムシステム14は円筒・もしく
は円錐台15として形成されており、この円錐台15は
アンダプレート13によって気密に閉鎖されている。円
錐台15間には開放したエアスペース16が形成され
る。この場合、製造技術的に特に有利には、カバープレ
ート12と、クッション5のフォームとは同一材料から
製造されており、これによって、著しく簡単な結合が保
証されている。さらに製造を簡素化するものとして、ス
チーム止め6はカバープレート12の基礎材料から製造
されている。
【0022】もちろんハニカムシステム14をフォーム
プレートで代用することは可能であり、同様に、カバー
プレート12および/またはアンダプレート13をアル
ミニウムまたは木材から形成することも考えられる。
【0023】これと同じように、本発明の範囲内で、サ
ンドイッチプレート11を、代用されるウェブを備えた
いわゆるウェブ・もしくはダブルウェブプレートとして
押し出し成形方法で製造することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアイロン台の1実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】図2に相応する、本発明の別の実施例の断面図
である。
【符号の説明】
1 台座、 2 アイロン台プレート、 3 横断面方
形管フレーム、 4エキスパンドメタル、 5 クッシ
ョン、 6 スチーム止め、 7 アイロン台カバー、
8 アイロン、 9 熱気、 10 スチームクッシ
ョン、 11サンドイッチプレート、 12 カバープ
レート、 13 アンダプレート、14 ハニカムシス
テム、 15 円錐台、 16 エアスペース

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイロン設置台であって、アイロン台カ
    バー(7)と、該アイロン台カバー(7)の下方に位置
    するクッション(5)とが設けられている形式のものに
    おいて、 アイロン台カバー(7)とクッション(5)との間にス
    チーム止め(6)が設けられていることを特徴とするア
    イロン設置台。
  2. 【請求項2】 スチーム止め(6)がスチーム遮断部材
    として形成されている、請求項1記載のアイロン設置
    台。
  3. 【請求項3】 スチーム止め(6)が浸透性のダイヤフ
    ラムから成っている、請求項1記載のアイロン設置台。
  4. 【請求項4】 スチーム止め(6)がフィルムから形成
    されている、請求項1または2記載のアイロン設置台。
  5. 【請求項5】 スチーム止め(6)がクッション(5)
    をカバーしている、請求項1から4までのいずれか1項
    記載のアイロン設置台。
  6. 【請求項6】 スチーム止め(6)がアイロン台カバー
    (7)の下面をカバーしている、請求項1から5までの
    いずれか1項記載のアイロン設置台。
  7. 【請求項7】 スチーム止め(6)がアイロン台カバー
    (7)とクッション(5)との間に挿入されている、請
    求項1から6までのいずれか1項記載のアイロン設置
    台。
  8. 【請求項8】 アイロン台カバー(7)が、熱をはね返
    す層を備えている、請求項1から7までのいずれか1項
    記載のアイロン設置台。
  9. 【請求項9】 アイロン台プレートにおいて、請求項1
    から8までのいずれか1項記載のアイロン設置台を備え
    ていることを特徴とするアイロン台プレート。
  10. 【請求項10】 アイロン台プレートがエキスパンドメ
    タルプレートまたは孔付プレートである、請求項9記載
    のアイロン台プレート。
  11. 【請求項11】 アイロン台プレートがサンドイッチプ
    レート(11)である複合材料から製造されている、請
    求項9または10記載のアイロン台プレート。
  12. 【請求項12】 アイロン台プレートが断熱性を有して
    いる、請求項9から11までのいずれか1項記載のアイ
    ロン台プレート。
  13. 【請求項13】 クッション(5)がアイロン台プレー
    ト(2,11)をカバーしている、請求項9から12ま
    でのいずれか1項記載のアイロン台プレート。
  14. 【請求項14】 クッション(5)が、少なくともアイ
    ロン台プレートの厚さ分だけ全面でアイロン台プレート
    (2,11)をオーバーして形成されている、請求項9
    から13までのいずれか1項記載のアイロン台プレー
    ト。
  15. 【請求項15】 アイロン台において、請求項1から8
    までのいずれか1項記載のアイロン設置台および/また
    は請求項9から14までのいずれか1項記載のアイロン
    台プレートが設けられているアイロン台。
JP2000143863A 1999-05-17 2000-05-16 アイロン設置台、アイロン台プレートおよびアイロン台 Pending JP2000334200A (ja)

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EP99109683A EP1026308A1 (de) 1998-11-18 1999-05-17 Bügeltisch
EP99122646A EP1002895B1 (de) 1998-11-18 1999-11-13 Bügelauflage, Bügeltischplatte und Bügeltisch
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