JP2000334561A - 高周波ろう付け装置 - Google Patents
高周波ろう付け装置Info
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Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被覆樹脂などへの熱的影響を十分に回避しな
がら、しかも、作業の繰り返しに際して、水密端子に対
するケーブル接続の精度が高い、高周波ろう付け装置を
提供する。 【解決手段】ワークテーブル上に水密端子の端末を保持
固定すると共に、ろう付け個所から水密端子基端側への
熱的影響を遮断するように、また、前記水密端子の端末
に前記ケーブルの露出端部を接触させた状態で、ろう付
け個所よりもケーブル側で前記露出端部を保持すると共
に熱的影響を遮断するように、それぞれに保持部材を構
成した第1および第2の保持手段と、第1および第2の
保守手段の、それぞれの保持部材の間において、前記ろ
う付け個所を加熱する高周波加熱コイルを備えたコイル
側ユニットと、該コイル側ユニットおよび前記ワークテ
ーブルを、X、Y、Z軸方向に位置調整する調整手段と
を具備している。
がら、しかも、作業の繰り返しに際して、水密端子に対
するケーブル接続の精度が高い、高周波ろう付け装置を
提供する。 【解決手段】ワークテーブル上に水密端子の端末を保持
固定すると共に、ろう付け個所から水密端子基端側への
熱的影響を遮断するように、また、前記水密端子の端末
に前記ケーブルの露出端部を接触させた状態で、ろう付
け個所よりもケーブル側で前記露出端部を保持すると共
に熱的影響を遮断するように、それぞれに保持部材を構
成した第1および第2の保持手段と、第1および第2の
保守手段の、それぞれの保持部材の間において、前記ろ
う付け個所を加熱する高周波加熱コイルを備えたコイル
側ユニットと、該コイル側ユニットおよび前記ワークテ
ーブルを、X、Y、Z軸方向に位置調整する調整手段と
を具備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂の外皮を絶縁
被覆とするケーブルの露出端部を、ワークテーブル上に
固定された水密端子の端末に接続する、高周波ろう付け
装置に関するものである。
被覆とするケーブルの露出端部を、ワークテーブル上に
固定された水密端子の端末に接続する、高周波ろう付け
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の海洋機器におけるケーブルの接続
工法には、その一つとして、電気抵抗式の加熱ろう付け
工法が採用されており、この際、供給電圧、加熱時間な
どを制御しながら、ろう付け接続するのである。また、
他のものとして、高周波加熱を使用する加熱ろう付け工
法もあり、ここでは、ワークの大きさ、形状を考慮し
て、それぞれに対応する専用コイルを用いている。
工法には、その一つとして、電気抵抗式の加熱ろう付け
工法が採用されており、この際、供給電圧、加熱時間な
どを制御しながら、ろう付け接続するのである。また、
他のものとして、高周波加熱を使用する加熱ろう付け工
法もあり、ここでは、ワークの大きさ、形状を考慮し
て、それぞれに対応する専用コイルを用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の加熱ろう付け工法では、ろう付け時の熱影響による、
ケーブルの銅パイプ(特に、その露出端部)の強度劣
化、その結果としての強度のばらつき、絶縁被覆に採用
されている、ポリエチレンなどの樹脂の溶解、水圧によ
る銅パイプの偏平、水密端子へのろう材の流れ込み量の
ばらつき、水密端子と銅パイプの軸ずれなどの、施工
上、品質上の多くの問題があった。
の加熱ろう付け工法では、ろう付け時の熱影響による、
ケーブルの銅パイプ(特に、その露出端部)の強度劣
化、その結果としての強度のばらつき、絶縁被覆に採用
されている、ポリエチレンなどの樹脂の溶解、水圧によ
る銅パイプの偏平、水密端子へのろう材の流れ込み量の
ばらつき、水密端子と銅パイプの軸ずれなどの、施工
上、品質上の多くの問題があった。
【0004】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、被覆樹脂などへの熱的
影響を十分に回避しながら、しかも、作業の繰り返しに
際して、水密端子に対するケーブル接続の精度が高い、
高周波ろう付け装置を提供することである。
ので、その目的とするところは、被覆樹脂などへの熱的
影響を十分に回避しながら、しかも、作業の繰り返しに
際して、水密端子に対するケーブル接続の精度が高い、
高周波ろう付け装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
樹脂の外皮を絶縁被覆とするケーブルの露出端部を、ワ
ークテーブル上に固定された水密端子の端末に接続す
る、高周波ろう付け装置において、前記水密端子の端末
を前記ワークテーブル上の所定位置に保持固定すると共
に、ろう付け個所から水密端子基端側への熱的影響を遮
断するように保持部材を構成した第1の保持手段と、前
記水密端子の端末に前記ケーブルの露出端部を接触させ
た状態で、ろう付け個所よりもケーブル側で前記露出端
部を保持すると共に熱的影響を遮断するように保持部材
を構成した第2の保持手段と、第1および第2の保守手
段の、それぞれの保持部材の間において前記ろう付け個
所を加熱する高周波加熱コイルを備えたコイル側ユニッ
トと、該コイル側ユニットおよび前記ワークテーブル
を、X、Y、Z軸方向に位置調整する調整手段とを具備
していることを特徴とする。
樹脂の外皮を絶縁被覆とするケーブルの露出端部を、ワ
ークテーブル上に固定された水密端子の端末に接続す
る、高周波ろう付け装置において、前記水密端子の端末
を前記ワークテーブル上の所定位置に保持固定すると共
に、ろう付け個所から水密端子基端側への熱的影響を遮
断するように保持部材を構成した第1の保持手段と、前
記水密端子の端末に前記ケーブルの露出端部を接触させ
た状態で、ろう付け個所よりもケーブル側で前記露出端
部を保持すると共に熱的影響を遮断するように保持部材
を構成した第2の保持手段と、第1および第2の保守手
段の、それぞれの保持部材の間において前記ろう付け個
所を加熱する高周波加熱コイルを備えたコイル側ユニッ
トと、該コイル側ユニットおよび前記ワークテーブル
を、X、Y、Z軸方向に位置調整する調整手段とを具備
していることを特徴とする。
【0006】なお、本発明の実施の形態として、前記の
第1および第2の保持手段が、前記ワークテーブル上に
設置され、それらの保持部材が、水平方向に稼動して、
前記ケーブルの露出端部および前記水密端子の端末を左
右から挟持する対部材で、それぞれ、構成されているこ
と、前記コイル側ユニットが、架台上に設けた、X、Y
軸方向の可動テーブル上に備えられており、前記ワーク
テーブルが、架台に対して、昇降手段により、Z軸方向
に可動であり、また、前記調整手段が、X、Y、Z軸方
向の調整ゲージを備えていること、更に、前記保持手段
の保持部材には、冷却手段(ヒートシンク)が装備され
ていることが、好ましい。
第1および第2の保持手段が、前記ワークテーブル上に
設置され、それらの保持部材が、水平方向に稼動して、
前記ケーブルの露出端部および前記水密端子の端末を左
右から挟持する対部材で、それぞれ、構成されているこ
と、前記コイル側ユニットが、架台上に設けた、X、Y
軸方向の可動テーブル上に備えられており、前記ワーク
テーブルが、架台に対して、昇降手段により、Z軸方向
に可動であり、また、前記調整手段が、X、Y、Z軸方
向の調整ゲージを備えていること、更に、前記保持手段
の保持部材には、冷却手段(ヒートシンク)が装備され
ていることが、好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の高周波ろう付け装
置について、図面を参照して、具体的に説明する。ここ
では、水密端子およびケーブル形状に合わせ、必要最小
限の接触面積で、水密端子の金属部(端末)とケーブル
の銅パイプ(露出端部)とに接触するように、高周波コ
イルの加熱部を位置するが、この際、ケーブル側の被覆
樹脂、水密端子側の樹脂部分に熱的影響が及ばないよう
にする工夫が必要である。
置について、図面を参照して、具体的に説明する。ここ
では、水密端子およびケーブル形状に合わせ、必要最小
限の接触面積で、水密端子の金属部(端末)とケーブル
の銅パイプ(露出端部)とに接触するように、高周波コ
イルの加熱部を位置するが、この際、ケーブル側の被覆
樹脂、水密端子側の樹脂部分に熱的影響が及ばないよう
にする工夫が必要である。
【0008】このため、本発明の高周波ろう付け装置で
は、樹脂の外皮を絶縁被覆とするケーブルCの露出端部
を、ワークテーブル8上に固定された水密端子5の端末
に接続するが、この際、水密端子5の端末をワークテー
ブル8上の所定位置に保持固定すると共に、ろう付け個
所から水密端子5の基端側への熱的影響を遮断するよう
に保持部材を構成した第1の保持手段6と、水密端子5
の端末にケーブルCの露出端部を接触させた状態で、ろ
う付け個所よりもケーブルC側で前記露出端部を保持す
ると共に熱的影響を遮断するように、保持部材を構成し
た第2の保持手段7と、第1および第2の保守手段6、
7の、それぞれの保持部材の間において前記ろう付け個
所を加熱する、高周波加熱コイル1aを備えたコイル側
ユニット1と、該コイル側ユニットおよび前記ワークテ
ーブルを、X、Y、Z軸方向に位置調整する調整手段と
を具備している。
は、樹脂の外皮を絶縁被覆とするケーブルCの露出端部
を、ワークテーブル8上に固定された水密端子5の端末
に接続するが、この際、水密端子5の端末をワークテー
ブル8上の所定位置に保持固定すると共に、ろう付け個
所から水密端子5の基端側への熱的影響を遮断するよう
に保持部材を構成した第1の保持手段6と、水密端子5
の端末にケーブルCの露出端部を接触させた状態で、ろ
う付け個所よりもケーブルC側で前記露出端部を保持す
ると共に熱的影響を遮断するように、保持部材を構成し
た第2の保持手段7と、第1および第2の保守手段6、
7の、それぞれの保持部材の間において前記ろう付け個
所を加熱する、高周波加熱コイル1aを備えたコイル側
ユニット1と、該コイル側ユニットおよび前記ワークテ
ーブルを、X、Y、Z軸方向に位置調整する調整手段と
を具備している。
【0009】そして、この実施の形態においては、第1
および第2の保持手段6、7が、ワークテーブル8上に
設置され、それらの保持部材が、水平方向に稼動して、
ケーブルCの露出端部および水密端子5の端末を左右か
ら挟持する対部材で、それぞれ、構成されている。ま
た、コイル側ユニット1は、そのベース2を介して、架
台16上に設けたX・Yテーブル3(X、Y軸方向の可
動テーブル12、14)上に備えられており、ワークテ
ーブル8は、架台9に対して、昇降手段により、Z軸方
向に可動であり、また、前記調整手段が、X、Y、Z軸
方向の調整ゲージ13、15および11を備えている。
更に、前記保持手段、特に、少なくとも上側の、第2の
保持手段7の保持部材には、冷却手段(図示せず)が装
備されている。
および第2の保持手段6、7が、ワークテーブル8上に
設置され、それらの保持部材が、水平方向に稼動して、
ケーブルCの露出端部および水密端子5の端末を左右か
ら挟持する対部材で、それぞれ、構成されている。ま
た、コイル側ユニット1は、そのベース2を介して、架
台16上に設けたX・Yテーブル3(X、Y軸方向の可
動テーブル12、14)上に備えられており、ワークテ
ーブル8は、架台9に対して、昇降手段により、Z軸方
向に可動であり、また、前記調整手段が、X、Y、Z軸
方向の調整ゲージ13、15および11を備えている。
更に、前記保持手段、特に、少なくとも上側の、第2の
保持手段7の保持部材には、冷却手段(図示せず)が装
備されている。
【0010】更に詳述すると、第1の保持手段6は、ワ
ークテーブル8上に立設した支柱に左右一対の板状部材
6a、6bの内、一方の板状部材6aを水平に架設、固
定すると共に、他方の板状部材6bの一端を一方の支柱
に回転自在に枢支し、その他端を、止めネジ6cで、他
方の支柱に着脱可能に装着できるようになっていて、そ
れぞれの板状部材6a、6bの、左右に対向する縁には
水密端子5の端末5aを挟持し、ワークテーブル8上に
固定するV字形の挟持部が形成されている。
ークテーブル8上に立設した支柱に左右一対の板状部材
6a、6bの内、一方の板状部材6aを水平に架設、固
定すると共に、他方の板状部材6bの一端を一方の支柱
に回転自在に枢支し、その他端を、止めネジ6cで、他
方の支柱に着脱可能に装着できるようになっていて、そ
れぞれの板状部材6a、6bの、左右に対向する縁には
水密端子5の端末5aを挟持し、ワークテーブル8上に
固定するV字形の挟持部が形成されている。
【0011】また、第2の保持手段7は、一対の支柱を
介して、ワークテーブル8上に架設した梁部材に、X軸
方向に延びるガイドレール7aを設け、このガイドレー
ル7aに沿って移動できるスライダー7b、7cを装備
し、これらの先端に、ケーブルCの露出端部を左右から
挟持する挟持部を形成しており、これに合わせて、スラ
イダー7b、7cには、ケーブルCの銅パイプを冷却し
て、被覆樹脂側への熱的影響を回避するために、前述の
ように、ヒートシンクなどの冷却手段を装備している。
介して、ワークテーブル8上に架設した梁部材に、X軸
方向に延びるガイドレール7aを設け、このガイドレー
ル7aに沿って移動できるスライダー7b、7cを装備
し、これらの先端に、ケーブルCの露出端部を左右から
挟持する挟持部を形成しており、これに合わせて、スラ
イダー7b、7cには、ケーブルCの銅パイプを冷却し
て、被覆樹脂側への熱的影響を回避するために、前述の
ように、ヒートシンクなどの冷却手段を装備している。
【0012】また、この実施の形態においては、Z軸方
向の、ワークテーブル8のレベル調整手段には、ワーク
テーブル8を上下にガイドする一対のガイド支柱8a
と、架台9に対してワークテーブル8を昇降動作するね
じ付きハンドル10とが、用いられている。なお、ハン
ドル10にはレベル調整の指針が設けられており、架台
9側には、これに対応して、ダイヤルゲージ11が装備
してある。また、コイル側ユニット1を進退する手段と
して、コイルユニット操作アーム17が架台16の後方
に装備してある。なお、符号18は高周波加熱コイル1
aへの、フレキシブル給電板である。
向の、ワークテーブル8のレベル調整手段には、ワーク
テーブル8を上下にガイドする一対のガイド支柱8a
と、架台9に対してワークテーブル8を昇降動作するね
じ付きハンドル10とが、用いられている。なお、ハン
ドル10にはレベル調整の指針が設けられており、架台
9側には、これに対応して、ダイヤルゲージ11が装備
してある。また、コイル側ユニット1を進退する手段と
して、コイルユニット操作アーム17が架台16の後方
に装備してある。なお、符号18は高周波加熱コイル1
aへの、フレキシブル給電板である。
【0013】このような構成では、第1の保持手段6
で、ワークテーブル8上に水密端子5を位置決め固定し
た後、ケーブルCの先端を当接し、その状態で、第2の
保持手段7で、ケーブルCの銅パイプ(露出端部)を位
置決め(芯出し)し、挟持するのである。具体的には、
水密端子の位置調整精度を50μm以下に、更には、コ
イル側ユニット1のコイル加熱部1aの、位置調整精度
を5μm以下にすることができる。
で、ワークテーブル8上に水密端子5を位置決め固定し
た後、ケーブルCの先端を当接し、その状態で、第2の
保持手段7で、ケーブルCの銅パイプ(露出端部)を位
置決め(芯出し)し、挟持するのである。具体的には、
水密端子の位置調整精度を50μm以下に、更には、コ
イル側ユニット1のコイル加熱部1aの、位置調整精度
を5μm以下にすることができる。
【0014】その後、コイル側ユニット1を操作して、
コイル加熱部1aを、X、Y軸方向の調整手段13、1
5を操作して、ろう付け個所にアクセスさせ、コイル加
熱部1aに高周波電流を通して、高周波加熱を行う。こ
の時、高周波加熱による、ろう付け個所の熱は、銅パイ
プを介して被覆樹脂側に流れようとするが、ヒートシン
クなどの冷却手段で、保持部材の挟持部の個所にて、取
り除かれるので、被覆樹脂が、その高周波加熱の熱エネ
ルギーで、融解されるのを防止できる。
コイル加熱部1aを、X、Y軸方向の調整手段13、1
5を操作して、ろう付け個所にアクセスさせ、コイル加
熱部1aに高周波電流を通して、高周波加熱を行う。こ
の時、高周波加熱による、ろう付け個所の熱は、銅パイ
プを介して被覆樹脂側に流れようとするが、ヒートシン
クなどの冷却手段で、保持部材の挟持部の個所にて、取
り除かれるので、被覆樹脂が、その高周波加熱の熱エネ
ルギーで、融解されるのを防止できる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようになり、ろ
う付け接続の時に、コイル側ユニットのセッティングの
繰り返し精度、および、水密端子の端末の位置出し精度
を高く維持でき、加熱条件のばらつきによるポリエチレ
ンの溶け、ろう付け個所の変芯、ろう材の流れ込み量の
不均等、耐水圧強度の劣化を防止でき、安定した製品の
ろう付けができるという効果を有する。
う付け接続の時に、コイル側ユニットのセッティングの
繰り返し精度、および、水密端子の端末の位置出し精度
を高く維持でき、加熱条件のばらつきによるポリエチレ
ンの溶け、ろう付け個所の変芯、ろう材の流れ込み量の
不均等、耐水圧強度の劣化を防止でき、安定した製品の
ろう付けができるという効果を有する。
【図1】本発明の高周波ろう付け用加熱コイル構造の一
実施例の形態を示す斜視図である。
実施例の形態を示す斜視図である。
【図2】同じく、コイル側ユニットの詳細図である。
【図3】同じく、水密端子の固定ユニット構造の詳細図
である。
である。
1 高周波加熱コイル 2 ベース 3 X・Yテーブル 4 コイル側ユニット 5 水密端子 6 第1の保持手段(水密端子側) 7 第2の保持手段(ケーブル側) 8 ワークテーブル 9 Z軸方向調整手段 10 ハンドル 11 ダイヤルゲージ 12 可動テーブル 13 位置調整手段(X軸調整ゲージ) 14 可動テーブル 15 位置調整手段(Y軸調整ゲージ) 16 コイル側架台 17 コイルユニット操作アーム 18 フレキシブル給電板
Claims (4)
- 【請求項1】 樹脂の外皮を絶縁被覆とするケーブルの
露出端部を、ワークテーブル上に固定された水密端子の
端末に接続する、高周波ろう付け装置において、前記水
密端子の端末を前記ワークテーブル上の所定位置に保持
固定すると共に、ろう付け個所から水密端子基端側への
熱的影響を遮断するように保持部材を構成した第1の保
持手段と、前記水密端子の端末に前記ケーブルの露出端
部を接触させた状態で、ろう付け個所よりもケーブル側
で前記露出端部を保持すると共に熱的影響を遮断するよ
うに保持部材を構成した第2の保持手段と、第1および
第2の保守手段の、それぞれの保持部材の間において前
記ろう付け個所を加熱する高周波加熱コイルを備えたコ
イル側ユニットと、該コイル側ユニットおよび前記ワー
クテーブルを、X、Y、Z軸方向に位置調整する調整手
段とを具備していることを特徴とする、高周波ろう付け
装置。 - 【請求項2】 前記の第1および第2の保持手段は、前
記ワークテーブル上に設置され、それらの保持部材は、
水平方向に稼動して、前記ケーブルの露出端部および前
記水密端子の端末を左右から挟持する対部材で、それぞ
れ、構成されていることを特徴とする請求項1に記載
の、高周波ろう付け装置。 - 【請求項3】 前記コイル側ユニットは、架台上に設け
た、X、Y軸方向の可動テーブル上に備えられており、
前記ワークテーブルは、架台に対して、昇降手段によ
り、Z軸方向に可動であり、また、前記調整手段は、
X、Y、Z軸方向の調整ゲージを備えていることを特徴
とする請求項1あるいは2に記載の、高周波ろう付け装
置。 - 【請求項4】 前記保持手段の保持部材には、冷却手段
(ヒートシンク)が装備されていることを特徴とする請
求項1ないし3の何れかに記載の、高周波ろう付け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14823399A JP3391732B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 高周波ろう付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14823399A JP3391732B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 高周波ろう付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000334561A true JP2000334561A (ja) | 2000-12-05 |
| JP3391732B2 JP3391732B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=15448246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14823399A Expired - Fee Related JP3391732B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 高周波ろう付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3391732B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101913005A (zh) * | 2010-08-16 | 2010-12-15 | 刘光辉 | 连接线与端子自动焊接装置 |
| CN102689070A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-09-26 | 惠州市大亚湾永昶电子工业有限公司 | Led晶片共晶焊接设备 |
| CN104084707A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-10-08 | 江苏天舒电器有限公司 | 一种用于翅片式换热器的黄铜分液器焊接工装 |
| CN104084706A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-10-08 | 江苏天舒电器有限公司 | 一种翅片式换热器用黄铜分液器的焊接方法 |
| JP2017087255A (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-25 | 康平 谷 | 金属の接合方法 |
| CN109365941A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-02-22 | 上海雷迪埃电子有限公司 | 一种电缆组件的焊接装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1999
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