JP2000334816A - プリフォーム - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/081—Specified dimensions, e.g. values or ranges
- B29C2949/0811—Wall thickness
- B29C2949/0817—Wall thickness of the body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C2949/0826—Diameter of the body
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
リソン法で2軸延伸ブロー成形容器を成形する時の最適
な形状を有するプリフォームを提供する。 【解決手段】 ガラス転移点が、100〜130°Cの
範囲にある樹脂を用いて、口頚部、肩部、胴部、底部が
一体的に連接してなる2軸延伸ブロー成形容器をコール
ドパリソン法でブロー成形する場合のプリフォームであ
って、該プリフォームの胴部相当部3の肉厚T1 と肩部
相当部2のサポートリング隣接部の最小肉厚T2 との比
を1.0≦T1 /T2 ≦1.8の範囲とする。
Description
い樹脂を用いて、コールドパリソン法による2軸延伸ブ
ロー成形を行う場合のプリフォームに関する。
延伸ブロー成形容器には、ガラス転移点が69°〜81
°Cの範囲にあるポリエチレンテレフタレート樹脂(P
ET)が一般的に使用されており、その製造方法として
は、射出成形されたホットパリソンをインラインでブロ
ー成形するホットパリソン法と射出成形されたホットパ
リソンを一旦取り出してコールドパリソン(プリフォー
ム)とし、これを再加熱してから別のブロー成形機で2
軸延伸ブロー成形を行うコールドパリソン法が使い分け
られている。前者は、省エネルギー的であり、後者は、
生産性の高いことが特色である。図3は、従来のPET
によるプリフォームの説明図である。なお、図3に示す
従来のプリフォーム20は、内容積が1500ccの炭
酸飲料用の耐熱性ブロー成形ボトルの場合であって、最
終のボトル形状は点線で示されている。プリフォーム2
0は、図3に示すように、口頚部1、肩部相当部2、胴
部相当部3、底部相当部4からなる射出成形物であり、
口頚部1の肩部寄りには、ボトルの搬送、充填時に使用
されるサポートリング5が形成されている。プリフォー
ム20は、口頚部1で支持されて倒立状態となり、中心
軸の回りで自転しながら遠赤外線加熱炉を通過する間に
肩部相当部2、胴部相当部3、底部相当部4が所定の温
度に加熱されてからブロー成形機に供給され、所定の延
伸倍率(部分によって異なる)で2軸延伸ブロー成形さ
れて点線で示す2軸延伸ブロー成形ボトルに成形されて
いる。
ながら容器全体の剛性、耐熱性、耐圧性,ガスバリアー
性等の物性を更に高めるためには、ガラス転移点の高い
2軸延伸適性のある樹脂の使用が必要となり、このよう
な樹脂を用いてコールドパリソン法で射出成形された有
底のホットパリソンをプリフォームとし、これを再加熱
して2軸延伸ブロー成形を行う場合には、プリフォーム
を従来のPETの場合に較べてより高温に再加熱しなけ
ればならない。この場合に、図3に示すような従来のプ
リフォームの形状をそのまま流用したのでは、加熱の途
中で芯ずれと称し、軟化したプリフォームがブロー金型
に入る前に肩部相当部2の薄肉部から折れ曲がり、中心
軸が偏心してしまうので、この状態のままブロー成形を
行うと特に胴部下辺と底部において延伸倍率が大きくな
りすぎる部分、所謂、過延伸となる部分が生じ、この部
分がボトルボイドと称してして白濁する問題がある。本
発明は、前記の問題点に鑑みてなされたもので、本発明
は、ガラス転移点が従来より高い樹脂を使用し、コール
ドパリソン法で2軸延伸ブロー成形ボトルを成形する場
合に、従来よりもより高温に再加熱する途中で変形を起
こしにくく、結果として円周方向の延伸倍率が略均等
で、過延伸部分がないのでボトルボイドの発生が無く、
肉厚分布の良好な2軸延伸ブロー成形ボトルが得られる
ような最適の形状を有するプリフォームの提供を目的と
する。
ムは、ガラス転移点が、100〜130°Cの範囲にあ
る樹脂を用いて、口頚部、肩部、胴部、底部が一体的に
連接してなる2軸延伸ブロー成形容器をコールドパリソ
ン法でブロー成形する場合のプリフォームであって、前
記胴部相当部の最大肉厚T1 と前記肩部相当部における
サポートリング隣接部の最小肉厚T2 との比が、1.0
≦T1 /T2 ≦1.8の範囲にあることを特徴とするも
のである。
く説明する。図1は、本発明によるプリフォームの説明
図である。本発明によるプリフォーム10は、ガラス転
移点が、100〜130°Cの範囲にある樹脂、例え
ば、ポリエチレンナフタレート(PEN),環状オレフ
ィンコポリマー(COC)等を用いて射出成形された有
底のチューブ状であって、上部から口頚部1、肩部相当
部2、胴部相当部3、底部相当部4からなり、口頚部1
の肩部相当部2寄りにサポートリング5が形成されてい
る。本発明によるプリフォーム10は、従来のプリフォ
ーム20と同様に2軸延伸ブロー成形にあたって、口頚
部1を除く部分が倒立状態で2軸延伸ブロー成形に最適
な温度(PENの場合で110〜150°C)になるま
で外側から再加熱されるが、その場合、前述のような問
題が起きないように最適な形状を持たせたものである。
それは、肩部相当部2と胴部相当部3の肉厚差を従来の
ものに較べ小さくしたものであって、胴部相当部3の最
大肉厚T1 と肩部相当部2におけるサポートリング5に
隣接する部分の最小肉厚T2との比が、好ましくは、
1.0≦T1 /T2 ≦1.8の範囲にあり、望ましく
は、1.0≦T1 /T2 ≦1.7の範囲にあるものであ
る。以上の数式で示す関係は、種々の形状を有するプリ
フォームを実際に加熱炉を通して加熱し、赤外線表面温
度計によってそれらの各部の表面温度を計測して、2軸
延伸ブロー可能な温度である125°Cに達しているこ
とを確認するとともに、中心軸の偏心が起きていないか
どうかを目視で確認することによって見だされたもので
ある。本発明によるプリフォーム10の良好な実施例と
従来のプリフォーム20を比較例とした実測データを次
の表に示す。また、より高温に溶融加熱されても前述の
問題の起きないホットパリソン法の場合のホットパリソ
ンの実測データを参考例として掲載する。
例の寸法図である。本発明によるプリフォーム10の実
施例は、1500ccの炭酸飲料用の2軸延伸ブロー成
形ボトル用に成形されたものであって、その各部寸法は
図2に示す通りで、この寸法図から明らかなように、T
1 /T2 は,6.99/4.20=1.66≒1.7と
なっている。また、表1からも分かるように、ホットパ
リソン法におけるホットパリソンのT1 、T2 は、2.
1であって、これに較べると実施例では、胴部相当部の
最大肉厚T1と肩部相当部の最小肉厚T2の差は小さく
なっている。また、表1に記載はないが、実施例におけ
る胴部相当部3の肉厚は、比較例及びホットパリソンの
肉厚よりも薄肉化されている。従って、実施例の目付
は、ホットパリソンの52g、比較例の51gに対して
48gとなっている。なお、底部相当部4の形状は、本
発明の対象外であるが、本発明によるプリフォーム10
においては、底部における延伸倍率を大きくして底部の
剛性をさらに向上させるため底部相当部4にテーパーを
つけて先細り型とし、目付も底部だけで4.84gの軽
量設計とした。PENを用いて射出成形によって得られ
た図2に示すような各部寸法を有する実施例サンプルを
表面温度が略130°Cになるまで再加熱してから実際
に2軸延伸ブロー成形を行ったところ、ボトルボイドの
発生のない、肉厚分布の良好な2軸延伸ブロー成形ボト
ルが安定して成形可能であることが確認された。
0〜130°Cの範囲にある樹脂を用いてコールドパリ
ソン法で2軸延伸ブロー成形を行う場合、胴部相当部3
の最大肉厚T1 と肩部相当部2の最小肉厚T2 の比が、
1.0≦T1 /T2 ≦1.8の範囲に設定されることに
よって、芯ずれの起きない外部加熱が可能になり、その
結果として、ボトルボイドが発生しない肉厚分布の良好
な2軸延伸ブロー成形ボトルを得ることができる。ま
た、プリフォーム全体が薄肉化することによって、樹脂
使用量を削減することができることに加えて、成形サイ
クルを短縮でき、生産効率を高めることができる。ま
た、本発明の実用化にあたって、新規設備の追加の必要
はなく、単にプリフォームの射出成形金型の変更だけで
済むのでコスト上昇の要因は少ない。
Claims (1)
- 【請求項1】 ガラス転移点が、100〜130°Cの
範囲にある樹脂を用いて、口頚部、肩部、胴部、底部が
一体的に連接してなる2軸延伸ブロー成形容器をコール
ドパリソン法でブロー成形する場合のプリフォームであ
って、 前記胴部相当部の最大肉厚T1 と前記肩部相当部におけ
るサポートリング隣接部の最小肉厚T2 との比が、1.
0≦T1 /T2 ≦1.8の範囲にあることを特徴とする
プリフォーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14583999A JP4286968B2 (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | プリフォーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14583999A JP4286968B2 (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | プリフォーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000334816A true JP2000334816A (ja) | 2000-12-05 |
| JP4286968B2 JP4286968B2 (ja) | 2009-07-01 |
Family
ID=15394308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14583999A Expired - Lifetime JP4286968B2 (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | プリフォーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4286968B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137058A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | プラスチックボトル容器の製造方法 |
| JP2014188854A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | 樹脂製容器の成形方法 |
| JP2014188855A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | プリフォーム及び樹脂製容器 |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP14583999A patent/JP4286968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137058A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | プラスチックボトル容器の製造方法 |
| JP2014188854A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | 樹脂製容器の成形方法 |
| JP2014188855A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | プリフォーム及び樹脂製容器 |
| CN105073383A (zh) * | 2013-03-27 | 2015-11-18 | 日本山村硝子株式会社 | 预成型坯及树脂制容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4286968B2 (ja) | 2009-07-01 |
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