JP2000334851A - 内圧成形法によるfrpの製造方法 - Google Patents
内圧成形法によるfrpの製造方法Info
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内圧成形法によって、とりわけ複雑なパイプ
構造や深絞り構造を有するFRPを一体成形する製造方
法と、この方法によって成形されたFRPを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 あらかじめ成形型内に、硬化剤等を混合
した樹脂を流し込んでおき、次いで強化材となる基布と
柔軟性の高いフレキシブル型を取り付けたのち、フレキ
シブル型に内圧をかけて膨張させることにより、基布を
型の形状に賦形しながら同時に樹脂を含浸させて成形を
行うFRPの製造方法。
構造や深絞り構造を有するFRPを一体成形する製造方
法と、この方法によって成形されたFRPを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 あらかじめ成形型内に、硬化剤等を混合
した樹脂を流し込んでおき、次いで強化材となる基布と
柔軟性の高いフレキシブル型を取り付けたのち、フレキ
シブル型に内圧をかけて膨張させることにより、基布を
型の形状に賦形しながら同時に樹脂を含浸させて成形を
行うFRPの製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、柔軟性の高いフ
レキシブル型を用いた内圧成形法によるFRPとその製
造方法に関する。
レキシブル型を用いた内圧成形法によるFRPとその製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】FRP(繊維強化プラスチック)は、軽
量、高強度・高剛性、高耐食性等の面から、浴槽や電子
回路基盤など様々な用途に使用されている。このFRP
の製造方法については、製品の形状や生産量に合わせて
多くの方法が提案されている。その中で、パイプやボト
ル形状のものを作る場合には、ハンドレイアップ法やフ
ィラメントワインディング法が用いられている。ハンド
レイアップ法はFRPの製造において最も基本的な成形
法で、樹脂と強化材を手作業で成形型上に積層していく
方法である。フィラメントワインディング法は、マンド
レルと呼ばれる芯型の周囲に樹脂を含浸しながら糸状の
強化材を巻き付けて行き、樹脂が硬化した後でマンドレ
ルを抜き取る方法である。
量、高強度・高剛性、高耐食性等の面から、浴槽や電子
回路基盤など様々な用途に使用されている。このFRP
の製造方法については、製品の形状や生産量に合わせて
多くの方法が提案されている。その中で、パイプやボト
ル形状のものを作る場合には、ハンドレイアップ法やフ
ィラメントワインディング法が用いられている。ハンド
レイアップ法はFRPの製造において最も基本的な成形
法で、樹脂と強化材を手作業で成形型上に積層していく
方法である。フィラメントワインディング法は、マンド
レルと呼ばれる芯型の周囲に樹脂を含浸しながら糸状の
強化材を巻き付けて行き、樹脂が硬化した後でマンドレ
ルを抜き取る方法である。
【0003】また、加圧可能なフレキシブル型を利用し
た製造方法ということでは、加圧バッグ法がある。これ
は、一旦成形型の上へハンドレイアップ法などによって
強化材と樹脂を積層して成形したのち、さらにバッグと
呼ばれるゴム状シートで覆い、バッグの上からエアや蒸
気などで加圧する方法である。この方法におけるバッグ
の役割は表面の平滑化と強化材含有率の向上である。
た製造方法ということでは、加圧バッグ法がある。これ
は、一旦成形型の上へハンドレイアップ法などによって
強化材と樹脂を積層して成形したのち、さらにバッグと
呼ばれるゴム状シートで覆い、バッグの上からエアや蒸
気などで加圧する方法である。この方法におけるバッグ
の役割は表面の平滑化と強化材含有率の向上である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ハンドレイアップ法
は、基本的に成形の全工程を手作業で行うため、複雑な
形状のものであっても成形できるが、作業者の熟練が必
要なうえに生産性は悪く、製品ごとに品質が異なってし
まうという問題がある。そして、ボトル形状の成型品を
作る場合は、樹脂硬化後に成形型を取り出せないため、
成形不可能である。
は、基本的に成形の全工程を手作業で行うため、複雑な
形状のものであっても成形できるが、作業者の熟練が必
要なうえに生産性は悪く、製品ごとに品質が異なってし
まうという問題がある。そして、ボトル形状の成型品を
作る場合は、樹脂硬化後に成形型を取り出せないため、
成形不可能である。
【0005】フィラメントワインディング法は、強化材
をマンドレルの外側に巻き付けてゆくため、窪みを形成
させることができない。また、樹脂を硬化させたのち、
マンドレルを抜き取る作業が必要なため、ハンドレイア
ップ法と同様にボトル形状のものやパイプ形状でも凹凸
が存在する場合には、マンドレルを抜き取ることができ
ない。
をマンドレルの外側に巻き付けてゆくため、窪みを形成
させることができない。また、樹脂を硬化させたのち、
マンドレルを抜き取る作業が必要なため、ハンドレイア
ップ法と同様にボトル形状のものやパイプ形状でも凹凸
が存在する場合には、マンドレルを抜き取ることができ
ない。
【0006】加圧バッグ法は、その成形工程の大半がハ
ンドレイアップ法によっているため、ハンドレイアップ
法と同様の問題がある。
ンドレイアップ法によっているため、ハンドレイアップ
法と同様の問題がある。
【0007】このように従来の製造方法には様々な問題
点があるために、特殊形状のパイプやボトル、タンク等
の製品製造については、複数のパーツに分けて成形して
から組み付ける方法を用いたり、FRP以外の材料を用
いざるを得ないのが現状である。
点があるために、特殊形状のパイプやボトル、タンク等
の製品製造については、複数のパーツに分けて成形して
から組み付ける方法を用いたり、FRP以外の材料を用
いざるを得ないのが現状である。
【0008】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、内圧成形法によるFRP、とりわけ凹凸を有する
パイプやボトル、タンク等を一体成形する製造方法と、
この方法によって成形されたFRPを提供することを目
的とする。
ので、内圧成形法によるFRP、とりわけ凹凸を有する
パイプやボトル、タンク等を一体成形する製造方法と、
この方法によって成形されたFRPを提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、あらかじめ
成形型の中に、硬化剤等を混合した樹脂を流し込んでお
き、次いで強化材となる基布、そして柔軟性の高いフレ
キシブル型を取り付けたのち、フレキシブル型に内圧を
かけて基布を成形型の形状に賦形しながら、同時に樹脂
を含浸させて成形を行うことにより、上記課題の解決を
図った。以下、この発明について添付図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
成形型の中に、硬化剤等を混合した樹脂を流し込んでお
き、次いで強化材となる基布、そして柔軟性の高いフレ
キシブル型を取り付けたのち、フレキシブル型に内圧を
かけて基布を成形型の形状に賦形しながら、同時に樹脂
を含浸させて成形を行うことにより、上記課題の解決を
図った。以下、この発明について添付図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
【0010】図1は、この発明の実施に用いる成形型を
示す図である。本図には、ボトル形状品成形用の割型を
示してあるが、成形品の形を決定する成形型内側の形状
は、強化材の充填や樹脂硬化後の脱型に支障がなけれ
ば、どのような形状でもよく、型数も成形品形状に合わ
せて、一つであっても複数の割型であってもよい。型の
材質については、成形時の真空ポンプによる減圧、およ
びフレキシブル型による加圧に耐えるものであれば何で
もよい。
示す図である。本図には、ボトル形状品成形用の割型を
示してあるが、成形品の形を決定する成形型内側の形状
は、強化材の充填や樹脂硬化後の脱型に支障がなけれ
ば、どのような形状でもよく、型数も成形品形状に合わ
せて、一つであっても複数の割型であってもよい。型の
材質については、成形時の真空ポンプによる減圧、およ
びフレキシブル型による加圧に耐えるものであれば何で
もよい。
【0011】次に、この発明のFRPの成形手順につい
て説明する。ここでは、成形型としてはボトル形状品成
形用で、成形型とフレキシブル型の間を減圧できる構造
のものを用いた場合で説明する。
て説明する。ここでは、成形型としてはボトル形状品成
形用で、成形型とフレキシブル型の間を減圧できる構造
のものを用いた場合で説明する。
【0012】図2は、成形型1に強化材3とフレキシブ
ル型4をセットした状態を示す。まず、成形型1の中
に、液状の樹脂2を流し込んでおく。この樹脂2には、
あらかじめ硬化剤等の添加剤が混合されており、所定の
温度、所定の時間で固まるように調整されている。
ル型4をセットした状態を示す。まず、成形型1の中
に、液状の樹脂2を流し込んでおく。この樹脂2には、
あらかじめ硬化剤等の添加剤が混合されており、所定の
温度、所定の時間で固まるように調整されている。
【0013】次に、強化材3、およびフレキシブル型4
を、固定具5を用いて成形型1に固定する。強化材3
は、袋状あるいは筒状のものをセットする。この強化材
3は、あらかじめ成形型形状にプリフォームされたもの
をセットしてもよいし、ニットや伸縮性不織布などの伸
縮性を有する基布や、加熱によって形状が変化あるいは
賦形が可能となるプリフォーマブルマット等、成形型の
形状に賦形可能な基布を用いて、袋状あるいは筒状にし
てセットする。フレキシブル型4は、柔軟性の高い袋状
のものを用い、たたんでセットするか、あるいは内圧に
よりゴム風船のように膨張するものを縮めた状態でセッ
トする。フレキシブル型4の素材および形状は、内圧に
より充分に成形型1にフィットするものであれば、どの
ようなものでもよい。
を、固定具5を用いて成形型1に固定する。強化材3
は、袋状あるいは筒状のものをセットする。この強化材
3は、あらかじめ成形型形状にプリフォームされたもの
をセットしてもよいし、ニットや伸縮性不織布などの伸
縮性を有する基布や、加熱によって形状が変化あるいは
賦形が可能となるプリフォーマブルマット等、成形型の
形状に賦形可能な基布を用いて、袋状あるいは筒状にし
てセットする。フレキシブル型4は、柔軟性の高い袋状
のものを用い、たたんでセットするか、あるいは内圧に
よりゴム風船のように膨張するものを縮めた状態でセッ
トする。フレキシブル型4の素材および形状は、内圧に
より充分に成形型1にフィットするものであれば、どの
ようなものでもよい。
【0014】続いて、固定具5の脱気口6を通して成形
型1とフレキシブル型4の間を減圧しながら、あるいは
減圧したのち、加圧口7から温度調整された空気や蒸
気、水などの気体あるいは液体を導入し、フレキシブル
型4に内圧を与えて成形型1に膨張させていく。すると
図3に示すように、強化材3はフレキシブル型4の膨張
に従って伸張、膨張し、次第に成形型1の内壁に押しつ
けられ、賦形されて行く。そして同時に、最初に成形型
1の底部に溜まっていた樹脂2は、強化材3に浸透しな
がら徐々に上昇する。図4に、強化材3が成形型1内壁
面に完全にフィットした状態を示す。樹脂2は強化材全
体に含浸する。余剰の樹脂2は、固定具5の脱気口より
オーバーフローさせ、硬化したのち脱型して成形は完了
する。
型1とフレキシブル型4の間を減圧しながら、あるいは
減圧したのち、加圧口7から温度調整された空気や蒸
気、水などの気体あるいは液体を導入し、フレキシブル
型4に内圧を与えて成形型1に膨張させていく。すると
図3に示すように、強化材3はフレキシブル型4の膨張
に従って伸張、膨張し、次第に成形型1の内壁に押しつ
けられ、賦形されて行く。そして同時に、最初に成形型
1の底部に溜まっていた樹脂2は、強化材3に浸透しな
がら徐々に上昇する。図4に、強化材3が成形型1内壁
面に完全にフィットした状態を示す。樹脂2は強化材全
体に含浸する。余剰の樹脂2は、固定具5の脱気口より
オーバーフローさせ、硬化したのち脱型して成形は完了
する。
【0015】成形に支障がなければ、固定具5の使用お
よび成形型1とフレキシブル型4間の減圧工程は省略し
てもよい。
よび成形型1とフレキシブル型4間の減圧工程は省略し
てもよい。
【0016】成形時に成形型を回転し、遠心力を利用し
て含浸をアシストしてもよい。
て含浸をアシストしてもよい。
【0017】この発明により、従来の製造方法では困難
であった複雑なパイプ構造や深絞り構造を有するFRP
を、熟練作業の工程を必要としないで、一体成形できる
ようになる。
であった複雑なパイプ構造や深絞り構造を有するFRP
を、熟練作業の工程を必要としないで、一体成形できる
ようになる。
【図1】この発明の実施に用いる成形型の1例で、3分
割タイプの割型の斜視図である。
割タイプの割型の斜視図である。
【図2】この発明のFRPの製造工程中、成形型に樹脂
を流し込んだ後、強化材や内圧をかけるフレキシブル型
をセットした段階を示す図で、成形型として図1に示す
型を用いた場合の断面図である。
を流し込んだ後、強化材や内圧をかけるフレキシブル型
をセットした段階を示す図で、成形型として図1に示す
型を用いた場合の断面図である。
【図3】図2のフレキシブル型に徐々に内圧を加え、樹
脂の含浸が進行している状態を示す図である。
脂の含浸が進行している状態を示す図である。
【図4】図3のフレキシブル型の内圧により、強化材が
成形型内壁に完全に張りついた状態を示す図である。
成形型内壁に完全に張りついた状態を示す図である。
1 成形型 2 樹脂 3 強化材 4 フレキシブル型 5 固定具 6 脱気口 7 加圧口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年7月16日(1999.7.1
6)
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、FRP(繊維強
化プラスチック)の製造方法、とりわけボトルのような
成形終了後に内型を抜き取ることが困難な形状のものを
一体成形する製造方法に関する。
化プラスチック)の製造方法、とりわけボトルのような
成形終了後に内型を抜き取ることが困難な形状のものを
一体成形する製造方法に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、ボトルやボンベ形状のFRPを製
造する方法としては、樹脂と強化材を手作業で成形型上
に積層していくハンドレイアップ法や、マンドレルと呼
ばれる芯型を回転させながら、その周囲に樹脂を含浸し
た強化材を巻き付けて行くフィラメントワインディング
法などが用いられている。
造する方法としては、樹脂と強化材を手作業で成形型上
に積層していくハンドレイアップ法や、マンドレルと呼
ばれる芯型を回転させながら、その周囲に樹脂を含浸し
た強化材を巻き付けて行くフィラメントワインディング
法などが用いられている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ハンドレイアップ法
は、基本的に成形の全行程を手作業で行うため、複雑な
形状のものであっても成形できるが、作業者の熟練が必
要なうえに生産性は悪く、製品ごとに品質が異なってし
まうという問題がある。そしてボトル形状の成形品を作
る場合、成形型の内面に積層する場合は人間が手作業で
きる大きさのものに限定され、成形型の外面に積層する
場合は樹脂硬化後に型を抜き取ることは困難であるとい
う問題もある。
は、基本的に成形の全行程を手作業で行うため、複雑な
形状のものであっても成形できるが、作業者の熟練が必
要なうえに生産性は悪く、製品ごとに品質が異なってし
まうという問題がある。そしてボトル形状の成形品を作
る場合、成形型の内面に積層する場合は人間が手作業で
きる大きさのものに限定され、成形型の外面に積層する
場合は樹脂硬化後に型を抜き取ることは困難であるとい
う問題もある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】フィラメントワインディング法は、強化材
をマンドレルの外側に巻き付けてゆくため、成型品表面
に凹凸を形成させることが困難であるなど、形状には制
約が多い。またボトル形状では前記ハンドレイアップ法
と同様、成形後にマンドレルを抜き取ることが困難であ
る。
をマンドレルの外側に巻き付けてゆくため、成型品表面
に凹凸を形成させることが困難であるなど、形状には制
約が多い。またボトル形状では前記ハンドレイアップ法
と同様、成形後にマンドレルを抜き取ることが困難であ
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、強化材のプリフォームを行なうことなく、凹凸を
有するパイプやボトル、タンク等を一体成形する製造方
法と、この方法によって成形されたFRPを提供するこ
とを目的とする。
ので、強化材のプリフォームを行なうことなく、凹凸を
有するパイプやボトル、タンク等を一体成形する製造方
法と、この方法によって成形されたFRPを提供するこ
とを目的とする。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、あらかじめ
成形型の中に、硬化剤等を混合した樹脂を流し込んでお
き、次いでゴム風船状のフレキシブル型を内包した伸縮
性を有する強化材を取り付けたのち、フレキシブル型に
内圧をかけて膨張させ、強化材を成形型の内部で型の形
状に伸長賦形しながら、同時に樹脂を含浸させて成形を
行うことにより、上記課題の解決を図った。以下、この
発明について添付図面を参照しながら詳細に説明する。 ─────────────────────────────────────────────────────
成形型の中に、硬化剤等を混合した樹脂を流し込んでお
き、次いでゴム風船状のフレキシブル型を内包した伸縮
性を有する強化材を取り付けたのち、フレキシブル型に
内圧をかけて膨張させ、強化材を成形型の内部で型の形
状に伸長賦形しながら、同時に樹脂を含浸させて成形を
行うことにより、上記課題の解決を図った。以下、この
発明について添付図面を参照しながら詳細に説明する。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月28日(1999.12.
28)
28)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 内圧成形法によるFRPの製造方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、柔軟性の高いフレキ
シブル型を用いた内圧成形法によるFRPとその製造方
法に関する。
シブル型を用いた内圧成形法によるFRPとその製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】FRP(繊維強化プラスチック)は、軽
量、高強度・高剛性、高耐食性等の面から、浴槽や電子
回路基盤など様々な用途に使用されている。このFRP
の製造方法については、製品の形状や生産量に合わせて
多くの方法が提案されている。その中で、パイプやボト
ル形状のものを作る場合には、ハンドレイアップ法やフ
ィラメントワインディング法が用いられている。ハンド
レイアップ法はFRPの製造において最も基本的な成形
法で、樹脂と強化材を手作業で成形型上に積層していく
方法である。フィラメントワインディング法は、マンド
レルと呼ばれる芯型の周囲に樹脂を含浸しながら糸状の
強化材を巻き付けて行き、樹脂が硬化した後でマンドレ
ルを抜き取る方法である。
量、高強度・高剛性、高耐食性等の面から、浴槽や電子
回路基盤など様々な用途に使用されている。このFRP
の製造方法については、製品の形状や生産量に合わせて
多くの方法が提案されている。その中で、パイプやボト
ル形状のものを作る場合には、ハンドレイアップ法やフ
ィラメントワインディング法が用いられている。ハンド
レイアップ法はFRPの製造において最も基本的な成形
法で、樹脂と強化材を手作業で成形型上に積層していく
方法である。フィラメントワインディング法は、マンド
レルと呼ばれる芯型の周囲に樹脂を含浸しながら糸状の
強化材を巻き付けて行き、樹脂が硬化した後でマンドレ
ルを抜き取る方法である。
【0003】また、加圧可能なフレキシブル型を利用し
た製造方法ということでは、加圧バッグ法がある。これ
は、一旦成形型の上へハンドレイアップ法などによって
強化材と樹脂を積層して成形したのち、さらにバッグと
呼ばれるゴム状シートで覆い、バッグの上からエアや蒸
気などで加圧する方法である。この方法におけるバッグ
の役割は表面の平滑化と強化材含有率の向上である。
た製造方法ということでは、加圧バッグ法がある。これ
は、一旦成形型の上へハンドレイアップ法などによって
強化材と樹脂を積層して成形したのち、さらにバッグと
呼ばれるゴム状シートで覆い、バッグの上からエアや蒸
気などで加圧する方法である。この方法におけるバッグ
の役割は表面の平滑化と強化材含有率の向上である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ハンドレイアップ法
は、基本的に成形の全行程を手作業で行うため、複雑な
形状のものであっても成形できるが、作業者の熟練が必
要なうえに生産性は悪く、製品ごとに品質が異なってし
まうという問題がある。そして、ボトル形状の成型品を
作る場合は、樹脂硬化後に成形型を取り出せないため、
成形不可能である。
は、基本的に成形の全行程を手作業で行うため、複雑な
形状のものであっても成形できるが、作業者の熟練が必
要なうえに生産性は悪く、製品ごとに品質が異なってし
まうという問題がある。そして、ボトル形状の成型品を
作る場合は、樹脂硬化後に成形型を取り出せないため、
成形不可能である。
【0005】フィラメントワインディング法は、強化材
をマンドレルの外側に巻き付けてゆくため、窪みを形成
させることができない。また、樹脂を硬化させたのち、
マンドレルを抜き取る作業が必要なため、ハンドレイア
ップ法と同様にボトル形状のものやパイプ形状でも凹凸
が存在する場合には、マンドレルを抜き取ることができ
ない。
をマンドレルの外側に巻き付けてゆくため、窪みを形成
させることができない。また、樹脂を硬化させたのち、
マンドレルを抜き取る作業が必要なため、ハンドレイア
ップ法と同様にボトル形状のものやパイプ形状でも凹凸
が存在する場合には、マンドレルを抜き取ることができ
ない。
【0006】加圧バッグ法は、その成形工程の大半がハ
ンドレイアップ法によっているため、ハンドレイアップ
法と同様の問題がある。
ンドレイアップ法によっているため、ハンドレイアップ
法と同様の問題がある。
【0007】このように従来の製造方法には様々な問題
点があるために、特殊形状のパイプやボトル、タンク等
の製品製造については、複数のパーツに分けて成形して
から組み付ける方法を用いたり、FRP以外の材料を用
いざるを得ないのが現状である。
点があるために、特殊形状のパイプやボトル、タンク等
の製品製造については、複数のパーツに分けて成形して
から組み付ける方法を用いたり、FRP以外の材料を用
いざるを得ないのが現状である。
【0008】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、内圧成形法によるFRP、とりわけ凹凸を有する
パイプやボトル、タンク等を一体成形する製造方法と、
この方法によって成形されたFRPを提供することを目
的とする。
ので、内圧成形法によるFRP、とりわけ凹凸を有する
パイプやボトル、タンク等を一体成形する製造方法と、
この方法によって成形されたFRPを提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、あらかじめ
成形型の中に、硬化剤等を混合した樹脂を流し込んでお
き、次いで強化材となる基布、そして柔軟性の高いフレ
キシブル型を取り付けたのち、フレキシブル型に内圧を
かけて基布を成形型の形状に賦形しながら、同時に樹脂
を含浸させて成形を行うことにより、上記課題の解決を
図った。以下、この発明について添付図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
成形型の中に、硬化剤等を混合した樹脂を流し込んでお
き、次いで強化材となる基布、そして柔軟性の高いフレ
キシブル型を取り付けたのち、フレキシブル型に内圧を
かけて基布を成形型の形状に賦形しながら、同時に樹脂
を含浸させて成形を行うことにより、上記課題の解決を
図った。以下、この発明について添付図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
【0010】図1は、この発明の実施に用いる成形型を
示す図である。本図には、ボトル形状品成型用の割型を
示してあるが、成形品の形を決定する成形型内側の形状
は、強化材の充填や樹脂硬化後の脱型に支障がなけれ
ば、どのような形状でもよく、型数も成型品形状に合わ
せて、一つであっても複数の割型であってもよい。型の
材質については、成形時の真空ポンプによる減圧、およ
びフレキシブル型による加圧に堪えるものであれば何で
もよい。
示す図である。本図には、ボトル形状品成型用の割型を
示してあるが、成形品の形を決定する成形型内側の形状
は、強化材の充填や樹脂硬化後の脱型に支障がなけれ
ば、どのような形状でもよく、型数も成型品形状に合わ
せて、一つであっても複数の割型であってもよい。型の
材質については、成形時の真空ポンプによる減圧、およ
びフレキシブル型による加圧に堪えるものであれば何で
もよい。
【0011】次に、この発明のFRPの成形手順につい
て説明する。ここでは、成形型としてはボトル形状品成
型用で、成形型とフレキシブル型の間を減圧できる構造
のものを用いた場合で説明する。
て説明する。ここでは、成形型としてはボトル形状品成
型用で、成形型とフレキシブル型の間を減圧できる構造
のものを用いた場合で説明する。
【0012】図2は、成形型1に強化材3とフレキシブ
ル型4をセットした状態を示す。まず、成形型1の中
に、液状の樹脂2を流し込んでおく。この樹脂2には、
あらかじめ硬化剤等の添加剤が混合されており、所定の
温度、所定の時間で固まるように調整されている。
ル型4をセットした状態を示す。まず、成形型1の中
に、液状の樹脂2を流し込んでおく。この樹脂2には、
あらかじめ硬化剤等の添加剤が混合されており、所定の
温度、所定の時間で固まるように調整されている。
【0013】次に、強化材3、およびフレキシブル型4
を、固定具5を用いて成形型1に固定する。強化材3
は、袋状あるいは筒状のものをセットする。この強化材
3は、あらかじめ成形型形状にプリフォームされたもの
をセットしてもよいし、ニットや伸縮性不織布などの伸
縮性を有する基布や、加熱によって形状が変化あるいは
賦形が可能となるプリフォーマブルマット等、成形型の
形状に賦形可能な基布を用いて、袋状あるいは筒状にし
てセットする。フレキシブル型4は、柔軟性の高い袋状
のものを用い、たたんでセットするか、あるいは内圧に
よりゴム風船のように膨張するものを縮めた状態でセッ
トする。フレキシブル型4の素材および形状は、内圧に
より充分に成形型1にフィットするものであれば、どの
ようなものでもよい。
を、固定具5を用いて成形型1に固定する。強化材3
は、袋状あるいは筒状のものをセットする。この強化材
3は、あらかじめ成形型形状にプリフォームされたもの
をセットしてもよいし、ニットや伸縮性不織布などの伸
縮性を有する基布や、加熱によって形状が変化あるいは
賦形が可能となるプリフォーマブルマット等、成形型の
形状に賦形可能な基布を用いて、袋状あるいは筒状にし
てセットする。フレキシブル型4は、柔軟性の高い袋状
のものを用い、たたんでセットするか、あるいは内圧に
よりゴム風船のように膨張するものを縮めた状態でセッ
トする。フレキシブル型4の素材および形状は、内圧に
より充分に成形型1にフィットするものであれば、どの
ようなものでもよい。
【0014】続いて、固定具5の脱気口6を通して成形
型1とフレキシブル型4の間を減圧しながら、あるいは
減圧したのち、加圧口7から温度調整された空気や蒸
気、水などの気体あるいは液体を導入し、フレキシブル
型4に内圧を与えて成形型1に膨張させていく。すると
図3に示すように、強化材3はフレキシブル型4の膨張
に従って伸張、膨張し、次第に成形型1の内壁に押しつ
けられ、賦形されて行く。そして同時に、最初に成形型
1の底部に溜まっていた樹脂2は、強化材3に浸透しな
がら徐々に上昇する。図4に、強化材3が成形型1内壁
面に完全にフィットした状態を示す。樹脂2は強化材全
体に含浸する。余剰の樹脂2は、固定具5の脱気口より
オーバーフローさせ、硬化したのち脱型して成形は完了
する。
型1とフレキシブル型4の間を減圧しながら、あるいは
減圧したのち、加圧口7から温度調整された空気や蒸
気、水などの気体あるいは液体を導入し、フレキシブル
型4に内圧を与えて成形型1に膨張させていく。すると
図3に示すように、強化材3はフレキシブル型4の膨張
に従って伸張、膨張し、次第に成形型1の内壁に押しつ
けられ、賦形されて行く。そして同時に、最初に成形型
1の底部に溜まっていた樹脂2は、強化材3に浸透しな
がら徐々に上昇する。図4に、強化材3が成形型1内壁
面に完全にフィットした状態を示す。樹脂2は強化材全
体に含浸する。余剰の樹脂2は、固定具5の脱気口より
オーバーフローさせ、硬化したのち脱型して成形は完了
する。
【0015】成形に支障がなければ、固定具5の使用お
よび成形型1とフレキシブル型4間の減圧工程は省略し
てもよい。
よび成形型1とフレキシブル型4間の減圧工程は省略し
てもよい。
【0016】成形時に成形型を回転し、遠心力を利用し
て含浸をアシストしてもよい。
て含浸をアシストしてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明により、従来の製造方法では困
難であった複雑なパイプ構造や深絞り構造を有するFR
Pを、熟練作業の行程を必要としないで、一体成形でき
るようになる。
難であった複雑なパイプ構造や深絞り構造を有するFR
Pを、熟練作業の行程を必要としないで、一体成形でき
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施に用いる成形型の1例で、3分
割タイプの割型の斜視図である。
割タイプの割型の斜視図である。
【図2】この発明のFRPの製造行程中、成形型に樹脂
を流し込んだ後、強化材や内圧をかけるフレキシブル型
をセットした段階を示す図で、成形型として図1に示す
型を用いた場合の断面図である。
を流し込んだ後、強化材や内圧をかけるフレキシブル型
をセットした段階を示す図で、成形型として図1に示す
型を用いた場合の断面図である。
【図3】図2のフレキシブル型に徐々に内圧を加え、樹
脂の含浸が進行している状態を強化材やフレキシブル
型、固定具をセットした後の段階を示す図である。
脂の含浸が進行している状態を強化材やフレキシブル
型、固定具をセットした後の段階を示す図である。
【図4】図3のフレキシブル型の内圧により、強化材が
成形型内壁に完全に張りついた状態を示す図である。
成形型内壁に完全に張りついた状態を示す図である。
【符号の説明】 1 成形型 2 樹脂 3 強化材 4 フレキシブル型 5 固定具 6 脱気口 7 加圧口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F205 AA36 AB03 AD16 AG07 AG08 AH55 AM28 HA06 HA08 HA14 HA24 HA33 HA35 HA42 HB01 HC05 HF01 HF05 HF30 HK04 HK05 HK24 HK32 HM06
Claims (4)
- 【請求項1】 あらかじめ成形型内に、硬化剤等を混合
した樹脂を流し込んでおき、次いで強化材となる基布と
柔軟性の高いフレキシブル型を取り付けたのち、フレキ
シブル型に内圧をかけて基布を型の形状に賦形しながら
同時に樹脂を含浸させて成形を行うことを特徴とするF
RPの製造方法。 - 【請求項2】 上記の製造方法において、樹脂を流し込
んだ成形型とフレキシブル型との間を真空ポンプ等によ
って減圧状態にして成形することを特徴とする請求項1
記載のFRPの製造方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の製造方法によって成形さ
れたFRP。 - 【請求項4】 請求項2記載の製造方法によって成形さ
れたFRP。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10263941A JP3125069B2 (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 内圧成形法によるfrpの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10263941A JP3125069B2 (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 内圧成形法によるfrpの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000334851A true JP2000334851A (ja) | 2000-12-05 |
| JP3125069B2 JP3125069B2 (ja) | 2001-01-15 |
Family
ID=17396395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10263941A Expired - Fee Related JP3125069B2 (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 内圧成形法によるfrpの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3125069B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015079475A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 中島ゴム工業株式会社 | 未加硫ゴムを接着対象物にゴム層として定着させる方法 |
| CN109532060A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-29 | 际华三五零二职业装有限公司 | 防弹头盔铺片机的合模装置 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122910A (ja) * | 1984-03-19 | 1986-01-31 | ルウマー ゲーエムベーハー | 繊維強化プラスチツク成形品の製造方法及びその実施に使用する加圧材 |
| JPS61207612A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-16 | ヤマハ発動機株式会社 | Frp製ヘルメツトの製造方法 |
| JPH0365314A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Honda Motor Co Ltd | 樹脂成形方法 |
| JPH03166922A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-18 | Hitachi Chem Co Ltd | Frpの成形方法 |
| JPH03272820A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-04 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 繊維強化プラスチックの製造方法 |
| JPH04246510A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Isuzu Motors Ltd | 繊維強化樹脂成形体の成形方法 |
| JPH05104642A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-04-27 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 繊維強化樹脂製品の製造方法および製造用金型 |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP10263941A patent/JP3125069B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015079475A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 中島ゴム工業株式会社 | 未加硫ゴムを接着対象物にゴム層として定着させる方法 |
| JPWO2015079475A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2017-03-16 | 中島ゴム工業株式会社 | 未加硫ゴムを接着対象物にゴム層として定着させる方法 |
| CN109532060A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-29 | 际华三五零二职业装有限公司 | 防弹头盔铺片机的合模装置 |
| CN109532060B (zh) * | 2018-12-29 | 2023-06-20 | 际华三五零二职业装有限公司 | 防弹头盔铺片机的合模装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3125069B2 (ja) | 2001-01-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |