JP2000335031A - 連続用紙裁断装置 - Google Patents
連続用紙裁断装置Info
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- JP2000335031A JP2000335031A JP11181698A JP18169899A JP2000335031A JP 2000335031 A JP2000335031 A JP 2000335031A JP 11181698 A JP11181698 A JP 11181698A JP 18169899 A JP18169899 A JP 18169899A JP 2000335031 A JP2000335031 A JP 2000335031A
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Abstract
後に余分な作業が不要であり、かつ構成が簡単な連続用
紙裁断装置を提供する 【解決手段】 バースト部14より用紙搬送方向上流側
に配置したピントラクタ20およびスリッタ30を、単
票の種類の切り替えに応じて、用紙搬送方向に対して直
角方向にスライドするように構成し、紙受台19に単票
を種類ごとにずらして積み重ねる。
Description
する。
し、搬送中に連続用紙を裁断して、単票を紙受台上に積
み重ねる連続用紙裁断装置が提供されている。この装置
を用いると、コンピュータのデータをプリントアウトし
た連続用紙を単票に裁断することによって、多数の書類
を効率良く作成することができる。
重ねられた単票は、たとえば支店別、項目別等、種類別
に自動的に区分けされると便利である。そのために、裁
断した単票の種類に応じて紙受台が用紙幅方向にスライ
ドし、紙受台に対する単票の相対位置を種類ごとに幅方
向にずらして重ねる第1のタイプの装置や、種類が変わ
るごとに1枚だけ位置をずらして重ねる第2のタイプの
装置や、区分け用に単票間にテープを自動的に挿入する
第3のタイプの装置が提案されている。
の装置では、大量の単票が載った紙受台をスライドさせ
るために、大きな駆動パワーが必要となる。また、紙受
台が昇降機構によって昇降する昇降する場合、昇降機構
にスライド機構を複合する必要が生じ、構成が複雑にな
ってしまう。第2のタイプの装置では、紙受台から単票
を取り出す時に、ずれた単票を揃え直すという面倒な作
業を必要とする。第3の装置では、紙受台から単票を取
り出す時に、テープを取り除くという余分な作業を必要
とし、また、テープそのものがゴミになるなどの問題が
ある。
術的課題は、裁断した単票を種類ごと区分けでき、区分
け後に余分な作業が不要であり、かつ構成が簡単な連続
用紙裁断装置を提供することである。
は、上記技術的課題を解決するために、連続用紙をその
連続方向に搬送し、搬送中に連続用紙を裁断して、単票
を紙受台上に積み重ねる連続用紙裁断装置において、裁
断前の連続用紙の幅方向位置を変更し、その結果、紙受
台上の単票の幅方向位置を変更できるように構成したこ
とを基本的特徴とする、連続用紙裁断装置を提供する。
具体的には、以下のように構成される。
方向に搬送する搬送手段と、該搬送手段により搬送され
た連続用紙を裁断して用紙連続方向に分離する裁断手段
と、該裁断手段により形成された単票を積み重ねる紙受
台とを備えたタイプのものである。上記搬送手段は、上
記裁断手段より用紙搬送方向上流側に配置され、用紙搬
送方向に対して直角方向に移動できるように構成された
上流側搬送手段を含む。連続用紙裁断装置は、該上流側
搬送手段を用紙搬送方向に対して直角方向に移動させる
スライド手段と、該スライド手段の動作を制御するスラ
イド制御手段とを備える。
御によりスライド手段が動作すると、裁断手段より用紙
搬送方向上流側において、連続用紙は用紙搬送方向に対
して直角方向にスライドされる。一般に、スライドと用
紙裁断とを同時に行うようにすると、構成が複雑にな
る。これに対し、スライドと用紙裁断とを別個に行うよ
うに構成すれば、すなわち、裁断手段が連続用紙を裁断
した後、次の裁断を行うまでの間に、スライドを行うよ
うに構成すれば、構成を簡単にできるので好ましい。ま
た、特に、上記上流側搬送手段が、両縁に沿って配列さ
れたピン孔列を有する連続用紙を、そのピン孔列にピン
が係合して搬送するピン搬送手段を含む場合、ピン搬送
手段をスライドすることによって、連続用紙の裁断手段
より用紙搬送方向上流側を容易かつ精度よくスライドす
ることができ、好ましい。
票は、紙受台に積み重ねられる時、その下にあるスライ
ド前に裁断された単票に対して、スライド分だけ幅方向
位置がずれている。
りに応じて連続用紙をスライドすることによって、単票
を種類ごとにずらして紙受台に積み重ねることができ
る。単票は、種類ごとに揃えられており、また、区分け
のために、テープ等の余分な部材を用いない。また、上
流側搬送手段は、裁断される単票の量に関係なく、常に
一定の駆動パワーでスライドでき、その駆動パワーも小
さくなる。また、上流側搬送手段のスライド機構は、簡
単な構成とすることができる。特に、紙受台を昇降する
エレベータ装置を備える場合や、裁断手段により形成さ
れた単票を搬送するベルトコンベアを備え、ベルトベル
トコンベアの搬送方向下流側端部に傾けて配置されたス
ッタカーが紙受台である場合であっても、スライド機構
はエレベータ機構やベルトコンベアとは別個独立の機構
であるので、構成は簡単になる。
けでき、区分け後に余分な作業が不要であり、かつ構成
が簡単である。
断手段の間に、搬送された連続用紙をその連続方向に切
断する切断手段を備える。該切断手段は、用紙搬送方向
に対して直角方向に、上記上流側搬送手段と一体的に移
動するように構成される。
紙を用紙連続方向に切断する場合、切断手段は、上流側
搬送手段のスライドに連動して一体的にスライドするの
で、連続用紙に対する相対位置は変わらない。したがっ
て、単票の種類が異なっても、同一寸法形状の単票を形
成することができる。
路に垂直方向一側に配置され、連続用紙の幅方向に形成
されたミシン目が到達した時に、該ミシン目の少なくと
も一部分を用紙搬送経路に垂直方向他側に押さえるブレ
ード部材と、該ブレード部材に関して用紙搬送方向上流
側および下流側に、用紙搬送経路を垂直方向に挟んで両
側に配置され連続用紙を挟持する各一対の用紙挟持ロー
ラ対とを備える。用紙搬送方向上流側の上記用紙挟持ロ
ーラ対の少なくと一方のローラは、用紙搬送経路に垂直
方向、かつ他方のローラから離れる方向に移動可能に支
持される。該移動可能に支持された少なくとも一方のロ
ーラを、上記スライド手段が動作する時に、他方のロー
ラから離れる方向に移動させる挟持解除手段をさらに備
える。
配置した用紙挟持ローラ対で連続用紙のミシン目の両側
を拘束した状態で、ミシン目をブレード部材で押さえ、
ミシン目に対して直角方向に張力を与えることによっ
て、ミシン目に沿って連続用紙を分離することができ
る。このとき、用紙挟持ローラ対は静止していても、動
いて用紙を搬送していてもよいが、用紙挟持ローラ対間
で用紙搬送速度に差を設ければ、張力を一層大きくして
裁断を促進することができる。
る時には、用紙搬送方向上流側の用紙挟持ローラ対の間
隔が広がり、用紙挟持は解除されるので、連続用紙上流
側の未裁断部分を拘束することなく一体的にスライドで
き、用紙幅方向のずれによるしわや破れなどの不具合発
生を回避することができる。
の種類分けに関する単票分類情報を上記スライド制御手
段に入力する単票分類情報入力手段と、上記搬送手段お
よび上記裁断手段の動作を監視して、その動作監視情報
を上記スライド制御手段に入力する動作監視情報入力手
段とを備える。上記スライド制御手段は、上記単票分類
情報と上記動作監視情報とに基づき、単票の種類切り替
わりに応じて上記スライド手段を動作させる。
自動的にスライド手段を動作させ、単票を種類ごとに区
分けすることができる。また、搬送手段および裁断手段
の動作を監視しながら、用紙搬送を停止することなくス
ライド手段を動作させ、処理効率を向上することができ
る。
段は、種類ごとの単票の枚数に関する枚数情報と、種類
ごとの単票をスライドする2以上のスライドパターンの
うち選択したスライドパターンに関するスライド選択情
報と、種類ごとの単票群の隣接する単票群間のスライド
方向およびスライド幅とのうち少なくとも一つを、上記
単票分類情報として設定できる操作パネルを含む。
から設定することにより、容易に希望する態様で紙受台
に単票を区分けして載置させることができる。
段は、連続用紙に記入処理を行う記入装置と交信して、
少なくとも該記入処理に関する記入処理情報を受け取る
インターフェース手段を含む。
は、記入処理情報に基づいて単票分類情報をスライド制
御手段に入力することができる。プリンタ等の記入装置
から出力された記入処理済みの連続用紙を連続して用紙
裁断装置により裁断する場合、用紙裁断装置は、連続用
紙への記入内容の種類の切り替わりに応じて適宜タイミ
ングでスライド処理を行い、記入内容の種類の切り替わ
りに応じて単票を区分けして紙受台に積み重ねることが
できる。
に揃えて紙受台上に積み重ねられる。
り、上記上流側搬送手段が直前の移動方向とは反対方向
に移動するように、上記スライド手段を動作させる構成
によって、実現する。
示すように、上記給紙台上には、種類ごとに揃えられた
単票群2s,2t,2uは、隣接する単票群同士が互い
に幅方向に交互にずれた状態となる。単票の種類の数が
増えても、区分けすることが可能である。なお、区分け
が多くても積み重ねられた単票が崩れにくくするために
は、上記上流側搬送手段は、毎回、同じ距離だけ直前と
は反対方向に移動し、2位置間を往復することが好まし
い。
り、上記上流側搬送手段が直前の移動方向とは同じ方向
に移動するように、上記スライド手段を動作させる構成
によって実現される。
示すように、上記給紙台上には、種類ごとに揃えられた
単票群2x,2y,2zは、隣接する単票群同士が幅方
向の同じ側に順にずれた状態となる。種類ごとの単票群
のずれ方向が一定であるので、種類ごとの単票群のずれ
方向が交互である場合に比べ、2以上の種類の単票群を
まとめて1つの種類としてしまうというミスが生じにく
い。
ことによって、より複雑な態様で単票を種類ごとに区分
けして、紙受台に積み重ねることも可能である。また、
たとえば図9に示すように、片側のピン孔列のみ裁断し
た単票群2m,2nの積載時には、マージン部(ピン孔
列のある未裁断部分)側が膨らんでも、単票群2m,2
nの積載バランスが崩れないようにすることができる。
ード部材と連続用紙を挟持する各一対の用紙挟持ローラ
対とを備え、用紙搬送方向上流側の用紙挟持ローラ対の
少なくとも一方のローラが、用紙搬送経路に垂直方向
に、かつ他方のローラから離れる方向に移動可能に支持
され、該移動可能に支持された少なくとも一方のローラ
を、スライド手段が動作する時に、他方のローラから離
れる方向に移動させる挟持解除手段をさらに備えた構成
とした場合、好ましくは、用紙裁断後、次の用紙裁断の
ために上記スライド手段が動作することなく連続用紙を
搬送する通常搬送時における用紙搬送方向上流側の上記
用紙挟持ローラ対の隙間は、調整可能である。
のためにスライド手段が動作することなく用紙を搬送す
る通常搬送時において、連続用紙は、用紙搬送方向上流
側の用紙挟持ローラ対の間を通る。このときにおける用
紙搬送方向上流側の用紙挟持ローラ対の間の隙間を調整
することができるので、用紙搬送方向上流側の用紙挟持
ローラ対により連続用紙に適宜な搬送力を与え、たとえ
ば、腰の弱い用紙が、上流側搬送手段と用紙搬送方向上
流側の用紙挟持ローラ対との間でたわまないようにする
ことができる。
送方向上流側の用紙挟持ローラ対により与える搬送力
を、連続用紙に応じて個別に、適宜に調整することがで
きる。
記用紙挟持ローラ対の一方のローラは、固定位置に配置
される。用紙搬送方向上流側の上記用紙挟持ローラ対の
他方のローラは、支持板により、回転自在に支持され
る。該支持板は、用紙搬送経路に沿って配置され、その
一端が揺動自在に支持され、その他端がばねの一端によ
り支持される。該ばねの他端の固定位置は、調整可能で
ある。用紙搬送方向上流側の上記用紙挟持ローラ対のい
ずれか一方又は両方が回転駆動される。
持された用紙搬送方向上流側の用紙挟持ローラ対の一方
のローラなどの自重と、ばねによる引張力または圧縮力
とがバランスし、用紙搬送方向上流側の用紙挟持ローラ
対の一方のローラは、弾力的に支持される。用紙搬送方
向上流側の用紙挟持ローラ対の間の隙間は、ばねの他端
の固定位置を変更し、ばねによる引張力または圧縮力を
変えることによって、調整することができる。
に、用紙搬送方向上流側の用紙挟持ローラ対により連続
用紙に適切な搬送力を与えるように調整することが容易
である。
連続用紙裁断装置について、図面を参照しながら説明す
る。図中、矢印98は、用紙搬送方向を示している。
図に示すように、従来の装置と大略同様に構成されてい
る。すなわち、左右両縁に沿ってピン孔列(図示せず)
を有しミシン目(図示せず)に沿って折り畳まれた連続
用紙2を、ピントラクタ20で搬送し、そのピン孔列を
含む縁部分2bをスリッタ30で切断して除去し、残っ
た中心部分2aをバースト部14によりミシン目で裁断
し、裁断した単票をかき込みローラ17によって搬送
し、紙受台19上に積み重ねるようにした装置である。
押さえ部材12を通過した後、ピントラクタ20により
搬送される。ピントラクタ20は、図1、図2の要部平
面図に示すように、ピン22aが突設され回転するチェ
ーンベルト22に、連続用紙2のピン孔列が係合して、
連続用紙2を搬送するようになっている。スリッタ30
は、連続用紙2が上刃32と下刃34の間を通過すると
きに、連続用紙2を切断するようになっている。スリッ
タ30の幅方向位置(用紙搬送方向に対して直角方向の
位置)は、レバー36を押し下げスリッタスライド軸6
0に沿ってスリッタ30全体を移動することによって調
整できるようになっている。
が用紙搬送経路を上から下へ横断し、連続用紙2のミシ
ン目を押し下げ、ミシン目に沿って連続用紙2を裁断す
る。バーストロール14aは、前ゴムローラ対13a,
13bと後ゴムローラ対15a,15bの間に配置され
ている。前ゴムローラ対13a,13bと後ゴムローラ
対15a,15bは、ミシン目に沿って用紙を裁断する
一瞬時だけ、用紙を挟持する。後ゴムローラ15a,1
5bの周速は、前ゴムローラ13a,13bの周速より
速くなっていて、ミシン目に直角方向に張力を与え、ミ
シン目に沿っての裁断を促進するとともに、ミシン目に
沿って隙間を形成する。用紙搬送経路を挟んで配置した
透過センサの発光部44aおよび受光部44bにより、
連続用紙2の裁断後の未裁断側(上流側)の先端部を検
知し、エンコーダ板67aのパルスをカウントして、次
のミシン目がバーストロール14aに合うタイミングで
前ゴムローラ対13a,13bおよび後ゴムローラ対1
5a,15bが用紙を挟持するように制御する。
a,15bと同じ周速で回転する排紙ローラ対16a,
16bにより装置本体の排紙部11kから排出され、矢
印92で示す方向に回転するかき込みローラ17によっ
てかき込まれ、その先端が止めガイド18に当たり、紙
受台19上に積み重ねられる。
中心に矢印93で示すように適宜タイミングで揺動する
レバー17aの先端に支持されている。止めガイド18
は、矢印97で示すように、単票の搬送方向寸法に応じ
て位置調整できるようになっている。
降するように構成され、紙受台19上に積み重ねられた
用紙の高さをエレベーター制御センサ45で検出し、用
紙高さが排紙部11kに対して所定範囲内となるように
適宜下降する。紙受台19の下限位置は、スタッカーフ
ルスイッチ47によって検出される。
46sに矢印91で示すように揺動自在に支持されたジ
ャム検知板46aが配置され、排出部11k付近で用紙
が詰まるなどのトラブル時にジャム検知板46aが押し
上げられると、それをジャムスイッチ46で検知するよ
うになっている。
に複数に上カバー(図示せず)が設けられ、各上カバー
の開閉はインターロックスイッチ41,42,43で検
出され、上カバーが開いているときには、安全のために
連続用紙裁断装置10を停止するようになっている。
の装置と異なり、単票の種類の切り替えに対応して連続
用紙2を用紙搬送方向に対して直角方向にスライドし、
たとえば図7(a)の斜視図に示すように、種類ごとに
区分けした単票群2s,2t,2uごとに、用紙幅方
向、すなわち用紙搬送方向に対して直角方向に交互に所
定距離(たとえば、約1cm)ずらして紙受台19上に
積み重ねることができるようになっている。具体的に
は、以下のように構成する。
0は、ピントラクタスライド軸62およびピントラクタ
駆動軸66によって支持され、ピントラクタスライド軸
62に固定されている。スリッタ30は、スリッタスラ
イド軸60およびスリッタ駆動軸64に支持され、スリ
ッタスライド軸60に固定されている。各軸60,6
2,64,66は、用紙搬送方向に対して直角方向に、
用紙搬送経路に沿って互いに平行に配置されている。
タスライド軸62の両端は、それぞれ、フレーム11f
に回転自在に支持されたプーリー60p,62pと、フ
レーム11fに固定されたシャフトガイド63とによ
り、回転不自在かつ軸方向移動自在に支持される。
側の外周面には、らせんねじ60aが形成され、図4
(c)の断面図に示すように、プーリー60pの内周面
に形成したらせんねじ60qと螺合するようになってい
る。ピントラクタスライド軸62についても、同様に構
成される。
図5の要部拡大断面図に示すように、キー溝62kが形
成され、フレーム11fに固定されたシャフトガイド6
3の中心穴に挿通されるようになっている。シャフトガ
イド63内には、キー溝62kに係合するキー63tが
軸方向移動不在に配置され、ピントラクタスライド軸6
2の軸方向の移動を許容するが、回転は阻止するように
なっている。スリッタスライド軸60についても、同様
に構成される。
タスライド軸60の軸端に固定した遮光板57xの先端
が、装置本体に固定されたフォトインタラプタ、すなわ
ち幅検出センサ57a,57bを遮ることによって検出
できるようになっている。
動軸66は、ベアリングを介してフレーム11fに、回
転自在かつ軸方向移動不自在に支持される。スリッタ駆
動軸64およびピントラクタ駆動軸66の一方の軸端に
は、それぞれプーリー64p,66pが固定され、不図
示のベルトによって回転が伝達されるようになってい
る。スリッタ駆動軸64には、図5(a)に示すよう
に、スリッタ30の下刃34とキー結合するためのキー
溝64aが形成されている。ピントラクタ駆動軸66
は、図5(b)に示すように、正方形断面であり、チェ
ーンベルト22のスプロケット(図示せず)に係合して
回転を伝達できるようになっている。ピントラクタ駆動
軸66の他方の軸端には、エンコーダ板67aが固定さ
れ、装置本体に固定したフォトインタラプタ67bとと
もに、搬送エンコーダ67を構成するようになってい
る。
54の出力軸に固定されたプーリー54pによって回転
されるベルト70(図2では図示せず。図4参照)を介
して同期して回転するようになっている。プーリー60
p,62pが回転すると、スライド軸60,62は回転
せずに軸方向に同じ距離だけ、ねじ送りされるようにな
っている。これによって、スリッタスライド軸60およ
びピントラクタスライド軸62にそれぞれ固定されたス
リッタ30およびピントラクタ20は、一体的に用紙搬
送方向に対して直角方向に、ずらし幅検出センサ57a
または57bによって検知される2位置間を交互に移動
するようになっている。
ゴムローラ対13a,13bのうち、下側ローラ13b
は、フレーム11fの固定位置に回転自在に固定され、
駆動される。上側ローラ13aは、ベアリング82を介
して前ゴムローラ駆動軸68に回転自在に支持されてい
る。前ゴムローラ駆動軸68は、前ゴムローラ13aの
両側に、偏心カム69が固定される。また、前ゴムロー
ラ駆動軸68の両端側には、スプリング68xにより上
向きに付勢される支持板81がベアリング80を介して
回転自在に取り付けられている。これによって、前ゴム
ローラ駆動軸68は、フレーム11fに回転自在に固定
された支持ローラ11aに偏心カム69が当接するよう
に、上向きに付勢されるようになっている。前ゴムロー
ラ駆動軸68の軸端にはプーリー68pが固定されてい
る。ベルト70にはプーリーを介してロータリー・ソレ
ノイド17n(図6参照)が設置され、ミシン目がバー
ストロール14aに合ったタイミングにて電圧を印加し
て所定量プーリー68pを回転させる。詳しくは、偏心
カム69の回転は、上側ローラ13a,15aを下側ロ
ーラ13b,15bに押し付けるだけでの偏心量大の位
置で一瞬止まり、用紙を裁断した後、偏心カム69は元
の位置に戻り、上側ローラ13a,15aと下側ローラ
13b,15bは互いに離れる。上下のローラ13a,
13bには、それぞれ連動歯車13s,13tが固定さ
れていて、上側ローラ13aが下側ローラ13bに接近
したときに連動歯車13s,13tが噛合し、上下のロ
ーラ13a,13bが同期して回転するようなってい
る。
ー・ソレノイド17nにより回転する。また、上下のロ
ーラ13a,13b;15a,15bは、裁断時だけ接
近し、それ以外は離れている。用紙裁断時以外のとき
に、ピントラクタ20およびスリッタ30が2位置間を
スライドするようになっていて、ピントラクタ20およ
びスリッタ30のスライド時には、前ゴムローラ対13
a,13bによる用紙挟持が解除されるようになってい
る。
示すように構成されている。すなわち、制御を統括する
50には、プリンタ4のCPU6と通信するためプリン
タ4の通信用インターフェース5と接続される通信用イ
ンターフェース59、動作プログラムなどを記憶するた
めのROM51、設定条件などのデータを一時的に記憶
するためのRAM52、用紙搬送のためのメインモータ
11、止めガイド18の位置を動かすための止めガイド
モータ53、ピントラクタ20およびスリッタ30をス
ライドするためのずらしモータ54、紙受台19を昇降
するためのエレベータモータ19m、かき込みローラ1
7を回転するためのかき込みローラモータ17m、偏心
カム69を駆動するためのロータリー・ソレノイド17
n、止めガイド18の位置を検出するためのポテンショ
・メーター56、用紙搬送状態を検出するための搬送エ
ンコーダ67、ピントラクタ20およびスリッタ30の
スライド位置を検出するためのずらし幅検出センサ57
a,57b、上カバーの開閉を検出するインターロック
スイッチ41,42,43、用紙の裁断を検出する透過
センサ44a,44b、紙受台19上の用紙の高さを検
出するエレベーター制御センサ45、排紙部11k付近
でのジャミングを検出するためのジャムスイッチ46、
装置の運転条件などを設定するための操作パネル58が
接続されている。
紙裁断装置10の動作について説明する。
ーストロール14aにより裁断されると、ずらしモータ
54が回転し、ベルト72を介して、スリッタスライド
軸60のプーリー60pと、ピントラクタスライド軸6
2のプーリー62pと、前ゴムローラ駆動軸68のプー
リー68pが回転する。これによって、同期して、ピン
トラクタ20とスリッタ30とがスライドする。そし
て、バーストロール14aより上流側の連続用紙2は、
前ゴムローラ対13a,13bによって拘束されること
なく、用紙搬送方向に対して直角方向にスライドされ
る。
単票は、後ゴムローラ対15a,15bおよび排紙ロー
ラ対16a,16bによって搬送され、その先端が止め
ガイド18に当接して紙受台19へ落下し、それまでに
裁断された単票の上に幅方向および搬送方向に揃った状
態で重なる。
3a,13b;15a,15bで用紙を挟持するので、
ピントラクタ20およびスリッタ30のスライドは、用
紙裁断時以外の時、すなわち、用紙裁断後、次の裁断ま
での間に行う。一般に、処理効率の向上を図るには、用
紙搬送速度を速くするとともに、ピントラクタ20およ
びスリッタ30のスライド中も用紙搬送および切断動作
を継続すればよい。しかし、用紙搬送速度が速いと、ス
ライド時にピントラクタ20より上流側において連続用
紙2がミシン目で破れるなどの不都合が生じるおそれが
ある。そのため、用紙搬送速度が速い場合には、ピント
ラクタ20およびスリッタ30のスライド中には、用紙
搬送および切断動作の速度を減速することが必要とな
る。減速しても、停止する場合よりは処理効率は高くな
る。
ライドが完了した後、連続用紙2はスライドした状態
で、同様に裁断され、単票が紙受台19上に重ねられ
る。スライド後には単票の位置もスライドするので、ス
ライド後に裁断された単票は、それまでの単票に対して
スライドした位置に、揃えて重ねられる。したがって、
単票の種類の切り替わりに応じて連続用紙をスライドす
ることによって、種類ごとの単票群は、隣接する単票群
とは互いに用紙幅方向にずれた状態で、紙受台19に積
み重ねられる。
を、連続して、連続用紙裁断装置10で裁断する場合、
連続用紙裁断装置10は、単票の種類の切り替わりの情
報をプリンタ4から受けて処理すればよい。なお、用紙
裁断装置10の処理能力がプリンタ4の処理能力を超え
る場合には、用紙裁断装置10はプリンタ4と通信して
断続的に処理を行うなど、タイミングを取る制御が必要
となるが、用紙裁断装置10の処理能力がプリンタ4の
処理能力を超えない場合には、このようなプリンタの処
理を待つ制御は不要になる。
受台19のエレベータ装置とは別に、ピントラクタ20
およびスリッタ30のスライドのスライド機構を設けて
いるため、紙受台19をスライドする場合に比べ、構成
が簡単になる。また、紙受台19に載置された多量の単
票を移動しないので、スライドに要する駆動パワーも小
さくなり、紙受台19に積み重ねた単票が崩れたり乱れ
ることもない。
区分け後に余分な作業が不要であり、かつ構成が簡単で
ある。
ものではなく、その他種々の態様で実施可能である。
に、幅方向に化粧裁断を行うようにしてもよい。また、
ピン孔列やミシン目を有しない連続用紙についても、本
発明を適用することは可能である。たとえば、連続用紙
をローラ対で搬送し、スライド時にはバースト部14よ
り上流側のローラ対が離れるようにすればよい。
要素からなるピントラクタ20およびスリッタ30は、
左右の構成要素の間隔が一定のまま一体的に幅方向にス
ライドされるが、左右の構成要素がそれぞれ独立してス
ライドされるように構成してもよい。この場合には、用
紙幅に合わせて、ピントラクタ20およびスリッタ30
の左右の構成要素の幅方向位置や間隔を自動的に初期設
定することが可能となる。
置本体10xの単票排出側にコンベアスタッカー100
を結合してもよい。コンベアスタッカー100は、連続
用紙裁断装置10から排出された単票を、ベルトコンベ
ア110によってゆっくり搬送し、その端部に設けたス
タッカー150に斜めに立てた状態で単票180を積み
重ねるようにした装置である。ベルトコンベア110上
には、ストッパーローラ120が設けられ、連続用紙裁
断装置本体10xから排出された単票の勢いを止めるよ
うになっている。ストッパーローラ120は、支持アー
ム124の一端に回転自在に固定され、用紙搬送方向
(矢印190で示す)に対して直角に配置された固定軸
122を中心に、矢印192で示すように自在に回動で
き、自重でベルトコンベア110上に乗るようになって
いる。ストッパーローラ120に当接して止められ単票
は、次々と重なり、ある程度の枚数がまとまると、スト
ッパーローラ120を持ち上げ、一群となってスタッカ
ー150へ搬送されて積み重ねられる。
は、連続用紙の裁断時にのみ、前ゴムローラ13a,1
3bは連続用紙を挟持し、それ以外の時には、連続用紙
をスライドする時も含め、前ゴムローラ13a,13b
間の隙間は最大となっている。そのため、連続用紙の裁
断後、次の裁断のため、ピントラクタ20がスライドす
ることなく連続用紙を送る通常搬送時においては、連続
用紙が前ゴムローラ13a,13bの間を通過すると
き、連続用紙の厚さに比べて、前ゴムローラ13a,1
3b間の隙間は十分に広く、連続用紙は、前ゴムローラ
13a,13bから送り力を受けることはない。
トラクタ20による送りだけでは、ピントラクタ20と
前ゴムローラ13a,13bとの間で連続用紙にたわみ
が生じ、その結果に、用紙に皺ができる場合がある。
ーラ13a,13bで連続用紙を搬送することが考えら
れるが、単純に、前ゴムローラ13a,13b間の隙間
を閉じると、連続用紙に二重、三重に用紙を重ねたパー
ツ物と呼ばれる連続用紙などでは、用紙に腰がある分、
逆にピントラクタ20と前ゴムローラ13a,13bと
の間で連続用紙に負荷を与えてしまい、重なっているそ
れぞれの用紙がバランス良く送られずに皺が発生する場
合もある。さらには、連続用紙の表面状態の条件も加わ
るため、前ゴムローラ13a,13bの隙間を全開と全
閉の2つの状態とするだけでは、すべての連続用紙に適
切に対応することができない。
ゴムローラ13a,13bの隙間を、全開と全閉の2つ
の状態の間の微妙な中間状態にも設定できるように構成
すれば、すべての連続用紙に適切に対応することが可能
となる。
固定位置に配置され、回転駆動される。上側の前ゴムロ
ーラ13aは、矢印390で示す用紙搬送方向の下流側
の一端が支持軸302により回動自在に支持された支持
板300の上流側の他端に、回転自在に支持される。さ
らに、支持板300の他端には、引張ばね310の一端
が係止され、引張ばね310によって支持板300は上
方に引っ張られ、支持板300や前ゴムローラ13a等
の自重とバランスするようになっている。これによっ
て、上側の前ゴムローラ13aは、弾力的に支持され
る。引張ばね310の他端は、ブラケット312に固定
されており、このブラケット312の角度を、矢印39
2,394で示すように変えると、支持板300の他端
側が、矢印395,396で示すように上下する。これ
によって、通常搬送時の前ゴムローラ13a,13b間
の隙間δを、連続用紙ごとに個別に微調整することがで
きる。
転して当接ローラ11aに当接し、これによって前ゴム
ローラ13aを押し下げ、前ゴムローラ13a,13b
は連続用紙を挟持することができる。当接ローラ11a
の固定位置を変えると、前ゴムローラ13aの押し下げ
位置が変わり、前ゴムローラ13a,13b間の挟持力
を調整することができる。
20を介してソレノイド330により、選択的に引き上
げられるようになっている。ソレノイド330は、適宜
位置に固定されている。332は、ソレノイド330の
ストッパである。ソレノイド330がオンになると、支
持板300の他端が引き上げられ、前述の装置10と同
様、偏心カム69が当接ローラ11aに当接するように
なっている。これによって、前ゴムローラ13a,13
bの間の隙間δは最大となり、連続用紙のスライドが可
能となる。
a,13bの隙間を、連続用紙ごとに個別に微調整する
ことにより、通常搬送時に、連続用紙を前ゴムローラ1
3a,13bにより適度の送り力で搬送し、連続用紙が
ピントラクタ20と前ゴムローラ13a,13bの間で
たわまないようにすることができ、その結果、用紙に皺
が発生するのを防止することができる。
に、上側の前ゴムローラ13aを回転駆動するようにし
ても、あるいは、両方の前ゴムローラ13a,13bを
回転駆動するようにしてもよい。
の全体構成図である。
る。
る。
(b)、(c)は、それぞれ、図2の線A-A、B-B、
C-Cに略沿って切断した断面図である。
(e)は、それぞれ、図2の線D-D、E-Eに略沿って
切断した断面図である。
ある。
本態様を示す斜視図である。
きの斜視図である。
ある。
段、インターフェース手段) 60 スリッタスライド軸 60a らせんねじ 60p プーリー 60q らせんねじ 62 ピントラクタスライド軸62(スライド手段) 62a らせんねじ 62k キー溝 62p プーリー 63 シャフトガイド 63a 係合穴 63t キー 64 スリッタ駆動軸 64a キー溝 64p プーリー 66 ピントラクタ駆動軸 66p プーリー 67 搬送エンコーダ(動作監視情報入力手段) 67a エンコーダ板 67b フォトインタラプタ 68 前ゴムローラ駆動軸 68p プーリー 68x スプリング 69 偏心カム 70 ベルト 80 ベアリング 81 支持板 82 ベアリング 90〜98 矢印 100 コンベアスタッカー 110 ベルトコンベア(搬送手段) 120 ストッパーローラ 122 固定軸 124 支持アーム 150 スタッカー(紙受台) 180 単票 190,192 矢印 300 支持板 302 支持軸 310 引張ばね 312 ブラケット 320 ワイヤ 330 ソレノイド 332 ストッパ δ 隙間
Claims (15)
- 【請求項1】 連続用紙(2)を用紙連続方向に搬送す
る搬送手段(20,17,110)と、該搬送手段(2
0,17,110)により搬送された連続用紙(2)を
裁断して用紙連続方向に分離する裁断手段(14)と、
該裁断手段(14)により形成された単票を積み重ねる
紙受台(19,150)とを備えた連続用紙裁断装置
(10)において、 上記搬送手段(20,17,110)は、上記裁断手段
(14)より用紙搬送方向上流側に配置され、用紙搬送
方向に対して直角方向に移動できるように構成された上
流側搬送手段(20)を含み、 該上流側搬送手段(20)を用紙搬送方向に対して直角
方向に移動させるスライド手段(62)と、 該スライド手段(62)の動作を制御するスライド制御
手段(50)とを備えたことを特徴とする、連続用紙裁
断装置。 - 【請求項2】 上記上流側搬送手段(20)と上記裁断
手段(14)の間に、搬送された連続用紙(2)をその
連続方向に切断する切断手段(30)を備え、 該切断手段(30)は、用紙搬送方向に対して直角方向
に、上記上流側搬送手段(20)と一体的に移動するよ
うに構成されたことを特徴とする、請求項1記載の連続
用紙裁断装置。 - 【請求項3】 上記裁断手段(14)は、用紙搬送経路
に対して垂直方向一側に配置され、連続用紙(2)の幅
方向に形成されたミシン目が到達したときに、用紙搬送
経路に対して垂直方向他側に移動して、該ミシン目の少
なくとも一部分を押さえるブレード部材(14a)と、 該ブレード部材(14a)に関して用紙搬送方向上流側
および下流側に、用紙搬送経路に対して垂直方向両側に
配置され、連続用紙(2)を挟持する各一対の用紙挟持
ローラ対(13a,13b;15a,15b)とを備
え、 用紙搬送方向上流側の上記用紙挟持ローラ対(13a,
13b)の少なくと一方のローラ(13a)は、用紙搬
送経路に垂直方向に、かつ他方のローラ(13b)から
離れる方向に移動可能に支持され、 該移動可能に支持された少なくとも一方のローラ(13
a)を、上記スライド手段(62)が動作する時に、他
方のローラ(13b)から離れる方向に移動させる挟持
解除手段(11a,68x,69)をさらに備えたこと
を特徴とする、請求項1又は2記載の用紙裁断装置。 - 【請求項4】 連続用紙(2)から形成される単票の種
類分けに関する単票分類情報を上記スライド制御手段
(50)に入力する単票分類情報入力手段(58,5
9)と、 上記搬送手段(20,17,110)および上記裁断手
段(14)の動作を監視して、その動作監視情報を上記
スライド制御手段(50)に入力する動作監視情報入力
手段(44a,44b;67)とを備え、 上記スライド制御手段(50)は、上記単票分類情報と
上記動作監視情報とに基づき、単票の種類切り替わりに
応じて上記スライド手段(62)を動作させることを特
徴とする、請求項1、2又は3記載の用紙裁断装置。 - 【請求項5】 上記単票分類情報入力手段(58,5
9)は、 種類ごとの単票の枚数に関する枚数情報と、 種類ごとの単票をスライドする2以上のスライドパター
ンのうち選択したスライドパターンに関するスライド選
択情報と、 種類ごとの単票群の隣接する単票群間のスライド方向お
よびスライド幅とのうち少なくとも一つを、上記単票分
類情報として設定できる操作パネル(58)を含むこと
を特徴とする、請求項4記載の用紙裁断装置。 - 【請求項6】 上記単票分類情報入力手段(58,5
9)は、連続用紙(2)に記入処理を行う記入装置
(4)と交信して、少なくとも該記入処理に関する記入
処理情報を受け取るインターフェース手段(59)を含
むことを特徴とする、請求項4記載の用紙裁断装置。 - 【請求項7】 上記スライド制御手段(50)は、上記
上流側搬送手段(20)が直前の移動方向とは反対方向
に移動するように、上記スライド手段(62)を動作さ
せることを特徴とする、請求項1、2又は3記載の連続
用紙裁断装置。 - 【請求項8】 上記スライド制御手段(50)は、上記
上流側搬送手段(20)が直前の移動方向と同じ方向に
移動するように、上記スライド手段(62)を動作させ
ることを特徴とする、請求項1、2又は3記載の連続用
紙裁断装置。 - 【請求項9】 上記上流側搬送手段(20)は、両縁に
沿って配列されたピン孔列を有する連続用紙(2)を、
そのピン孔列にピン(22a)が係合して搬送するピン
搬送手段(22)を含むことを特徴とする、請求1、2
又は3記載の用紙裁断装置。 - 【請求項10】 紙受台(19)を昇降するエレベータ
装置を備えたことを特徴とする、請求項1、2又は3記
載の用紙裁断装置。 - 【請求項11】 上記裁断手段(14)により形成され
た単票を搬送するベルトコンベア(110)を備え、 上記紙受台(150)は、上記ベルトベルトコンベア
(110)の搬送方向下流側端部に傾けて配置されたス
ッタカー(150)であることを特徴とする、請求項
1、2又は3記載の用紙裁断装置。 - 【請求項12】 上記スライド制御手段(50)は、上
記裁断手段(14)が連続用紙(2)を裁断した後、次
の裁断を行うまでの間に、上記スライド手段(62)を
動作させることを特徴とする、請求項1、2又は3連続
用紙裁断装置。 - 【請求項13】 用紙裁断後、次の用紙裁断のために上
記スライド手段(62)が動作することなく連続用紙
(2)を搬送する通常搬送時における用紙搬送方向上流
側の上記用紙挟持ローラ対(13a,13b)の隙間
は、調整可能であることを特徴とする、請求項3記載の
連続用紙裁断装置。 - 【請求項14】 用紙搬送方向上流側の上記用紙挟持ロ
ーラ対(13a,13b)の一方のローラ(13b)
は、固定位置に配置され、 用紙搬送方向上流側の上記用紙挟持ローラ対(13a,
13b)の他方のローラ(13a)は、用紙搬送経路に
沿って配置された支持板(300)であって、その一端
が揺動自在に支持され、その他端がばね(310)の一
端により支持された支持板(300)により、回転自在
に支持され、該ばね(310)の他端の固定位置が調整
可能であり、 用紙搬送方向上流側の上記用紙挟持ローラ対(13a,
13b)のいずれか一方又は両方が回転駆動されること
を特徴とする、請求項13記載の連続用紙裁断装置。 - 【請求項15】 連続用紙(2)をその連続方向に搬送
し、搬送中に連続用紙(2)を裁断して、単票を紙受台
(19,150)上に積み重ねる連続用紙裁断装置(1
0)において、 裁断前の連続用紙(2)の幅方向位置を変更し、その結
果、紙受台(19,150)上の単票の幅方向位置を変
更できるように構成したことを特徴とする、連続用紙裁
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18169899A JP4100827B2 (ja) | 1999-03-23 | 1999-06-28 | 連続用紙裁断装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7764299 | 1999-03-23 | ||
| JP11-77642 | 1999-03-23 | ||
| JP18169899A JP4100827B2 (ja) | 1999-03-23 | 1999-06-28 | 連続用紙裁断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335031A true JP2000335031A (ja) | 2000-12-05 |
| JP4100827B2 JP4100827B2 (ja) | 2008-06-11 |
Family
ID=26418708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18169899A Expired - Fee Related JP4100827B2 (ja) | 1999-03-23 | 1999-06-28 | 連続用紙裁断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4100827B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014146032A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Oce Printing Systems Gmbh & Co Kg | 記録支持体に印刷を行うデジタルプリンタ |
| CN112141780A (zh) * | 2019-06-26 | 2020-12-29 | 虹霓机械制造有限公司 | 连接两个分别从筒管上退绕的材料幅面用的装置和方法 |
| CN114852764A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-08-05 | 上海第二工业大学 | 具有裁纸功能的纸卷支架 |
| CN118107290A (zh) * | 2024-04-15 | 2024-05-31 | 山东盈科杰数码科技有限公司 | 一种用于高速喷墨轮转印刷机新型号前错本裁切装置 |
| CN118768943A (zh) * | 2024-08-06 | 2024-10-15 | 西安交通大学 | 一种数控加工中心的切磨装置及其工作方法 |
-
1999
- 1999-06-28 JP JP18169899A patent/JP4100827B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014146032A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Oce Printing Systems Gmbh & Co Kg | 記録支持体に印刷を行うデジタルプリンタ |
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| JP4100827B2 (ja) | 2008-06-11 |
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