JP2000335132A - パターン印刷用製版 - Google Patents
パターン印刷用製版Info
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- JP2000335132A JP2000335132A JP11150033A JP15003399A JP2000335132A JP 2000335132 A JP2000335132 A JP 2000335132A JP 11150033 A JP11150033 A JP 11150033A JP 15003399 A JP15003399 A JP 15003399A JP 2000335132 A JP2000335132 A JP 2000335132A
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 保管時における収容スペースを大幅に削減で
きるパターン印刷用製版を提供する。 【解決手段】 支持枠1と、この支持枠1に着脱自在に
配設される製版部4とから成るパターン印刷用製版C1
であって、製版部4が、扁平枠体4Aとこの扁平枠体に
張設されたパターン印刷用のスクリーン(製版本体)2
とから成るパターン印刷用製版。
きるパターン印刷用製版を提供する。 【解決手段】 支持枠1と、この支持枠1に着脱自在に
配設される製版部4とから成るパターン印刷用製版C1
であって、製版部4が、扁平枠体4Aとこの扁平枠体に
張設されたパターン印刷用のスクリーン(製版本体)2
とから成るパターン印刷用製版。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパターン印刷用製版
に関し、更に詳しくは、パターン印刷に使用する製版部
とそれを支持する支持枠の分離と組立が可能な製版であ
って、従来の製版に比べて保管時における収容スペース
を大幅に削減することができる新規なパターン印刷用製
版に関する。
に関し、更に詳しくは、パターン印刷に使用する製版部
とそれを支持する支持枠の分離と組立が可能な製版であ
って、従来の製版に比べて保管時における収容スペース
を大幅に削減することができる新規なパターン印刷用製
版に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板の製造時には、基板の上
に所定のパターンが形成されている製版スクリーンを配
置し、そのスクリーンを通じてスキージでエッチングレ
ジストインキをこすり出して基板上に所定パターンの画
像を印刷することが行われている。また、既に形成され
ている配線回路上に、所定の抜きパターンが形成されて
いるメタルマスクを配置し、その抜きパターンを通して
スキージで半田ペーストをこすり出して配線回路上に半
田パターンを所定のパターンで印刷することも行われて
いる。
に所定のパターンが形成されている製版スクリーンを配
置し、そのスクリーンを通じてスキージでエッチングレ
ジストインキをこすり出して基板上に所定パターンの画
像を印刷することが行われている。また、既に形成され
ている配線回路上に、所定の抜きパターンが形成されて
いるメタルマスクを配置し、その抜きパターンを通して
スキージで半田ペーストをこすり出して配線回路上に半
田パターンを所定のパターンで印刷することも行われて
いる。
【0003】ここで、従来から使用されているスクリー
ン印刷用の製版について図面に則して説明する。図6は
従来のスクリーン印刷用製版Aを示す斜視図であり、図
7は図6のVII−VII線に沿う断面図である。この製版A
は、角形の中空パイプから成る例えばAl製の支持枠1
と、この支持枠1の一方の枠面に張設された所定メッシ
ュのスクリーン2とから成る一体構造物である。この製
版Aの製造に際しては、支持枠1の枠面に四方からの張
力をかけた状態でスクリーン2を配置し、当該スクリー
ン2の周縁部2aを支持枠の枠面1aに接着剤で貼着す
ることにより、スクリーン2が張設される。通常、この
ときの張力は約10kg/cm2程度になっている。
ン印刷用の製版について図面に則して説明する。図6は
従来のスクリーン印刷用製版Aを示す斜視図であり、図
7は図6のVII−VII線に沿う断面図である。この製版A
は、角形の中空パイプから成る例えばAl製の支持枠1
と、この支持枠1の一方の枠面に張設された所定メッシ
ュのスクリーン2とから成る一体構造物である。この製
版Aの製造に際しては、支持枠1の枠面に四方からの張
力をかけた状態でスクリーン2を配置し、当該スクリー
ン2の周縁部2aを支持枠の枠面1aに接着剤で貼着す
ることにより、スクリーン2が張設される。通常、この
ときの張力は約10kg/cm2程度になっている。
【0004】したがって、製造された製版Aの場合、支
持枠1は常時スクリーン2により内側に引っ張られてい
るため、これに耐える強度特性を備えることが必要にな
る。そのため、例えばAl製の中空支持枠1の場合、枠
部の幅(w)は20〜50mm程度,厚み(d)は30〜
50mm程度にそれぞれ設計され、製版としての全体の強
度の確保が企てられている。
持枠1は常時スクリーン2により内側に引っ張られてい
るため、これに耐える強度特性を備えることが必要にな
る。そのため、例えばAl製の中空支持枠1の場合、枠
部の幅(w)は20〜50mm程度,厚み(d)は30〜
50mm程度にそれぞれ設計され、製版としての全体の強
度の確保が企てられている。
【0005】また、半田ペーストの印刷用製版Bの場合
も、図8で示したように、例えば角形の中空パイプから
成る支持枠1の一方の枠面に、抜きパターン3aが形成
されている薄いメタルマスク3を張設した状態で例えば
接着剤で貼着した構造になっている。したがって、この
製版Bの場合も、支持枠1は張設されているメタルマス
ク3の張力に耐えられるように、枠部の形状が幅20〜
50mm,厚み17〜50mmとなるように設計されている
のが通例である。
も、図8で示したように、例えば角形の中空パイプから
成る支持枠1の一方の枠面に、抜きパターン3aが形成
されている薄いメタルマスク3を張設した状態で例えば
接着剤で貼着した構造になっている。したがって、この
製版Bの場合も、支持枠1は張設されているメタルマス
ク3の張力に耐えられるように、枠部の形状が幅20〜
50mm,厚み17〜50mmとなるように設計されている
のが通例である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の製版A,Bの場合、いずれも、スクリーン2(製版
Aの場合)やメタルマスク3(製版Bの場合)が支持枠
1に一体化した構造になっている。そして、これら製版
は、1回の使用で廃棄するものではなく、目的とするプ
リント配線板の再製造時には再度使用に供されるもので
あるから、保管しておくことが必要になる。
来の製版A,Bの場合、いずれも、スクリーン2(製版
Aの場合)やメタルマスク3(製版Bの場合)が支持枠
1に一体化した構造になっている。そして、これら製版
は、1回の使用で廃棄するものではなく、目的とするプ
リント配線板の再製造時には再度使用に供されるもので
あるから、保管しておくことが必要になる。
【0007】したがって、保管時にあっては、支持枠と
スクリーン(またはメタルマスク)が一体となった状態
で保持されるため、その収容スペースは支持枠1の寸法
形状、とりわけ厚み(d)によって律せられることにな
る。また、従来の製版においては、1種類のパターンは
1種類のスクリーン(またはメタルマスク)で印刷さ
れ、そしてそのスクリーン(またはメタルマスク)は支
持枠と一体化しているので、例えば多種類のパターン形
成に際してはその種類の数に応じた支持枠、すなわち多
数の製版が必要になる。換言すれば、従来の製版はスク
リーン(またはメタルマスク)の種類とは無関係に支持
枠を共通して使用することができない構造になってい
た。
スクリーン(またはメタルマスク)が一体となった状態
で保持されるため、その収容スペースは支持枠1の寸法
形状、とりわけ厚み(d)によって律せられることにな
る。また、従来の製版においては、1種類のパターンは
1種類のスクリーン(またはメタルマスク)で印刷さ
れ、そしてそのスクリーン(またはメタルマスク)は支
持枠と一体化しているので、例えば多種類のパターン形
成に際してはその種類の数に応じた支持枠、すなわち多
数の製版が必要になる。換言すれば、従来の製版はスク
リーン(またはメタルマスク)の種類とは無関係に支持
枠を共通して使用することができない構造になってい
た。
【0008】このことは、次のような問題を引き起こし
ている。例えば、あるプリント配線板を、その1枚につ
き4版のスクリーン印刷を行い、1日100枚の生産ペ
ースで1ヶ月間に亘って生産する場合、仮に支持枠の厚
み(d)が30mmである製版を重ね合わせて保管したと
すると、そのときの収容スペースは、 4(版)×100(枚)×20(日)×0.03(m)
=240(m) となり、プリント配線板の製造者にとっては大きな負担
となっている。
ている。例えば、あるプリント配線板を、その1枚につ
き4版のスクリーン印刷を行い、1日100枚の生産ペ
ースで1ヶ月間に亘って生産する場合、仮に支持枠の厚
み(d)が30mmである製版を重ね合わせて保管したと
すると、そのときの収容スペースは、 4(版)×100(枚)×20(日)×0.03(m)
=240(m) となり、プリント配線板の製造者にとっては大きな負担
となっている。
【0009】また、従来の製版の場合、新しいパターン
に対しては新しい支持枠を必ず製造しなければならない
ため、パターンの種類が増加するにつれて支持枠の製造
費用も嵩んでいき、経済的な負担も大きくなっていく。
本発明は従来のパターン印刷用製版における上記した問
題を解決し、構造は非常に簡単であり、保管時における
収容スペースを大幅に削減することができ、また支持枠
の共通使用も可能である新規構造のパターン印刷用製版
の提供を目的とする。
に対しては新しい支持枠を必ず製造しなければならない
ため、パターンの種類が増加するにつれて支持枠の製造
費用も嵩んでいき、経済的な負担も大きくなっていく。
本発明は従来のパターン印刷用製版における上記した問
題を解決し、構造は非常に簡単であり、保管時における
収容スペースを大幅に削減することができ、また支持枠
の共通使用も可能である新規構造のパターン印刷用製版
の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、支持枠と、前記支持枠に着
脱自在に配設される製版部とから成るパターン印刷用製
版であって、前記製版部が、扁平枠体と前記扁平枠体に
張設されたパターン印刷用の製版本体とから成ることを
特徴とするパターン印刷用製版が提供される。
ために、本発明においては、支持枠と、前記支持枠に着
脱自在に配設される製版部とから成るパターン印刷用製
版であって、前記製版部が、扁平枠体と前記扁平枠体に
張設されたパターン印刷用の製版本体とから成ることを
特徴とするパターン印刷用製版が提供される。
【0011】具体的には、前記製版本体がスクリーンま
たはメッシュであり、かつ前記スクリーンまたはメッシ
ュの周縁部は、直接、前記枠体に貼着されているパター
ン印刷用製版(以下、製版C1という)と、前記製版本
体が、中央部にメタルマスクが配設されているスクリー
ンまたはメッシュであり、かつ前記スクリーンまたはメ
ッシュの周縁部は、直接、前記枠体に貼着されている製
版(以下、製版C2という)が提供される。
たはメッシュであり、かつ前記スクリーンまたはメッシ
ュの周縁部は、直接、前記枠体に貼着されているパター
ン印刷用製版(以下、製版C1という)と、前記製版本
体が、中央部にメタルマスクが配設されているスクリー
ンまたはメッシュであり、かつ前記スクリーンまたはメ
ッシュの周縁部は、直接、前記枠体に貼着されている製
版(以下、製版C2という)が提供される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に本発明の製版C1を分解斜
視図として示す。この製版C1は、支持枠1と、後述す
る製版部4で構成され、この製版部4は支持枠1に着脱
自在に配設されていることを特徴とする。製版部4は、
平面視形状が支持枠1の枠部と略同じ形状をしている扁
平な枠体4Aと、この枠体4Aの一方の枠面に配設さ
れ、所定のパターンが形成されている製版本体2で構成
されている。この製版本体2は、従来からのスクリーン
やメッシュであればよい。以後、スクリーンとして説明
する。
視図として示す。この製版C1は、支持枠1と、後述す
る製版部4で構成され、この製版部4は支持枠1に着脱
自在に配設されていることを特徴とする。製版部4は、
平面視形状が支持枠1の枠部と略同じ形状をしている扁
平な枠体4Aと、この枠体4Aの一方の枠面に配設さ
れ、所定のパターンが形成されている製版本体2で構成
されている。この製版本体2は、従来からのスクリーン
やメッシュであればよい。以後、スクリーンとして説明
する。
【0013】このスクリーン2は、四方から張力をかけ
た状態で枠体4Aの枠面4aに配置され、その周縁部2
aを接着剤で接着することにより、当該枠体4Aに張設
されている。ここで、扁平枠体4Aは例えばステンレス
鋼から成り、張設されているスクリーン2の張力を受け
ても変形しないような強度特性を備えている。例えば、
扁平枠体4Aをステンレス鋼で製造し、また枠部の幅を
20〜50mm程度の広幅にしておくと、スクリーン2の
張力が10kg/cm2程度である場合、その厚みは4〜5m
m程度にまで薄くしても変形することはない。
た状態で枠体4Aの枠面4aに配置され、その周縁部2
aを接着剤で接着することにより、当該枠体4Aに張設
されている。ここで、扁平枠体4Aは例えばステンレス
鋼から成り、張設されているスクリーン2の張力を受け
ても変形しないような強度特性を備えている。例えば、
扁平枠体4Aをステンレス鋼で製造し、また枠部の幅を
20〜50mm程度の広幅にしておくと、スクリーン2の
張力が10kg/cm2程度である場合、その厚みは4〜5m
m程度にまで薄くしても変形することはない。
【0014】そして、この扁平枠体4Aにおける枠部の
数カ所(図1では四隅の4ヶ所)に空孔4bが形成さ
れ、また支持枠1の枠部における上記空孔4bと対応す
る箇所にはねじ孔1bが穿設されている。そして、支持
枠1の枠面1aに扁平枠体4Aを配置して両者の位置合
わせを行い、空孔4aからねじ孔1bへねじ5を挿入し
たのちねじ止めすることにより、一体構造の製版C1を
組み立てることができる。
数カ所(図1では四隅の4ヶ所)に空孔4bが形成さ
れ、また支持枠1の枠部における上記空孔4bと対応す
る箇所にはねじ孔1bが穿設されている。そして、支持
枠1の枠面1aに扁平枠体4Aを配置して両者の位置合
わせを行い、空孔4aからねじ孔1bへねじ5を挿入し
たのちねじ止めすることにより、一体構造の製版C1を
組み立てることができる。
【0015】そして、パターン印刷終了後には、上記し
た操作と逆の操作を行って扁平枠体4Aを支持枠1から
取り外し、保管に際しては、その扁平枠体4Aのみを収
容すればよい。例えば、扁平枠体4Aの厚みが4mmであ
る場合、前記した生産条件下における収容スペースは、 4(版)×100(枚)×20(日)×0.004
(m)=32(m) であり、従来の場合に比べて収容スペースは2/15に
まで削減される。
た操作と逆の操作を行って扁平枠体4Aを支持枠1から
取り外し、保管に際しては、その扁平枠体4Aのみを収
容すればよい。例えば、扁平枠体4Aの厚みが4mmであ
る場合、前記した生産条件下における収容スペースは、 4(版)×100(枚)×20(日)×0.004
(m)=32(m) であり、従来の場合に比べて収容スペースは2/15に
まで削減される。
【0016】また、この製版C1の場合、支持枠1は別
種類の製版部4に対しても共通で使用することができる
ので、支持枠の全体としての製造費用の削減も可能にな
る。次に、図2に本発明の製版C2を分解斜視図として
示す。この製版C2は、製版部6における製版本体が後
述する構成になっていて、それが扁平枠体6Aに張設さ
れていることを特徴とするものであり、半田ペーストの
印刷用として使用される。
種類の製版部4に対しても共通で使用することができる
ので、支持枠の全体としての製造費用の削減も可能にな
る。次に、図2に本発明の製版C2を分解斜視図として
示す。この製版C2は、製版部6における製版本体が後
述する構成になっていて、それが扁平枠体6Aに張設さ
れていることを特徴とするものであり、半田ペーストの
印刷用として使用される。
【0017】この製版部6における製版本体は、所定の
抜きパターン3aが形成されているメタルマスク3が中
央に位置し、当該メタルマスクの周縁にスクリーン(ま
たはメッシュ)2が位置している。ここで、メタルマス
ク3の周縁部3bにはスクリーン(またはメッシュ)2
の内側周縁部2bが接着剤で接着され、またスクリーン
(またはメッシュ)2の外側周縁部2aは扁平枠体6A
の一方の枠面4aに接着剤で接着されている。
抜きパターン3aが形成されているメタルマスク3が中
央に位置し、当該メタルマスクの周縁にスクリーン(ま
たはメッシュ)2が位置している。ここで、メタルマス
ク3の周縁部3bにはスクリーン(またはメッシュ)2
の内側周縁部2bが接着剤で接着され、またスクリーン
(またはメッシュ)2の外側周縁部2aは扁平枠体6A
の一方の枠面4aに接着剤で接着されている。
【0018】この製版部6は次のようにして製造され
る。まず、図3で示したように、扁平枠体6Aの一方の
枠面6aに所定の張力をかけた状態でスクリーン(また
はメッシュ)2を配置したのち、接着剤で接着して図1
で示した製版部4を製造する。ついで、図4で示したよ
うに、製版部4のスクリーン2の所定箇所にメタルマス
ク3を重ね合わせたのち、当該メタルマスクの周縁部3
bに接触しているスクリーンの部分に枠状に接着剤を塗
布してこの周縁部3bとスクリーン2の上記部分を接着
する。そして最後に、図5で示したように、メタルマス
ク上に位置する非接着のスクリーンの部分を除去して、
当該メタルマスクの抜きパターン3aを表出させる。
る。まず、図3で示したように、扁平枠体6Aの一方の
枠面6aに所定の張力をかけた状態でスクリーン(また
はメッシュ)2を配置したのち、接着剤で接着して図1
で示した製版部4を製造する。ついで、図4で示したよ
うに、製版部4のスクリーン2の所定箇所にメタルマス
ク3を重ね合わせたのち、当該メタルマスクの周縁部3
bに接触しているスクリーンの部分に枠状に接着剤を塗
布してこの周縁部3bとスクリーン2の上記部分を接着
する。そして最後に、図5で示したように、メタルマス
ク上に位置する非接着のスクリーンの部分を除去して、
当該メタルマスクの抜きパターン3aを表出させる。
【0019】したがって、この製版部6の場合、メタル
マスク3はその周縁部に位置するスクリーン2によって
張力を受けた状態で扁平枠体に張設されている。そし
て、図2で示したように、このスクリーン部6は例えば
ねじ5により支持枠1に取り付けられ、半田ペースト印
刷用の製版C2として使用される。
マスク3はその周縁部に位置するスクリーン2によって
張力を受けた状態で扁平枠体に張設されている。そし
て、図2で示したように、このスクリーン部6は例えば
ねじ5により支持枠1に取り付けられ、半田ペースト印
刷用の製版C2として使用される。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
製版は次のような効果を奏する。 (1)直接的にパターン印刷用の部材として機能する製
版部とそれを支持する支持枠とが分離・組立可能な構造
になっているので、製版の保管時にあっては、扁平枠体
から成る製版部のみを保管すればよいので、その収容ス
ペースは、従来の一体化構造の製版の場合に比べて大幅
に削減され、省スペース効果は極めて大である。
製版は次のような効果を奏する。 (1)直接的にパターン印刷用の部材として機能する製
版部とそれを支持する支持枠とが分離・組立可能な構造
になっているので、製版の保管時にあっては、扁平枠体
から成る製版部のみを保管すればよいので、その収容ス
ペースは、従来の一体化構造の製版の場合に比べて大幅
に削減され、省スペース効果は極めて大である。
【0021】(2)また、支持枠の共通使用が可能であ
るため、多種類のパターン印刷の場合でも、それに応じ
て多くの支持枠の製造も不要となり、支持枠の製造費用
も低減する。 (3)更に、実使用に当たっては、支持枠に扁平枠体を
主体とする製版部を例えばねじ止め固定して組み付ける
のみでよいため、組み付けに際しては複雑な設備も不要
となり、工程費用の低減にも資する。
るため、多種類のパターン印刷の場合でも、それに応じ
て多くの支持枠の製造も不要となり、支持枠の製造費用
も低減する。 (3)更に、実使用に当たっては、支持枠に扁平枠体を
主体とする製版部を例えばねじ止め固定して組み付ける
のみでよいため、組み付けに際しては複雑な設備も不要
となり、工程費用の低減にも資する。
【図1】本発明の製版C1を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の製版C2を示す分解斜視図である。
【図3】製版C2の製造時に用いる製版部4を示す断面
図である。
図である。
【図4】製版部4のスクリーンにメタルマスクを接着し
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【図5】製版C2の製版部6を示す断面図である。
【図6】従来のスクリーン印刷用製版を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】図6のVII−VII線に沿う断面図である。
【図8】従来の半田ペースト印刷用製版を示す断面図で
ある。
ある。
1 支持枠 1a 支持枠1の枠面 1b ねじ孔 2 スクリーンまたはメッシュ(製版本体) 2a,2b スクリーン(またはメッシュ)の周縁部 3 メタルマスク 3a 抜きパターン 3b メタルマスク3の周縁部 4,6 製版部 4A,6A 扁平枠体 4a,6a 扁平枠体4A,6Aの枠面 4b,6b 空孔 5 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田丸 昌人 神奈川県綾瀬市大上5丁目14番15号 株式 会社メイコー内 Fターム(参考) 2C035 AA06 FD01 FF01 FF02 FF07 FF16 FF22 FF26 2H114 AB03 AB11 AB15 AB17 EA10 5E319 BB05 CD29 GG20 5E339 BC10 BD07 GG10
Claims (3)
- 【請求項1】 支持枠と、前記支持枠に着脱自在に配設
される製版部とから成るパターン印刷用製版であって、 前記製版部が、扁平枠体と前記扁平枠体に張設されたパ
ターン印刷用の製版本体とから成ることを特徴とするパ
ターン印刷用製版。 - 【請求項2】 前記製版本体がスクリーンまたはメッシ
ュであり、かつ前記スクリーンまたはメッシュの周縁部
は、直接、前記枠体に貼着されている請求項1のパター
ン印刷用製版。 - 【請求項3】 前記製版本体が、中央部にメタルマスク
が配設されているスクリーンまたはメッシュであり、か
つ前記スクリーンまたはメッシュの周縁部は、直接、前
記枠体に貼着されている請求項1のパターン印刷用製
版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150033A JP2000335132A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | パターン印刷用製版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150033A JP2000335132A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | パターン印刷用製版 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335132A true JP2000335132A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15488039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150033A Pending JP2000335132A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | パターン印刷用製版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000335132A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011143649A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Bonmaaku:Kk | 印刷用コンビネーションマスク版 |
| JP2011240623A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Shin-Etsu Chemical Co Ltd | コンビネーションマスク、スクリーン印刷方法及び太陽電池の製造方法 |
| CN113547833A (zh) * | 2020-04-24 | 2021-10-26 | 仓和精密制造(苏州)有限公司 | 水平线纱印刷网版及其制作方法 |
| CN114148078A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-03-08 | 浙江稽山印染有限公司 | 一种涤纶活性印染用平网印花机 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150033A patent/JP2000335132A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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