JP2000335169A - 筆記具の軸筒 - Google Patents
筆記具の軸筒Info
- Publication number
- JP2000335169A JP2000335169A JP11144569A JP14456999A JP2000335169A JP 2000335169 A JP2000335169 A JP 2000335169A JP 11144569 A JP11144569 A JP 11144569A JP 14456999 A JP14456999 A JP 14456999A JP 2000335169 A JP2000335169 A JP 2000335169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- writing instrument
- outer periphery
- barrel
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 筆記具の軸筒の先端に、口先部を軸筒に対し
て軸線上に一致させた状態で容易に固着することを可能
とする。 【構成】 ボールペン、シャープペンシルその他筆記具
の樹脂製の軸筒であって、その前端周面の適宜箇所に段
部を備えた係止窓部が形成され、一方、口先部の後端に
設けた軸部の外周に段部を備えたリブ状の係止突部が上
記係止窓部に対応する状態で形成されて、軸筒前端の内
孔に口先部の軸部が嵌挿されると共に弾性変形を利用し
て上記係止窓部の段部に係止突部の段部が係合して、軸
筒に対して口先部が固着されてなる。
て軸線上に一致させた状態で容易に固着することを可能
とする。 【構成】 ボールペン、シャープペンシルその他筆記具
の樹脂製の軸筒であって、その前端周面の適宜箇所に段
部を備えた係止窓部が形成され、一方、口先部の後端に
設けた軸部の外周に段部を備えたリブ状の係止突部が上
記係止窓部に対応する状態で形成されて、軸筒前端の内
孔に口先部の軸部が嵌挿されると共に弾性変形を利用し
て上記係止窓部の段部に係止突部の段部が係合して、軸
筒に対して口先部が固着されてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筆記具の軸筒の構成に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ボールペン、シャープペンシル等
の筆記具の樹脂製の軸筒に於いて、その前端部に樹脂製
又は金属製の口先部を螺子接合したり接着したりしたも
のが知られている。又、軸筒の握り部に滑り止め用とし
てゴム製等のグリップが被嵌されたものも知られてい
る。
の筆記具の樹脂製の軸筒に於いて、その前端部に樹脂製
又は金属製の口先部を螺子接合したり接着したりしたも
のが知られている。又、軸筒の握り部に滑り止め用とし
てゴム製等のグリップが被嵌されたものも知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】又、筆記具の軸筒の外
周(あるいはグリップの外周)や口先部の外周に彫刻や
印刷で模様やマークなどが設けられて、それらを軸線上
に一致させる必要がある場合や、軸筒や口先部が異形を
なしていてそれを一方向に一致させる場合などに於いて
は、口先部を螺子接合したり接着したりする手段では手
間がかかり過ぎる問題があり、本発明は係る問題を解決
することを課題とする。
周(あるいはグリップの外周)や口先部の外周に彫刻や
印刷で模様やマークなどが設けられて、それらを軸線上
に一致させる必要がある場合や、軸筒や口先部が異形を
なしていてそれを一方向に一致させる場合などに於いて
は、口先部を螺子接合したり接着したりする手段では手
間がかかり過ぎる問題があり、本発明は係る問題を解決
することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために以下の構成を有する。請求項1に記載の発
明に係る筆記具の軸筒は、ボールペン、シャープペンシ
ルその他筆記具の樹脂製の軸筒であって、その前端周面
の適宜箇所に段部を備えた係止窓部が形成され、一方、
口先部の後端に設けた軸部の外周に段部を備えたリブ状
の係止突部が上記係止窓部に対応する状態で形成され
て、軸筒前端の内孔に口先部の軸部が嵌挿されると共に
弾性変形を利用して上記係止窓部の段部に係止突部の段
部が係合して、軸筒に対して口先部が固着されてなる。
成するために以下の構成を有する。請求項1に記載の発
明に係る筆記具の軸筒は、ボールペン、シャープペンシ
ルその他筆記具の樹脂製の軸筒であって、その前端周面
の適宜箇所に段部を備えた係止窓部が形成され、一方、
口先部の後端に設けた軸部の外周に段部を備えたリブ状
の係止突部が上記係止窓部に対応する状態で形成され
て、軸筒前端の内孔に口先部の軸部が嵌挿されると共に
弾性変形を利用して上記係止窓部の段部に係止突部の段
部が係合して、軸筒に対して口先部が固着されてなる。
【0005】請求項2に記載の発明に係る筆記具の軸筒
は、請求項1に記載の筆記具の軸筒に於いて、口先部が
アルミニウム、亜鉛合金等のダイカスト成型品であるこ
とを特徴とする。
は、請求項1に記載の筆記具の軸筒に於いて、口先部が
アルミニウム、亜鉛合金等のダイカスト成型品であるこ
とを特徴とする。
【0006】請求項3に記載の発明に係る筆記具の軸筒
は、請求項1に記載の筆記具の軸筒に於いて、口先部の
軸部前端外周に鍔部が形成され、軸筒の少なくとも握り
部に相当する筒部の外周にゴム製等のグリップが被嵌さ
れると共にその前端が口先部の鍔部に当接して設けられ
てなる。
は、請求項1に記載の筆記具の軸筒に於いて、口先部の
軸部前端外周に鍔部が形成され、軸筒の少なくとも握り
部に相当する筒部の外周にゴム製等のグリップが被嵌さ
れると共にその前端が口先部の鍔部に当接して設けられ
てなる。
【0007】
【実施例】図1及び図2に示した実施例は、軸筒が先
軸、中軸、後軸で構成された複式筆記具を示しており、
その先軸の先端に口先部が設けられている。
軸、中軸、後軸で構成された複式筆記具を示しており、
その先軸の先端に口先部が設けられている。
【0008】先ず、図1に於いて、シャープペンシル筆
記体28とボールペン筆記体29が設けられている。
又、実施例の複式筆記具は前方に筆記具機能を備え、後
方に消しゴム繰り出し機構を備えている。
記体28とボールペン筆記体29が設けられている。
又、実施例の複式筆記具は前方に筆記具機能を備え、後
方に消しゴム繰り出し機構を備えている。
【0009】この複式筆記具は、前方に位置した筆記具
機構を収納する先軸24及び中軸1と、後方に位置した
消しゴム繰り出し機構を収納した後軸22とから成る。
又、先軸24の前端には口先部25が固着され、後端内
周には雌螺子26が形成されている。又、中軸1先部の
小径部には雄螺子3が形成され、雌螺子26と螺合され
て、必要に応じて取り外されて筆記体の交換、シャープ
ペンシル筆記体が搭載された場合には芯の補充を行う。
又、中軸1の後端に後述する円筒カム6の外周に設けた
リブ6aを当接させて回転位置規制をする周上切欠状の
ストッパー、又、円筒カムのノック作動を可能とするた
めにリブが嵌入する切欠が形成されている。(図示せ
ず)又、上記中軸1の後部側面に窓部4が穿設されると
共に中軸1の内周部に90度間隔に於いて軸方向に形成
された4本のガイド用のリブ2が形成されている。
機構を収納する先軸24及び中軸1と、後方に位置した
消しゴム繰り出し機構を収納した後軸22とから成る。
又、先軸24の前端には口先部25が固着され、後端内
周には雌螺子26が形成されている。又、中軸1先部の
小径部には雄螺子3が形成され、雌螺子26と螺合され
て、必要に応じて取り外されて筆記体の交換、シャープ
ペンシル筆記体が搭載された場合には芯の補充を行う。
又、中軸1の後端に後述する円筒カム6の外周に設けた
リブ6aを当接させて回転位置規制をする周上切欠状の
ストッパー、又、円筒カムのノック作動を可能とするた
めにリブが嵌入する切欠が形成されている。(図示せ
ず)又、上記中軸1の後部側面に窓部4が穿設されると
共に中軸1の内周部に90度間隔に於いて軸方向に形成
された4本のガイド用のリブ2が形成されている。
【0010】又、上記先軸24の構成について説明す
る。図2に示すように先軸24は、その前端周面の適宜
箇所に切欠状の係止窓部24bが形成され、その係止窓
部の側壁に突状の段部24cが形成されている。又、先
軸24の後端には鍔部24dが形成され、筒部外周の所
要箇所に軸方向のリブ24aが形成されている。
る。図2に示すように先軸24は、その前端周面の適宜
箇所に切欠状の係止窓部24bが形成され、その係止窓
部の側壁に突状の段部24cが形成されている。又、先
軸24の後端には鍔部24dが形成され、筒部外周の所
要箇所に軸方向のリブ24aが形成されている。
【0011】次に、上記口先部25について説明する。
一方、口先部25の前端には先端口を有したテーパー状
部と、その後端に鍔部25aが設けられ、鍔部25aの
後方に軸部25bが設けられている。又、軸部25bの
外周に上記係止窓部24bに対応する状態でリブ状の係
止突部25cが形成されている。又、係止突部25cは
その後端に後方に向いた矢尻状のテーパー部を備え、矢
尻状の反対面に段部25dが形成されている。
一方、口先部25の前端には先端口を有したテーパー状
部と、その後端に鍔部25aが設けられ、鍔部25aの
後方に軸部25bが設けられている。又、軸部25bの
外周に上記係止窓部24bに対応する状態でリブ状の係
止突部25cが形成されている。又、係止突部25cは
その後端に後方に向いた矢尻状のテーパー部を備え、矢
尻状の反対面に段部25dが形成されている。
【0012】ところで、ゴム製等のグリップ27は、そ
の内面に上記リブ24aに迎合する溝27aが形成され
ている。(尚、基本的にはリブと溝の関係が入れ変わっ
てもよい。)以上で、先軸24の外周にリブと溝が迎合
した状態でグリップ27が被嵌され、先軸前端の内孔に
口先部25の軸部25bが嵌挿されると共に弾性変形を
利用して上記係止窓部24bの段部24cに係止突部2
5cの段部25dが係合して、先軸24に対して口先部
25が固着される。そのとき、グリップ27の前後端は
鍔部25aと鍔部24dにより軸方向で狭窄される。
の内面に上記リブ24aに迎合する溝27aが形成され
ている。(尚、基本的にはリブと溝の関係が入れ変わっ
てもよい。)以上で、先軸24の外周にリブと溝が迎合
した状態でグリップ27が被嵌され、先軸前端の内孔に
口先部25の軸部25bが嵌挿されると共に弾性変形を
利用して上記係止窓部24bの段部24cに係止突部2
5cの段部25dが係合して、先軸24に対して口先部
25が固着される。そのとき、グリップ27の前後端は
鍔部25aと鍔部24dにより軸方向で狭窄される。
【0013】ところで口先部は、樹脂成型品の他、アル
ミニウム、亜鉛合金等のダイカスト成型品にメッキや塗
装、印刷などを施して使用され、軸筒(実施例では先
軸)あるいはグリップと口先部を軸線上に一致させる必
要がある場合に適している。
ミニウム、亜鉛合金等のダイカスト成型品にメッキや塗
装、印刷などを施して使用され、軸筒(実施例では先
軸)あるいはグリップと口先部を軸線上に一致させる必
要がある場合に適している。
【0014】又、中軸1の前部には上記シャープペンシ
ル筆記体28及びボールペン筆記体29を後方に付勢す
るリターンスプリング30a,30bの前端が係止され
ている。そして、摺動コマ11a,11bの前端にそれ
ぞれの筆記体の後部が取り付けられ、リターンスプリン
グ30a,30bの後端が摺動コマ11a,11bの前
方に係止されてそれぞれ後方に付勢される。又、摺動コ
マ11a,11bは後述する円筒カム6の回転に伴うカ
ム斜面7の押圧で前進するカム面とその後端に突起12
a,12bを有している。
ル筆記体28及びボールペン筆記体29を後方に付勢す
るリターンスプリング30a,30bの前端が係止され
ている。そして、摺動コマ11a,11bの前端にそれ
ぞれの筆記体の後部が取り付けられ、リターンスプリン
グ30a,30bの後端が摺動コマ11a,11bの前
方に係止されてそれぞれ後方に付勢される。又、摺動コ
マ11a,11bは後述する円筒カム6の回転に伴うカ
ム斜面7の押圧で前進するカム面とその後端に突起12
a,12bを有している。
【0015】又、上記摺動コマ11a,11bの側面に
設けた溝23が上記中軸1の内部に設けたガイド用のリ
ブ2とそれぞれ噛み合うことにより、摺動コマ11a,
11bを円滑に前後動させる。又、摺動コマ11a,1
1bの横断面形状は略D形を成している。従って、従来
例でよく示される、相対向する2つのガイド溝を有した
ガイド筒を取付けるような複雑な構成を必要としない利
点がある。
設けた溝23が上記中軸1の内部に設けたガイド用のリ
ブ2とそれぞれ噛み合うことにより、摺動コマ11a,
11bを円滑に前後動させる。又、摺動コマ11a,1
1bの横断面形状は略D形を成している。従って、従来
例でよく示される、相対向する2つのガイド溝を有した
ガイド筒を取付けるような複雑な構成を必要としない利
点がある。
【0016】次に、円筒カム6は、上記中軸1と係合し
て回転可能とされるリング状の係合突起9をその外周に
備えている。中軸1は後部に対向する一対の厚肉部5を
有して窓部4が穿設されているので、中軸1内に円筒カ
ム6の先部を圧入するとリング状の係合突起9が挿入に
際して厚肉部5を押し開き窓部4内に嵌入して円筒カム
6は回転可能に抜け止めされる。又、円筒カム6が適宜
前進(シャープペンシルのノック作動など)させる必要
がある場合には係合突起9に対し作動を妨げない長さに
窓部4が穿設される。尚、上記実施例に於いては、2本
の筆記体の場合を説明したが3本も可能である。
て回転可能とされるリング状の係合突起9をその外周に
備えている。中軸1は後部に対向する一対の厚肉部5を
有して窓部4が穿設されているので、中軸1内に円筒カ
ム6の先部を圧入するとリング状の係合突起9が挿入に
際して厚肉部5を押し開き窓部4内に嵌入して円筒カム
6は回転可能に抜け止めされる。又、円筒カム6が適宜
前進(シャープペンシルのノック作動など)させる必要
がある場合には係合突起9に対し作動を妨げない長さに
窓部4が穿設される。尚、上記実施例に於いては、2本
の筆記体の場合を説明したが3本も可能である。
【0017】又、円筒カム6の後部内周に螺旋溝10が
形成されている。又、円筒カム6の後方外周には、後軸
22の内周との間に溝及びリブを形成して相互を回り止
めするよう成されている。(図示せず) 又、円筒カム6内に設けられた段部13に係止すること
によって後述する内筒14が回転するが軸方向に抜けな
いように構成されている。
形成されている。又、円筒カム6の後方外周には、後軸
22の内周との間に溝及びリブを形成して相互を回り止
めするよう成されている。(図示せず) 又、円筒カム6内に設けられた段部13に係止すること
によって後述する内筒14が回転するが軸方向に抜けな
いように構成されている。
【0018】又、内筒14は、円筒カム6と回転可能に
嵌合され、後端に天冠部15を有し、天冠部15の一側
面にはクリップ16が形成され、且つ、天冠部15前方
の軸側面には軸方向に対向して長いスリット17が形成
されている。又、内筒14の先端部に、上記円筒カム6
の内方に張出した段部13と係合する抜け止め用の係止
突起18が設けられている。又、内筒14が組立てられ
た時、天冠部15が後軸22の後端から露出して消しゴ
ム31を繰り出す際に回転操作部となる。又、消しゴム
ホルダー19は内筒14内に設けられて、円筒カム6の
螺旋溝10と係合する突起21を備え、且つ、消しゴム
31を保持して内筒14のスリット17に沿って軸方向
に摺動可能となる弾性片20を備えている。
嵌合され、後端に天冠部15を有し、天冠部15の一側
面にはクリップ16が形成され、且つ、天冠部15前方
の軸側面には軸方向に対向して長いスリット17が形成
されている。又、内筒14の先端部に、上記円筒カム6
の内方に張出した段部13と係合する抜け止め用の係止
突起18が設けられている。又、内筒14が組立てられ
た時、天冠部15が後軸22の後端から露出して消しゴ
ム31を繰り出す際に回転操作部となる。又、消しゴム
ホルダー19は内筒14内に設けられて、円筒カム6の
螺旋溝10と係合する突起21を備え、且つ、消しゴム
31を保持して内筒14のスリット17に沿って軸方向
に摺動可能となる弾性片20を備えている。
【0019】
【作用】実施例について説明する。中軸1に対して後軸
22を回転すると円筒カム6の回転に伴うカム斜面7に
よって何れかの筆記体を選択してその筆記先端部を口先
部25の先端口から突出させることが可能となる。又、
選択された筆記体がシャープペンシル筆記体の場合には
中軸1に対して後軸22の軸推移を繰り返すことで芯を
繰り出す。尚、消しゴムを使用する時には、後端の天冠
部15及びクリップ16に指を掛けて内筒14を回転さ
せると消しゴムホルダー19が円筒カムの螺旋溝10と
内筒14のスリット17に案内されて後退し、消しゴム
31が後端より繰り出される。即ち、天冠部15が短く
ともクリップ16に指を掛けられるので楽に消しゴム3
1を出没させることが可能である。又、消しゴムを使用
する際に、消しゴムで強く擦っても後軸部とクリップを
同時に指で挟持するので消しゴムが不用意に出没する問
題はない。
22を回転すると円筒カム6の回転に伴うカム斜面7に
よって何れかの筆記体を選択してその筆記先端部を口先
部25の先端口から突出させることが可能となる。又、
選択された筆記体がシャープペンシル筆記体の場合には
中軸1に対して後軸22の軸推移を繰り返すことで芯を
繰り出す。尚、消しゴムを使用する時には、後端の天冠
部15及びクリップ16に指を掛けて内筒14を回転さ
せると消しゴムホルダー19が円筒カムの螺旋溝10と
内筒14のスリット17に案内されて後退し、消しゴム
31が後端より繰り出される。即ち、天冠部15が短く
ともクリップ16に指を掛けられるので楽に消しゴム3
1を出没させることが可能である。又、消しゴムを使用
する際に、消しゴムで強く擦っても後軸部とクリップを
同時に指で挟持するので消しゴムが不用意に出没する問
題はない。
【0020】又、グリップ27が肉厚で異形であっても
容易に先軸24の外周に位置決めして取り付けることが
でき、金属製の口先部25が異形であっても容易に形成
可能であり且つ容易に取り付けることができる。
容易に先軸24の外周に位置決めして取り付けることが
でき、金属製の口先部25が異形であっても容易に形成
可能であり且つ容易に取り付けることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の構成及び作用は以上の如くであ
り、筆記具の軸筒の外周(あるいはグリップの外周)や
口先部の外周に彫刻や印刷で模様やマークなどが設けら
れて、それらを軸線上に一致させる必要がある場合や、
軸筒や口先部が異形をなしていてそれを一方向に一致さ
せる場合などが極めて容易となって手間が省けるのでコ
ストダウンとなる効果が大きい。
り、筆記具の軸筒の外周(あるいはグリップの外周)や
口先部の外周に彫刻や印刷で模様やマークなどが設けら
れて、それらを軸線上に一致させる必要がある場合や、
軸筒や口先部が異形をなしていてそれを一方向に一致さ
せる場合などが極めて容易となって手間が省けるのでコ
ストダウンとなる効果が大きい。
【図1】本発明の実施例として示した複式筆記具の全体
を示す縦断面図で、一部非断面で示されている。
を示す縦断面図で、一部非断面で示されている。
【図2】先軸(軸筒)と口先部の構成を示す正面図であ
る。
る。
1 中軸 2 ガイド用のリブ 3 雄螺子 4 窓部 5 肉厚部 6 円筒カム 6a リブ 6b 段部 7 カム斜面 8 切欠 9 係合突起 10 螺旋溝 11a 摺動コマ 11b 摺動コマ 12a 突起 12b 突起 13 段部 14 内筒 15 天冠部 16 クリップ 17 スリット 18 係合突起 19 消しゴムホルダー 20 弾性片 21 突起 22 後軸 23 溝 24 先軸 24a リブ 24b 係止窓部 24c 段部 24d 鍔部 25 口先部 25a 鍔部 25b 軸部 25c 係止突部 25d 段部 26 雌螺子 27 グリップ 28 シャープペンシル筆記体 29 ボールペン筆記体 30a リターンスプリング 30b リターンスプリング 31 消しゴム
Claims (3)
- 【請求項1】 ボールペン、シャープペンシルその他筆
記具の樹脂製の軸筒であって、その前端周面の適宜箇所
に段部を備えた係止窓部が形成され、一方、口先部の後
端に設けた軸部の外周に段部を備えたリブ状の係止突部
が上記係止窓部に対応する状態で形成されて、軸筒前端
の内孔に口先部の軸部が嵌挿されると共に弾性変形を利
用して上記係止窓部の段部に係止突部の段部が係合し
て、軸筒に対して口先部が固着されてなることを特徴と
する筆記具の軸筒。 - 【請求項2】 口先部がアルミニウム、亜鉛合金等のダ
イカスト成型品である請求項1に記載の筆記具の軸筒。 - 【請求項3】 口先部の軸部前端外周に鍔部が形成さ
れ、軸筒の少なくとも握り部に相当する筒部の外周にゴ
ム製等のグリップが被嵌されると共にその前端が口先部
の鍔部に当接して設けられてなる請求項1に記載の筆記
具の軸筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144569A JP2000335169A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 筆記具の軸筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144569A JP2000335169A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 筆記具の軸筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335169A true JP2000335169A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15365272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11144569A Withdrawn JP2000335169A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 筆記具の軸筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000335169A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331789A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Pilot Corp | 筆記具の軸筒 |
| JP2005219209A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Pilot Precision Co Ltd | 筆記具 |
| FR2899842A1 (fr) * | 2006-04-13 | 2007-10-19 | Bic Soc | Instrument d'ecriture comprenant une tete assemblee avec un corps et bloquee en rotation |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11144569A patent/JP2000335169A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331789A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Pilot Corp | 筆記具の軸筒 |
| JP2005219209A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Pilot Precision Co Ltd | 筆記具 |
| FR2899842A1 (fr) * | 2006-04-13 | 2007-10-19 | Bic Soc | Instrument d'ecriture comprenant une tete assemblee avec un corps et bloquee en rotation |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |