JP2000335320A - 車載用光ディスク再生装置 - Google Patents

車載用光ディスク再生装置

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JP2000335320A
JP2000335320A JP11148659A JP14865999A JP2000335320A JP 2000335320 A JP2000335320 A JP 2000335320A JP 11148659 A JP11148659 A JP 11148659A JP 14865999 A JP14865999 A JP 14865999A JP 2000335320 A JP2000335320 A JP 2000335320A
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治 川島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両走行中などTVモニターに光ディスク再
生装置の映像出力が表示されないような場合でも、映像
と音声が表示されることを前提に制作されたコンテンツ
が再生されてしまう。 【解決手段】 サーチテーブル選択手段4は、車両状態
監視手段7が“車両走行中”であると判断した場合は、
TVモニターが映像再生が不可能な状態では音声のみを
再生することを前提に作られている第1のサーチテーブ
ルを参照して光ディスクを再生し、車両状態監視手段7
が“車両停止中“である判断した場合は、TVモニター
が映像再生が可能な状態では映像と音声の両方を再生す
ることを前提に作られている第2のサーチテーブルを参
照して光ディスクを再生することによって、そのときの
TVモニターの状態に最適な再生を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、DVDオーディオ等の光学的に
データを記録再生する車載用光ディスク装置に関し、特
に、光ディスク内に記録された映像や音声の再生手順が
記述されたサーチテーブルが音声のみの再生装置と映像
を再生することができる再生装置用に2種類設けられた
光ディスクを再生する際、接続されたTVモニターや再
生装置が搭載されている車両の状況に合わせて最適なサ
ーチテーブルを選択することのできる車載用光ディスク
再生装置を提供することを目的とする。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスクの高密度化、動画デー
タの圧縮技術の向上によって、DVDオーディオ等のよ
うに、音声および動画をディジタルデータに変換後、圧
縮して光ディスクに記録する光ディスク再生装置が実用
化され普及する傾向にある。このような光ディスクで
は、音声のみで構成される再生データと、音声と動画を
含む再生データの両方が同一のディスクに存在すること
が可能である。またこれらの再生データは、同一の光デ
ィスク内に記録される管理情報内のサーチテーブル情報
によってその再生データの再生順序が管理される。DV
Dオーディオ等のような光ディスクでは、サーチテーブ
ルは2種類あり、1つは音声のみ再生できる再生装置に
よって再生されることを意図されたサーチテーブルであ
り、1つは音声および映像を再生可能な再生装置によっ
て再生されることを意図されたサーチテーブルである。
【0003】光ディスク再生装置の商品形態は様々であ
り、家庭のリビングルームに設置され、TVモニターに
接続されるようないわゆる据え置き型プレーヤー、ま
た、バッテリィ駆動時間が長くなるように映像出力再生
機能、および映像出力端子を持たないポータブル型プレ
ーヤー等の形態が考えられる。DVDオーディオ等の光
ディスクでは、記録されるコンテンツを制作する側で、
商品形態に最も適した再生順序を決定するために2つの
サーチテーブルが管理情報に記録できるようなデータ構
造となっている。このため、映像再生手段を持たないポ
ータブル型などの光ディスク再生装置は、再生時音声の
み再生できる再生装置によって再生されることを意図さ
れたサーチテーブルを参照して、再生データおよび再生
順序を決定する。また、映像再生手段を有する据え置き
型プレーヤなどの光ディスク再生装置は、音声および映
像を再生可能な再生装置によって再生されることを意図
されたサーチテーブルを参照し再生データおよび再生順
序を決定する。
【0004】また、最近では車両にもこの種の光ディス
ク再生装置が搭載され、このような車載用光ディスク再
生装置に接続されるTVモニターは、特願平 8-331467
号公報に知られるように、車両の走行信号などによって
車両の状態を検出し、走行中となった場合はTVモニタ
ーから映像が再生されることを禁止したり、映像信号だ
け運転上安全に支障をきたさない再生映像に自動的に切
り替えるような構造となっているものがある。また、車
両に搭載されるTVモニターには、様々な形状のものが
商品化されており、車両のダッシュボードに液晶ディス
プレーを埋め込み、運転者の操作によってダッシュボー
ドから引き出してTVモニターを見たり、不要なときに
はダッシュボード内に格納できるような形状をもつTV
モニターもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の光ディスク
再生装置では、光ディスク内に記録されている2つのサ
ーチテーブルのうちどちらのサーチテーブルを参照して
再生するかが、商品形態によって一義的に決定されてい
た。このため、例えば車載用の光ディスク再生では、車
両が走行時には、光ディスクに記録される音声データは
再生されるが、映像データは再生されないか、再生され
たとしてもTVモニターの入力切り替えが他の映像ソー
スに切り替わることがあり得るという問題を有してい
た。
【0006】このとき、従来の光ディスク再生装置が、
音声および映像を再生可能な再生装置によって再生され
ることを意図されたサーチテーブルを参照するように設
計されていたとしたら、映像と音声の両方を再生するこ
とで、意味を持つコンテンツを音声だけで再生してしま
い、元々コンテンツの制作者の意図する視聴環境とは異
なる環境で再生してしまうという問題を有していた。ま
た、従来の光ディスク再生装置が、音声のみ再生できる
再生装置によって再生されることを意図されたサーチテ
ーブルを参照するように設計されていたとしても、車両
が停止状態でTVモニターからは光ディスク内の記録さ
れた映像データを再生可能にも関わらず映像と音声の両
方再生することで、意味を持つコンテンツが選択されな
いという問題を有していた。
【0007】また、TVモニターは光ディスク再生装
置、および音声再生装置と独立して電源をON、OFF
できるものが一般的であり、視聴者がTVモニターだけ
電源をOFFした場合、音声および映像を再生可能な再
生装置によって再生されることを意図されたサーチテー
ブルを参照するように設計された光ディスク再生装置で
は、映像と音声の両方を再生することで意味を持つコン
テンツを音声だけで再生してしまい、元々コンテンツの
制作者の意図する視聴環境とは異なる環境で再生してし
まうという問題を有していた。また、従来の光ディスク
再生装置が音声のみ再生できる再生装置によって再生さ
れることを意図されたサーチテーブルを参照するように
設計されていたとしても、TVモニターの電源をONの
状態で映像データを再生可能にも関わらず映像と音声の
両方再生することで、意味を持つコンテンツが選択され
ないという問題を有していた。
【0008】また、TVモニターが格納可能な形状のも
のである場合、視聴者がTVモニターを車両のダッシュ
ボードに格納した場合、音声および映像を再生可能な再
生装置によって再生されることを意図されたサーチテー
ブルを参照するように設計された光ディスク再生装置で
は、映像と音声の両方を再生することで意味を持つコン
テンツを音声だけで再生してしまい、元々コンテンツの
制作者の意図する視聴環境とは異なる環境で再生してし
まうという問題を有していた。また、従来の光ディスク
再生装置が音声のみ再生できる再生装置によって再生さ
れることを意図されたサーチテーブルを参照するように
設計されていたとしても、TVモニターをダッシュボー
ドから引き出し映像表示可能な状態の場合は、映像デー
タを再生可能にも関わらず映像と音声の両方再生するこ
とで、意味を持つコンテンツが選択されないという問題
を有していた。
【0009】本発明は、上記した従来の問題を解決する
もので、車両の状態が変化したり、視聴者の操作によっ
て光ディスク再生装置からの映像信号がTVモニターに
表示されない状態と表示される状態とが変化したとして
も、そのときどきの状態に応じて最適な映像コンテンツ
を選択して光ディスクを再生することができる優れた車
載用光ディスク再生装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による車載用光ディスク再生装置は、再生中
に車両が停止中か走行中かを監視し、走行中の場合は音
声のみ再生できる再生装置によって再生されることを意
図されたサーチテーブルを参照し、停止中は音声および
映像を再生可能な再生装置によって再生されることを意
図されたサーチテーブルを参照するようにしたものであ
り、TVモニターから光ディスク再生装置の再生映像を
表示する場合、もしくは再生映像を表示しない場合それ
ぞれの場合で最適な再生を行うことができる。
【0011】また本発明による車載用光ディスク再生装
置は、再生中にTVモニターが表示している映像ソース
の入力選択状態を監視し、光ディスク再生装置が選択さ
れていない場合は音声のみ再生できる再生装置によって
再生されることを意図されたサーチテーブルを参照し、
選択されている場合は音声および映像を再生可能な再生
装置によって再生されることを意図されたサーチテーブ
ルを参照するようにしたものであり、TVモニターから
光ディスク再生装置の再生映像を表示する場合、もしく
は再生映像を表示しない場合それぞれの場合で最適な再
生を行うことができる。
【0012】また本発明による車載用光ディスク再生装
置は、再生中にTVモニターの電源スイッチの状態を監
視し、TVモニターの電源がOFFの場合は音声のみ再
生できる再生装置によって再生されることを意図された
サーチテーブルを参照し、ONの場合は音声および映像
を再生可能な再生装置によって再生されることを意図さ
れたサーチテーブルを参照するようにしたもにであり、
TVモニターから光ディスク再生装置の再生映像を表示
する場合、もしくは再生映像を表示しない場合それぞれ
の場合で最適な再生を行うことができる。
【0013】また本発明による車載用光ディスク再生装
置は、格納可能なTVモニターの格納状態をスイッチに
よって監視し、TVモニターの格納状態が、閉の場合は
音声のみ再生できる再生装置によって再生されることを
意図されたサーチテーブルを参照し、開の場合は音声お
よび映像を再生可能な再生装置によって再生されること
を意図されたサーチテーブルを参照するようにしたもの
であり、TVモニターから光ディスク再生装置の再生映
像を表示する場合、もしくは再生映像を表示しない場合
それぞれの場合で最適な再生を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、音声のみを再生することができる再生装置のための
再生手順が記述された第1のサーチテーブルと映像信号
と音声信号の両方を再生することが可能な再生装置のた
めの再生手順が記述された第2のサーチテーブルが記録
された光ディスクを再生してTVモニターに表示する車
載用光ディスク再生装置において、前記光ディスク内の
情報を電気信号に変換する読み出し手段と、前記読み出
し手段によって変換された前記光ディスク内の情報から
音声信号と映像信号を復調する信号処理手段と、本光デ
ィスク再生装置が搭載されている車両が走行中か停止中
かを監視する車両状態監視手段と、前記光ディスク内に
記録された前記第1のサーチテーブルと前記第2のサー
チテーブルのどちらのサーチテーブルに基づいて再生を
行うかを決定するサーチテーブル選択手段とを備え、前
記車両状態監視手段が“走行中”であると判断した場合
は、前記第1のサーチテーブルを選択し、前記車両状態
監視手段が“停止中“であると判断した場合は、前記第
2のサーチテーブルを選択する前記サーチテーブル選択
手段であることを特徴とする車載用光ディスク再生装置
であり、TVモニターから光ディスク再生装置の再生映
像を表示する場合、もしくは再生映像を表示しない場合
それぞれの場合で最適な再生を行うことができるという
作用を有する。
【0015】本発明の請求項2に記載の発明は、音声の
みを再生することができる再生装置のための再生手順が
記述された第1のサーチテーブルと映像信号と音声信号
の両方を再生することが可能な再生装置のための再生手
順が記述された第2のサーチテーブルが記録された光デ
ィスクを再生してTVモニターに表示する車載用光ディ
スク再生装置において、前記光ディスク内の情報を電気
信号に変換する読み出し手段と、前記読み出し手段によ
って変換された前記光ディスク内の情報から音声信号と
映像信号を復調する信号処理手段と、接続されたTVモ
ニター装置の映像信号入力選択状態が本光ディスク再生
装置から出力される映像信号が選択されているか、他の
映像ソースが選択されているかを監視するTVモニター
入力選択監視手段と、前記光ディスク内に記録された前
記第1のサーチテーブルと前記第2のサーチテーブルの
どちらのサーチテーブルに基づいて再生を行うかを決定
するサーチテーブル選択手段とを備え、前記TVモニタ
ー入力選択監視手段が“他のソースの映像が選択されて
いる”と判断した場合は、前記第1のサーチテーブルを
選択し、前記TVモニター入力選択監視手段が“本光デ
ィスク再生装置の映像が選択されている”と判断した場
合は、前記第2のサーチテーブルを選択する前記サーチ
テーブル選択手段であることを特徴とする車載用光ディ
スク再生装置であり、TVモニターから光ディスク再生
装置の再生映像を表示する場合、もしくは再生映像を表
示しない場合それぞれの場合で最適な再生を行うことが
できるという作用を有する。
【0016】本発明の請求項3に記載の発明は、音声の
みを再生することができる再生装置のための再生手順が
記述された第1のサーチテーブルと映像信号と音声信号
の両方を再生することが可能な再生装置のための再生手
順が記述された第2のサーチテーブルが記録された光デ
ィスクを再生してTVモニターに表示する車載用光ディ
スク再生装置において、前記光ディスク内の情報を電気
信号に変換する読み出し手段と、前記読み出し手段によ
って変換された前記光ディスク内の情報から音声信号と
映像信号を復調する信号処理手段と、前記TVモニター
の電源状態がONなのかOFFなのかを監視するTVモ
ニター電源スイッチ監視手段と、前記光ディスク内に記
録された前記第1のサーチテーブルと前記第2のサーチ
テーブルのどちらのサーチテーブルに基づいて再生を行
うかを決定するサーチテーブル選択手段とを備え、前記
TVモニター電源スイッチ監視手段が“OFF”と判断
した場合は、前記第1のサーチテーブルを選択し、前記
TVモニター電源スイッチ監視手段が“ON”と判断し
た場合は、前記第2のサーチテーブルを選択する前記サ
ーチテーブル選択手段であることを特徴とする車載用光
ディスク再生装置であり、TVモニターから光ディスク
再生装置の再生映像を表示する場合、もしくは再生映像
を表示しない場合それぞれの場合で最適な再生を行うこ
とができるという作用を有する。
【0017】本発明の請求項4に記載の発明は、音声の
みを再生することができる再生装置のための再生手順が
記述された第1のサーチテーブルと映像信号と音声信号
の両方を再生することが可能な再生装置のための再生手
順が記述された第2のサーチテーブルが記録された光デ
ィスクを再生して、画面を格納可能なTVモニターに表
示する車載用光ディスク再生装置において、前記光ディ
スク内の情報を電気信号に変換する読み出し手段と、前
記読み出し手段によって変換された前記光ディスク内の
情報から音声信号と映像信号を復調する信号処理手段
と、前記TVモニター装置の格納状態が“開”なのか
“閉”なのかを監視するTVモニター格納状態監視手段
と、前記光ディスク内に記録された前記第1のサーチテ
ーブルと前記第2のサーチテーブルのどちらのサーチテ
ーブルに基づいて再生を行うかを決定するサーチテーブ
ル選択手段とを備え、前記TVモニター格納状態監視手
段が“閉”と判断した場合は、前記第1のサーチテーブ
ルを選択し、前記TVモニター格納状態監視手段が
“開”と判断した場合は、前記第2のサーチテーブルを
選択する前記サーチテーブル選択手段であることを特徴
とする車載用光ディスク再生装置であり、TVモニター
から光ディスク再生装置の再生映像を表示する場合、も
しくは再生映像を表示しない場合それぞれの場合で最適
な再生を行うことができるという作用を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
車載用光ディスク再生装置であるDVDオーディオ再生
装置の概略ブロック図である。図1において、1は光デ
ィスク、2は光ディスク1の情報を電気信号に変換する
読み出し手段、3は読み出し手段2によって変換された
光ディスク1の内の情報から音声信号と映像信号を復調
する信号処理手段、4は光ディスク1に記録された第1
のサーチテーブルと第2のサーチテーブルのどちらのサ
ーチテーブルを参照して再生を行うかを決定するサーチ
テーブル選択手段、5は信号処理手段3の復調した映像
信号を外部のTVモニターに接続する映像出力端子、6
は信号処理手段3の復調した音声データを外部の音声再
生装置に接続する音声出力端子、7は本装置が搭載され
た車両が走行中か停止中かを監視する車両状態監視手段
である。
【0019】図5は本発明の各実施の形態に使用される
光ディスク内の情報の記録内容を示している。図5にお
いて、11は光ディスク1内の管理情報領域であり、1
1aは音声のみ再生できる再生装置によって再生される
ことを意図された第1のサーチテーブル、11bは音声
および映像を再生可能な再生装置によって再生されるこ
とを意図された第2のサーチテーブルである。12は光
ディスク1に記録された再生データであり、12aは音
声のみで構成される第1の再生データ、12bは音声の
みで構成される第2の再生データ、12cは音声のみで
構成される第3の再生データ、12dは音声のみで構成
される第4の再生データ、12eは音声と映像の再生デ
ータで構成される第5の再生データである
【0020】図6(a)は第1のサーチテーブルにおけ
るデータ構造を示す。13は第1のサーチテーブルにお
いて、1曲目に選択される曲のアドレスが記述されたテ
ーブルデータ、14は第1のサーチテーブルにおいて、
2曲目に選択される曲のアドレスが記述されたテーブル
データ、15は第1のサーチテーブルにおいて、3曲目
に選択される曲のアドレスが記述されたテーブルデー
タ、16は第1のサーチテーブルにおいて、4曲目に選
択される曲のアドレスが記述されたテーブルデータであ
る。
【0021】図6(b)は第2のサーチテーブルにおけ
るデータ構造を示す。13は第2のサーチテーブルにお
いて、1曲目に選択される曲のアドレスが記述されたテ
ーブルデータ、14は第2のサーチテーブルにおいて、
2曲目に選択される曲のアドレスが記述されたテーブル
データ、15は第2のサーチテーブルにおいて、3曲目
に選択される曲のアドレスが記述されたテーブルデー
タ、16は第2のサーチテーブルにおいて、4曲目に選
択される曲のアドレスが記述されたテーブルデータ、1
7は第2のサーチテーブルにおいて、5曲目に選択され
る曲のアドレスが記述されたテーブルデータである。
【0022】次に、本実施の形態1の動作について図7
に示すフロー図を参照しながら説明する。車両状態監視
手段7は、車両の走行パルスまたはパーキングブレーキ
の状態によって車両が走行中であるか、停止中であるか
を判断する(ステップS1)。サーチテーブル選択手段
4は、車両状態監視手段7の判断結果に基づいて光ディ
スク1の管理情報領域11に記録されたサーチテーブル
の選択を行う。走行中の場合は、第1のサーチテーブル
11aが選択される(ステップS2)。第1のサーチテ
ーブル11aは、図6(a)に示すように、全て音声の
みのデータを参照する4曲のデータによって構成され
る。すなわち、第1曲目はTRACK 1のアドレスを参照す
ることが可能なデータ構成となっており、第2、第3、
第4曲目はそれぞれTRACK 2、3、4のアドレスを参照
することが可能なデータ構成となっている。読み出し手
段2は、順次サーチテーブル選択手段4の選択したサー
チテーブルに従って光ディスク1のデータを読み出す。
信号処理手段3は、読み出し手段2の読み出すデータを
音声データに変換し、音声出力端子6より外部の機器へ
出力する。
【0023】車両状態監視手段7が停止中と判断した場
合、サーチテーブル選択手段4は、管理上領域11に記
録された第2のサーチテーブル11bを選択する。同様
なメカニズムによって、TRACK 1、2、3,4、5の5
曲が順次再生される。TRACK5は音声と映像の情報で構
成される曲であり、車両が走行中の時は音声のみで構成
されるTRACK 1,2,3,4の4曲が順次演奏され、停
止中の場合は映像情報を含むTRACK 5を含む5曲が順次
再生されるように動作する。
【0024】このように、本実施の形態1によれば、再
生中に車両状態監視手段7が車両が停止中か走行中かを
監視し、その結果に基づきサーチテーブル選択手段4
が、走行中の場合は音声のみ再生できる再生装置によっ
て再生されることを意図されたサーチテーブルを参照
し、停止中は音声および映像を再生可能な再生装置によ
って再生されることを意図されたサーチテーブルを参照
するようにしたので、TVモニターから光ディスク再生
装置の再生映像を表示する場合、もしくは再生映像を表
示しない場合それぞれの場合で最適な再生を行うことが
できる。
【0025】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2における車載用光ディスク再生装置であるDVDオ
ーディオ再生装置の概略ブロック図である。図2におい
て、1は光ディスク、2は光ディスク1の情報を電気信
号に変換する読み出し手段、3は読み出し手段2によっ
て変換された光ディスク1の内の情報から音声信号と映
像信号を復調する信号処理手段、4は光ディスク1に記
録された第1のサーチテーブルと第2のサーチテーブル
のどちらのサーチテーブルを参照して再生を行うかを決
定するサーチテーブル選択手段、5は信号処理手段3の
復調した映像信号を外部のTVモニターに接続する映像
出力端子、6は信号処理手段3の復調した音声データを
外部の音声再生装置に接続する音声出力端子、8は本装
置に接続されたTVモニターの映像信号入力状態が光デ
ィスク再生装置から出力される映像信号を選択されてい
るか、他の映像ソースが選択されているかを監視するT
Vモニター入力選択監視手段である。
【0026】次に、本実施の形態2の動作について図8
に示すフロー図を参照しながら説明する。TVモニター
入力選択状態監視手段8は、接続されたTVモニターと
通信を行うことによって現在この光ディスク再生装置か
らの映像信号が選択されているか、選択されていないか
を逐次判断する(ステップS11)。サーチテーブル選
択手段4は、TVモニター入力選択状態監視手段8の判
断結果に基づいて光ディスク1の管理情報領域11に記
録されたサーチテーブルの選択を行う。映像信号が選択
されていない場合は、第1のサーチテーブル11aが選
択される(ステップS13)。第1のサーチテーブル1
1aは、図6(a)に示すように、全て音声のみのデー
タを参照する4曲のデータによって構成される。すなわ
ち、第1曲目はTRACK 1のアドレスを参照することが可
能なデータ構成となっており、第2、第3、第4曲目は
それぞれTRACK 2、3、4のアドレスを参照することが
可能なデータ構成となっている。読み出し手段2は、順
次サーチテーブル選択手段4の選択したサーチテーブル
に従って光ディスク1のデータを読み出す。信号処理手
段3は、読み出し手段2の読み出すデータを音声データ
に変換し、音声出力端子6より外部の機器へ出力する。
【0027】TVモニター入力選択状態監視手段8が選
択されていると判断した場合、サーチテーブル選択手段
4は、管理上領域11に記録された第2のサーチテーブ
ル11bを選択する(ステップS12)。同様なメカニ
ズムによって、TRACK 1、2、3,4、5の5曲が順次
再生される。TRACK 5は音声と映像の情報で構成される
曲であり、TVモニターから本光ディスク再生装置の再
生映像が出力されていない時は音声のみで構成されるTR
ACK 1,2,3,4の4曲が順次演奏され、出力されて
いる時は映像情報を含むTRACK 5を含む5曲が順次再生
されるように動作する。
【0028】このように、本実施の形態2によれば、再
生中にTVモニター入力選択状態監視手段8がTVモニ
ターが表示している映像ソースの入力選択状態を監視
し、その判断結果に基づいてサーチテーブル選択手段4
が、光ディスク再生装置が選択されていない場合は音声
のみ再生できる再生装置によって再生されることを意図
されたサーチテーブルを参照し、選択されている場合は
音声および映像を再生可能な再生装置によって再生され
ることを意図されたサーチテーブルを参照するようにし
たので、TVモニターから光ディスク再生装置の再生映
像を表示する場合、もしくは再生映像を表示しない場合
それぞれの場合で最適な再生を行うことができる。
【0029】(実施の形態3)図3は本発明の実施の形
態3における車載用光ディスク再生装置であるDVDオ
ーディオ再生装置の概略ブロック図である。図3におい
て、1は光ディスク、2は光ディスク1の情報を電気信
号に変換する読み出し手段、3は読み出し手段2によっ
て変換された光ディスク1の内の情報から音声信号と映
像信号を復調する信号処理手段、4は光ディスク1に記
録された第1のサーチテーブルと第2のサーチテーブル
のどちらのサーチテーブルを参照して再生を行うかを決
定するサーチテーブル選択手段、5は信号処理手段3の
復調した映像信号を外部のTVモニターに接続する映像
出力端子、6は信号処理手段3の復調した音声データを
外部の音声再生装置に接続する音声出力端子、9は本装
置に接続されたTVモニターの電源状態がONなのかO
FFなのかを監視するTVモニター電源スイッチ監視手
段である。
【0030】次に、本実施の形態3の動作について図9
に示すフロー図を参照しながら説明する。TVモニター
電源スイッチ監視手段9は、接続されたTVモニターの
電源スイッチを監視することで、現在TVモニターが本
光ディスク再生装置からの映像信号が再生可能か、再生
不可能かを逐次判断する(ステップS21)。サーチテ
ーブル選択手段4は、TVモニター電源スイッチ監視手
段9の判断結果に基づいて光ディスク1の管理情報領域
11に記録されたサーチテーブルの選択を行う。TVモ
ニターの電源がOFFの場合は、第1のサーチテーブル
11aが選択される(ステップS22)。第1のサーチ
テーブル11aは、図6(a)に示すように、全て音声
のみのデータを参照する4曲のデータによって構成され
る。すなわち、第1曲目はTRACK 1のアドレスを参照す
ることが可能なデータ構成となっており、第2、第3、
第4曲目はそれぞれTRACK 2、3、4のアドレスを参照
することが可能なデータ構成となっている。読み出し手
段2は、順次サーチテーブル選択手段4の選択したサー
チテーブルに従って光ディスク1のデータを読み出す。
信号処理手段3は、読み出し手段2の読み出すデータを
音声データに変換し、音声出力端子6より外部の機器へ
出力する。
【0031】TVモニター電源スイッチ監視手段9がO
Nと判断した場合、サーチテーブル選択手段4は、管理
上領域11に記録された第2のサーチテーブル11bを
選択する(ステップS23)。同様なメカニズムによっ
て、TRACK 1、2、3,4、5の5曲が順次再生され
る。TRACK 5は音声と映像の情報で構成される曲であ
り、TVモニターから本光ディスク再生装置の再生映像
が出力されていない時は音声のみで構成されるTRACK
1,2,3,4の4曲が順次演奏され、出力されている
時は映像情報を含むTRACK 5を含む5曲が順次再生され
るように動作する。
【0032】このように、本実施の形態3によれば、再
生中にTVモニター電源スイッチ監視手段9がTVモニ
ターの電源スイッチの状態を監視し、TVモニター電源
スイッチ監視手段9の判断結果に基づいてサーチテーブ
ル選択手段4が、TVモニターの電源がOFFの場合は
音声のみ再生できる再生装置によって再生されることを
意図されたサーチテーブルを参照し、ONの場合は音声
および映像を再生可能な再生装置によって再生されるこ
とを意図されたサーチテーブルを参照するようにしたの
で、TVモニターから光ディスク再生装置の再生映像を
表示する場合、もしくは再生映像を表示しない場合それ
ぞれの場合で最適な再生を行うことができる。
【0033】(実施の形態4)図4は本発明の実施の形
態4における車載用光ディスク再生装置であるDVDオ
ーディオ再生装置の概略ブロック図である。図4におい
て、1は光ディスク、2は光ディスク1の情報を電気信
号に変換する読み出し手段、3は読み出し手段2によっ
て変換された光ディスク1の内の情報から音声信号と映
像信号を復調する信号処理手段、4は光ディスク1に記
録された第1のサーチテーブルと第2のサーチテーブル
のどちらのサーチテーブルを参照して再生を行うかを決
定するサーチテーブル選択手段、5は信号処理手段3の
復調した映像信号を外部のTVモニターに接続する映像
出力端子、6は信号処理手段3の復調した音声データを
外部の音声再生装置に接続する音声出力端子、10は本
装置に接続された格納可能なTVモニターの格納状態が
開なのか閉なのかを監視するTVモニター格納状態監視
手段である。
【0034】本実施の形態におけるTVモニターは、車
両のダッシュボード内に埋め込まれた液晶ディスプレー
タイプのものであり、図11(a)に示すように、ダッ
シュボード18にTVモニター開閉カバー19が設けら
れ、その下にTVモニター格納状態監視スイッチ20が
配置されている。そして、図11(b)に示すようにカ
バー19を開くと、TVモニター21の画面が現れるよ
うになっている。このような格納構造の他に、カバー1
9の裏側に液晶ディスプレーを配置した構造とし、カバ
ー19を反転させることにより、TVモニターの画面が
現れるような構造であってもよい。
【0035】次に、本実施の形態4の動作について図1
0に示すフロー図を参照しながら説明する。TVモニタ
ー格納状態監視手段10は、接続された格納可能なTV
モニターの状態を監視する(ステップS31)。TVモ
ニターが、図11(a)のように格納されている場合
は、TV状態監視スイッチ20はOFFとなり、図11
(b)のように開かれた状態では、TV状態監視スイッ
チ20はONとなる。サーチテーブル選択手段4は、光
ディスク1の管理情報領域11に記録されたサーチテー
ブルの選択を行う。TVモニターが格納された閉の場合
は、第1のサーチテーブル11aが選択される(ステッ
プS32)。第1のサーチテーブル11aは、図6
(a)に示すように、全て音声のみのデータを参照する
4曲のデータによって構成される。すなわち、第1曲目
はTRACK 1のアドレスを参照することが可能なデータ構
成となっており、第2、第3、第4曲目はそれぞれTRAC
K 2、3、4のアドレスを参照することが可能なデータ
構成となっている。読み出し手段2は、順次サーチテー
ブル選択手段4の選択したサーチテーブルに従って光デ
ィスク1のデータを読み出す。信号処理手段3は、読み
出し手段2の読み出すデータを音声データに変換し、音
声出力端子6より外部の機器へ出力する。
【0036】TVモニターが開放された開の場合は、サ
ーチテーブル選択手段4は、管理上領域11に記録され
た第2のサーチテーブル11bを選択する(ステップS
33)。同様なメカニズムによって、TRACK 1、2、
3,4、5の5曲が順次再生される。TRACK 5は音声と
映像の情報で構成される曲であり、TVモニターから本
光ディスク再生装置の再生映像が出力されていない時は
音声のみで構成されるTRACK 1,2,3,4の4曲が順
次演奏され、出力されている時は映像情報を含むTRACK
5を含む5曲が順次再生されるように動作する。
【0037】このように、本実施の形態4によれば、格
納可能なTVモニターの格納状態をTVモニター格納状
態監視手段10によって監視し、TVモニターの格納状
態が閉の場合は音声のみ再生できる再生装置によって再
生されることを意図されたサーチテーブルを参照し、開
の場合は音声および映像を再生可能な再生装置によって
再生されることを意図されたサーチテーブルを参照する
ようにしたものであり、TVモニターから光ディスク再
生装置の再生映像を表示する場合、もしくは再生映像を
表示しない場合それぞれの場合で最適な再生を行うこと
ができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明
は、車両が走行しTVモニターから本光ディスク再生装
置の再生映像が出力されていない時は音声のみで構成さ
れる曲が順次演奏され、車両が停止し、映像が出力され
ている時は映像情報を含む曲が順次再生されるというよ
うに、常にTVモニターの状態に最適な再生を行えると
いう効果がある。
【0039】また請求項2に記載の発明は、TVモニタ
ーの入力切り替えが他のソースとなっており、本光ディ
スク再生装置の再生映像が出力されていない時は音声の
みで構成される曲が順次演奏され、出力されている時は
映像情報を含む曲が順次再生されるというように、常に
TVモニターの状態に最適な再生を行えるという効果が
ある。
【0040】また請求項3に記載の発明は、TVモニタ
ーの電源が切られ、本光ディスク再生装置の再生映像が
出力されていない時は音声のみで構成される曲が順次演
奏され、出力されている時は映像情報を含む曲が順次再
生されるというように、常にTVモニターの状態に最適
な再生を行えるという効果がある。
【0041】また請求項4に記載の発明は、TVモニタ
ーの本体が収納されており、本光ディスク再生装置の再
生映像が視聴者から見えない時は音声のみで構成される
曲が順次演奏され、再生映像をみることが可能な時は映
像情報を含む曲が順次再生されるというように、常にT
Vモニターの状態に最適な再生を行えるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における車両用光ディス
ク再生装置の概略ブロック図
【図2】本発明の実施の形態2における車両用光ディス
ク再生装置の概略ブロック図
【図3】本発明の実施の形態3における車両用光ディス
ク再生装置の概略ブロック図
【図4】本発明の請求項4記載の車載用光ディスク再生
装置の概略ブロック図
【図5】本発明で使用される光ディスク内の記録内容を
示す模式図
【図6】(a)第1のサーチテーブルのデータ構造図 (b)第2のサーチテーブルのデータ構造図
【図7】本発明の実施の形態1におけるサーチテーブル
選択手段の動作を示すフロー図
【図8】本発明の実施の形態2におけるサーチテーブル
選択手段の動作を示すフロー図
【図9】本発明の実施の形態3におけるサーチテーブル
選択手段の動作を示すフロー図
【図10】本発明の実施の形態4におけるサーチテーブ
ル選択手段の動作を示すフロー図
【図11】(a)TVモニター開閉カバーを閉じた状態
の概略斜視図 (b)TVモニター開閉カバーを開いた状態の概略斜視
【符号の説明】
1 光ディスク 2 読み出し手段 3 信号処理手段 4 サーチテーブル選択手段 5 映像出力端子 6 音声出力端子 7 車両状態監視手段 8 TVモニター入力監視手段 9 TVモニター電源スイッチ監視手段 10 TVモニター格納状態監視手段 18 ダッシュボード 19 TVモニター開閉カバー 20 TVモニター格納状態監視スイッチ 21 TVモニター

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声のみを再生することができる再生装
    置のための再生手順が記述された第1のサーチテーブル
    と映像信号と音声信号の両方を再生することが可能な再
    生装置のための再生手順が記述された第2のサーチテー
    ブルが記録された光ディスクを再生してTVモニターに
    表示する車載用光ディスク再生装置において、前記光デ
    ィスク内の情報を電気信号に変換する読み出し手段と、
    前記読み出し手段によって変換された前記光ディスク内
    の情報から音声信号と映像信号を復調する信号処理手段
    と、本光ディスク再生装置が搭載されている車両が走行
    中か停止中かを監視する車両状態監視手段と、前記光デ
    ィスク内に記録された前記第1のサーチテーブルと前記
    第2のサーチテーブルのどちらのサーチテーブルに基づ
    いて再生を行うかを決定するサーチテーブル選択手段と
    を備え、前記車両状態監視手段が“走行中”であると判
    断した場合は、前記第1のサーチテーブルを選択し、前
    記車両状態監視手段が“停止中“であると判断した場合
    は、前記第2のサーチテーブルを選択する前記サーチテ
    ーブル選択手段であることを特徴とする車載用光ディス
    ク再生装置。
  2. 【請求項2】 音声のみを再生することができる再生装
    置のための再生手順が記述された第1のサーチテーブル
    と映像信号と音声信号の両方を再生することが可能な再
    生装置のための再生手順が記述された第2のサーチテー
    ブルが記録された光ディスクを再生してTVモニターに
    表示する車載用光ディスク再生装置において、前記光デ
    ィスク内の情報を電気信号に変換する読み出し手段と、
    前記読み出し手段によって変換された前記光ディスク内
    の情報から音声信号と映像信号を復調する信号処理手段
    と、接続されたTVモニター装置の映像信号入力選択状
    態が本光ディスク再生装置から出力される映像信号が選
    択されているか、他の映像ソースが選択されているかを
    監視するTVモニター入力選択監視手段と、前記光ディ
    スク内に記録された前記第1のサーチテーブルと前記第
    2のサーチテーブルのどちらのサーチテーブルに基づい
    て再生を行うかを決定するサーチテーブル選択手段とを
    備え、前記TVモニター入力選択監視手段が“他のソー
    スの映像が選択されている”と判断した場合は、前記第
    1のサーチテーブルを選択し、前記TVモニター入力選
    択監視手段が“本光ディスク再生装置の映像が選択され
    ている”と判断した場合は、前記第2のサーチテーブル
    を選択する前記サーチテーブル選択手段であることを特
    徴とする車載用光ディスク再生装置。
  3. 【請求項3】 音声のみを再生することができる再生装
    置のための再生手順が記述された第1のサーチテーブル
    と映像信号と音声信号の両方を再生することが可能な再
    生装置のための再生手順が記述された第2のサーチテー
    ブルが記録された光ディスクを再生してTVモニターに
    表示する車載用光ディスク再生装置において、前記光デ
    ィスク内の情報を電気信号に変換する読み出し手段と、
    前記読み出し手段によって変換された前記光ディスク内
    の情報から音声信号と映像信号を復調する信号処理手段
    と、前記TVモニターの電源状態がONなのかOFFな
    のかを監視するTVモニター電源スイッチ監視手段と、
    前記光ディスク内に記録された前記第1のサーチテーブ
    ルと前記第2のサーチテーブルのどちらのサーチテーブ
    ルに基づいて再生を行うかを決定するサーチテーブル選
    択手段とを備え、前記TVモニター電源スイッチ監視手
    段が“OFF”と判断した場合は、前記第1のサーチテ
    ーブルを選択し、前記TVモニター電源スイッチ監視手
    段が“ON”と判断した場合は、前記第2のサーチテー
    ブルを選択する前記サーチテーブル選択手段であること
    を特徴とする車載用光ディスク再生装置。
  4. 【請求項4】 音声のみを再生することができる再生装
    置のための再生手順が記述された第1のサーチテーブル
    と映像信号と音声信号の両方を再生することが可能な再
    生装置のための再生手順が記述された第2のサーチテー
    ブルが記録された光ディスクを再生して、画面を格納可
    能なTVモニターに表示する車載用光ディスク再生装置
    において、前記光ディスク内の情報を電気信号に変換す
    る読み出し手段と、前記読み出し手段によって変換され
    た前記光ディスク内の情報から音声信号と映像信号を復
    調する信号処理手段と、前記TVモニター装置の格納状
    態が“開”なのか“閉”なのかを監視するTVモニター
    格納状態監視手段と、前記光ディスク内に記録された前
    記第1のサーチテーブルと前記第2のサーチテーブルの
    どちらのサーチテーブルに基づいて再生を行うかを決定
    するサーチテーブル選択手段とを備え、前記TVモニタ
    ー格納状態監視手段が“閉”と判断した場合は、前記第
    1のサーチテーブルを選択し、前記TVモニター格納状
    態監視手段が“開”と判断した場合は、前記第2のサー
    チテーブルを選択する前記サーチテーブル選択手段であ
    ることを特徴とする車載用光ディスク再生装置。
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