JP2000335459A - キャブ搭載装置 - Google Patents
キャブ搭載装置Info
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- JP2000335459A JP2000335459A JP11145477A JP14547799A JP2000335459A JP 2000335459 A JP2000335459 A JP 2000335459A JP 11145477 A JP11145477 A JP 11145477A JP 14547799 A JP14547799 A JP 14547799A JP 2000335459 A JP2000335459 A JP 2000335459A
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- Pending
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
同一のキャブ,シャシフレーム組み付けラインで全高の
異なる各種のキャブの搭載ができ、かつほぼ自動的な移
送と搭載の可能なキャブ搭載装置を提供する。 【解決手段】 キャブ32を垂下支持するハンガ部2を
昇降させるホイスト機構部4やハンガ部2の一対のハン
ガ25,25をキャブ32の幅方向に移動させるハンガ
移動機構部5等は一次走行レール8に自走可能に垂下支
持される走行架台3の第2架台11内にほぼ収納され
る。そのため、ハンガ部2から一次走行レール8までの
高さHが従来のものに較べて大幅に短縮される。そのた
め、同一ラインで全高の異なるキャブ32の移送と搭載
ができる。
Description
ッセンブルされたキャブを移送して別ラインのシャシフ
レーム上に搭載する搭載装置に係り、特に、比較的高さ
の低い建物内に配設される単一のラインで全高の異なる
複数種類車両の組み付けができるキャブ搭載装置に関す
る。
ッセンブルされたキャブをドロップドリフタにより1階
に落ろし、1階で組み付けられているシャシフレーム上
にキャブを搭載する組み付け方式が採用されていたが、
建物のスペースの有効使用のため、例えば1つのフロ
ア、例えば、同じ1階にシャシフレームとキャブの組み
付けラインを設け、キャブをシャシフレーム側に移送し
てシャシフレーム上にキャブ搭載する方式が採用されて
いる。
まちであり車両の全高には差がある。例えば、シャシフ
レームにおけるキャブの搭載位置が同一高さにあっても
キャブの全高が相異する場合がある。従って、比較的低
い全高のキャブを対象として形成されたキャブ搭載ライ
ンで全高の高いキャブを組み付ける場合にはキャブが走
行レールに干渉して組み付けが困難になるか、又はハン
ガ部のストロークが不十分となり、キャブを円滑に垂下
支持できない等の問題点がある。
概要構造を示すものである。ハンガ部54は横棒55と
この両端に垂下支持される一対のハンガ56,56と、
キャブ32の頂面に当接する押し当て座57と、この押
し当て座57のキャブ32への押し当てによってハンガ
56を回動させる回動機構部58等とからなる。このハ
ンガ部54は垂下用ワイヤとフック59等を介して台板
60側に垂下支持される。また、台板60上にはハンガ
部54を自走させるための駆動部61が搭載されると共
に台板60や駆動部61を搬送レール53に垂下支持す
る垂下機構部62等が設けられている。従って、図5に
示すように、キャブ32に係着するハンガ56の係止位
置から搬送レール53の上端までの高さH1はかなり高
いものになる。
したキャブ搭載装置1aによりキャブ32を垂下支持
し、シャシフレーム33上に搭載する状態を示すもので
ある。図示のように、キャブ32が比較的低高の場合は
問題はないが、図7の右側に示すように、全高の高いキ
ャブ32の場合にはキャブ32と搬送レール53との間
の間隔δが少なくなり、キャブ32の組み付けが困難と
なる。そのため、建物の梁を上げる改造を行う必要があ
るが、多額の費用を必要とする。また、キャブの全高が
変る度に別の組み付けラインを準備すると極めて多額の
設備投資を必要とすると共に数種の組み付けラインを管
理する必要があり、生産管理上に各種の問題点がある。
また、前記のようにハンガ部54のハンガ56は、押し
当て座57がキャブ32の頂面に当接することにより回
動動作するものであり、押し当て座57の当るキャブ3
2の部位に傷や損傷が生ずる問題点がある。
としては各種のものがあるが、例えば、特開平6−90
49号公報に開示するものが挙げられる。この「ワーク
移載装置」は高架レールに走行車を垂下し、更に、走行
車に昇降用機構や変更用回転機構を介してワーク吊下げ
ハンガーを垂下支持し、かつ走行車10の向きを調整す
る同期バーを同じく垂下支持するものからなる。従っ
て、このワーク移載装置のハンガーの先端から高架レー
ルまでの高さは極めて高いものとなり、前記したと同じ
問題点がある。
で、装置の全高を極力低くし、同一のラインで全高の相
異する各種のキャブの移送,組み付けが可能になり、キ
ャブの損傷もなく、別ラインを流れるシャシフレームと
キャブとの組み付けが円滑に行われるキャブ搭載装置を
提供することを目的とする。
達成するために、第1走行レールにより所定位置に搬送
されるキャブを吊り下げて移送し、第2走行レールによ
り搬送されるシャシフレーム上に搭載する全高の低いキ
ャブ搭載装置であって、前記キャブに係着して該キャブ
を垂下支持するハンガ部と、同一レベル位置に配置され
る前記第1及び第2走行レール等からなる二次走行レー
ルの上方側に配置され吊り下げられた前記キャブを移送
するための一次走行レールに自走可能に垂下支持され第
1架台及びこれに自走可能に垂下支持される第2架台と
からなる走行架台と、前記第2架台内に収納され前記ハ
ンガ部の昇降を行うホイスト機構部と前記ハンガ部を前
記キャブの幅方向に移動可能に支持するハンガ移動機構
部とを設けるキャブ搭載装置を構成するものである。
置に配設される別々の二次走行レールに沿って互いに独
立に組み付けられる。本発明のキャブ搭載装置は前記の
二次走行レールより上方に配置される一次走行レールに
沿って自走されると共に前記の二次走行レールに受け渡
し可能に形成され、これ等に沿って自走することができ
る。キャブが組み付けられる第1走行レールの所定位置
でキャブ搭載装置はキャブを受け取り、これをハンガ部
により垂下支持し前記一次走行レールに沿ってキャブを
第2走行レール側に移送する。第2走行レールに沿って
シャシフレームが組み付けられ、その所定位置に前記一
次走行レールによって移送されたキャブが搬送され、シ
ャシフレーム上に搭載される。以上のように移送される
本発明のキャブ搭載装置はハンガ部を操作するためのポ
イント機構部やハンガ移動機構部が走行架台内に収納さ
れ、走行架台が一次走行レールに自走可能に支持される
構造からなるため、キャブ搭載装置の全高を従来技術の
ものに較べてかなり低くすることができる。そのため、
建物の梁の高さを変えることなく同一のラインで全高の
異なるキャブを流すことができる。また、ハンガ部は従
来技術のように押し当て座のキャブ頂面との当接により
回動動作するものではなく、走行架台内に収納されてい
る前記ハンガ移動機構部によりキャブの幅寸法に対応し
てハンガ部を調整するように形成されるためキャブの損
傷が生じない。
実施の形態を図面を参照して詳述する。まず、図3によ
り、本発明のキャブ搭載装置の移送経路を簡単に説明す
る。キャブ32(図1)は第1走行レール9aに沿って
矢視方向に流れA点で待機する。一方、シャシフレーム
33(図7)は第2走行レール9bに沿って矢視方向に
流れる。なお、第1走行レール9a及び第2走行レール
9bは同一のレベル位置に配設され二次走行レール9を
形成する。一方、一次走行レール8は二次走行レール9
と直交して配設され前記のA点とB点間に架設される。
なお、この一次走行レール8は二次走行レール9より上
方のレベル位置に配設される。
9に沿って二次給電レール34が配設されると共に一次
走行レール8に沿って一次給電レール35がそれぞれ配
設され、キャブ32やシャシフレーム33のライン及び
キャブ搭載装置1への必要な給電を行う。また、図示の
位置に原位置検知用のリミットスイッチ36,37や停
止,減速検知用のリミットスイッチ38,39,40,
41や操作ボックス42,43が配設される。また、一
次側自走制御盤44や二次側自走制御盤45等も配設さ
れる。なお、これ等は主制御盤46によりコントロール
される。
造を図1,図2により説明する。キャブ搭載装置1は、
大別してハンガ部2と、走行架台3と、ホイスト機構部
4と、ハンガ移動機構部5等とからなる。なお、図1に
示すように、キャブ搭載装置1を支持する走行レール等
は建物の梁6に支持され、梁6は支柱7により支持され
る。まず、キャブ搭載装置1の主要機構部である走行架
台3を説明する。
架台10と第2架台11からなる。第1架台10は二次
走行レール9と同一高さレベルに配設される枠台部12
と、この上面に固定されるガイドローラ部13と、ガイ
ドローラ部13を駆動する駆動機構部14等とからな
る。ガイドローラ部13は梁6に固定される一次走行レ
ール8に係止して案内されるローラ15とローラ15の
支持ブラケット16等とからなる。また、駆動機構部1
4は枠台部12側に固定されるモータ17と、モータ1
7の駆動力をガイドローラ部13に伝達する伝達ロッド
18等とからなる。
内にその上面側が収納される箱体部19と、その両側に
固定されるガイドローラ部20と、ガイドローラ部20
の駆動機構部21等とからなる。ガイドローラ部20は
第1架台10の架台部12に係止して案内されるローラ
22とローラ22の支持ブラケット23等とからなる。
また、駆動機構部21は箱体部19側に固定されるモー
タ24と、モータ24の駆動力をガイドローラ部20側
に伝達する伝達手段(図略)等とからなる。
方の基端部を支持される一対のハンガ部25,25と、
ハンガ25の先端側に設けられるキャブ保持部26と、
キャブ32の保持を確認するリミットスイッチ27等と
からなる。
省略するが、ハンガ部2を昇降させる機構部からなり、
第2架台11の箱体部19内に収納されホイスト28や
ワイヤ29及びワイヤローラ30等とからなる。
の説明を省略するが、ハンガ部2のハンガ25,25を
図2の矢印方向に沿って移動する機構部からなり、図略
のモータや該モータに連結される台形ねじジャッキ部3
1等とからなる。なお、ハンガ移動機構部5も第2架台
11の箱体部19内に収納される。以上の構造により、
図2に示すようにハンガ部2のハンガ25のキャブ保持
部26から一次走行レール8までの高さHは従来技術の
高さH1よりはるかに低くなる。実施例として約420
mm短縮が確認された。
一次走行レール8によって一次走行レール8の配設方向
に沿って自走すると共に、走行架台3は第2架台11を
第1架台10の枠台部12に沿って自走させることがで
きると共に二次走行レール8に沿って第2架台11を自
走させることができる。
キャブ32の把持を検出する前記のリミットスイッチ2
7,27が設けられる他、キャブ32のルーフ32a
(図1)の頂面がキャブ搭載装置1に当接したことを検
出するルーフ検出用のリミットスイッチ47や、垂下荷
重を検知するロードセル48や、上昇端を検知して安全
性を確保する上端検知用のリミットスイッチ49等が配
設される。また、操作ボックス42,43は図4に示す
ように、各種の作動ボタン50や起動スイッチ51や非
常ボタン52等が設けられている。
ャブ32の移送とシャシフレーム33ヘの搭載方法につ
いて主として図3により説明する。まず、艤装完了した
キャブ32は二次走行レール9の第1走行レール9aに
沿って図略のチェーンコンベア等によりA点まで搬送さ
れる。なお、ここでリミットスイッチ36により原位置
が確認される。操作ボックス42を作動し、キャブ搭載
装置1はA点に位置決めされ、キャブ32をハンガ部2
のハンガ25により把持する。具体的には自走する第2
架台11によりキャブ32は把持される。この場合、リ
ミットスイッチ27やリミットスイッチ47及びロード
セル48やリミットスイッチ49がそれぞれの機能を果
たすがこれ等の作動説明は省略する。勿論、この場合、
ホイスト機構部4やハンガ移動機構部5が作動し、キャ
ブ32の寸法に応じた安定把持が行われる。キャブ32
を把持した走行架台の第2架台11が第1架台10内に
自走により収納されると、第1架台10の駆動機構部1
4のモータ17が作動し、走行架台3全体が一次走行レ
ール8に沿って移動する。リミットスイッチ41により
キャブ搭載装置1は減速され、リミットスイッチ40の
作動によりキャブ搭載装置1はB点まで移送されて停止
する。一次側制御盤44はその作動制御を行う。次に、
操作ボックス43を作動し、リミットスイッチ37によ
り原位置が確認されたシャシフレーム33上に走行架台
3の第2架台11を自走せしめキャブ32をシャシフレ
ーム33上に位置決めする。次に、二次側制御盤45等
のコントロールにより第2架台11に垂下支持されてい
るキャブ32をシャシフレーム33上に搭載する。搭載
後、キャブ32からハンガ部2を開放し、第2架台11
を自走で第1架台10側に収納した後、キャブ搭載装置
1を一次走行レール8に沿ってB点からA点まで自走す
る。この場合にもリミットスイッチ39による減速とリ
ミットスイッチ38による停止が行われる。以下、同様
の動作を繰返し行う。
搭載装置1はハンガ部2を作動するホイスト機構部4や
ハンガ移動機構部5等が走行架台3内にほぼ収納される
ため図2に示すようにハンガ部2のキャブ保持部26の
上面から一次走行レール8の上面までの寸法Hが図5に
示した従来のキャブ搭載装置1aにおける高さH1より
もかなり低くなる。そのため、図7に示したような全高
の高いキャブの場合でも既設の建物の搬送レールを用い
て同一ラインでキャブ32とシャシフレーム33との組
み付け作業を行うことが可能になる。
発明のキャブ搭載装置によれば、既設の建物の基本的構
造をほとんど変えることなく、全高の異なる各種のキャ
ブを同一ラインを用いてシャシフレームに搭載すること
ができる。また、全体の作業がほぼ自動的に行われ、高
効率のキャブの移送搭載ができる。
載装置によるキャブの垂下状態を示す側面図。
れる搬送系路と搬送系路に設けられる制御系の概要を示
す系路図。
作ボックスの詳細構造を示す模式図。
るための模式図。
Claims (1)
- 【請求項1】 第1走行レールにより所定位置に搬送さ
れるキャブを吊り下げて移送し、第2走行レールにより
搬送されるシャシフレーム上に搭載する全高の低いキャ
ブ搭載装置であって、前記キャブに係着して該キャブを
垂下支持するハンガ部と、同一レベル位置に配置される
前記第1及び第2走行レール等からなる二次走行レール
の上方側に配置され吊り下げられた前記キャブを移送す
るための一次走行レールに自走可能に垂下支持され第1
架台及びこれに自走可能に垂下支持される第2架台とか
らなる走行架台と、前記第2架台内に収納され前記ハン
ガ部の昇降を行うホイスト機構部と前記ハンガ部を前記
キャブの幅方向に移動可能に支持するハンガ移動機構部
とを設けることを特徴とするキャブ搭載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145477A JP2000335459A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | キャブ搭載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145477A JP2000335459A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | キャブ搭載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335459A true JP2000335459A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15386168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11145477A Pending JP2000335459A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | キャブ搭載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000335459A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106809620A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-06-09 | 何健 | 汽车底盘转运装置 |
| CN116495608A (zh) * | 2023-05-05 | 2023-07-28 | 东风华神汽车有限公司 | 一种驾驶室吊具及起吊方法 |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11145477A patent/JP2000335459A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106809620A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-06-09 | 何健 | 汽车底盘转运装置 |
| CN116495608A (zh) * | 2023-05-05 | 2023-07-28 | 东风华神汽车有限公司 | 一种驾驶室吊具及起吊方法 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050425 |
|
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050819 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050819 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060314 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060822 |