JP2000335622A - ストロー保持具及び該保持具とストローの組合せ品 - Google Patents

ストロー保持具及び該保持具とストローの組合せ品

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JP2000335622A
JP2000335622A JP11154025A JP15402599A JP2000335622A JP 2000335622 A JP2000335622 A JP 2000335622A JP 11154025 A JP11154025 A JP 11154025A JP 15402599 A JP15402599 A JP 15402599A JP 2000335622 A JP2000335622 A JP 2000335622A
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JP
Japan
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straw
mouth
holder
container
main body
Prior art date
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JP11154025A
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English (en)
Inventor
Shinji Seto
信次 瀬戸
Takafumi Katsumasa
孝文 勝政
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NAPPU ENTERPRISE KK
Original Assignee
NAPPU ENTERPRISE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストローを容器に対していちいち抜き差しす
る必要がなく、使用ストローの保持も容易であり、特に
車内など揺れのある場所での使用に好適なストロー保持
具及び該保持具とストローの組合せ品を提供すること。 【解決手段】 容器の口部から容器内に挿入されるスト
ローを、その上部が該口部にキャップが被着される前は
口部から突出し、キャップが被着されるとキャップの内
底面で押されて容器内に収まるように保持するもので、
容器の口部に嵌合可能な大きさの嵌合部6を有し、スト
ロー挿通用の穴7が形成された本体2と、ストローを挿
入保持する保持孔12が形成されたストロー保持部3と、
該保持部が本体に対して接離可能にストロー保持部と本
体を連結する弾性伸縮自在なシリコーンゴム製連結部4
とを具えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ペットボトルな
どの容器の口部から容器内に挿入されるストローの保持
具及び該保持具とストローの組合せ品に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】清涼飲料水をはじめとする各種の飲料水
がペットボトルに入れられて販売されている。なかで
も、500ml飲料水入りペットボトルが持ち運びの簡便さ
などから比較的多く用いられている。そして、これらペ
ットボトル入り飲料水を、例えば自動車や列車などの車
内で飲む場合には、飲料水がこぼれないようにストロー
を用いることが多いが、このようなときはペットボトル
の口部に被着されたキャップを外した上、開放した口部
からストローを入れ、飲み終わった後は、ストローを抜
き、再びキャップを被着することになる。しかしなが
ら、飲料水を飲む度にストローをペットボトルに対して
抜き差しするのは、煩雑であるし、何よりも使用したス
トローの保持に困るという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、前
記のような従来の問題点を解決し、ストローを容器に対
していちいち抜き差しする必要がなく、使用ストローの
保持も容易であり、特に車内など揺れのある場所での使
用に好適なストロー保持具及び該保持具とストローの組
合せ品を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明に係わるストロー保持具は、容器の
口部から容器内に挿入されるストローを、その上部が該
口部にキャップが被着される前は口部から突出し、キャ
ップが被着されるとキャップの内底面で押されて容器内
に収まるように保持するもので、容器の口部に嵌合可能
な大きさの嵌合部を有し、ストロー挿通用の穴が形成さ
れた本体と、ストローを挿入保持する保持孔が形成され
たストロー保持部と、該保持部が本体に対して接離可能
にストロー保持部と本体を連結する弾性伸縮自在なシリ
コーンゴム製連結部とを具えたことを特徴とする。前記
においては、嵌合部より大径に形成され、嵌合部が容器
の口部に嵌合されると、容器の口部の上面に係合するス
トッパ部を、本体に一体に形成してもよい。
【0005】請求項2の発明に係わるストロー保持具
は、請求項1において、シリコーンゴム製連結部が、薄
くかつ細い2つのゴム片により形成され、それぞれ上端
が本体の嵌合部の内周側下面に相対向して、下端がスト
ロー保持部の外周側上面に相対向して設けられているこ
とを特徴とする。請求項3の発明に係わるストロー保持
具とストローの組合せ品は、請求項1又は2記載のスト
ロー保持具と、該保持具によって保持されるストローと
をセットとして包装体で包装したことを特徴とする。前
記においては、包装体を樹脂製の透明な包装袋と型取り
用の板紙とで形成し、該板紙でストロー保持具を保持す
るのが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図面を
参照して説明する。図1(A)はストロー保持具の平面
図、(B)は右半部破断の正面図、図2はペットボトル内
に挿入したストローを、キャップが被着される前にその
上部が口部から突出するようにストロー保持具で保持し
た状態の縦断正面図であり、同図ではペットボトルの胴
部の長さの一部が省略されている。図1において1は全
体が弾性に富むゴム材により形成されたストロー保持具
で、本体2と、ストロー保持部3と、連結部4からなっ
ている。本体2は大径のストッパ部5と、これより小径
で、これと一体に形成された嵌合部6とからなってお
り、その中心部にはストロー挿通用の穴7が上下に貫通
して形成されている。穴7の内径Dはストロー8の外径
d(図2)より大きく、ストロー8がある程度の遊びを
もって挿通できる最適な所定径に設定されている。この
ように穴7の内径Dを所定径に設定した最大の理由は、
特に内容物として炭酸飲料をペットボトル内に充填した
場合、毛細管現象により内容物が吹き出てしまうことの
回避のためである。このストロー保持具1は図2に示す
ように嵌合部6がペットボトル(500ml飲料水入り用)1
0の口部11に嵌合され、ストッパ部5が口部11の上面に
載って係合されることにより、口部11に装着される。ス
トッパ部5の係合によりストロー保持具1のペットボト
ル10内への脱落が防止される。
【0007】ストロー保持部3はその中心部にストロー
8を挿入保持する保持孔12が上下に貫通して形成されて
いる。保持孔12の内径daはストロー8の外径dと同じ
かこれよりやや小径に形成され、該孔にストロー8を挿
入すると、その内面摩擦抵抗によりストロー8を保持で
きるようになっている。連結部4はシリコーンゴム製の
薄くかつ細い2つの弾性伸縮自在なゴム片4a,4bに
より形成され、それぞれ上端が本体2の嵌合部6の内周
側下面に相対向して、下端がストロー保持部3の外周側
上面に相対向して、かつその上下部における横方向間隔
を同一にして、ストロー保持部3と本体2を、該保持部
が本体2に対して接離可能に一体に連結されている。図
1における13はストッパ部5の上面に形成された肉抜き
用の環状の凹溝である。
【0008】使用に際しては、ストロー8をストロー保
持具1の本体2の穴7に入れて、ストロー保持部3の保
持孔12でその上部が保持されるような状態にした後、図
4(A)に示すように、まずストロー保持具1を本体2の
嵌合部5がペットボトル10の口部11に嵌合され、ストッ
パ部6が口部11の上面に係合されるように装着する。装
着されると、ストロー保持具1は嵌合部5の嵌合により
簡単には外れなくなる。また、図2にも示すようにスト
ロー保持部3はペットボトル10の口部11と肩部15の境界
近くまで入ったところに位置し、ストロー8はこの位置
でその上部が口部11から突出するとともに、同図(B)に
示すように、この突出した上端面を指で押すと、ゴム片
4a,4bの弾性伸縮力により上下に移動可能に保持さ
れることになる。このようにストロー8の上部が口部11
から突出した状態で、使用者はこのストロー8の突出し
た上端部を口にふくみ、ペットボトル10内の飲料水を吸
引して飲用する。
【0009】飲用しないときは、キャップ16を、図3及
び図4(C)に示すようにそのめねじ17が口部11のおねじ
18に螺合するようにして被着する。このキャップ16の被
着により、ストロー8はその上端面がキャップ16の内底
面で押圧されて下動され、ペットボトル10内に完全に収
まる。また、このストロー8の下動によりストロー保持
部3はゴム片4a,4bが伸長されて肩部15の中ほどま
でもたらされるが、ストロー8の保持はし続ける。キャ
ップ16が完全に被着された状態では、図3に示すように
本体2の嵌合部5の上面であって、環状の凹溝13の外側
にキャップ16の内底面に設けたリブが当接し、これを押
さえる。
【0010】再び飲用するときは、キャップ16を前記の
ように螺合を解いて外す。キャップ16を外すと、図4
(D)に示すようにストロー8は連結部4のゴム片4a,
4bが弾性復帰しようとする力により元のように上部が
口部11から突出した状態になる。このようにしてキャッ
プ16の被着、非被着によりストロー8をペットボトル10
の口部11から突出させるか、ペットボトル10内に収めて
保持することが可能となるので、ストロー8が非常に使
い易くなり、その紛失もなくなる。
【0011】図5はストロー保持具1の販売に際し、該
保持具とストロー8を1個ずつセットとして包装体21で
包装した組合せ品を示す。包装体21は樹脂製の透明な包
装袋22と型取り用の板紙23とからなり、板紙23に明けた
図示しない孔にストロー保持具1の本体2の嵌合部6を
前記の口部11の場合と同じ要領で嵌合させるようにして
装着し、図示しない裏面側でストロー保持部3をゴム片
4a,4bを折り曲げる形で位置させて保持している。
ストロー8は包装袋22の片側に寄せて収納されている。
24は吊り下げ用の孔であり、店頭での陳列に際して、例
えばフックに引っ掛ける。板紙23には図示省略したが、
ストロー保持具1の使用方法などの取り扱い説明などが
記載されている。ストロー保持具1はストロー8とこの
ような組合せ品として、販売に供される。
【0012】尚、前記した実施の形態はあくまでも好ま
しい一例であって、これに限定されるものではないこと
は勿論であり、図面に示した実施の形態以外のものでも
発明に含まれることがあり得る。また、実施の形態にお
ける連結部4の構成などについては均等の範囲で別の構
成に置き換えることも可能である。また、実施の形態で
はペットボトル用として説明したが、ペットボトルだけ
でなく、ガラスびんなどの容器に用いてもよい。
【0013】
【発明の効果】請求項1,2の発明は前記のようであっ
て、容器の口部に嵌合可能な大きさの嵌合部を有し、ス
トロー挿通用の穴が形成された本体と、ストローを挿入
保持する保持孔が形成されたストロー保持部と、該保持
部が本体に対して接離可能にストロー保持部と本体を連
結する弾性伸縮自在なシリコーンゴム製連結部とを具え
たので、従来のようにストローを容器に対していちいち
抜き差しする必要がなく、ストローを使用の場合にはキ
ャップを外すことにより連結部の弾性復帰力により元の
ようにその上部が口部から突出するようにして、また不
使用の場合には容器内に収めて、いずれの場合にも効果
的に、しかも、紛失することなく保持することができ
る。請求項3の発明は、ストロー保持具とストローを販
売し易い形に提供できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態のストロー保持具を示
し、(A)はストロー保持具の平面図、(B)は右半部破断
の正面図である。
【図2】ペットボトル内に挿入したストローを、キャッ
プが被着される前にその上部が口部から突出するように
ストロー保持具で保持した状態の一部省略の縦断正面図
である。
【図3】ペットボトル内に挿入したストローを、その上
部がキャップが被着されると容器内に収まるようにスト
ロー保持具で保持した状態の一部省略の縦断正面図であ
る。
【図4】(A)ないし(D)は作用説明図である。
【図5】ストロー保持具とストローを1個ずつセットと
して包装体で包装した組合せ品を示す一部破断の正面図
である。
【符号の説明】
1 ストロー保持具 2 本体 3 ストロー保持部 4 連結部 5 ストッパ部 6 嵌合部 7 ストロー挿通用穴 8 ストロー 10 ペットボトル(容器) 11 口部 12 保持孔 21 包装体 22 包装袋 23 板紙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の口部から容器内に挿入されるスト
    ローを、その上部が該口部にキャップが被着される前は
    口部から突出し、キャップが被着されるとキャップの内
    底面で押されて容器内に収まるように保持するもので、
    容器の口部に嵌合可能な大きさの嵌合部を有し、ストロ
    ー挿通用の穴が形成された本体と、ストローを挿入保持
    する保持孔が形成されたストロー保持部と、該保持部が
    本体に対して接離可能にストロー保持部と本体を連結す
    る弾性伸縮自在なシリコーンゴム製連結部とを具えたこ
    とを特徴とするストロー保持具。
  2. 【請求項2】 シリコーンゴム製連結部が、薄くかつ細
    い2つのゴム片により形成され、それぞれ上端が本体の
    嵌合部の内周側下面に相対向して、下端がストロー保持
    部の外周側上面に相対向して設けられている請求項1記
    載のストロー保持具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のストロー保持具
    と、該保持具によって保持されるストローとをセットと
    して包装体で包装したことを特徴とするストロー保持具
    とストローの組合せ品。
JP11154025A 1999-06-01 1999-06-01 ストロー保持具及び該保持具とストローの組合せ品 Pending JP2000335622A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006059522A1 (ja) * 2004-12-03 2006-06-08 Nihon Yamamura Glass Co., Ltd. 容器のキャップの使用方法と容器のキャップ、これらに用いる内パッキン
JP2008546609A (ja) * 2005-06-24 2008-12-25 ダブリューエフシーピー、エルエルシー 一体形注ぎ口装置および内部ストローを有するフレキシブル自立パウチ

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WO2006059522A1 (ja) * 2004-12-03 2006-06-08 Nihon Yamamura Glass Co., Ltd. 容器のキャップの使用方法と容器のキャップ、これらに用いる内パッキン
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030527