JP2000335892A - 作業車の作業台レベリング調整装置 - Google Patents
作業車の作業台レベリング調整装置Info
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- JP2000335892A JP2000335892A JP11147094A JP14709499A JP2000335892A JP 2000335892 A JP2000335892 A JP 2000335892A JP 11147094 A JP11147094 A JP 11147094A JP 14709499 A JP14709499 A JP 14709499A JP 2000335892 A JP2000335892 A JP 2000335892A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業台の傾きを水平に戻す操作が容易な作業
台レベリング調整装置を提供する。 【解決手段】 伸縮ブームの先端に揺動自在に設けられ
た作業台25を揺動させる上部レベリングシリンダ27
と、作業台25の傾斜を検出する角度センサ55と、作
業台25の傾斜を修正する場合に操作される作業台傾斜
水平操作スイッチ59と、作動油を供給する油圧ポンプ
47と、油圧ポンプ47からレベリング流路43への作
動油の供給制御を行なう傾斜修正制御弁49と、作業台
傾斜水平操作スイッチ59のON操作に基づいて供給制
御された作動油をシリンダ流路43に供給する切替弁5
1とを有する。作業台傾斜水平操作スイッチ59がON
操作されると、角度センサ55の検出値に基づいて傾斜
修正制御弁49がシリンダ流路43への作動油の供給制
御を行なって作業台の傾斜を水平に修正する。
台レベリング調整装置を提供する。 【解決手段】 伸縮ブームの先端に揺動自在に設けられ
た作業台25を揺動させる上部レベリングシリンダ27
と、作業台25の傾斜を検出する角度センサ55と、作
業台25の傾斜を修正する場合に操作される作業台傾斜
水平操作スイッチ59と、作動油を供給する油圧ポンプ
47と、油圧ポンプ47からレベリング流路43への作
動油の供給制御を行なう傾斜修正制御弁49と、作業台
傾斜水平操作スイッチ59のON操作に基づいて供給制
御された作動油をシリンダ流路43に供給する切替弁5
1とを有する。作業台傾斜水平操作スイッチ59がON
操作されると、角度センサ55の検出値に基づいて傾斜
修正制御弁49がシリンダ流路43への作動油の供給制
御を行なって作業台の傾斜を水平に修正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は作業車の作業台レベ
リング調整装置に関し、さらに詳細には、車体上に設け
られたブームの先端部に上下方向に揺動自在に設けられ
た作業台をブームの起伏角度に係わらず水平に保持する
レベリング装置の作動を調整する作業車の作業台レベリ
ング調整装置に関する。
リング調整装置に関し、さらに詳細には、車体上に設け
られたブームの先端部に上下方向に揺動自在に設けられ
た作業台をブームの起伏角度に係わらず水平に保持する
レベリング装置の作動を調整する作業車の作業台レベリ
ング調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高所作業車は伸縮ブームの先端に揺動自
在な作業台を有し、この作業台を水平に保持するレベリ
ング装置とを有して構成されたものがある。伸縮ブーム
は車体上に旋回動自在に設けられた旋回台の上部に枢結
され、伸縮ブームと旋回台の底部間に枢結された起伏シ
リンダの伸縮作動により伸縮ブームが起伏作動するよう
に構成されている。伸縮ブームの内部には伸縮ブームを
伸縮作動させる伸縮シリンダが内蔵されている。また、
伸縮ブームの先端には上下方向に揺動自在に枢結された
垂直ポストが設けられ、垂直ポストの先端部に作業台が
取り付けられている。レベリング装置は垂直ポストの下
部と伸縮ブームの先端との間に枢結された上部レベリン
グシリンダと、伸縮ブームと旋回台間に枢結された下部
レベリングシリンダとを有し、伸縮ブームの起伏作動に
ともなって下部レベリングシリンダが伸縮作動し、これ
と同時に上部レベリングシリンダが連動して縮伸作動す
るように構成されている。
在な作業台を有し、この作業台を水平に保持するレベリ
ング装置とを有して構成されたものがある。伸縮ブーム
は車体上に旋回動自在に設けられた旋回台の上部に枢結
され、伸縮ブームと旋回台の底部間に枢結された起伏シ
リンダの伸縮作動により伸縮ブームが起伏作動するよう
に構成されている。伸縮ブームの内部には伸縮ブームを
伸縮作動させる伸縮シリンダが内蔵されている。また、
伸縮ブームの先端には上下方向に揺動自在に枢結された
垂直ポストが設けられ、垂直ポストの先端部に作業台が
取り付けられている。レベリング装置は垂直ポストの下
部と伸縮ブームの先端との間に枢結された上部レベリン
グシリンダと、伸縮ブームと旋回台間に枢結された下部
レベリングシリンダとを有し、伸縮ブームの起伏作動に
ともなって下部レベリングシリンダが伸縮作動し、これ
と同時に上部レベリングシリンダが連動して縮伸作動す
るように構成されている。
【0003】これらのレベリングシリンダは、図3に示
す伸縮シリンダ15の作動を制御する油圧回路80に設
けられており、油圧回路80は伸縮シリンダ15を作動
させる主流路81と、主流路81から分岐した分岐流路
83とを有している。主流路81は下流側から作動油を
吐出させる油圧ポンプ47と、作動油の流れを制御する
制御弁84とを有し、油圧ポンプ47から吐出する作動
油により制御弁84を介して伸縮シリンダ15に供給さ
れて伸縮シリンダ15が伸縮作動する。また、分岐流路
83は上部レベリングシリンダ27と下部レベリングシ
リンダ19の各ボトム室間及び各ロッド室間を連通させ
る第1流路63と、この第1流路63と主流路81間を
連通させる第2流路65とを有している。
す伸縮シリンダ15の作動を制御する油圧回路80に設
けられており、油圧回路80は伸縮シリンダ15を作動
させる主流路81と、主流路81から分岐した分岐流路
83とを有している。主流路81は下流側から作動油を
吐出させる油圧ポンプ47と、作動油の流れを制御する
制御弁84とを有し、油圧ポンプ47から吐出する作動
油により制御弁84を介して伸縮シリンダ15に供給さ
れて伸縮シリンダ15が伸縮作動する。また、分岐流路
83は上部レベリングシリンダ27と下部レベリングシ
リンダ19の各ボトム室間及び各ロッド室間を連通させ
る第1流路63と、この第1流路63と主流路81間を
連通させる第2流路65とを有している。
【0004】第1流路63には安全弁67が設けられ、
この安全弁67は安全弁67と下部レベリングシリンダ
19間の第1流路63a等が損傷して作動油が漏れた場
合に作業台が急激に傾くのを防止する機能を有してい
る。また、第2流路65にはストップ弁85が設けら
れ、このストップ弁85は旋回台側部に設けられたブー
ム操作装置から離反した旋回台の側部に設けられ、通常
は閉じられて第1流路63が閉回路を構成している。こ
のため、起伏シリンダが伸縮動して伸縮ブームを起伏作
動させると、これに連動して下部レベリングシリンダ1
9が伸縮動し、これと同時に上部レベリングシリンダ2
7が縮伸動する。このため、作業台を常に水平に保持す
ることができる。
この安全弁67は安全弁67と下部レベリングシリンダ
19間の第1流路63a等が損傷して作動油が漏れた場
合に作業台が急激に傾くのを防止する機能を有してい
る。また、第2流路65にはストップ弁85が設けら
れ、このストップ弁85は旋回台側部に設けられたブー
ム操作装置から離反した旋回台の側部に設けられ、通常
は閉じられて第1流路63が閉回路を構成している。こ
のため、起伏シリンダが伸縮動して伸縮ブームを起伏作
動させると、これに連動して下部レベリングシリンダ1
9が伸縮動し、これと同時に上部レベリングシリンダ2
7が縮伸動する。このため、作業台を常に水平に保持す
ることができる。
【0005】分岐流路83内の作動油が漏れたり、作動
油の温度が変化して作業台が傾いた場合には、ストップ
弁85を開放し主流路81と分岐流路83を連通させて
作動油を分岐流路83に供給することで作業台の傾斜を
修正することができる。
油の温度が変化して作業台が傾いた場合には、ストップ
弁85を開放し主流路81と分岐流路83を連通させて
作動油を分岐流路83に供給することで作業台の傾斜を
修正することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業台
が傾いたときにストップ弁を開放させるには、作業者が
ブーム操作装置から離反した位置にあるストップ弁まで
移動し、更にストップ弁のハンドルを回す作業が必要に
なり、作業者の労力を増加させる。また、車両の放置環
境により作動油の油温が変化したり、作動油の微小な漏
れが長期間続くと作業台は傾斜するが、作業者の労力を
増加させるストップ弁の開放操作をしない限り、作業台
を水平に修正することはできないので、ストップ弁の操
作を怠ると作業台の傾斜を修正することができず作業台
に搭乗する作業者の作業環境を悪化させるとともに、伸
縮ブームの格納時に作業台が車体に当接して作業台等を
損傷させる虞が生じる。
が傾いたときにストップ弁を開放させるには、作業者が
ブーム操作装置から離反した位置にあるストップ弁まで
移動し、更にストップ弁のハンドルを回す作業が必要に
なり、作業者の労力を増加させる。また、車両の放置環
境により作動油の油温が変化したり、作動油の微小な漏
れが長期間続くと作業台は傾斜するが、作業者の労力を
増加させるストップ弁の開放操作をしない限り、作業台
を水平に修正することはできないので、ストップ弁の操
作を怠ると作業台の傾斜を修正することができず作業台
に搭乗する作業者の作業環境を悪化させるとともに、伸
縮ブームの格納時に作業台が車体に当接して作業台等を
損傷させる虞が生じる。
【0007】また、上部レベリングシリンダの両端部の
枢結点と伸縮ブームの先端部と垂直ポストの枢結点とを
互いに結んで形成される三角形が、下部レベリングシリ
ンダの両端部の枢結点と旋回台と伸縮ブームの基部間の
枢結点とを互いに結んで形成される三角形と相似の関係
にすることで作業台を水平にすることができるが、作動
油の漏れ等があってこれらの三角形の相似関係が崩れる
と、作業台を水平に保持することができないとともに、
第1流路内の作動油の油圧を十分にするのに時間がかか
り作業台の揺動作動の追従性を低下させる、という問題
が生じる。
枢結点と伸縮ブームの先端部と垂直ポストの枢結点とを
互いに結んで形成される三角形が、下部レベリングシリ
ンダの両端部の枢結点と旋回台と伸縮ブームの基部間の
枢結点とを互いに結んで形成される三角形と相似の関係
にすることで作業台を水平にすることができるが、作動
油の漏れ等があってこれらの三角形の相似関係が崩れる
と、作業台を水平に保持することができないとともに、
第1流路内の作動油の油圧を十分にするのに時間がかか
り作業台の揺動作動の追従性を低下させる、という問題
が生じる。
【0008】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、作業台が傾斜しても作業者の労力を増加さ
せることなく作業台の傾斜を修正して、作業者の作業環
境の悪化を防止し、作業台等を損傷させる虞を防止し、
作業台の揺動作動の追従性を低下させない作業台レベリ
ング調整装置を提供することを目的とする。
ものであり、作業台が傾斜しても作業者の労力を増加さ
せることなく作業台の傾斜を修正して、作業者の作業環
境の悪化を防止し、作業台等を損傷させる虞を防止し、
作業台の揺動作動の追従性を低下させない作業台レベリ
ング調整装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の作業車の作業台レベリング調整装置は、車体
上に起伏動自在に設けられたブーム(例えば、実施形態
における伸縮ブーム13)の先端部に上下方向に揺動自
在に設けられた作業台と、ブームの起伏作動に係わらず
作業台を上下方向に揺動させて作業台を水平にするレベ
リングアクチュエータ(例えば、実施形態における上部
レベリングシリンダ27)とを有する作業車の作業台レ
ベリング調整装置において、作業台の水平位置からの傾
斜角度を検出する傾斜傾斜角度検出手段(例えば、実施
形態における角度センサ55)と、作業台の傾斜修正の
ために操作される作業台傾斜修正操作手段(例えば、実
施形態における作業台傾斜水平操作スイッチ59)と、
作業台傾斜修正操作手段及び傾斜角度検出手段からの信
号によりレベリングアクチュエータの作動量を調整して
作業台の傾斜を修正して前記作業台を水平にするアクチ
ュエータ作動制御手段と(例えば、実施形態における油
圧ポンプ47、傾斜修正制御弁49、切替弁51、コン
トローラ53)とを有することが好ましい。
に本発明の作業車の作業台レベリング調整装置は、車体
上に起伏動自在に設けられたブーム(例えば、実施形態
における伸縮ブーム13)の先端部に上下方向に揺動自
在に設けられた作業台と、ブームの起伏作動に係わらず
作業台を上下方向に揺動させて作業台を水平にするレベ
リングアクチュエータ(例えば、実施形態における上部
レベリングシリンダ27)とを有する作業車の作業台レ
ベリング調整装置において、作業台の水平位置からの傾
斜角度を検出する傾斜傾斜角度検出手段(例えば、実施
形態における角度センサ55)と、作業台の傾斜修正の
ために操作される作業台傾斜修正操作手段(例えば、実
施形態における作業台傾斜水平操作スイッチ59)と、
作業台傾斜修正操作手段及び傾斜角度検出手段からの信
号によりレベリングアクチュエータの作動量を調整して
作業台の傾斜を修正して前記作業台を水平にするアクチ
ュエータ作動制御手段と(例えば、実施形態における油
圧ポンプ47、傾斜修正制御弁49、切替弁51、コン
トローラ53)とを有することが好ましい。
【0010】作業台傾斜水平操作手段が操作されると、
作業台傾斜水平操作手段と傾斜角度検出手段の検出値に
基づいてアクチュエータ作動制御手段がレベリングアク
チュエータの作動量を調整して作業台を上下方向に揺動
させて作業台を水平に修正する。
作業台傾斜水平操作手段と傾斜角度検出手段の検出値に
基づいてアクチュエータ作動制御手段がレベリングアク
チュエータの作動量を調整して作業台を上下方向に揺動
させて作業台を水平に修正する。
【0011】作業者が作業台傾斜水平操作手段を操作す
ることで傾いた作業台を水平に修正すことができ、スト
ップ弁を操作しなければならなかった従来技術と比較し
て、作業台傾斜水平操作手段を操作すればよいので作業
者の労力の増加を防止することができる。また、作業台
の傾きを容易に直すことができるので、作業台が傾いた
状態で作業をすることを防止して作業環境の向上を図る
ことができ、作業台が車体に当接して作業台や車体の損
傷を防止することができ、更に、作業台の揺動における
追従性の低下を防止することができる。尚、作業台傾斜
水平操作手段は作業者が操作し易い場所に設けることが
でき、1ヶ所に限らず複数の場所に設けてもよい。
ることで傾いた作業台を水平に修正すことができ、スト
ップ弁を操作しなければならなかった従来技術と比較し
て、作業台傾斜水平操作手段を操作すればよいので作業
者の労力の増加を防止することができる。また、作業台
の傾きを容易に直すことができるので、作業台が傾いた
状態で作業をすることを防止して作業環境の向上を図る
ことができ、作業台が車体に当接して作業台や車体の損
傷を防止することができ、更に、作業台の揺動における
追従性の低下を防止することができる。尚、作業台傾斜
水平操作手段は作業者が操作し易い場所に設けることが
でき、1ヶ所に限らず複数の場所に設けてもよい。
【0012】レベリングアクチュエータがブームの先端
部に枢結された上部レベリングシリンダを有し、ブーム
にはブームの起伏作動に連動する下部レベリングシリン
ダが枢結され、下部レベリングシリンダの伸縮作動に応
じて上部レベリングシリンダを縮伸作動させるレベリン
グ流路を有し、アクチュエータ作動制御手段はレベリン
グ流路に作動油を供給する作動油供給手段(例えば、実
施形態における油圧ポンプ47)と、作業台傾斜修正操
作手段が操作されたときに傾斜傾斜角度検出手段の検出
値に基づいて作動油供給手段からレベリング流路への作
動油の供給制御を行なって作業台の傾斜を水平に修正す
る傾斜修正制御弁(例えば、実施形態における傾斜修正
制御弁49、切替弁51)とを有してもよい。
部に枢結された上部レベリングシリンダを有し、ブーム
にはブームの起伏作動に連動する下部レベリングシリン
ダが枢結され、下部レベリングシリンダの伸縮作動に応
じて上部レベリングシリンダを縮伸作動させるレベリン
グ流路を有し、アクチュエータ作動制御手段はレベリン
グ流路に作動油を供給する作動油供給手段(例えば、実
施形態における油圧ポンプ47)と、作業台傾斜修正操
作手段が操作されたときに傾斜傾斜角度検出手段の検出
値に基づいて作動油供給手段からレベリング流路への作
動油の供給制御を行なって作業台の傾斜を水平に修正す
る傾斜修正制御弁(例えば、実施形態における傾斜修正
制御弁49、切替弁51)とを有してもよい。
【0013】作業台傾斜水平操作手段が操作されると、
傾斜角度検出手段の検出値に基づいて傾斜修正制御弁が
作動油供給手段からレベリング流路への作動油の供給制
御を行ない、作動油をレベリング流路に流入させる。作
動油がレベリング流路に流入すると上部レベリングシリ
ンダが伸縮作動して作業台が上下方向に揺動し作業台が
水平位置に修正される。
傾斜角度検出手段の検出値に基づいて傾斜修正制御弁が
作動油供給手段からレベリング流路への作動油の供給制
御を行ない、作動油をレベリング流路に流入させる。作
動油がレベリング流路に流入すると上部レベリングシリ
ンダが伸縮作動して作業台が上下方向に揺動し作業台が
水平位置に修正される。
【0014】ここで、作業台傾斜水平操作手段は、ブー
ムの作動を点検する場合に操作される点検操作手段、車
体の走行駆動源であるエンジンの駆動力を取り出すパワ
ーテイクオフ機構を作動させる場合に操作するパワーテ
イクオフ機構操作手段、ブームが車体に格納された状態
にあることを検出する格納検出手段及びブームの作動を
操作するブーム操作手段の少なくともいずれかに連動し
て作動するように構成されており、点検操作手段・パワ
ーテイクオフ機構操作手段・格納検出手段及びブーム操
作手段のいずれかが操作され又は検出した場合には、作
業台傾斜水平操作手段を作動させて傾斜修正制御弁が作
動して作業台が水平に修正されるようにしてもよい。
ムの作動を点検する場合に操作される点検操作手段、車
体の走行駆動源であるエンジンの駆動力を取り出すパワ
ーテイクオフ機構を作動させる場合に操作するパワーテ
イクオフ機構操作手段、ブームが車体に格納された状態
にあることを検出する格納検出手段及びブームの作動を
操作するブーム操作手段の少なくともいずれかに連動し
て作動するように構成されており、点検操作手段・パワ
ーテイクオフ機構操作手段・格納検出手段及びブーム操
作手段のいずれかが操作され又は検出した場合には、作
業台傾斜水平操作手段を作動させて傾斜修正制御弁が作
動して作業台が水平に修正されるようにしてもよい。
【0015】点検操作手段・パワーテイクオフ機構操作
手段・格納検出手段及びブーム操作手段のいずれかが操
作され又は検出した場合には、作業台傾斜水平操作手段
が連動して作動し、傾斜角度検出手段の検出値に基づい
て傾斜修正制御弁が作動油供給手段からレベリング流路
への作動油の供給制御を行なって、作業台の傾斜が水平
に修正される。
手段・格納検出手段及びブーム操作手段のいずれかが操
作され又は検出した場合には、作業台傾斜水平操作手段
が連動して作動し、傾斜角度検出手段の検出値に基づい
て傾斜修正制御弁が作動油供給手段からレベリング流路
への作動油の供給制御を行なって、作業台の傾斜が水平
に修正される。
【0016】作業者が作業台傾斜水平操作手段を操作し
なくても、点検操作手段・パワーテイクオフ機構操作手
段・格納検出手段及びブーム操作手段のいずれかが操作
され又は検出した場合には、作業台傾斜水平操作手段が
連動して作動して作業台の傾斜を水平に修正するので、
ブームの点検作業をする場合に作業台が水平状態に保持
された状態でブームの点検をすることができ、ブームが
車体に格納された場合に作業台を水平状態で格納するこ
とができ、作業台の車体への干渉や作業台を支持する構
造物の過負荷を防止することができ、ブームを作動させ
る場合に作業台は水平状態に保持されているので、作業
台の傾きによる作業環境の悪化を未然に防止することが
できる。
なくても、点検操作手段・パワーテイクオフ機構操作手
段・格納検出手段及びブーム操作手段のいずれかが操作
され又は検出した場合には、作業台傾斜水平操作手段が
連動して作動して作業台の傾斜を水平に修正するので、
ブームの点検作業をする場合に作業台が水平状態に保持
された状態でブームの点検をすることができ、ブームが
車体に格納された場合に作業台を水平状態で格納するこ
とができ、作業台の車体への干渉や作業台を支持する構
造物の過負荷を防止することができ、ブームを作動させ
る場合に作業台は水平状態に保持されているので、作業
台の傾きによる作業環境の悪化を未然に防止することが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図1及び図2に基づいて説明する。本実施の形態は
車体上に起伏且つ旋回動自在な伸縮ブームを有し、この
伸縮ブームの先端に上下方向へ揺動自在な作業台を有し
た高所作業車の態様を示す。最初に、本発明の作業台レ
ベリング調整装置を説明する前にこの作業台レベリング
調整装置を搭載した高所作業車を説明する。
態を図1及び図2に基づいて説明する。本実施の形態は
車体上に起伏且つ旋回動自在な伸縮ブームを有し、この
伸縮ブームの先端に上下方向へ揺動自在な作業台を有し
た高所作業車の態様を示す。最初に、本発明の作業台レ
ベリング調整装置を説明する前にこの作業台レベリング
調整装置を搭載した高所作業車を説明する。
【0018】高所作業車1は、図1に示すように、トラ
ックをベースとして構成されており、車体3の前部には
運転キャビン5が設けられ、運転キャビン5よりも後方
の車体3の前後の各左右には車体3の側方へ張り出すと
ともに下端部を接地させて車体3を安定支持するアウト
リガジャッキ7が設けられている。尚、高所作業車1は
トラックをベースとするに限らず、ホイール又はクロー
ラを有する自走式の作業車をベースにするができる。車
体3の後部中央には旋回動自在なターンテーブル9が設
けられ、ターンテーブル9の上部に上方へ突出する旋回
台11が取り付けられている。ターンテーブル9の下方
の車体3内には図示しない旋回モータが内蔵され、この
旋回モータの作動により旋回台11が旋回動自在に構成
されている。
ックをベースとして構成されており、車体3の前部には
運転キャビン5が設けられ、運転キャビン5よりも後方
の車体3の前後の各左右には車体3の側方へ張り出すと
ともに下端部を接地させて車体3を安定支持するアウト
リガジャッキ7が設けられている。尚、高所作業車1は
トラックをベースとするに限らず、ホイール又はクロー
ラを有する自走式の作業車をベースにするができる。車
体3の後部中央には旋回動自在なターンテーブル9が設
けられ、ターンテーブル9の上部に上方へ突出する旋回
台11が取り付けられている。ターンテーブル9の下方
の車体3内には図示しない旋回モータが内蔵され、この
旋回モータの作動により旋回台11が旋回動自在に構成
されている。
【0019】旋回台11の上部には伸縮ブーム13が枢
結されている。伸縮ブーム13は3本のブーム部材を入
れ子式に構成し、基部側から基端ブーム部材13a、中
間ブーム部材13b、先端ブーム部材13cを有してい
る。伸縮ブーム13の内部には伸縮シリンダ15が内蔵
され、この伸縮シリンダ15を伸縮作動させることで伸
縮ブーム13が伸縮動するように構成されている。基端
ブーム部材13aの中間部と旋回台11の底部間には起
伏シリンダ17が枢結されており、この起伏シリンダ1
7の伸縮作動により、伸縮ブーム13が起伏作動するよ
うに構成されている。起伏シリンダ17よりも伸縮ブー
ム13の基端側であって基端ブーム部材13aの基部と
旋回台11の上部間には下部レベリングシリンダ19が
枢結されている。
結されている。伸縮ブーム13は3本のブーム部材を入
れ子式に構成し、基部側から基端ブーム部材13a、中
間ブーム部材13b、先端ブーム部材13cを有してい
る。伸縮ブーム13の内部には伸縮シリンダ15が内蔵
され、この伸縮シリンダ15を伸縮作動させることで伸
縮ブーム13が伸縮動するように構成されている。基端
ブーム部材13aの中間部と旋回台11の底部間には起
伏シリンダ17が枢結されており、この起伏シリンダ1
7の伸縮作動により、伸縮ブーム13が起伏作動するよ
うに構成されている。起伏シリンダ17よりも伸縮ブー
ム13の基端側であって基端ブーム部材13aの基部と
旋回台11の上部間には下部レベリングシリンダ19が
枢結されている。
【0020】伸縮ブーム13の先端部には上下方向に揺
動自在な垂直ポスト21が設けられ、この垂直ポスト2
1の先端部には水平方向に突出する水平アーム23が設
けられ、水平アーム23の先端部に作業者が搭乗可能な
作業台25が取り付けられている。垂直ポスト21の下
部には先端ブーム部材13cの先端部に内蔵された上部
レベリンシリンダ27が枢結されている。上部レベリン
シリンダ27と下部レベリンシリンダ19より作業台2
5のレベリング機構を構成し、上部レベリングシリンダ
27の両端部の枢結点27a、27bと先端ブーム部材
13cの先端部と垂直ポスト21との枢結点21aとを
互いに結んで形成される三角形29と、下部レベリング
シリンダ19の両端部の枢結点19a、19b及び旋回
台11の先端部と基端ブーム部材13aの基端部間の枢
結点11aとを互いに結んで形成される三角形31とが
相似関係になるように上部レベリンシリンダ27と下部
レベリンシリンダ19が配設されている。
動自在な垂直ポスト21が設けられ、この垂直ポスト2
1の先端部には水平方向に突出する水平アーム23が設
けられ、水平アーム23の先端部に作業者が搭乗可能な
作業台25が取り付けられている。垂直ポスト21の下
部には先端ブーム部材13cの先端部に内蔵された上部
レベリンシリンダ27が枢結されている。上部レベリン
シリンダ27と下部レベリンシリンダ19より作業台2
5のレベリング機構を構成し、上部レベリングシリンダ
27の両端部の枢結点27a、27bと先端ブーム部材
13cの先端部と垂直ポスト21との枢結点21aとを
互いに結んで形成される三角形29と、下部レベリング
シリンダ19の両端部の枢結点19a、19b及び旋回
台11の先端部と基端ブーム部材13aの基端部間の枢
結点11aとを互いに結んで形成される三角形31とが
相似関係になるように上部レベリンシリンダ27と下部
レベリンシリンダ19が配設されている。
【0021】旋回台11の側部と作業台25には伸縮ブ
ーム13を手動操作するブーム操作装置30が設けられ
ている。ブーム操作装置30の操作レバーLを操作する
ことで旋回モータや伸縮シリンダ15や起伏シリンダ1
7を作動させて、伸縮ブーム13が旋回動、伸縮動、及
び起伏動して作業台25を所望の位置に移動させること
ができる。
ーム13を手動操作するブーム操作装置30が設けられ
ている。ブーム操作装置30の操作レバーLを操作する
ことで旋回モータや伸縮シリンダ15や起伏シリンダ1
7を作動させて、伸縮ブーム13が旋回動、伸縮動、及
び起伏動して作業台25を所望の位置に移動させること
ができる。
【0022】次に、本発明の作業台レベリング調整装置
を説明する。作業台レベリング調整装置は作業台25が
水平位置から傾いた場合に、その作業台25を水平位置
に修正すための装置である。図2は作業台レベリング調
整装置の回路図を示し、同図に示すように、作業台レベ
リング調整装置40は作動油を供給する作動油供給流路
41と、上部レベリンシリンダ27と下部レベリンシリ
ンダ19(以下、併せて「レベリングシリンダ19、2
7」と記す。)に作動油を供給するレベリング流路43
とを有している。作動油供給流路41にはその下流側か
ら作動油を吐出させる油圧ポンプ47と傾斜修正制御弁
49と切替弁51とを有している。
を説明する。作業台レベリング調整装置は作業台25が
水平位置から傾いた場合に、その作業台25を水平位置
に修正すための装置である。図2は作業台レベリング調
整装置の回路図を示し、同図に示すように、作業台レベ
リング調整装置40は作動油を供給する作動油供給流路
41と、上部レベリンシリンダ27と下部レベリンシリ
ンダ19(以下、併せて「レベリングシリンダ19、2
7」と記す。)に作動油を供給するレベリング流路43
とを有している。作動油供給流路41にはその下流側か
ら作動油を吐出させる油圧ポンプ47と傾斜修正制御弁
49と切替弁51とを有している。
【0023】傾斜修正制御弁49はコントローラ53に
電気的に接続されており、作業台25に設けられてその
傾斜角度を検出する角度センサ55の検出値に基づいて
コントローラ53が傾斜修正制御弁49の開度を調整し
て作動油の流量を調整する。切替弁51は伸縮シリンダ
15に連通するシリンダ流路57とレベリング流路43
に接続されており、作業台水平操作スイッチ59の操作
信号に基づいて、作動油供給流路41がシリンダ流路5
7又はレベリング流路43に接続されるように構成され
ている。尚、シリンダ流路57は伸縮シリンダ15に連
通する流路に限定するものではなく、他のアクチェータ
への流路でもよい。また、他のアクチェータと共有せ
ず、専用の流路でもよい。
電気的に接続されており、作業台25に設けられてその
傾斜角度を検出する角度センサ55の検出値に基づいて
コントローラ53が傾斜修正制御弁49の開度を調整し
て作動油の流量を調整する。切替弁51は伸縮シリンダ
15に連通するシリンダ流路57とレベリング流路43
に接続されており、作業台水平操作スイッチ59の操作
信号に基づいて、作動油供給流路41がシリンダ流路5
7又はレベリング流路43に接続されるように構成され
ている。尚、シリンダ流路57は伸縮シリンダ15に連
通する流路に限定するものではなく、他のアクチェータ
への流路でもよい。また、他のアクチェータと共有せ
ず、専用の流路でもよい。
【0024】尚、切替弁51は作動油供給流路41との
接続をレベリング流路43とシリンダ流路57のいずれ
かに切り替える機能を有するものとしたがこれに限るも
のではなく、レベリング流路43とシリンダ流路57と
を別個の切替弁を使用することもできる。この場合に
は、作動油供給流路41とレベリング流路43間を接続
又は遮断する切替弁を、作動油供給流路41とシリンダ
流路57間を接続又は遮断する切替弁と別個に設け、作
業台水平操作スイッチ59を作動油供給流路41とレベ
リング流路43間を接続又は遮断する切替弁に電気的に
接続する。また、切替弁51と傾斜修正制御弁49とを
一体としてもよい。
接続をレベリング流路43とシリンダ流路57のいずれ
かに切り替える機能を有するものとしたがこれに限るも
のではなく、レベリング流路43とシリンダ流路57と
を別個の切替弁を使用することもできる。この場合に
は、作動油供給流路41とレベリング流路43間を接続
又は遮断する切替弁を、作動油供給流路41とシリンダ
流路57間を接続又は遮断する切替弁と別個に設け、作
業台水平操作スイッチ59を作動油供給流路41とレベ
リング流路43間を接続又は遮断する切替弁に電気的に
接続する。また、切替弁51と傾斜修正制御弁49とを
一体としてもよい。
【0025】作業台水平操作スイッチ59は作業者が手
動でON・OFF操作するスイッチであり、作業者が容
易にスイッチ操作できる位置であれば図1に示す旋回台
側部の他に、運転キャビン5内や車体3等に設置するこ
とができる。また、無線により切替弁51を作動させる
ように構成することもできる。尚、作業台水平操作スイ
ッチ59は伸縮ブーム13の始業前点検をする場合に操
作される点検操作スイッチ(図示せず)や、車体3の走
行駆動源であるエンジンの駆動力を取り出すパワーテイ
クオフ機構(PTO)を作動させる場合に操作するPT
O操作スイッチ(図示せず)、伸縮ブーム13が車体3
に格納された状態にあることを検出するブーム格納セン
サ(図示せず)及び伸縮ブーム13の作動を操作する図
1に示すブーム操作装置30の少なくともいずれかに連
動して作動するように構成することができる。
動でON・OFF操作するスイッチであり、作業者が容
易にスイッチ操作できる位置であれば図1に示す旋回台
側部の他に、運転キャビン5内や車体3等に設置するこ
とができる。また、無線により切替弁51を作動させる
ように構成することもできる。尚、作業台水平操作スイ
ッチ59は伸縮ブーム13の始業前点検をする場合に操
作される点検操作スイッチ(図示せず)や、車体3の走
行駆動源であるエンジンの駆動力を取り出すパワーテイ
クオフ機構(PTO)を作動させる場合に操作するPT
O操作スイッチ(図示せず)、伸縮ブーム13が車体3
に格納された状態にあることを検出するブーム格納セン
サ(図示せず)及び伸縮ブーム13の作動を操作する図
1に示すブーム操作装置30の少なくともいずれかに連
動して作動するように構成することができる。
【0026】レベリング流路43は上部レベリングシリ
ンダ27と下部レベリングシリンダ19の各ボトム室1
9c,27cと各ロッド室19d,27d間を連通する一
対の第1流路63と、一対の第1流路63から分岐して
切替弁51に連通する一対の第2流路65とを有してい
る。一対の第1流路63の上部レベリングシリンダ27
側には安全弁67が設けられている。この安全弁67は
安全弁67の上流側である第1流路63、第2流路6
5、下部レベリングシリンダ19、パイロットチェック
弁69が損傷して作動油が漏れた場合に作業台25が急
激に傾くのを防止するためのものである。一対の第2流
路65にはパイロットチェック弁69、69が設けら
れ、パイロットチェック弁69間がパイロット油路71
に接続されている。このパイロットチェック弁69は、
通常閉じられており、作業台傾斜水平操作スイッチ59
が入って切替弁51が切り替わり、作動油供給流路41
から第2流路65aに圧油が供給され、所定の圧力を越
えるとパイロットチェック弁69が開放して第2流路6
5に圧油が供給される。また、第2流路65にはリリー
フ弁66が設けられており通常は閉じられているが、第
2流路65の圧力が所定の圧力を越えると、リリーフ弁
66が開放してレベリング閉回路(27、67、63、
19、65)外に作動油を流し、閉回路内の圧力を所定
の圧力以下にしてレベリング回路が破損するのを防止す
る。
ンダ27と下部レベリングシリンダ19の各ボトム室1
9c,27cと各ロッド室19d,27d間を連通する一
対の第1流路63と、一対の第1流路63から分岐して
切替弁51に連通する一対の第2流路65とを有してい
る。一対の第1流路63の上部レベリングシリンダ27
側には安全弁67が設けられている。この安全弁67は
安全弁67の上流側である第1流路63、第2流路6
5、下部レベリングシリンダ19、パイロットチェック
弁69が損傷して作動油が漏れた場合に作業台25が急
激に傾くのを防止するためのものである。一対の第2流
路65にはパイロットチェック弁69、69が設けら
れ、パイロットチェック弁69間がパイロット油路71
に接続されている。このパイロットチェック弁69は、
通常閉じられており、作業台傾斜水平操作スイッチ59
が入って切替弁51が切り替わり、作動油供給流路41
から第2流路65aに圧油が供給され、所定の圧力を越
えるとパイロットチェック弁69が開放して第2流路6
5に圧油が供給される。また、第2流路65にはリリー
フ弁66が設けられており通常は閉じられているが、第
2流路65の圧力が所定の圧力を越えると、リリーフ弁
66が開放してレベリング閉回路(27、67、63、
19、65)外に作動油を流し、閉回路内の圧力を所定
の圧力以下にしてレベリング回路が破損するのを防止す
る。
【0027】次に、作業台レベリング調整装置40の作
用をレベリング流路43から作動油の微小な漏れが長期
的に継続した場合や車両の放置環境が変化した場合につ
いて説明する。図1に示す車体3に伸縮ブーム13とア
ウトリガジャッキ7とを格納した状態で車両を作業現場
まで移動させた後、作業者がアウトリガジャッキ7の張
り出し操作を行なって車体3を安定支持させる。ここ
で、レベリング流路43から作動油の微小な漏れが長期
的に継続した場合や車両の放置環境が変化していると、
上部レベリングシリンダ27の枢結点から形成される三
角形29と下部レベリングシリンダ19の枢結点から形
成される三角形31の相似関係が崩れてしまう。この状
態で作業者が旋回台11に設けられたブーム操作装置3
0を操作して伸縮ブーム13を起仰させると、作業台2
5が傾く虞がある。このため、作業者はブーム操作装置
30を操作する前に作業台水平操作スイッチ59をON
操作する。
用をレベリング流路43から作動油の微小な漏れが長期
的に継続した場合や車両の放置環境が変化した場合につ
いて説明する。図1に示す車体3に伸縮ブーム13とア
ウトリガジャッキ7とを格納した状態で車両を作業現場
まで移動させた後、作業者がアウトリガジャッキ7の張
り出し操作を行なって車体3を安定支持させる。ここ
で、レベリング流路43から作動油の微小な漏れが長期
的に継続した場合や車両の放置環境が変化していると、
上部レベリングシリンダ27の枢結点から形成される三
角形29と下部レベリングシリンダ19の枢結点から形
成される三角形31の相似関係が崩れてしまう。この状
態で作業者が旋回台11に設けられたブーム操作装置3
0を操作して伸縮ブーム13を起仰させると、作業台2
5が傾く虞がある。このため、作業者はブーム操作装置
30を操作する前に作業台水平操作スイッチ59をON
操作する。
【0028】このとき、作業台水平操作スイッチ59は
ブーム操作装置30の近くに設けられているので、作業
者は労力を増加させることなく容易に作業台水平操作ス
イッチ59を操作することができる。
ブーム操作装置30の近くに設けられているので、作業
者は労力を増加させることなく容易に作業台水平操作ス
イッチ59を操作することができる。
【0029】作業台水平操作スイッチ59がON操作さ
れると、図2に示す切換弁51のソレノイド61が励磁
されて切換弁51が切り替えられて、作動油供給流路4
1がレベリング流路43に連通する。また、角度センサ
55により検出された作業台25の角度検出値に基づい
てコントローラ53が傾斜修正制御弁49の作動を制御
する。即ち、角度センサ55により作業台25が水平位
置からの傾斜角度を検出している場合には、コントロー
ラ53は傾斜角度に応じて傾斜修正制御弁49の開度を
調整して油圧ポンプ47から吐出する作動油を切換弁5
1を介してレベリング流路43に流入させる。そして、
流入した作動油が第1流路63と第2流路65内の作動
油を押圧し、漏れたレベリング流路43に作動油が充填
される。
れると、図2に示す切換弁51のソレノイド61が励磁
されて切換弁51が切り替えられて、作動油供給流路4
1がレベリング流路43に連通する。また、角度センサ
55により検出された作業台25の角度検出値に基づい
てコントローラ53が傾斜修正制御弁49の作動を制御
する。即ち、角度センサ55により作業台25が水平位
置からの傾斜角度を検出している場合には、コントロー
ラ53は傾斜角度に応じて傾斜修正制御弁49の開度を
調整して油圧ポンプ47から吐出する作動油を切換弁5
1を介してレベリング流路43に流入させる。そして、
流入した作動油が第1流路63と第2流路65内の作動
油を押圧し、漏れたレベリング流路43に作動油が充填
される。
【0030】レベリング流路43に作動油が充填される
と、伸縮ブーム15は格納状態であって下部レベリング
シリンダ19の伸縮動を拘束しているので、上部レベリ
ングシリンダ27のみが伸縮動して作業台25の傾斜が
修正されて水平位置に修正される。このとき、レベリン
グ流路43内の作動油の圧力が所定値を越えたならば、
リリーフバルブ66が開放されて第2流路65からタン
クラインへ圧油が流れ、レベリング流路43内の作動油
の圧力を所定値以下にする。
と、伸縮ブーム15は格納状態であって下部レベリング
シリンダ19の伸縮動を拘束しているので、上部レベリ
ングシリンダ27のみが伸縮動して作業台25の傾斜が
修正されて水平位置に修正される。このとき、レベリン
グ流路43内の作動油の圧力が所定値を越えたならば、
リリーフバルブ66が開放されて第2流路65からタン
クラインへ圧油が流れ、レベリング流路43内の作動油
の圧力を所定値以下にする。
【0031】作業台25が水平位置に修正されたことを
角度センサ55が検出したならば、この角度検出値がコ
ントローラ53に入力され、この角度検出値に基づいて
コントローラ53が傾斜修正制御弁49及び切替弁51
を閉弁してレベリング流路43を閉回路にし、作業台2
5の水平を保持させる。このように、作業台水平操作ス
イッチ59をON操作することで、作業台25の傾斜を
水平に修正することができる。
角度センサ55が検出したならば、この角度検出値がコ
ントローラ53に入力され、この角度検出値に基づいて
コントローラ53が傾斜修正制御弁49及び切替弁51
を閉弁してレベリング流路43を閉回路にし、作業台2
5の水平を保持させる。このように、作業台水平操作ス
イッチ59をON操作することで、作業台25の傾斜を
水平に修正することができる。
【0032】尚、作業台水平操作スイッチ59に、伸縮
ブーム13の作動を点検する場合に操作する点検操作ス
イッチ(図示せず)、エンジンの駆動力を取り出して油
圧モータ47を作動させるPTO操作スイッチ(図示せ
ず)、伸縮ブーム13が車体3に格納された状態を検出
するブーム格納センサ(図示せず)及びブーム操作装置
30の少なくともいずれかを電気的に接続した場合に
は、これらのスイッチ等をON操作することで作業台水
平操作スイッチ59が連動して作動し、作業台25の傾
斜を水平位置に修正することができる。作業台25の傾
斜を水平位置に修正する作用は、前述した作業台水平操
作スイッチ59をON操作した場合に準じるので、その
説明は省略する。
ブーム13の作動を点検する場合に操作する点検操作ス
イッチ(図示せず)、エンジンの駆動力を取り出して油
圧モータ47を作動させるPTO操作スイッチ(図示せ
ず)、伸縮ブーム13が車体3に格納された状態を検出
するブーム格納センサ(図示せず)及びブーム操作装置
30の少なくともいずれかを電気的に接続した場合に
は、これらのスイッチ等をON操作することで作業台水
平操作スイッチ59が連動して作動し、作業台25の傾
斜を水平位置に修正することができる。作業台25の傾
斜を水平位置に修正する作用は、前述した作業台水平操
作スイッチ59をON操作した場合に準じるので、その
説明は省略する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の作業台レ
ベリング調整装置によれば、作業台傾斜修正操作手段と
傾斜角度検出手段からの信号によりアクチュエータ作動
制御手段がレベリングアクチュエータの作動量を調整し
て前記作業台の傾斜を修正することで、作業者が作業台
傾斜水平操作手段を操作するのみで傾いた作業台を水平
に戻すことができるので、作業者の労力の増加を防止す
ることができる、また、作業台の傾斜修正を容易に行な
うことができるので、作業台の傾斜を修正して作業環境
の向上を図ることができ、作業台が車体に当接して作業
台や車体の損傷を防止することができ、作業台の追従性
の低下を防止することができる。
ベリング調整装置によれば、作業台傾斜修正操作手段と
傾斜角度検出手段からの信号によりアクチュエータ作動
制御手段がレベリングアクチュエータの作動量を調整し
て前記作業台の傾斜を修正することで、作業者が作業台
傾斜水平操作手段を操作するのみで傾いた作業台を水平
に戻すことができるので、作業者の労力の増加を防止す
ることができる、また、作業台の傾斜修正を容易に行な
うことができるので、作業台の傾斜を修正して作業環境
の向上を図ることができ、作業台が車体に当接して作業
台や車体の損傷を防止することができ、作業台の追従性
の低下を防止することができる。
【0034】また、レベリングアクチュエータがブーム
の先端部に枢結された上部レベリングシリンダを有し、
ブームにブームの起伏作動に連動する下部レベリングシ
リンダを枢結し、下部レベリングシリンダの伸縮作動に
応じて上部レベリングシリンダを縮伸作動させるレベリ
ング流路を有し、アクチュエータ作動制御手段はレベリ
ング流路に作動油を供給する作動油供給手段と、作業台
傾斜修正操作手段が操作されたときに傾斜傾斜角度検出
手段の検出値に基づいて作動油供給手段からレベリング
流路への作動油の供給制御を行なって作業台の傾斜を水
平に修正する傾斜修正制御弁とを有する場合には、作業
台傾斜水平操作手段を操作することで傾いた作業台を容
易に水平に修正することができる。
の先端部に枢結された上部レベリングシリンダを有し、
ブームにブームの起伏作動に連動する下部レベリングシ
リンダを枢結し、下部レベリングシリンダの伸縮作動に
応じて上部レベリングシリンダを縮伸作動させるレベリ
ング流路を有し、アクチュエータ作動制御手段はレベリ
ング流路に作動油を供給する作動油供給手段と、作業台
傾斜修正操作手段が操作されたときに傾斜傾斜角度検出
手段の検出値に基づいて作動油供給手段からレベリング
流路への作動油の供給制御を行なって作業台の傾斜を水
平に修正する傾斜修正制御弁とを有する場合には、作業
台傾斜水平操作手段を操作することで傾いた作業台を容
易に水平に修正することができる。
【0035】更に、作業台傾斜水平操作手段は、ブーム
の作動を点検する場合に操作される点検操作手段、車体
の走行駆動源であるエンジンの駆動力を取り出すパワー
テイクオフ機構を作動させる場合に操作するパワーテイ
クオフ機構操作手段、ブームが車体に格納された状態に
あることを検出する格納検出手段及びブームの作動を操
作するブーム操作手段の少なくともいずれかに連動して
作動するように接続され、これらのいずれかが操作され
又は検出すると、作業台傾斜水平操作手段を作動させて
作業台の傾斜を水平に修正する場合には、作業者が作業
台傾斜水平操作手段を操作しなくても、点検操作手段・
パワーテイクオフ機構操作手段・格納検出手段及びブー
ム操作手段のいずれかが操作され又は検出すると、作業
台傾斜水平操作手段が作動して作業台の傾きを水平にす
るので、ブームの点検作業をする場合には作業台が水平
状態に保持された状態でブームの点検をすることがで
き、ブームが車体に格納された場合に作業台を水平状態
で格納することができるので、作業台の車体への干渉や
作業台を支持する構造物の過負荷を防止することがで
き、ブームを作動させる場合に作業台は水平状態に保持
されているので、作業台の傾きによる作業環境の悪化を
未然に防止することができる。
の作動を点検する場合に操作される点検操作手段、車体
の走行駆動源であるエンジンの駆動力を取り出すパワー
テイクオフ機構を作動させる場合に操作するパワーテイ
クオフ機構操作手段、ブームが車体に格納された状態に
あることを検出する格納検出手段及びブームの作動を操
作するブーム操作手段の少なくともいずれかに連動して
作動するように接続され、これらのいずれかが操作され
又は検出すると、作業台傾斜水平操作手段を作動させて
作業台の傾斜を水平に修正する場合には、作業者が作業
台傾斜水平操作手段を操作しなくても、点検操作手段・
パワーテイクオフ機構操作手段・格納検出手段及びブー
ム操作手段のいずれかが操作され又は検出すると、作業
台傾斜水平操作手段が作動して作業台の傾きを水平にす
るので、ブームの点検作業をする場合には作業台が水平
状態に保持された状態でブームの点検をすることがで
き、ブームが車体に格納された場合に作業台を水平状態
で格納することができるので、作業台の車体への干渉や
作業台を支持する構造物の過負荷を防止することがで
き、ブームを作動させる場合に作業台は水平状態に保持
されているので、作業台の傾きによる作業環境の悪化を
未然に防止することができる。
【図1】 本発明の一実施の形態における作業台レベリ
ング調整装置を搭載した高所作業車の正面図を示す。
ング調整装置を搭載した高所作業車の正面図を示す。
【図2】 本発明の一実施の形態における作業台レベリ
ング調整装置の回路図を示す。
ング調整装置の回路図を示す。
【図3】 従来技術の作業台レベリング調整装置の回路
図を示す。
図を示す。
1 高所作業車(作業車) 3 車体 13 伸縮ブーム(ブーム) 19 下部レベリングシリンダ 25 作業台 27 上部レベリングシリンダ(レベリングアクチュエ
ータ) 40 作業台レベリング調整装置 43 レベリング流路 47 油圧ポンプ(アクチュエータ作動制御手段、作動
油供給手段) 49 傾斜修正制御弁(アクチュエータ作動制御手段) 51 切替弁(アクチュエータ作動制御手段、傾斜修正
制御弁) 53 コントローラ(アクチュエータ作動制御手段) 55 角度センサ(傾斜角度検出手段) 59 作業台傾斜水平操作スイッチ(作業台傾斜水平操
作手段)
ータ) 40 作業台レベリング調整装置 43 レベリング流路 47 油圧ポンプ(アクチュエータ作動制御手段、作動
油供給手段) 49 傾斜修正制御弁(アクチュエータ作動制御手段) 51 切替弁(アクチュエータ作動制御手段、傾斜修正
制御弁) 53 コントローラ(アクチュエータ作動制御手段) 55 角度センサ(傾斜角度検出手段) 59 作業台傾斜水平操作スイッチ(作業台傾斜水平操
作手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F333 AA08 AB04 BB09 BD02 BE02 FA17 FD07 FE04 FH08
Claims (3)
- 【請求項1】 車体上に起伏動自在に設けられたブーム
の先端部に上下方向に揺動自在に設けられた作業台と、
前記ブームの起伏作動に係わらず前記作業台を上下方向
に揺動させて前記作業台を水平にするレベリングアクチ
ュエータとを有する作業車の作業台レベリング調整装置
において、 前記作業台の水平位置からの傾斜角度を検出する傾斜角
度検出手段と、 前記作業台の傾斜修正のために操作される作業台傾斜修
正操作手段と、 前記作業台傾斜修正操作手段及び前記傾斜角度検出手段
からの信号により前記レベリングアクチュエータの作動
量を調整して前記作業台の傾斜を修正して前記作業台を
水平にするアクチュエータ作動制御手段とを有すること
を特徴とする作業車の作業台レベリング調整装置。 - 【請求項2】 前記レベリングアクチュエータが前記ブ
ームの先端部に枢結された上部レベリングシリンダを有
し、前記ブームには前記ブームの起伏作動に連動する下
部レベリングシリンダが枢結され、前記下部レベリング
シリンダの伸縮作動に応じて前記上部レベリングシリン
ダを縮伸作動させるレベリング流路を有し、 前記アクチュエータ作動制御手段は前記レベリング流路
に作動油を供給する作動油供給手段と、前記作業台傾斜
修正操作手段が操作されたときに前記傾斜角度検出手段
の検出値に基づいて前記作動油供給手段から前記レベリ
ング流路への作動油の供給制御を行なって前記作業台の
傾斜を水平に修正する傾斜修正制御弁とを有することを
特徴とする請求項1記載の作業車の作業台レベリング調
整装置。 - 【請求項3】 前記作業台傾斜調整操作手段は、前記ブ
ームの作動を点検する場合に操作される点検操作手段、
前記車体の走行駆動源であるエンジンの駆動力を取り出
すパワーテイクオフ機構を作動させる場合に操作するパ
ワーテイクオフ機構操作手段、前記ブームが前記車体に
格納された状態にあることを検出する格納検出手段及び
前記ブームの作動を操作するブーム操作手段の少なくと
もいずれかに連動して作動するように構成されており、
前記点検操作手段・前記パワーテイクオフ機構操作手段
・前記格納検出手段及び前記ブーム操作手段のいずれか
が操作され又は検出した場合には、前記作業台傾斜調整
操作手段を作動させて前記作業台の傾斜を水平に修正す
ることを特徴とする請求項1又は2記載の作業車の作業
台レベリング調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147094A JP2000335892A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 作業車の作業台レベリング調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147094A JP2000335892A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 作業車の作業台レベリング調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335892A true JP2000335892A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15422354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11147094A Pending JP2000335892A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 作業車の作業台レベリング調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000335892A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009143662A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Aichi Corp | 高所作業装置 |
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| CN113582095A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-11-02 | 江苏徐工工程机械研究院有限公司 | 举高类消防车工作平台稳定性自适应控制方法、系统及装置 |
| CN119373772A (zh) * | 2024-12-31 | 2025-01-28 | 临工重机股份有限公司 | 一种高空作业平台的调平方法、装置、设备及存储介质 |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11147094A patent/JP2000335892A/ja active Pending
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