JP2000336018A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
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- JP2000336018A JP2000336018A JP2000070648A JP2000070648A JP2000336018A JP 2000336018 A JP2000336018 A JP 2000336018A JP 2000070648 A JP2000070648 A JP 2000070648A JP 2000070648 A JP2000070648 A JP 2000070648A JP 2000336018 A JP2000336018 A JP 2000336018A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 毛髪のセット力に優れると共に、ベタツキが
なく櫛通し性に優れ、且つ、滑らかな感触及び艶を与え
る毛髪化粧料を提供する。 【解決手段】 アミンオキシド基含有樹脂を全成分に対
して0.01〜20重量%含有すると共に、シリコーン
類を同じく0.01〜20重量%含有してなる毛髪化粧
料。
なく櫛通し性に優れ、且つ、滑らかな感触及び艶を与え
る毛髪化粧料を提供する。 【解決手段】 アミンオキシド基含有樹脂を全成分に対
して0.01〜20重量%含有すると共に、シリコーン
類を同じく0.01〜20重量%含有してなる毛髪化粧
料。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アミンオキシド基
含有樹脂を含有してなる毛髪化粧料に関し、更に詳しく
は、毛髪のセット力に優れると共に、ベタツキがなく櫛
通し性に優れ、且つ、滑らかな感触及び艶を与える毛髪
化粧料に関する。
含有樹脂を含有してなる毛髪化粧料に関し、更に詳しく
は、毛髪のセット力に優れると共に、ベタツキがなく櫛
通し性に優れ、且つ、滑らかな感触及び艶を与える毛髪
化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ヘアスプレー、ヘアムース、
ヘアセットローション、ヘアジェル等の毛髪化粧料に含
有される樹脂としては、ポリビニルメチルエーテル、ポ
リビニルピロリドン等のノニオン性樹脂、アクリル酸共
重合体のアニオン化物等のアニオン性樹脂、及び、ジメ
チルアミノエチルメタクリレート共重合体の4級化物等
のカチオン性樹脂等が用いられており、更に、それらに
対して、毛髪との親和性やセット力等の面で優れたもの
として、アクリル系共重合体のベタイン化物等の両性イ
オン性樹脂も実用化され、更に、各種化粧基剤との相溶
性等の面で優れ、且つ、優れた毛髪への密着性及びセッ
ト力を与えるものとして、アミンオキシド基含有樹脂が
提案されている(例えば、特開平10−72323号公
報、特開平10−87438号公報等)。
ヘアセットローション、ヘアジェル等の毛髪化粧料に含
有される樹脂としては、ポリビニルメチルエーテル、ポ
リビニルピロリドン等のノニオン性樹脂、アクリル酸共
重合体のアニオン化物等のアニオン性樹脂、及び、ジメ
チルアミノエチルメタクリレート共重合体の4級化物等
のカチオン性樹脂等が用いられており、更に、それらに
対して、毛髪との親和性やセット力等の面で優れたもの
として、アクリル系共重合体のベタイン化物等の両性イ
オン性樹脂も実用化され、更に、各種化粧基剤との相溶
性等の面で優れ、且つ、優れた毛髪への密着性及びセッ
ト力を与えるものとして、アミンオキシド基含有樹脂が
提案されている(例えば、特開平10−72323号公
報、特開平10−87438号公報等)。
【0003】しかしながら、本発明者等の検討による
と、このアミンオキシド基含有樹脂を含む毛髪化粧料
は、従来の樹脂を含む毛髪化粧料に較べれば、各種化粧
基剤との相溶性の面で優れ、且つ、優れた毛髪への密着
性及びセット力を与えるものの、若干のベタツキがあ
り、櫛通し性が必ずしも十分とは言えないばかりか、滑
らか感及び艶の面でも満足できるものではないことが判
明した。
と、このアミンオキシド基含有樹脂を含む毛髪化粧料
は、従来の樹脂を含む毛髪化粧料に較べれば、各種化粧
基剤との相溶性の面で優れ、且つ、優れた毛髪への密着
性及びセット力を与えるものの、若干のベタツキがあ
り、櫛通し性が必ずしも十分とは言えないばかりか、滑
らか感及び艶の面でも満足できるものではないことが判
明した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の従来
技術に鑑みてなされたもので、従って、本発明は、毛髪
のセット力に優れると共に、ベタツキがなく櫛通し性に
優れ、且つ、滑らかな感触及び艶を与える毛髪化粧料を
提供することを目的とする。
技術に鑑みてなされたもので、従って、本発明は、毛髪
のセット力に優れると共に、ベタツキがなく櫛通し性に
優れ、且つ、滑らかな感触及び艶を与える毛髪化粧料を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、アミンオキシ
ド基含有樹脂を含む毛髪化粧料に関して前記目的を達成
すべく鋭意検討した結果、アミンオキシド基含有樹脂と
共に、シリコーン類を特定量添加することにより、前記
目的を達成できることを見出し本発明を完成したもの
で、即ち、本発明は、アミンオキシド基含有樹脂を全成
分に対して0.01〜20重量%含有すると共に、シリ
コーン類を同じく0.01〜20重量%含有してなる毛
髪化粧料、を要旨とする。
ド基含有樹脂を含む毛髪化粧料に関して前記目的を達成
すべく鋭意検討した結果、アミンオキシド基含有樹脂と
共に、シリコーン類を特定量添加することにより、前記
目的を達成できることを見出し本発明を完成したもの
で、即ち、本発明は、アミンオキシド基含有樹脂を全成
分に対して0.01〜20重量%含有すると共に、シリ
コーン類を同じく0.01〜20重量%含有してなる毛
髪化粧料、を要旨とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の毛髪化粧料の主成分とな
るアミンオキシド基含有樹脂としては、具体的には、下
記一般式(21)、(22)、(23)、(24)又は
(25)で表される構成単位15〜100重量%を含む
ものであるのが好ましく、中でも一般式(21)で表さ
れる構成単位を含むものが特に好ましい。
るアミンオキシド基含有樹脂としては、具体的には、下
記一般式(21)、(22)、(23)、(24)又は
(25)で表される構成単位15〜100重量%を含む
ものであるのが好ましく、中でも一般式(21)で表さ
れる構成単位を含むものが特に好ましい。
【0007】
【化15】 式中、R24は水素原子又はメチル基を、R25、R26及び
R27はそれぞれ独立してアルキル基、アリール基、アラ
ルキル基を、Xは2価の結合基を、Yはメチレン結合、
アミノ結合、エーテル結合又はチア結合をそれぞれ示
し、yは0又は1、z1は1又は2、z2、z3は一方が
0で他方が1である。
R27はそれぞれ独立してアルキル基、アリール基、アラ
ルキル基を、Xは2価の結合基を、Yはメチレン結合、
アミノ結合、エーテル結合又はチア結合をそれぞれ示
し、yは0又は1、z1は1又は2、z2、z3は一方が
0で他方が1である。
【0008】ここで、R25、R26、及びR27におけるア
ルキル基としては、炭素原子数1〜24のものが、アリ
ール基としては炭素原子数6〜24のものが、又、アラ
ルキル基としては炭素原子数7〜24のものがそれぞれ
好ましく、これらは更に置換基を有していてもよい。ま
た、Xで示される2価の結合基としては、例えば、アル
キルカルボキシ結合、アルキルアミド結合、アルキルカ
ルボニルオキシ結合、カルボニル結合、アルキレン結
合、及びアルキルフェニル結合等の結合基が挙げられ、
又、式(22)、(23)、(24)及び(25)にお
ける窒素原子を含有する複素環、並びに、Yで示される
メチレン結合及びアミノ結合は、アルキル基、アリール
基、又はアラルキル基等の置換基を有していてもよい。
ルキル基としては、炭素原子数1〜24のものが、アリ
ール基としては炭素原子数6〜24のものが、又、アラ
ルキル基としては炭素原子数7〜24のものがそれぞれ
好ましく、これらは更に置換基を有していてもよい。ま
た、Xで示される2価の結合基としては、例えば、アル
キルカルボキシ結合、アルキルアミド結合、アルキルカ
ルボニルオキシ結合、カルボニル結合、アルキレン結
合、及びアルキルフェニル結合等の結合基が挙げられ、
又、式(22)、(23)、(24)及び(25)にお
ける窒素原子を含有する複素環、並びに、Yで示される
メチレン結合及びアミノ結合は、アルキル基、アリール
基、又はアラルキル基等の置換基を有していてもよい。
【0009】本発明において、前記構成単位を含んでな
るアミンオキシド基含有樹脂は、前記構成単位を形成す
る、オキシド化前の前駆体としての窒素原子含有不飽和
単量体をオキシド化した後に重合するか、又は、前記構
成単位を形成する、オキシド化前の前駆体としての窒素
原子含有不飽和単量体を重合した後にオキシド化するか
等の、いずれの方法によって得られたものであってもよ
いが、後者の、オキシド化前の前駆体としての窒素原子
含有不飽和単量体を重合した後にオキシド化する方法に
よるものが好ましい。
るアミンオキシド基含有樹脂は、前記構成単位を形成す
る、オキシド化前の前駆体としての窒素原子含有不飽和
単量体をオキシド化した後に重合するか、又は、前記構
成単位を形成する、オキシド化前の前駆体としての窒素
原子含有不飽和単量体を重合した後にオキシド化するか
等の、いずれの方法によって得られたものであってもよ
いが、後者の、オキシド化前の前駆体としての窒素原子
含有不飽和単量体を重合した後にオキシド化する方法に
よるものが好ましい。
【0010】ここで、オキシド化前の前駆体としての窒
素原子含有不飽和単量体としては、具体的には、式(2
1) の構成単位を形成するものとして、例えば、N,
N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N,
N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N,
N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレート、
N,N−ジエチルアミノプロピル(メタ)アクリレー
ト、N,N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリルア
ミド、N,N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリル
アミド、N,N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アク
リルアミド、N,N−ジエチルアミノプロピル(メタ)
アクリルアミド、N,N−ジメチルアミノプロピオン酸
ビニル、N,N−ジエチルアミノプロピオン酸ビニル、
N,N−ジメチルアクリルアミド、N,N−ジメチルア
リルアミン、p−ジメチルアミノメチルスチレン、p−
ジメチルアミノエチルスチレン、p−ジエチルアミノメ
チルスチレン、p−ジエチルアミノエチルスチレン、
N,N−ジメチルビニルアミン、N,N−ジエチルビニ
ルアミン、N,N−ジフェニルビニルアミン、或いは、
無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シトラコン酸等
の不飽和基含有酸無水物と、N,N−ジメチル−1,3
−プロパンジアミン等との反応生成物、グリシジル(メ
タ)アクリレート等のエポキシ基含有不飽和化合物と
N,N−ジメチル−1,3−プロパンジアミン等との反
応生成物等が挙げられる。なお、本発明において、
「(メタ)アクリル」とは、「アクリル」及び「メタク
リル」の両者を言い表すものとする。
素原子含有不飽和単量体としては、具体的には、式(2
1) の構成単位を形成するものとして、例えば、N,
N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N,
N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N,
N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレート、
N,N−ジエチルアミノプロピル(メタ)アクリレー
ト、N,N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリルア
ミド、N,N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリル
アミド、N,N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アク
リルアミド、N,N−ジエチルアミノプロピル(メタ)
アクリルアミド、N,N−ジメチルアミノプロピオン酸
ビニル、N,N−ジエチルアミノプロピオン酸ビニル、
N,N−ジメチルアクリルアミド、N,N−ジメチルア
リルアミン、p−ジメチルアミノメチルスチレン、p−
ジメチルアミノエチルスチレン、p−ジエチルアミノメ
チルスチレン、p−ジエチルアミノエチルスチレン、
N,N−ジメチルビニルアミン、N,N−ジエチルビニ
ルアミン、N,N−ジフェニルビニルアミン、或いは、
無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シトラコン酸等
の不飽和基含有酸無水物と、N,N−ジメチル−1,3
−プロパンジアミン等との反応生成物、グリシジル(メ
タ)アクリレート等のエポキシ基含有不飽和化合物と
N,N−ジメチル−1,3−プロパンジアミン等との反
応生成物等が挙げられる。なお、本発明において、
「(メタ)アクリル」とは、「アクリル」及び「メタク
リル」の両者を言い表すものとする。
【0011】又、式(22)の構成単位を形成するもの
として、例えば、2−ビニルピリジン、3−ビニルピリ
ジン、4−ビニルピリジン、2−メチル−4−ビニルピ
リジン、3−メチル−4−ビニルピリジン、2−メチル
−5−ビニルピリジン、3−メチル−5−ビニルピリジ
ン、4−メチル−5−ビニルピリジン、6−メチル−5
−ビニルピリジン、2−ラウリル−4−ビニルピリジ
ン、2−ラウリル−5−ビニルピリジン、2−(t−ブ
チル)−4−ビニルピリジン、2−(t−ブチル)−5
−ビニルピリジン等が挙げられる。
として、例えば、2−ビニルピリジン、3−ビニルピリ
ジン、4−ビニルピリジン、2−メチル−4−ビニルピ
リジン、3−メチル−4−ビニルピリジン、2−メチル
−5−ビニルピリジン、3−メチル−5−ビニルピリジ
ン、4−メチル−5−ビニルピリジン、6−メチル−5
−ビニルピリジン、2−ラウリル−4−ビニルピリジ
ン、2−ラウリル−5−ビニルピリジン、2−(t−ブ
チル)−4−ビニルピリジン、2−(t−ブチル)−5
−ビニルピリジン等が挙げられる。
【0012】式(23) の構成単位を形成するものと
して、例えば、1−ビニルイミダゾール、2−メチル−
1−ビニルイミダゾール、4−メチル−1−ビニルイミ
ダゾール、5−メチル−1−ビニルイミダゾール、2−
ラウリル−1−ビニルイミダゾール、4−(t−ブチ
ル)−1−ビニルイミダゾール等が挙げられる。式(2
4)の構成単位を形成するものとして、例えば、1−ビ
ニルピロリジン、1−ビニルイミダゾリジン、1−ビニ
ルオキサゾリジン、1−ビニルチアゾリリジン、1−ビ
ニルピペリジン、4−メチル−1−ビニルピペリジン、
2−ラウリル−1−ビニルピペラジン、2−メチルピペ
ラジノエチル(メタ)アクリレート、4−ビニルモルホ
リン、2−メチル−4−ビニルモルホリン、4−アリル
モルホリン、4−ビニルチアモルホリン等が挙げられ
る。
して、例えば、1−ビニルイミダゾール、2−メチル−
1−ビニルイミダゾール、4−メチル−1−ビニルイミ
ダゾール、5−メチル−1−ビニルイミダゾール、2−
ラウリル−1−ビニルイミダゾール、4−(t−ブチ
ル)−1−ビニルイミダゾール等が挙げられる。式(2
4)の構成単位を形成するものとして、例えば、1−ビ
ニルピロリジン、1−ビニルイミダゾリジン、1−ビニ
ルオキサゾリジン、1−ビニルチアゾリリジン、1−ビ
ニルピペリジン、4−メチル−1−ビニルピペリジン、
2−ラウリル−1−ビニルピペラジン、2−メチルピペ
ラジノエチル(メタ)アクリレート、4−ビニルモルホ
リン、2−メチル−4−ビニルモルホリン、4−アリル
モルホリン、4−ビニルチアモルホリン等が挙げられ
る。
【0013】更に、式(25)の構成単位を形成するも
のとして、例えば、ジアリルアミン、ジアリルメチルア
ミン、ジアリルエチルアミン等が挙げられる。本発明に
おけるアミンオキシド基含有樹脂は、前記の式(2
1)、(22)、(23)、(24)又は(25)の構
成単位を形成する前記窒素原子含有不飽和単量体の単独
重合体、又は各式内の前記窒素原子含有不飽和単量体同
士もしくは各式間の前記窒素原子含有不飽和単量体同士
の2種以上の共重合体、或いは、前記窒素原子含有不飽
和単量体と共重合可能な他の不飽和単量体との共重合
体、のいずれであってもよいが、後者のタイプの共重合
体の場合には、前記窒素原子含有不飽和単量体15〜9
0重量%と、他の不飽和単量体85〜10重量%からな
るものであるのが好ましく、前記窒素原子含有不飽和単
量体30〜80重量%と、他の不飽和単量体70〜20
重量%とからなるものであるのが特に好ましい。
のとして、例えば、ジアリルアミン、ジアリルメチルア
ミン、ジアリルエチルアミン等が挙げられる。本発明に
おけるアミンオキシド基含有樹脂は、前記の式(2
1)、(22)、(23)、(24)又は(25)の構
成単位を形成する前記窒素原子含有不飽和単量体の単独
重合体、又は各式内の前記窒素原子含有不飽和単量体同
士もしくは各式間の前記窒素原子含有不飽和単量体同士
の2種以上の共重合体、或いは、前記窒素原子含有不飽
和単量体と共重合可能な他の不飽和単量体との共重合
体、のいずれであってもよいが、後者のタイプの共重合
体の場合には、前記窒素原子含有不飽和単量体15〜9
0重量%と、他の不飽和単量体85〜10重量%からな
るものであるのが好ましく、前記窒素原子含有不飽和単
量体30〜80重量%と、他の不飽和単量体70〜20
重量%とからなるものであるのが特に好ましい。
【0014】ここで、他の不飽和単量体としては、具体
的には、(メタ)アクリル酸、クロトン酸、マレイン
酸、フマル酸、イタコン酸等の不飽和カルボン酸類、メ
チル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレー
ト、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)ア
クリレート、ペンチル(メタ)アクリレート、ヘキシル
(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレー
ト、ステアリル(メタ)アクリレート等のアルキル(メ
タ)アクリレート類、フルオロアルキル(メタ)アクリ
レート類、(メタ)アクリロニトリル類、(メタ)アク
リルアミド類、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、ポリエチレングリコール(メタ)アクリレート、ポ
リエチレングリコールジ(メタ)アクリレート等のヒド
ロキシ基含有(メタ)アクリレート類、グリシジル(メ
タ)アクリレート等のエポキシ基含有(メタ)アクリレ
ート類、スチレン、p−メチルスチレン、p−クロロス
チレン等のスチレン類、N−シクロヘキシルマレイミ
ド、N−フェニルマレイミド等のマレイミド類、N−ビ
ニルピロリドン等の不飽和基含有ピロリドン類、ラジカ
ル重合性不飽和基含有シリコーンマクロマー等のマクロ
モノマー類、及び、前記窒素原子含有不飽和単量体のカ
チオン変性物や両性変性物等が例示でき、中でも、炭素
原子数1〜24程度のアルキル(メタ)アクリレート類
が好ましい。
的には、(メタ)アクリル酸、クロトン酸、マレイン
酸、フマル酸、イタコン酸等の不飽和カルボン酸類、メ
チル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレー
ト、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)ア
クリレート、ペンチル(メタ)アクリレート、ヘキシル
(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレー
ト、ステアリル(メタ)アクリレート等のアルキル(メ
タ)アクリレート類、フルオロアルキル(メタ)アクリ
レート類、(メタ)アクリロニトリル類、(メタ)アク
リルアミド類、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、ポリエチレングリコール(メタ)アクリレート、ポ
リエチレングリコールジ(メタ)アクリレート等のヒド
ロキシ基含有(メタ)アクリレート類、グリシジル(メ
タ)アクリレート等のエポキシ基含有(メタ)アクリレ
ート類、スチレン、p−メチルスチレン、p−クロロス
チレン等のスチレン類、N−シクロヘキシルマレイミ
ド、N−フェニルマレイミド等のマレイミド類、N−ビ
ニルピロリドン等の不飽和基含有ピロリドン類、ラジカ
ル重合性不飽和基含有シリコーンマクロマー等のマクロ
モノマー類、及び、前記窒素原子含有不飽和単量体のカ
チオン変性物や両性変性物等が例示でき、中でも、炭素
原子数1〜24程度のアルキル(メタ)アクリレート類
が好ましい。
【0015】なお、前記窒素原子含有不飽和単量体を含
む単独重合体又は共重合体の製造は、前述した特開平1
0−72323号公報等に記載されるラジカル重合法に
より、2,2’−アゾビスイソブチロニトリル等のアゾ
化合物やベンゾイルパーオキシド等の過酸化物等のラジ
カル重合開始剤の存在下、通常、窒素やアルゴン等の不
活性ガス雰囲気下で、30〜120℃程度の温度で1〜
20時間程度、溶液重合、塊状重合、又は懸濁重合等す
ることにより行うことができる。
む単独重合体又は共重合体の製造は、前述した特開平1
0−72323号公報等に記載されるラジカル重合法に
より、2,2’−アゾビスイソブチロニトリル等のアゾ
化合物やベンゾイルパーオキシド等の過酸化物等のラジ
カル重合開始剤の存在下、通常、窒素やアルゴン等の不
活性ガス雰囲気下で、30〜120℃程度の温度で1〜
20時間程度、溶液重合、塊状重合、又は懸濁重合等す
ることにより行うことができる。
【0016】また、前記の窒素原子含有不飽和単量体、
及びその単独重合体又は共重合体のオキシド化も、これ
らの公報に記載される方法により、過酸化水素、過酸化
アンモニウム、過酸化ナトリウム、過酢酸、メタクロロ
過安息香酸、ベンゾイルパーオキシド、t−ブチルハイ
ドロパーオキシド等の過酸化物、オゾン等のオキシド化
剤を用いて、20〜100℃程度の温度、0.1〜10
0時間程度で行うことができる。
及びその単独重合体又は共重合体のオキシド化も、これ
らの公報に記載される方法により、過酸化水素、過酸化
アンモニウム、過酸化ナトリウム、過酢酸、メタクロロ
過安息香酸、ベンゾイルパーオキシド、t−ブチルハイ
ドロパーオキシド等の過酸化物、オゾン等のオキシド化
剤を用いて、20〜100℃程度の温度、0.1〜10
0時間程度で行うことができる。
【0017】本発明におけるアミンオキシド基含有樹脂
としては、前述の如く、前駆体としての窒素原子含有不
飽和単量体をオキシド化した後に重合したもの、及び、
前駆体としての窒素原子含有不飽和単量体を重合した後
に該重合体をオキシド化したものの外、単量体として、
例えば、グリシジル(メタ)アクリレート等のエポキシ
基含有不飽和化合物や2−イソシアネートエチル(メ
タ)アクリレート等のイソシアネート基含有不飽和化合
物と、ヒドロキシエチル−N,N−ジメチルアミンオキ
シド等のアミンオキシド基含有化合物との反応生成物を
用いて単独重合又は共重合したものも用いることができ
る。
としては、前述の如く、前駆体としての窒素原子含有不
飽和単量体をオキシド化した後に重合したもの、及び、
前駆体としての窒素原子含有不飽和単量体を重合した後
に該重合体をオキシド化したものの外、単量体として、
例えば、グリシジル(メタ)アクリレート等のエポキシ
基含有不飽和化合物や2−イソシアネートエチル(メ
タ)アクリレート等のイソシアネート基含有不飽和化合
物と、ヒドロキシエチル−N,N−ジメチルアミンオキ
シド等のアミンオキシド基含有化合物との反応生成物を
用いて単独重合又は共重合したものも用いることができ
る。
【0018】本発明に用いるアミンオキシド基含有樹脂
としては、その重量平均分子量が、5,000〜1,0
00,000であるものが好ましく、20,000〜3
00,000であるものが特に好ましい。本発明の毛髪
化粧料は、前記のアミンオキシド基含有樹脂を全成分に
対して0.01〜20重量%含有するものであることを
必須とし、0.1〜10重量%含有するものであるのが
好ましい。該樹脂が前記範囲未満では、毛髪化粧料とし
て毛髪への密着性及びセット力等が劣ることとなり、一
方、前記範囲超過では、毛髪への密着性及びセット力等
が過度になって、いずれの場合も毛髪化粧料として品質
の劣るものとなる。
としては、その重量平均分子量が、5,000〜1,0
00,000であるものが好ましく、20,000〜3
00,000であるものが特に好ましい。本発明の毛髪
化粧料は、前記のアミンオキシド基含有樹脂を全成分に
対して0.01〜20重量%含有するものであることを
必須とし、0.1〜10重量%含有するものであるのが
好ましい。該樹脂が前記範囲未満では、毛髪化粧料とし
て毛髪への密着性及びセット力等が劣ることとなり、一
方、前記範囲超過では、毛髪への密着性及びセット力等
が過度になって、いずれの場合も毛髪化粧料として品質
の劣るものとなる。
【0019】更に、本発明の毛髪化粧料は、シリコーン
類を全成分に対して0.01〜20重量%含有している
ことを必須とし、0.1〜10重量%含有していること
が好ましい。シリコーン類の含有量が前記範囲未満で
は、毛髪化粧料としてベタツキが生じ、櫛通し性も不十
分となるばかりか、滑らか感及び艶の面でも不満足なも
のとなり、一方、前記範囲超過では、透明性が劣ると共
に、粘度の上昇を来すこととなって、毛髪化粧料として
品質の劣るものとなる。
類を全成分に対して0.01〜20重量%含有している
ことを必須とし、0.1〜10重量%含有していること
が好ましい。シリコーン類の含有量が前記範囲未満で
は、毛髪化粧料としてベタツキが生じ、櫛通し性も不十
分となるばかりか、滑らか感及び艶の面でも不満足なも
のとなり、一方、前記範囲超過では、透明性が劣ると共
に、粘度の上昇を来すこととなって、毛髪化粧料として
品質の劣るものとなる。
【0020】本発明に用いることができるシリコーン類
としては、シロキサン結合を骨格とし、具体的には、例
えば、ジメチルポリシロキサン、又はそのメチル基の一
部が水素、水酸基、アルキル基、アルコキシ基、アシル
オキシ基、アミノアルキル基、フェニル基、含フッ素ア
ルキル基、エポキシ基又はオキシアルキレン基或いはポ
リオキシアルキレン基等で置換された主鎖を持つ変性ジ
メチルポリシロキサンであるシリコーン油、シリコーン
樹脂等が挙げられ、中でも、ジメチルポリシロキサン、
アミノアルキル基置換のアミノ変性ジメチルポリシロキ
サン、又は、オキシアルキレン基或いはポリオキシアル
キレン基置換のエーテル或いはポリエーテル変性ジメチ
ルポリシロキサンが好ましい。
としては、シロキサン結合を骨格とし、具体的には、例
えば、ジメチルポリシロキサン、又はそのメチル基の一
部が水素、水酸基、アルキル基、アルコキシ基、アシル
オキシ基、アミノアルキル基、フェニル基、含フッ素ア
ルキル基、エポキシ基又はオキシアルキレン基或いはポ
リオキシアルキレン基等で置換された主鎖を持つ変性ジ
メチルポリシロキサンであるシリコーン油、シリコーン
樹脂等が挙げられ、中でも、ジメチルポリシロキサン、
アミノアルキル基置換のアミノ変性ジメチルポリシロキ
サン、又は、オキシアルキレン基或いはポリオキシアル
キレン基置換のエーテル或いはポリエーテル変性ジメチ
ルポリシロキサンが好ましい。
【0021】これらのシリコーン樹脂の中でも、ジメチ
ルポリシロキサン、ジメチルポリシロキサン−アルキレ
ンオキシド共重合体、アミノ変性ジメチルポリシロキサ
ン、ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン、エポキ
シ変性ジメチルポリシロキサン、フッ素変性ジメチルポ
リシロキサン、アルコール変性ジメチルポリシロキサ
ン、アルキル変性ジメチルポリシロキサン、アルコキシ
変性ジメチルポリシロキサン、又は環状シリコーンが好
ましい。
ルポリシロキサン、ジメチルポリシロキサン−アルキレ
ンオキシド共重合体、アミノ変性ジメチルポリシロキサ
ン、ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン、エポキ
シ変性ジメチルポリシロキサン、フッ素変性ジメチルポ
リシロキサン、アルコール変性ジメチルポリシロキサ
ン、アルキル変性ジメチルポリシロキサン、アルコキシ
変性ジメチルポリシロキサン、又は環状シリコーンが好
ましい。
【0022】ジメチルポリシロキサンとしては、下記式
(1)で示されるものが特に好ましい。
(1)で示されるものが特に好ましい。
【0023】
【化16】 式中、aは3〜20,000の数を示す。
【0024】このようなジメチルポリシロキサンの市販
品としては、例えば「KF96H−100万」(信越化
学工業株式会社)、「SH200」、「BY11−00
7」(東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社)、
「TSF451」(東芝シリコーン株式会社)や、「L
−45」(日本ユニカー株式会社)等が例示できる。
(かっこ内は製造元、以下同じ) ジメチルポリシロキサン−アルキレンオキシド共重合体
としては、下記式(2)で示されるものが特に好まし
い。
品としては、例えば「KF96H−100万」(信越化
学工業株式会社)、「SH200」、「BY11−00
7」(東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社)、
「TSF451」(東芝シリコーン株式会社)や、「L
−45」(日本ユニカー株式会社)等が例示できる。
(かっこ内は製造元、以下同じ) ジメチルポリシロキサン−アルキレンオキシド共重合体
としては、下記式(2)で示されるものが特に好まし
い。
【0025】
【化17】 式中、R1 、R2 はそれぞれ炭素素子数1〜6の2価の
炭化水素基を、bは1〜1,000の数を、c1及びc2
はそれぞれ独立に0〜1,000の数(但しc 1+c2≧
1である)を、またdは1〜100の数を示す。このよ
うなジメチルポリシロキサン−アルキレンオキシド共重
合体の市販品としては、例えば「F−178−21」
(日本ユニカー株式会社)が例示できる。
炭化水素基を、bは1〜1,000の数を、c1及びc2
はそれぞれ独立に0〜1,000の数(但しc 1+c2≧
1である)を、またdは1〜100の数を示す。このよ
うなジメチルポリシロキサン−アルキレンオキシド共重
合体の市販品としては、例えば「F−178−21」
(日本ユニカー株式会社)が例示できる。
【0026】アミノ変性ジメチルポリシロキサンとして
は、アルキル基、水酸基等の置換基を有していてもよ
く、アミノエチル基、アミノプロピル基等のアミノアル
キル基を含有するものが挙げられ、これらのアミノアル
キル基含有変性ジメチルポリシロキサンは、ジメチルシ
ロキサンと、前記の如きアミノアルキル基を有するシロ
キサンとを共重合するか、或いはジメチルポリシロキサ
ンを、前記の如きアミノアルキル基を有する化合物で後
変性して、ジメチルポリシロキサン骨格にアミノアルキ
ル基を導入することにより得られる。アミノ変性ジメチ
ルポリシロキサンとしては、下記式(3)〜(5)のい
ずれかで示されるものが好ましい。
は、アルキル基、水酸基等の置換基を有していてもよ
く、アミノエチル基、アミノプロピル基等のアミノアル
キル基を含有するものが挙げられ、これらのアミノアル
キル基含有変性ジメチルポリシロキサンは、ジメチルシ
ロキサンと、前記の如きアミノアルキル基を有するシロ
キサンとを共重合するか、或いはジメチルポリシロキサ
ンを、前記の如きアミノアルキル基を有する化合物で後
変性して、ジメチルポリシロキサン骨格にアミノアルキ
ル基を導入することにより得られる。アミノ変性ジメチ
ルポリシロキサンとしては、下記式(3)〜(5)のい
ずれかで示されるものが好ましい。
【0027】
【化18】 式中、R3、R4、及びR6は水酸基、ヒドロキシアルキ
ル基、オキシアルキレン基又は炭素原子数1〜18のア
ルキル基を、R5は下記式(6)〜(8)のいずれかで
示される窒素含有基をそれぞれ示し、またe、fは独立
に1〜1,000の数を、g1、g2はそれぞれ独立に0
〜1,000の数(但しg1+g2≧1である)を示す。
ル基、オキシアルキレン基又は炭素原子数1〜18のア
ルキル基を、R5は下記式(6)〜(8)のいずれかで
示される窒素含有基をそれぞれ示し、またe、fは独立
に1〜1,000の数を、g1、g2はそれぞれ独立に0
〜1,000の数(但しg1+g2≧1である)を示す。
【0028】
【化19】 式中、R7は二価の炭化水素基を、R8はオキシエチレン
基、オキシプロピレン基、オキシ(2−ヒドロキシ)プ
ロピレン基又はオキシ(2−ヒドロキシエチル)エチレ
ン基のいずれかを、R9、R10はそれぞれ独立に水素原
子又は1価の炭化水素基を示し、h、i1及びi2はそれ
ぞれ独立に0〜6の数を、またZ-はハロゲンイオン又
は有機アニオンを示す。
基、オキシプロピレン基、オキシ(2−ヒドロキシ)プ
ロピレン基又はオキシ(2−ヒドロキシエチル)エチレ
ン基のいずれかを、R9、R10はそれぞれ独立に水素原
子又は1価の炭化水素基を示し、h、i1及びi2はそれ
ぞれ独立に0〜6の数を、またZ-はハロゲンイオン又
は有機アニオンを示す。
【0029】中でも、(5)で示されるものが特に好ま
しい。このようなアミノ変性ジメチルポリシロキサンの
市販品としては、例えば「UCAR SILICONE
ALE56」(ユニオン・カーバイド社)、「ABI
L9905」(ザ・ゴールドシュミットAG社)、「K
F857」、「KF867」、「KF865」(信越化
学工業株式会社)、「SM8702C」(東レ・ダウコ
ーニング・シリコーン株式会社)、「FZ−3707」
(日本ユニカー株式会社)等が例示できる。
しい。このようなアミノ変性ジメチルポリシロキサンの
市販品としては、例えば「UCAR SILICONE
ALE56」(ユニオン・カーバイド社)、「ABI
L9905」(ザ・ゴールドシュミットAG社)、「K
F857」、「KF867」、「KF865」(信越化
学工業株式会社)、「SM8702C」(東レ・ダウコ
ーニング・シリコーン株式会社)、「FZ−3707」
(日本ユニカー株式会社)等が例示できる。
【0030】ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン
としては、例えば、水酸基、アルキル基等の置換基を有
していてもよく、オキシエチレン、オキシプロピレン、
オキシブチレン、オキシネオペンチル、オキシトリメチ
レン、オキシテトラメチレン、オキシペンタメチレン、
オキシヘキサメチレン等の単量体骨格、ポリオキシエチ
レン、ポリオキシプロピレン、ポリオキシブチレン、ポ
リオキシトリメチレン、ポリオキシテトラメチレン、ポ
リオキシペンタメチレン、ポリオキシヘキサメチレン等
の単独重合体骨格、或いはポリ(オキシエチレンオキシ
プロピレン)共重合体等の共重合体骨格のオキシアルキ
レン基を含有するものが挙げられ、中でも重合体骨格の
オキシアルキレン基を含有するものが好ましい。
としては、例えば、水酸基、アルキル基等の置換基を有
していてもよく、オキシエチレン、オキシプロピレン、
オキシブチレン、オキシネオペンチル、オキシトリメチ
レン、オキシテトラメチレン、オキシペンタメチレン、
オキシヘキサメチレン等の単量体骨格、ポリオキシエチ
レン、ポリオキシプロピレン、ポリオキシブチレン、ポ
リオキシトリメチレン、ポリオキシテトラメチレン、ポ
リオキシペンタメチレン、ポリオキシヘキサメチレン等
の単独重合体骨格、或いはポリ(オキシエチレンオキシ
プロピレン)共重合体等の共重合体骨格のオキシアルキ
レン基を含有するものが挙げられ、中でも重合体骨格の
オキシアルキレン基を含有するものが好ましい。
【0031】これらのオキシアルキレン基含有変性ジメ
チルポリシロキサンは、ジメチルシロキサンと、前記の
如きオキシアルキレン基を有するシロキサンとを共重合
するか、或いはジメチルポリシロキサンを、前記の如き
オキシアルキレン基を有する化合物で後変性して、ジメ
チルポリシロキサン骨格にオキシアルキレン基を導入す
ることにより得られるが、本発明においては、中で、ジ
メチルシロキサンと、前記重合体骨格のポリオキシアル
キレン基を有するシロキサンとの共重合体が好ましい。
ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサンとしては、下
記式(9)又は(10)で示されるものが、更に好まし
い。
チルポリシロキサンは、ジメチルシロキサンと、前記の
如きオキシアルキレン基を有するシロキサンとを共重合
するか、或いはジメチルポリシロキサンを、前記の如き
オキシアルキレン基を有する化合物で後変性して、ジメ
チルポリシロキサン骨格にオキシアルキレン基を導入す
ることにより得られるが、本発明においては、中で、ジ
メチルシロキサンと、前記重合体骨格のポリオキシアル
キレン基を有するシロキサンとの共重合体が好ましい。
ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサンとしては、下
記式(9)又は(10)で示されるものが、更に好まし
い。
【0032】
【化20】 式中、R11は下記式(10)で示されるエーテル結合含
有基又はメチル基を(但し、全てのR11が同時にメチル
基とはならないものとする)、R12は単結合又は炭素原
子数1〜6の二価の炭化水素基を、R12は水素原子又は
炭素原子数1〜12のアルキル基を、j、kはそれぞれ
1〜1,000の数を、またl1、l2はそれぞれ0〜5
0の数(但しl1+l2≧1である)を、示す。
有基又はメチル基を(但し、全てのR11が同時にメチル
基とはならないものとする)、R12は単結合又は炭素原
子数1〜6の二価の炭化水素基を、R12は水素原子又は
炭素原子数1〜12のアルキル基を、j、kはそれぞれ
1〜1,000の数を、またl1、l2はそれぞれ0〜5
0の数(但しl1+l2≧1である)を、示す。
【0033】
【化21】 このようなポリエーテル変性ジメチルポリシロキサンの
市販品としては、例えば、「KF945A」、「KF3
51A」、「KF354A」(信越化学工業株式会
社)、「SH3771C」、「SH3749」(東レ・
ダウコーニング・シリコーン株式会社)、「L−760
2C」、「L−720」(日本ユニカー株式会社)、
「SF1066」(ゼネラル・エレクトリックス・カン
パニー)等が例示できる。メチルフェニルポリシロキサ
ンとしては、下記式(11)又は(12)で示されるも
のが好ましい。
市販品としては、例えば、「KF945A」、「KF3
51A」、「KF354A」(信越化学工業株式会
社)、「SH3771C」、「SH3749」(東レ・
ダウコーニング・シリコーン株式会社)、「L−760
2C」、「L−720」(日本ユニカー株式会社)、
「SF1066」(ゼネラル・エレクトリックス・カン
パニー)等が例示できる。メチルフェニルポリシロキサ
ンとしては、下記式(11)又は(12)で示されるも
のが好ましい。
【0034】
【化22】 式中、R14はメチル基又はフェニル基を(但し全てのR
14が同時にメチル基とはならないものとする)、mは1
〜20,000の数を、n1、n2はそれぞれ独立に0〜
500の数(但しn1+n2≧1である)を示す。
14が同時にメチル基とはならないものとする)、mは1
〜20,000の数を、n1、n2はそれぞれ独立に0〜
500の数(但しn1+n2≧1である)を示す。
【0035】このようなメチルフェニルポリシロキサン
の市販品としては、例えば「KF56」(信越化学工業
株式会社)、「SH556」(東レ・ダウコーニング・
シリコーン株式会社)、「FZ−209」(日本ユニカ
ー株式会社)等が例示できる。エポキシ変性ジメチルポ
リシロキサンとしては、下記式(13)で示されるもの
が好ましく例示できる。
の市販品としては、例えば「KF56」(信越化学工業
株式会社)、「SH556」(東レ・ダウコーニング・
シリコーン株式会社)、「FZ−209」(日本ユニカ
ー株式会社)等が例示できる。エポキシ変性ジメチルポ
リシロキサンとしては、下記式(13)で示されるもの
が好ましく例示できる。
【0036】
【化23】 式中、R15は炭素原子数1〜3のアルキレン基を、pは
1〜500の数を、qは1〜50の数を示す。より好ま
しいpは1〜250、qは1〜30である。このような
エポキシ変性ジメチルポリシロキサンの市販品として
は、例えば「X−60−164」(信越化学工業株式会
社)、「PS922」(チッソ株式会社)、「L−93
00」(日本ユニカー株式会社)等が挙げられる。フッ
素変性ジメチルポリシロキサンとしては、下記式(1
4)で示されるものが好ましく例示できる。
1〜500の数を、qは1〜50の数を示す。より好ま
しいpは1〜250、qは1〜30である。このような
エポキシ変性ジメチルポリシロキサンの市販品として
は、例えば「X−60−164」(信越化学工業株式会
社)、「PS922」(チッソ株式会社)、「L−93
00」(日本ユニカー株式会社)等が挙げられる。フッ
素変性ジメチルポリシロキサンとしては、下記式(1
4)で示されるものが好ましく例示できる。
【0037】
【化24】 式中、rは1〜400の数である。このようなフッ素変
性ジメチルポリシロキサンの市販品としては、例えば
「X−22−820」(信越化学工業株式会社)、「P
S182」(チッソ株式会社)等が挙げられる。アルコ
ール変性ジメチルポリシロキサンとしては、下記式(1
5)又は(16)で示されるものが好ましく例示でき
る。
性ジメチルポリシロキサンの市販品としては、例えば
「X−22−820」(信越化学工業株式会社)、「P
S182」(チッソ株式会社)等が挙げられる。アルコ
ール変性ジメチルポリシロキサンとしては、下記式(1
5)又は(16)で示されるものが好ましく例示でき
る。
【0038】
【化25】 式中、R16は単結合又は炭素原子数1〜4のアルキレン
基を、R17は炭素原子数1〜4の第三級炭素原子を有す
る炭化水素基を、s、tはそれぞれ1〜500の数を示
す。より好ましいs及びtはそれぞれ1〜200であ
る。
基を、R17は炭素原子数1〜4の第三級炭素原子を有す
る炭化水素基を、s、tはそれぞれ1〜500の数を示
す。より好ましいs及びtはそれぞれ1〜200であ
る。
【0039】このようなアルコール変性ジメチルポリシ
ロキサンの市販品としては、例えば「KF851」(信
越化学工業株式会社)、「FM4411」(チッソ株式
会社)、「FZ−3722」、「F−235−21」
(日本ユニカー株式会社)等が挙げられる。アルキル変
性ジメチルポリシロキサンとしては、下記式(17)又
は(18)で示されるものが好ましく例示できる。
ロキサンの市販品としては、例えば「KF851」(信
越化学工業株式会社)、「FM4411」(チッソ株式
会社)、「FZ−3722」、「F−235−21」
(日本ユニカー株式会社)等が挙げられる。アルキル変
性ジメチルポリシロキサンとしては、下記式(17)又
は(18)で示されるものが好ましく例示できる。
【0040】
【化26】 式中、R18は炭素原子数2〜18のアルキル基を、R19
は単結合又は炭素原子数1〜4のアルキレン基を、R20
は炭素原子数10〜16のアルキル基をそれぞれ示し、
またu1、u2は1〜500の数を示す。より好ましいu
1、u2は1〜200である。このようなアルキル変性ジ
メチルポリシロキサンの市販品としては、例えば「KF
410」、「KF−413」(信越化学工業株式会
社)、「PS130」、「PS137」(チッソ株式会
社)等が挙げられる。アルコキシ変性ジメチルポリシロ
キサンとしては、下記式(19)で示されるものが好ま
しく例示できる。
は単結合又は炭素原子数1〜4のアルキレン基を、R20
は炭素原子数10〜16のアルキル基をそれぞれ示し、
またu1、u2は1〜500の数を示す。より好ましいu
1、u2は1〜200である。このようなアルキル変性ジ
メチルポリシロキサンの市販品としては、例えば「KF
410」、「KF−413」(信越化学工業株式会
社)、「PS130」、「PS137」(チッソ株式会
社)等が挙げられる。アルコキシ変性ジメチルポリシロ
キサンとしては、下記式(19)で示されるものが好ま
しく例示できる。
【0041】
【化27】 式中、R21は独立してメチル基又はフェニル基を、R22
は炭素原子数1〜28のアルキル基を、R23は単結合又
は炭素原子数1〜6のアルキレン基を、またvは0〜
3,000の数を、w1、w2はそれぞれ0〜500の数
(但し、1≦w1+w2≦500である)を示す。このよ
うなアルコキシ変性ジメチルポリシロキサンの市販品と
しては、例えば「PS912」(チッソ株式会社)、
「FZ−3701」(日本ユニカー株式会社)等が挙げ
られる。環状シリコーンとしては、下記式(20)で示
されるものが好ましく例示される。
は炭素原子数1〜28のアルキル基を、R23は単結合又
は炭素原子数1〜6のアルキレン基を、またvは0〜
3,000の数を、w1、w2はそれぞれ0〜500の数
(但し、1≦w1+w2≦500である)を示す。このよ
うなアルコキシ変性ジメチルポリシロキサンの市販品と
しては、例えば「PS912」(チッソ株式会社)、
「FZ−3701」(日本ユニカー株式会社)等が挙げ
られる。環状シリコーンとしては、下記式(20)で示
されるものが好ましく例示される。
【0042】
【化28】 式中、xは3〜7の数を示す。このような環状シリコー
ンの市販品としては、例えば「SH244」、「SH2
45」、「SH246」(東レ・ダウコーニング・シリ
コーン株式会社)等が挙げられる。本発明の毛髪化粧料
は、前記アミンオキシド基含有樹脂と前記シリコーン類
を、前述の特定の量の範囲で必須成分として含有するも
のである。
ンの市販品としては、例えば「SH244」、「SH2
45」、「SH246」(東レ・ダウコーニング・シリ
コーン株式会社)等が挙げられる。本発明の毛髪化粧料
は、前記アミンオキシド基含有樹脂と前記シリコーン類
を、前述の特定の量の範囲で必須成分として含有するも
のである。
【0043】この化粧料に、必要に応じて、例えば従来
より用いられているノニオン性、アニオン性、カチオン
性、又は両性等の樹脂を併用し、更にノニオン性、アニ
オン性、カチオン性、又は両性等の界面活性剤、並びに
その他の添加剤等を加えて、水又は/及びアルコールを
溶媒として、液状、クリーム状、エマルジョン状、ゲル
状、ムース状等の各種形態で、エアゾールヘアスプレ
ー、ポンプ式ヘアスプレー、フオーム状ヘアスプレー、
ヘアミスト、セットローション、ヘアスタイリン、ヘア
クリーム、ヘアオイル等のセット商品、並びにシャンプ
ー、リンス、パーマネント液、ヘアトリートメント等の
コンディショニング機能付与商品等として用いるのに有
用である。
より用いられているノニオン性、アニオン性、カチオン
性、又は両性等の樹脂を併用し、更にノニオン性、アニ
オン性、カチオン性、又は両性等の界面活性剤、並びに
その他の添加剤等を加えて、水又は/及びアルコールを
溶媒として、液状、クリーム状、エマルジョン状、ゲル
状、ムース状等の各種形態で、エアゾールヘアスプレ
ー、ポンプ式ヘアスプレー、フオーム状ヘアスプレー、
ヘアミスト、セットローション、ヘアスタイリン、ヘア
クリーム、ヘアオイル等のセット商品、並びにシャンプ
ー、リンス、パーマネント液、ヘアトリートメント等の
コンディショニング機能付与商品等として用いるのに有
用である。
【0044】
【実施例】以下、本発明を実施例を用いて、更に具体的
に説明するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下
の実施例に限定されるものではない。 <毛髪化粧料の構成原料>各実施例及び比較例に示す、
種々の毛髪化粧料の構成原料として用いたアミンオキシ
ド基含有樹脂は次のようにして得たものである。アミンオキシド基含有樹脂 P−1 N,N−ジメチルアミノエチルメタクリレート70重量
%、メチルアクリレート20重量%、及びラウリルメタ
クリレート10重量%からなる共重合体を、過酸化水素
を用いてそのジメチルアミノ基をオキシド化反応させた
ものであって、前記一般式(21)において、R24、R
25、R26が全てメチル基で、Xが−COOCH2CH2−
基、かつy=1に相当する構造単位を有する、重量平均
分子量110,000の樹脂。
に説明するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下
の実施例に限定されるものではない。 <毛髪化粧料の構成原料>各実施例及び比較例に示す、
種々の毛髪化粧料の構成原料として用いたアミンオキシ
ド基含有樹脂は次のようにして得たものである。アミンオキシド基含有樹脂 P−1 N,N−ジメチルアミノエチルメタクリレート70重量
%、メチルアクリレート20重量%、及びラウリルメタ
クリレート10重量%からなる共重合体を、過酸化水素
を用いてそのジメチルアミノ基をオキシド化反応させた
ものであって、前記一般式(21)において、R24、R
25、R26が全てメチル基で、Xが−COOCH2CH2−
基、かつy=1に相当する構造単位を有する、重量平均
分子量110,000の樹脂。
【0045】P−2 N,N−ジメチルアミノエチルメタクリレート30重量
%、メチルアクリレート50重量%、及びステアリルメ
タクリレート20重量%からなる共重合体を、過酸化水
素を用いてそのジメチルアミノ基をオキシド化反応さ
せ、更に、その反応液をカチオン交換樹脂(三菱化学社
製「ダイヤイオンPK−220」)及びアニオン交換樹
脂(三菱化学社製「ダイヤイオンPA−416」)の充
填カラムに通して残存過酸化物を除去処理したものであ
って、前記一般式(21)において、R24、R25、R26
が全てメチル基で、Xが−COOCH2CH2−基、かつ
y=1に相当する構造単位を有する、重量平均分子量5
0,000、残存過酸化物含有量0.1重量%の樹脂。
%、メチルアクリレート50重量%、及びステアリルメ
タクリレート20重量%からなる共重合体を、過酸化水
素を用いてそのジメチルアミノ基をオキシド化反応さ
せ、更に、その反応液をカチオン交換樹脂(三菱化学社
製「ダイヤイオンPK−220」)及びアニオン交換樹
脂(三菱化学社製「ダイヤイオンPA−416」)の充
填カラムに通して残存過酸化物を除去処理したものであ
って、前記一般式(21)において、R24、R25、R26
が全てメチル基で、Xが−COOCH2CH2−基、かつ
y=1に相当する構造単位を有する、重量平均分子量5
0,000、残存過酸化物含有量0.1重量%の樹脂。
【0046】シリコーン類 ジメチルポリシロキサン類 A−1:ジメチルポリシロキサン(東レ・ダウコーニン
グ・シリコーン株式会社製「SH200−200c
s」) A−2:ジメチルポリシロキサン(東レ・ダウコーニン
グ・シリコーン株式会社製「BY11−007」、25
℃での動粘度=1700mm2/sec)ジメチルポリシロキサン−アルキレンオキシド共重合体
類 B−1:ジメチルポリシロキサン−アルキレンオキシド
共重合体(日本ユニカー株式会社製「F−178−2
1」、25℃での動粘度=2500mm2/sec、構
造式(a))(但し、構造式は<毛髪化粧料の構成原料
>の末尾にまとめて示す。)
グ・シリコーン株式会社製「SH200−200c
s」) A−2:ジメチルポリシロキサン(東レ・ダウコーニン
グ・シリコーン株式会社製「BY11−007」、25
℃での動粘度=1700mm2/sec)ジメチルポリシロキサン−アルキレンオキシド共重合体
類 B−1:ジメチルポリシロキサン−アルキレンオキシド
共重合体(日本ユニカー株式会社製「F−178−2
1」、25℃での動粘度=2500mm2/sec、構
造式(a))(但し、構造式は<毛髪化粧料の構成原料
>の末尾にまとめて示す。)
【0047】アミノ変性ジメチルポリシロキサン類 C−1:アミノ変性ジメチルポリシロキサン(東レ・ダ
ウコーニング・シリコーン株式会社製「SM870
2」、構造式(b)) C−2:アミノ変性ジメチルポリシロキサン(ザ・ゴー
ルドシュミットAG社製「ABIL9905」) C−3:アミノ変性ジメチルポリシロキサン(信越化学
株式会社製「KF865」、25℃での動粘度=90m
m2/sec、アミン当量=4400、構造式(c))
ウコーニング・シリコーン株式会社製「SM870
2」、構造式(b)) C−2:アミノ変性ジメチルポリシロキサン(ザ・ゴー
ルドシュミットAG社製「ABIL9905」) C−3:アミノ変性ジメチルポリシロキサン(信越化学
株式会社製「KF865」、25℃での動粘度=90m
m2/sec、アミン当量=4400、構造式(c))
【0048】ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン
類 D−1:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(東
レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社製「SH37
71」、25℃での動粘度=400mm2/sec、H
LB=13、構造式(d)) D−2:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(信
越化学株式会社製「KF945A」、25℃での動粘度
=220mm2/sec、HLB=4.5) D−3:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(東
レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社製「SH37
49」、25℃での動粘度=130mm2/sec、H
LB=7.5) D−4:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(信
越化学株式会社製「KF354A」、曇点(10%液)
=87℃) D−5:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(日
本ユニカー株式会社製「L−720」、25℃での動粘
度=1100mm2/sec、HLB=7、構造式
(e))
類 D−1:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(東
レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社製「SH37
71」、25℃での動粘度=400mm2/sec、H
LB=13、構造式(d)) D−2:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(信
越化学株式会社製「KF945A」、25℃での動粘度
=220mm2/sec、HLB=4.5) D−3:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(東
レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社製「SH37
49」、25℃での動粘度=130mm2/sec、H
LB=7.5) D−4:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(信
越化学株式会社製「KF354A」、曇点(10%液)
=87℃) D−5:ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン(日
本ユニカー株式会社製「L−720」、25℃での動粘
度=1100mm2/sec、HLB=7、構造式
(e))
【0049】メチルフェニルポリシロキサン類 E−1:メチルフェニルポリシロキサン(東レ・ダウコ
ーニング・シリコーン株式会社製「SH556」、25
℃での動粘度=22mm2/sec、構造式(f)) E−2:メチルフェニルポリシロキサン(日本ユニカー
株式会社製「FZ−209」、25℃での動粘度=15
mm2/sec、構造式(g))エポキシ変性ジメチルポリシロキサン類 F−1:エポキシ変性ジメチルポリシロキサン(信越化
学株式会社製「X−60−164」、25℃での動粘度
=170mm2/sec、エポキシ当量=730)
ーニング・シリコーン株式会社製「SH556」、25
℃での動粘度=22mm2/sec、構造式(f)) E−2:メチルフェニルポリシロキサン(日本ユニカー
株式会社製「FZ−209」、25℃での動粘度=15
mm2/sec、構造式(g))エポキシ変性ジメチルポリシロキサン類 F−1:エポキシ変性ジメチルポリシロキサン(信越化
学株式会社製「X−60−164」、25℃での動粘度
=170mm2/sec、エポキシ当量=730)
【0050】フッ素変性ジメチルポリシロキサン類 G−1:フッ素変性ジメチルポリシロキサン(チッソ株
式会社製「PS182」、重量平均分子量=4600)アルコール変性ジメチルポリシロキサン類 H−1:アルコール変性ジメチルポリシロキサン(チッ
ソ株式会社製「FM4411」、構造式(h)) H−2:アルコール変性ジメチルポリシロキサン(日本
ユニカー株式会社製「FZ−3722」、25℃での動
粘度=55mm2/sec、アルコール当量=100
0)
式会社製「PS182」、重量平均分子量=4600)アルコール変性ジメチルポリシロキサン類 H−1:アルコール変性ジメチルポリシロキサン(チッ
ソ株式会社製「FM4411」、構造式(h)) H−2:アルコール変性ジメチルポリシロキサン(日本
ユニカー株式会社製「FZ−3722」、25℃での動
粘度=55mm2/sec、アルコール当量=100
0)
【0051】アルキル変性ジメチルポリシロキサン類 I−1:アルキル変性ジメチルポリシロキサン(信越化
学株式会社製「KF410」、25℃での動粘度=10
00mm2/sec、構造式(i)) I−2:アルキル変性ジメチルポリシロキサン(信越化
学株式会社製「KF413」、25℃での動粘度=10
0mm2/sec)アルコキシ変性ジメチルポリシロキサン類 J−1:アルコキシ変性ジメチルポリシロキサン(チッ
ソ株式会社製「PS912」、重量平均分子量600、
構造式(j))環状シリコーン類 K−1:環状シリコーン(東レ・ダウコーニング・シリ
コーン株式会社製「SH245」、構造式(k))
学株式会社製「KF410」、25℃での動粘度=10
00mm2/sec、構造式(i)) I−2:アルキル変性ジメチルポリシロキサン(信越化
学株式会社製「KF413」、25℃での動粘度=10
0mm2/sec)アルコキシ変性ジメチルポリシロキサン類 J−1:アルコキシ変性ジメチルポリシロキサン(チッ
ソ株式会社製「PS912」、重量平均分子量600、
構造式(j))環状シリコーン類 K−1:環状シリコーン(東レ・ダウコーニング・シリ
コーン株式会社製「SH245」、構造式(k))
【0052】
【化29】
【0053】
【化30】
【0054】
【化31】
【0055】<評価方法>シャンプー、リンス (1)ベタツキ 長さ23cmの毛髪束2.0gに組成物1.0gを塗布
し、流水で2分間濯ぎ、櫛で形を整えた後、23℃、6
0%RHの恒温恒湿槽内に24時間放置した後の毛髪束
のベタツキを以下の基準で評価した。 ○;全くベタツキなし。 △;ややベタツキあり。 ×;かなりのベタツキあり。 (2)櫛通し性 上記のベタツキ試験の際の、24時間放置後の毛髪束の
櫛通し性を以下の基準で評価した。
し、流水で2分間濯ぎ、櫛で形を整えた後、23℃、6
0%RHの恒温恒湿槽内に24時間放置した後の毛髪束
のベタツキを以下の基準で評価した。 ○;全くベタツキなし。 △;ややベタツキあり。 ×;かなりのベタツキあり。 (2)櫛通し性 上記のベタツキ試験の際の、24時間放置後の毛髪束の
櫛通し性を以下の基準で評価した。
【0056】 ○;櫛通し性良好。 △;櫛にやや引っ掛かりあり。 ×;櫛に引っ掛かりあり。 (3)滑らか感 同様に、ベタツキ試験の際の放置後の毛髪束の滑らか感
を以下の基準で評価した。 ○;滑らか感あり。 △;やや滑らか感あり。 ×;滑らか感なし。 (4)艶 同じく放置後の毛髪束の艶を以下の基準で評価した。
を以下の基準で評価した。 ○;滑らか感あり。 △;やや滑らか感あり。 ×;滑らか感なし。 (4)艶 同じく放置後の毛髪束の艶を以下の基準で評価した。
【0057】 ○;艶あり。 △;やや艶あり。 ×;艶なし。
【0058】ヘアスプレー、フォーム状エアゾール、セ
ットローション、ジェル (1)セット力 長さ23cmの毛髪束2.0gに組成物0.7gを塗布
し、軽く絞った後、直径1cmのロッドに巻き付けて乾
燥させた後、ロッドから取り出したカール状毛髪束を、
30℃、90%RHの恒温恒湿槽内に30分間吊るした
後の毛髪束の崩れ具合を以下の基準で評価した。 ○;殆ど変化なし。 △;やや伸びが認められる。 ×;明らかにカールが崩れ伸びが認められる。
ットローション、ジェル (1)セット力 長さ23cmの毛髪束2.0gに組成物0.7gを塗布
し、軽く絞った後、直径1cmのロッドに巻き付けて乾
燥させた後、ロッドから取り出したカール状毛髪束を、
30℃、90%RHの恒温恒湿槽内に30分間吊るした
後の毛髪束の崩れ具合を以下の基準で評価した。 ○;殆ど変化なし。 △;やや伸びが認められる。 ×;明らかにカールが崩れ伸びが認められる。
【0059】(2)ベタツキ 長さ23cmの毛髪束2.0gに組成物0.7gを塗布
し、櫛で形を整えた後、23℃、60%RHの恒温恒湿
槽内に24時間放置した後の毛髪束のベタツキを以下の
基準で評価した。 ○;全くベタツキなし。 △;ややベタツキあり。 ×;かなりのベタツキあり。
し、櫛で形を整えた後、23℃、60%RHの恒温恒湿
槽内に24時間放置した後の毛髪束のベタツキを以下の
基準で評価した。 ○;全くベタツキなし。 △;ややベタツキあり。 ×;かなりのベタツキあり。
【0060】(3)櫛通し性 上記のベタツキ試験の際の、24時間放置後の毛髪束の
櫛通し性を以下の基準で評価した。 ○;櫛通し性良好。 △;櫛にやや引っ掛かりあり。 ×;櫛に引っ掛かりあり。 (4)滑らか感 同様に、ベタツキ試験の際の放置後の毛髪束の滑らか感
を以下の基準で評価した。 ○;滑らか感あり。 △;やや滑らか感あり。 ×;滑らか感なし。
櫛通し性を以下の基準で評価した。 ○;櫛通し性良好。 △;櫛にやや引っ掛かりあり。 ×;櫛に引っ掛かりあり。 (4)滑らか感 同様に、ベタツキ試験の際の放置後の毛髪束の滑らか感
を以下の基準で評価した。 ○;滑らか感あり。 △;やや滑らか感あり。 ×;滑らか感なし。
【0061】(5)艶 同じく放置後の毛髪束の艶を以下の基準で評価した。 ○;艶あり。 △;やや艶あり。 ×;艶なし。
【0062】<実施例、比較例>実施例1〜3、比較例1(シャンプー) 表1に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、ポリオキシエチレンラウリル硫酸ナトリウ
ム(エチレンオキシド3付加物)20.0重量%、ラウ
ロイルジエタノールアミド2.0重量%、香料0.2重
量%、防腐剤0.1重量%、色素微量、及び組成物全体
で100重量%となるように純水を加えてシャンプー組
成物を調製した。この組成物を適用した毛髪について、
上述の方法により、ベタツキ、櫛通し性、滑らか感、及
び艶を評価した。結果を表1に示す。
コーン類に、ポリオキシエチレンラウリル硫酸ナトリウ
ム(エチレンオキシド3付加物)20.0重量%、ラウ
ロイルジエタノールアミド2.0重量%、香料0.2重
量%、防腐剤0.1重量%、色素微量、及び組成物全体
で100重量%となるように純水を加えてシャンプー組
成物を調製した。この組成物を適用した毛髪について、
上述の方法により、ベタツキ、櫛通し性、滑らか感、及
び艶を評価した。結果を表1に示す。
【0063】実施例4〜7、比較例2(リンス) 表2に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
2.0重量%、セタノール2.0重量%、香料0.2重
量%、及び組成物全体で100重量%となるように純水
を加えてリンス組成物を調製した。この組成物を適用し
た毛髪について、上述の方法により、ベタツキ、櫛通し
性、滑らか感、及び艶を評価た。結果を表2に示す。実施例8〜12、比較例3(ヘアスプレー) 表3に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、液化石油ガス(3kg/cm2・G、20
℃)50.0重量%。及び組成物全体で100重量%と
なるように無水エタノールを加えてヘアスプレー組成物
を調製した。この組成物を適用した毛髪について、前述
の方法により、セット力、ベタツキ、櫛通し性、滑らか
感、及び艶を評価した。結果を表3−1、表3−2に示
す。
コーン類に、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
2.0重量%、セタノール2.0重量%、香料0.2重
量%、及び組成物全体で100重量%となるように純水
を加えてリンス組成物を調製した。この組成物を適用し
た毛髪について、上述の方法により、ベタツキ、櫛通し
性、滑らか感、及び艶を評価た。結果を表2に示す。実施例8〜12、比較例3(ヘアスプレー) 表3に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、液化石油ガス(3kg/cm2・G、20
℃)50.0重量%。及び組成物全体で100重量%と
なるように無水エタノールを加えてヘアスプレー組成物
を調製した。この組成物を適用した毛髪について、前述
の方法により、セット力、ベタツキ、櫛通し性、滑らか
感、及び艶を評価した。結果を表3−1、表3−2に示
す。
【0064】実施例13〜17、比較例4(フォーム状
エアゾール) 表4に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、カルボキシベタイン型両性樹脂(三菱化学
社製「ユカフォーマーAM−75R 205S」)2.
0重量%、ポリオキシエチレンセチルエーテル(エチレ
ンオキシド10付加物)0.3重量%、ポリオキシエチ
レンセチルエーテル(エチレンオキシド2付加物)0.
1重量%、液化石油ガス(3kg/cm2・G、20
℃)12.0重量%、及び組成物全体で100重量%と
なるように純水を加えて、フォーム状エアゾール組成物
を調製した。この組成物を適用した毛髪について、前述
の方法で、セット力、ベタツキ、櫛通し性、滑らか感、
及び艶を評価した。結果を表4−1、表4−2に示す。
エアゾール) 表4に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、カルボキシベタイン型両性樹脂(三菱化学
社製「ユカフォーマーAM−75R 205S」)2.
0重量%、ポリオキシエチレンセチルエーテル(エチレ
ンオキシド10付加物)0.3重量%、ポリオキシエチ
レンセチルエーテル(エチレンオキシド2付加物)0.
1重量%、液化石油ガス(3kg/cm2・G、20
℃)12.0重量%、及び組成物全体で100重量%と
なるように純水を加えて、フォーム状エアゾール組成物
を調製した。この組成物を適用した毛髪について、前述
の方法で、セット力、ベタツキ、櫛通し性、滑らか感、
及び艶を評価した。結果を表4−1、表4−2に示す。
【0065】実施例18〜20、比較例5(セットロー
ション) 表5に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、純水60.0重量%及び組成物全体で10
0重量%となるように無水エタノールを加えてセットロ
ーション組成物を調製した。この組成物を適用した毛髪
について、前述の方法で、セット力、ベタツキ、櫛通し
性、滑らか感、及び艶を評価した。結果を表5に示す。実施例21〜23、比較例6(ジェル) 表6に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、ポリアクリル酸(B.F.Goodric
h Chemical社製「カーボポール940」)
0.5重量%、及び組成物全体で100重量%となるよ
うに純水を加えてジェル組成物を調製した。この組成物
を適用した毛髪について、前述の方法で、セット力、ベ
タツキ、櫛通し性、滑らか感、及び艶を評価した。結果
を表6に示す。
ション) 表5に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、純水60.0重量%及び組成物全体で10
0重量%となるように無水エタノールを加えてセットロ
ーション組成物を調製した。この組成物を適用した毛髪
について、前述の方法で、セット力、ベタツキ、櫛通し
性、滑らか感、及び艶を評価した。結果を表5に示す。実施例21〜23、比較例6(ジェル) 表6に示す配合比のアミンオキシド基含有樹脂及びシリ
コーン類に、ポリアクリル酸(B.F.Goodric
h Chemical社製「カーボポール940」)
0.5重量%、及び組成物全体で100重量%となるよ
うに純水を加えてジェル組成物を調製した。この組成物
を適用した毛髪について、前述の方法で、セット力、ベ
タツキ、櫛通し性、滑らか感、及び艶を評価した。結果
を表6に示す。
【0066】
【表1】
【0067】
【表2】
【0068】
【表3】
【0069】
【表4】
【0070】
【表5】
【0071】
【表6】
【0072】
【表7】
【0073】
【表8】 <結果の評価>比較例は全てシリコーン類を含有しない
ものであるが、いずれの例においても櫛通り性や艶が劣
っており、また滑らか感やベタツキも劣るものが多い。
ものであるが、いずれの例においても櫛通り性や艶が劣
っており、また滑らか感やベタツキも劣るものが多い。
【0074】
【発明の効果】本発明によれば、毛髪のセット力に優れ
ると共に、ベタツキがなく櫛通し性に優れ、かつ滑らか
な感触及び艶を与える毛髪化粧料を提供することができ
る。
ると共に、ベタツキがなく櫛通し性に優れ、かつ滑らか
な感触及び艶を与える毛髪化粧料を提供することができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08F 26/06 C08F 26/06 C08G 77/14 C08G 77/14 77/16 77/16 77/18 77/18 77/24 77/24 77/26 77/26 77/46 77/46 C08L 39/02 C08L 39/02 39/04 39/04 83/04 83/04 83/06 83/06 83/08 83/08 83/12 83/12 (72)発明者 斎藤 幸男 三重県四日市市東邦町1番地 ダイヤリサ ーチマーテック株式会社四日市センター内 Fターム(参考) 4C083 AC012 AC072 AC102 AC182 AC642 AC692 AC782 AD092 AD131 AD132 AD151 AD152 AD161 AD162 AD171 AD172 CC31 CC32 CC38 CC39 DD08 DD41 EE06 4J002 BB07W BC12W BE05W BF01W BG12W BJ00W CP03X CP05X CP06X CP08X CP09X CP18X GB00 HA06 HA07 HA08 4J035 BA02 BA04 CA01U CA05M CA052 CA06M CA11M CA16M CA18M CA19M EA01 FB01 GA08 LA05 LA07 LA08 LB14 4J100 AB07P AF10P AG08P AG24P AL08P AM19P AM21P AN04P AN05P AN14P AQ06P AQ11P AQ12P AQ15P AQ19P BA27P BA31P BC65H BC65P BC73H BC73P BC79H BC79P CA01 CA04 CA31 HA55 HA61 JA61
Claims (24)
- 【請求項1】 アミンオキシド基含有樹脂を全成分に対
して0.01〜20重量%含有すると共に、シリコーン
類を同じく0.01〜20重量%含有してなることを特
徴とする毛髪化粧料。 - 【請求項2】 シリコーン類が、ジメチルポリシロキサ
ンである請求項1に記載の毛髪化粧料。 - 【請求項3】 ジメチルポリシロキサンが下記式(1)
で示されるものである請求項2に記載の毛髪化粧料。 【化1】 式中、aは3〜20,000の数を示す。 - 【請求項4】 シリコーン類が、ジメチルポリシロキサ
ン−アルキレンオキシド共重合体である請求項1に記載
の毛髪化粧料。 - 【請求項5】 ジメチルポリシロキサン−アルキレンオ
キシド共重合体が下記式(2)で示されるものである請
求項4に記載の毛髪化粧料。 【化2】 式中、R1 、R2 はそれぞれ炭素素子数1〜6の2価の
炭化水素基を、bは1〜1,000の数を、c1 及びc
2はそれぞれ独立に0〜1,000の数(但しc1+c2≧
1である)を、またdは1〜100の数を示す。 - 【請求項6】 シリコーン類が、アミノ変性ジメチルポ
リシロキサンである請求項1に記載の毛髪化粧料。 - 【請求項7】 アミノ変性ジメチルポリシロキサンが下
記式(3)〜(5)のいずれかで示されるものである請
求項6に記載の毛髪化粧料。 【化3】 式中、R3、R4、及びR6は水酸基、ヒドロキシアルキ
ル基、オキシアルキレン基又は炭素原子数1〜18のア
ルキル基を、R5は下記式(6)〜(8)のいずれかで
示される窒素含有基をそれぞれ示し、またe、fは独立
に1〜1,000の数を、g1、g2はそれぞれ独立に0
〜1,000の数(但しg1+g2≧1である)を示す。 【化4】 式中、R7は二価の炭化水素基を、R8はオキシエチレン
基、オキシプロピレン基、オキシ(2−ヒドロキシ)プ
ロピレン基又はオキシ(2−ヒドロキシエチル)エチレ
ン基のいずれかを、R9、R10はそれぞれ独立に水素原
子又は1価の炭化水素基を示し、h、i1及びi2はそれ
ぞれ独立に0〜6の数を、またZ-はハロゲンイオン又
は有機アニオンを示す。 - 【請求項8】 シリコーン類が、ポリエーテル変性ジメ
チルポリシロキサンである請求項1に記載の毛髪化粧
料。 - 【請求項9】 ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサ
ンが下記式(9)で示されるものである請求項8に記載
の毛髪化粧料。 【化5】 式中、R11は下記式(10)で示されるエーテル結合含
有基又はメチル基を(但し、全てのR11が同時にメチル
基とはならないものとする)、R12は単結合又は炭素原
子数1〜6の2価の炭化水素基を、R13は水素原子又は
炭素原子数1〜12のアルキル基を、j、kはそれぞれ
1〜1,000の数を、またl1、l2はそれぞれ0〜5
0の数(但しl1+l2≧1である)を、示す。 【化6】 - 【請求項10】 シリコーン類が、メチルフェニルポリ
シロキサンである請求項1に記載の毛髪化粧料。 - 【請求項11】 メチルフェニルポリシロキサンが下記
式(11)又は(12)で示されるものである請求項1
0に記載の毛髪化粧料。 【化7】 式中、R14はメチル基又はフェニル基を(但し全てのR
14が同時にメチル基とはならないものとする)、mは1
〜20,000の数を、n1、n2はそれぞれ独立に0〜
500の数(但しn1+n2≧1である)を示す。 - 【請求項12】 シリコーン類が、エポキシ変性ジメチ
ルポリシロキサンである請求項1に記載の毛髪化粧料。 - 【請求項13】 エポキシ変性ジメチルポリシロキサン
が下記式(13)で示されるものである請求項12に記
載の毛髪化粧料。 【化8】 式中、R15は炭素原子数1〜3のアルキレン基を、pは
1〜500の数を、qは1〜50の数を示す。 - 【請求項14】 シリコーン類が、フッ素変性ジメチル
ポリシロキサンである請求項1に記載の毛髪化粧料。 - 【請求項15】 フッ素変性ジメチルポリシロキサンが
下記式(14)で示されるものである請求項14に記載
の毛髪化粧料。 【化9】 式中、rは1〜400の数である。 - 【請求項16】 シリコーン類が、アルコール変性ジメ
チルポリシロキサンである請求項1に記載の毛髪化粧
料。 - 【請求項17】 アルコール変性ジメチルポリシロキサ
ンが下記式(15)又は(16)で示されるものである
請求項16に記載の毛髪化粧料。 【化10】 式中、R16は単結合又は炭素原子数1〜4のアルキレン
基を、R17は炭素原子数1〜4の第三級炭素原子を有す
る炭化水素基を、s、tはそれぞれ1〜500の数を示
す。 - 【請求項18】 シリコーン類が、アルキル変性ジメチ
ルポリシロキサンである請求項1に記載の毛髪化粧料。 - 【請求項19】 アルキル変性ジメチルポリシロキサン
が下記式(17)又は(18)で示されるものである請
求項18に記載の毛髪化粧料。 【化11】 式中、R18は炭素原子数2〜18のアルキル基を、R19
は単結合又は炭素原子数1〜4のアルキレン基を、R20
は炭素原子数10〜16のアルキル基をそれぞれ示し、
またu1、u2は1〜500の数を示す。 - 【請求項20】 シリコーン類が、アルコキシ変性ジメ
チルポリシロキサンである請求項1に記載の毛髪化粧
料。 - 【請求項21】 アルコキシ変性ジメチルポリシロキサ
ンが下記式(19)で示されるものである請求項20に
記載の毛髪化粧料。 【化12】 式中、R21は独立してメチル基又はフェニル基を、R22
は炭素原子数1〜28のアルキル基を、R23は単結合又
は炭素原子数1〜6のアルキレン基を、またvは0〜
3,000の数を、w1、w2はそれぞれ0〜500の数
(但し、1≦w1+w2≦500である)を示す。 - 【請求項22】 シリコーン類が、環状シリコーンであ
る請求項1に記載の毛髪化粧料。 - 【請求項23】 環状シリコーンが下記式(20)で示
されるものである請求項22に記載の毛髪化粧料。 【化13】 式中、xは3〜7の数を示す。 - 【請求項24】 アミンオキシド基含有樹脂が、下記一
般式(21)、(22)、(23)、(24)又は(2
5)で表される構成単位15〜100重量%からなるも
のである請求項1〜22のいずれかに記載の毛髪化粧
料。 【化14】 式中、R24は水素原子又はメチル基を、R25、R26及び
R27はそれぞれ独立してアルキル基、アリール基、アラ
ルキル基を、Xは2価の結合基を、Yはメチレン結合、
アミノ結合、エーテル結合又はチア結合をそれぞれ示
し、yは0又は1、z1は1又は2、z2、z3は一方が
0で他方が1である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000070648A JP2000336018A (ja) | 1999-03-19 | 2000-03-14 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-75185 | 1999-03-19 | ||
| JP7518599 | 1999-03-19 | ||
| JP2000070648A JP2000336018A (ja) | 1999-03-19 | 2000-03-14 | 毛髪化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000336018A true JP2000336018A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=26416346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000070648A Withdrawn JP2000336018A (ja) | 1999-03-19 | 2000-03-14 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000336018A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002179535A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-26 | Nippon Unicar Co Ltd | 毛髪用組成物 |
| JP2004051569A (ja) * | 2002-07-22 | 2004-02-19 | Mitsubishi Chemicals Corp | 毛髪化粧料用重合体組成物およびそれを用いた毛髪化粧料 |
| JP2005075737A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Mitsubishi Chemicals Corp | 毛髪用一時着色料組成物 |
| JP2005232117A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Kanebo Cosmetics Inc | 毛髪化粧料 |
| JP2005330216A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Arimino Kagaku Kk | 水性化粧料 |
| JP2011246361A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
| WO2013158733A1 (en) | 2012-04-20 | 2013-10-24 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic composition and conditioning agent |
| JP2018165327A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 互応化学工業株式会社 | アミンオキシド基含有樹脂の製造方法 |
-
2000
- 2000-03-14 JP JP2000070648A patent/JP2000336018A/ja not_active Withdrawn
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