JP2000336264A - リサイクル熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
リサイクル熱可塑性樹脂組成物Info
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- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
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- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 その処理に苦慮してきた使用済み熱可塑性プ
ラスチックスと熱硬化後のポリウレタン廃棄物を共に用
いた熱可塑性リサイクル樹脂組成物の実現による高効率
なマテリアルリサイクル化を達成するとともに、工業用
材料として有用な機械的物性バランスに優れた熱可塑性
リサイクル樹脂組成物を提供すること。 【解決手段】 使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕品
100重量部に対して、熱硬化後のポリウレタン廃棄物
を微細化して得られた廃ウレタン微細化物を100重量
部以下の割合で配合されていることを特徴とする熱可塑
性リサイクル樹脂組成物。
ラスチックスと熱硬化後のポリウレタン廃棄物を共に用
いた熱可塑性リサイクル樹脂組成物の実現による高効率
なマテリアルリサイクル化を達成するとともに、工業用
材料として有用な機械的物性バランスに優れた熱可塑性
リサイクル樹脂組成物を提供すること。 【解決手段】 使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕品
100重量部に対して、熱硬化後のポリウレタン廃棄物
を微細化して得られた廃ウレタン微細化物を100重量
部以下の割合で配合されていることを特徴とする熱可塑
性リサイクル樹脂組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄プラスチック
スのマテリアルリサイクルを実現するものであり、且つ
使用済みプラスチックスと廃ウレタン微細物からなる剛
性や耐衝撃性等の機械的物性バランスに優れた熱可塑性
リサイクル樹脂組成物に関する。
スのマテリアルリサイクルを実現するものであり、且つ
使用済みプラスチックスと廃ウレタン微細物からなる剛
性や耐衝撃性等の機械的物性バランスに優れた熱可塑性
リサイクル樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリウレタンには、例えば軟質フォー
ム、硬質フォーム、弾性体、合成皮革等の広範囲な性状
のものが存在し、それぞれの特性を生かして極めて多く
の用途に利用されている。例えば、硬質ポリウレタンフ
ォームは、断熱性、吸音性、剛性等の性能に優れてお
り、防音と装飾とを兼ねた建築材料、冷蔵庫の断熱材、
自動車や航空機等の部品等において用いられ、また、現
場発泡できるという特徴から、貯蔵タンク車、船舶、建
築物、パイプ等の断熱被覆に用いられる他、漁業用浮き
等、極めて多くの製品に利用されている。
ム、硬質フォーム、弾性体、合成皮革等の広範囲な性状
のものが存在し、それぞれの特性を生かして極めて多く
の用途に利用されている。例えば、硬質ポリウレタンフ
ォームは、断熱性、吸音性、剛性等の性能に優れてお
り、防音と装飾とを兼ねた建築材料、冷蔵庫の断熱材、
自動車や航空機等の部品等において用いられ、また、現
場発泡できるという特徴から、貯蔵タンク車、船舶、建
築物、パイプ等の断熱被覆に用いられる他、漁業用浮き
等、極めて多くの製品に利用されている。
【0003】そして、このようなポリウレタンを使用し
た製品、例えば冷蔵庫や自動車等が廃棄物として処分さ
れると、これらの冷蔵庫や自動車等に使用されていたポ
リウレタンも必然的に廃棄物となり、ポリウレタンを使
用した製品の廃棄物が増加するにつれてポリウレタン廃
棄物の量も増加する。
た製品、例えば冷蔵庫や自動車等が廃棄物として処分さ
れると、これらの冷蔵庫や自動車等に使用されていたポ
リウレタンも必然的に廃棄物となり、ポリウレタンを使
用した製品の廃棄物が増加するにつれてポリウレタン廃
棄物の量も増加する。
【0004】ところで、例えば冷蔵庫等の家電製品につ
いては、これが廃棄物になると、このような家電製品の
廃棄物を専門に処理する家電リサイクル処理プラントに
送られ、そこで解体処理された後、金属と非金属、鉄と
非鉄金属、可燃物と不燃物等のように分別され、リサイ
クル可能なものについてはそれぞれの目的、用途等に応
じて再利用されている。
いては、これが廃棄物になると、このような家電製品の
廃棄物を専門に処理する家電リサイクル処理プラントに
送られ、そこで解体処理された後、金属と非金属、鉄と
非鉄金属、可燃物と不燃物等のように分別され、リサイ
クル可能なものについてはそれぞれの目的、用途等に応
じて再利用されている。
【0005】しかしながら、ポリウレタンについては、
これをポリウレタン廃棄物として分別して回収し、更に
フロン回収処理等により含有フロンを除去する技術が進
歩し(例えば、特開平7-232153号公報)、廃棄
物の減容化対策は進んできているものの、最終的に発生
する廃ウレタン微細化物は、これを再利用する用途がな
く、一部燃焼によるサーマルリサイクルやケミカルリサ
イクルとしての再生品化が試みられてはいるものの、依
然として工業化にはほど遠いのが現状である。
これをポリウレタン廃棄物として分別して回収し、更に
フロン回収処理等により含有フロンを除去する技術が進
歩し(例えば、特開平7-232153号公報)、廃棄
物の減容化対策は進んできているものの、最終的に発生
する廃ウレタン微細化物は、これを再利用する用途がな
く、一部燃焼によるサーマルリサイクルやケミカルリサ
イクルとしての再生品化が試みられてはいるものの、依
然として工業化にはほど遠いのが現状である。
【0006】このように、ポリウレタン廃棄物に関する
問題は、単に家電業界に限らず、自動車業界、建築業
界、家具業界、オフィス器具業界等、ポリウレタンを使
用するほとんどの業界で問題になっており、例えば、自
動車業界においても、廃自動車処理リサイクルプラント
等から排出される廃ウレタン微細化物の処分に苦慮して
いるのが実情である。
問題は、単に家電業界に限らず、自動車業界、建築業
界、家具業界、オフィス器具業界等、ポリウレタンを使
用するほとんどの業界で問題になっており、例えば、自
動車業界においても、廃自動車処理リサイクルプラント
等から排出される廃ウレタン微細化物の処分に苦慮して
いるのが実情である。
【0007】このようなポリウレタン廃棄物問題の解決
のために、本発明者等は平成11年特許願第27519
号において、ポリウレタン廃棄物を微細化して得られる
廃ウレタン微細化物が、種々の熱可塑性樹脂の物性を改
善すためのフィラーとして有効に活用できることを見出
し、マテリアルリサイクルとしての再生品化への手法を
提案している。
のために、本発明者等は平成11年特許願第27519
号において、ポリウレタン廃棄物を微細化して得られる
廃ウレタン微細化物が、種々の熱可塑性樹脂の物性を改
善すためのフィラーとして有効に活用できることを見出
し、マテリアルリサイクルとしての再生品化への手法を
提案している。
【0008】しかしながら、この発明で使用する種々の
熱可塑性樹脂は、いわゆる新規のバージンプラスチック
スを使用しているが故に、真のリサイクル樹脂組成物と
はいいがたく、熱可塑性樹脂組成物に使用されるリサイ
クル樹脂の比率をあげることが大きな課題となってい
た。
熱可塑性樹脂は、いわゆる新規のバージンプラスチック
スを使用しているが故に、真のリサイクル樹脂組成物と
はいいがたく、熱可塑性樹脂組成物に使用されるリサイ
クル樹脂の比率をあげることが大きな課題となってい
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、従来はその処理に苦慮してきた熱硬化後のポリウレ
タン廃棄物をマテリアルリサイクル化し、且つ得られる
熱可塑性樹脂組成物に配合されるリサイクル材比率を大
幅に向上することである。
は、従来はその処理に苦慮してきた熱硬化後のポリウレ
タン廃棄物をマテリアルリサイクル化し、且つ得られる
熱可塑性樹脂組成物に配合されるリサイクル材比率を大
幅に向上することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
このような熱硬化後のポリウレタン廃棄物をマテリアル
リサイクルし、且つ得られる樹脂組成物のリサイクル材
使用比率を如何に高められるかという課題について鋭意
検討した結果、プラスチックス成形品を粉砕して得られ
る使用済みプラスチックス粉砕品に対して、熱硬化後の
ポリウレタン廃棄物を微細化して得られた廃ウレタン微
細化物をある一定の割合で配合し、これを汎用の単軸押
出機や2軸押出機で練り込むことによって、一般汎用の
新規バージンプラスチックス同等若しくはそれ以上の機
械的物性バランスが得られることを見出し、本発明を完
成した。
このような熱硬化後のポリウレタン廃棄物をマテリアル
リサイクルし、且つ得られる樹脂組成物のリサイクル材
使用比率を如何に高められるかという課題について鋭意
検討した結果、プラスチックス成形品を粉砕して得られ
る使用済みプラスチックス粉砕品に対して、熱硬化後の
ポリウレタン廃棄物を微細化して得られた廃ウレタン微
細化物をある一定の割合で配合し、これを汎用の単軸押
出機や2軸押出機で練り込むことによって、一般汎用の
新規バージンプラスチックス同等若しくはそれ以上の機
械的物性バランスが得られることを見出し、本発明を完
成した。
【0011】すなわち、本発明は熱硬化後のポリウレタ
ン廃棄物を微細化して得られた廃ウレタン微細化物が、
使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕品100重量部に
対して200重量部以下の割合で配合されていることを
特徴とする熱可塑性樹脂組成物である。以下、本発明を
具体的に説明する。
ン廃棄物を微細化して得られた廃ウレタン微細化物が、
使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕品100重量部に
対して200重量部以下の割合で配合されていることを
特徴とする熱可塑性樹脂組成物である。以下、本発明を
具体的に説明する。
【0012】本発明において、使用済み熱可塑性プラス
チックス粉砕品としては、代表的には、ナイロン樹脂
(ポリアミド樹脂)、ポリスチレン樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリエチレン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レンブチレート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹
脂、ポリカーボネート樹脂等の種々の熱可塑性樹脂ある
いはこれらの樹脂の混合物(すなわち、樹脂組成物)の
粉砕品を挙げることができ、特に射出成形性や機械的物
性バランス、原料としての発生量の面から、ポリプロピ
レン樹脂、ポリスチレン系樹脂又はこれらを主として含
む樹脂組成物の粉砕品が好ましい。なお、使用済み熱可
塑性プラスチックス粉砕品中には、熱硬化樹脂等が混ざ
ることがあるが、少量であれば差し支えない。
チックス粉砕品としては、代表的には、ナイロン樹脂
(ポリアミド樹脂)、ポリスチレン樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリエチレン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レンブチレート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹
脂、ポリカーボネート樹脂等の種々の熱可塑性樹脂ある
いはこれらの樹脂の混合物(すなわち、樹脂組成物)の
粉砕品を挙げることができ、特に射出成形性や機械的物
性バランス、原料としての発生量の面から、ポリプロピ
レン樹脂、ポリスチレン系樹脂又はこれらを主として含
む樹脂組成物の粉砕品が好ましい。なお、使用済み熱可
塑性プラスチックス粉砕品中には、熱硬化樹脂等が混ざ
ることがあるが、少量であれば差し支えない。
【0013】本発明でいう使用済み熱可塑性プラスチッ
クス粉砕品は、プラスチックス成形品を使用する種々の
製品、例えば包装材料や家電製品、自動車、建築物に使
用されるプラスチックス成形品を粉砕して得られるプラ
スチックス粉砕品であり、包装材料処理プラント、家電
リサイクル処理プラント、廃自動車処理リサイクルプラ
ント、建設廃材処理プラント等で処分された際に分別・
排出されるプラスチックス粉砕品等が代表的である。
クス粉砕品は、プラスチックス成形品を使用する種々の
製品、例えば包装材料や家電製品、自動車、建築物に使
用されるプラスチックス成形品を粉砕して得られるプラ
スチックス粉砕品であり、包装材料処理プラント、家電
リサイクル処理プラント、廃自動車処理リサイクルプラ
ント、建設廃材処理プラント等で処分された際に分別・
排出されるプラスチックス粉砕品等が代表的である。
【0014】この使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕
品については、それがどのような手段で粉砕されたかに
ついては特に制限されるものではなく、例えば、常温切
断・破砕、冷凍切断・破砕、せん断破砕等の手段で粉砕
されたものでよく、その形状についても、不定形状、カ
レット形状、細長形状、粒子形状等、どのような形状の
ものでもよいが、単軸押出機や2軸押出機における混練
作業性の面から、望ましくはカレット形状及び/又は粒
子形状が好ましく、さらに望ましくは粉砕粒子の平均粒
子径が10mm以下であることが好ましい。
品については、それがどのような手段で粉砕されたかに
ついては特に制限されるものではなく、例えば、常温切
断・破砕、冷凍切断・破砕、せん断破砕等の手段で粉砕
されたものでよく、その形状についても、不定形状、カ
レット形状、細長形状、粒子形状等、どのような形状の
ものでもよいが、単軸押出機や2軸押出機における混練
作業性の面から、望ましくはカレット形状及び/又は粒
子形状が好ましく、さらに望ましくは粉砕粒子の平均粒
子径が10mm以下であることが好ましい。
【0015】本発明でいう廃ウレタン微細化物とは、ポ
リウレタンを使用する種々の製品、例えば冷蔵庫や自動
車等が廃棄物として家電リサイクル処理プラントや廃自
動車処理リサイクルプラント等で処分された際に、ポリ
ウレタン廃棄物が微細化されて排出されるものであり、
その化学組成については特に限定されるものではない。
リウレタンを使用する種々の製品、例えば冷蔵庫や自動
車等が廃棄物として家電リサイクル処理プラントや廃自
動車処理リサイクルプラント等で処分された際に、ポリ
ウレタン廃棄物が微細化されて排出されるものであり、
その化学組成については特に限定されるものではない。
【0016】この廃ウレタン微細化物については、それ
がどのような手段で微細化されたかについては特に制限
されるものではなく、例えば、粉砕、切断、冷凍破砕、
せん断破砕、溶解法等の手段で微細化されたものでよ
く、その形状についても、粉末状、微細繊維状、粒子
状、コロイド状、スラリー状、粘土状等、どのような形
状のものでもよいが、熱可塑性樹脂に充填するフィラー
として利用するものであることから、好ましくは粉末状
であるのがよい。硬質ウレタンフォームをフロン回収処
理する際には、破砕処理が行われるため、これをそのま
ま、あるいは更に粉砕して使用することが有利である。
がどのような手段で微細化されたかについては特に制限
されるものではなく、例えば、粉砕、切断、冷凍破砕、
せん断破砕、溶解法等の手段で微細化されたものでよ
く、その形状についても、粉末状、微細繊維状、粒子
状、コロイド状、スラリー状、粘土状等、どのような形
状のものでもよいが、熱可塑性樹脂に充填するフィラー
として利用するものであることから、好ましくは粉末状
であるのがよい。硬質ウレタンフォームをフロン回収処
理する際には、破砕処理が行われるため、これをそのま
ま、あるいは更に粉砕して使用することが有利である。
【0017】また、この廃ウレタン微細化物の大きさに
ついても、それが熱可塑性樹脂のフィラーとして使用で
きる大きさであれば特に制限はないが、熱可塑性樹脂マ
トリックス内分散後の物性発現性の向上という観点か
ら、例えば粉末状である場合、好ましくは平均粒径0.
01〜10mm、より好ましくは0.1〜5mmである
のがよい。
ついても、それが熱可塑性樹脂のフィラーとして使用で
きる大きさであれば特に制限はないが、熱可塑性樹脂マ
トリックス内分散後の物性発現性の向上という観点か
ら、例えば粉末状である場合、好ましくは平均粒径0.
01〜10mm、より好ましくは0.1〜5mmである
のがよい。
【0018】更に、本発明において、熱可塑性樹脂中に
フィラーとして配合される廃ウレタン微細化物の配合量
は、使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕品100重量
部に対して通常200重量部以下であり、廃ウレタン微
細化物の配合割合を出来るだけ高くしてマテリアルリサ
イクル率を向上させるという意義と得られる熱可塑性樹
脂組成物の機械的物性バランスの観点から、好ましくは
1〜100重量部、より好ましくは10〜70重量部で
ある。この廃ウレタン微細化物の配合量が、熱可塑性樹
脂100重量部に対して200重量部を超えると、機械
的物性が極端に低下するほか、汎用単軸押出機や2軸押
出機により樹脂組成物のペレットを製造する際の作業性
が著しく低下する。
フィラーとして配合される廃ウレタン微細化物の配合量
は、使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕品100重量
部に対して通常200重量部以下であり、廃ウレタン微
細化物の配合割合を出来るだけ高くしてマテリアルリサ
イクル率を向上させるという意義と得られる熱可塑性樹
脂組成物の機械的物性バランスの観点から、好ましくは
1〜100重量部、より好ましくは10〜70重量部で
ある。この廃ウレタン微細化物の配合量が、熱可塑性樹
脂100重量部に対して200重量部を超えると、機械
的物性が極端に低下するほか、汎用単軸押出機や2軸押
出機により樹脂組成物のペレットを製造する際の作業性
が著しく低下する。
【0019】本発明の使用済み熱可塑性プラスチックス
粉砕品と廃ウレタン微細化物からなる熱可塑性リサイク
ル樹脂組成物に対して、不飽和カルボン酸又はその誘導
体で変成したポリプロピレン樹脂を併用すると、熱可塑
性リサイクル樹脂組成物の機械的物性のバランスをより
改善することができるばかりでなく、混練製造時の作業
性を改善することができる。
粉砕品と廃ウレタン微細化物からなる熱可塑性リサイク
ル樹脂組成物に対して、不飽和カルボン酸又はその誘導
体で変成したポリプロピレン樹脂を併用すると、熱可塑
性リサイクル樹脂組成物の機械的物性のバランスをより
改善することができるばかりでなく、混練製造時の作業
性を改善することができる。
【0020】ここでいう不飽和カルボン酸又はその誘導
体で変成したポリプロピレン樹脂の製造に使用される不
飽和カルボン酸としては、マレイン酸、アクリル酸、フ
タル酸、コハク酸、イタコン酸等があげられる。また、
不飽和カルボン酸の誘導体としては、無水物、アミド、
イミド、エステル等があげられる。なお、当該不飽和カ
ルボン酸又はその誘導体としては、望ましくはアクリル
酸、マレイン酸及びその酸無水物が好ましい。
体で変成したポリプロピレン樹脂の製造に使用される不
飽和カルボン酸としては、マレイン酸、アクリル酸、フ
タル酸、コハク酸、イタコン酸等があげられる。また、
不飽和カルボン酸の誘導体としては、無水物、アミド、
イミド、エステル等があげられる。なお、当該不飽和カ
ルボン酸又はその誘導体としては、望ましくはアクリル
酸、マレイン酸及びその酸無水物が好ましい。
【0021】不飽和カルボン酸又はその誘導体で変成し
たポリプロピレン樹脂の配合量は、使用済みプラスチッ
クス粉砕品と廃ウレタン微細化物からなる熱可塑性リサ
イクル樹脂組成物100重量部に対して0.05〜20
重量部が配合されていることが好ましく、より望ましく
は0.5〜10重量部である。不飽和カルボン酸又はそ
の誘導体で変成したポリプロピレン樹脂における不飽和
カルボン酸またはその誘導体のグラフト量は、好ましく
は0.01〜15重量%であり、より望ましくは0.1
〜10重量%である。使用済み熱可塑性プラスチックス
粉砕品と廃ウレタン微細化物からなる熱可塑性リサイク
ル樹脂組成物100重量部に対する不飽和カルボン酸又
はその誘導体で変成したポリプロピレン樹脂の配合量が
0.05重量部以下になると添加効果が発現しにくく、
また配合量が20重量部を越えると材料コスト的に高価
となるため、リサイクル材の主旨にそぐわなくなる。
たポリプロピレン樹脂の配合量は、使用済みプラスチッ
クス粉砕品と廃ウレタン微細化物からなる熱可塑性リサ
イクル樹脂組成物100重量部に対して0.05〜20
重量部が配合されていることが好ましく、より望ましく
は0.5〜10重量部である。不飽和カルボン酸又はそ
の誘導体で変成したポリプロピレン樹脂における不飽和
カルボン酸またはその誘導体のグラフト量は、好ましく
は0.01〜15重量%であり、より望ましくは0.1
〜10重量%である。使用済み熱可塑性プラスチックス
粉砕品と廃ウレタン微細化物からなる熱可塑性リサイク
ル樹脂組成物100重量部に対する不飽和カルボン酸又
はその誘導体で変成したポリプロピレン樹脂の配合量が
0.05重量部以下になると添加効果が発現しにくく、
また配合量が20重量部を越えると材料コスト的に高価
となるため、リサイクル材の主旨にそぐわなくなる。
【0022】本発明においては、廃ウレタン微細化物に
加えて、従来よりこの種の熱可塑性リサイクル樹脂に用
いられている無機系強化フィラーを併用してもよく、こ
れによって熱可塑性樹脂組成物の機械的物性のバランス
をより改善することができる。この目的で用いられる無
機系強化フィラーとしては、代表的には、マイカ、タル
ク、ガラス繊維、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、炭酸
バリウム、炭酸カルシウム、カオリン、セピオライト等
の無機充填材あるいはこれらの混合物を挙げることがで
き、なかでもマイカ、タルク、ガラス繊維は機械的物性
バランスの点から特に好ましい。
加えて、従来よりこの種の熱可塑性リサイクル樹脂に用
いられている無機系強化フィラーを併用してもよく、こ
れによって熱可塑性樹脂組成物の機械的物性のバランス
をより改善することができる。この目的で用いられる無
機系強化フィラーとしては、代表的には、マイカ、タル
ク、ガラス繊維、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、炭酸
バリウム、炭酸カルシウム、カオリン、セピオライト等
の無機充填材あるいはこれらの混合物を挙げることがで
き、なかでもマイカ、タルク、ガラス繊維は機械的物性
バランスの点から特に好ましい。
【0023】この無機系強化フィラーの配合量について
は、通常、熱可塑性樹脂と廃ウレタン微細化物の合計1
00重量部に対して1〜100重量部の範囲であり、得
られる熱可塑性樹脂組成物の機械的物性バランス性の向
上の観点から、好ましくは5〜70重量部、より好まし
くは10〜40重量部である。この無機系強化フィラー
の配合量が100重量部を超えると、比重の増大や強度
低下、あるいは製造時の作業不良性が生じる虞がある。
は、通常、熱可塑性樹脂と廃ウレタン微細化物の合計1
00重量部に対して1〜100重量部の範囲であり、得
られる熱可塑性樹脂組成物の機械的物性バランス性の向
上の観点から、好ましくは5〜70重量部、より好まし
くは10〜40重量部である。この無機系強化フィラー
の配合量が100重量部を超えると、比重の増大や強度
低下、あるいは製造時の作業不良性が生じる虞がある。
【0024】なお、本発明の熱可塑性樹脂組成物におい
ては、目的に応じて、また、本発明の範囲を著しく損な
わない範囲で、株式会社プラスチックエージ発行「プラ
スチック読本」や株式会社工業調査会発行桜内雄次郎氏
著作の「新版プラスチック材料読本」に記載されている
ような可塑剤、離型剤、表面処理剤、酸化防止剤、紫外
線吸収剤、燃焼防止剤、帯電防止剤、着色材、熱安定剤
等の種々の添加剤を併用してもよい。
ては、目的に応じて、また、本発明の範囲を著しく損な
わない範囲で、株式会社プラスチックエージ発行「プラ
スチック読本」や株式会社工業調査会発行桜内雄次郎氏
著作の「新版プラスチック材料読本」に記載されている
ような可塑剤、離型剤、表面処理剤、酸化防止剤、紫外
線吸収剤、燃焼防止剤、帯電防止剤、着色材、熱安定剤
等の種々の添加剤を併用してもよい。
【0025】本発明の熱可塑性リサイクル樹脂組成物
は、上記使用済みプラスチックス粉砕品、廃ウレタン微
細化物、更に必要に応じて配合される無機系強化フィラ
ー、その他の添加剤を所定の割合で配合し、これをプラ
スチック混練用の単軸押出機や2軸押出機で均一に混練
することにより、容易にペレット等の成形材料や成形品
とすることができる。
は、上記使用済みプラスチックス粉砕品、廃ウレタン微
細化物、更に必要に応じて配合される無機系強化フィラ
ー、その他の添加剤を所定の割合で配合し、これをプラ
スチック混練用の単軸押出機や2軸押出機で均一に混練
することにより、容易にペレット等の成形材料や成形品
とすることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、実施例及び比較例に基づい
て、本発明の好適な実施の形態を具体的に説明する。
て、本発明の好適な実施の形態を具体的に説明する。
【0027】
【実施例】実施例1〜4及び比較例1〜2 家電リサイクル処理プラントより排出された使用済みポ
リプロピレン樹脂組成物(廃PP)又はスチレン系樹脂
組成物(廃PS)(いずれも、熱可塑性樹脂の含有率が
90%以上)と、同じく家電リサイクル処理プラントよ
り排出された平均粒子径1mmの廃ウレタン(硬質ウレ
タンフォーム粉末が90%以上)、さらに変成PP樹脂
(三井化学製アドマーQE800:不飽和カルボン酸又
はその誘導体で変成したポリプロピレン樹脂)を用い
て、表1に示す割合で配合して樹脂組成物とした。
リプロピレン樹脂組成物(廃PP)又はスチレン系樹脂
組成物(廃PS)(いずれも、熱可塑性樹脂の含有率が
90%以上)と、同じく家電リサイクル処理プラントよ
り排出された平均粒子径1mmの廃ウレタン(硬質ウレ
タンフォーム粉末が90%以上)、さらに変成PP樹脂
(三井化学製アドマーQE800:不飽和カルボン酸又
はその誘導体で変成したポリプロピレン樹脂)を用い
て、表1に示す割合で配合して樹脂組成物とした。
【0028】物性測定用の試料の調整は、単軸押出機
〔田辺プラスチック(株)製30mmφ押出機〕を用
い、シリンダー温度230℃の条件で混練し、実施例1
〜4及び比較例1〜2の樹脂組成物ペレットを得た後、
射出成形機〔(株)日本製鋼所製:75トン〕を用いて
テストピースを作成した。
〔田辺プラスチック(株)製30mmφ押出機〕を用
い、シリンダー温度230℃の条件で混練し、実施例1
〜4及び比較例1〜2の樹脂組成物ペレットを得た後、
射出成形機〔(株)日本製鋼所製:75トン〕を用いて
テストピースを作成した。
【0029】曲げ強度及び曲げ弾性率はASTM−D7
90Mに準じて曲げ試験を行って測定し、また、アイゾ
ット(IZ)値はJIS−K−7110に準じて衝撃試
験を行って測定した。物性判定は、ホモポリプロピレン
樹脂の一般的な物性を参考に、それぞれの目標物性値を
曲げ強度:200kgf/cm2 以上、曲げ弾性率:1
0000kgf/cm2 以上、IZ値:2.0kgf・
cm/cm以上と設定し、これらの物性値の全てをクリ
ヤしたものを○、全てをクリヤできなかったものを×と
して評価した。結果を表1に示す。
90Mに準じて曲げ試験を行って測定し、また、アイゾ
ット(IZ)値はJIS−K−7110に準じて衝撃試
験を行って測定した。物性判定は、ホモポリプロピレン
樹脂の一般的な物性を参考に、それぞれの目標物性値を
曲げ強度:200kgf/cm2 以上、曲げ弾性率:1
0000kgf/cm2 以上、IZ値:2.0kgf・
cm/cm以上と設定し、これらの物性値の全てをクリ
ヤしたものを○、全てをクリヤできなかったものを×と
して評価した。結果を表1に示す。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明の熱可塑性リサイクル樹脂組成物
は、従来廃棄物処理に苦慮していた使用済み熱可塑性プ
ラスチックスと熱硬化後のポリウレタン廃棄物を共に用
いるものであるので、リサイクル材比率の高い熱可塑性
リサイクル樹脂として有効に活用することができ、しか
も、機械的物性バランスに優れ、工業用材料として充分
に再利用可能な熱可塑性リサイクル樹脂組成物となる。
は、従来廃棄物処理に苦慮していた使用済み熱可塑性プ
ラスチックスと熱硬化後のポリウレタン廃棄物を共に用
いるものであるので、リサイクル材比率の高い熱可塑性
リサイクル樹脂として有効に活用することができ、しか
も、機械的物性バランスに優れ、工業用材料として充分
に再利用可能な熱可塑性リサイクル樹脂組成物となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) //(C08L 101/00 23:26)
Claims (4)
- 【請求項1】 使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕品
100重量部に対して、熱硬化ポリウレタン廃棄物を微
細化して得られた廃ウレタン微細化物が200重量部以
下の割合で配合されていることを特徴とするリサイクル
熱可塑性樹脂組成物。 - 【請求項2】 廃ウレタン微細化物が、硬質ポリウレタ
ンフォームをフロン回収処理して得られたものである請
求項1に記載のリサイクル熱可塑性樹脂組成物。 - 【請求項3】 使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕品
と廃ウレタン微細化物の合計100重量部に対して、不
飽和カルボン酸又はその誘導体で変成したポリプロピレ
ン樹脂0.05〜20重量部が配合されていることを特
徴とする請求項1に記載の熱可塑性リサイクル樹脂組成
物。 - 【請求項4】 使用済み熱可塑性プラスチックス粉砕品
と廃ウレタン微細化物の合計100重量部に対して、無
機系強化フィラー1〜100重量部が配合されているこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の熱可塑
性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14541999A JP2000336264A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | リサイクル熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14541999A JP2000336264A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | リサイクル熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000336264A true JP2000336264A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15384824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14541999A Withdrawn JP2000336264A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | リサイクル熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000336264A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040049947A (ko) * | 2002-12-05 | 2004-06-14 | 이상호 | 폐 폴리우레탄 재생방법 |
| JP2006282681A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Achilles Corp | 耐水性ボード |
| KR100738138B1 (ko) | 2006-07-25 | 2007-07-10 | 현대자동차주식회사 | 폐 열가소성 올레핀계 수지 조성물 |
| JP2008502745A (ja) * | 2004-06-15 | 2008-01-31 | クロース ザ ループ テクノロジーズ ピーティーワイ リミテッド | 電気・電子機器廃棄物(weee)の混合流を再生利用する方法 |
| CN100404610C (zh) * | 2006-08-24 | 2008-07-23 | 姚野 | 聚苯乙烯废泡沫再生发泡的生产方法 |
| WO2010055965A1 (en) * | 2008-11-14 | 2010-05-20 | Hee-Dae Park | Thermoplastic polyurethane film |
| WO2025046844A1 (ja) * | 2023-08-31 | 2025-03-06 | 河西工業株式会社 | 樹脂成形材料及び熱硬化性ウレタンの再生利用方法 |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP14541999A patent/JP2000336264A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040049947A (ko) * | 2002-12-05 | 2004-06-14 | 이상호 | 폐 폴리우레탄 재생방법 |
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| KR100738138B1 (ko) | 2006-07-25 | 2007-07-10 | 현대자동차주식회사 | 폐 열가소성 올레핀계 수지 조성물 |
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| WO2025046844A1 (ja) * | 2023-08-31 | 2025-03-06 | 河西工業株式会社 | 樹脂成形材料及び熱硬化性ウレタンの再生利用方法 |
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