JP2000336273A - 導電性シリコーンゴム組成物 - Google Patents
導電性シリコーンゴム組成物Info
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Abstract
粉末の経時での凝集を防止することによりシリコーンゴ
ム組成物との親和性が優れ、該組成物を硬化して得られ
るシリコーンゴムは体積抵抗率の安定性に優れたもので
ある。
Description
ゴム組成物に関し、特には、経時での凝集が殆どない銀
粉末を含有する、抵抗の安定性に優れたシリコーンゴム
を与える導電性シリコーンゴム組成物に関する。
は、電気伝導度が大きいため、付加反応硬化型シリコー
ンゴム組成物、縮合反応硬化型シリコーンゴム組成物、
パーオキサイド加硫型シリコーンゴム組成物等のシリコ
ーンゴム組成物の導電性充填剤として利用されている。
銀粉末を配合したシリコーンゴム組成物は、硬化して低
抵抗のシリコーンゴムを形成するため、耐熱性、導電性
が要求される分野で応用されている。通常、シリコーン
ゴム組成物に配合される銀粉末としては、粒状、フレー
ク状などのものが用いられている。
時間貯蔵しておくと、シリコーンゴム組成物への添加が
不可能になる問題があった。また、凝集した銀粉末を配
合中に分散させることは難しく、その改善が望まれてい
た。更に、硬化して得られたシリコーンゴムの体積抵抗
率が不安定であるという問題もあった。
ゴムを形成するために利用されるフレーク状の銀粉末
は、これを配合する場合、一般的に銀粉末を粉砕する際
にラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリ
ン酸、オレイン酸等の飽和又は不飽和の高級脂肪酸、金
属石鹸、高級脂肪族アミン、ポリエチレンワックスなど
で処理する方法が採用されているが、この方法はシリコ
ーンゴム組成物に添加した際に加硫阻害を引き起こす可
能性がある。
で、銀粉末の凝集を防止することにより銀粉末のシリコ
ーンゴム組成物との親和性が優れ、該組成物を硬化して
得られたシリコーンゴムの体積抵抗率の安定性に優れた
導電性シリコーンゴム組成物を提供することを目的とす
る。
発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を行った
結果、予め銀粉末に少なくとも0.2重量%の無機質充
填剤及び球状有機樹脂から選ばれる粉体を混合した導電
性粉末を用いることにより、分散性の優れた銀粉末(導
電性粉末)となることで、単なる銀粉末を用いる場合の
上述した問題点を解消し得ることを見出した。
ルガノポリシロキサン100部(重量部、以下同様)
に、予め銀粉末中に少なくとも0.2重量%の無機質充
填剤及び球状有機樹脂から選ばれる粉体を混合してなる
導電性粉末を100〜800部配合することにより、銀
粉末の経時での凝集が少なく、シリコーンゴム組成物に
配合した場合の分散性に優れるため、安定した体積抵抗
率を得ることができ、得られたシリコーンゴム組成物
は、有機過酸化物又はオルガノハイドロジェンポリシロ
キサン/白金系触媒単独でも、また有機過酸化物とオル
ガノハイドロジェンポリシロキサン/白金系触媒の併用
系でも硬化し得、その成形物は、結果的に安定的な電気
的に抵抗の低い(高導電性)部材となり、長期の使用に
耐え得ることから、導電性接点部材、コネクター、事務
機用ロール部材、電磁波シールドガスケット材に最適で
あることを知見し、本発明をなすに至った。
明に係るシリコーンゴム組成物の第1必須成分のオルガ
ノポリシロキサンは、下記平均組成式(1)で示される
ものである。 R1 nSiO(4-n)/2 …(1) (式中、R1は同一又は異種の非置換又は置換1価炭化
水素基であり、nは1.98〜2.02の正数であ
る。)
ル基、プロピル基、ブチル基、ヘキシル基、オクチル基
等のアルキル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル
基、ビニル基、アリル基、プロペニル基、ブテニル基、
ヘキセニル基等のアルケニル基、フェニル基、トリル基
等のアリール基、ベンジル基、フェニルエチル基等のア
ラルキル基などや、これらの基の炭素原子に結合した水
素原子の一部又は全部をハロゲン原子、シアノ基などで
置換したクロロメチル基、トリフルオロプロピル基、シ
アノエチル基などから選択される同一又は異種の好まし
くは炭素数1〜10、より好ましくは炭素数1〜8の非
置換又は置換1価炭化水素基である。この場合、R1は
脂肪族不飽和基(アルケニル基)を少なくとも2個有し
ていることが必要であるが、R1中の脂肪族不飽和基の
含有量は0.001〜20モル%、特に0.025〜5
モル%であることが好ましい。また、nは1.98〜
2.02の正数である。上記式(1)のオルガノポリシ
ロキサンは、基本的には直鎖状であることが好ましい
が、分子構造の異なる1種又は2種以上の混合物であっ
てもよい。
均重合度が100〜10,000であることが好まし
い。
で使用する銀粉末は、特に限定されるものではなく、例
えば電解法、粉砕法、熱処理法、アトマイズ法、化学的
製法などで製造された、粒状、樹枝状、フレーク状など
の粉末が挙げられる。更には、ガラスビーズやフェノー
ル樹脂に銀をメッキした材料でもよい。
特に限定されないが、好ましくは平均粒径が0.05〜
100μm、特に0.1〜10μmの範囲がよい。
れず、例えば、粒状、樹枝状、フレーク状、不定形状で
あり、またこれらの形状を有する銀粉末の混合物であっ
てもよいが、低抵抗のシリコーンゴムを形成するために
は完全に独立した分散ではなく、銀の粉末が部分的に連
結していることが望ましい。
例えば、スタンプミル、ボールミル、振動ミル、ハンマ
ーミル、圧延ローラ、乳鉢等の公知の装置が挙げられ
る。また、還元銀、アトマイズ銀、電解銀又はこれら2
種以上の混合物からなる銀粉末を圧延する条件は特に限
定されず、使用する銀粉末の粒径や形状により選択する
必要がある。
填剤及び球状有機樹脂から選ばれる粉体の1種又は2種
以上を予め混合してなる導電性充填剤をシリコーンゴム
組成物に配合する。この場合、無機質充填剤としては、
シリカ、アルミナ、二酸化チタン、マイカ、硫酸バリウ
ム、カーボンブラック等が挙げられる。これらの中で
は、シリカ、アルミナ、カーボンブラックが好ましく、
特にシリカが好ましい。また、球状有機樹脂としては、
ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリ
スチレン等のポリオレフィン、スチレン・アクリロニト
リル共重合体、ポリメチルメタクリレート等のアクリル
系樹脂、アミノ樹脂、含フッ素樹脂、ニトリル系樹脂等
が挙げられ、特にポリメチルメタクリレートが好ましく
用いられる。上記無機質充填剤、球状有機樹脂の平均粒
径は、0.005〜50μmが好ましく、更に好ましく
は0.01〜30μmである。
微粉末シリカが好ましいが、上記銀粉末に混合される微
粉末シリカは、銀粉末の凝集防止が目的であり、比表面
積(BET法)が50m2/g以上、特に100〜30
0m2/gであることが好ましい。比表面積が50m2/
gに満たないと十分な凝集防止効果を得ることができな
いおそれがある。微粉末シリカとしては、例えば煙霧質
シリカ、沈降シリカ等が挙げられ、またこれらの表面を
クロロシランやヘキサメチルジシラザン、オルガノポリ
シロキサン、アルコキシシランなどで疎水化したものも
好適に用いられる。
ばれる粉体は、銀粉末100部に対して0.2重量%以
上、好ましくは0.5〜5重量%をターブラ撹拌機等を
用いて5分〜5時間程度混合することが推奨される。該
粉体の添加量が0.2重量%未満では凝集効果が減少す
る。なお、5重量%を超えると電気抵抗値が高くなって
しまうことがある。
め混合した導電性粉末を用いるのではなく、組成物調製
時に銀粉末と上記粉体を上記オルガノポリシロキサンに
混合しても、本発明の効果は得られない。
ポリシロキサン100部に対し100〜800部であ
り、特に200〜600部が好ましい。配合量が少ない
と十分な導電性を付与し得ないことがあり、多すぎると
配合性に問題が生じる場合がある。
しては、既知のオルガノハイドロジェンポリシロキサン
/白金系触媒(付加反応用硬化剤)又は有機過酸化物触
媒を使用し得る。
き、具体的には白金元素単体、白金化合物、白金複合
体、塩化白金酸、塩化白金酸のアルコール化合物、アル
デヒド化合物、エーテル化合物、各種オレフィン類との
コンプレックスなどが例示される。白金系触媒の添加量
は、第1成分のオルガノポリシロキサンに対し白金原子
として1〜2,000ppmの範囲とすることが望まし
い。
サンは、ケイ素原子に直結した水素原子を少なくとも2
個以上有するものであれば特に制限されず、直鎖状、分
岐鎖状、環状のいずれであってもよいが、R2 aHbSi
O(4-a-b)/2(R2はR1と同様の非置換又は置換1価炭
化水素基で、好ましくは脂肪族不飽和結合を有さないも
のである。a,bは、0≦a<3、0<b<3、0<a
+b<3の数である。)で表されるものが好ましく、特
に重合度が300以下のものが好ましい。具体的には、
ジメチルハイドロジェンシリル基で末端が封鎖されたジ
オルガノポリシロキサン、ジメチルシロキサン単位とメ
チルハイドロジェンシロキサン単位及び末端トリメチル
シロキシ単位との共重合体、ジメチルハイドロジェンシ
ロキサン単位(H(CH3)2SiO0.5単位)とSiO2
単位とからなる低粘度流体、1,3,5,7−テトラハ
イドロジェン−1,3,5,7−テトラメチルシクロテ
トラシロキサン、1−プロピル−3,5,7−トリハイ
ドロジェン−1,3,5,7−テトラメチルシクロテト
ラシロキサン、1,5−ジハイドロジェン−3,7−ジ
ヘキシル−1,3,5,7−テトラメチルシクロテトラ
シロキサンなどが例示される。
ンポリシロキサンの添加量は、第1成分のオルガノポリ
シロキサンの脂肪族不飽和基(アルケニル基)に対し
て、ケイ素原子に直結した水素原子が50〜500モル
%となる割合で用いることが望ましい。
ベンゾイルパーオキサイド、2,4−ジクロロベンゾイ
ルパーオキサイド、p−メチルベンゾイルパーオキサイ
ド、2,4−ジクミルパーオキサイド、2,5−ジメチ
ル−ビス(2,5−t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、
ジ−t−ブチルパーオキサイド、t−ブチルパーベンゾ
エートなどが挙げられる。有機過酸化物触媒の添加量
は、第1成分のオルガノポリシロキサン100部に対し
て0.1〜5部とすればよい。
上記必須成分に加え、任意成分として本発明の効果を妨
げない範囲で、必要に応じ、補強性シリカ粉末を添加し
てもよい。補強性シリカ粉末は、機械的強度の優れたシ
リコーンゴムを得るために添加されるものであるが、こ
の目的のためには、比表面積が50m2/g以上、好ま
しくは100〜300m2/gである必要がある。比表
面積が50m2/gに満たないと硬化物の機械的強度が
低くなってしまう。このような補強性シリカとしては、
例えば煙霧質シリカ、沈降シリカ等が挙げられ、またこ
れらの表面をクロロシランやヘキサメチルジシラザンな
どで疎水化したものも好適に用いられる。
オルガノポリシロキサン100部に対して3〜70部、
特に10〜50部とすることが好ましく、3部未満では
添加量が少なすぎて補強効果が得られない場合があり、
70部を超えると加工性が悪くなり、また機械的強度が
低下してしまうおそれが生じる。
ている導電性カーボンブラック、導電性亜鉛華、導電性
酸化チタン等の他の導電性無機酸化物などの導電材や増
量剤としてシリコーンゴムパウダー、ベンガラ、粉砕石
英、炭酸カルシウムなどの充填剤を添加してもよい。
有機の発泡剤を添加してもよい。この発泡剤としては、
アゾビスイソブチロニトリル、ジニトロペンタメチレン
テトラミン、ベンゼンスルフォンヒドラジドアゾジカル
ボンアミドなどが例示され、その添加量は(A)成分の
オルガノポリシロキサン100部に対し1〜10部の範
囲が好適である。このように、本発明組成物に発泡剤を
添加すると、スポンジ状のシリコーンゴムを得ることが
できる。
色剤、耐熱性向上剤などの各種添加剤や反応制御剤、離
型剤あるいは充填剤用分散剤などを添加することは任意
とされるが、この充填剤用分散剤として使用されるジフ
ェニルシランジオール、各種アルコキシシラン、カーボ
ンファンクショナルシラン、シラノール基含有低分子量
シロキサンなどは本発明の効果を損なわないように最小
限の添加量に止めることが好ましい。
燃性、耐火性にするために、白金含有材料、白金化合物
と二酸化チタン、白金と炭酸マンガン、白金とγ−Fe
2O3、フェライト、マイカ、ガラス繊維、ガラスフレー
クなどの公知の添加剤を添加してもよい。
記した成分を2本ロール、バンバリーミキサー、ドウミ
キサー(ニーダー)などのゴム混練り機を用いて均一に
混合して、必要に応じ加熱処理を施すことにより得るこ
とができる。
成物は、金型加圧成形、押出成形、カレンダー成形など
の種々の成形法によって必要とされる用途に成形するこ
とができる。なお、硬化は硬化方法、成形物の肉厚によ
り適宜選択することができるが、通常80〜400℃で
10秒〜30日の条件にて行うことができる。
体積抵抗率は0.1Ω・cm以下、特には1.1×10
-3Ω・cm以下とすることができ、コネクターや電磁波
シールド材等として使用することができる。
的に説明するが、本発明は下記の実施例に限定されるも
のではない。なお、以下の例において部はいずれも重量
部を示す。
1.5〜1.7μmの銀粉末に微粉末疎水性シリカ[R
−972(比表面積130m2/g,日本アエロジル社
製)]を0.5重量%,1.0重量%,3.0重量%添
加し、ターブラ撹拌機を用いて30分間銀粉末とシリカ
を撹拌混合した。次に、得られた各シリカ処理銀粉末を
室温にて30日放置した後、150メッシュの篩を通し
た。また、シリカを添加しないもの、R−972を0.
1重量%添加した粉末を比較サンプルとした(表1)。
キサン単位99.85モル%とメチルビニルシロキサン
単位0.15モル%とからなる平均重合度が約8,00
0のメチルビニルポリシロキサン(シロキサンポリマ
ー)に表2に示す通り添加し、ジクミルパーオキサイド
を得られたコンパウンド100部に対して0.5部添加
し、170℃で10分間加熱加圧処理し、1mmのシー
トを得、電気特性及びシート中の凝集物を観測した。結
果を表2に示す。
用いた疎水性シリカR−972の代わりに、比表面積2
00m2/gの煙霧質シリカ[エロジル200(日本ア
エロジル社製)]及び比表面積180m2/gの湿式シ
リカ[ニプシルLP(日本シリカ社製)]を用いる以外
は同様な方法で銀粉末を得た(表3)。得られた各シリ
カ処理銀粉末を室温にて30日放置した後、150メッ
シュの篩を通した。
ーに添加し、同様にして電気抵抗とシート中の凝集物を
観測した。結果を表4に示す。
は、シロキサンポリマー/導電性粉末100部に対して
の添加量 C−19A 信越化学工業社製 製品名(付加触媒,白金系触媒) C−19B 信越化学工業社製 製品名(付加架橋剤,メチルハイドロジェン ポリシロキサン)
に導電性粉末Dを450部、エロジル200を3部、ジ
クミルパーオキサイドを0.5部混合した導電性シリコ
ーンゴム組成物について、上記と同様の評価を行った
(比較例3)。その結果は下記の通りであった。 体積抵抗値(Ω・cm):7×10-4 シート中の凝集物 :あり 〔実施例11,12〕実施例1で用いた平均粒径1.5
〜1.7μmの銀粉末に、1次粒子の平均粒径20nm
の酸化アルミニウム(Oxide C,日本アエロジル
株式会社商品名)を1.0重量%添加し、ターブラ攪拌
機を用いて30分間銀粉末と酸化アルミニウムを攪拌混
合し、導電粉末Kを得た。また、酸化アルミニウムのか
わりに、平均粒径1ミクロンの球状ポリメチルメタクリ
レート樹脂を添加し、導電粉末Lを得た。得られた処理
銀粉末を室温にて30日放置した後、150メッシュの
篩を通した結果、全量パスした。次に、実施例1で用い
たシロキサンポリマーに添加し、電気特性及びシート中
の凝集物を観測したところ、表5の結果を得た。
は、銀粉末の経時での凝集を防止することによりシリコ
ーンゴム組成物との親和性が優れ、該組成物を硬化して
得られるシリコーンゴムは体積抵抗率の安定性に優れた
ものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 (A)下記平均組成式(1) R1 nSiO(4-n)/2 …(1) (式中、R1は同一又は異種の非置換又は置換1価炭化水素基であり、nは1. 98〜2.02の正数である。) で示され、脂肪族不飽和基を少なくとも2個有するオルガノポリシロキサン 100重量部、 (B)予め銀粉末中に無機充填剤及び球状有機樹脂から選ばれる粉体を少なくと も0.2重量%混合してなる導電性粉末 0〜800重量部、 (C)硬化剤 上記(A)成分を硬化させ得る量 を含有してなることを特徴とする導電性シリコーンゴム組成物。
- 【請求項2】(B)成分の粉体が微粉末シリカである請
求項1記載のシリコーンゴム組成物。 - 【請求項3】 銀粉末に混合された微粉末シリカの比表
面積が50m2/g以上であることを特徴とする請求項
2記載の導電性シリコーンゴム組成物。 - 【請求項4】 銀粉末に混合された(B)成分の粉体量
が0.5〜5重量%であることを特徴とする請求項1乃
至3のいずれか1項記載の導電性シリコーンゴム組成
物。
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| JP11-81928 | 1999-03-25 | ||
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Cited By (5)
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