JP2000336610A - ロードローラ - Google Patents
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- JP2000336610A JP2000336610A JP11148507A JP14850799A JP2000336610A JP 2000336610 A JP2000336610 A JP 2000336610A JP 11148507 A JP11148507 A JP 11148507A JP 14850799 A JP14850799 A JP 14850799A JP 2000336610 A JP2000336610 A JP 2000336610A
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Abstract
向上させる。 【解決手段】 前部車体31のフレーム32に設けられ
る前側マウント部材33、後側マウント部材34を、い
ずれも前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よりも後
側に配設し、エンジン13を、冷却ファン14の前端部
14Aが前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よりも
後側に位置する状態で各マウント部材33,34を介し
てフレーム32に取付ける。これにより、オイルクーラ
17を、その前端部17Aが前側転圧ローラ6の前端部
6Aよりも400mm以上後方となる位置に配設するこ
とができ、前部車体31の前端側に踏板36を設けるこ
とができる。従って、オペレータは、踏板36上で安定
した姿勢をもってエンジン13等の保守整備を行うこと
ができ、この保守整備の作業性を向上させることができ
る。
Description
られた砂利、アスファルト等の舗装材を踏固める舗装作
業に好適に用いられるロードローラに関する。
は、ドラムローラ、タイヤローラ、マカダムローラ等と
呼ばれるロードローラが用いられ、整地した路面上に砂
利、アスファルト等の舗装材を敷きつめた後、ロードロ
ーラを走行させることにより、舗装材を踏固める方法が
採用されている。
ーラを、図7ないし図9を参照しつつ説明する。
該車体1は、後述する左,右の前側転圧ローラ6が回転
可能に設けられた前部車体2と、後述の後側転圧ローラ
7が回転可能に設けられ、連結装置3を介して前部車体
2に連結された後部車体4とからなっている。そして、
前部車体2と後部車体4との間には、連結装置3を中心
として前部車体2に対して後部車体4を追従して動かす
ステアリングシリンダ5が配設されている。
た左,右の前側転圧ローラで、該各前側転圧ローラ6
は、例えば金属製のドラムからなり、内部に水等を封入
することにより重量が調整できる構成となっている。そ
して、左,右の前側転圧ローラ6は、後述の油圧モータ
10によって回転駆動されるものである。
個の後側転圧ローラで、該後側転圧ローラ7は、前側転
圧ローラ6よりも大きな軸方向寸法を有する金属製のド
ラムからなり、前側転圧ローラ6と同様に、内部に水等
を封入することにより重量が調整できる構成となってい
る。そして、後側転圧ローラ7は後部車体4に設けられ
た油圧モータ(図示せず)によって回転駆動されるもの
である。
ラ6と後側転圧ローラ7とを等しい回転数で回転させる
ことにより路面上を走行し、このときに、各前側転圧ロ
ーラ6、後側転圧ローラ7によって路面上に敷きつめら
れた舗装材を転圧する構成となっている。
フレーム8は、左,右の側面板8A,8Aと、各側面板
8Aの後端側を連結する後面板8Bと、各側面板8Aの
下端側中間部を左,右方向に連結する横梁8Cと、同じ
く各側面板8Aの上部前端側を左,右方向に連結する横
梁8Dと、各側面板8Aの下部前端側を連結する前ガー
ド板8Eとによって大略構成され、各側面板8A間には
後述のエンジン13等が収容されている。ここで、建物
等の障害物があっても、この障害物のできるだけ近くま
で路面を転圧できるように、前側転圧ローラ6の前端部
6Aの方が、フレーム8の前端部よりも前方に突出して
いることが好ましい。
る床板で、該床板9はほぼ矩形の鋼板からなり、フレー
ム8の上面側を前,後方向の中間部から後端部にかけて
閉塞している。そして、床板9上には、後述の各運転席
20、操縦台21等が配設される構成となっている。
前寄り中間部位にそれぞれ取付けられた左,右の油圧モ
ータで、該各油圧モータ10は、後述の油圧ポンプ15
から圧油が給排されることにより、各前側転圧ローラ6
を回転軸線O1−O1を中心として回転駆動するもので
ある。
内側面に1個ずつ設けられた左,右の前側マウント部
材、12,12は各前側マウント部材11よりも後側に
位置して各側面板8Aの内側面に1個ずつ設けられた
左,右の後側マウント部材で、これら各マウント部材1
1,12は、エンジン13を支持するものである。
転圧ローラ6の回転軸線O1−O1のほぼ真上に配置さ
れ、各後側マウント部材12は、回転軸線O1−O1よ
りも後側に配置されている。
フレーム8に取付けられたエンジンで、該エンジン13
は、冷却ファン14を前側として前,後方向に延在する
縦置き状態で配設され、冷却ファン14の前端部14A
は、前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よりも前側
に位置している。また、エンジン13の後端側には、該
エンジン13によって駆動される油圧ポンプ15が取付
けられ、該油圧ポンプ15は、各油圧モータ10等に向
けて圧油を吐出するものである。
も前側に位置してフレーム8の各側面板8A間に設けら
れたラジエータ、17はラジエータ16よりも前側に位
置してフレーム8の各側面板8A間に設けられたオイル
クーラで、これらラジエータ16、オイルクーラ17は
熱交換装置を構成している。そして、ラジエータ16
は、冷却ファン14によってフレーム8内に生じた冷却
風によってエンジン13用の冷却水を冷却し、オイルク
ーラ17は、油圧モータ10等からタンク(図示せず)
に戻る作動油を冷却するものである。
17Aが前側転圧ローラ6の前端部6Aよりも100m
m〜300mmの距離aだけ後方となる位置に配設され
ている。また、ラジエータ16は、その上端部16Aが
前側転圧ローラ6の上端部6Bよりも距離bだけ上方と
なる位置に配設されている。
上部前端側に設けられたラジエータグリルで、該ラジエ
ータグリル18は、前ガード板8Eと横梁8Dとの間に
取付けられている。そして、ラジエータグリル18は、
複数の通気口が設けられた矩形の鋼板からなり、フレー
ム8内に収容されたラジエータ16、オイルクーラ17
等を前側から覆うものである。
設けられた上面カバーで、該上面カバー19は、床板9
の前側からラジエータグリル18の上端側までの間に配
設され、フレーム8内に収容されたエンジン13、ラジ
エータ16、オイルクーラ17等を上側から覆うもので
ある。
上の後部側に搭載された2個の運転席、21は各運転席
20の前側に位置して床板9上に左,右方向に延在して
設けられた操縦台で、該操縦台21のうち左,右の運転
席20と対応する位置には、操舵用のステアリング装置
22,22等が設けられている。そして、各ステアリン
グ装置22のうち一方を操舵することにより、上述のス
テアリングシリンダ5が伸縮し、連結装置3を中心とし
て前部車体2に対して後部車体4が追従して動くことに
より、ロードローラの走行方向が制御される構成となっ
ている。また、各運転席20の上側はキャノピ23によ
って覆われている。
構成を有するもので、このロードローラを用いて路面の
舗装作業を行う場合には、運転席20に着席したオペレ
ータがステアリング装置22等を操作しつつロードロー
ラを走行させ、路面に敷きつめられた舗装材の表面を前
側転圧ローラ6、後側転圧ローラ7によって踏固めるこ
とにより、路面の舗装作業を行う。
ロードローラを用いて路面の舗装作業を行う前には、エ
ンジン13等に対する保守整備を行う必要があるが、従
来技術によるロードローラでは、通常、オペレータが、
床板9から前側転圧ローラ6の上面に乗移り、この前側
転圧ローラ6上で上面カバー19を開いてエンジン13
等に対する保守整備を行っている。
作業時に付着した泥土、舗装材等によって滑り易くなっ
ているため、オペレータは不安定な姿勢でエンジン13
等の保守整備を行わなければならない。しかも、エンジ
ン13は、オペレータのステップとなる前側転圧ローラ
6の上面よりも低い位置にあるため、エンジン13に対
する保守整備を不自然な姿勢で行わなければならず、作
業性が悪いという問題がある。
却ファン14の前端部14Aが前側転圧ローラ6の回転
軸線O1−O1よりも前側に位置しているため、この冷
却ファン14よりも前側に配設されるオイルクーラ17
とラジエータグリル18との間隔が狭く、このオイルク
ーラ17とラジエータグリル18との間に、冷却ファン
14による冷却風をラジエータ16、オイルクーラ17
に導くためのダクト等を設けることが難しい。
冷却効率、オイルクーラ17による作動油の冷却効率が
低下してしまうだけでなく、ラジエータグリル18を通
じて外部に漏れるエンジン13の作動音、冷却ファン1
4の風切り音等の騒音をダクトによって減衰することが
できず、ロードローラの周囲の作業環境が悪くなるとい
う問題がある。
ラジエータ16の上端部16Aが、各前側転圧ローラ6
の上端部6Bよりも距離bだけ上方に突出しているた
め、該ラジエータ16を覆う上面カバー19は、各前側
転圧ローラ6の上端部6Bよりも上方に大きく突出する
ようになる。
したオペレータは、左側の前側転圧ローラ6の前方外周
縁は容易に目視できるものの、右側の前側転圧ローラ6
の前方外周縁は上面カバー19に遮られて目視すること
が難しい。このため、オペレータは、舗装作業時に各前
側転圧ローラ6の表面に舗装材等が付着しているか否か
を的確に把握することができず、舗装作業時の作業性が
低下してしまうという問題がある。
されたもので、本発明の目的は、エンジン等に対する保
守整備を行うときの作業性を向上することができるよう
にしたロードローラを提供することにある。
冷却効率を高めることができるようにしたロードローラ
を提供することにある。
に着席したオペレータが、各前側転圧ローラの表面の状
態を確実に目視しつつ舗装作業を行うことができるよう
にしたロードローラを提供することにある。
ため、本発明は、左,右の前側転圧ローラが回転可能に
設けられると共に床板上に運転席が設けられた前部車体
と、該前部車体に連結され後側転圧ローラが回転可能に
設けられた後部車体と、前記前部車体に冷却ファンを前
側として前,後方向に延設されたエンジンと、該エンジ
ンの冷却ファンよりも前側に位置して前記前部車体に設
けられた熱交換装置とからなるロードローラに適用され
る。
特徴は、前部車体には、各前側転圧ローラの回転軸線よ
りも後側に位置して前記エンジンを支持するマウント部
材を設け、エンジンは、冷却ファンが各前側転圧ローラ
の回転軸線の真上近傍よりも後側に位置する状態でマウ
ント部材に取付けたことにある。
の取付位置を前部車体の後部側にずらすことができ、こ
の分だけ前部車体の前部側に大きなスペースを形成する
ことができ、このスペースを利用して、例えばエンジン
等の保守整備を行うためのステップとなる踏板、冷却フ
ァンによる冷却風を熱交換装置に導くダクト等を設ける
ことができる。
記熱交換装置よりも前側に位置して前記エンジンの保守
整備を行うときのステップとなる踏板を設ける構成とし
たことにある。
タは、前側転圧ローラ上に乗ることなく、踏板をステッ
プとした安定した姿勢をもってエンジン等の保守整備を
行うことができ、該保守整備の作業性を向上することが
できる。
記熱交換装置よりも前側に位置して前記冷却ファンによ
る冷却風を熱交換装置に導くダクトを設ける構成とした
ことにある。
ダクトによって熱交換装置に導くことができ、該熱交換
装置の冷却効率を高めることができる。また、エンジン
の作動音、冷却ファンの風切り音等の騒音をダクトによ
って減衰することにより、ロードローラの周囲の作業環
境を向上させることができる。
の上端部が前記各前側転圧ローラの上端部よりも低くな
る位置に配設する構成としたことにある。
記エンジン、熱交換装置を上側から覆う上面カバーを設
け、該上面カバーは、前記運転席に着席したオペレータ
の眼の位置と前記前側転圧ローラの前方外周縁とを結ぶ
接線よりも低い位置に配置する構成としたことにある。
着席したオペレータは、上面カバーに遮られることな
く、運転席に着席したまま各前側転圧ローラの前方外周
縁を目視することができるので、各前側転圧ローラの表
面に舗装材等が付着しているか否かを的確に把握するこ
とができる。
の前端部が前記各前側転圧ローラの前端部よりも400
mm以上後方となる位置に配設する構成としたことにあ
る。
置の前端部と前側転圧ローラの前端部との間に400m
m以上の長さ寸法をもった大きなスペースを形成するこ
とができる。
の実施の形態について、図1ないし図6を参照しつつ詳
細に説明する。まず、図1ないし図3は本発明による第
1の実施の形態を示し、本実施の形態では上述した従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略する。
体2に代えて本実施の形態に適用した前部車体で、該前
部車体31は、後述のフレーム32、床板9等により大
略構成されている。
るフレームで、該フレーム32は、図2および図3に示
すように、左,右の側面板32A,32Aと、各側面板
32Aの後端側を連結する後面板32Bと、各側面板3
2Aの下端側中間部を左,右方向に連結する横梁32C
と、同じく各側面板32Aの上部前端側を左,右方向に
連結する横梁32Dと、各側面板32Aの下部前端側を
連結する前ガード板32Eとによって大略構成され、各
側面板32A間には、エンジン13、ラジエータ16、
オイルクーラ17等が収容されている。
ガード板32Eよりも上側となる部位は、後方に向けて
ほぼ長方形状に窪むように切欠かれ、これにより、各側
面板32Aの下部前端側には、後述の踏板36を設ける
ための段差部32Fが形成されている。また、前側転圧
ローラ6によって建物等の障害物のできるだけ近くまで
路面を転圧できるように、前側転圧ローラ6の前端部6
Aはフレーム32の前端部よりも前方に突出している。
ト部材11に代えて本実施の形態に適用した左,右の前
側マウント部材、34,34は従来技術による各後側マ
ウント部材12に代えて本実施の形態に適用した左,右
の後側マウント部材で、該各マウント部材33,34
は、フレーム32の各側面板32Aの内側面に設けら
れ、いずれも前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よ
りも後側に配置されている。
の前端部14Aが各前側転圧ローラ6の回転軸線O1−
O1よりも後側に位置する状態で、各マウント部材3
3,34を介してフレーム32に取付けられる構成とな
っている。なお、後述の寸法A1,A2またはA3が小
さくなってしまうという条件のもとに、冷却ファン14
の前端部14Aが前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O
1の真上近傍となる位置に、エンジン13を配設しても
よいものである。
17Aが前側転圧ローラ6の前端部6Aよりも距離Aだ
け後方となる位置に配設され、この距離Aは400mm
以上に設定されている。ここで、距離Aを400mm以
上に設定したのは、後述する踏板36の前,後方向寸法
A1をオペレータの足の大きさに対応する300mmと
し、前側転圧ローラ6の前端部6Aから踏板36の前端
部までの寸法A2を50mm以上とし、後述のラジエー
タグリル35からオイルクーラ17の前端部17Aまで
の寸法A3を50mm〜100mmとしたことに基づい
ている。また、ラジエータ16は、その上端部16Aが
前側転圧ローラ6の上端部6Bよりも距離Bだけ低くな
る位置に配設されている。
等を前側から覆うためフレーム32の前端側に設けられ
たラジエータグリルで、該ラジエータグリル35は複数
の通気口35A,35A,…が設けられた矩形の鋼板に
より形成されている。そして、ラジエータグリル35
は、フレーム32を構成する各側面板32Aのうち、段
差部32Fよりも上側となる部位と横梁32Dとの間に
ボルト(図示せず)等を用いて取付けられている。
部に設けられた踏板で、該踏板36は、左,右方向に延
びる長方形状の鋼板からなり、ボルト(図示せず)等を
用いて各段差部32Fに固着することにより、前ガード
板32Eとラジエータグリル35との間で水平方向に延
在している。そして、踏板36は、エンジン13等の保
守整備を行うオペレータのステップとなる平坦面を形成
するものである。
えて本実施の形態に適用した上面カバーで、該上面カバ
ー37は、床板9上に配設された操縦台21の前面等に
ヒンジ部材を介して回動可能に取付けられている。そし
て、上面カバー37は、図1中に実線で示す閉位置と二
点鎖線で示す開位置との間で開,閉し、常時は閉位置を
保持してエンジン13等を上側から覆い、エンジン13
等の保守整備を行うときには開位置に開くものである。
述の如き構成を有するもので、路面の舗装作業時に路面
に敷きつめられた舗装材等を踏固める基本的作動につい
ては従来技術によるものと格別差異はない。
32内に収容されたエンジン13等に対する保守整備を
行うときの作業性を向上することができるようになって
おり、以下、このエンジン13等に対する保守整備作業
について述べる。
上面カバー37を、図1中の二点鎖線で示す開位置まで
開く。そして、オペレータは、踏板36上で前屈みの姿
勢をとることにより、エンジン13等に対する保守整備
を安全に行うことができる。
安定した姿勢をもってエンジン13等の保守整備を行う
ことができるので、例えば前側転圧ローラ6をステップ
としてエンジン13等の保守整備を行う場合に比較し
て、作業を安全にかつ効率良く行うことができる。
ム32に設けられる各マウント部材33,34を、いず
れも前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よりも後側
に配設し、エンジン13を、冷却ファン14の前端部1
4Aが前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よりも後
側に位置する状態で各マウント部材33,34を介して
フレーム32に取付ける構成としている。このため、前
側転圧ローラ6の前端部6Aがフレーム32の前端部よ
りも前方に突出した構造を保ちつつ、オイルクーラ17
を、その前端部17Aが前側転圧ローラ6の前端部6A
よりも400mm以上後方となる位置に配設することが
できる。
イルクーラ17よりも前側に位置して踏板36を設ける
ことができ、オペレータは、踏板36上で安定した姿勢
をもってエンジン13等の保守整備を行うことができ、
この保守整備の作業性を向上させることができる。
態を示し、本実施の形態の特徴は、前部車体の前端側
に、熱交換装置の前端部よりも前側に位置してダクトを
設ける構成としたことにある。なお、本実施の形態で
は、上述した従来技術と同一の構成要素に同一符号を付
し、その説明を省略する。
体2に代えて本実施の形態に適用した前部車体で、該前
部車体41は、従来技術による前部車体2とほぼ同様
に、フレーム8、床板9等により大略構成され、フレー
ム8の各側面板8A間にはエンジン13、ラジエータ1
6、オイルクーラ17等が収容されるものの、オイルク
ーラ17の前側に後述のダクト44が設けられている点
が異なっている。
ト部材11に代えて本実施の形態に適用した左,右の前
側マウント部材、43,43は従来技術による各後側マ
ウント部材12に代えて本実施の形態に適用した左,右
の後側マウント部材で、該各マウント部材42,43
は、フレーム8の各側面板8Aの内側面に設けられ、い
ずれも前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よりも後
側に配置されている。
の前端部14Aが各前側転圧ローラ6の回転軸線O1−
O1よりも後側に位置する状態で、各マウント部材4
2,43を介してフレーム8に取付けられる構成となっ
ている。
17Aが前側転圧ローラ6の前端部6Aから距離Aだけ
後方となる位置に配設され、この距離Aは400mm以
上に設定されている。ここで、距離Aを400mm以上
に設定したのは、後述のダクト44が必要とする長さ寸
法が300mm〜400mmであることに基づいてい
る。また、ラジエータ16は、その上端部16Aが前側
転圧ローラ6の上端部6Bよりも距離Bだけ低くなる位
置に配設されている。
ル18との間に位置してフレーム8内に設けられたダク
トで、該ダクト44は、前,後方向の両側が開口端とな
った300mm〜400mmの長さ寸法を有する筒体か
らなり、その前端側がラジエータグリル18の内側面に
ボルト(図示せず)等を用いて固着され、後端側がオイ
ルクーラ17の前端部17A側に開口している。
動時に、冷却ファン14による冷却風の方向を調整して
ラジエータ16、オイルクーラ17に導くことにより、
ラジエータ16による冷却水の冷却効率、オイルクーラ
17による作動油の冷却効率を高める機能と、ラジエー
タグリル18を通じて外部に漏れるエンジン13の作動
音、冷却ファン14の風切り音等の騒音を減衰する機能
とを発揮するものである。
述の如き構成を有するもので、路面の舗装作業時に路面
に敷きつめられた舗装材等を踏固める基本的作動につい
ては従来技術によるものと格別差異はない。
ーム8に設けられる各マウント部材42,43を、いず
れも前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よりも後側
に配設し、エンジン13を、冷却ファン14の前端部1
4Aが前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よりも後
側に位置する状態で各マウント部材42,43を介して
フレーム8に取付ける構成としている。これにより、オ
イルクーラ17を、その前端部17Aが前側転圧ローラ
6の前端部6Aよりも400mm以上後方となる位置に
配設することができる。
ローラは、オイルクーラ17とラジエータグリル18と
の間に位置して前部車体41の前端側にダクト44を設
けることができる。そして、ダクト44は、冷却風をラ
ジエータ16、オイルクーラ17に導くことにより、ラ
ジエータ16による冷却水の冷却効率、オイルクーラ1
7による作動油の冷却効率を高めことができる。また、
ダクト44は、ラジエータグリル18を通じて外部に漏
れるエンジン13の作動音、冷却ファン14の風切り音
等の騒音を減衰することができるので、ロードローラの
周囲の作業環境を向上することができる。
態を示し、本実施の形態の特徴は、前部車体の前端側
に、熱交換装置の前端部よりも前側に位置して板状のダ
クトを設ける構成としたことにある。なお、本実施の形
態では、上述した従来技術と同一の構成要素に同一符号
を付し、その説明を省略する。
体2に代えて本実施の形態に適用した前部車体で、該前
部車体51は、従来技術による前部車体2とほぼ同様
に、フレーム8、床板9等により大略構成され、フレー
ム8の各側面板8A間にはエンジン13、ラジエータ1
6、オイルクーラ17等が収容されるものの、オイルク
ーラ17の前側に後述のダクト54が設けられている点
が異なっている。
ト部材11に代えて本実施の形態に適用した左,右の前
側マウント部材、53,53は従来技術による各後側マ
ウント部材12に代えて本実施の形態に適用した左,右
の後側マウント部材で、該各マウント部材52,53
は、フレーム8の各側面板8Aの内側面に設けられ、い
ずれも前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よりも後
側に配置されている。
の前端部14Aが各前側転圧ローラ6の回転軸線O1−
O1よりも後側に位置する状態で、各マウント部材5
2,53を介してフレーム8に取付けられる構成となっ
ている。
17Aが前側転圧ローラ6の前端部6Aから距離Aだけ
後方となる位置に配設され、この距離Aは400mm以
上に設定されている。
ル18との間に位置してフレーム8の各側面板8A間に
設けられた本実施の形態によるダクトで、該ダクト54
は平板状の板体からなり、フレーム8の横梁8Dからオ
イルクーラ17の下端側に向けて斜め下向きに延在して
いる。そして、ダクト54は、後述の上面カバー55に
形成された通気口55Aを通じてフレーム8内に取込ん
だ外気を冷却風としてオイルクーラ17、ラジエータ1
6に導くものである。
えて本実施の形態に適用した上面カバーで、該上面カバ
ー55のうちダクト54の上方に位置する前部側上面に
は、複数の通気口55A,55A,…が形成されてい
る。そして、各通気口55Aは、エンジン13の作動時
にフレーム8内に外気を取込むものである。
述の如き構成を有するもので、フレーム8に設けられる
各マウント部材52,53を、いずれも前側転圧ローラ
6の回転軸線O1−O1よりも後側に配設し、エンジン
13を、冷却ファン14の前端部14Aが前側転圧ロー
ラ6の回転軸線O1−O1よりも後側に位置する状態で
各マウント部材52,53を介してフレーム8に取付け
ることにより、オイルクーラ17を、その前端部17A
が前側転圧ローラ6の前端部6Aよりも400mm以上
後方となる位置に配設している。
ローラは、オイルクーラ17とラジエータグリル18と
の間に板状のダクト54を設けることができる。そし
て、ダクト54が、冷却風をラジエータ16、オイルク
ーラ17に導くことにより、ラジエータ16による冷却
水の冷却効率、オイルクーラ17による作動油の冷却効
率を高めことができる。また、ダクト54が、上面カバ
ー55に設けた各通気口55A等を通じて外部に漏れる
エンジン13の作動音、冷却ファン14の風切り音等の
騒音を減衰することにより、ロードローラの周囲の作業
環境を向上することができる。
態を示し、本実施の形態の特徴は、エンジン、熱交換装
置を上側から覆う上面カバーを、運転席に着席したオペ
レータの眼の位置と前側転圧ローラの前方外周縁とを結
ぶ接線よりも低い位置に配置したことにある。なお、本
実施の形態では、上述した従来技術と同一の構成要素に
同一符号を付し、その説明を省略する。
体2に代えて本実施の形態に適用した前部車体で、該前
部車体61は、後述のフレーム62、床板9等により大
略構成されている。
るフレームで、該フレーム62は、左,右の側面板62
A(一方のみ図示)と、各側面板62Aの後端側を連結
する後面板62Bと、各側面板62Aの下端側中間部を
左,右方向に連結する横梁62Cと、同じく各側面板6
2Aの上部前端側を左,右方向に連結する横梁62D
と、各側面板62Aの下部前端側を連結する前ガード板
62Eとによって大略構成され、各側面板62A間に
は、エンジン13、ラジエータ16、オイルクーラ17
等が収容されている。
ガード板62Eよりも上側となる部位は、後方に向けて
ほぼ長方形状に窪むように切欠かれ、これにより、各側
面板62Aの下部前端側には、後述の踏板66を設ける
ための段差部62Fが形成されている。また、各側面板
62Aの上部前端側で横梁62Dの近傍位置には、前方
下向きに傾斜する傾斜部62Gが設けられている。
ト部材11に代えて本実施の形態に適用した左,右の前
側マウント部材、64,64は従来技術による各後側マ
ウント部材12に代えて本実施の形態に適用した左,右
の後側マウント部材で、該各マウント部材63,64
は、フレーム62の各側面板62Aの内側面に設けら
れ、いずれも前側転圧ローラ6の回転軸線O1−O1よ
りも後側に配置されている。
の前端部14Aが各前側転圧ローラ6の回転軸線O1−
O1よりも後側に位置する状態で、各マウント部材6
3,64を介してフレーム62に取付けられる構成とな
っている。
17Aが前側転圧ローラ6の前端部6Aよりも距離Aだ
け後方となる位置に配設され、この距離Aは400mm
以上に設定されている。また、ラジエータ16は、その
上端部16Aが前側転圧ローラ6の上端部6Bよりも距
離Bだけ低くなる位置に配設されている。
等を前側から覆うためフレーム62の前端側に設けられ
たラジエータグリルで、該ラジエータグリル65は複数
の通気口が設けられた矩形の鋼板により形成されてい
る。そして、ラジエータグリル65は、フレーム62を
構成する各側面板62Aのうち、段差部62Fと横梁6
2Dとの間にボルト(図示せず)等を用いて取付けられ
ている。
部に設けられた踏板で、該踏板66は、左,右方向に延
びる長方形状の鋼板からなり、ボルト(図示せず)等を
用いて各段差部62Fに固着することにより、エンジン
13等の保守整備を行うオペレータのステップとなる平
坦面を形成するものである。
えて本実施の形態に適用した上面カバーで、該上面カバ
ー67は、床板9上に配設された操縦台21の前面等に
ヒンジ部材を介して回動可能に取付けられ、エンジン1
3、ラジエータ16、オイルクーラ17等を上側から覆
うものである。
16の上側に位置する部位には、フレーム62の傾斜部
62Gに沿って前方下向きに傾斜する傾斜面67Aが設
けられている。そして、この傾斜面67Aは、例えば左
側の運転席20に着席したオペレータが右側の前側転圧
ローラ6の前方外周縁を目視するときに、このオペレー
タの眼の位置Pと前側転圧ローラ6の前方外周縁とを結
ぶ接線L(図6中に二点鎖線で示す)よりも低い位置に
設定されている。従って、運転席20に着席したオペレ
ータが、上面カバー67に遮られることなく、左,右の
前側転圧ローラ6の前方外周縁を確実に目視できる構成
となっている。
述の如き構成を有するもので、路面の舗装作業時に路面
に敷きつめられた舗装材等を踏固める基本的作動につい
ては従来技術によるものと格別差異はない。
車体61の前端側に、オイルクーラ17よりも前側に位
置して踏板66を設ける構成としたので、オペレータ
は、踏板66上で安定した姿勢をもってエンジン13等
の保守整備を行うことができ、この保守整備の作業性を
向上させることができる。
席したオペレータの眼の位置Pと前側転圧ローラ6の前
方外周縁とを結ぶ接線Lよりも低い位置に配置する構成
としたので、オペレータは、左,右の運転席20のいず
れに着席した場合でも、上面カバー67に遮られること
なく各前側転圧ローラ6の表面を確実に目視することが
できる。このため、オペレータは、ロードローラを操縦
しつつ各前側転圧ローラ6の表面に舗装材等が付着して
いるか否かを的確に把握することができるので、舗装作
業時の作業性を向上させることができる。
部車体31の前端側に踏板36を設けた場合を例に挙
げ、第2の実施の形態では、前部車体41の前端側にダ
クト44を設けた場合を例に挙げたが、本発明はこれに
限らず、踏板とダクトとを前部車体の前端側に設ける構
成としてもよい。
ン13を、その冷却ファン14が各前側転圧ローラ6の
回転軸線O1−O1よりも後側となる位置に配設した場
合を例に挙げたが、本発明はこれに限るものではなく、
例えば冷却ファン14が、回転軸線O1−O1の真上、
または回転軸線O1−O1よりも若干前側となる位置に
エンジン13を配設する構成としてもよい。
よれば、左,右の前側転圧ローラが回転可能に設けられ
た前部車体に、各前側転圧ローラの回転軸線よりも後側
に位置してエンジンを支持するマウント部材を設け、エ
ンジンは、冷却ファンが各前側転圧ローラの回転軸線の
真上近傍よりも後側に位置する状態でマウント部材に取
付ける構成としたので、前側転圧ローラの前端部が前部
車体の前端部よりも前方に突出した構造を保ちつつ、エ
ンジンの取付位置を前部車体の後部側にずらすことがで
き、この分だけ前部車体の前部側に大きなスペースを形
成することができる。これにより、前部車体の前端側に
形成されたスペースを利用して、例えばエンジン等の保
守整備を行うときのステップとなる踏板、エンジンの冷
却ファンによる冷却風を熱交換装置に導くためのダクト
等を設けることができる。
には、熱交換装置よりも前側に位置してエンジンの保守
整備を行うときのステップとなる踏板を設ける構成とし
たので、オペレータは、踏板上で安定した姿勢をもって
エンジン等の保守整備を行うことができ、例えば滑り易
い前側転圧ローラ上でエンジン等の保守整備を行う場合
に比較して、該保守整備の作業性を向上することができ
る。
には、熱交換装置よりも前側に位置して前記冷却ファン
による冷却風を熱交換装置に導くダクトを設ける構成と
したので、冷却風をダクトによって熱交換装置に導くこ
とにより、該熱交換装置による冷却効率を高めることが
できる。また、前部車体の外部に漏れるエンジンの作動
音、冷却ファンの風切り音等の騒音をダクトによって減
衰することができるので、ロードローラの周囲の作業環
境を向上することができる。
置は、その上端部が各前側転圧ローラの上端部よりも低
くなる位置に配設する構成としたので、例えば前部車体
にエンジン、熱交換装置を上側から覆う上面カバーを設
けた場合に、この上面カバーが上方に突出するのを抑
え、前方視界を確保することができる。
に設けた上面カバーを、運転席に着席したオペレータの
眼の位置と前側転圧ローラの前方外周縁とを結ぶ接線よ
りも低い位置に配置する構成としたので、運転席に着席
したオペレータは、上面カバーに遮られることなく、運
転席に着席したまま各前側転圧ローラの前方外周縁を目
視することができる。これにより、オペレータは、ロー
ドローラを操縦しつつ各前側転圧ローラの表面に舗装材
等が付着しているか否かを的確に把握することができ、
舗装作業の作業性を向上することができる。
装置は、その前端部が各前側転圧ローラの前端部よりも
400mm以上後方となる位置に配設する構成としたの
で、熱交換装置の前端部と前側転圧ローラの前端部との
間に400mm以上の長さ寸法をもったスペースを形成
することができ、このスペースを利用して踏板、ダクト
等を設けることができる。
部破断の正面図である。
クーラ等を示す図1中の矢示II−II方向からみた断面図
である。
板、上面カバー等を示す分解斜視図である。
部破断の正面図である。
部破断の正面図である。
部破断の正面図である。
正面図である。
した状態で示す平面図である。
エータ、オイルクーラ等を示す図7中の矢示IX−IX方向
からみた断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 左,右の前側転圧ローラが回転可能に設
けられると共に床板上に運転席が設けられた前部車体
と、該前部車体に連結され後側転圧ローラが回転可能に
設けられた後部車体と、前記前部車体に冷却ファンを前
側として前,後方向に配設されたエンジンと、該エンジ
ンの冷却ファンよりも前側に位置して前記前部車体に設
けられた熱交換装置とからなるロードローラにおいて、 前記前部車体には、前記各前側転圧ローラの回転軸線よ
りも後側に位置してマウント部材を設け、 前記エンジンは、前記冷却ファンが前記各前側転圧ロー
ラの回転軸線の真上近傍よりも後側に位置する状態で前
記マウント部材に取付ける構成としたことを特徴とする
ロードローラ。 - 【請求項2】 前記前部車体には、前記熱交換装置より
も前側に位置して前記エンジンの保守整備を行うときの
ステップとなる踏板を設ける構成としてなる請求項1に
記載のロードローラ。 - 【請求項3】 前記前部車体には、前記熱交換装置より
も前側に位置して前記冷却ファンによる冷却風を熱交換
装置に導くダクトを設ける構成としてなる請求項1また
は2に記載のロードローラ。 - 【請求項4】 前記熱交換装置は、その上端部が前記各
前側転圧ローラの上端部よりも低くなる位置に配設する
構成としてなる請求項1,2または3に記載のロードロ
ーラ。 - 【請求項5】 前記前部車体には、前記エンジン、熱交
換装置を上側から覆う上面カバーを設け、該上面カバー
は、前記運転席に着席したオペレータの眼の位置と前記
前側転圧ローラの前方外周縁とを結ぶ接線よりも低い位
置に配置する構成としてなる請求項1,2,3または4
に記載のロードローラ。 - 【請求項6】 前記熱交換装置は、その前端部が前記各
前側転圧ローラの前端部よりも400mm以上後方とな
る位置に配設する構成としてなる請求項1,2,3,4
または5に記載のロードローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14850799A JP3668049B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | ロードローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14850799A JP3668049B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | ロードローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000336610A true JP2000336610A (ja) | 2000-12-05 |
| JP3668049B2 JP3668049B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=15454317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14850799A Expired - Lifetime JP3668049B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | ロードローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3668049B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074573A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 搭乗式転圧ローラ車両 |
| JP2013249663A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 転圧機械 |
| JP2016088150A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 日立建機株式会社 | マカダムローラ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015108231A (ja) | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 道路工業株式会社 | テクスチャオートモニタリングシステム |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP14850799A patent/JP3668049B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP3668049B2 (ja) | 2005-07-06 |
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