JP2000336736A - 地下共同管路 - Google Patents
地下共同管路Info
- Publication number
- JP2000336736A JP2000336736A JP11152638A JP15263899A JP2000336736A JP 2000336736 A JP2000336736 A JP 2000336736A JP 11152638 A JP11152638 A JP 11152638A JP 15263899 A JP15263899 A JP 15263899A JP 2000336736 A JP2000336736 A JP 2000336736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- pipe line
- service pipe
- underground multi
- ditch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 地下共同管路において、凝結水や雨水、漏水
その他によって管路内に生じた水気を、確実に集水す
る。 【解決手段】 断面形状が円であって、その内面は少な
くとも底部が平面状であり、且つ底部に集水溝を設ける
とともに、排水溝の適宜箇所に排水溝に連結される排水
ピットを設ける。
その他によって管路内に生じた水気を、確実に集水す
る。 【解決手段】 断面形状が円であって、その内面は少な
くとも底部が平面状であり、且つ底部に集水溝を設ける
とともに、排水溝の適宜箇所に排水溝に連結される排水
ピットを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は排水が確実に行なわ
れる地下共同管路の構造に関するものである。
れる地下共同管路の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】地下共同管路とは、地中に埋設され、有
線放送線、電話線、電力線等のケーブルや、水道管、ガ
ス管、下水道管、地域暖房用温水管等の複数種の管等を
収納するものであり、共同溝と呼ばれるものがその代表
的なものである。
線放送線、電話線、電力線等のケーブルや、水道管、ガ
ス管、下水道管、地域暖房用温水管等の複数種の管等を
収納するものであり、共同溝と呼ばれるものがその代表
的なものである。
【0003】これら個々の管路は、この地下共同管路の
内部に設けられた棚等を利用して置かれたり、或いは規
模の大きいものの場合には収容物件を各占用者ごとに隔
壁をを設けて独立させて収納させたりしている。
内部に設けられた棚等を利用して置かれたり、或いは規
模の大きいものの場合には収容物件を各占用者ごとに隔
壁をを設けて独立させて収納させたりしている。
【0004】共同溝を例に挙げてこの地下共同管路の全
体形状を説明してみると、これは基本的には、長方形の
洞路をまとめたような形になっており、従って開削して
施工するのが一般的である。しかし、河川や鉄道等で開
削では施工が困難なためシールド工法によるといった場
合には、断面が円形状になる。いずれにせよ地中に埋設
されるものであり、内部に重要なものを含んでいること
から、充分な強度を備えた建造物であると言える。
体形状を説明してみると、これは基本的には、長方形の
洞路をまとめたような形になっており、従って開削して
施工するのが一般的である。しかし、河川や鉄道等で開
削では施工が困難なためシールド工法によるといった場
合には、断面が円形状になる。いずれにせよ地中に埋設
されるものであり、内部に重要なものを含んでいること
から、充分な強度を備えた建造物であると言える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そうした強
固な建造物であるとはいえ、雨期などには湿気が結露し
たり、老朽化すれば亀裂が入り漏水することも考えられ
るし、また作業者が出入りするためのいわゆるマンホー
ルから雨水が入り込むこともある。
固な建造物であるとはいえ、雨期などには湿気が結露し
たり、老朽化すれば亀裂が入り漏水することも考えられ
るし、また作業者が出入りするためのいわゆるマンホー
ルから雨水が入り込むこともある。
【0006】そうした場合、断面が長方形の地下共同管
路の場合には、壁面と床面とが明確に区別されており、
床全面が水に濡れることはあっても、壁面にある重要な
管路が濡れる心配はほぼないと言える。しかし、内面が
円形状であると壁面と床面に区別がないので、重要な管
路が濡れてしまう可能性が高かった。
路の場合には、壁面と床面とが明確に区別されており、
床全面が水に濡れることはあっても、壁面にある重要な
管路が濡れる心配はほぼないと言える。しかし、内面が
円形状であると壁面と床面に区別がないので、重要な管
路が濡れてしまう可能性が高かった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者はこうし
た点に鑑み、雨水や壁面亀裂からの漏水から重要管路を
効果的に守るための構造物として本発明を成したもので
あり、その特徴とするところは、断面形状が全体として
円であって、その内面は少なくとも下面が平面状であ
り、且つ該下面には排水溝が設けられるとともに、適宜
箇所に、該排水溝に連なる排水ピットを設けた点にあ
る。
た点に鑑み、雨水や壁面亀裂からの漏水から重要管路を
効果的に守るための構造物として本発明を成したもので
あり、その特徴とするところは、断面形状が全体として
円であって、その内面は少なくとも下面が平面状であ
り、且つ該下面には排水溝が設けられるとともに、適宜
箇所に、該排水溝に連なる排水ピットを設けた点にあ
る。
【0008】即ち本発明地下共同管路は、いわゆる円断
面形状の管路の底面を平面状にし、且つ排水溝とともに
排水ピットを設けたものである。従って、結露水など少
量の排水が排水溝にながれても、排水ピットに集水され
るので、この排水ピットから何らかの手段例えば、バキ
ューム等で吸引すれば、確実に排水を除去することがで
きる。
面形状の管路の底面を平面状にし、且つ排水溝とともに
排水ピットを設けたものである。従って、結露水など少
量の排水が排水溝にながれても、排水ピットに集水され
るので、この排水ピットから何らかの手段例えば、バキ
ューム等で吸引すれば、確実に排水を除去することがで
きる。
【0009】本発明の排水ピット構造については、特に
限定を加えるものではなく、予想される排水の量に応じ
て大きさを決めれば良い。そして、排水ピットに溜まる
水の排水についても、従来と同様ポンプによって汲み出
すようにすれば良い。また設置する排水ピットの個数で
あるが、これは通常の長方形状の地下共同管路の排水枡
と同様の間隔で良い。
限定を加えるものではなく、予想される排水の量に応じ
て大きさを決めれば良い。そして、排水ピットに溜まる
水の排水についても、従来と同様ポンプによって汲み出
すようにすれば良い。また設置する排水ピットの個数で
あるが、これは通常の長方形状の地下共同管路の排水枡
と同様の間隔で良い。
【0010】
【実施例】以下図面に基づいて本発明を更に詳細に説明
する。
する。
【0011】図1は、本発明に係る地下共同管路1の一
例を概略的に示すものであり、図より明らかなように本
発明に係る地下共同管路1は、シールド工法によって構
築されたものであって断面形状が円形であり、その底面
2部分は平面状をしており、ここを通路等に利用する。
そして、この底面2の中央部に排水溝3を設け、且つ、
排水溝3に連なる適宜の箇所に、図2に示すように、排
水ピット4を設けている。或いは、この底面2の上を通
路板で被覆するようにしてもよい。
例を概略的に示すものであり、図より明らかなように本
発明に係る地下共同管路1は、シールド工法によって構
築されたものであって断面形状が円形であり、その底面
2部分は平面状をしており、ここを通路等に利用する。
そして、この底面2の中央部に排水溝3を設け、且つ、
排水溝3に連なる適宜の箇所に、図2に示すように、排
水ピット4を設けている。或いは、この底面2の上を通
路板で被覆するようにしてもよい。
【0012】地下共同管路1自体は、セグメントより成
る一次覆工層11、コンクリートより成る二次覆工層1
2にて構成されており、排水溝3はこの二次覆工層12
部分に構築される。また、地下共同管路1のところどこ
ろに、換気用の通風口5を設けるとよい。
る一次覆工層11、コンクリートより成る二次覆工層1
2にて構成されており、排水溝3はこの二次覆工層12
部分に構築される。また、地下共同管路1のところどこ
ろに、換気用の通風口5を設けるとよい。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る地下共同管路は、断面形状が全体として円であって、
その内面は少なくとも底面において平面状であり、且つ
底面には排水溝を設け、該排水溝に連なる適宜の箇所に
排水ピットを設けたものである。従って、結露や漏水な
どによる少量の水が、排水溝を伝って排水ピットに集水
されるので、この排水ピットからポンプ等で容易に水分
が除去でき、地下共同管路内に水がたまることを防止す
るものである。
る地下共同管路は、断面形状が全体として円であって、
その内面は少なくとも底面において平面状であり、且つ
底面には排水溝を設け、該排水溝に連なる適宜の箇所に
排水ピットを設けたものである。従って、結露や漏水な
どによる少量の水が、排水溝を伝って排水ピットに集水
されるので、この排水ピットからポンプ等で容易に水分
が除去でき、地下共同管路内に水がたまることを防止す
るものである。
【図1】本発明に係る地下共同管路の一例を示す概略断
面図である。
面図である。
【図2】図1におけるX−X線で断面した地下共同管路
の部分断面図である。
の部分断面図である。
1 地下共同管路 11 一次覆工層 12 二次覆工層 2 底面 3 排水溝 4 排水ピット 5 通風口
Claims (1)
- 【請求項1】 断面形状が全体として円であって、その
内面は少なくとも下面が平面状であるものにおいて、該
下面に排水溝を設け、且つ適宜箇所に該排水溝に通じる
排水ピットを設けたことを特徴とする地下共同管路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152638A JP2000336736A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 地下共同管路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152638A JP2000336736A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 地下共同管路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000336736A true JP2000336736A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15544784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11152638A Pending JP2000336736A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 地下共同管路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000336736A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3519392B2 (ja) | 2001-12-25 | 2004-04-12 | 和彦 水口 | 鉄道における湧水排水施設 |
| CN104746531A (zh) * | 2015-04-22 | 2015-07-01 | 谢志树 | 一种不锈钢复合钢制综合管廊 |
| CN110118093A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-08-13 | 中交一公局桥隧工程有限公司 | 一种隧道水沟电缆槽施工方法 |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11152638A patent/JP2000336736A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3519392B2 (ja) | 2001-12-25 | 2004-04-12 | 和彦 水口 | 鉄道における湧水排水施設 |
| CN104746531A (zh) * | 2015-04-22 | 2015-07-01 | 谢志树 | 一种不锈钢复合钢制综合管廊 |
| CN110118093A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-08-13 | 中交一公局桥隧工程有限公司 | 一种隧道水沟电缆槽施工方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040913 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050222 |