JP2000337046A - 防火防煙用スクリーンシャッター - Google Patents
防火防煙用スクリーンシャッターInfo
- Publication number
- JP2000337046A JP2000337046A JP11149564A JP14956499A JP2000337046A JP 2000337046 A JP2000337046 A JP 2000337046A JP 11149564 A JP11149564 A JP 11149564A JP 14956499 A JP14956499 A JP 14956499A JP 2000337046 A JP2000337046 A JP 2000337046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- curtain
- screen
- closing
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 title claims abstract description 36
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title abstract 3
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 22
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims 1
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Special Wing (AREA)
Abstract
に重合部分を設け、この重合部分によって開閉扉の開閉
縁部を覆うことにより、簡単な構造をもって開閉扉の気
密性を向上するようにした防火防煙用スクリーンシャッ
ターを提供する。 【解決手段】 建物の内部空間を開閉自在に間仕切りす
る不燃性または耐火性の可撓性を有するスクリーン幕1
2を備え、このスクリーン幕12にスリット14を形成
して、このスリット14によって分断された一方側に開
閉扉16となる避難口34を設ける。スリット14によ
って分断された他方側のスクリーン幕12両面に、上記
開閉扉16が閉止された際にスリット14を両面から挟
むようにして覆う重合幕18,20をそれぞれ設ける。
Description
性に富んだスクリーン幕で建物の内部空間を間仕切りす
ることにより、建物の延焼や煙の拡散を防止する防火防
煙用スクリーンシャッターに関する。
て、火炎や煙を遮断するための防火隔壁や防火シャッタ
ーなどの防火設備や、人が避難できるようにするための
防火開閉扉などの避難通路などが計画的に配備されてい
る。最近、これら防火隔壁や防火シャッターなどに代わ
る新しい防火設備として、不燃性や耐火性のスクリーン
幕を使用して火炎や煙を遮断する防火防煙用スクリーン
シャッターが提案されている。
不燃性または耐火性に富み可撓性を有するスクリーン幕
を巻取軸から繰り出して天井側から垂下させて設置した
もので、スクリーン幕の下端縁にはウエイトが取り付け
られていて、スクリーン幕の揺動を防止しその姿勢を安
定した状態に保持できる。これによって、防火防煙用ス
クリーンシャッターは、建物の室内空間を間仕切りし、
火炎や煙を遮断できるようになっている。
ーには開閉扉が設けられて、このスクリーンシャッター
を閉止した後にも開閉扉から人が通過して避難できるよ
うになっている。
ーン幕を使用した防火防煙用スクリーンシャッターで
は、スクリーン幕に開閉扉が形成されるため、この開閉
扉の開閉部分の密閉性はスクリーン幕との突き合わせに
より行われることになる。ところが、スクリーン幕は可
撓性かつ軽量であるため、開閉扉を閉止した際に開閉部
分との突き合わせ部分に隙間が発生し易く、また、火災
によりスクリーンシャッターの内外に生ずる気圧差で開
閉扉が押し開かれて隙間が発生してしまう。スクリーン
シャッターは防火および防煙の観点からその気密性が要
求されるが、上述したように開閉扉部分に隙間が発生す
ると、そこから空気が流入したり煙が流出したりして、
防火防煙用スクリーンシャッターとしての機能が著しく
低下してしまう。
き合わせ部分に金属枠を取り付けることなどが考えられ
るが、この場合はスクリーンシャッターの格納時に巻取
りや折り畳みができなくなってしまうという課題があっ
た。
て成されたもので、スクリーン幕に形成された開閉扉の
開閉縁部に重合部分を設け、この重合部分によって開閉
扉の開閉縁部を覆うことにより、簡単な構造をもって開
閉扉の気密性を向上するようにした防火防煙用スクリー
ンシャッターを提供することを目的とする。
めに本発明の請求項1に示す防火防煙用スクリーンシャ
ッターは、建物の内部空間を開閉自在に間仕切りする不
燃性または耐火性の可撓性を有するスクリーン幕を備
え、このスクリーン幕に開閉扉が設けられる防火防煙用
スクリーンシャッターにおいて、上記スクリーン幕に、
上記開閉扉の開閉縁部に沿って該開閉扉が閉止された際
に当該開閉縁部を覆う重合幕を設けたことを特徴とす
る。
に、この開閉扉の突き合わせ部分の開閉縁部はスクリー
ン幕に設けられる重合幕によって覆われることになり、
その気密性を大幅に向上することができる。つまり、上
記開閉扉の開閉縁部は重合幕によって密閉されるため、
開閉扉部分から火災側に空気が入るのを防止して防火機
能が向上し、かつ、火災で発生する煙が開閉扉部分から
流出するのを防止して防煙機能を向上することができ
る。また、スクリーン幕には上記重合幕を付加するのみ
であるから、スクリーンシャッターの格納時にあっても
スクリーン幕の巻取りや折り畳みに支障が来されるのを
防止することができる。
スクリーンシャッターは、上記重合幕に、上記開閉扉の
開動に伴って該重合幕を上記開閉縁部から離隔させると
ともに、該開閉扉の閉止に伴って該重合幕を該開閉縁部
に重ね合わせる開閉機構を設けたことを特徴とする。
の開き方向に重合幕が離れた状態となる。このため、次
に開閉扉を閉じるときにこの重合幕が邪魔になることが
なく、そして、開閉扉を閉止したときにはこの重合幕が
重ね合わされるため、該重合幕をその都度操作すること
なく開閉縁部の気密性を保持することができる。
スクリーンシャッターは、前記開閉扉は、上記スクリー
ン幕の下端縁とこの下端縁から上向きに形成されたスリ
ットとで折り曲げ可能とされた当該スクリーン幕の部分
であることを特徴とする。
から斜めに折り曲げられるため、開閉扉を開けた際には
その下端縁が上方に持ち上げられる。このため、開閉扉
の開放力を解除することにより、開閉扉は自然に閉止さ
れるため、開閉扉を開けて避難した後は開閉扉が確実に
閉止じてスクリーンシャッターの密閉性を保持すること
ができる。
煙用スクリーンシャッターは、上記スクリーン幕の下端
縁にスクリーン用ウエイトを取り付けるとともに、上記
開閉扉の下端縁に扉用ウエイトを取り付け、かつ前記重
合幕の下端縁に重合幕用ウエイトを取り付け、これら扉
用ウエイトとスクリーン用ウエイトとの間および重合幕
用ウエイトとスクリーン用ウエイトとの間にヒンジを設
けたことを特徴とする。
スクリーン幕は、扉用ウエイト、重合幕用ウエイトおよ
びスクリーン用ウエイトによってそれぞれ所定の張力が
付加されて、それぞれの平坦性が確保されるとともに、
鉛直下方に垂下される状態が保持される。そして、扉用
ウエイトとスクリーン用ウエイトとの間および重合幕用
ウエイトとスクリーン用ウエイトとの間にヒンジを設け
たことにより、開閉扉および重合幕は張力が付加された
状態で安定的に開閉でき、それぞれの閉止状態での密閉
性を確保することができる。特に、上記スリットでなる
開閉扉であれば、開閉扉を開けた際にはその下端縁に設
けた扉用ウエイトが上方に持ち上げられる。このため、
開閉扉の開放力を解除することにより、開閉扉は扉用ウ
エイトの自重により自動的に閉止されるため、開閉扉を
確実に閉止してスクリーンシャッターの密閉性を保持す
ることができる。
スクリーンシャッターは、上記開閉機構が、上記重合幕
用ウエイトと上記スクリーン用ウエイトとの間に設けら
れ、上記開閉扉の開動に応じて重合幕用ウエイトを上記
開閉縁部から離隔させる方向に付勢する付勢手段と、重
合幕用ウエイトに設けられ、閉動する上記扉用ウエイト
と係合してこれとともに閉動し、該開閉扉の閉止状態で
上記重合幕を重ね合わせ状態に保持する係止部とからな
ることを特徴とする。
より重合幕は付勢手段により開放状態が保持されるとと
もに、開閉扉を閉じる際には扉用ウエイトが重合幕用ウ
エイトの係止部に係合してこの重合幕用ウエイトを閉動
するため、これとともに重合幕を自動的に閉止すること
ができる。そして、開閉扉の閉止状態が保持される限り
において重合幕は閉止状態が保持され、開閉扉の開閉縁
部は重合幕により密閉状態が維持される。
面に基づき詳細に説明する。図1から図4は本発明の防
火防煙用スクリーンシャッターの一実施形態を示し、図
1は防火防煙用スクリーンシャッターを全体的に示す斜
視図、図2は防火防煙用スクリーンシャッターの開閉扉
が開いたときの斜視図、図3は図1中A−A線からの拡
大断面図、図4は図2中B−B線からの拡大断面図であ
る。
10の基本構成は、建物の内部空間を開閉自在に間仕切
りする不燃性または耐火性の可撓性を有するスクリーン
幕12を備え、このスクリーン幕12にスリット14を
形成して、このスリット14によって分断された一方側
が開閉扉16となる避難口34が設けられ、スリット1
4によって分断された他方側のスクリーン幕12両面
に、上記開閉扉16が閉止された際にスリット14を両
面から挟むようにして覆う重合幕18,20をそれぞれ
設けてある。
シャッター10のスクリーン幕12は左,右スクリーン
幕12a,12bを重合し、その下端部がスリット14
となっている。そして、上記スリット14で分けられた
左スクリーン幕12a側に開閉扉16が形成され、この
スリット14が開閉扉16の開閉縁部となっている。
ット14の重合幕18となり、この重合幕18は開閉扉
16の開閉側とは反対側に配置されるため固定側の重合
幕18となる。一方、右スクリーン幕12bの手前側面
には、スリット14を覆うようにもう一枚の重合幕20
が更に設けられる。この重合幕20は開閉扉16の開閉
側に配置されるため開閉機能を備える。
幕20は、ガラス繊維の織布やシリカクロスなどの不燃
性あるいは耐火性に富んだ布製の素材から形成されてい
て、火炎および煙を遮断する機能を有している。
22が取り付けられるとともに、前記開閉側の重合幕2
0の下端縁には重合幕用ウエイト24が取り付けられ
る。また、これら開閉扉16および重合幕20を除いた
スクリーン幕12の下端縁にスクリーン用ウエイト26
が取り付けられる。そして、扉用ウエイト22とスクリ
ーン用ウエイト26との間および重合幕用ウエイト24
とスクリーン用ウエイト26との間にヒンジ部材28,
30が設けられる。上記各ウエイト22,24,26
は、水平方向に一直線状に配列される。
ーン幕12の下端縁との間に位置して三角形状を成し、
スリット14の上端部から左斜め下方向に沿って一直線
状に延びる斜辺32に沿って折り曲げ自在に形成されて
いる。そして、この開閉扉16は、避難方向に開動する
ようにその裏面を手や体で押せば、図2に示すように斜
辺32に沿って折れ曲がりつつ、下端縁に取り付けられ
た扉用ウエイト22とともにスクリーン幕12の手前側
へ押し出されて、スリット14には人が通行するに十分
な開口部が形成されることになり、この開口部が避難口
34となる。
が押圧されることによって、ヒンジ部材28を中心とし
て上方に持ち上げられるため、避難者が通過し開閉扉1
6の押圧力が解除されたときは、その自重によって元の
位置に復帰するように移動し、スリット14は再び閉止
される。
扉16の開動に伴って開動するとともに、開閉扉16を
閉じる際にはこの重合幕20が邪魔になることなく開閉
扉16の閉動を許容し、かつ、開閉扉16の閉止時には
重合幕20も同時に閉止される必要がある。このため、
図3,図4に示すように上記重合幕用ウエイト24と上
記スクリーン用ウエイト26との間に、開閉扉16の開
動に伴って重合幕20を開放するとともに、該開閉扉1
6の閉止に伴って該重合幕20を閉止する開閉機構36
が設けられる。この開閉機構36は、重合幕用ウエイト
24を開放側に付勢する付勢手段としてのスプリング3
8と、この重合幕用ウエイト24に設けられ、扉用ウエ
イト16の閉動に伴って係合してこれとともに閉動し、
開閉扉16の閉止状態で重合幕20を閉止状態に保持す
る係止部40とを備えて構成される。
両取付部30a,30b間に跨って取り付けられ、この
スプリング38は閉止力が解除されることにより、図4
に示すように重合幕用ウエイト24を開動して略直角方
向の開動位置を保持するように機能する。また、上記係
止部40はL字状に形成され、その一辺40aが重合幕
用ウエイト24の裏側に取り付けられるとともに、他辺
40bが扉用ウエイト22の先端部に臨んで直角に突出
する。従って、図3に示すように開閉扉16の閉止状態
では扉用ウエイト22の先端部が係止部40の他辺40
bに係合して重合幕20の開動を阻止するとともに、開
閉扉16が閉じられる際には図4に示すように扉用ウエ
イト22の先端部が他辺40bに係合して、この開閉扉
16の閉止力で重合幕用ウエイト24とともに重合幕2
0が閉止される。
井裏に設置された巻取り装置に巻き取られて格納され、
火災発生により各ウエイト22,24,26の自重によ
り巻取り装置から繰り出されて、建物の内部空間を間仕
切りするようになっている。また、スクリーン幕12は
折り畳みによって格納することもできる。
スクリーンシャッター10にあっては、スクリーン幕1
2に形成される避難口34の開閉扉16は、該スクリー
ン幕12の下端縁から上向きに形成されたスリット14
と、これを一辺とする斜辺32とによって三角形状に形
成されており、該開閉扉16の開動時には該斜辺32に
沿って折り曲げられて簡単に避難口34を開口でき、こ
の避難口34から安全かつ迅速に避難することができ
る。
態では、この開閉扉16の開閉縁部となるスリット14
は、スクリーン幕12に設けられる重合幕18,20で
挟むようにして二重構造をもって覆われるので、その気
密性を大幅に向上することができる。従って、開閉扉1
6の開閉縁部は一方の重合幕18または20との間に隙
間が形成される場合にも、他方の重合幕20または18
によって密閉されるため、開閉扉16部分から火災側に
空気が入るのを防止して防火機能が向上し、かつ、火災
で発生する煙が開閉扉16部分から流出するのを防止し
て防煙機能を向上することができる。また、スクリーン
幕12は可撓性の重合幕18,20を付加するのみであ
るから、スクリーンシャッター10の格納時にあっても
スクリーン幕12の巻取りや折り畳みに支障が来される
のを防止することができる。
リーン幕12の下端縁に、扉用ウエイト22、重合幕用
ウエイト24およびスクリーン用ウエイト26が設けら
れるため、これら各ウエイト22,24,26によって
それぞれ所定の張力が付加されて、開閉扉16、開閉側
の重合幕20、スクリーン幕12および固定側の重合幕
18はそれぞれの平坦性が確保されるとともに、鉛直下
方に垂下される状態が保持される。そして、扉用ウエイ
ト22とスクリーン用ウエイト26との間にヒンジ部材
28を設け、かつ、重合幕用ウエイト24とスクリーン
用ウエイト12との間にヒンジ部材30を設けたことに
より、開閉扉16および重合幕20は張力が付加された
状態で安定的に開閉でき、それぞれの閉止状態での密閉
性を確保することができる。
スクリーン用ウエイト26との間に開閉機構36を設け
たので、開閉扉16の開動に伴って重合幕20を開放す
るとともに、該開閉扉16の閉止に伴って該重合幕20
を自動的に閉止することができる。従って、開閉機構3
6によって避難口34の開閉扉16を開けると、この開
き方向の重合幕20が開放された状態となるため、次に
開閉扉16を閉じるときにこの重合幕20が邪魔になる
ことなく、そして、開閉扉16を閉止したときにはこの
重合幕20が閉止される。このため、開閉扉16の開閉
の都度に重合幕20の開閉を行う必要が無く、スリット
14の気密性を保持することができる。
曲げられるため、開閉扉16を開けた際にはその下端縁
に設けた扉用ウエイト22はヒンジ部材28を中心にし
て上方に持ち上げられる。このため、開閉扉16の開放
力を解除することにより、開閉扉16は扉用ウエイト2
2の自重により自動的に閉止されて、避難口34から避
難した後は開閉扉16を確実に閉止してスクリーンシャ
ッター10の密閉性を保持することができる。
ト22の先端部が係止部40の他面40bに係合して、
重合幕20の閉止状態が保持されるようにした場合を開
示したが、重合幕20を開動方向に付勢するスプリング
38の両端取付点を結ぶ作用線が、ヒンジ部材30の開
動中心より内方に位置するように構成することにより、
重合幕20の閉止状態を該スプリング38によって保持
することができる。また、開閉機構36はスプリング3
8および係止部40を備えた本実施形態の構成に限るこ
となく、その機能を享有する限りにおいて他の構成を採
用することができる。
14を形成して三角形状に構成した場合を開示したが、
これに限ることなくスリット14の形状を変えることに
より開閉扉16を任意の形状とすることができる。勿
論、開閉扉16を任意の形状とした場合にも、スリット
14の形状に沿って重合幕18,20が設けられること
になる。
スクリーンシャッターによれば、スクリーン幕に形成さ
れた開閉扉の開閉縁部に重合幕を設け、この重合部分に
よって開閉縁部が覆われるので、簡単な構造をもって開
閉扉の気密性を向上することができ、本来の防火機能お
よび防煙機能を大幅に向上することができる。
の開動に伴って該重合幕を開閉縁部から離隔させるとと
もに、該開閉扉の閉止に伴って該重合幕を開閉縁部に重
ね合わせることができるので、重合幕をその都度操作す
ることなく開閉扉の開閉縁部の気密性を保持することが
できるという優れた効果を奏する。
ンシャッターを全体的に示す斜視図である。
ンシャッターの開閉扉が開いたときの斜視図である。
の拡大断面図である。
の拡大断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 建物の内部空間を開閉自在に間仕切りす
る不燃性または耐火性の可撓性を有するスクリーン幕を
備え、このスクリーン幕に開閉扉が設けられる防火防煙
用スクリーンシャッターにおいて、 上記スクリーン幕に、上記開閉扉の開閉縁部に沿って該
開閉扉が閉止された際に当該開閉縁部を覆う重合幕を設
けたことを特徴とする防火防煙用スクリーンシャッタ
ー。 - 【請求項2】 上記重合幕に、上記開閉扉の開動に伴っ
て該重合幕を上記開閉縁部から離隔させるとともに、該
開閉扉の閉止に伴って該重合幕を該開閉縁部に重ね合わ
せる開閉機構を設けたことを特徴とする請求項1に記載
の防火防煙用スクリーンシャッター。 - 【請求項3】 前記開閉扉は、上記スクリーン幕の下端
縁とこの下端縁から上向きに形成されたスリットとで折
り曲げ可能とされた当該スクリーン幕の部分であること
を特徴とする請求項1または2に記載の防火防煙用スク
リーンシャッター。 - 【請求項4】 上記スクリーン幕の下端縁にスクリーン
用ウエイトを取り付けるとともに、上記開閉扉の下端縁
に扉用ウエイトを取り付け、かつ前記重合幕の下端縁に
重合幕用ウエイトを取り付け、これら扉用ウエイトとス
クリーン用ウエイトとの間および重合幕用ウエイトとス
クリーン用ウエイトとの間にヒンジを設けたことを特徴
とする請求項1〜3いずれかの項に記載の防火防煙用ス
クリーンシャッター。 - 【請求項5】 上記開閉機構が、上記重合幕用ウエイト
と上記スクリーン用ウエイトとの間に設けられ、上記開
閉扉の開動に応じて重合幕用ウエイトを上記開閉縁部か
ら離隔させる方向に付勢する付勢手段と、重合幕用ウエ
イトに設けられ、閉動する上記扉用ウエイトと係合して
これとともに閉動し、該開閉扉の閉止状態で上記重合幕
を重ね合わせ状態に保持する係止部とからなることを特
徴とする請求項4に記載の防火防煙用スクリーンシャッ
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14956499A JP3400384B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 防火防煙用スクリーンシャッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14956499A JP3400384B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 防火防煙用スクリーンシャッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337046A true JP2000337046A (ja) | 2000-12-05 |
| JP3400384B2 JP3400384B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=15477945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14956499A Expired - Lifetime JP3400384B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 防火防煙用スクリーンシャッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3400384B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001029495A (ja) * | 1999-07-26 | 2001-02-06 | Sanwa Shutter Corp | 防火用スクリーン |
| KR100852390B1 (ko) | 2007-07-25 | 2008-08-14 | (주) 피앤에이건설 | 방화 및 방연용 스크린 장치 |
| JP2011202365A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Toda Constr Co Ltd | 防火シャッターと交差する間仕切りの構造 |
| JP7095915B1 (ja) * | 2021-01-08 | 2022-07-05 | サンケイ鋼器株式会社 | 防火シャッターの通過口用開閉蓋の開閉装置 |
| WO2023279638A1 (zh) * | 2021-07-09 | 2023-01-12 | 昆山誉球模塑有限公司 | 可折叠无缝遮物帘 |
| CN117927712A (zh) * | 2024-03-22 | 2024-04-26 | 泰兴市海洋机械制造有限公司 | 一种防火风闸叶片组件及防火风闸 |
| JP7531318B2 (ja) | 2020-06-11 | 2024-08-09 | 東洋シヤッター株式会社 | 防火スクリーン |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10155925A (ja) * | 1996-12-04 | 1998-06-16 | Ohbayashi Corp | 防火区画用スクリーン装置 |
| JPH11141249A (ja) * | 1997-09-02 | 1999-05-25 | Bunka Shutter Co Ltd | スクリーン装置 |
| JP2000080866A (ja) * | 1998-09-04 | 2000-03-21 | Nichias Corp | 防火防煙シャッター |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP14956499A patent/JP3400384B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10155925A (ja) * | 1996-12-04 | 1998-06-16 | Ohbayashi Corp | 防火区画用スクリーン装置 |
| JPH11141249A (ja) * | 1997-09-02 | 1999-05-25 | Bunka Shutter Co Ltd | スクリーン装置 |
| JP2000080866A (ja) * | 1998-09-04 | 2000-03-21 | Nichias Corp | 防火防煙シャッター |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001029495A (ja) * | 1999-07-26 | 2001-02-06 | Sanwa Shutter Corp | 防火用スクリーン |
| KR100852390B1 (ko) | 2007-07-25 | 2008-08-14 | (주) 피앤에이건설 | 방화 및 방연용 스크린 장치 |
| JP2011202365A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Toda Constr Co Ltd | 防火シャッターと交差する間仕切りの構造 |
| JP7531318B2 (ja) | 2020-06-11 | 2024-08-09 | 東洋シヤッター株式会社 | 防火スクリーン |
| JP7095915B1 (ja) * | 2021-01-08 | 2022-07-05 | サンケイ鋼器株式会社 | 防火シャッターの通過口用開閉蓋の開閉装置 |
| WO2023279638A1 (zh) * | 2021-07-09 | 2023-01-12 | 昆山誉球模塑有限公司 | 可折叠无缝遮物帘 |
| CN117927712A (zh) * | 2024-03-22 | 2024-04-26 | 泰兴市海洋机械制造有限公司 | 一种防火风闸叶片组件及防火风闸 |
| CN117927712B (zh) * | 2024-03-22 | 2024-05-31 | 泰兴市海洋机械制造有限公司 | 一种防火风闸叶片组件及防火风闸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3400384B2 (ja) | 2003-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000337046A (ja) | 防火防煙用スクリーンシャッター | |
| KR200462728Y1 (ko) | 방충 및 방범용 현관문 | |
| JP2001314521A (ja) | 防火区画用スクリーンシャッター | |
| KR102084984B1 (ko) | 추락방지 건축물용 비상구 | |
| JP4789763B2 (ja) | ウォークスルー耐火スクリーン | |
| JPH0611343B2 (ja) | 洞道等における防火扉を構成する方法及びその装置 | |
| KR20110064803A (ko) | 방화스크린셔터의 비상문 고정장치 | |
| JP3357844B2 (ja) | 防火防煙シャッター | |
| JP3088673B2 (ja) | 防火区画用スクリーン装置 | |
| JP3097543B2 (ja) | 人が容易に通過できる防火・防煙区画構造 | |
| JP3622507B2 (ja) | 耐火布製避難扉付き防火シャッタ | |
| JP3311897B2 (ja) | ロールスクリーン | |
| JP3661685B2 (ja) | くぐり戸を備えた防火または防煙用シャッター | |
| JP3939105B2 (ja) | 耐火性シートを用いた防火防煙シャッター | |
| JP2000334056A (ja) | 防火防煙用スクリーンシャッター | |
| JP3799490B2 (ja) | 防火シャッター | |
| JP3589862B2 (ja) | スクリーン装置 | |
| JP2002070457A (ja) | 防火防煙用スクリーンシャッター | |
| JP3048993B2 (ja) | 耐火スクリーン装置 | |
| JP3790337B2 (ja) | シート扉付シャッター | |
| KR20150125455A (ko) | 방화 스크린 및 이를 이용한 방화 스크린 셔터 | |
| JP2000308691A (ja) | 防火防煙シャッター | |
| JP3407128B2 (ja) | 防火用シートシャッター | |
| JP2000014818A (ja) | 防火区画用スクリーン装置 | |
| JP2002357065A (ja) | 防火防煙用スクリーンシャッター |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080221 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110221 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110221 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120221 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120221 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130221 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140221 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |