JP2000337072A - 地中掘削装置および地中掘削方法 - Google Patents
地中掘削装置および地中掘削方法Info
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims abstract 3
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Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 地中孔に拡径部を確実に形成できる地中掘削
装置および地中掘削方法を提供すること。 【解決手段】 スクリューシャフトのシャフト2にシリ
ンダ10を装着する。地中孔20を掘削するときは爪1
3はシリンダケース11内に没入させておく。また地中
孔20に拡径部21を形成するときは、爪13をシリン
ダケース11から突出させ、爪13で拡径部21を形成
する。爪13を突没させることにより、拡径部21を確
実に形成できる。
装置および地中掘削方法を提供すること。 【解決手段】 スクリューシャフトのシャフト2にシリ
ンダ10を装着する。地中孔20を掘削するときは爪1
3はシリンダケース11内に没入させておく。また地中
孔20に拡径部21を形成するときは、爪13をシリン
ダケース11から突出させ、爪13で拡径部21を形成
する。爪13を突没させることにより、拡径部21を確
実に形成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート杭な
どの杭の打ち込みや軟弱地盤の改良などのために地中孔
を掘削するための地中掘削装置および地中掘削方法に関
するものである。
どの杭の打ち込みや軟弱地盤の改良などのために地中孔
を掘削するための地中掘削装置および地中掘削方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、建築物の基礎となるコンクリー
ト杭や鋼管、合成樹脂管などの杭を地中に打ち込む場合
には、地中孔が掘削される。また軟弱地盤の改良などを
行う場合も、地中孔を掘削し、地中孔中の土に固化液と
してのモルタルやセメントミルクなどの地盤改良液を混
合させることが行われる。このように、土木・建築工事
に付随して、様々な目的で地中孔が掘削される。
ト杭や鋼管、合成樹脂管などの杭を地中に打ち込む場合
には、地中孔が掘削される。また軟弱地盤の改良などを
行う場合も、地中孔を掘削し、地中孔中の土に固化液と
してのモルタルやセメントミルクなどの地盤改良液を混
合させることが行われる。このように、土木・建築工事
に付随して、様々な目的で地中孔が掘削される。
【0003】従来より、地中孔を掘削するための地中掘
削装置は、シャフトに爪を突設したスクリューシャフト
が用いられている。スクリューシャフトはクレーン車や
杭打ち機などの作業機に直立した姿勢で取り付けられ、
これを回転させながら地中孔を掘削し、また掘削した地
中孔にモルタルなどの地盤改良液を吐出するようになっ
ている。
削装置は、シャフトに爪を突設したスクリューシャフト
が用いられている。スクリューシャフトはクレーン車や
杭打ち機などの作業機に直立した姿勢で取り付けられ、
これを回転させながら地中孔を掘削し、また掘削した地
中孔にモルタルなどの地盤改良液を吐出するようになっ
ている。
【0004】また地中孔に局所的に拡径部(直径の大き
い部分)を形成することが行われる。拡径部で土と混り
合ったモルタルなどの固化液が固化して杭と一体化する
と、杭の支持力が増大するなどの効果が得られる。
い部分)を形成することが行われる。拡径部で土と混り
合ったモルタルなどの固化液が固化して杭と一体化する
と、杭の支持力が増大するなどの効果が得られる。
【0005】地中孔に局所的に拡径部を形成する手段と
しては、スクリューシャフトに可変爪を装着することが
知られている。可変爪としては、スクリューシャフトを
正回転させると内方へ回転して閉じ、逆回転させると外
方へ回転して開くようになったものが知られている。し
たがってこのものは、スクリューシャフトを正回転させ
ながら地中孔を掘削し、拡径部を形成するときは、スク
リューシャフトを逆回転させて可変爪を開き、その突出
長を長くするようになっている。
しては、スクリューシャフトに可変爪を装着することが
知られている。可変爪としては、スクリューシャフトを
正回転させると内方へ回転して閉じ、逆回転させると外
方へ回転して開くようになったものが知られている。し
たがってこのものは、スクリューシャフトを正回転させ
ながら地中孔を掘削し、拡径部を形成するときは、スク
リューシャフトを逆回転させて可変爪を開き、その突出
長を長くするようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の地中掘削装置では、スクリューシャフトを逆回転させ
ても、可変爪は必ずしも確実には外方へ回転して開か
ず、したがって拡径部を確実に形成できないという問題
点があった。
の地中掘削装置では、スクリューシャフトを逆回転させ
ても、可変爪は必ずしも確実には外方へ回転して開か
ず、したがって拡径部を確実に形成できないという問題
点があった。
【0007】したがって本発明は、地中孔に拡径部を確
実に形成できる地中掘削装置および地中掘削方法を提供
することを目的とする。
実に形成できる地中掘削装置および地中掘削方法を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の地中掘削装置
は、シリンダケースに掘削用の爪を突没自在に設けて成
るシリンダをシャフトに装着して地中掘削用のスクリュ
ーシャフトとし、前記シリンダを管路を通して流体圧付
与装置に接続する。
は、シリンダケースに掘削用の爪を突没自在に設けて成
るシリンダをシャフトに装着して地中掘削用のスクリュ
ーシャフトとし、前記シリンダを管路を通して流体圧付
与装置に接続する。
【0009】また好ましくは、前記爪が前記シリンダケ
ースに没入した状態で、前記シリンダケースを地中孔中
の土を攪拌する攪拌子とする。また好ましくは、前記ス
クリューシャフトの下端部に掘削子が装着されており、
前記爪が前記シリンダケースに没入した状態で、前記掘
削子で掘削された地中孔の周壁面に前記シリンダケース
の先端部が当接するようにした。
ースに没入した状態で、前記シリンダケースを地中孔中
の土を攪拌する攪拌子とする。また好ましくは、前記ス
クリューシャフトの下端部に掘削子が装着されており、
前記爪が前記シリンダケースに没入した状態で、前記掘
削子で掘削された地中孔の周壁面に前記シリンダケース
の先端部が当接するようにした。
【0010】また本発明の地中掘削方法は、シリンダケ
ースに掘削用の爪を突没自在に設けて成るシリンダをシ
ャフトに装着して地中掘削用のスクリューシャフトと
し、前記シリンダを管路を通して流体圧付与装置に接続
するようにした地中掘削装置を用いた地中掘削方法であ
って、前記スクリューシャフトを下降させて地中孔を掘
削するときは前記爪を前記シリンダケースに没入させ、
また地中孔に拡開部を形成するときは前記爪を前記シリ
ンダケースから突出させる。
ースに掘削用の爪を突没自在に設けて成るシリンダをシ
ャフトに装着して地中掘削用のスクリューシャフトと
し、前記シリンダを管路を通して流体圧付与装置に接続
するようにした地中掘削装置を用いた地中掘削方法であ
って、前記スクリューシャフトを下降させて地中孔を掘
削するときは前記爪を前記シリンダケースに没入させ、
また地中孔に拡開部を形成するときは前記爪を前記シリ
ンダケースから突出させる。
【0011】また好ましくは、前記拡開部を形成すると
きは、前記スクリューシャフトを上下動させて前記拡開
部の深さ方向の幅を大きくする。
きは、前記スクリューシャフトを上下動させて前記拡開
部の深さ方向の幅を大きくする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は地中掘削装置の側面図、図
2は地中掘削装置の部分拡大側面図、図3は地中掘削装
置の平断面図、図4は地中掘削方法の説明図である。
を参照して説明する。図1は地中掘削装置の側面図、図
2は地中掘削装置の部分拡大側面図、図3は地中掘削装
置の平断面図、図4は地中掘削方法の説明図である。
【0013】図1において、1は地中掘削装置の主体と
なるスクリューシャフトであって、シャフト2に固定爪
3とシリンダ10をシャフト2の長手方向にピッチをお
いて交互に複数個装着して成っている。またシャフト2
の下端部には掘削子4が装着されている。このシリンダ
10は油圧シリンダであり、可変爪部となるものであ
る。5は流体圧付与装置としての油圧装置であって、各
シリンダ10と油圧装置5は管路となるパイプ6により
接続されている。シリンダとしては、油圧シリンダやエ
アシリンダがあるが、エアシリンダよりも油圧シリンダ
の方が強い掘削力を得られるので望ましい。なお後述す
るように、シリンダ10のシリンダケースは、固化爪3
と同様に、掘削子4で掘削された地中孔中の土を攪拌す
る攪拌子となるものであり、したがって固定爪3はなく
てもよい。
なるスクリューシャフトであって、シャフト2に固定爪
3とシリンダ10をシャフト2の長手方向にピッチをお
いて交互に複数個装着して成っている。またシャフト2
の下端部には掘削子4が装着されている。このシリンダ
10は油圧シリンダであり、可変爪部となるものであ
る。5は流体圧付与装置としての油圧装置であって、各
シリンダ10と油圧装置5は管路となるパイプ6により
接続されている。シリンダとしては、油圧シリンダやエ
アシリンダがあるが、エアシリンダよりも油圧シリンダ
の方が強い掘削力を得られるので望ましい。なお後述す
るように、シリンダ10のシリンダケースは、固化爪3
と同様に、掘削子4で掘削された地中孔中の土を攪拌す
る攪拌子となるものであり、したがって固定爪3はなく
てもよい。
【0014】図2および図3において、シリンダ10
は、シリンダケース11とシリンダロッド12の先端部
に装着された爪13から成っている。なおシリンダロッ
ドと爪を一体物とし、シリンダロッドを爪としてもよ
い。パイプ6はシャフト2の表面に沿うように配管され
ている。勿論、パイプ6はシャフト2の内部に挿通して
もよい。なお、図1では、パイプ6は省略している。
は、シリンダケース11とシリンダロッド12の先端部
に装着された爪13から成っている。なおシリンダロッ
ドと爪を一体物とし、シリンダロッドを爪としてもよ
い。パイプ6はシャフト2の表面に沿うように配管され
ている。勿論、パイプ6はシャフト2の内部に挿通して
もよい。なお、図1では、パイプ6は省略している。
【0015】図3において、Q1は固定爪3の先端部の
回転軸跡である。破線で示すように爪13をシリンダケ
ース11内に没入させた状態におけるシリンダケース1
1の先端部11aの軸跡は、固定爪3の先端部の軸跡Q
1と実質的に同じである。すなわち、シリンダケース1
1の突出長は固定爪3の突出長と実質的に同じであっ
て、その先端部11aが掘削子4や固定爪3により掘削
された地中孔の周壁面に当接する長さになっており、こ
れによりシリンダケース11の先端部11aを地中孔の
周壁面に押しつけて周壁面をきれいに仕上げるととも
に、この押しつけにより周壁面を固めてこれが土崩れし
て崩落するのを防止している。
回転軸跡である。破線で示すように爪13をシリンダケ
ース11内に没入させた状態におけるシリンダケース1
1の先端部11aの軸跡は、固定爪3の先端部の軸跡Q
1と実質的に同じである。すなわち、シリンダケース1
1の突出長は固定爪3の突出長と実質的に同じであっ
て、その先端部11aが掘削子4や固定爪3により掘削
された地中孔の周壁面に当接する長さになっており、こ
れによりシリンダケース11の先端部11aを地中孔の
周壁面に押しつけて周壁面をきれいに仕上げるととも
に、この押しつけにより周壁面を固めてこれが土崩れし
て崩落するのを防止している。
【0016】図3において、Q2は爪13をシリンダケ
ース11から突出させたときの回転軸跡であり、このよ
うに爪13を突出させることにより、地中孔に局所的に
拡径部を形成する。Dは拡径部の拡径長である。この拡
径長Dの大きさは一定にしてもよく、あるいは爪13の
突出長を変えることにより変えるようにしてもよい。
ース11から突出させたときの回転軸跡であり、このよ
うに爪13を突出させることにより、地中孔に局所的に
拡径部を形成する。Dは拡径部の拡径長である。この拡
径長Dの大きさは一定にしてもよく、あるいは爪13の
突出長を変えることにより変えるようにしてもよい。
【0017】この地中掘削装置は上記のような構成によ
り成り、次に図4を参照して地中孔の掘削方法を説明す
る。図4(a)〜(d)は作業順に示している。また図
4において、固定爪3は省略しており、またシリンダ1
0は簡略に描いている。また図示しないが、スクリュー
シャフト1は作業機(図外)に直立した姿勢で保持され
ており、作業機の駆動部に駆動されて回転し、また上下
動する。
り成り、次に図4を参照して地中孔の掘削方法を説明す
る。図4(a)〜(d)は作業順に示している。また図
4において、固定爪3は省略しており、またシリンダ1
0は簡略に描いている。また図示しないが、スクリュー
シャフト1は作業機(図外)に直立した姿勢で保持され
ており、作業機の駆動部に駆動されて回転し、また上下
動する。
【0018】図4(a)は、スクリューシャフト1を回
転させて下降させながら地中孔20を掘削している様子
を示している。このとき、爪13はシリンダケース11
の内部に収納されており(図3において、破線で示す爪
13を参照)、したがって固定爪3とシリンダケース1
1により掘削子4で掘削された地中孔20中の土を攪拌
する。またシャフト2の下端部などから地中孔20中に
固化液であるモルタルなどの地盤改良液などを吐出する
場合は、固定爪3とシリンダケース11により土と地盤
改良液を攪拌混合する。図4(b)は地中孔20を所定
深さまで掘削した状態を示している。
転させて下降させながら地中孔20を掘削している様子
を示している。このとき、爪13はシリンダケース11
の内部に収納されており(図3において、破線で示す爪
13を参照)、したがって固定爪3とシリンダケース1
1により掘削子4で掘削された地中孔20中の土を攪拌
する。またシャフト2の下端部などから地中孔20中に
固化液であるモルタルなどの地盤改良液などを吐出する
場合は、固定爪3とシリンダケース11により土と地盤
改良液を攪拌混合する。図4(b)は地中孔20を所定
深さまで掘削した状態を示している。
【0019】次に図4(c)に示すように爪13をシリ
ンダケース11から突出させ(図3において、実線で示
す爪13を参照)、スクリューシャフト1を回転させれ
ば、地中孔20に局所的に拡径部21が形成される。こ
の場合、好ましくは、スクリューシャフト1を若干上下
動させれば(矢印A)、拡径部21の深さ方向の幅dを
大きくすることができる。
ンダケース11から突出させ(図3において、実線で示
す爪13を参照)、スクリューシャフト1を回転させれ
ば、地中孔20に局所的に拡径部21が形成される。こ
の場合、好ましくは、スクリューシャフト1を若干上下
動させれば(矢印A)、拡径部21の深さ方向の幅dを
大きくすることができる。
【0020】次に爪13をシリンダケース11内に没入
させたうえで、スクリューシャフト1を地中孔20から
引き出す。次に図4(d)に示すように、地中孔20中
にコンクリート杭などの杭22を挿入する。すると地中
孔20中で土と混ざり合った地盤改良液は杭22に付着
して固化し、杭22と一体化する。この場合、上記のよ
うにして深さ方向の幅dを大きくすることにより、杭2
2の支持力をより大きくすることができる。なお、軟弱
地盤の改良のときは、杭22は地中孔20に挿入しなく
てもよい。
させたうえで、スクリューシャフト1を地中孔20から
引き出す。次に図4(d)に示すように、地中孔20中
にコンクリート杭などの杭22を挿入する。すると地中
孔20中で土と混ざり合った地盤改良液は杭22に付着
して固化し、杭22と一体化する。この場合、上記のよ
うにして深さ方向の幅dを大きくすることにより、杭2
2の支持力をより大きくすることができる。なお、軟弱
地盤の改良のときは、杭22は地中孔20に挿入しなく
てもよい。
【0021】本実施の形態では、図1に示す複数個のシ
リンダ10は、パイプ6から成る同一管路により油圧装
置5に接続されているので、これらのシリンダ10の爪
13は同時に一緒に突没するが、これらのシリンダ10
を別々の管路で接続するなどして互いに独立して別個に
爪13が突没するようにしてもよく、このようにすれば
拡径部の個数や形成位置などを任意に変更できる。
リンダ10は、パイプ6から成る同一管路により油圧装
置5に接続されているので、これらのシリンダ10の爪
13は同時に一緒に突没するが、これらのシリンダ10
を別々の管路で接続するなどして互いに独立して別個に
爪13が突没するようにしてもよく、このようにすれば
拡径部の個数や形成位置などを任意に変更できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、地
中孔に拡径部を確実に形成することができる。またシリ
ンダとして油圧シリンダを用いれば、爪は強い力でシリ
ンダケースから突出するので、拡径部をより確実に形成
することができる。また各シリンダを別々の管路で接続
するなどして互いに独立して別個に爪を突没させるよう
にしてもよく、このようにすれば拡径部の個数や形成位
置などを任意に変更できる。また掘削子で掘削された地
中孔の土をシリンダケースで十分に攪拌することがで
き、また地中孔の周壁面にシリンダケースの先端部を当
接させることにより、周壁面の土崩れを防止し、周壁面
をきれいに仕上げることができる。
中孔に拡径部を確実に形成することができる。またシリ
ンダとして油圧シリンダを用いれば、爪は強い力でシリ
ンダケースから突出するので、拡径部をより確実に形成
することができる。また各シリンダを別々の管路で接続
するなどして互いに独立して別個に爪を突没させるよう
にしてもよく、このようにすれば拡径部の個数や形成位
置などを任意に変更できる。また掘削子で掘削された地
中孔の土をシリンダケースで十分に攪拌することがで
き、また地中孔の周壁面にシリンダケースの先端部を当
接させることにより、周壁面の土崩れを防止し、周壁面
をきれいに仕上げることができる。
【図1】地中掘削装置の側面図
【図2】地中掘削装置の部分拡大側面図
【図3】地中掘削装置の平断面図
【図4】地中掘削装置の地中掘削方法の説明図
1 スクリューシャフト 2 シャフト 3 固定爪 4 掘削子 5 油圧装置 10 シリンダ 11 シリンダケース 11a シリンダケースの先端部 13 爪 20 地中孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D029 CA02 CB01 CD03 CD04 EB00 PA08 PB02
Claims (5)
- 【請求項1】 シリンダケースに掘削用の爪を突没自在
に設けて成るシリンダをシャフトに装着して地中掘削用
のスクリューシャフトとし、前記シリンダを管路を通し
て流体圧付与装置に接続することを特徴とする地中掘削
装置。 - 【請求項2】 前記爪が前記シリンダケースに没入した
状態で、前記シリンダケースを地中孔中の土を攪拌する
攪拌子とすることを特徴とする請求項1記載の地中掘削
装置。 - 【請求項3】 前記スクリューシャフトの下端部に掘削
子が装着されており、前記爪が前記シリンダケースに没
入した状態で、前記掘削子で掘削された地中孔の周壁面
に前記シリンダケースの先端部が当接するようにしたこ
とを特徴とする請求項1または2記載の地中掘削装置。 - 【請求項4】 シリンダケースに掘削用の爪を突没自在
に設けて成るシリンダをシャフトに装着して地中掘削用
のスクリューシャフトとし、前記シリンダを管路を通し
て流体圧付与装置に接続するようにした地中掘削装置を
用いた地中掘削方法であって、前記スクリューシャフト
を下降させて地中孔を掘削するときは前記爪を前記シリ
ンダケースに没入させ、また地中孔に拡開部を形成する
ときは前記爪を前記シリンダケースから突出させること
を特徴とする地中掘削方法。 - 【請求項5】 前記拡開部を形成するときは、前記スク
リューシャフトを上下動させて前記拡開部の深さ方向の
幅を大きくすることを特徴とする請求項3記載の地中掘
削方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153202A JP2000337072A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 地中掘削装置および地中掘削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153202A JP2000337072A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 地中掘削装置および地中掘削方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337072A true JP2000337072A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15557285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11153202A Pending JP2000337072A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 地中掘削装置および地中掘削方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337072A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2400869A (en) * | 2003-04-22 | 2004-10-27 | Cie Du Sol | Threading apparatus |
| CN113087105A (zh) * | 2021-05-13 | 2021-07-09 | 中国地质科学院水文地质环境地质研究所 | 一种环保型的高砷地下水原位治理修复装置 |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP11153202A patent/JP2000337072A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2400869A (en) * | 2003-04-22 | 2004-10-27 | Cie Du Sol | Threading apparatus |
| GB2400869B (en) * | 2003-04-22 | 2006-11-15 | Cie Du Sol | Threading equipment |
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