JP2000337196A - 内燃機関のスロットル制御装置 - Google Patents
内燃機関のスロットル制御装置Info
- Publication number
- JP2000337196A JP2000337196A JP2000144653A JP2000144653A JP2000337196A JP 2000337196 A JP2000337196 A JP 2000337196A JP 2000144653 A JP2000144653 A JP 2000144653A JP 2000144653 A JP2000144653 A JP 2000144653A JP 2000337196 A JP2000337196 A JP 2000337196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- abnormality
- internal combustion
- combustion engine
- fail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
ェールセーフを行うことができる内燃機関のスロットル
制御装置の提供を目的とする。 【解決手段】 ステップS7で第1のスロットル制御系
異常、第2のスロットル制御系異常であることを示すフ
ェイルフラグXFAIL1が「1」のとき、または、バ
ルブロック状態であることを示すフェイルフラグがXF
AIL4「1」のときにはステップS9に進みモータの
通電を中止する。また、アクセル連動機構異常であるこ
とを示すフェイルフラグXFAIL2が「1」のときに
はステップS8に進みフェイル時のスロットル開度指令
値を設定し、この指令値でスロットルバルブを制御す
る。
Description
御装置に関するものである。
度をモータ等で電気的に制御するスロットル制御装置が
多数提案されており、アクセル操作量に対するスロット
ル開度の特性を任意に設定可能なことから、例えば、加
速要求等、車両の運転状態に的確に対応できるという利
点を有している。これらのスロットル制御装置では、ス
ロットルバルブがアクセルペダルと機械的に連結された
一般的なものと相違し、制御系に異常が発生したときに
は、アクセル操作量に関係なくスロットルバルブが開方
向に駆動される可能性があった。
処可能な内燃機関のスロットル制御装置として、例え
ば、特開昭62−35039号公報及び特開昭60−1
59346号公報に記載のものを挙げることができる。
が2000rpmを越えた状態でスロットル制御系に異
常が発生したときには、各気筒に対する燃料カットを断
続して行ない、機関回転数を2000rpm以下に制限
し、よって、機関トルクの急激な増加を防止している。
ば、アクセル操作されないにも拘わらずスロットルバル
ブが開かれているときに、制御系に異常が発生したと見
做して、内燃機関の4気筒中の3気筒を燃料カットによ
り休止させて、機関トルクを抑制し、更に、アクセル操
作が行なわれると、燃料カット中の1気筒を回復させ
て、車両の走行を継続可能な程度の機関トルクを確保し
ている。つまり、以上の2種のスロットル制御装置で
は、スロットル制御系の異常発生時に燃料カットにより
機関トルクの急激な増加を抑制している。
は、アクセル操作量に基づいて内燃機関のスロットルバ
ルブのスロットル開度指令値を設定し、スロットル開度
指令値に基づいてモータによりスロットルバルブを制御
している。また、スロットル制御装置の異常個所によっ
ては異常の度合いによってスロットル制御が可能な場合
もある。しかしながら上記従来技術においてはスロット
ル制御系の異常しか検出しておらず、他の異常個所、た
とえばアクセル系の異常は検出していない。
時にスロットル制御を中止し、燃料供給気筒数を減少さ
せて機関トルクを調整している。しかしながら燃料供給
気筒数の減少による機関トルクの制御は減少気筒数を切
り替えた時のトルクのバラツキが大きいため可能であれ
ばスロットル制御によりフェールセーフすることが好ま
しい。
常に応じた最適なフェールセーフを行うことができる内
燃機関のスロットル制御装置の提供を目的とするもので
ある。
内燃機関のスロットル制御装置は、複数の異常検出手段
によりスロットル制御手段の異常を検出し、フェールセ
ーフ手段は複数の異常検出手段により検出された異常の
度合いに応じたフェールセーフ処理を行う。
応じた最適なフェールセーフを行うことができる。
検出手段として、スロットルバルブ開度に関連する異常
を検出するスロットル系異常検出手段と、アクセル操作
量に関連するアクセル系異常検出手段と、スロットルバ
ルブのロック状態を検出するバルブロック検出手段とを
備える構成とし、スロットル系異常検出手段またはバル
ブロック検出手段により異常が検出された時にはスロッ
トル制御不可能と判断し前記モータを停止させ、アクセ
ル系異常検出手段により異常が検出された時にアクセル
操作量に基づいて設定されるスロットル開度指令値を正
常時より小さい値となるように設定するようにするとよ
い。
にはスロットル制御を中止するが、スロットル制御が可
能なアクセル系異常の場合にはスロットル制御によりフ
ェールセーフを行うので、燃料供給気筒を減少させるよ
うなフェールセーフに比べてトルクバラツキを生じさせ
ることなくフェールセーフすることができる。
おける内燃機関のスロットル制御装置について説明す
る。図1は本発明の一実施例である内燃機関のスロット
ル制御装置を示す概略構成図、図2は本発明の一実施例
である内燃機関のスロットル制御装置が適用されるスロ
ットルバルブ周辺を示す斜視図である。
用される内燃機関の概略構成を説明する。
筒の4サイクル内燃機関として構成されている。内燃機
関1の吸気通路2の上流側にはエアクリーナ3が設けら
れ、エアクリーナ3の下流側には吸入空気量を検出する
エアフローメータ4が設置されている。
側にはスロットルバルブ5が設けられ、このスロットル
バルブ5の開閉に応じて内燃機関1に供給される吸入空
気量が調整される。吸気通路2はインテークマニホール
ド6を介して内燃機関1の各気筒に接続され、吸気通路
2からの吸入空気がインテークマニホールド6内を経て
各気筒に分配供給される。
応してインジェクタ7が設置され、各インジェクタ7か
ら噴射された燃料は、吸入空気と混合して各気筒に供給
される。この混合気は吸気バルブ8の開閉に伴って各気
筒の燃焼室9内に導入され、点火プラグ10の点火によ
り燃焼し、ピストン11を押し下げてクランクシャフト
12にトルクを付与する。燃焼後の排気ガスは排気バル
ブ13の開閉に伴って排気通路14を経て外部に排出さ
れる。また、クランクシャフト12の近接位置にはクラ
ンク角センサ15が設置され、クランク角で30度毎に
パルス信号を出力する。
ロットルバルブ周辺の構成を説明する。
制御装置のスロットルバルブ周辺の構成は、スロットル
バルブ5をDCモータ31で電気的に開閉するためのモ
ータ駆動機構21と、スロットルバルブ5をアクセル操
作に連動して機械的に開閉するためのアクセル連動機構
22とに大別される。
前記吸気通路2には、スロットル軸23が水平に貫通し
て軸着され、スロットル軸23には吸気通路2内におい
てスロットルバルブ5が固着されている。スロットル軸
23の回動に伴ってスロットルバルブ5は吸気通路2内
を開放及び閉鎖して、吸入空気量を調整する。ここで、
スロットルバルブ5に吸気通路2内を開放するときのス
ロットル軸23の回動方向を開方向とし、吸気通路2を
開放するときのスロットル軸23の回動方向を閉方向と
する。
左右(図において左右方向)に突出し、その左端にはス
トッパレバー24が固着されている。ストッパレバー2
4にはL字状の折曲部24aが設けられ、この折曲部2
4aには2本の弁バネ25が連結されて、スロットル軸
23を常に開方向に付勢している。また、折曲部24a
の近接位置には全閉位置ストッパ26が配設され、この
全閉位置ストッパ26はスロットルバルブ5が全閉位置
まで回動したときにストッパレバー24の折曲部24a
に当接して、それ以上の回動を規制する。
27を介して4分の1円形状の従動ギア28が回動自在
に軸着され、この従動ギア28は、減速用の大小一対の
中間ギア29を介して駆動ギア30と噛合している。
1aに固着され、DCモータ31は駆動ギア30及び中
間ギア29を介して従動ギア28を閉方向に回転駆動す
る。従動ギア28の一側には掛止部28aが突出形成さ
れ、この掛止部28aに連結されたリターンバネ32は
従動ギア28を常に開方向、つまり、DCモータ31の
駆動方向と反対側に付勢している。
23には掛止レバー33が固着され、掛止レバー33に
はL字状の折曲部33aが設けられている。この折曲部
33aは従動ギア28の掛止部28aの閉側に位置し、
前記した弁バネ25にてスロットル軸23が開方向に回
動付勢されることで掛止部28aに当接している。
トルクを発生すると、リターンバネ32及び弁バネ25
の付勢力に抗して、従動ギア28が閉方向に回転され、
掛止レバー33及びスロットル軸23と共にスロットル
バルブ5が閉方向に回転駆動される。また、DCモータ
5の通電が中止されると、弁バネ25によりスロットル
バルブ5が開方向に付勢されるとともに、リターンバネ
32により従動ギア28が開方向に付勢される。
トル開度センサ34が設置され、この開度センサ34は
スロットルバルブ5の開度に応じた電圧Vthを出力す
る。
と、スロットル軸23の左方には、同軸上に位置するよ
うにガード軸41が回動可能に支持されており、このガ
ード軸41に固着されたアクセルレバー42は、コント
ロールケーブル43を介して車両のアクセルペダル44
と連結されている。ガード軸41の右端にはガードレバ
ー45が固着され、このガードレバー45は、一側に連
結されたガードバネ46により常に閉方向に付勢されて
いる。
記した2本の弁バネ25の付勢力より十分に強く設定さ
れている。そして、運転者にてアクセルペダル44が踏
込操作されると、コントロールケーブル43を介してア
クセルレバー42と共にガード軸41及びガードレバー
45が、ガードバネ46の付勢力に抗しながら開方向に
回転操作される。
ンセンサ47が設置され、後述するように、このアクセ
ルポジションセンサ47にて検出されたアクセル操作量
Apに基づき、DCモータ31によりスロットルバルブ
5が開閉駆動される。このときのスロットル開度θth
の特性は、大略的にはアクセル操作量Apの増加に伴っ
て増加するものであるため、アクセル操作が行なわれる
と、一方でDCモータ31の駆動により電気的にスロッ
トルバルブ5が開閉され、他方でコントロールケーブル
43の伝達により機械的にガードレバー45が同一方向
に回動する。
部45aが設けられ、この折曲部45aは前記ストッパ
レバー24の折曲部24aの開側に位置している。両折
曲部45a,24aの間には所定量の遊びが設定されて
おり、スロットル軸23及びガード軸41が同一方向に
回転したときには、この遊びが常に確保される。
の異常やバルブロックの発生時には、DCモータ31の
通電が中止されるため、弁バネ25の付勢力によりスロ
ットルバルブ5は開方向に回動操作される。このときス
トッパレバー24の折曲部24aはガードレバー45の
折曲部45aに当接して、それ以上のスロットルバルブ
5の開放を規制するため、スロットルバルブ5の開度
は、ガードレバー45の回動角度(以下、単に『ガード
位置』という)以下に規制される。
ガード軸41が回動操作されると、ガードレバー45と
共にストッパレバー24が同一方向に回動してスロット
ルバルブ5が開閉される。つまり、その後はアクセル連
動機構22によって機械的にスロットルバルブ5が開閉
され、車両の走行を継続可能となる。なお、ガード軸4
1の左端にはガード位置センサ48が設置されて、ガー
ド位置θmgを検出する。
とする円弧状の長孔45bが形成され、この長孔45b
内には、ダイヤフラムアクチュエータ49の操作ロッド
49aの先端が長孔45bに沿って移動可能に嵌入して
いる。通常走行時においては、図に示すように、ダイヤ
フラムアクチュエータ49の操作ロッド49aが伸長状
態に保持され、ガードレバー45は長孔45bにより許
容されながらアクセル操作に応じて回動する。
ては、ダイヤフラムアクチュエータ49の操作ロッド4
9aが収縮して、ガードレバー45を開方向に回動操作
する。したがって、アクセル操作されなくても、ガード
位置が開方向に大幅に変更されるため、DCモータ31
にてスロットルバルブ5を開方向に操作して、運転者の
設定した走行速度を維持することが可能となる。
係合爪45cは、サーモワックス50の操作ロッド50
aに係合し、このサーモワックス50の操作ロッド50
aは内燃機関の冷却水温に応じて伸縮する。例えば、図
に示すように、暖機完了後のように冷却水温が高いとき
には、ガードレバー45が閉方向に回動するように操作
ロッド50aが伸長する。
温が低いときには、ガードレバー45が開方向に回動す
るように操作ロッド50aが収縮する。そして、前記し
たクルーズコントロール走行時と同様に、DCモータ3
1にてスロットルバルブ5を開方向に操作して、アイド
ルアップを行なうことが可能となる。
の動作をまとめて説明する。
スロットル制御装置が適用されるスロットルバルブ周辺
の動作原理を模式的に示す説明図である。なお、この図
において、上方がスロットルバルブ5の開方向、下方が
閉方向である。
ドバネ46により閉方向に付勢されており、そのガード
レバー45によるガード位置は、アクセルペダル44の
操作量、ダイヤフラムアクチュエータ49の操作ロッド
49aの変位量、サーモワックス50の操作ロッド50
aの変位量により決定される。そして、例えば、運転者
によりアクセルペダル44が踏み込まれると、ガードバ
ネ46の付勢力に抗してガードレバー45が開方向に操
作され(図では上方に引き上げられる)、ガード位置が
開方向に変化する。
より開方向に付勢されており、同様に、DCモータ31
はリターンバネ32により開方向に付勢されている。D
Cモータ31がスロットルバルブ5を閉方向に駆動する
ときには、それを妨げる方向に弁バネ25及びリターン
バネ32の付勢力が作用する。したがって、両バネ2
5,32の付勢力とDCモータ31のトルクとの均衡に
より、スロットルバルブ5の開度が決定され、DCモー
タ31のトルクが増大するほどスロットルバルブ5は閉
じられる。
と、弁バネ25によりスロットルバルブ5が開方向に付
勢されるとともに、リターンバネ32により従動ギア2
8が開方向に付勢される。
気的構成を説明する。図1に示すように、スロットル制
御装置の電子制御装置61は、CPU62、ROM6
3、RAM64、インジェクタ駆動回路65、ランプ駆
動回路68、A/D変換回路66及びD/A変換回路6
7より構成されている。ROM63には内燃機関1の運
転を制御するための各種プログラム、例えば、スロット
ルバルブ5の開度制御やインジェクタ7の燃料噴射制御
等のプログラムが記憶され、CPU62はそれらのプロ
グラムに従って処理を実行する。また、RAM64はC
PU62が実行する処理データを一時的に記憶する。
にて検出された吸入空気量Qaが入力されるとともに、
クランク角センサ15からのパルス信号、スロットル開
度センサ34の出力電圧Vth(=スロットル開度θt
h)、アクセルポジションセンサ47にて検出されたア
クセル操作量Ap、及びガード位置センサ48にて検出
されたガード位置θmgがそれぞれA/D変換回路66
によりデジタル値に変換されて入力される。
角センサ15のパルス信号から算出した機関回転数Ne
と吸入空気量Qaとに基づいて、今現在の内燃機関1が
要求する燃料噴射量を算出し、その燃料噴射量に対応す
るパルス幅の制御信号をインジェクタ駆動回路65に出
力する。
制御系の異常やバルブロックが発生したときには、燃料
カット気筒数Nfc(0〜6)を算出し、その燃料カッ
ト気筒数Nfcに応じて特定の気筒への前記制御信号の
出力を中止する。インジェクタ駆動回路65は、CPU
62から入力されたパルス幅に対応する時間だけインジ
ェクタ7を通電して、要求量の燃料を噴射させるととも
に、CPU62から制御信号が入力されない特定の気筒
については、燃料噴射を中止する。
と機関回転数Neとに基づいてスロットル開度制御の目
標値であるスロットル開度指令値θcmdを決定し、更
に、そのスロットル開度指令値θcmdに対応するスロ
ットル指令電圧Vcmdを決定する。更に、CPU62
は、内燃機関1のスロットル機能に後述する各種異常が
発生したときには、ランプ駆動回路68に制御信号を出
力して、車両の運転席に設けられたウォーニングランプ
69を点灯させる。
71は、PID制御回路72、PWM(パルス幅変調)
回路73及びドライバ74より構成されている。前記の
ようにCPU62が算出したスロットル指令電圧Vcm
dは、D/A変換回路67によりアナログ値に変換され
てPID制御回路72に入力される。PID制御回路7
2はスロットル指令電圧Vcmdとスロットル開度セン
サ34の出力電圧Vthとに基づき、その偏差を縮小す
べく比例・積分・微分動作を実行して、DCモータ31
の制御量を算出する。PWM回路73は算出された制御
量を入力して、その制御量を対応するデューティ比信号
に変換し、ドライバ74はデューティ比信号に応じてD
Cモータ31を駆動し、実際のスロットル開度θthを
スロットル開度指令値θcmdに調整する。なお、前記
PWM回路73のデューティ比信号はCPU62にも入
力される。
に構成された内燃機関のスロットル制御装置のCPUが
実行するスロットル制御処理を説明する。
スロットル制御装置のCPUが実行するスロットル制御
ルーチンを示すフローチャート、図5は本発明の一実施
例である内燃機関のスロットル制御装置のCPUが実行
するフェイル判定ルーチンを示すフローチャート、図6
は本発明の一実施例である内燃機関のスロットル制御装
置のCPUが実行する第1のスットル制御系異常判定ル
ーチンを示すフローチャート、図7は本発明の一実施例
である内燃機関のスロットル制御装置のスロットル開度
指令値に対する実際のスロットル開度の制御遅れを示す
説明図である。
機関のスロットル制御装置のCPUが実行する第2のス
ロットル制御系異常判定ルーチンを示すフローチャー
ト、図9は本発明の一実施例である内燃機関のスロット
ル制御装置のCPUが実行するアクセル連動機構異常判
定ルーチンを示すフローチャート、図10は本発明の一
実施例である内燃機関のスロットル制御装置のCPUが
実行するバネ切損判定ルーチンを示すフローチャート、
図11は本発明の一実施例である内燃機関のスロットル
制御装置のCPUが実行するバルブロック判定ルーチン
を示すフローチャートである。
c毎に実行される。まず、CPU62はステップS1で
フェイル判定処理を実行する。
ーチンがコールされると、CPU62は図5のステップ
S10に移行する。そして、ステップS10で第1のス
ロットル制御異常判定処理を、ステップS20で第2の
スロットル制御異常判定処理を、ステップS30でアク
セル連動機構異常判定処理を、ステップS40でバネ切
損判定処理を、ステップS50でバルブロック判定処理
をそれぞれ実行する。
ン〉以下、各異常判定処理の詳細を説明すると、ステッ
プS10で第1のスロットル制御系異常判定ルーチンが
コールされると、CPU62は図6のステップS11に
移行する。まず、このステップS11で、この第1のス
ロットル制御系異常判定ルーチン或いは後述する第2の
スロットル制御系異常判定ルーチンにより、スロットル
制御系の異常発生を示すフェイルフラグXFAIL1が
既にセットされているか否かを判定する。
ていないときには、ステップS12でスロットル開度制
御の目標値であるスロットル開度指令値θcmdに基づ
いて、制御上の現在のスロットル開度(以下、単に『制
御推定スロットル開度』という)θcmdoを次式に従
って算出する。
cmdi−1+K2・θcmdoi−1+K3・θcm
doi−2 ここで、K1〜K3は予め設定された定数であり、θc
mdiは今回のスロットル開度指令値、θcmdi−1
は前回のスロットル開度指令値、θcmdoi−1は前
回の制御推定スロットル開度、θcmdoi−2は前々
回の制御推定スロットル開度である。
θcmdが変化したとき、実際の制御推定スロットル開
度θcmdoは所定の遅れで追従し、この制御遅れは、
DCモータ31及びその駆動回路71の特性によって決
定される。そして、上記した式は、このDCモータ31
及び駆動回路71を2次遅れフィルタで近似させて作成
したものであり、この式に従ってスロットル開度指令値
θcmdから算出された制御推定スロットル開度θcm
doは、スロットル制御系が現在有する誤差を含むこと
になる。
御推定スロットル開度θcmdoと、スロットル開度セ
ンサ34の出力電圧Vthから換算した実際のスロット
ル開度θthとの差の絶対値が、予め設定された所定値
θa未満であるか否かを判定する。ステップS13で肯
定判断したとき(|θcmdo−θth|<θa)に
は、ステップS14で異常状態の継続時間をカウントす
るカウンタCaをリセットする。更に、ステップS15
でこのときのスロットル開度θthをフェイル時スロッ
トル開度θsaveとしてRAM64に格納して、ステ
ップS16に移行する。
(|θcmdo−θth|≧θa)には、ステップS1
7でカウンタCaを「+1」インクリメントして、ステ
ップS16に移行する。そして、ステップS16でカウ
ンタCaが予め設定された所定値KCa未満であるか否
かを判定し、肯定判断したとき(Ca<KCa)には、
このルーチンを終了し、また、否定判断したとき(Ca
≧KCa)には、ステップS18でフェイルフラグXF
AIL1をセットして、このルーチンを終了する。
御推定スロットル開度θcmdoは、本来は実際のスロ
ットル開度θthと一致するはずである。したがって、
前記のように制御推定スロットル開度θcmdoと実際
のスロットル開度θthとの間に、ある程度の差が継続
して発生した場合には、何らかの原因でスロットル制御
系に異常が発生して、DCモータ31によるスロットル
開度制御が正常に実行されていないと見做すことができ
る。よって、このときにはCPU62によりスロットル
制御系のフェイル判定が下されて、フェイルフラグXF
AIL1がセットされるのである。
のセット後に、第1のスロットル制御系異常判定ルーチ
ンが再度実行されたときには、ステップS11で肯定判
断されて直ちにこのルーチンを終了する。したがって、
ステップS15の処理は実行されず、RAM64にはフ
ェイル判定が下された時点のスロットル開度θthが、
フェイル時スロットル開度θsaveとして格納され続
ける。
ン〉また、フェイル判定ルーチンのステップS20で第
2のスロットル制御系異常判定ルーチンがコールされる
と、CPU62は図8のステップS21に移行する。第
1のスロットル制御系異常判定ルーチンのステップS1
1と同様に、まず、このステップS21でフェイルフラ
グXFAIL1が既にセットされているか否かを判定
し、フェイルフラグXFAIL1がセットされていない
ときには、ステップS22に移行する。
サ48にて検出されたガード位置θmgとスロットル開
度センサ34にて検出されたスロットル開度θthとの
差が、予め設定された所定値θb以上であるか否かを判
定する。ステップS22で肯定判断したとき(|θmg
−θth|≧θb)には、ステップS23で異常状態の
継続時間をカウントするカウンタCbをリセットし、ス
テップS24でこのときのスロットル開度θthをフェ
イル時スロットル開度θsaveとしてRAM64に格
納して、ステップS25に移行する。
(|θmg−θth|<θb)には、ステップS26で
カウンタCbを「+1」インクリメントして、ステップ
S25に移行する。そして、ステップS25でカウンタ
Cbが予め設定された所定値KCb未満であるか否かを
判定し、肯定判断したとき(Cb<KCb)には、この
ルーチンを終了し、また、否定判断したとき(Cb≧K
Cb)には、ステップS27でフェイルフラグXFAI
L1をセットして、このルーチンを終了する。
ガード位置θmgに対し常に所定以上の差をもって閉側
に位置しているはずである。したがって、前記のように
ガード位置θmgとスロットル開度θthとの差が狭ま
った状態が継続して発生した場合には、前記した第1の
スロットル制御系異常判定ルーチンと同様に、DCモー
タ31によるスロットル開度制御が正常に実行されてい
ないとして、フェイルフラグXFAIL1がセットされ
るのである。
のセット後は、ステップS21で肯定判断されてステッ
プS24の処理が実行されないことから、RAM64に
はフェイル判定が下された時点のスロットル開度θth
が、フェイル時スロットル開度θsaveとして格納さ
れ続ける。
方、フェイル判定ルーチンのステップS30でアクセル
連動機構異常判定ルーチンがコールされると、CPU6
2は図9のステップS31に移行する。まず、このステ
ップS31で内燃機関1が通常の運転中であるか否かを
判定し、クルーズコントロールやコールドスタートを実
行していなければ、通常の運転中であるとしてステップ
S32に移行する。
サ48にて検出されたガード位置θmgと、アクセルポ
ジションセンサ47にて検出されたアクセル操作量Ap
との差の絶対値が、予め設定された所定値θc未満であ
るか否かを判定する。ステップS32で肯定判断したと
き(|θmg−Ap|<θc)には、ステップS33で
異常状態の継続時間をカウントするカウンタCcをリセ
ットして、ステップS34に移行する。
(|θmg−Ap|≧θc)には、ステップS35でカ
ウンタCc を「+1」インクリメントして、ステップ
S34に移行する。そして、ステップS34でカウンタ
Ccが予め設定された所定値KCc 未満であるか否か
を判定し、肯定判断したとき(Cc<KCc)には、こ
のルーチンを終了し、また、否定判断したとき(Cc≧
KCc)には、ステップS36でアクセル連動機構22
の異常発生を示すフェイルフラグXFAIL2をセット
して、このルーチンを終了する。
スタートが実行されていないときのガード位置θmg
は、ダイヤフラムアクチュエータ49やサーモワックス
50により開方向に変更されていないため、常にアクセ
ル操作量Apと対応するはずである。したがって、前記
のようにガード位置θmgとアクセル操作量Apとの間
に、ある程度の差が継続して発生した場合には、何らか
の原因でアクセル連動機構22に過大な遊びが発生した
と見做すことができる。
制御系に異常が発生して、スロットルバルブ5をアクセ
ル連動機構22によって開閉するときでも、アクセル操
作量Apに応じた正確なスロットル開閉操作が期待でき
ない。よって、このときにはCPU62によりアクセル
連動機構22のフェイル判定が下されて、フェイルフラ
グXFAIL2がセットされるのである。
通常の運転中でないと判定したときには、既にダイヤフ
ラムアクチュエータ49やサーモワックス50によりガ
ード位置θmgが開側に変更されているため、異常の有
無を判定不能であるとして、直ちにこのルーチンを終了
する。
判定ルーチンのステップS40でバネ切損判定ルーチン
がコールされると、CPU62は図10のステップS4
1に移行する。まず、このステップS41でアクセルポ
ジションセンサ47にて検出されたアクセル操作量Ap
に基づいて、内燃機関1がアイドル運転中であるか否か
を判定する。アイドル運転中のときには、ステップS4
2でPWM回路73からデューティ比信号を入力して、
そのデューティ比Dutyの所定時間当たりの平均値D
utyAVが、予め設定された所定値Dutyd以上で
あるか否かを判定する。ステップS42で肯定判断した
とき(DutyAv≧Dutyd)には、ステップS4
3で異常状態の継続時間をカウントするカウンタCdを
リセットして、ステップS44に移行する。
(Dutyav<Dutyd)には、ステップS45で
カウンタCdを「+1」インクリメントして、ステップ
S44に移行する。そして、ステップS44でカウンタ
Cdが予め設定された所定値KCd 未満であるか否か
を判定し、肯定判断したとき(Cd<KCd)には、こ
のルーチンを終了し、また、否定判断したとき(Cd≧
KCd)には、ステップS46でバネ切損の発生を示す
フェイルフラグXFAIL3をセットして、このルーチ
ンを終了する。
いて、ISC制御によりスロットルバルブ5は全閉付近
のほぼ一定開度に保持されるため、弁バネ25及びリタ
ーンバネ32の付勢力の総和もほぼ一定の値となる。し
たがって、その付勢力に抗するべくDCモータ31に与
えられるデューティ比Dutyの平均値DutyAV
も、ほぼ一定の値に収束しているはずであり、平均値D
utyAVが通常より下回った状態が継続して発生した
場合には、いずれかのバネ25,32が切損して、スロ
ットル開度制御が円滑に行なわれない可能性があると見
做すことができる。よって、このときにはCPU62に
よりバネ切損のフェイル判定が下されて、フェイルフラ
グXFAIL3がセットされるのである。
25,32の切損を判定しているのは、このときのデュ
ーティ比Dutyがアイドル回転数を維持すべく変動し
ているため、デューティ比Duty自体からでは的確な
判定が望めないためである。また、前記ステップS41
で内燃機関1がアイドル運転中でないと判定したときに
は、アイドル時に比較してスロットルバルブ5が開放さ
れているため、弁バネ25及びリターンバネ32の付勢
力が所期の値に達しておらず、切損の有無を判定不能で
あるとして、直ちにこのルーチンを終了する。
イル判定ルーチンのステップS50でバルブロック判定
ルーチンがコールされると、CPU62は図11のステ
ップS51に移行する。まず、このステップS51でP
WM回路73からデューティ比信号を入力して、そのデ
ューティ比Dutyが、予め設定された所定値Duty
e未満であるか否かを判定する。ステップS51で肯定
判断したとき(Duty<Dutye)には、ステップ
S52で異常状態の継続時間をカウントするカウンタC
eをリセットして、ステップS53に移行する。
(Duty≧Dutye)には、ステップS54でカウ
ンタCeを「+1」インクリメントして、ステップS5
3に移行する。そして、ステップS53でカウンタCe
が予め設定された所定値KCe未満であるか否かを判定
し、肯定判断したとき(Ce<KCe)には、このルー
チンを終了し、また、否定判断したとき(Ce≧KC
e)には、ステップS55でバルブロックの発生を示す
フェイルフラグXFAIL4をセットして、このルーチ
ンを終了する。
によりバルブロックが発生したときには、DCモータ3
1にてスロットルバルブ5を開閉駆動しても、実際のス
ロットル開度θthはスロットル開度指令値θcmdに
到達しない。したがって、このときのデューティ比Du
tyはPID制御回路72の制御によって急激に増大さ
れ、その事態が通常の制御状態では継続し得ない時間だ
け継続すると、スロットルバルブ5が開閉不能に陥った
と見做すことができる。よって、このときにはCPU6
2によりバルブロックのフェイル判定が下されて、フェ
イルフラグXFAIL4がセットされるのである。
のスロットル制御装置における通常制御時のスロットル
開度指令値を決定するためのマップを示す説明図、図1
3は本発明の一実施例である内燃機関のスロットル制御
装置におけるスロットル指令電圧を決定するためのマッ
プを示す説明図、図14は本発明の一実施例である内燃
機関のスロットル制御装置におけるリンプホーム制御時
のスロットル開度指令値を決定するためのマップを示す
説明図、図15は本発明の一実施例である内燃機関のス
ロットル制御装置におけるスロットル制御系の異常発生
時のタイムチャートである。
完了すると、CPU62は図4のスロットル制御ルーチ
ンに戻り、ステップS2で全てのフェイルフラグXFA
IL1〜XFAIL4がクリアされているか否かを判定
する。ステップS2で全てのフェイルフラグXFAIL
1〜XFAIL4がクリアされているとき(XFAIL
1〜4=0)には、内燃機関1の全てのスロットル機
能、例えば、スロットル制御系やアクセル連動機構22
等が正常であるとして、ステップS3以降の処理で通常
のスロットル制御を実行する。
に示す予めROM63に格納されたマップに従って、ア
クセルポジションセンサ47にて検出されたアクセル操
作量Apとクランク角センサ15からのパルス信号に基
づいて算出した機関回転数Neとから、通常のスロット
ル制御時におけるスロットル開度指令値θcmdを決定
する。
3に示す予めROM63に格納されたマップに従って、
スロットル開度指令値θcmdからスロットル指令電圧
Vcmdを決定する。更に、そのスロットル指令電圧V
cmdをステップS5でD/A変換回路67を介してD
Cモータ駆動回路71のPID制御回路72に出力し
て、このスロットル制御ルーチンを終了する。
トル指令電圧Vcmdは、PID制御回路72でスロッ
トル開度センサ34の出力電圧Vthと比較され、その
偏差を縮小すべく比例・積分・微分動作が実行されて、
スロットルバルブ5の制御量が算出される。更に、その
制御量はPWM回路73でデューティ比信号に変換さ
れ、デューティ比信号に応じてドライバ74によりDC
モータ31が駆動される。そして、以上のCPU62に
よるステップS1乃至ステップS5の処理と、DCモー
タ駆動回路71によるDCモータ31の駆動制御が繰り
返して実行されて、実際のスロットル開度θthがスロ
ットル開度指令値θcdに調整される。
イルフラグXFAIL1〜XFAIL4がセットされて
いるとき(XFAIL1〜4≠0)には、ステップS6
でランプ駆動回路68に制御信号を出力してウォーニン
グランプ69を点灯させる。次いで、ステップS7でセ
ットされているフェイルフラグXFAIL1〜XFAI
L4の種別を判別し、フェイルフラグXFAIL3がセ
ットされているときには、弁バネ25やリターンバネ3
2が切損したと見做してステップS3に移行し、前記し
た全てのスロットル機能が正常である場合と同様に、通
常のスロットル制御を実行する。
いずれかが切損しても、直ちに車両の走行に支障は生じ
ないため、ウォーニングランプ69の点灯により運転者
に点検・修理を促すに止めているのである。また、ステ
ップS7でフェイルフラグXFAIL2がセットされて
いると判定したときには、アクセル連動機構22に過大
な遊びが発生していると見做してステップS8に移行
し、所謂リンプホーム制御を実行する。
に示す予めROM63に格納されたマップに従って、ア
クセルポジションセンサ47にて検出されたアクセル操
作量Apからリンプホーム制御時におけるスロットル開
度指令値θcmdを決定する。図12との比較から明ら
かなように、同一アクセル操作量Apにおいて、このリ
ンプホーム制御ではより小さな値のスロットル開度指令
値θcmdが設定される。そして、ステップS4でスロ
ットル開度指令値θcmdからスロットル指令電圧Vc
mdを決定し、ステップS5でそのスロットル指令電圧
VcmdをPID制御回路72に出力する。
ホーム制御に切り換えられた時点で、スロットル開度指
令値θcmdは大きく低下して、スロットルバルブ5が
閉方向に制御される。したがって、アクセル操作に関係
なく機関トルクが低下し、運転者はウォーニングランプ
69を視認するまでもなく、このトルク低下に基づいて
速やかに異常を察知可能となる。また、リンプホーム制
御への切換後にも、スロットル開度制御が行なわれるた
め、車両の走行を継続させることができ、かつ、スロッ
トル開度が抑制されるため、運転者の慎重な運転が促さ
れる。
AIL1またはフェイルフラグXFAIL4がセットさ
れていると判定したときには、スロットル制御系に異常
が発生しているか、或いはバルブロックが発生している
と見做してステップS9に移行する。そして、ステップ
S9でDCモータ31の通電を中止して、このルーチン
を終了する。
ットルバルブ5の開閉が阻止されているため、DCモー
タ31が通電中止されても、スロットル開度θthは変
化しない。これに対して、スロットル制御系の異常発生
時には、スロットルバルブ5が開閉自在であるため、D
Cモータ31の通電中止により、弁バネ25及びリター
ンバネ32の付勢力でスロットルバルブ5が開方向に回
動操作され、図15に示すように、スロットル開度θt
hはガード位置θmgまで変化する。そして、その後は
アクセル操作に応じてアクセル連動機構22により機械
的にスロットルバルブ5が開閉される。
加えて、スロットル制御系の異常及びバルブロックが発
生したときには、内燃機関1の特定の気筒に対して燃料
噴射を中止する所謂燃料カットが行なわれ、その気筒が
休止状態に保持される。そこで、次にCPU62が実行
する燃料噴射制御処理を説明する。
実施例である内燃機関のスロットル制御装置のCPUが
実行する燃料噴射制御ルーチンを示すフローチャート、
図17は本発明の一実施例である内燃機関のスロットル
制御装置のCPUが実行する燃料カットフラグ設定ルー
チンを示すフローチャートである。
関1のクランク角で720度毎に実行される。まず、C
PU62はステップS101でエアフローメータ4にて
検出された吸入空気量Qaとクランク角センサ15にて
検出された機関回転数Neとから、今現在の内燃機関1
が要求する燃料噴射量を算出し、その燃料噴射量に対応
するパルス幅を設定する。次いで、ステップS102で
燃料カットフラグ設定処理を実行する。
ットフラグ設定ルーチンがコールされると、CPU62
は図17のステップS111に移行する。今、仮にスロ
ットル制御系の異常やバルブロックが発生せず、フェイ
ルフラグXFAIL1及びフェイルフラグXFAIL4
が共にクリアされているものとして説明する。
でクリアされていたフェイルフラグXFAIL1または
フェイルフラグXFAIL4がセットされたか否かを判
定する。いずれのフェイルフラグXFAIL1,XFA
IL4もセットされていないため、ステップS112に
移行して、いずれかのフェイルフラグXFAIL1,X
FAIL4が現在セットされているか否かを判定する。
ステップS111の場合と同じく、いずれのフェイルフ
ラグXFAIL1,XFAIL4もセットされていない
ため、このルーチンを終了する。つまり、スロットル制
御系の異常やバルブロックが発生していない限り、この
ルーチンにおける対処は何らなされない。
ックの発生によりフェイル判定が下されて、いずれかの
フェイルフラグXFAIL1,XFAIL4がセットさ
れると、ステップS111からステップS113に移行
して、燃料カット処理の実行を示す燃料カットフラグX
FCをセットする。次いで、ステップS112を経てス
テップS114に移行して、アクセル操作量Apが0か
否かを判定し、アクセル操作量Apが0でない(Ap≠
0)、つまりアクセル操作が行なわれているときには、
このルーチンを終了する。その後は、アクセル操作され
ている限りステップS111、ステップS112、ステ
ップS114の処理を繰り返して実行し、ステップS1
14でアクセル操作量Apが0になる(Ap=0)と、
ステップS115で燃料カットフラグXFCをクリアす
る。
ットフラグXFCは、フェイル判定が下されてからアク
セル操作が中止されるまでの間、セット状態に保持され
ることになる。以上のようにして、燃料カットフラグ設
定処理が完了すると、CPU62は図16の燃料噴射制
御ルーチンに戻り、ステップS103で燃料カットフラ
グXFCがクリアされているか否かを判定する。
るとき(XFC=0)、つまり、スロットル制御系の異
常やバルブロックが発生していないときには、ステップ
S104に移行して燃料カット気筒数Nfcを0に設定
(Nfc=0)し、ステップS105で、全気筒につい
て前記ステップS101で設定したパルス幅の制御信号
をインジェクタ駆動回路65に出力する。したがって、
インジェクタ駆動回路65より全てのインジェクタ7が
通電されて燃料を噴射し、内燃機関1の全気筒が作動す
る。即ち、この場合には、通常の燃料噴射制御が実行さ
れる。
フラグXFCがセットされているとき(XFC=1)、
つまり、スロットル制御系の異常またはバルブロックが
発生したときには、ステップS106に移行してフェイ
ルフラグXFAIL4がセットされているか否かを判定
する。フェイルフラグXFAIL4がセットされている
ときには、異常がバルブロックにありと見做して、ステ
ップS107で燃料カット気筒数Nfcを6に設定(N
fc=6)し、ステップS105で全気筒についてイン
ジェクタ駆動回路65への制御信号の出力を中止する。
噴射が中止されて、内燃機関1の全気筒が休止する。よ
って、このバルブロックの発生時には、ロックしたスロ
ットルバルブ5の開度に関係なく、燃料噴射の中止によ
って機関トルクが確実に0に抑制されて、車両の走行が
中止される。また、前記ステップS106でフェイルフ
ラグXFAIL1がセットされているときには、異常が
スロットル制御系にありと見做して、ステップS108
で燃料カット気筒数Nfcの設定処理を実行する。
のスロットル制御装置のCPUが実行する燃料カット気
筒数設定ルーチンを示すフローチャート、図19は本発
明の一実施例である内燃機関のスロットル制御装置にお
ける推定トルクを決定するためのマップを示す説明図、
図20は本発明の一実施例である内燃機関のスロットル
制御装置における燃料カット気筒数を決定するためのマ
ップを示す説明図である。
コールされると、CPU62は図18のステップS12
1に移行する。まず、このステップS121で図19に
示す予めROM63に格納されたマップに従って、RA
M64に格納されているフェイル時スロットル開度θs
aveとクランク角センサ15にて検出された機関回転
数Neとから、フェイル判定時における内燃機関1の機
関トルクであるフェイル時推定トルクTfaを決定す
る。なお、図19のマップの特性は、実際の内燃機関1
のトルク特性から求めたものであり、例えば、機関回転
数Neが低い場合には、アクセル操作量Apに対する実
際の機関トルクの上限が低いことから、フェイル時推定
トルクTfaも小さな値に抑制されている。
9のマップに従って、アクセルポジションセンサ47に
て検出されたアクセル操作量Apとクランク角センサ1
5にて検出された機関回転数Neとから、フェイル判定
後の現在の機関トルクであるフェイル後推定トルクTa
pを決定する。更に、ステップS123でフェイル後推
定トルクTapからフェイル時推定トルクTfaを減算
して、トルク増加分ΔT(ΔT=Tap−Tfa)を算
出する。このトルク増加分ΔTは、スロットル開度θt
hがDCモータ31の通電中止によってガード位置θm
gまで開方向に変化したときの機関トルクの増加分を示
す。
ロットル開度指令値θcmdは、全閉及び全開付近の領
域でアクセル操作量Apに近似し、中間領域ではアクセ
ル操作量Apに比較してより低い値に設定され、かつ、
特に中間領域では、機関回転数Neが低いほど低い値に
設定される。したがって、フェイル判定時にスロットル
開度θthがガード位置θmgまで変化するときの変化
量は、その時点のアクセル操作量Apや機関回転数Ne
に応じて相違し、それに伴いトルク増加分ΔTも変化す
る。そこで、ステップS121乃至ステップS123の
処理により、フェイル判定の前後の機関トルク(フェイ
ル時推定トルクTfa、フェイル後推定トルクTap)
をそれぞれ推定して、そのトルク増加分ΔTを求めてい
るのである。
図20に示す予めROM63に格納されたマップに従っ
て、トルク増加分ΔTから燃料カット気筒数Nfcを決
定して、このルーチンを終了する。図から明らかなよう
に、このときの燃料カット気筒数Nfcは、トルク増加
分ΔTの増加に伴って大きな値に設定される。
御ルーチンに戻り、ステップS105で燃料カット気筒
数Nfcに応じた気筒について制御信号をインジェクタ
駆動回路65に出力する。その結果、インジェクタ駆動
回路65により、燃料カット気筒数Nfcに対応する数
のインジェクタ7が通電されて燃料を噴射し、それらの
気筒が作動する。
りフェイル判定が下されて、図15に示すように、スロ
ットル開度θthがガード位置θmgまで開方向に変化
したときには、そのトルク増加分ΔTに基づいて燃料カ
ット気筒数Nfcが設定される。そして、この燃料カッ
ト気筒数Nfcに対応して特定の気筒が燃料カットされ
て休止し、前記トルク増加分ΔTにほぼ等しい量だけ機
関トルクが低減される。即ち、フェイル判定の前後での
機関トルクの変動が防止され、フェイル後の車両加速度
Gは、フェイル判定前と同様のごく小さな値に維持され
る。よって、運転者の意図に反する機関トルクの増加が
確実に抑制され、アクセル操作量Apを調整し直すこと
なく運転を継続可能となる。
作動し続けた場合には、スロットル開度θthと共に機
関トルクが増加するため、車両加速度Gは運転者の意図
に反して2点鎖線で示すように増大する。よって、この
ときの運転者は、アクセルペダル44の踏込を抑制する
必要が生じる。そして、以上のように、スロットル開度
θthがガード位置θmgまで変化した後には、アクセ
ル連動機構22を介しアクセル操作に機械的に連動して
スロットルバルブ5が開閉駆動される。したがって、ス
ロットル制御系の異常の影響を全く受けることなく、確
実なスロットル操作を継続して行なうことができる。
るべく運転者のアクセル操作量Apが次第に低下したと
きには、図18のステップS122で決定されるフェイ
ル後推定トルクTapが低下し、ステップS123のト
ルク増加分ΔTと共に、ステップS124の燃料カット
気筒数Nfcが次第に減少する。そして、図15に示す
ように、アクセル操作量Apがフェイル時スロットル開
度θsaveまで減少した時点で、燃料カット気筒数N
fcは0に復帰し、アクセル操作量Apが更に低下して
0になると、図17のステップS115で燃料カットフ
ラグXFCがクリアされる。したがって、アクセル操作
により車両の走行が再開されたときには、図16のステ
ップS104で燃料カット気筒数Nfcが0に保持さ
れ、全気筒に対して燃料噴射を行なう通常の燃料噴射制
御が実行される。
は、フェイル判定によりスロットル開度θthがガード
位置θmgまで開かれたときの機関トルクの増加を抑制
することを目的としており、その後の走行では、アクセ
ル操作量Apに対してスロットルバルブがやや開き気味
になるものの、走行には支障ないとして対処していない
のである。しかも、後述するように、燃料カット気筒数
Nfcに応じて燃料カットする気筒は、内燃機関1の回
転バランスを考慮した上で決定されているものの、全気
筒に対して燃料噴射を行なう通常時に比較すれば、内燃
機関1の振動が増大するのは避けられない。したがっ
て、前記のようにアクセル操作量Apが0になった時点
で燃料カット気筒数Nfcを0に保持することにより、
フェイル判定後において、気筒の休止による振動の増大
が防止される。
で実行される燃料カット気筒数Nfcに応じた燃料カッ
ト気筒の選択例を説明する。図21は本発明の一実施例
である内燃機関のスロットル制御装置における燃料カッ
ト気筒数から燃料噴射を中止する気筒を決定するための
マップを示す説明図である。
型6気筒であり、その点火順序はシリンダ番号順、つま
り#1〜#6の順に設定されている。但し、図21にお
ける燃料カット気筒は、シリンダ番号ではなく、フェイ
ル判定後に最初に燃料噴射される気筒を「1」として定
めている。したがって、例えば、#4の気筒への燃料噴
射が終了した時点でフェイル判定が下され、燃料カット
気筒数Nfcとして3が設定されたときには、燃料カッ
ト気筒は「1」、「3」、「5」が設定されるが、次に
燃料噴射される気筒が#5であることから、実際には#
5、#1、#3の気筒が燃料カットされる。なお、当然
のことであるが、図に示す燃料カット気筒は、内燃機関
1の回転バランスを考慮した上で決定されている。
スロットル開度θth及びエンジン回転数Neからトル
ク増加分ΔTを推定しているが、これらパラメータの代
わりに吸入空気量Qa又は吸気管圧力Pmで推定しても
よい。つまり、フェイル時推定トルクTfa=フェイル
発生時の吸入空気量Qa又は吸気管圧力Pm、フェイル
後推定トルクTap=フェイル判定後の吸入空気量Qa
又は吸気管圧力Pmとしてトルク増加分ΔTを推定して
もよい。
制御系異常判定ルーチンで、制御推定スロットル開度θ
cmdoと実際のスロットル開度θthとの間にある程
度の差が継続して発生した場合、及び第2のスロットル
制御系異常判定ルーチンで、ガード位置θmgとスロッ
トル開度θthとの差が狭まった状態が継続して発生し
た場合に、スロットル制御系のフェイル判定を行なっ
た。しかしながら、本発明におけるスロットル制御系の
異常とは、これに限定されるものでなく、DCモータ3
1によるスロットル制御が実行不能となり、アクセル連
動機構22による機械的なスロットル操作を必要とする
全ての事態を含む。したがって、例えば、モータ制御機
構22に機械的な異常が発生したときに、スロットル制
御系のフェイル判定を行なってもよい。
するための通常のスロットル制御をDCモータ31にて
行なったが、本発明を実施する場合には、これに限定さ
れるものではなく、スロットルバルブ5を電気的に開閉
制御するものであれば、そのスロットル制御の内容につ
いては限定されない。
5号公報に記載のスロットル制御装置のように、本発明
を、トラクションコントロール(以下、単に『TRC』
という)のためのスロットル制御に適用することもでき
る。
トル制御装置では、一対のスロットルバルブを備えてお
り、一方の主スロットルバルブは、アクセル操作に機械
的に連動して開閉駆動されて、車両の走行を制御する役
割を果たす。また、他方の補助スロットルバルブは、車
両の駆動輪にスリップが発生したときにTRCで閉側に
制御され、機関トルクを低減してスリップを抑制する役
割を果たす。
RC中にスロットル制御系に異常が発生すると、直ちに
TRCを中止すべく、閉側に制御された補助スロットル
バルブは全開に保持される。よって、主スロットルバル
ブの開度に相当する値まで内燃機関の吸入空気量は増大
し、機関トルクが増加することになる。そこで、上記実
施例と同様に、機関トルクの増加分に応じて特定の気筒
を休止すれば、このときの急激なトルクの増加を抑制す
ることができる。
置では、クルーズコントロール走行時には、ダイヤフラ
ムアクチュエータ49によって、ガードレバー45を開
方向に回動操作し、アクセル操作されなくてもDCモー
タ31にてスロットルバルブ5を回動制御している。ま
た、アイドリングでの、暖機中と暖機後のスロットル弁
開度をサーモワックス50および操作ロッド50aによ
って制御している。
49、サーモワックス50および操作ロッド50aに代
えて電磁クラッチ等を備えて通常時、クルーズコントロ
ール、アイドリングの制御を実行する他の実施例を図2
2に示す。図22は、電磁クラッチを備えたスロットル
制御装置の構成を、図3のようにスロットルバルブ周辺
の動作原理を模式的に示したものである。なお、この図
において、上方がスロットルバルブ5の開方向、下方が
閉方向である。
施例のアクセル開度センサ47は取り付けられておら
ず、アクセル操作量はガード位置センサ48によって代
用される。また、スロットル開度センサ34は、従動ギ
ア28に取り付けられる。以下、上記スロットル制御装
置の作動を説明する。通常時、電磁クラッチ80のクラ
ッチコイル80aへの通電が遮断される。そして、運転
者がアクセルペダル44を操作すると、ガード位置セン
サ48からこのアクセル操作量に対応する信号θmgが
出力され、この信号に基づきDCモータ31が駆動され
る。すると、従動ギア28は開側へ回動し、これに従っ
てスロットルバルブ5が開く。
ッチ80のクラッチコイル80aへ通電され、従動ギア
28とスロットル軸23とが直結される。これにより、
DCモータ31にてスロットルバルブ5が開閉制御され
る。なお、図22に示す実施例では、ガードレバー45
のスロットルバルブ5閉方向側にそれ以上の閉側回動を
規制するガードストッパ90が設けられる。このガード
ストッパ90に相当するスロットルバルブ開度は、スロ
ットルバルブ5の全閉位置を示す全閉位置ストッパ26
の開度よりも若干大きな開度となるように設定される。
これにより、スロットルバルブ5が全閉位置にあり、ガ
ードレバー45がガードストッパ90に当接するときに
はガードレバー45とストッパレバー24との間に所定
の隙間が形成される。
いて、スロットルバルブ5は全閉位置からガードストッ
パ90の位置に相当する開度範囲でDCモータ31によ
って制御可能となる。そして、内燃機関1の負荷に変動
があった場合でも、DCモータ14を制御することによ
りアイドル回転数を一定に保つことができる。さらに、
本実施例では、スロットルバルブ5をバイパスするバイ
パス通路100が設けられ、この通路100を開閉制御
するエアバルブ110が設けられる。このエアバルブ1
10は、機関冷間時にはバイパス空気量が増大するよう
に開き、暖機終了後には閉じ、バイパス空気量を減少さ
せる。そして暖機後には、DCモータ31によって、上
記所定隙間内でスロットルバルブ5を制御する。
を備えず冷間時にもスロットルバルブ5によってアイド
ル回転数制御されるスロットル制御装置では、DCモー
タ31や制御装置61等の故障により、暖機後にもスロ
ットルバルブ5が所望のアイドル回転数に対応する開度
以上で開いたままとなって機関回転数が異常に上昇して
しまうといった不具合が起こる恐れがある。しかしなが
ら、上述のようにバイパス通路100を備えることで、
このような不具合を起こすことはない。
も図2の実施例で述べた、種々のフェイル判定を行い、
スロットル制御系の異常、バルブロックが生じたと判定
されたときには、この異常に対応したフェールセーフ処
理を図2の実施例と同様に実行するとともに、気筒数制
御および推定トルク演算を行う。ところが、図22に示
した電磁クラッチ80は、クラッチコイル80aが通電
状態から、非通電状態となったときに確実にクラッチが
解除されず、スロットルバルブ5と従動ギア42との直
結が解除されなくなるクラッチロックが生じる場合があ
る。
じたとき、この異常を確実に検出する必要がある。以
下、このクラッチロック検出処理を説明する。
コントロール解除時に行われる。クルーズコントロール
はブレーキが踏み込まれたとき、すなわち図23(a)
に示すように、ブレーキ信号がONとなったときに、電
磁クラッチ80による従動ギア28とスロットルバルブ
5との連結状態を解除するように、クラッチコイル80
aへのクラッチ信号がOFF(図23(b))となる。
クセル踏み込み量はほぼ零と考えてよいため、ガードレ
バー45、ストッパーレバー24、スロットル軸23等
は、スプリング46の付勢力により閉方向へ回動しよう
とする。したがって、図23(c)の実線に示すように
ガード位置センサ48の出力値θmgはガードストッパ
90の位置に対応する値に近づく。そこで、このクルー
ズコントロール解除時に、従動ギア28をそのときの位
置に所定時間(KC1)保持するように、図23(c)
の破線の如くDCモータ31へスロットル開度指令値θ
cmdを出力し、所定時間後従動ギア28も全閉位置ス
トッパ26の位置となるようにする。すると、確実にク
ラッチが切れていれば、従動ギア28は上記所定時間後
に、全閉位置ストッパ26の位置となり、従動ギア28
に取り付けられるスロットル開度センサ34の出力値で
あるθthは、図23(c)の一点鎖線のようになる。
ば、クルーズコントロール解除後も、ガードレバー4
5、ストッパーレバー24、スロットル軸23等はその
ままの位置で保持される。そして、上記所定時間後に、
従動ギア28が閉方向へ回動されるとき、これに応じて
回動するため、θmgは図23(d)の実線に示すよう
にθcmdと一致する。
後、所定時間DCモータ31により従動ギア28を保持
し、このときのθmgとθcmdとを検出すればクラッ
チロックが生じているか否かが判別できる。以下、図2
4に示すフローチャートによってクルーズコントロール
解除時におけるクラッチロック検出処理を説明する。な
お、このクラッチロック検出処理は、図2の実施例の、
図4のスロットル制御ルーチンのステップS1で実行さ
れる図5のフェイル判定処理ルーチン内の複数のフェイ
ル判定処理の1つに組み込まれる。
ンで、クラッチロック検出ルーチンがコールされると、
図24のステップS201へ移行する。ステップS20
1において、クラッチロック発生を示すクラッチロック
判定フラグXFCLTが既にセットされているか否かを
判定する。判定フラグXFCLTがセットされていると
きには、そのまま本処理を終了する。
ラグXFCLTがセットされていないならば、ステップ
S202へ進み、以下ステップS202〜206で、ク
ルーズコントロール解除時から所定時間KC1遅れて、
θcmdを閉じるようにする処理を行う。すなわち、ス
テップS202でクラッチ信号がONからOFFへと移
行し、クルーズコントロールが解除されたか否かを判定
する。そして、クラッチ信号がONからOFFへ移行し
たと判断されたならば、ステップS203においてカウ
ンタCCLTをゼロとする。そうでないなら、ステップ
S204でカウンタCCLTをインクリメント(CCL
T=CCLT+1)する。これによって、クラッチ信号
がONからOFFされた時点から、カウンタCCLTは
カウントアップされる。
ンタCCLTのカウント値が、所定時間KC1より小さ
いか否かを判定する。カウンタ値CCLTがKC1より
小さいならば、ステップS206へ進み、そうでないな
ら本処理を終了する。そして、カウンタ値CCLTがK
C1より小さい、すなわちクルーズコントロール解除時
から所定時間KC1に達していないとき、ステップS2
06で、今回のθcmdiを前回のθcmdi−1と同
一とする。そして、ステップS208へ進み、θmgが
θcmdよりも小さいか否かを判別する。θmgがθc
mdよりも小さいならば、ステップS210へ進み、そ
うでないなら、ステップS209へと進む。そして、ス
テップS209では、カウンタCCLTFをインクリメ
ント(CCLTF=CCLTF+1)し、ステップS2
11へ進む。一方、ステップS210では、カウンタC
CLTFをゼロにセットし、ステップS211へ進む。
これによって、クラッチロック異常が生じ、θmgとθ
cmdとの値が同一である状態がどれだけ継続するかを
検出することが可能である。
タCCLTFが、所定時間KCFより小さいか否かを判
別する。カウンタCCLTFが、所定時間KCFより小
さいと判断されたときにはそのまま本処理を終了し、そ
うでないときにはステップS212においてクラッチロ
ック判定フラグXFCLTをセットし、本処理を終了す
る。そして、この処理を終え、図4のスロットル制御ル
ーチンへ戻る。このとき、クラッチロック判定フラグX
FCLTがセットされているならば、図4のスロットル
制御ルーチンのステップS2、S6、S7、S9と進
み、ウォーニングランプを点灯するとともに、DCモー
タ31への通電を中止する。一方、クラッチロック判定
フラグXFCLTがセットされていないならば、図4の
スロットル制御ルーチンのステップS2、S3、S4、
S5と進み、通常のスロットル制御時のスロットル開度
指令値θcmdを設定するとともに、θcmdをVcm
dに変換して、このVcmdを出力する。
時において、電磁クラッチ80のクラッチロックを判定
することができる。また、電磁クラッチ80のクラッチ
ロック検出を、上記のようなクルーズコントロール解除
時ではなく、機関始動時、すなわちイグニッションスイ
ッチ(以下、IGSWを記す)がONとなったときに行
ってもよい。
GSWがONとなったときに、図25(b)、図25
(c)に示すように、DCモータ31への出力値θcm
dを、スロットルバルブ5がガードストッパ90の位置
よりも所定開度(例えば、+5°)開いた位置となる値
(KMG)とし、所定時間(KC2)、この値を保持す
る。そして、この間に、θmgとθcmdとを比較す
る。ここで、クラッチロックが生じていないならば、ス
ロットルバルブ5は、ガードストッパ90の位置にある
ため、図25(b)のようにθmg<θcmdとなり、
一方、クラッチロックが生じているならば、図25
(c)のようにθmg=θcmdとなる。そして、θm
g=θcmdの状態が所定時間(KCF)続いたらロッ
クと判断する。
処理を図26に示す。なお、この処理は、上述の図24
に示した処理とほぼ同一であり、同一であるところは図
24と同じ番号をつけ、説明を省略する。ステップS2
22では、IGSWがOFFからONとなったか否かを
判別し、OFFからONとなったと判断されたらステッ
プS203へ進み、そうでないならばステップS204
へ進む。これによって、IWSWがONとなった時点か
らカウントアップされる。
タCCLTのカウント値が、所定時間KC2より小さい
か否かを判定する。カウンタ値CCLTがKC1より小
さいならば、ステップS226へ進み、そうでないなら
本処理を終了する。そして、ステップS226では、θ
cmdを上記KMGとして保持する。次に、ステップS
208で、θmgとθcmd(=KMG)とを比較する
ことにより、クラッチロックが生じているか否かを検出
することができる。
ク検出処理は、通常時、アクセルペダル全閉かつ機関回
転数が所定回転数以上のときに実行される減速燃料カッ
トの開始時に実行してもよい。これは、減速燃料カット
時には、スロットルバルブ5がどのように駆動されて
も、機関の挙動には影響しないためである。以下、減速
燃料カット時におけるクラッチロック検出処理を図27
で示す。なお、この処理は、上記図26の処理とほぼ同
一であり、異なる点はステップS232であるため他の
処理の説明は省略する。
ラグXDFCが0から1へセットされたか否かを判別す
る。このフラグXDFCは、通常時、アクセルペダル全
閉位置であり、かつ機関回転数が所定回転数(例えば、
1500rpm)のとき、セットされるように設定され
る。そして、XDFCがセットされたと判断されたなら
ば、ステップS203へ進み、そうでないならばカウン
タCCLTをインクリメント(CCLT=CCLT+
1)する。これによって、減速燃料カットが実行された
時点からカウントアップされる。また、ステップS22
6で、θcmdを上記KMGで保持する。そして、ステ
ップS208で、θmgとθcmdとを比較することに
より、クラッチロックが生じているか否かを検出するこ
とができる。
Nfcを車速、またはエンジン回転数に基づいて設定す
るようにしてもよい。この実施例の概略構成図を図28
に示す。図28は図1に示した概略構成図に車速センサ
121およびシフト位置センサ122を追加したもので
ある。他の構成については図1と同様のため説明は省略
する。
16の代わりに実行するフローチャートを図29に示
し、以下、このフローチャートに従って説明する。な
お、このフローチャートはIGSWのオン時にイニシャ
ライズ処理としてフェイルフラグXFAIL1を“0”
とする。さらに、このフローチャートは内燃機関1のク
ランク角で720度毎に実行される。
1において、エアフロメータ4にて検出された吸入空気
量Qaとクランク角センサ15にて検出された機関回転
数Neとから、今現在の内燃機関1が要求する燃料噴射
量を算出し、その燃料噴射量に対応するパルス幅を設定
する。次に、ステップS302ではフェイルフラグXF
AIL1が“1”であるかを判定する。“1”でなけれ
ばステップS303に進み燃料カット気筒数Nfcを
“0”に設定し、ステップS307へと進む。
グXFAIL1が“1”であればステップS304に進
み、現在、エンジンの駆動力が駆動輪に伝わっているか
を判定する。これは、シフト位置センサ122の検出信
号から、オートマチックトランスミッション(AT)車
の場合は、ギアのシフト位置がドライブまたはリバース
位置にあるかを判定する。また、マニュアルトランスミ
ッション(MT)車の場合には、ギアがつながってお
り、かつ、クラッチが係合しているかを判定する。ここ
で、駆動力が伝わっているときには、ステップS306
に進む。伝わっていないときにはステップS305に進
む。
ップから、車速センサ121によって検出された車速に
応じた燃料カット気筒数Nfcを設定する。つまり、車
速が遅いほど燃料カット気筒数Nfcの数を多くする。
また、ステップS305では、図31に示したマップか
ら燃料カット気筒数Nfcを設定する。つまり、エンジ
ン回転数が高いときほど燃料カット気筒数Nfcを多く
する。ステップS305,ステップS306にて燃料カ
ット気筒数Nfcが設定されると、ステップS307に
て、ステップS301で燃料カット気筒数Nfcに応じ
た気筒について制御信号をインジェクタ駆動回路65に
出力する。その結果、インジェクタ駆動回路65によ
り、燃料カット気筒数Nfcに対応する数のインジェク
タ7が通電されて燃料を噴射し、それらの気筒が作動す
る。
が伝わっているときには車速に応じて燃料カット気筒数
Nfcを設定する。詳しくは、車速が遅いほど燃料カッ
ト気筒数Nfcを多くする。これにより、車両が静止し
ているときには燃料カット気筒数Nfcを多くしてトル
クを抑え、車両の飛びだしを防ぐようにしている。ま
た、車速が速くなるにしたがい、燃料カット気筒数Nf
cが少なくなるように設定しているので、ドライバビリ
ティの悪化も防止している。
エンジン回転数に応じて燃料カット気筒数Nfcを設定
している。詳しくはエンジン回転数が大きくなるほど燃
料カット気筒数Nfcを多くなるように設定している。
これにより、ギアのシフト位置がニュートラル状態等の
エンジンの駆動力が車輪に伝わっていないときのエンジ
ン回転数の増加を防止することができる。また、ニュー
トラル時の過大なエンジン回転は運転車の不安を招くも
のであるが、これを防止することができる。
とIGSWがオフするまで続けられる。そして、次にI
GSWをオンしたときにフェイルフラグXFAIL1が
“0”にリセットされるため、正常状態に戻っていれば
正常時の燃料噴射処理を、まだ異常状態が継続されてい
れば、再びフェイルフラグXFAIL1が“1”となる
ため、燃料カットが実行され、それにともなう燃料噴射
処理が実行される。
に示したマップの燃料カット気筒数Nfc切り換え条件
にヒステリシス特性を持たせるようにしてもよい。
スロットル制御装置を示す概略構成図である。
制御装置が適用されるスロットルバルブ周辺を示す斜視
図である。
制御装置が適用されるスロットルバルブ周辺の動作原理
を模式的に示す説明図である。
制御装置のCPUが実行するスロットル制御ルーチンを
示すフローチャートである。
制御装置のCPUが実行するフェイル判定ルーチンを示
すフローチャートである。
制御装置のCPUが実行する第1のスロットル制御系異
常判定ルーチンを示すフローチャートである。
制御装置のスロットル開度指令値に対する実際のスロッ
トル開度の制御遅れを示す説明図である。
制御装置のCPUが実行する第2のスロットル制御系異
常判定ルーチンを示すフローチャートである。
制御装置のCPUが実行するアクセル連動機構異常判定
ルーチンを示すフローチャートである。
ル制御装置のCPUが実行するバネ切損判定ルーチンを
示すフローチャートである。
ル制御装置のCPUが実行するバルブロック判定ルーチ
ンを示すフローチャートである。
ル制御装置における通常制御時のスロットル開度指令値
を決定するためのマップを示す説明図である。
ル制御装置におけるスロットル指令電圧を決定するため
のマップを示す説明図である。
ル制御装置におけるリンプホーム制御時のスロットル開
度指令値を決定するためのマップを示す説明図である。
ル制御装置におけるスロットル制御系の異常発生時のタ
イムチャートである。
ル制御装置のCPUが実行する燃料噴射制御ルーチンを
示すフローチャートである。
ル制御装置のCPUが実行する燃料カットフラグ設定ル
ーチンを示すフローチャートである。
ル制御装置のCPUが実行する燃料カット気筒数設定ル
ーチンを示すフローチャートである。
ル制御装置における推定トルクを決定するためのマップ
を示す説明図である。
ル制御装置における燃料カット気筒数を決定するための
マップを示す説明図である。
ル制御装置における燃料カット気筒数から燃料噴射を中
止する気筒を決定するためのマップを示す説明図であ
る。
トル制御装置が適用されるスロットルバルブ周辺の動作
原理を模式的に示す説明図である。
のタイムチャートである。
ャートである。
号のタイムチャートである。
ャートである。
ャートである。
を示す概略構成図である。
処理を示したフローチャートである。
制御装置における車速から燃料カット気筒数を決定する
ためのマップを示す説明図である。
制御装置におけるエンジン回転数から燃料カット気筒数
を決定するためのマップを示す説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 アクセル操作量に基づいて内燃機関のス
ロットルバルブのスロットル開度指令値を設定し、前記
スロットル開度指令値に基づいてモータにより前記スロ
ットルバルブを制御するスロットル制御手段と、 前記スロットル制御手段の異常を検出する複数の異常検
出手段と、 前記複数の異常検出手段により検出された異常の度合い
に応じたフェールセーフ処理を行うフェールセーフ手段
とを備えることを特徴とする内燃機関のスロットル制御
装置。 - 【請求項2】 前記複数の異常検出手段は、スロットル
バルブ開度に関連する異常を検出するスロットル系異常
検出手段と、アクセル操作量に関連するアクセル系異常
検出手段と、前記スロットルバルブのロック状態を検出
するバルブロック検出手段とからなり、 前記フェールセーフ手段は、前記スロットル系異常検出
手段または前記バルブロック検出手段により異常が検出
された時に前記モータを停止させる第1のフェールセー
フ手段と、前記アクセル系異常検出手段により異常が検
出された時にアクセル操作量に基づいて設定されるスロ
ットル開度指令値を正常時より小さい値となるように設
定する第2のフェールセーフ手段とを備えることを特徴
とする請求項1に記載の内燃機関のスロットル制御装
置。 - 【請求項3】 前記第1のフェールセーフ手段は、更に
燃料を供給する気筒数を減少させる手段を備えることを
特徴とする請求項2に記載の内燃機関のスロットル制御
装置。 - 【請求項4】 前記第1のフェールセーフ手段は、運転
状態に基づいたトルク推定値に基づいて燃料を供給しな
い気筒数を設定することを特徴とする請求項3に記載の
内燃機関のスロットル制御装置。 - 【請求項5】 前記スロットルバルブは、前記スロット
ルバルブを所定の方向に付勢するバネを備え、 前記複数の異常検出手段は、更に前記バネの切損を検出
するバネ切損検出手段を備え、 前記フェールセーフ手段は、前記バネ切損検出手段によ
りバネの切損が検出された時には通常のスロットル制御
を実行することを特徴とする請求項2乃至4に記載の内
燃機関のスロットル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000144653A JP3731443B2 (ja) | 1992-10-23 | 2000-05-17 | 内燃機関のスロットル制御装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28592292 | 1992-10-23 | ||
| JP5-142178 | 1992-10-23 | ||
| JP4-285922 | 1992-10-23 | ||
| JP14217893 | 1993-06-14 | ||
| JP2000144653A JP3731443B2 (ja) | 1992-10-23 | 2000-05-17 | 内燃機関のスロットル制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26266393A Division JPH0763102A (ja) | 1992-10-23 | 1993-10-20 | 内燃機関のスロットル制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337196A true JP2000337196A (ja) | 2000-12-05 |
| JP3731443B2 JP3731443B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=35784898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000144653A Expired - Lifetime JP3731443B2 (ja) | 1992-10-23 | 2000-05-17 | 内燃機関のスロットル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3731443B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018047305A1 (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| WO2018047304A1 (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
-
2000
- 2000-05-17 JP JP2000144653A patent/JP3731443B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018047305A1 (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| WO2018047304A1 (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JPWO2018047305A1 (ja) * | 2016-09-09 | 2018-12-27 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JPWO2018047304A1 (ja) * | 2016-09-09 | 2019-01-10 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| US10407070B2 (en) | 2016-09-09 | 2019-09-10 | Mazda Motor Corporation | Control device for vehicle |
| US10414400B2 (en) | 2016-09-09 | 2019-09-17 | Mazda Motor Corporation | Control device for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3731443B2 (ja) | 2006-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5447133A (en) | Throttle control apparatus for an internal combustion engine | |
| JP3816416B2 (ja) | 電子スロットル制御システムのフェイルセーフ装置 | |
| US6751544B2 (en) | Vehicle engine control device | |
| US6209518B1 (en) | Method and apparatus for fail safe control of an electronically controlled throttle valve of an internal combustion engine | |
| US10352258B2 (en) | Control device for internal combustion engine having supercharger | |
| JP3566517B2 (ja) | 車両用エンジンの駆動制御装置 | |
| JP3883917B2 (ja) | スロットル弁駆動装置の制御装置 | |
| JP3161342B2 (ja) | スロットル弁の制御装置 | |
| JP2000337196A (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JP2009030502A (ja) | 車両用エンジンの制御装置 | |
| US5651351A (en) | Fault diagnosis apparatus for a fuel evaporative emission supressing system | |
| JPH0763102A (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JP2009228657A (ja) | 電子制御スロットルのフェールセーフ装置 | |
| JP3014559B2 (ja) | 車両用制御装置 | |
| JPH0797950A (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JP7400660B2 (ja) | エンジン制御装置 | |
| JP3752709B2 (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JP2004036434A (ja) | スロットル弁駆動装置の故障診断装置 | |
| JPH0774625B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP3946289B2 (ja) | エンジンの燃料供給量制御装置 | |
| JP2009162088A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP2001303976A (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JP3752708B2 (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JP2987269B2 (ja) | 車両用制御装置 | |
| KR100460921B1 (ko) | 차량의 연료 차단 제어장치 및 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050920 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051003 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081021 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131021 Year of fee payment: 8 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |