JP2000337528A - 水 栓 - Google Patents
水 栓Info
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- JP2000337528A JP2000337528A JP11148840A JP14884099A JP2000337528A JP 2000337528 A JP2000337528 A JP 2000337528A JP 11148840 A JP11148840 A JP 11148840A JP 14884099 A JP14884099 A JP 14884099A JP 2000337528 A JP2000337528 A JP 2000337528A
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- valve
- valve shaft
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- mounting hole
- spindle
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 12
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 17
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】弁体をスピンドルに吊り下げるに際し、弾発リ
ングを用いずに極めて簡単な構造で吊りこま式の水栓を
実現すること。 【解決手段】開閉弁操作用のスピンドルに弁軸取付孔を
開設し、この弁軸取付孔に弁体の弁軸を挿入し、更に弁
軸取付孔に弁軸を吊り下げ状に保持する吊持手段を設け
た吊りこま式弁を備えた水栓において、弁体をエンジニ
アリングプラスチックで形成し、弁軸中途部に外方に突
出する凸部を設けると共に先端部からこの凸部より下方
の位置までに延びる摺り割り溝部を設け、弁軸取付孔に
は凸部と係合する凹溝部を設けている。
ングを用いずに極めて簡単な構造で吊りこま式の水栓を
実現すること。 【解決手段】開閉弁操作用のスピンドルに弁軸取付孔を
開設し、この弁軸取付孔に弁体の弁軸を挿入し、更に弁
軸取付孔に弁軸を吊り下げ状に保持する吊持手段を設け
た吊りこま式弁を備えた水栓において、弁体をエンジニ
アリングプラスチックで形成し、弁軸中途部に外方に突
出する凸部を設けると共に先端部からこの凸部より下方
の位置までに延びる摺り割り溝部を設け、弁軸取付孔に
は凸部と係合する凹溝部を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉操作用のスピ
ンドルに弁体を保持する吊りこま式の寒冷地用の水栓に
関する。
ンドルに弁体を保持する吊りこま式の寒冷地用の水栓に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の吊りこま式の水栓として実公昭4
7−18936号公報に記載されたものが知られてい
る。
7−18936号公報に記載されたものが知られてい
る。
【0003】このものにおいては、弁軸外周に刻設した
周溝に円周の一部を切り欠いた円環状弾発リングを装着
し、この弾発リングの外周が弁軸取付孔内周面に圧接す
ることでスピンドルに弁体を保持している。
周溝に円周の一部を切り欠いた円環状弾発リングを装着
し、この弾発リングの外周が弁軸取付孔内周面に圧接す
ることでスピンドルに弁体を保持している。
【0004】しかしながらこのものにおいては、弾発リ
ングを装着し忘れたり、弾発リングが外れたりするう
え、部品点数も多くコストが高くつく。又、弾発リング
が腐食して、吊りこま式の水栓としての機能を果たさな
くなるケースも有る。
ングを装着し忘れたり、弾発リングが外れたりするう
え、部品点数も多くコストが高くつく。又、弾発リング
が腐食して、吊りこま式の水栓としての機能を果たさな
くなるケースも有る。
【0005】本発明はかかる事情を鑑みてなされたもの
で、弾発リングを用いず極めて簡単な構造の吊りこま式
の水栓を提供することを目的としている。
で、弾発リングを用いず極めて簡単な構造の吊りこま式
の水栓を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の水栓は、開閉弁操作用のスピンドルに弁軸
取付孔を開設し、この弁軸取付孔に弁体の弁軸を挿入
し、更に弁軸取付孔に弁軸を吊り下げ状に保持する吊持
手段を設けた吊りこま式弁を備えた水栓において、弁体
をエンジニアリングプラスチックで形成し、弁軸中途部
に外方に突出する凸部を設けると共に先端部からこの凸
部より下方の位置までに延びる摺り割り溝部を設け、弁
軸取付孔には凸部と係合する凹溝部を設けたことを特徴
としている。
め、本発明の水栓は、開閉弁操作用のスピンドルに弁軸
取付孔を開設し、この弁軸取付孔に弁体の弁軸を挿入
し、更に弁軸取付孔に弁軸を吊り下げ状に保持する吊持
手段を設けた吊りこま式弁を備えた水栓において、弁体
をエンジニアリングプラスチックで形成し、弁軸中途部
に外方に突出する凸部を設けると共に先端部からこの凸
部より下方の位置までに延びる摺り割り溝部を設け、弁
軸取付孔には凸部と係合する凹溝部を設けたことを特徴
としている。
【0007】このようにすることで、弁軸の凸部が弁軸
取付孔の凹溝部に係合し、しかも摺り割り溝部を設けた
ことによって弾性が生じて弁軸の弁軸取付孔への挿入が
容易であり、弾発リングを用いず極めて簡単な構造の吊
りこま式の水栓を実現できる。
取付孔の凹溝部に係合し、しかも摺り割り溝部を設けた
ことによって弾性が生じて弁軸の弁軸取付孔への挿入が
容易であり、弾発リングを用いず極めて簡単な構造の吊
りこま式の水栓を実現できる。
【0008】凸部に弁軸の弁軸取付孔への挿入方向に向
かって先細り状の傾斜部とこの傾斜部に連続する段部を
設け、この段部を凹溝部に係合させる構造にするのが好
ましく、この様にすれば弁軸の弁軸取付孔への挿入は容
易であるが、抜ける方向には段部が凹溝部に引っかかっ
て抜けにくく、凍結によってシートパッキンが弁座に固
着しても確実に引き離すことが出来る。
かって先細り状の傾斜部とこの傾斜部に連続する段部を
設け、この段部を凹溝部に係合させる構造にするのが好
ましく、この様にすれば弁軸の弁軸取付孔への挿入は容
易であるが、抜ける方向には段部が凹溝部に引っかかっ
て抜けにくく、凍結によってシートパッキンが弁座に固
着しても確実に引き離すことが出来る。
【0009】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を
説明すると、図1は第1実施例を示す水栓の断面図、図
2は第1実施例の要部の断面図、図3は第1実施例の弁
体の正面図、図4は第1実施例の弁体の平面図、図5は
第2実施例の要部の断面図、図6は第3実施例の弁体の
平面図である。
説明すると、図1は第1実施例を示す水栓の断面図、図
2は第1実施例の要部の断面図、図3は第1実施例の弁
体の正面図、図4は第1実施例の弁体の平面図、図5は
第2実施例の要部の断面図、図6は第3実施例の弁体の
平面図である。
【0010】図1〜4を参照しながら、本発明の第1実
施例について説明すると、図中Aは水栓で、その本体1
の流路2途中に弁座3が設けられると共にこの弁座3に
対向してスピンドル取付部4が設けられている。そして
スピンドル5がスピンドル取付部4内周面に螺合し、一
端は本体1外部に突出してハンドル6が取付けられると
共に他端には弁軸取付孔7が開設されている。
施例について説明すると、図中Aは水栓で、その本体1
の流路2途中に弁座3が設けられると共にこの弁座3に
対向してスピンドル取付部4が設けられている。そして
スピンドル5がスピンドル取付部4内周面に螺合し、一
端は本体1外部に突出してハンドル6が取付けられると
共に他端には弁軸取付孔7が開設されている。
【0011】そしてこの弁軸取付孔7には弁体8の弁軸
9が挿入されており、ハンドル6の回転に伴うスピンド
ル5の進退により弁体8に取付けたシートパッキン10
が弁座3に接離して、開閉弁Bが開閉する。
9が挿入されており、ハンドル6の回転に伴うスピンド
ル5の進退により弁体8に取付けたシートパッキン10
が弁座3に接離して、開閉弁Bが開閉する。
【0012】弁体8はポリアセタール樹脂などのエンジ
ニアリングプラスチックから成形され、図2に示すよう
に下方にはシートパッキン10が取付けられると共に上
方に延びる弁軸9には円周方向に凸部11が設けられて
いる。
ニアリングプラスチックから成形され、図2に示すよう
に下方にはシートパッキン10が取付けられると共に上
方に延びる弁軸9には円周方向に凸部11が設けられて
いる。
【0013】この凸部11は図3に示すように弁軸9の
弁軸取付孔7への挿入方向に向かって先細りになるよう
な傾斜部12とこの傾斜部12に連続する段部13が形
成される。
弁軸取付孔7への挿入方向に向かって先細りになるよう
な傾斜部12とこの傾斜部12に連続する段部13が形
成される。
【0014】又、弁軸9にはその先端から下方に向け
て、凸部11より下方の位置まで延びる摺り割り溝部1
4が設けら、図4に示すように凸部11には摺り割り溝
部14に直交する方向にカット面部15が2箇所、カッ
ト面部15間の寸法幅が弁軸9の外径と略同じ寸法に設
けられている。
て、凸部11より下方の位置まで延びる摺り割り溝部1
4が設けら、図4に示すように凸部11には摺り割り溝
部14に直交する方向にカット面部15が2箇所、カッ
ト面部15間の寸法幅が弁軸9の外径と略同じ寸法に設
けられている。
【0015】スピンドル5は黄銅などの金属あるいはポ
リアセタール樹脂などのエンジニアリングプラスチック
製で、その弁軸取付孔7の中途部にはこの取付孔7内径
及び弁軸9の凸部11の最大径部分より大径で、弁軸9
の凸部11が係合する凹溝部16が設けられている。
リアセタール樹脂などのエンジニアリングプラスチック
製で、その弁軸取付孔7の中途部にはこの取付孔7内径
及び弁軸9の凸部11の最大径部分より大径で、弁軸9
の凸部11が係合する凹溝部16が設けられている。
【0016】而して弁軸9を弁軸取付孔7に挿入する
際、弁軸9の凸部11外径が弁軸取付孔7の内径より大
きいにも拘わらず、弁軸9先端部が摺り割り溝部14側
に変形して縮径し、しかも凸部11に傾斜部12を設け
ていること、凸部11にカット面部15が設けられてい
ること、材質がエンジニアリングプラスチックであるこ
ととが相俟ってスムーズに挿入することが出来、凸部1
1が凹溝部16に到ると弁軸9先端部の摺り割り溝部1
4側への変形が解除され、これに伴って凸部11が凹溝
部16に回転自在に係合する。
際、弁軸9の凸部11外径が弁軸取付孔7の内径より大
きいにも拘わらず、弁軸9先端部が摺り割り溝部14側
に変形して縮径し、しかも凸部11に傾斜部12を設け
ていること、凸部11にカット面部15が設けられてい
ること、材質がエンジニアリングプラスチックであるこ
ととが相俟ってスムーズに挿入することが出来、凸部1
1が凹溝部16に到ると弁軸9先端部の摺り割り溝部1
4側への変形が解除され、これに伴って凸部11が凹溝
部16に回転自在に係合する。
【0017】もし凸部11にカット面部15がなけれ
ば、弁軸9を弁軸取付孔7に挿入する際して、弁軸9先
端部が摺り割り溝部14側に変形してもカット面部15
から突出する凸部部分は縮径せず、挿入は極めて困難で
ある。
ば、弁軸9を弁軸取付孔7に挿入する際して、弁軸9先
端部が摺り割り溝部14側に変形してもカット面部15
から突出する凸部部分は縮径せず、挿入は極めて困難で
ある。
【0018】凸部11が凹溝部16に係合してしまえ
ば、弁軸9の抜ける方向には凸部11の段部13が凹溝部
16の低壁に引っかかるをもって抜けにくく、このよう
な状態で弁体8はスピンドル5に保持される。
ば、弁軸9の抜ける方向には凸部11の段部13が凹溝部
16の低壁に引っかかるをもって抜けにくく、このよう
な状態で弁体8はスピンドル5に保持される。
【0019】そして、止水時には弁体8のシートパッキ
ン10が弁座3に当たるとそれ以降はシートパッキン1
0と弁座3との摩擦力で弁軸9がスピンドル5に対し回
転するをもって、シートパッキン10の摩耗損傷するこ
とを防止できる。勿論、凍結によってシートパッキン1
0が弁座3に固着しても、スピンドル5を回転すればシ
ートパッキン10は回転することなく上方向に引き離さ
れるをもって、シートパッキン10の摩耗損傷すること
を防止できる。
ン10が弁座3に当たるとそれ以降はシートパッキン1
0と弁座3との摩擦力で弁軸9がスピンドル5に対し回
転するをもって、シートパッキン10の摩耗損傷するこ
とを防止できる。勿論、凍結によってシートパッキン1
0が弁座3に固着しても、スピンドル5を回転すればシ
ートパッキン10は回転することなく上方向に引き離さ
れるをもって、シートパッキン10の摩耗損傷すること
を防止できる。
【0020】次に図5を参照しながら、第2実施例につ
いて説明すると、この実施例ではスピンドル5の凹溝部
16の径は弁軸9の凸部11の最大径部分より僅かに小
径に形成されており、凸部11が凹溝部16に係合して
いる状態において凸部11先端が凹溝部16の底壁に接
触し、弁体8は所定の摩擦力を持って回転するようにな
っている。
いて説明すると、この実施例ではスピンドル5の凹溝部
16の径は弁軸9の凸部11の最大径部分より僅かに小
径に形成されており、凸部11が凹溝部16に係合して
いる状態において凸部11先端が凹溝部16の底壁に接
触し、弁体8は所定の摩擦力を持って回転するようにな
っている。
【0021】このようにすることで、水流を受けても弁
体8は回転せず異音の発生が防止できるうえ、止水時に
は弁体8のシートパッキン10が弁座3に当たるとそれ
以降はシートパッキン10と弁座3との摩擦力が弁軸9
とスピンドル5との摩擦力に打ち勝って弁軸9がスピン
ドル5に対し回転するをもって、シートパッキン10の
摩耗損傷することを防止できる。勿論、凍結によってシ
ートパッキン10が弁座3に固着しても、スピンドル5
を回転すればシートパッキン10は回転することなく上
方向に引き離されるをもって、シートパッキン10の摩
耗損傷することを防止できる。
体8は回転せず異音の発生が防止できるうえ、止水時に
は弁体8のシートパッキン10が弁座3に当たるとそれ
以降はシートパッキン10と弁座3との摩擦力が弁軸9
とスピンドル5との摩擦力に打ち勝って弁軸9がスピン
ドル5に対し回転するをもって、シートパッキン10の
摩耗損傷することを防止できる。勿論、凍結によってシ
ートパッキン10が弁座3に固着しても、スピンドル5
を回転すればシートパッキン10は回転することなく上
方向に引き離されるをもって、シートパッキン10の摩
耗損傷することを防止できる。
【0022】本発明は上述の実施例に限定されること無
く種々の変形が可能であり、図6に示すように弁軸9に
複数の摺り割り溝14を設けても良く、この例において
は凸部11にカット面部15がなくとも、弁軸9を弁軸
取付孔7に挿入する際して、弁軸9先端部が中心方向に
に変形して凸部11の外径全体が縮径し、挿入は極めて
簡単である。
く種々の変形が可能であり、図6に示すように弁軸9に
複数の摺り割り溝14を設けても良く、この例において
は凸部11にカット面部15がなくとも、弁軸9を弁軸
取付孔7に挿入する際して、弁軸9先端部が中心方向に
に変形して凸部11の外径全体が縮径し、挿入は極めて
簡単である。
【0023】又、凹溝部16の形状も変形が可能で、断
面三角形状、台形形状にしても良い。
面三角形状、台形形状にしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の水栓は、開閉弁
操作用のスピンドルに弁軸取付孔を開設し、この弁軸取
付孔に弁体の弁軸を挿入し、更に弁軸取付孔に弁軸を吊
り下げ状に保持する吊持手段を設けた吊りこま式弁を備
えた水栓において、弁体をエンジニアリングプラスチッ
クで形成し、弁軸中途部に外方に突出する凸部を設ける
と共に先端部からこの凸部より下方の位置までに延びる
摺り割り溝部を設け、弁軸取付孔には凸部と係合する凹
溝部を設けたので、弁軸の凸部が弁軸取付孔の凹溝部に
係合し、しかも摺り割り溝部を設けたことによって弾性
が生じて弁軸の弁軸取付孔への挿入が容易であり、弾発
リングを用いず極めて簡単な構造の吊りこま式の水栓を
実現できる。
操作用のスピンドルに弁軸取付孔を開設し、この弁軸取
付孔に弁体の弁軸を挿入し、更に弁軸取付孔に弁軸を吊
り下げ状に保持する吊持手段を設けた吊りこま式弁を備
えた水栓において、弁体をエンジニアリングプラスチッ
クで形成し、弁軸中途部に外方に突出する凸部を設ける
と共に先端部からこの凸部より下方の位置までに延びる
摺り割り溝部を設け、弁軸取付孔には凸部と係合する凹
溝部を設けたので、弁軸の凸部が弁軸取付孔の凹溝部に
係合し、しかも摺り割り溝部を設けたことによって弾性
が生じて弁軸の弁軸取付孔への挿入が容易であり、弾発
リングを用いず極めて簡単な構造の吊りこま式の水栓を
実現できる。
【0025】しかも弁体がエンジニアリングプラスチッ
ク製なので、錆付きが防止でき、しかも安価に製作出来
る。
ク製なので、錆付きが防止でき、しかも安価に製作出来
る。
【0026】また、凸部に弁軸の弁軸取付孔への挿入方
向に向かって先細り状の傾斜部とこの傾斜部に連続する
段部を設け、この段部を凹溝部に係合させる構造にすれ
ば、弁軸の弁軸取付孔への挿入は容易であるが、抜ける
方向には段部が凹溝部に引っかかって抜けにくく、凍結
によってシートパッキンが弁座に固着しても確実に引き
離すことが出来る。
向に向かって先細り状の傾斜部とこの傾斜部に連続する
段部を設け、この段部を凹溝部に係合させる構造にすれ
ば、弁軸の弁軸取付孔への挿入は容易であるが、抜ける
方向には段部が凹溝部に引っかかって抜けにくく、凍結
によってシートパッキンが弁座に固着しても確実に引き
離すことが出来る。
【図1】図1は第1実施例を示す水栓の断面図である。
【図2】第1実施例の要部の断面図である。
【図3】第1実施例の弁体の正面図である。
【図4】第1実施例の弁体の平面図である。
【図5】第2実施例の要部の断面図である。
【図6】第3実施例の弁体の平面図である。
A・・水栓 B・・開閉弁 1・・本体 2・・流路 3・・弁座 4・・スピンドル取付部 5・・スピンドル 6・・ハンドル 7・・弁軸取付孔 8・・弁体 9・・弁軸 10・・シートパッキン 11・・凸部 12・・傾斜部 13・・段部 14・・摺り割り溝部 15・・カット面部 16・・凹溝部
Claims (2)
- 【請求項1】開閉弁操作用のスピンドルに弁軸取付孔を
開設し、該弁軸取付孔に弁体の弁軸を挿入し、更に上記
弁軸取付孔に上記弁軸を吊り下げ状に保持する吊持手段
を設けた吊りこま式弁を備えた水栓において、上記弁体
をエンジニアリングプラスチックで形成し、上記弁軸中
途部に外方に突出する凸部を設けると共に先端部からこ
の凸部より下方の位置までに延びる摺り割り溝部を設
け、上記弁軸取付孔には上記凸部と係合する凹溝部を設
けたことを特徴とする水栓。 - 【請求項2】上記凸部に上記弁軸の弁軸取付孔への挿入
方向に向かって先細り状の傾斜部とこの傾斜部に連続す
る段部を設け、この段部が上記凹溝部と係合することを
特徴とする請求項1記載の水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148840A JP2000337528A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 水 栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148840A JP2000337528A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 水 栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337528A true JP2000337528A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15461922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11148840A Pending JP2000337528A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 水 栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337528A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006010013A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Nakagawa Electric Ind Co Ltd | モータ駆動式排水弁 |
| CN1296644C (zh) * | 2004-03-05 | 2007-01-24 | 罗荣森 | 塑料截止阀 |
| CN103388684A (zh) * | 2013-08-08 | 2013-11-13 | 泰州乐金电子冷机有限公司 | 水阀、冰箱饮水机及其冰箱 |
| KR102081163B1 (ko) * | 2019-04-29 | 2020-02-25 | 트랜드 주식회사 | 욕실용 밸브장치 |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP11148840A patent/JP2000337528A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1296644C (zh) * | 2004-03-05 | 2007-01-24 | 罗荣森 | 塑料截止阀 |
| JP2006010013A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Nakagawa Electric Ind Co Ltd | モータ駆動式排水弁 |
| CN103388684A (zh) * | 2013-08-08 | 2013-11-13 | 泰州乐金电子冷机有限公司 | 水阀、冰箱饮水机及其冰箱 |
| KR102081163B1 (ko) * | 2019-04-29 | 2020-02-25 | 트랜드 주식회사 | 욕실용 밸브장치 |
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