JP2000337535A - 湯水自動混合弁 - Google Patents

湯水自動混合弁

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JP2000337535A
JP2000337535A JP11146114A JP14611499A JP2000337535A JP 2000337535 A JP2000337535 A JP 2000337535A JP 11146114 A JP11146114 A JP 11146114A JP 14611499 A JP14611499 A JP 14611499A JP 2000337535 A JP2000337535 A JP 2000337535A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】混合弁とサーモエレメントとの連繋を、サーモ
エレメントに対し自由度をもって混合弁が連繋する状態
として、混合弁の湯弁または水弁が湯側弁座または水側
弁座に衝合したときに、それにより混合弁が自動的に動
いて、湯弁および水弁が湯側弁座および水側弁座に正し
く平行する状態に修正されていくようにして、シール性
を良好にする。 【解決手段】湯水自動混合弁において、弁機構の混合弁
の中心ボス部を、サーモエレメントのガイド部に緩く嵌
挿して、混合弁とサーモエレメントとの間に設けるバネ
bにより、混合弁をサーモエレメントに固定状態に設け
る衝合部材cに対し押し付けて、混合弁をサーモエレメ
ントに対し自由度を保持せしめた状態として連繋せしめ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、供給される湯と水
とを所望の割合に混合して、所望の温度の混合水として
取り出す湯水混合弁のうちで、供給される湯と水の量の
調節を、混合水の温度を感知する温度センサの作動によ
り自動的に行う湯水自動混合弁についての改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従前の湯水自動混合弁Aは、通常、図1
に示している如く、それの弁箱たるボディ1には、それ
の内部に弁室10を形成し、そのボディ1の外面側の側
面に、給湯配管に接続する湯用の接続口11と、給水配
管に接続する水用の接続口12とを設けて、それの湯用
の接続口11を弁室10の下端側に湯入口13により接
続連通し、水用の接続口12を弁室10の上端側に水入
口14により連通し、ボディ1の下面側には、弁室10
の底面側に形成した混合水出口15と接続連通する混合
水取出用の接続口16をそれの内腔に混合室17を具備
する形態として形成し、上面側には、前述の弁室10内
に組込む弁機構aを装入するための取付口18を形成す
る。
【0003】この、弁機構aは、上縁側に水弁20を形
成し下縁側に湯弁21を形成した筒状弁状の混合弁2
と、その混合弁2の中心ボス部22にガイド部30を嵌
挿して混合弁2に対し一体的に組付けるサーモエレメン
ト3とからなり、それらの組付けを、混合弁2の中心ボ
ス部22とそれに嵌挿したサーモエレメント3のガイド
部30とを、ガイド部30に嵌挿しておく支持金具40
とバネ性を有するワッシャー41とガイド部30に嵌着
するE型止め輪42とからなる部品4により、混合弁2
の中心ボス部22がガイド部30の基端側に形成してあ
る拡径段部33とE型止め輪42との間に挟持されて一
体的に連結する状態とすることで行っている。
【0004】このように組立てられる弁機構aを、前述
のボディ1の上面側の取付口18から弁室10内に落と
し込んで、サーモエレメント3の感温部32が、混合水
取出用の接続口16の内腔に形成した混合室17内に位
置し、ガイド部30から突出するロッド31が取付口1
8から上方に突き出る状態となるように装入し、そのサ
ーモエレメント3を接続口16内に設けるバイアスバネ
5により押し上げるよう付勢しておく。
【0005】そして、ボディ1の上面側の取付口18に
は、前述の弁機構aのサーモエレメント3のガイド部3
0を水密に保持せしめて摺動自在に嵌合させる調整ネジ
蓋60を螺合して組付け、これに、操作ハンドル61の
回動操作により上下に変位する調整ネジ筒62と、それ
の内腔に上下可動に設けて逃しバネ63により下降側に
付勢した支点金具64とを組込んで、その支点金具64
によりサーモエレメント3のロッド31の突出端を支承
させる。
【0006】そして、調整ネジ蓋60の下面に混合弁2
の水弁20と対向する水側弁座20aを形成し、弁室1
0の底部の混合水出口15のまわりに湯弁21と対向す
る湯側弁座21aを形成して、これにより、混合室17
内の混合水の温度変化によりサーモエレメント3のロッ
ド31が出入りする作動で、混合弁3が自動的に動いて
湯弁21および水弁20の開度を変動させて、取り出す
混合水の温度を設定温度に保持するように構成してあ
る。
【0007】図2は、別の形態の湯水自動混合弁Aの断
面図である。
【0008】この湯水自動混合弁Aは、弁機構aの、混
合弁2とサーモエレメント3との連繋状態を変えた例で
あり、その余の基本的な構成については前述の図1にあ
る形態の湯水自動混合弁と変わりがないものである。そ
して、それの弁機構aは、サーモエレメント3のガイド
部30を、ボディ1内に装設した筒状の規制部材43に
摺動自在に嵌挿して、軸線方向に正しく沿って上下に動
くよう規制し、この規制部材43より上方に突出するガ
イド部30の胴部に、混合弁2の中心ボス部22を嵌挿
し、ガイド部30の胴部周面に嵌着するE型止め輪42
によりその中心ボス部22のガイド部30に対する上方
への動きを規制しておいて、混合弁2を逃しバネを兼ね
るバイアスバネ5によりそれの中心ボス部22がE型止
め輪42に突き当たるまで押し上げるように付勢して、
これにより、混合弁2とサーモエレメント3とを一体的
に組付けている例である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の従前の湯水自動
混合弁Aは、第1の例のものにあっては、混合弁2とサ
ーモエレメント3のガイド部30とが、支持金具40と
ワッシャー41とE型止め輪42との三つの部品で一体
的に連結していることで、それら部品の組付時の曲がり
により、混合弁2の湯弁21と湯側弁座21aとの平行
度および水弁20と水側弁座20aとの平行度が出しに
くく、組付け不良の製品が多く出るようになることと、
平行度を正しく出した状態に部品を組付けることがむず
かしいことから、設定温度を低く設定したときの湯弁2
1によるシール性および設定温度を高く設定したときの
水弁20によるシール性が悪く、水を必要とする場合に
設定温度より遙かに高い高温水が出る危険があり、ま
た、湯のみを必要とする場合に、高温水が出るまでに時
間がかかる問題がある。
【0010】また、図2にあるもう一つの形態のもの
は、バイアスバネ5を混合弁2とボディ1との間に設け
て逃しバネを兼ねるようにした例のものであるが、この
ものは、サーモエレメント3を押し上げる力がないの
で、混合弁2の水弁20が水側弁座20aに当たるとそ
れ以上サーモエレメント3を押し上げることができず、
そのため、サーモエレメント3と混合弁2とが常に一体
的に連結した状態に保持されることで、混合弁2の弁座
20a・21aに対する平行度がサーモエレメント3の
ガイド部30に対する組付状態に規制されることになっ
て、前述の従来例のもののようにシール性が悪く、ま
た、バイアスバネ5がサーモエレメント3の外側に位置
することで、小型化しにくいことと、水および湯がバイ
アスバネ5の間を通過することで混合精度が悪い問題が
ある。
【0011】本発明は従来手段に生じている上述の問題
を解消せしめるためになされたものであって、混合弁と
サーモエレメントとの連繋を、サーモエレメントに対し
自由度をもって混合弁が連繋する状態として、混合弁の
湯弁または水弁が湯側弁座または水側弁座に衝合したと
きに、それにより混合弁が自動的に動いて、湯弁および
水弁が湯側弁座および水側弁座に正しく平行する状態に
修正されていくようにして、シール性を良好にする新た
な手段を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は上述の目的を達成するための手段として、内腔に弁室
を設け、外面側に給湯配管に接続する給湯用の接続口と
給水配管に接続する給水用の接続口と混合水取出用の接
続口とを設けたボディ内に、一端縁に水弁を形成し他端
縁に湯弁を形成した筒状弁状の混合弁と感温部の感温作
動によりガイド部に嵌挿せるロッドが出入りするサーモ
エレメントとを組合わせて連繋した弁機構aを装入する
湯水自動混合弁において、弁機構の混合弁の中心ボス部
を、サーモエレメントのガイド部に緩く嵌挿して、混合
弁とサーモエレメントとの間に設けるバネbにより、混
合弁をサーモエレメントに固定状態に設ける衝合部材c
に対し押し付けて、混合弁をサーモエレメントに対し自
由度を保持せしめた状態として連繋せしめたことを特徴
とする湯水自動混合弁を提起し、また、さらに、内腔に
弁室を設け、外面側に給湯配管に接続する給湯用の接続
口と給水配管に接続する給水用の接続口と混合水取出用
の接続口とを設けたボディ内に、一端縁に水弁を形成し
他端縁に湯弁を形成した筒状弁状の混合弁と感温部の感
温作動によりガイド部に嵌挿せるロッドが出入りするサ
ーモエレメントとを組合わせて連繋した弁機構aを装入
する湯水自動混合弁において、弁機構aの混合弁の中心
ボス部を、サーモエレメントのガイド部に緩く嵌挿し、
ガイド部の先端側と混合弁の上面側との間に設けるバネ
bにより、混合弁をガイド部の基端側に向け付勢して、
その混合弁の下面側をサーモエレメントに固定状態に設
けた衝合部材に押し付け、混合弁をサーモエレメントに
対し自由度を保持せしめた状態として連繋せしめたこと
を特徴とする湯水自動混合弁を提起するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明手段は、内部に弁機構を収
蔵する弁室を具備せしめた弁箱の外面側に、前記弁室に
対し湯入口を介し連通する給湯用の接続口と、前記弁室
に対し水入口を介し連通する給水用の接続口と、前記弁
室の混合水出口と連通する混合水取出用の接続口と、弁
室内に弁機構を組付けるためとその弁機構を設定する設
定温度を調節する温度調節機構を取付けるための取入口
とを装設すること、そして、それの弁室内に装入する弁
機構を、上縁側に水弁を形成し下縁側に湯弁を形成した
筒状の混合弁と温度変化に応じてロッドが出入作動する
サーモエレメントとを組合わせて、自動的に混合弁が動
いて湯弁および水弁の開度を変更させる弁機構とし、ま
た、温度調節機構は、ハンドルの操作または工具による
操作により、ねじ筒またはねじ杆を回して弁機構のサー
モエレメントのロッドの突出端部を支承する支点金具の
位置を、ロッドの出入方向に変更変位させる構造のもの
とすることについては、従来手段のものと同様に構成し
てよい。
【0014】しかして、弁機構を構成する混合弁とサー
モエレメントとの連繋は、混合弁の中心ボス部を、サー
モエレメントのガイド部に対して、軸方向の摺動自在
で、かつ、所定の角度範囲で揺動自在に嵌挿し、その混
合弁を、サーモエレメントのガイド部に固定して設ける
衝合部材に、その混合弁とサーモエレメントとの間に介
装するバネにより押し付けて固定状態に保持せしめるこ
とで行うようにする。
【0015】この場合、混合弁とサーモエレメントとの
間に介装するバネは、混合弁を押し上げる方向に設け
て、その混合弁をサーモエレメントに固定して設ける衝
合部材に押し付けて、サーモエレメントに対しその状態
位置に保定せしめるようにしてよく 、また、逆に混合
弁を押し下げる方向に設けて、混合弁をサーモエレメン
トのガイド部の基端側に設けられている拡径段部を衝合
部材に利用してそれに押し付けるか、またはサーモエレ
メントに別に固定して設けておく衝合部材に押し付け
て、混合弁をサーモエレメントに対しその状態位置に保
定せしめるようにしてもよい。
【0016】そして、これにより、サーモエレメントが
感温作動により、弁箱のボディに設ける湯側弁座および
水側弁座に対して動いて、それにより、該サーモエレメ
ントに保持されている混合弁が一緒に動き、それの湯弁
または水弁が対向する湯側または水側の弁座に衝合した
ときに、混合弁の衝合部材に対する圧接が解放されて、
混合弁の自由度が確保され、その自由度により混合弁は
それの湯弁または水弁と対向する弁座とが平行する状態
に動いて、その状態でバネにより弁座に圧接してシール
性を良好に保持するようになる。
【0017】このとき、混合弁と衝合部材との衝合面
を、球面状に形成しておくことで、混合弁の湯弁および
水弁の弁座に対する平行度を出す作動が一層適確に行わ
れるようになる。
【0018】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を付すものとする。
【0019】図3は、本発明による自動混合弁の第1の
実施例の縦断側面図で、同図において、1は弁箱のボデ
ィで、軸線方向を上下方向とした筒状に形成してあり、
内腔には弁室10が形設してある。
【0020】11はボディ1の一側面に設けた給湯配管
に対して接続する湯用の接続口で、湯入口13により前
記弁室10の下端側に連通している。
【0021】12はボディ1の他側に設けた給水配管に
対して接続する水用の接続口で、水入口14を介し前記
弁室10の上端側に連通している。
【0022】16は混合水の取出用の接続口で、弁室1
0の底部に設けた混合水出口15と連通させて、ボディ
1の底面側に形設してあり、それの内腔は混合室17に
形成してある。
【0023】aは前記弁室10内に組込む弁機構で、上
縁側に水弁20を設け下縁側に湯弁21を設けた筒状の
混合弁2と、軸筒状のガイド部30に嵌挿したロッド3
1がワックス類を封入した感温部32の感温作動により
出入作動するサーモエレメント3とを連繋して組合わせ
た通常のものであり、それの混合弁2が弁室10内に位
置し、サーモエレメント3の感温部32が混合室17内
に位置する状態としてボディ1内に組込まれ、サーモエ
レメント3には、混合室17に設けたバイアスバネ5が
押し上げる方向に作用させてある。
【0024】この弁機構aにおける混合弁2とサーモエ
レメント3との連繋は、混合弁2の中心ボス部22を、
サーモエレメント3のガイド部30の外周に緩く嵌挿
し、かつ、その中心ボス部22を、予めガイド部30に
嵌装しておくバネbによりロッド31が突出するガイド
部30の先端側に向け押し上げるように付勢しておく。
【0025】そして、その中心ボス部22から上方に突
出するガイド部30の先端側に、衝合部材cを嵌装して
E型止め輪42によりガイド部30の先端側への動きを
規制しておいて、前述のバネbによる押し上げにより混
合弁2の中心ボス部22の上面側を、この衝合部材cの
下面側に突き当てて圧接させ、ガイド部30に対し混合
弁2をその状態位置に保定させてある。
【0026】dは、この衝合部材cの下面側と混合弁2
の中心ボス部22の上面側との衝合部位にそれぞれ形成
した球面状の衝合面である。
【0027】18はボディ1の上面側に形成した取付
口、60はその取付口18に螺合した調整ネジ蓋、62
はハンドル61の回動操作によりボディ1に対し昇降す
るよう前記調整ネジ蓋60に螺合した調整ネジ筒、64
は前記調整ネジ蓋60に摺動自在に嵌合させたサーモエ
レメント3のガイド部30の先端から突出するロッド3
1の突出端を支承させるよう調整ネジ筒62内に昇降自
在に嵌装した支点金具、63はその支点金具64を下降
側に付勢する逃しバネである。
【0028】図5は本発明による湯水自動混合弁Aの第
2の実施例の縦断側面図である。
【0029】同図において、1は弁箱を形成するボデ
ィ、10はそれの内部に形成した弁室、11は湯用の接
続口、12は水用の接続口、13は湯入口、14は水入
口、15は混合水出口、16は混合水取出用の接続口、
17はその接続口16の内腔に形成した混合室、18は
ボディ1の上面側に形成した取付口、aはその取付口1
8からボディ1内に組込んだ混合弁2とサーモエレメン
トとからなる弁機構、20は混合弁2に設けた水弁、2
1は湯弁、22は中心ボス部、30はサーモエレメント
3のガイド部、31はロッド、32は感温部、5はサー
モエレメント3を押し上げるバイアスバネで、これらに
ついては前述の第1の実施例のものと変わりない。
【0030】bは中心ボス部22をガイド部30に嵌挿
した混合弁2を、サーモエレメント3の拡径段部33に
設ける衝合部材cに押し付けるバネで、混合弁2の上面
側とガイド部30の先端側に設けたE型止め輪42との
間に、混合弁2をロッド31が突出するガイド部30の
先端側に対し反対側の基端側に向けて押し下げるように
装設してある。
【0031】そして、押し下げられる混合弁2と衝合さ
せる衝合部材cは、ガイド部30の基端側に形設した拡
径段部33を利用して構成し、これに中心ボス部22の
下面側が衝合するようにしてある。
【0032】また、この衝合部材cと中心ボス部22の
下面側との衝合面dはそれぞれ球面状に形成してある。
【0033】60は取付口18に螺合した調整ネジ蓋、
65はその調整ネジ蓋60の中心部位に螺合した調整ネ
ジ軸、66はそれの内端側の端面に形成した支点金具で
ある。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明手段による
湯水自動混合弁は、弁機構を構成する筒状の混合弁の中
心ボス部をサーモエレメントのガイド部に緩く嵌挿し
て、混合弁とサーモエレメントとの間に設けるバネbに
より混合弁をサーモエレメントに固定状態に設ける衝合
部材cに対し押し付けることで、混合弁をサーモエレメ
ントに対し自由度を保持せしめた状態で連繋させている
のだから、混合弁の水弁または湯弁が水側弁座または湯
側弁座に当たったときに、自動的に水弁または湯弁と水
側弁座または湯側弁座との平行度が正しくなるように修
正されるので、シール性が良好に保持されるとともに組
立てが著しく容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前の湯水自動混合弁の縦断側面図である。
【図2】従前の別の形態の湯水自動混合弁の縦断側面図
である。
【図3】本発明による湯水自動混合弁の縦断側面図であ
る。
【図4】同上湯水自動混合弁の水弁が開放し湯弁が閉弁
した状態時の要部の縦断面図である。
【図5】同上の別の実施例の縦断側面図である。
【図6】同上実施例の湯弁側が閉弁した状態時の縦断側
面図である。
【符号の説明】
A…湯水自動混合弁、a…弁機構、b…バネ、c…衝合
部材、d…球面状の衝合面、1…ボディ、10…弁室、
11…接続口、12…接続口、13…湯入口、14…水
入口、15…混合水出口、16…接続口、17…混合
室、18…取付口、2…混合弁、20…水弁、20a…
水側弁座、21…湯弁、21a…湯側弁座、22…中心
ボス部、3…サーモエレメント、30…ガイド部、31
…ロッド、32…感温部、33…拡径段部、4…部品、
40…支持金具、41…ワッシャー、42…E型止め
輪、43…規制部材、5…バイアスバネ、60…調整ネ
ジ蓋、61…操作ハンドル、62…調整ネジ筒、63…
逃しバネ、64…支点金具、65…調整ネジ軸、66…
支点金具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H057 AA03 BB06 CC12 DD03 EE03 FA22 FC05 FD03 HH03 HH14 3H067 AA01 CC60 DD03 DD12 DD23 FF02 GG13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内腔に弁室を設け、外面側に給湯配管に
    接続する給湯用の接続口と給水配管に接続する給水用の
    接続口と混合水取出用の接続口とを設けたボディ内に、
    一端縁に水弁を形成し他端縁に湯弁を形成した筒状弁状
    の混合弁と感温部の感温作動によりガイド部に嵌挿せる
    ロッドが出入りするサーモエレメントとを組合わせて連
    繋した弁機構aを装入する湯水自動混合弁において、弁
    機構の混合弁の中心ボス部を、サーモエレメントのガイ
    ド部に緩く嵌挿して、混合弁とサーモエレメントとの間
    に設けるバネbにより、混合弁をサーモエレメントに固
    定状態に設ける衝合部材cに対し押し付けて、混合弁を
    サーモエレメントに対し自由度を保持せしめた状態とし
    て連繋せしめたことを特徴とする湯水自動混合弁。
  2. 【請求項2】 内腔に弁室を設け、外面側に給湯配管に
    接続する給湯用の接続口と給水配管に接続する給水用の
    接続口と混合水取出用の接続口とを設けたボディ内に、
    一端縁に水弁を形成し他端縁に湯弁を形成した筒状弁状
    の混合弁と感温部の感温作動によりガイド部に嵌挿せる
    ロッドが出入りするサーモエレメントとを組合わせて連
    繋した弁機構aを装入する湯水自動混合弁において、弁
    機構aの混合弁の中心ボス部を、サーモエレメントのガ
    イド部に緩く嵌挿し、ガイド部の先端側と混合弁の上面
    側との間に設けるバネbにより、混合弁をガイド部の基
    端側に向け付勢して、その混合弁の下面側をサーモエレ
    メントに固定状態に設けた衝合部材に押し付け、混合弁
    をサーモエレメントに対し自由度を保持せしめた状態と
    して連繋せしめたことを特徴とする湯水自動混合弁。
  3. 【請求項3】 混合弁と衝合部材との衝合面を球面状に
    形成することを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の湯水自動混合弁。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1632702A1 (de) * 2004-09-02 2006-03-08 Grohe Water Technology AG & Co. KG Mischventil
JP2020037988A (ja) * 2018-09-06 2020-03-12 日本サーモスタット株式会社 湯水混合栓

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