JP2000337656A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JP2000337656A JP2000337656A JP11145140A JP14514099A JP2000337656A JP 2000337656 A JP2000337656 A JP 2000337656A JP 11145140 A JP11145140 A JP 11145140A JP 14514099 A JP14514099 A JP 14514099A JP 2000337656 A JP2000337656 A JP 2000337656A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- drainage tank
- guide portion
- tank
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】蒸発器で生じた結露水が排水タンクに溜められ
る際に発生する音を低減する。 【解決手段】本体ケース5に設けた吸気口6a、6bか
ら排気口7に至る送風路10に、送風機13と蒸発器1
1を設け、前記蒸発器11の下方に、蒸発器11で生じ
た結露水を溜める排水タンク24を設けた空気調和機に
おいて、前記排水タンク24の側面に排水タンク24内
側に向かって傾斜する傾斜面25bを設ける一方、排水
タンク24の上部には蒸発器11で生じた結露水を前記
傾斜面25bに案内する案内部26bが形成されている
ものである。
る際に発生する音を低減する。 【解決手段】本体ケース5に設けた吸気口6a、6bか
ら排気口7に至る送風路10に、送風機13と蒸発器1
1を設け、前記蒸発器11の下方に、蒸発器11で生じ
た結露水を溜める排水タンク24を設けた空気調和機に
おいて、前記排水タンク24の側面に排水タンク24内
側に向かって傾斜する傾斜面25bを設ける一方、排水
タンク24の上部には蒸発器11で生じた結露水を前記
傾斜面25bに案内する案内部26bが形成されている
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、除湿機や冷風機等
の室内空気を除湿する空気調和機に関する。
の室内空気を除湿する空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の除湿機として、特開平9−892
97号公報(F24F1/02)に、本体ケース内をド
レンパンにより上下に区画し、ドレンパンにより区画さ
れた上部空間に本体ケースに設けられた吸気口と排気口
とを連通する送風路を設け、この送風路に、送風機、蒸
発器、凝縮器とを配設する一方、ドレンパンにより区画
された下部空間に排水タンクを設け、蒸発器で生じた結
露水をドレンパンに設けられたドレン穴から排水タンク
へ滴下させたものが示されている。
97号公報(F24F1/02)に、本体ケース内をド
レンパンにより上下に区画し、ドレンパンにより区画さ
れた上部空間に本体ケースに設けられた吸気口と排気口
とを連通する送風路を設け、この送風路に、送風機、蒸
発器、凝縮器とを配設する一方、ドレンパンにより区画
された下部空間に排水タンクを設け、蒸発器で生じた結
露水をドレンパンに設けられたドレン穴から排水タンク
へ滴下させたものが示されている。
【0003】しかしながら、前記ドレン穴は排水タンク
の上方で開口しているためドレン穴の開口から排水タン
クの底面に落下する際に耳障りな音がして使用者に不快
感を与えるものとなっていた。
の上方で開口しているためドレン穴の開口から排水タン
クの底面に落下する際に耳障りな音がして使用者に不快
感を与えるものとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、蒸発器で生
じた結露水が排水タンクに溜められる際に発生する音を
低減できる空気調和機を提供することを課題とする。
じた結露水が排水タンクに溜められる際に発生する音を
低減できる空気調和機を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の手段は、本体ケースに設けた吸気口から排気口に至る
送風路に、送風機と蒸発器を設け、前記蒸発器の下方
に、蒸発器で生じた結露水を溜める排水タンクを設けた
空気調和機において、前記排水タンクの側面に排水タン
ク内側に向かって傾斜する傾斜面を設ける一方、排水タ
ンクの上部には蒸発器で生じた結露水を前記傾斜面に案
内する案内部が形成されているものである。
の手段は、本体ケースに設けた吸気口から排気口に至る
送風路に、送風機と蒸発器を設け、前記蒸発器の下方
に、蒸発器で生じた結露水を溜める排水タンクを設けた
空気調和機において、前記排水タンクの側面に排水タン
ク内側に向かって傾斜する傾斜面を設ける一方、排水タ
ンクの上部には蒸発器で生じた結露水を前記傾斜面に案
内する案内部が形成されているものである。
【0006】これにより、蒸発器で生じた結露水は案内
部により案内されて排水タンク側面に設けられた傾斜面
に滴下される。
部により案内されて排水タンク側面に設けられた傾斜面
に滴下される。
【0007】上記課題を解決する第2の手段は、本体ケ
ースに設けた吸気口から排気口に至る送風路に、送風機
と蒸発器を設け、前記蒸発器の下方に、蒸発器で生じた
結露水を溜める排水タンクを設けた空気調和機におい
て、前記排水タンクの上部に蒸発器で生じた結露水を排
水タンク内に導くガイド部を設け、このガイド部を排水
タンクの底面近傍まで延設したものである。
ースに設けた吸気口から排気口に至る送風路に、送風機
と蒸発器を設け、前記蒸発器の下方に、蒸発器で生じた
結露水を溜める排水タンクを設けた空気調和機におい
て、前記排水タンクの上部に蒸発器で生じた結露水を排
水タンク内に導くガイド部を設け、このガイド部を排水
タンクの底面近傍まで延設したものである。
【0008】これにより、蒸発器で生じた結露水はガイ
ド部により排水タンク底面の近傍まで案内され、排水タ
ンク内に滴下される。
ド部により排水タンク底面の近傍まで案内され、排水タ
ンク内に滴下される。
【0009】上記構成において、前記ガイド部を筒状と
し、ガイド部の開口を排水タンク底面側に向かって漸次
小さくなるようにすることが望ましい。
し、ガイド部の開口を排水タンク底面側に向かって漸次
小さくなるようにすることが望ましい。
【0010】これにより、結露水はガイド部の内面に、
より沿いやすくなり、ガイド部により結露水を排水タン
クの底面側により確実に案内できる。
より沿いやすくなり、ガイド部により結露水を排水タン
クの底面側により確実に案内できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2に本発明の第1の実
施の形態を示し、以下、これらの図に基づき説明する。
施の形態を示し、以下、これらの図に基づき説明する。
【0012】1は前後方向に比べ左右方向が短く形成さ
れた空気調和機本体(ここでは除湿機であり以後本体と
呼ぶ)で、この本体1の外面は、合成樹脂製の左ケース
2と右ケース3と底板4とからなる本体ケース5で構成
されている。この本体ケース5の前面5a上部及び後面
5b上部にはグリル構造の吸気口6a、6bがそれぞれ
形成されており、本体ケース5の上面後方のコーナー部
に排気口7が形成されている。また、本体ケース5の上
面の略中央には収納可能に本体1の移動用把手8が設け
られており、本体1の移動時には引き出されて使用され
る。
れた空気調和機本体(ここでは除湿機であり以後本体と
呼ぶ)で、この本体1の外面は、合成樹脂製の左ケース
2と右ケース3と底板4とからなる本体ケース5で構成
されている。この本体ケース5の前面5a上部及び後面
5b上部にはグリル構造の吸気口6a、6bがそれぞれ
形成されており、本体ケース5の上面後方のコーナー部
に排気口7が形成されている。また、本体ケース5の上
面の略中央には収納可能に本体1の移動用把手8が設け
られており、本体1の移動時には引き出されて使用され
る。
【0013】9は前記本体ケース5内に設けられる仕切
板で、本体ケース5内を上部と下部とに仕切っている。
この仕切板9の下面にはエルボ状の排水パイプ9aが設
けられている。
板で、本体ケース5内を上部と下部とに仕切っている。
この仕切板9の下面にはエルボ状の排水パイプ9aが設
けられている。
【0014】10は前記仕切板9で仕切られた本体ケー
ス5内の上部に形成される送風路で、前記吸気口6a、
6bから排気口7に至る経路が形成されている。この送
風路10内には、吸気口6a、6bの近くに吸気口6
a、6bから吸い込まれた空気の除塵を行うフィルター
(図示せず)が設けられ、この除塵された空気を冷却し
て除湿する蒸発器11と、蒸発器11で除湿された空気
を加熱する凝縮器12と、送風機13とが経路に沿って
排気口7側に向かって順次配置されている。
ス5内の上部に形成される送風路で、前記吸気口6a、
6bから排気口7に至る経路が形成されている。この送
風路10内には、吸気口6a、6bの近くに吸気口6
a、6bから吸い込まれた空気の除塵を行うフィルター
(図示せず)が設けられ、この除塵された空気を冷却し
て除湿する蒸発器11と、蒸発器11で除湿された空気
を加熱する凝縮器12と、送風機13とが経路に沿って
排気口7側に向かって順次配置されている。
【0015】前記送風機13は、仕切板9に立設するフ
ァンガイド16に取り付けられるモータ14と、このモ
ータ14の回転軸に取り付けられるシロッコファン15
とからなる。前記ファンガイド16には、モータ14よ
り大きく、且つ、モータ14と同心円状の吸気穴17が
形成され、上部に制御基板等の制御部品(図示せず)が
収納される制御部品収納ケース18が取り付けられると
共に、制御部品収納ケース18を右ケース2及び左ケー
ス3に固定することでファンガイド16は固定されてい
る。そして、この制御部品収納ケース18の下面には、
仕切板9の上面に立設する支持部19と共に蒸発器11
及び凝縮器12を挟持する爪20が一体に形成されてい
る。
ァンガイド16に取り付けられるモータ14と、このモ
ータ14の回転軸に取り付けられるシロッコファン15
とからなる。前記ファンガイド16には、モータ14よ
り大きく、且つ、モータ14と同心円状の吸気穴17が
形成され、上部に制御基板等の制御部品(図示せず)が
収納される制御部品収納ケース18が取り付けられると
共に、制御部品収納ケース18を右ケース2及び左ケー
ス3に固定することでファンガイド16は固定されてい
る。そして、この制御部品収納ケース18の下面には、
仕切板9の上面に立設する支持部19と共に蒸発器11
及び凝縮器12を挟持する爪20が一体に形成されてい
る。
【0016】21は前記仕切板9で仕切られた本体ケー
ス5内の下部に形成される機械室で、この機械室21は
仕切板9を支持する区画板22により前後に区画されて
いる。
ス5内の下部に形成される機械室で、この機械室21は
仕切板9を支持する区画板22により前後に区画されて
いる。
【0017】この機械室21の区画板22により区画さ
れた前方側には、蒸発器11で生じた結露水が溜められ
る排水タンク24が本体ケース5の前面5a側から着脱
できる状態で収納されている。この排水タンク24は、
上方を開口した箱体25と、この箱体25の開口を覆う
ように設けられた蓋体26から構成されており、蓋体2
6を箱体25に着脱自在とすることで箱体25内部の掃
除がし易くなっている。
れた前方側には、蒸発器11で生じた結露水が溜められ
る排水タンク24が本体ケース5の前面5a側から着脱
できる状態で収納されている。この排水タンク24は、
上方を開口した箱体25と、この箱体25の開口を覆う
ように設けられた蓋体26から構成されており、蓋体2
6を箱体25に着脱自在とすることで箱体25内部の掃
除がし易くなっている。
【0018】前記箱体25の本体ケース5の前面5a側
には本体1から排水タンク24を着脱するための把手2
5aが形成される一方、この把手25aが形成されてい
る面と対向する面には内側に向かって傾斜する傾斜面2
5bが形成されている。
には本体1から排水タンク24を着脱するための把手2
5aが形成される一方、この把手25aが形成されてい
る面と対向する面には内側に向かって傾斜する傾斜面2
5bが形成されている。
【0019】前記蓋体26には、仕切板9の排水パイプ
9aの下方に結露水を案内する案内部26aが形成され
ている。この案内部26aは、本体ケース5の前面5a
側からみて(図2)略中央に、図1に示すように箱体2
5の傾斜面25b側に向かって傾斜する傾斜面26b
と、図2に示すように把手25aが設けられている面と
隣接する面側からこの傾斜面26bに向かって傾斜する
傾斜面26cとから構成されている。これにより、排水
パイプ9aを介して案内部26a上に滴下した結露水
を、傾斜面26b、26cにより箱体25の傾斜面25
b側に案内するようになっている。また、この案内部2
6aは箱体25の傾斜面25b近傍で開口26dしてお
り、この開口26dから結露水を箱体25の傾斜面25
bに滴下するようにしている。
9aの下方に結露水を案内する案内部26aが形成され
ている。この案内部26aは、本体ケース5の前面5a
側からみて(図2)略中央に、図1に示すように箱体2
5の傾斜面25b側に向かって傾斜する傾斜面26b
と、図2に示すように把手25aが設けられている面と
隣接する面側からこの傾斜面26bに向かって傾斜する
傾斜面26cとから構成されている。これにより、排水
パイプ9aを介して案内部26a上に滴下した結露水
を、傾斜面26b、26cにより箱体25の傾斜面25
b側に案内するようになっている。また、この案内部2
6aは箱体25の傾斜面25b近傍で開口26dしてお
り、この開口26dから結露水を箱体25の傾斜面25
bに滴下するようにしている。
【0020】機械室21の区画板22により区画された
後方側には、前記蒸発器11や凝縮器12等と共に冷凍
サイクルを構成し、蒸発器11や凝縮器12等を介して
冷媒を循環させる圧縮機27が配置されている。
後方側には、前記蒸発器11や凝縮器12等と共に冷凍
サイクルを構成し、蒸発器11や凝縮器12等を介して
冷媒を循環させる圧縮機27が配置されている。
【0021】28は本体ケース5上面の前面5a側の傾
斜面に設けられた操作部で、本体1を駆動、停止するた
めスイッチSWやその運転状態を示す表示器LED等が
配置された操作パネルが設けられており、前面側よりL
ED等を確認しやすくなっている。
斜面に設けられた操作部で、本体1を駆動、停止するた
めスイッチSWやその運転状態を示す表示器LED等が
配置された操作パネルが設けられており、前面側よりL
ED等を確認しやすくなっている。
【0022】次に上記のように構成された本体1の動作
について説明する。
について説明する。
【0023】操作部28の操作パネル上のスイッチSW
をオンすると運転が開始されて、圧縮機27の駆動によ
り冷媒は蒸発器11、凝縮器12等を経て圧縮機25に
戻る冷媒循環経路を循環し、蒸発器11で熱の吸収動
作、凝縮器12で熱の放出動作を行う。同時にモータ1
4の駆動により室内の空気は、本体ケース5の前面5a
及び後面5bに設けられた吸気口6a、6bから本体1
内部に取り込まれる。そして、図示せぬフィルターによ
り塵埃が除去された後、蒸発器11を通過する際に冷却
され除湿される。除湿後の冷たい空気は凝縮器12で加
熱された後、排気口7より室内に戻される。
をオンすると運転が開始されて、圧縮機27の駆動によ
り冷媒は蒸発器11、凝縮器12等を経て圧縮機25に
戻る冷媒循環経路を循環し、蒸発器11で熱の吸収動
作、凝縮器12で熱の放出動作を行う。同時にモータ1
4の駆動により室内の空気は、本体ケース5の前面5a
及び後面5bに設けられた吸気口6a、6bから本体1
内部に取り込まれる。そして、図示せぬフィルターによ
り塵埃が除去された後、蒸発器11を通過する際に冷却
され除湿される。除湿後の冷たい空気は凝縮器12で加
熱された後、排気口7より室内に戻される。
【0024】ところで、蒸発器11を通過することによ
り、室内空気より取り除かれた水分は結露水となって仕
切板9に落ち、仕切板9の底に形成されている排水パイ
プ9aから下方に滴下する。この結露水は、一旦排水タ
ンク24上部の蓋体26に受けられた後、蓋体26の案
内部26aに案内され、案内部26aの開口26dから
箱体25の傾斜面25bに滴下される。そして、結露水
は箱体25の傾斜面25bに沿って下方に移動し排水タ
ンク24内に溜められる。
り、室内空気より取り除かれた水分は結露水となって仕
切板9に落ち、仕切板9の底に形成されている排水パイ
プ9aから下方に滴下する。この結露水は、一旦排水タ
ンク24上部の蓋体26に受けられた後、蓋体26の案
内部26aに案内され、案内部26aの開口26dから
箱体25の傾斜面25bに滴下される。そして、結露水
は箱体25の傾斜面25bに沿って下方に移動し排水タ
ンク24内に溜められる。
【0025】これにより、仕切板9の排水パイプ9aか
ら滴下した結露水は排水タンク24の底部に直接落下す
ることなく、蓋体26で一旦受けられた後に蓋体26の
案内部26aに案内され箱体25の傾斜面25bに沿っ
て排水タンク24の底面側へ導かれるので、結露水が排
水タンク24内に溜められる際の耳障りな音を低減で
き、使用者は快適に使用できる。
ら滴下した結露水は排水タンク24の底部に直接落下す
ることなく、蓋体26で一旦受けられた後に蓋体26の
案内部26aに案内され箱体25の傾斜面25bに沿っ
て排水タンク24の底面側へ導かれるので、結露水が排
水タンク24内に溜められる際の耳障りな音を低減で
き、使用者は快適に使用できる。
【0026】尚、上記実施の形態のように排水タンク2
4を箱体25と箱体25に着脱自在な蓋体26とで構成
して排水タンク24内の掃除が簡単になるようにするの
がよいが、箱体25と蓋体26とを一体で形成してもよ
い。
4を箱体25と箱体25に着脱自在な蓋体26とで構成
して排水タンク24内の掃除が簡単になるようにするの
がよいが、箱体25と蓋体26とを一体で形成してもよ
い。
【0027】次に、第2の実施の形態を図3及び図4に
基づき説明する。尚、排水タンク24の形状以外はすべ
て同一なので同一符号を付して説明を省略する。
基づき説明する。尚、排水タンク24の形状以外はすべ
て同一なので同一符号を付して説明を省略する。
【0028】排水タンク30は上記実施の形態と同様に
上方を開口する箱体31と、箱体31の開口を覆うよう
に設けられる蓋体32とで構成されている。この蓋体3
2には、蒸発器11で生じる結露水が集められる排水パ
イプ9aの下方に傾斜面32aが形成されており、この
傾斜面32aは蓋体32の略中央部に形成されたガイド
部32bと連接すると共に、ガイド部32bに向かって
傾斜している。ガイド部32bは円筒状に形成されてお
り、排水タンク30底面近傍で開口すると共に、ガイド
部32bの開口を排水タンク30底面側に向かって漸次
小さくなるようにしている。
上方を開口する箱体31と、箱体31の開口を覆うよう
に設けられる蓋体32とで構成されている。この蓋体3
2には、蒸発器11で生じる結露水が集められる排水パ
イプ9aの下方に傾斜面32aが形成されており、この
傾斜面32aは蓋体32の略中央部に形成されたガイド
部32bと連接すると共に、ガイド部32bに向かって
傾斜している。ガイド部32bは円筒状に形成されてお
り、排水タンク30底面近傍で開口すると共に、ガイド
部32bの開口を排水タンク30底面側に向かって漸次
小さくなるようにしている。
【0029】これにより、仕切板9の排水パイプ9aか
ら滴下した結露水は排水タンク30の蓋体32で一旦受
けられた後、傾斜面32aによりガイド部32bに案内
される。そして、ガイド部32bに沿って、排水タンク
30の底面側に導かれる。従って、排水タンク30の底
部に直接落下することがなくなり、結露水が排水タンク
30内に溜められる際の耳障りな音を低減でき、使用者
は快適に使用できる。
ら滴下した結露水は排水タンク30の蓋体32で一旦受
けられた後、傾斜面32aによりガイド部32bに案内
される。そして、ガイド部32bに沿って、排水タンク
30の底面側に導かれる。従って、排水タンク30の底
部に直接落下することがなくなり、結露水が排水タンク
30内に溜められる際の耳障りな音を低減でき、使用者
は快適に使用できる。
【0030】また、ガイド部32bの開口を排水タンク
30底面側に向かって漸次小さくなるようにしているこ
とで、ガイド部32bにより結露水を排水タンク30の
底面側により確実に案内できるので、結露水が排水タン
ク30内に溜められる際の耳障りな音をより効果的に低
減できる。
30底面側に向かって漸次小さくなるようにしているこ
とで、ガイド部32bにより結露水を排水タンク30の
底面側により確実に案内できるので、結露水が排水タン
ク30内に溜められる際の耳障りな音をより効果的に低
減できる。
【0031】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明によれば、蒸発
器で生じた結露水は案内部に案内されて排水タンク側面
の傾斜面に滴下されるので、結露水が直接排水タンクの
底面に落下することなく、傾斜面に沿って排水タンクの
底面側へ導かれる。従って、結露水が排水タンク内に溜
められる際の耳障りな音を低減でき、使用者は快適に使
用できる。
器で生じた結露水は案内部に案内されて排水タンク側面
の傾斜面に滴下されるので、結露水が直接排水タンクの
底面に落下することなく、傾斜面に沿って排水タンクの
底面側へ導かれる。従って、結露水が排水タンク内に溜
められる際の耳障りな音を低減でき、使用者は快適に使
用できる。
【0032】本発明の請求項2の発明によれば、蒸発器
で生じた結露水はガイド部により案内され、排水タンク
底面の近傍で開口する開口穴から排水タンク内に滴下さ
れるので、結露水が直接排水タンクの底面に落下するこ
となく、結露水が排水タンク内に溜められる際の耳障り
な音を低減でき、使用者は快適に使用できる。
で生じた結露水はガイド部により案内され、排水タンク
底面の近傍で開口する開口穴から排水タンク内に滴下さ
れるので、結露水が直接排水タンクの底面に落下するこ
となく、結露水が排水タンク内に溜められる際の耳障り
な音を低減でき、使用者は快適に使用できる。
【0033】本発明の請求項3の発明によれば、ガイド
部に導かれた結露水はガイド部の内面に、より沿いやす
くなり、ガイド部により結露水を排水タンクの底面側に
より確実に案内できるので、結露水が排水タンク内に溜
められる際の耳障りな音をより効果的に低減できる。
部に導かれた結露水はガイド部の内面に、より沿いやす
くなり、ガイド部により結露水を排水タンクの底面側に
より確実に案内できるので、結露水が排水タンク内に溜
められる際の耳障りな音をより効果的に低減できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の空気調和機を示す
側面断面図である。
側面断面図である。
【図2】同空気調和機の正面断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の空気調和機を示す
側面断面図である。
側面断面図である。
【図4】同空気調和機の正面断面図である。
5 本体ケース 6a、6b 吸気口 7 排気口 10 送風路 11 蒸発器 13 送風機 24、30 排水タンク 25b 傾斜面 26b 案内部 32b ガイド部
Claims (3)
- 【請求項1】 本体ケースに設けた吸気口から排気口に
至る送風路に、送風機と蒸発器を設け、前記蒸発器の下
方に、蒸発器で生じた結露水を溜める排水タンクを設け
た空気調和機において、前記排水タンクの側面に排水タ
ンク内側に向かって傾斜する傾斜面を設ける一方、排水
タンクの上部には蒸発器で生じた結露水を前記傾斜面に
案内する案内部が形成されていることを特徴とする空気
調和機。 - 【請求項2】 本体ケースに設けた吸気口から排気口に
至る送風路に、送風機と蒸発器を設け、前記蒸発器の下
方に、蒸発器で生じた結露水を溜める排水タンクを設け
た空気調和機において、前記排水タンクの上部に蒸発器
で生じた結露水を排水タンク内に導くガイド部を設け、
該ガイド部を排水タンクの底面近傍まで延設したことを
特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 前記ガイド部を筒状とし、ガイド部の開
口を排水タンク底面側に向かって漸次小さくなるように
したことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145140A JP2000337656A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145140A JP2000337656A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337656A true JP2000337656A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15378350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11145140A Pending JP2000337656A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337656A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3370061B2 (ja) | 2000-06-23 | 2003-01-27 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
| JP2009085581A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-23 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
| CN104344624A (zh) * | 2013-08-28 | 2015-02-11 | 海尔集团公司 | 制冷装置的软冷冻室及具有其的制冷装置 |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11145140A patent/JP2000337656A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3370061B2 (ja) | 2000-06-23 | 2003-01-27 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
| JP2009085581A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-23 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
| CN104344624A (zh) * | 2013-08-28 | 2015-02-11 | 海尔集团公司 | 制冷装置的软冷冻室及具有其的制冷装置 |
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