JP2000337672A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
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- JP2000337672A JP2000337672A JP11144872A JP14487299A JP2000337672A JP 2000337672 A JP2000337672 A JP 2000337672A JP 11144872 A JP11144872 A JP 11144872A JP 14487299 A JP14487299 A JP 14487299A JP 2000337672 A JP2000337672 A JP 2000337672A
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Abstract
しかも小形化を図る。 【解決手段】装置本体の中央部にステータコア5にステ
ータコイル6を組込んだステータ組立7を配置し、この
ステータ組立に、内周部に吸気ファンブレード2を設
け、外周部に排気ファンブレード1を設け、この吸気フ
ァンブレードと排気ファンブレードとの間の円筒部にロ
ータヨークと永久磁石からなるロータ半組立を埋め込ん
だファンロータ組立4を組み合わせてブラシレスモータ
を構成している。排気ファンブレードと吸気ファンブレ
ードとは羽根の軸方向の傾斜角が互いに逆方向になって
おり、ファンロータ組立の回転により吸排気を同時に行
う。
Description
用する換気装置に関する。
け、その出力軸に電動機外周部を風路とする軸流ファン
を取付けた構造になっており、特開平7−55214号
公報や特開平8−105640号公報に見られるよう
に、電動機を正逆回転切替え制御することで軸流ファン
を正逆回転して吸気と換気を選択的に行えるものが知ら
れている。
うに電動機を正逆回転切替えるものでは、吸気と換気を
同時に行うことができず、換気効率が悪いという問題が
あった。このため、浴室のように機密性の高い部屋にお
いて短時間で換気を行うには不十分であった。
を同時に行うことができ、従って換気効率を向上でき、
しかも、小形化を図ることができる換気装置を提供す
る。請求項4記載の発明は、さらに、排気風が吸気風に
混入するおそれがなく、吸気に塵や埃、あるいは異物が
侵入するのを極力防止できる換気装置を提供する。請求
項5記載の発明は、さらに、排気風が吸気風に混入する
おそれがなく、吸気に排気からの塵や埃が侵入するのを
極力防止でき、しかも、吸気の風量調節が電動機を制御
することなくできる換気装置を提供する。請求項6記載
の発明は、さらに、室内における吸気と排気を分離して
効率よく行うことができる換気装置を提供する。
排気ファンと吸気ファンを一体的に設け、各ファンを共
通の電動機により同時に動作させることにある。請求項
2記載の発明は、排気ファンと吸気口を一体的に設け、
排気ファンを電動機により動作させることにある。請求
項3記載の発明は、請求項1又は2記載の換気装置にお
いて、電動機の内部を吸気風路もしくは排気風路とし、
電動機の外周を排気風路もしくは吸気風路としたことに
ある。
載の換気装置において、吸気側に吸気ダクトを備えたこ
とにある。請求項5記載の発明は、請求項1又は2記載
の換気装置において、吸気側に吸気ダクトを備え、この
吸気ダクトの風路抵抗を調節可能にしたことにある。請
求項6記載の発明は、請求項1又は2記載の換気装置に
おいて、室内側に吸排気分離案内板を設けたことにあ
る。
して説明する。 (第1の実施の形態)図1は換気装置を室内側になる前
方から見た斜視図で、1は排気ファンブレード、2は吸
気ファンブレードで、排気ファンブレード1を外側、吸
気ファンブレード2を内側にして筐体3内に組込まれて
いる。前記排気ファンブレード1と吸気ファンブレード
2とは羽根の軸方向の傾斜角が互いに逆方向になってお
り、後述する各ブレード1,2間に配置したロータが図
中時計方向に回転すると、排気ファンブレード1は手前
から後方、すなわち、室内から室外に送風を行い、吸気
ファンブレード2は後方から手前、すなわち、室外から
室内に送風するようになっている。
4を取り外した状態を示す斜視図で、装置本体側の中央
部にステータコア5にステータコイル6を組込んだステ
ータ組立7を配置している。前記ファンロータ組立4
は、図3に示すように、三重円筒構造で、一番内側の円
筒部8内に軸9を挿入する孔10を設け、その円筒部8
の外周面と中央の円筒部11の内周面との間に前記吸気
ファンブレード2を固定し、前記中央の円筒部11の外
周面に沿ってロータヨーク12と永久磁石13からなる
ロータ半組立14を埋め込んでモールドし、一番外側の
円筒部15の外周面に前記排気ファンブレード1を固定
する構成になっている。
ンロータ組立4を組込んで電動機であるブラシレスモー
タを構成した状態の換気装置の断面図を示し、このブラ
シレスモータは、外側の排気ファンブレード1と内側の
吸気ファンブレード2との間にステータコア5、ステー
タコイル6、永久磁石13、ロータヨーク12を配置し
た構成になっている。
スモータを回転駆動することで、ファンロータ組立4が
軸9を中心に回転し、排気ファンブレード1が室内の空
気を室外に送り出すとともに吸気ファンブレード2が室
外の空気を室内に取り入れる。このように、排気と吸気
を同時に行うことができ換気効率を向上できる。
ンブレード2を一体的に構成し、この各ファンを1つの
ブラシレスモータで回転駆動し、かつ、そのブラシレス
モータの外周部を排気風路、内部を吸気風路としている
ので、全体としてコンパクト化を図ることができ、装置
の小形化を図ることができる。
狭い密閉室にも容易に取付けることができ、しかも、短
時間で充分な換気ができる。また、このブラシレスモー
タを可変速駆動すれば、排気と吸気の風量を容易に調節
することもできる。
としてブラシレスモータを使用した場合を例として述べ
たが必ずしもこれに限定するものではない。例えば、電
動機としてインダクションモータ、ユニバーサルモー
タ、DCモータ、シンクロナスモータ、スイッチドリラ
クタンスモータなどを使用することもできる。
レードと吸気ファンブレードをそれぞれ排気、吸気専用
としたが必ずしもこれに限定するものではなく、ブラシ
レスモータの回転を正逆回転できるようにすれば、排気
ファンブレード1を吸気用に使用し、吸気ファンブレー
ド2を排気用に使用することもできる。すなわち、ブラ
シレスモータの外周部を吸気風路、内部を排気風路とす
ることができる。
レードと吸気ファンブレードの2つのファンを備えたも
のについて述べたが必ずしもこれに限定するものではな
く、吸気ファンブレードを省略し、代わりにその部分に
吸気口を形成し、吸気を自然吸気としてもよい。
第1の実施の形態の換気装置の後部に排気ガイドと吸気
ガイドを取付け、前部にウインドガイドを取付けたもの
である。すなわち、図5に装置を斜め後方から見た部分
断面斜視図を示し、図6に装置を斜め前方から見た斜視
図を示すように、換気装置の筐体3を排気ガイド21と
吸気ガイド22を設けたガイド部材23内に後部側から
嵌合させている。前記排気ガイド21は径が排気ファン
ブレード1の径よりも充分に大きな円筒形状のガイドで
後方に所定の距離だけ真っ直ぐに延出している。前記吸
気ガイド22は径が吸気ファンブレード2の径とほぼ同
じ円筒形状のガイドで前記排気ガイド21内に配置さ
れ、途中で下方に曲折して排気ガイド21の外部に延出
している。前記吸気ガイド22内には吸気フィルタ24
が設けられ、外部から埃や異物が侵入するのを防止して
いる。
び排気風を分離案内するウインドガイド25を着脱自在
に設けている。前記ウインドガイド25は前部に、中央
に孔25aを有し外周部が外側に向かって末広がりにな
ったフランジ部25bを設け、このフランジ部25bの
孔25aを前記吸気ファンブレード2の吸気風路に連通
させている。そして、前記フランジ部25bの背面部に
上下左右に延出するガイド板25cを取付け、この背面
部を前記排気ファンブレード1の排気風路に連通させて
いる。
5のフランジ部25bは吸気ダクトを形成し、前記排気
ガイド21及びウインドガイド25のガイド板25cは
排気ダクトを形成している。
スモータの回転により排気ファンブレード1及び吸気フ
ァンブレード2が回転すると、室外の空気が吸気フィル
タ24を介して吸気ガイド22内に取込まれ、吸気ファ
ンブレード2からフランジ部25bの孔25aを介して
室内に拡散して送風される。このように、吸気は室内全
体に拡散して行われる。また、室内の空気はウインドガ
イド25のフランジ部25bの背面側において天井や壁
などから集められるようにして排気ファンブレード1に
取込まれ、排気ガイド21から室外に放出される。
ることなく、しかも、吸気は室内に広がるようにして行
われ、排気は壁や天井側から空気を集めるようにして行
われるので、室内における吸気と排気が分離して効率よ
く良好に行われ、また、吸気に排気からの塵や埃が侵入
するのを極力防止できる。しかも、吸気は吸気フィルタ
24を介して行われるので、室外からは塵や埃、あるい
は異物などが混入していない新鮮な空気が取込まれるこ
とになる。なお、この実施の形態においても前述した実
施の形態と同様の作用効果を奏するのは勿論である。
2の実施の形態の換気装置に、さらに、風量調節機構を
備えたものである。すなわち、図7に示すように、ウイ
ンドガイド25のフランジ部25bの先端に吸気ダクト
の風路抵抗を調節する風量調節機構26を取付けてい
る。
に、リング27の内周に歯27aを形成し、この歯27
aに左右に位置を固定して設けた1対の歯車28,29
を歯合させ、この各歯車28,29に上下に配置したシ
ャッタ部材30,31の歯30a,31aを歯合させて
いる。前記シャッタ部材30,31の歯30a,31a
は上下に直線的に延出した構成になっている。
が、例えば、図中時計方向に回転すると、歯車28,2
9も時計方向に回転し、これにより上側のシャッタ部材
30は下降し、下側のシャッタ部材31は上昇し、フラ
ンジ25bの孔25aに連通する開口部32を塞ぐよう
に動作する。逆に、前記リング27が、図中反時計方向
に回転すると、歯車28,29も反時計方向に回転し、
これにより上側のシャッタ部材30は上昇し、下側のシ
ャッタ部材31は下降し、フランジ25bの孔25aに
連通する開口部32を開けるように動作する。
を行うことなく、風量調節機構26によって簡単に吸気
量を調節することができる。なお、この実施の形態にお
いても前述した実施の形態と同様の作用効果を奏するの
は勿論である。
ラシレスモータとして前述した各実施の形態とは異なる
構成のブラシレスモータを使用したものである。すなわ
ち、図9に示すように、排気ファンブレード1及び吸気
ファンブレード2を設けたファンロータの外部に径が吸
気ガイド22の径よりも小さいブラシレスモータ33を
その吸気ガイド22内に収容するようにして配置してい
る。
3が回転すると排気ファンブレード1及び吸気ファンブ
レード2が回転するが、吸気ファンブレード2の回転に
よる吸気は吸気フィルタ24を介して吸気ガイド22に
取込まれた後、ブラシレスモータ33の外周部を通過
し、吸気ファンブレード2からウインドガイド25のフ
ランジ部25bの孔25aを介して行われる。すなわ
ち、吸気をブラシレスモータ33の内部を通過させずに
行うことになる。この実施の形態においても吸気と排気
が同時に行われるので、前述した各実施の形態と同様の
作用効果を奏するものである。
気を同時に行うことができ、従って換気効率を向上で
き、しかも、小形化を図ることができる。請求項4記載
の発明によれば、さらに、排気風が吸気風に混入するお
それがなく、吸気に塵や埃、あるいは異物が侵入するの
を極力防止できる。請求項5記載の発明によれば、さら
に、排気風が吸気風に混入するおそれがなく、吸気に排
気からの塵や埃が侵入するのを極力防止でき、しかも、
吸気の風量調節が電動機を制御することなくできる。請
求項6記載の発明によれば、さらに、室内における吸気
と排気を分離して効率よく行うことができる。
方から見た斜視図。
組立を取り外した状態を示す斜視図。
斜視図。
め後方から見た部分断面斜視図。
視図。
め前方から見た斜視図。
す図。
め後方から見た部分断面斜視図。
Claims (6)
- 【請求項1】 排気ファンと吸気ファンを一体的に設
け、前記各ファンを共通の電動機により同時に動作させ
ることを特徴とする換気装置。 - 【請求項2】 排気ファンと吸気口を一体的に設け、前
記排気ファンを電動機により動作させることを特徴とす
る換気装置。 - 【請求項3】 電動機の内部を吸気風路もしくは排気風
路とし、前記電動機の外周を排気風路もしくは吸気風路
としたことを特徴とする請求項1又は2記載の換気装
置。 - 【請求項4】 吸気側に吸気ダクトを備えたことを特徴
とする請求項1又は2記載の換気装置。 - 【請求項5】 吸気側に吸気ダクトを備え、この吸気ダ
クトの風路抵抗を調節可能にしたことを特徴とする請求
項1又は2記載の換気装置。 - 【請求項6】 室内側に吸排気分離案内板を設けたこと
を特徴とする請求項1又は2記載の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144872A JP2000337672A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144872A JP2000337672A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337672A true JP2000337672A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15372359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11144872A Pending JP2000337672A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337672A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100552315C (zh) * | 2004-09-23 | 2009-10-21 | 国家通风实验室有限公司 | 混合式通风机 |
| WO2011155371A1 (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-15 | Tanaka Toshitaka | 気流拡散装置(拡散扇)及び空気調和機 |
| JP2014144164A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Jaguar International Corp | ミシン用のモータ及び該ミシン用のモータを備えるミシン |
| JP2015218934A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 政勝 宮司 | 換気装置 |
| JP2019095180A (ja) * | 2017-11-14 | 2019-06-20 | アイリスオーヤマ株式会社 | 換気装置および換気システム |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11144872A patent/JP2000337672A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100552315C (zh) * | 2004-09-23 | 2009-10-21 | 国家通风实验室有限公司 | 混合式通风机 |
| WO2011155371A1 (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-15 | Tanaka Toshitaka | 気流拡散装置(拡散扇)及び空気調和機 |
| JP5377765B2 (ja) * | 2010-06-07 | 2013-12-25 | 俊孝 田中 | 気流拡散装置(拡散扇)及び空気調和機 |
| JP2014144164A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Jaguar International Corp | ミシン用のモータ及び該ミシン用のモータを備えるミシン |
| JP2015218934A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 政勝 宮司 | 換気装置 |
| JP2019095180A (ja) * | 2017-11-14 | 2019-06-20 | アイリスオーヤマ株式会社 | 換気装置および換気システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050421 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050622 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050802 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050921 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051108 |