JP2000337699A - 配管内蔵型貯湯式給湯装置 - Google Patents
配管内蔵型貯湯式給湯装置Info
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- JP2000337699A JP2000337699A JP11146094A JP14609499A JP2000337699A JP 2000337699 A JP2000337699 A JP 2000337699A JP 11146094 A JP11146094 A JP 11146094A JP 14609499 A JP14609499 A JP 14609499A JP 2000337699 A JP2000337699 A JP 2000337699A
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Abstract
風呂湯はりする場合に、安定した水位を確保できるよう
にする。 【解決手段】 リモコン2と、タンク9と、加熱手段3
と、給湯プラグ11と、給湯検知手段8と、風呂出湯弁
20と、減圧弁14と、この減圧弁14で一定かつ同一
の水圧に保たれた水と湯を混合する湯水混合器21を有
し、リモコン2で風呂への湯はりを指示すると、風呂出
湯弁20を開放して湯はりを開始するが、給湯プラグ1
1から湯が流出する間は、給湯検知手段8の働きで湯は
りを中断し、湯はりの積算時間が所定時間に達すると湯
はりを完了させる。
Description
ターや、バーナーを熱源とする家庭用の配管内蔵型貯湯
式給湯装置に関する。
装置は、図6に示すように、給水接続口41−1を有し
た減圧弁41と、頂部に出湯口42を有したタンク43
と、加熱手段44と、給湯配管接続口45を有した給湯
プラグ46を有し、給水した水は減圧弁41で一定の水
圧に調圧されてタンク43下部より貯えられ、主に深夜
の一定時間に加熱手段44により加熱されて湯となり、
出湯口42から給湯プラグ46を経て使用できるように
構成されている。
48と風呂戻りプラグ49を有し、2経路の風呂配管5
0を介して、風呂アダプター51に接続されている。風
呂往きプラグ48の入り口には、風呂追いだき手段52
と、逆止弁53と、風呂出湯弁54と、湯水混合器55
が接続されており、さらに、湯水混合器55の水入り口
は減圧弁41、湯入り口はタンク出湯管42と連通し、
水と湯を一定かつ同一の水圧のもとで混合し、温度調節
した湯を風呂51−1に注湯するようになっている。
と、縁切り二方弁57と、風呂循環手段58が接続され
ており、風呂51−1より戻った湯は、風呂追いだき手
段52の入り口で合流するように構成されている。59
は湯温サーミスターで、風呂51−1の湯温がフィード
バック制御によりコントロールできるようになってい
る。
切り二方弁57を閉止して、所定温度で湯はりを開始
し、水圧センサー56が所定水位に対応する水圧レベル
P1に達するまで風呂湯はりするようになっている。
は、風呂浴槽51−1の位置と水圧センサー56の位置
の高低差により変化するため、設置の条件ごとに、水圧
のレベルあわせをする必要がある。
き、風呂出湯弁54を開放して、水圧センサー56部に
も水を満たしながら湯はりするようになっている。そし
て、水位が風呂浴槽内の風呂アダプター51の高さを越
えると、水圧センサー56は水圧変動を検知するが、こ
の時の水圧レベルP0を基準水圧として記憶し、所定水
位に相当する水圧レベルP1を計算するようになってい
る。
が多様化していることと、給湯装置の設置スペースが少
ないといった問題から、風呂の位置、給湯装置の位置は
家庭により異なり、風呂配管の設置バリエーションは多
種多様である。当然、風呂配管が長くなったり、風呂配
管の曲がり部が数多くなるような場合もあり、このよう
な風呂配管条件では、風呂配管内部に空気溜りができて
水圧センサーの水圧レベルが安定しないことがあって、
従来の技術では、水位と水圧のレベルあわせがおかしく
なって、湯量不足となったり浴槽から湯があふれたりす
る問題があった。
題を解決する事を課題とし、そのため運転制御部とリモ
コンと、出湯口を有したタンクと、このタンク内の水を
加熱する加熱手段と、給湯配管接続口を有した給湯プラ
グと、風呂用配管接続口を有した風呂プラグと、給水接
続口を有した減圧弁と、共にこの減圧弁で一定かつ同一
の水圧に保たれた水と湯を混合する湯水混合器と、この
湯水混合器が所定温度の湯を出力するようコントロール
する混合制御手段と、この湯水混合器の出口は風呂出湯
弁を介して前記風呂プラグに連通するようになってお
り、前記リモコンで風呂湯はりを指示すると、前記運転
制御部は、前記風呂出湯弁を開放して、風呂湯はりを開
始するが、前記給湯プラグから湯が出湯されると、この
給湯プラグの入り口に設けた給湯検知手段が流体の流れ
を検知し、その期間、前記風呂出湯弁を閉じて風呂湯は
りを中断し、あるいは、風呂湯はりの開始からの積算時
間が所定時間T0に達すると、前記風呂出湯弁を閉じて
風呂湯はりを完了する構成としている。
口は、共に減圧弁により同一で一定の水圧に調圧されて
いることから、断水などの異常時を除いて、前記湯水混
合器の出口より出湯される流量は、安定した流量を確保
することができるうえに、カラン口やシャワー口の使用
で給湯配管に湯が流出し、風呂配管への流量が減少する
場合には、前記給湯検知手段の働きで風呂湯はりを中断
するようにしているため、風呂への湯はり流量は、風呂
配管の設置条件や別途給湯出湯される流量の条件に関係
なく、常に一定量を保つことができる。
御でき、従来のように水圧センサーを用いて浴槽の水位
を検出するという方法に比べ、風呂配管内部に空気溜り
があって水圧が不安定な状態になっても、風呂湯はり時
の風呂浴槽の水位が不安定となることはなくなる。
できたことで、部品の耐久性悪化によって、出力レベル
がずれを起こし、浴槽の水位が安定しなくなるだけでな
く、風呂湯はりそのものができなくなるといった故障の
発生も撲滅できる。
湯式給湯装置は、運転制御部とリモコンと、出湯口を有
したタンクと、このタンク内の水を加熱する加熱手段
と、給湯配管接続口を有した給湯プラグと、風呂用配管
接続口を有した風呂プラグと、給水接続口を有した減圧
弁と、共にこの減圧弁で一定かつ同一の水圧に保たれた
水と湯を混合する湯水混合器と、この湯水混合器が所定
温度の湯を出力するようコントロールする混合制御手段
と、風呂出湯弁を介して前記風呂プラグに連通する湯水
混合器の出口は、前記リモコンで風呂湯はりを指示する
と、前記運転制御部は、前記風呂出湯弁を開放して、風
呂湯はりを開始し、前記給湯プラグから湯が出湯される
と、この給湯プラグの入り口に設けた給湯検知手段が流
体の流れを検知し、その期間、前記風呂出湯弁を閉じて
風呂湯はりを中断し、あるいは、風呂湯はりの開始から
の積算時間が所定時間T0に達すると、前記風呂出湯弁
を閉じて風呂湯はりを完了する構成としている。
減圧弁により同一で一定の水圧に調圧されていることか
ら、断水などの異常時を除いて、前記湯水混合器の出口
より出湯される流量は、安定した流量を確保することが
できるうえに、カランやシャワーの使用で給湯配管に湯
が流出し、風呂配管への流量が減少する場合には、前記
給湯検知手段の働きで風呂湯はりを中断するようにして
いるため、風呂への湯はり流量は、風呂配管の設置条件
や別途給湯出湯される流量の条件に関係なく、常に一定
量を保つことができる。
御でき、従来のように水圧センサーを用いて浴槽の水位
を検出するという方法に比べ、風呂配管内部に空気溜り
があって水圧が不安定な状態になっても、風呂湯はり時
の風呂浴槽の水位が不安定となることはなくなる。
できるため、この部品の耐久性悪化によって、出力レベ
ルがずれを起こし、浴槽の水位が安定しなくなるだけで
なく、風呂湯はりそのものができなくなるといった故障
の発生もなくなる。
リモコンには湯はり時間表示部と湯はり中断報知手段と
湯はり完了報知手段を備え、風呂湯はりが開始される
と、前記湯はり時間表示部は風呂湯はり完了までの残り
時間をカウントダウンして表示し、風呂湯はりが中断す
ると、前記湯はり中断報知手段が作動するとともにカウ
ントダウンが中断し、風呂湯はりが完了すると、前記風
呂湯はり完了報知手段が作動する構成としている。
は、風呂配管の設置バリエーションと浴槽のサイズによ
って異なることから、ユーザーが入浴できるタイミング
をあらかじめ知っておくことができず、使い勝手が悪い
という問題があったが、湯はり時間表示部が、風呂湯は
り完了までの残り時間T1をカウントダウンして表示す
ることと、風呂湯はりを中断している間は、湯はり中断
報知手段が作動して、ユーザーに風呂湯はりが中断して
いる状況を知らせてくれるので、大幅に使い勝手がよく
なる。
リモコンには湯はり時間初期設定手段と、水位決定手段
を備え、この湯はり時間初期設定手段によって風呂湯は
りを開始すると、前記湯はり時間表示部は、風呂湯はり
している積算時間を表示し、風呂浴槽の水位が任意の高
さに達した時点で前記水位決定手段を作動させると、前
記風呂出湯弁を閉止し、この時点での積算時間を湯はり
時間として記憶する構成となっている。
風呂湯はり完了までに所要する湯はり時間T0を計測
し、自動的にその湯はり時間T0にて湯はりができるこ
とから、風呂配管の設置バリエーションと浴槽のサイズ
に関係なく、最適な水位が確実に再現できるようにな
る。
は、湯水混合器の出口湯温を無視して水側と湯側が一定
の比率で混合されるよう固定される構成としている。
たばかりの状態であっても、通水試験により配管部から
の水漏れ検査が可能であり、なおかつ湯水混合器が出口
湯温に関係なく、水側と湯側からほぼ同量の流量を流す
ことによって実際に風呂湯はりする場合と一致した流量
を再現でき、正確な湯はり時間が計時できる。
湯はり時間変更手段を備え、この湯はり時間変更手段を
作動すると,一旦記憶された湯はり時間を変更し、なお
かつ変更後の時間を湯はり時間として記憶するととも
に、風呂湯はり中は、風呂湯はり完了までの残り時間を
変更できる構成としている。
水位を変更できるようになり、使い勝手が向上する。ま
た、湯はり時間を変更した場合は、変更後の湯はり時間
を記憶するようにしているため、何度も変更し直す必要
はなく、一時的に変更する場合は風呂湯はり中に変更し
てやれば、今後の湯はりは、元通りの湯はり時間T0で
行うため、便利で使い勝手の良い機能が実現できてい
る。
点検時期報知手段と給湯検知手段には流量レベルを検知
する手段を備え、生産されてから、風呂出湯弁が開放し
た積算時間に係数を乗じた数値と、給湯検知手段が検知
した流量の積算値の和が所定数値に達すると、前記点検
時期報知手段が作動する構成となっている。
の寿命が短くなり、部品が劣化したり、異物の析出で配
管内部が狭くなったりしてきた時期がわかって、故障に
よる被害が発生する前に、リモコンの報知で、点検を実
施することができるようになる。
説明する。
図1、図2、図3にて説明する。
図2は、本発明の実施例1を使ったシステム配管図であ
る。図3は本発明の実施例1のリモコンを示す図であ
る。
部であり、これにリモコン2と、加熱手段3と、混合制
御手段4と、風呂出湯制御手段5と、風呂追いだき手段
6と、風呂循環手段7と、給湯検知手段8が接続され、
ユーザーが操作するリモコン2の命令にしたがって、そ
れぞれをコントロールしながら給湯装置の運転ができる
ようになっている。リモコン2は、台所等の壁面に設置
して使うようにできている。
10があって、給湯プラグ11が固定されている。給湯
プラグ11の出口部は給湯配管接続口11−1となって
おり、カラン口12やシャワー口13までの給湯配管1
2−1がシステム配管工事され接続されている。給水配
管14−2を経由して、給水接続口14−1を有した減
圧弁14により給水した水は一定の水圧に調圧されてタ
ンク9の下部より貯えられ、主に深夜の一定時間に加熱
手段3により加熱されて湯となり、カラン口12やシャ
ワー口13が開かれると、出湯口9−1から給湯プラグ
11を経て、出湯されるように構成されている。
戻りプラグ17が固定されており、システム配管工事さ
れた2つの経路の風呂配管18−1を介して風呂アダプ
ター18と連通するようになっている。風呂往きプラグ
16の入り口には、風呂追いだき手段6と、逆止弁19
と、風呂出湯弁20と、湯水混合器21がそれぞれホー
ス16−1を介して接続されており、さらに、湯水混合
器21の水入り口21−1は減圧弁14、湯入り口21
−2はタンク出湯口9−1と連通し、水と湯を一定かつ
同一の水圧のもとで混合し、温度調節した湯を風呂に注
湯するようになっている。
接続されており、風呂より戻った湯は、風呂追いだき手
段6の入り口で合流するように構成されている。22は
湯温サーミスターで、風呂の湯温がフィードバック制御
によりコントロールできるようになっている。
動しない構成の流量センサー23が接続されており、給
湯検知手段6により、給湯配管12−1内で湯または水
が出湯方向に流れたことを検知できるようになってい
る。
材で、長時間の蓄熱を可能にしている。25は外装体
で、設置時の配管施工や定期点検を行う場合には、前板
26がビス26−1の着脱で取り外しできるようになっ
ている。
成された湯はり開始手段27と、蛍光管による湯はり時
間表示部28と、LEDとブザーにより構成された湯は
り中断報知手段29と湯はり完了報知手段30が設けら
れている。
する。ユーザーがカラン口12やシャワー口13を開い
た場合、給水圧により湯が給湯配管12−1を流れ出湯
される。ユーザーがリモコン2の湯はり開始手段27を
使って、の風呂湯はりを開始するよう指示した場合、風
呂出湯制御手段5は風呂出湯弁20を開き、給水圧によ
り風呂アダプター18から注湯が開始される。湯温サー
ミスター22は湯水混合器 21の出口湯温を検知し、
混合制御手段4は、フィードバック制御しながらが湯水
混合器21を駆動させ約90℃の湯と常温の水との混合
比を調整することで、湯温を適温に調整する。
ラン口12やシャワー口13を開いた場合、給湯検知手
段8は流量センサー 23の信号を検知し、リモコン2
の湯はり中断報知手段29を作動させるとともに、風呂
出湯弁20を閉じて湯はりを中断する。
が開放していた積算時間があらかじめ設定された湯はり
時間T0になった時点で、風呂出湯弁20を閉止すると
ともに、リモコン2の湯はり完了報知手段30を作動さ
せて、湯はりを完了する。
は、風呂湯はりが開始すると、風呂湯はり完了までの残
り時間T1をカウントダウンして表示し、風呂湯はりが
中断すると、湯はり中断報知手段32が作動し、ブザー
とLEDの点滅などで知らせするとともにカウントダウ
ンを中断し、風呂湯はりが完了すると、前記風呂湯はり
完了報知手段30が作動し、ブザーとLEDなどで報知
する。
力される出湯流量は、湯側と水側が共に減圧弁14によ
り一定かつ同一の水圧に調圧されていることから、断水
などの異常時を除いて、安定した流量を確保することが
できるうえに、カラン口12やシャワー口13の使用で
給湯配管12−1に湯が流出し、風呂配管18−1への
流量が減少する場合には、給湯検知手段8の働きで風呂
18−2 への湯はりを中断し、風呂配管の設置条件や
別途給湯出湯される流量の条件に関係なく、湯はり流量
を、常に一定量を保つことが実現できた。
算時間にて、浴槽の水位を制御することが可能となり、
たとえ風呂配管18−1内部に空気溜りがあったとして
も、風呂配管18−1の設置条件に関係なく、風呂18
の浴槽水位は安定し、従来の技術にあった問題は解消さ
れる。
6が検出する給湯配管12−1内の流量が、微少な一定
値以上かどうかを判定するために備えているため、セン
サーの出力レベルのずれにより、風呂湯はり流量が大き
く変動し、浴槽水位にずれが発生するといった不具合は
なく、耐久性にも優れている。
止できたことで、通水による異物の析出によって起こる
部品の耐久性悪化で、給湯装置そのものが使用できなく
なるといった故障の発生も低減できる。
までの所要時間は、風呂配管の設置バリエーションと浴
槽のサイズによって異なることから、風呂湯はりが完了
しユーザーが入浴できる時間を特定することができず、
使い勝手が悪いという問題があったが、湯はり時間表示
部28が、風呂湯はり完了までの残り時間T1をカウン
トダウンして表示することと、風呂湯はりを中断してい
る間は、湯はり中断報知手段29が作動して、ユーザー
に風呂湯はりが中断している状況を知らせてくれるの
で、大幅に使い勝手がよくなる。
図1、図2、図4、図5にて説明する。
図である。図5は本発明の実施例2の制御方式を表わし
た流れ図である。図4において、リモコン2には、2つ
のスイッチを3秒間同時押し続けることで作動するよう
に設定され、誤操作による誤作動を防止した湯はり時間
初期設定手段31と、この湯はり時間初期設定手段31
と連動する水位決定手段32と、湯はり時間調節手段3
3がある。
する場合に、ユーザーは湯はり時間初期設定手段31の
機能を働かせることで、風呂配管18−1の設置条件、
風呂18−2の浴槽の大きさ条件に対応した風呂湯はり
時間TOを決定することができるようになっている。
させると、図5の流れ図のステップ34において、湯は
り時間T0を0分と設定し、湯はり時間表示28に0分
を表示する。ステップ35において加熱手段3は、瞬時
加熱した後の湯温検知値が一定値以上低下することで、
タンク7に水が満たされていることを確認し、タンク7
に水が満たされている場合には、風呂湯はりに所要する
時間を決定するよう動作を開始する。
ラン口12やシャワー口13を開いた場合に、給湯検知
手段8は流量センサー23の信号を検知し、リモコン2
の湯はり中断報知手段29を作動させるとともに、風呂
出湯弁20を閉じて湯はりを中断するようになってい
る。
が湯はりを開始すると、タンク9の水が加熱されていな
くとも、湯水混合器21は湯側流量と水側流量が1:1
に混合されるよう設定され、風呂出湯弁20が開放され
て風呂18−2に通水される。
イマー計時しながら湯はり時間表示28にT2分を表示
し、通水している時間の積算値がカウントアップして表
示される。
はりを停止すると、運転制御部1はこの時点の積算時間
T2分を湯はり時間T0として記憶する。
れ、風呂18−2への通水は停止して、湯はり時間初期
設定手段31の機能は完了する。
水する際に風呂湯はり完了までに所要する湯はり時間T
0を計測し、自動的にその湯はり時間T0にて湯はりが
できることから、風呂配管の設置バリエーションと浴槽
のサイズに関係なく、最適な水位が確実に再現できるよ
うになる。
段33があって、運転制御部1が一旦記憶した湯はり時
間T0を変更できる機能を持っており、風呂15の水位
を再調整できるようにすると、使い勝手はなおよくな
る。
手段33は、風呂湯はり完了までの残り時間T1を湯は
り時間表示部28の表示と連動して変更することがで
き、湯はり水位を場面に合わせてその都度変えることも
可能となる。
4がある本実施例では、運転制御部1は、流量センサー
23の出力レベルの総積算値Q1を算出しており、風呂
出湯弁が開放した生産時からの積算時間T3に係数を乗
じた数値Q2(=係数×T3)を加えた数値、Q1+Q
2が所定数値Qmに達すると、前記点検時期報知手段が
作動するようになっている。ユーザーとしては、設置工
事のともなう設備などについては、故障時の被害が設置
工事を伴って大きくなってしまうことから、その寿命の
時期をおよその目安として知っておきたいものである。
と、部品が劣化したり、異物の析出で配管内部が閉塞し
たりして、故障の原因が増えて寿命に至る。給湯装置の
寿命に大きく影響する総給湯流量を知るうえで、流量セ
ンサーの総積算値Q1は、実際の流量に対して誤差があ
るものの、目安としては十分である。
設置状態により15%程度のばらつきはあるものの、お
よそ、総湯はり流量の目安は、風呂湯はりの総積算時間
に、ある係数を乗じた数値Q2でわかるものである。
Q2の数値がQmとなり、給湯装置の寿命が短くなる
と、その時期がおよその目安としてわかって、故障によ
る被害が発生する前に、リモコン2の報知で、点検を実
施することができるようになる。
請求項1によれば、湯側入り口と水側入り口は、共に減
圧弁により一定の水圧に調圧されていることから、断水
などの異常時を除いて、前記湯水混合器の出口より出湯
される流量は、安定した流量を確保することができるう
えに、カラン口やシャワー口の使用で給湯配管に湯が流
出し、風呂配管への流量が減少する場合には、前記給湯
検知手段の働きで風呂湯はりを中断し、風呂への湯はり
流量は、風呂配管の設置条件や別途給湯出湯される流量
の条件に関係なく、常に一定量を保つことが実現でき
る。
サーを廃止し、浴槽の水位を湯はりする積算時間にて制
御できるようになり、風呂配管内部に空気溜りがあって
水圧が不安定な状態になっても、風呂湯はり時の風呂浴
槽の水位が不安定となることはなくなった。加えて、水
圧センサーと縁切り二方弁が廃止できたことで、部品の
耐久性悪化によって、出力レベルがずれを起こし、正確
な風呂湯はりができなくなるといった故障の発生も低減
できる。
での所要時間は、風呂配管の設置バリエーションと浴槽
のサイズによって異なることから、ユーザーが入浴でき
るタイミングをあらかじめ知っておくことができず、使
い勝手が悪いという問題があったが、湯はり時間表示部
が、風呂湯はり完了までの残り時間T1をカウントダウ
ンして表示することと、風呂湯はりを中断している間
は、湯はり中断報知手段が作動して、ユーザーに風呂湯
はりが中断している状況を知らせてくれるので、大幅に
使い勝手がよくなる。
水する際に風呂湯はり完了までに所要する湯はり時間T
0を計測し、自動的にその湯はり時間T0にて湯はりが
できることから、風呂配管の設置バリエーションと浴槽
のサイズに関係なく、最適な水位が確実に再現できるよ
うになる。
水する際に風呂湯はり完了までに所要する湯はり時間T
0を計測し、自動的にその湯はり時間T0にて湯はりが
できることから、風呂配管の設置バリエーションと浴槽
のサイズに関係なく、最適な水位が確実に再現できるよ
うになる。
に応じて、水位を変更できるようになり、使い勝手が向
上する。変更すれば、今後も変更した湯はり時間を記憶
していて、何度も変更し直す必要はないし、その時だけ
の変更は風呂湯はり中に変更してやれば、今後の湯はり
は、元通りの湯はり時間T0で行うため、便利で使い勝
手の良い機能が実現できている。
て給湯装置の寿命が短くなり、部品が劣化したり、異物
の析出で配管内部が狭くなったりしてきた時期がわかっ
て、故障による被害が発生する前に、リモコンの報知
で、点検を実施することができるようになる。
Claims (6)
- 【請求項1】運転制御部とリモコンと、出湯口を有した
タンクと、このタンク内の水を加熱する加熱手段と、給
湯配管接続口を有した給湯プラグと、風呂用配管接続口
を有した風呂プラグと、給水接続口を有した減圧弁と、
この減圧弁で一定かつ同一の水圧に保たれた水と湯を混
合する湯水混合器と、この湯水混合器が所定温度の湯を
出力するようコントロールする混合制御手段と、風呂出
湯弁を介して前記風呂プラグに連通する湯水混合器の出
口は、前記リモコンで風呂湯はりを指示すると、前記運
転制御部は、前記風呂出湯弁を開放して、風呂湯はりを
開始し、前記給湯プラグから湯が出湯されると、この給
湯プラグの入り口に設けた給湯検知手段が流体の流れを
検知し、その期間、前記風呂出湯弁を閉じて風呂湯はり
を中断し、風呂湯はりの開始からの積算時間が所定時間
T0に達すると、前記風呂出湯弁を閉じて風呂湯はりを
完了する配管内蔵型貯湯式給湯装置。 - 【請求項2】リモコンには湯はり時間表示部と湯はり中
断報知手段と湯はり完了報知手段を備え、風呂湯はりが
開始されると、前記湯はり時間表示部は風呂湯はり完了
までの残り時間をカウントダウンして表示し、風呂湯は
りが中断すると、前記湯はり中断報知手段が作動すると
ともにカウントダウンが中断し、風呂湯はりが完了する
と、前記風呂湯はり完了報知手段が作動する請求項1記
載の配管内蔵型貯湯式給湯装置。 - 【請求項3】リモコンには、湯はり時間初期設定手段
と、水位決定手段を備え、この湯はり時間初期設定手段
によって風呂湯はりを開始すると、前記湯はり時間表示
部は、風呂湯はりしている積算時間を表示し、風呂浴槽
の水位が任意の高さに達した時点で前記水位決定手段を
作動させると、風呂出湯弁を閉止し、この時点での積算
時間を湯はり時間として記憶する請求項1または2記載
の配管内蔵型貯湯式給湯装置。 - 【請求項4】湯はり時間初期設定手段は、湯水混合器の
出口湯温を無視して水側と湯側が一定の比率で混合され
るよう固定される請求項3記載の配管内蔵型貯湯式給湯
装置。 - 【請求項5】湯はり時間変更手段を設け、この湯はり時
間変更手段を作動すると,一旦記憶された湯はり時間を
変更し、なおかつ変更後の時間を湯はり時間として記憶
するとともに、風呂湯はり中は、風呂湯はり完了までの
残り時間T1を変更できる請求項1ないし4のいずれか
1項記載の配管内蔵型貯湯式給湯装置。 - 【請求項6】点検時期報知手段と、給湯検知手段には流
量レベルを検知する手段を備え、風呂出湯弁が開放した
総積算時間に係数を乗じた数値と、前記給湯検知手段が
検知した流量の積算値の和が所定数値に達すると、前記
点検時期報知手段が作動する請求項1ないし5のいずれ
か1項記載の配管内蔵型貯湯式給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14609499A JP4019556B2 (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 配管内蔵型貯湯式給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14609499A JP4019556B2 (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 配管内蔵型貯湯式給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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-
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