JP2000337747A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JP2000337747A JP2000337747A JP11142263A JP14226399A JP2000337747A JP 2000337747 A JP2000337747 A JP 2000337747A JP 11142263 A JP11142263 A JP 11142263A JP 14226399 A JP14226399 A JP 14226399A JP 2000337747 A JP2000337747 A JP 2000337747A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 極低温域の冷却を可能とするとともに、ラン
ニングコストの低い冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 スターリング冷凍機3により第1冷却室
4を冷却するとともに、コンプレッサー6と連結される
熱交換器7により循環経路10内を通る空気と熱交換し
て第2冷却室2を冷却する冷蔵庫において、循環経路1
0と連通する送風路13を介して循環経路10内の冷気
をスターリング冷凍機3の放熱側熱交換部3bに導くよ
うにした。
ニングコストの低い冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 スターリング冷凍機3により第1冷却室
4を冷却するとともに、コンプレッサー6と連結される
熱交換器7により循環経路10内を通る空気と熱交換し
て第2冷却室2を冷却する冷蔵庫において、循環経路1
0と連通する送風路13を介して循環経路10内の冷気
をスターリング冷凍機3の放熱側熱交換部3bに導くよ
うにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に関し、特
に、スターリング冷凍機を用いた冷蔵庫に関する。
に、スターリング冷凍機を用いた冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫はコンプレッサーを用いた
冷凍サイクルが採用されている。この冷凍サイクルは冷
媒としてフロンを使用しており、フロンの凝縮及び蒸発
により所定の冷却性能が得られるようになっている。ま
た、フロンはオゾン層を破壊する危険があるため、コン
プレッサーに替えてペルチェ素子を使用した冷蔵庫が特
開平7−301479号公報に開示されている。ペルチ
ェ素子は半導体素子から成り、電流を流すと一方の低温
部から吸熱し、他方の高温部から放熱を行って、低温部
と高温部との間に温度差を生じさせる特性を有してい
る。
冷凍サイクルが採用されている。この冷凍サイクルは冷
媒としてフロンを使用しており、フロンの凝縮及び蒸発
により所定の冷却性能が得られるようになっている。ま
た、フロンはオゾン層を破壊する危険があるため、コン
プレッサーに替えてペルチェ素子を使用した冷蔵庫が特
開平7−301479号公報に開示されている。ペルチ
ェ素子は半導体素子から成り、電流を流すと一方の低温
部から吸熱し、他方の高温部から放熱を行って、低温部
と高温部との間に温度差を生じさせる特性を有してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンプ
レッサーによる冷凍サイクルを使用した冷蔵庫の冷却能
力では−30゜以下の極低温域を必要とする場合に対応
することが困難である。また、急冷時に必要な冷却能力
を保持するために大型のコンプレッサーが使用される。
このため、冷蔵庫の庫内温度が安定した後に断続的に運
転する際にその都度大きな電力を必要とし、ランニング
コストがかかる問題がある。
レッサーによる冷凍サイクルを使用した冷蔵庫の冷却能
力では−30゜以下の極低温域を必要とする場合に対応
することが困難である。また、急冷時に必要な冷却能力
を保持するために大型のコンプレッサーが使用される。
このため、冷蔵庫の庫内温度が安定した後に断続的に運
転する際にその都度大きな電力を必要とし、ランニング
コストがかかる問題がある。
【0004】一方、ペルチェ素子によっても同様に−3
0゜以下の極低温域を達成することが困難である。ま
た、ペルチェ素子により所望の冷却能力を得るためには
コンプレッサーよりも大きな消費電力を必要とし、ラン
ニングコストがかかる問題がある。
0゜以下の極低温域を達成することが困難である。ま
た、ペルチェ素子により所望の冷却能力を得るためには
コンプレッサーよりも大きな消費電力を必要とし、ラン
ニングコストがかかる問題がある。
【0005】本発明は、極低温域の冷却を可能とすると
ともに、ランニングコストの低い冷蔵庫を提供すること
を目的とする。
ともに、ランニングコストの低い冷蔵庫を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、第1、第2冷却室と、第1冷却室を冷却す
るスターリング冷凍機と、第2冷却室を冷却するコンプ
レッサーとを備えたことを特徴としている。
に本発明は、第1、第2冷却室と、第1冷却室を冷却す
るスターリング冷凍機と、第2冷却室を冷却するコンプ
レッサーとを備えたことを特徴としている。
【0007】また本発明は、上記構成の冷蔵庫におい
て、第1冷却室の急冷時に前記コンプレッサーによる冷
気を第1冷却室に導くようにしたことを特徴としてい
る。この構成によると、第2冷却室を冷却するコンプレ
ッサーによる冷気の一部が第1冷却室に導かれて第1冷
却室の急冷が行われる。
て、第1冷却室の急冷時に前記コンプレッサーによる冷
気を第1冷却室に導くようにしたことを特徴としてい
る。この構成によると、第2冷却室を冷却するコンプレ
ッサーによる冷気の一部が第1冷却室に導かれて第1冷
却室の急冷が行われる。
【0008】また本発明は、冷却室と、前記冷却室を冷
却するスターリング冷凍機と、コンプレッサーとを備
え、前記コンプレッサーにより冷却された冷気を前記ス
ターリング冷凍機の放熱側熱交換部に導くようにしたこ
とを特徴としている。この構成によると、スターリング
冷凍機の内部に充填された冷媒は圧縮により高温とな
り、放熱側熱交換部から放熱を行う。スターリング冷凍
機はコンプレッサーにより冷却された冷気によって、放
熱側熱交換部が冷却され、放熱が効率良く行われる。
却するスターリング冷凍機と、コンプレッサーとを備
え、前記コンプレッサーにより冷却された冷気を前記ス
ターリング冷凍機の放熱側熱交換部に導くようにしたこ
とを特徴としている。この構成によると、スターリング
冷凍機の内部に充填された冷媒は圧縮により高温とな
り、放熱側熱交換部から放熱を行う。スターリング冷凍
機はコンプレッサーにより冷却された冷気によって、放
熱側熱交換部が冷却され、放熱が効率良く行われる。
【0009】また本発明は、冷却室と、前記冷却室を冷
却するスターリング冷凍機と、前記冷却室を冷却するコ
ンプレッサーとを備え、前記冷却室の急冷時に前記コン
プレッサーにより所定温度まで冷却するとともに、該所
定温度に到達した後、前記スターリング冷凍機により冷
却することを特徴としている。この構成によると、冷却
室の温度が上昇した際にコンプレッサーによって冷却室
が急冷される。冷却室の温度が所定温度に到達した後、
スターリング冷凍機により冷却室が冷却されて、該所定
温度が維持される。
却するスターリング冷凍機と、前記冷却室を冷却するコ
ンプレッサーとを備え、前記冷却室の急冷時に前記コン
プレッサーにより所定温度まで冷却するとともに、該所
定温度に到達した後、前記スターリング冷凍機により冷
却することを特徴としている。この構成によると、冷却
室の温度が上昇した際にコンプレッサーによって冷却室
が急冷される。冷却室の温度が所定温度に到達した後、
スターリング冷凍機により冷却室が冷却されて、該所定
温度が維持される。
【0010】また本発明は、第1、第2冷却室と、第1
冷却室を冷却するスターリング冷凍機と、第2冷却室を
冷却するペルチェ素子とを備えたことを特徴としてい
る。
冷却室を冷却するスターリング冷凍機と、第2冷却室を
冷却するペルチェ素子とを備えたことを特徴としてい
る。
【0011】また本発明は、冷却室と、前記冷却室を冷
却するスターリング冷凍機と、ペルチェ素子とを備え、
前記ペルチェ素子の低温部で発生する冷熱を前記スター
リング冷凍機の放熱側熱交換部に導くようにしたことを
特徴としている。この構成によると、スターリング冷凍
機の内部に充填された冷媒は圧縮により高温となり、放
熱側熱交換部から放熱を行う。スターリング冷凍機はペ
ルチェ素子により発生した冷熱によって、放熱側熱交換
部が冷却され、放熱が効率良く行われる。
却するスターリング冷凍機と、ペルチェ素子とを備え、
前記ペルチェ素子の低温部で発生する冷熱を前記スター
リング冷凍機の放熱側熱交換部に導くようにしたことを
特徴としている。この構成によると、スターリング冷凍
機の内部に充填された冷媒は圧縮により高温となり、放
熱側熱交換部から放熱を行う。スターリング冷凍機はペ
ルチェ素子により発生した冷熱によって、放熱側熱交換
部が冷却され、放熱が効率良く行われる。
【0012】また本発明は、上記構成の冷蔵庫におい
て、前記低温部を前記放熱側熱交換部に密着したことを
特徴としている。
て、前記低温部を前記放熱側熱交換部に密着したことを
特徴としている。
【0013】また本発明は、冷却室と、前記冷却室を冷
却するペルチェ素子と、スターリング冷凍機とを備え、
前記スターリング冷凍機の吸熱側熱交換部で発生する冷
熱を前記ペルチェ素子の高温部に導くようにしたことを
特徴としている。この構成によると、ペルチェ素子はス
ターリング冷凍機により発生した冷熱によって高温部が
冷却され、低温部が更に降温される。
却するペルチェ素子と、スターリング冷凍機とを備え、
前記スターリング冷凍機の吸熱側熱交換部で発生する冷
熱を前記ペルチェ素子の高温部に導くようにしたことを
特徴としている。この構成によると、ペルチェ素子はス
ターリング冷凍機により発生した冷熱によって高温部が
冷却され、低温部が更に降温される。
【0014】また本発明は、上記構成の冷蔵庫におい
て、前記吸熱側熱交換部と前記高温部とを密着したこと
を特徴としている。
て、前記吸熱側熱交換部と前記高温部とを密着したこと
を特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図を参照して
説明する。図1は第1実施形態の冷蔵庫を示す側面断面
図である。冷蔵庫本体1は扉4aにより前面を開閉され
る第1冷却室4と、扉2aにより前面を開閉される第2
冷却室とを備えている。第1冷却室4の後部上方にはス
ターリング冷凍機3が配される冷凍機室14が設けられ
ている。第2冷却室2の後部下方にはコンプレッサー6
が配されるコンプレッサー室15が設けられている。
説明する。図1は第1実施形態の冷蔵庫を示す側面断面
図である。冷蔵庫本体1は扉4aにより前面を開閉され
る第1冷却室4と、扉2aにより前面を開閉される第2
冷却室とを備えている。第1冷却室4の後部上方にはス
ターリング冷凍機3が配される冷凍機室14が設けられ
ている。第2冷却室2の後部下方にはコンプレッサー6
が配されるコンプレッサー室15が設けられている。
【0016】第2冷却室2の背面には上部と下部に流入
口10a及び流出口10bが開口し、流入口10aと流
出口10bとを連通する循環通路10が設けられてい
る。流出口10bにはダンパー9が設けられている。循
環通路10の経路途中には送風ファン8及び熱交換器7
が設けられ、熱交換器7はコンプレッサー6と連結され
ている。
口10a及び流出口10bが開口し、流入口10aと流
出口10bとを連通する循環通路10が設けられてい
る。流出口10bにはダンパー9が設けられている。循
環通路10の経路途中には送風ファン8及び熱交換器7
が設けられ、熱交換器7はコンプレッサー6と連結され
ている。
【0017】コンプレッサー6が稼働されると、送風フ
ァン8が回転して第2冷却室2内の空気は流出口10b
から循環通路10に侵入して上昇する。そして、コンプ
レッサー6により低温に保持された熱交換器7との間で
熱交換が行われた後、流入口10aから第2冷却室2に
戻るようになっている。これにより第2冷却室2の庫内
が冷却されるようになっている。
ァン8が回転して第2冷却室2内の空気は流出口10b
から循環通路10に侵入して上昇する。そして、コンプ
レッサー6により低温に保持された熱交換器7との間で
熱交換が行われた後、流入口10aから第2冷却室2に
戻るようになっている。これにより第2冷却室2の庫内
が冷却されるようになっている。
【0018】スターリング冷凍機3はシリンダ3c内を
ピストン(不図示)が往復運動することにより、ヘリウ
ムガス、水素ガス、窒素ガス等の作動媒体が圧縮空間と
膨張空間との間を移動して圧縮、膨張される。圧縮空間
で圧縮された作動媒体は放熱側熱交換部3aにより冷凍
機室14内の空気と熱交換されて放熱冷却される。冷却
された作動媒体は膨張空間で膨張されて更に冷却され、
第1冷却室4に臨む吸熱側熱交換部3bにより第1冷却
室4内の空気と熱交換される。これにより第1冷却室4
の庫内が冷却されるようになっている。
ピストン(不図示)が往復運動することにより、ヘリウ
ムガス、水素ガス、窒素ガス等の作動媒体が圧縮空間と
膨張空間との間を移動して圧縮、膨張される。圧縮空間
で圧縮された作動媒体は放熱側熱交換部3aにより冷凍
機室14内の空気と熱交換されて放熱冷却される。冷却
された作動媒体は膨張空間で膨張されて更に冷却され、
第1冷却室4に臨む吸熱側熱交換部3bにより第1冷却
室4内の空気と熱交換される。これにより第1冷却室4
の庫内が冷却されるようになっている。
【0019】冷凍機室14と循環通路10とは送風路1
3により連通されている。送風路13内には送風ファン
12が設けられている。コンプレッサー6が稼働される
と、送風ファン12が回転して、熱交換器7によって冷
却された空気の一部が送風路13を通って冷凍機室14
内に流入する。この時、スターリング冷凍機3の放熱側
熱交換部3bを冷却して排気口14aから排気されるよ
うになっている。
3により連通されている。送風路13内には送風ファン
12が設けられている。コンプレッサー6が稼働される
と、送風ファン12が回転して、熱交換器7によって冷
却された空気の一部が送風路13を通って冷凍機室14
内に流入する。この時、スターリング冷凍機3の放熱側
熱交換部3bを冷却して排気口14aから排気されるよ
うになっている。
【0020】本実施形態によると、スターリング冷凍機
3により冷却される第1冷却室4とコンプレッサー6に
より冷却される第2冷却室2とを有するので、例えば第
2冷却室2を−16℃の低温にし、第1冷却室4を−3
0℃の極低温にして用途に分けて使用することができ、
使い勝手のよい冷蔵庫を得ることができる。
3により冷却される第1冷却室4とコンプレッサー6に
より冷却される第2冷却室2とを有するので、例えば第
2冷却室2を−16℃の低温にし、第1冷却室4を−3
0℃の極低温にして用途に分けて使用することができ、
使い勝手のよい冷蔵庫を得ることができる。
【0021】また、コンプレッサー6により冷却される
循環通路10内の空気によりスターリング冷凍機3の放
熱側熱交換部3bを冷却することによって、高温の作動
媒体の放熱を促進することができる。従って、吸熱側熱
交換部3aを効率良く冷却することができ、スターリン
グ冷凍機3の冷却効率を向上させることができる。
循環通路10内の空気によりスターリング冷凍機3の放
熱側熱交換部3bを冷却することによって、高温の作動
媒体の放熱を促進することができる。従って、吸熱側熱
交換部3aを効率良く冷却することができ、スターリン
グ冷凍機3の冷却効率を向上させることができる。
【0022】図2は第2実施形態の冷蔵庫を示す側面断
面図である。図1の第1実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。第1実施形態と異なる点
は、送風路13は冷凍機室14と連通せずに、第1冷却
室4に臨んで開口している点である。第1冷却室4の開
口部にはダンパー11が設けられている。その他の構成
は第1実施形態と同一である。
面図である。図1の第1実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。第1実施形態と異なる点
は、送風路13は冷凍機室14と連通せずに、第1冷却
室4に臨んで開口している点である。第1冷却室4の開
口部にはダンパー11が設けられている。その他の構成
は第1実施形態と同一である。
【0023】このような構成によると、第1冷却室4は
スターリング冷凍機3により冷却され、第2冷却室2は
コンプレッサー6により冷却される。第1冷却室4内の
食品等の出し入れの為に扉4aが開閉されて第1冷却室
4内の温度が上昇すると、コンプレッサー6及び送風フ
ァン12が稼働する。そして、熱交換器7により冷却さ
れた冷気が送風路13を通って第1冷却室4に流入し、
第1冷却室4が急冷される。
スターリング冷凍機3により冷却され、第2冷却室2は
コンプレッサー6により冷却される。第1冷却室4内の
食品等の出し入れの為に扉4aが開閉されて第1冷却室
4内の温度が上昇すると、コンプレッサー6及び送風フ
ァン12が稼働する。そして、熱交換器7により冷却さ
れた冷気が送風路13を通って第1冷却室4に流入し、
第1冷却室4が急冷される。
【0024】第1冷却室4の設定温度近傍まで庫内温度
が低下すると、コンプレッサー6及び送風ファン12が
停止される。その後、第1冷却室4はスターリング冷凍
機3により冷却され、設定温度に到達する。そして、第
1冷却室4が設定温度より低いときはスターリング冷凍
機3を停止し、設定温度より高くなるとスターリング冷
凍機3が稼働されて所定の温度範囲を維持するようにな
っている。
が低下すると、コンプレッサー6及び送風ファン12が
停止される。その後、第1冷却室4はスターリング冷凍
機3により冷却され、設定温度に到達する。そして、第
1冷却室4が設定温度より低いときはスターリング冷凍
機3を停止し、設定温度より高くなるとスターリング冷
凍機3が稼働されて所定の温度範囲を維持するようにな
っている。
【0025】これにより、急冷が困難なスターリング冷
凍機3を補助してコンプレッサー6により第1冷却室4
を急冷することができ、第1冷却室4内の食品等の劣化
を防止することができる。尚、第1冷却室4内の空気
は、図示しない連通孔により第2冷却室に流入し、第
1、第2冷却室4、2の圧力が維持されるようになって
いる。
凍機3を補助してコンプレッサー6により第1冷却室4
を急冷することができ、第1冷却室4内の食品等の劣化
を防止することができる。尚、第1冷却室4内の空気
は、図示しない連通孔により第2冷却室に流入し、第
1、第2冷却室4、2の圧力が維持されるようになって
いる。
【0026】図3は第3実施形態の冷蔵庫を示す側面断
面図である。図1の第1実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。第1実施形態と異なる点
は、コンプレッサー6(図1参照)に替えてペルチェ素
子21を設けた点である。熱交換器7はペルチェ素子2
1の低温部21aが密着されて吸熱され、ペルチェ素子
21の高温部21bから開口部1aを介して放熱される
ようになっている。その他の構成は第1実施形態と同一
である。
面図である。図1の第1実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。第1実施形態と異なる点
は、コンプレッサー6(図1参照)に替えてペルチェ素
子21を設けた点である。熱交換器7はペルチェ素子2
1の低温部21aが密着されて吸熱され、ペルチェ素子
21の高温部21bから開口部1aを介して放熱される
ようになっている。その他の構成は第1実施形態と同一
である。
【0027】本実施形態によると、ペルチェ素子21の
低温部21aと密着した熱交換器7によって循環通路1
0内の空気は冷却される。その冷気は、流入口10aか
ら第2冷却室2に放出されるとともに、送風路13を通
ってスターリング冷凍機3の放熱側熱交換部3bを冷却
する。従って、第1実施形態と同様の効果を得ることが
できる。更に、コンプレッサー6を使用しないので作動
媒体であるフロンを使用せず、オゾン層破壊や地球温暖
化等の環境に対して有益な冷蔵庫を得ることができる。
低温部21aと密着した熱交換器7によって循環通路1
0内の空気は冷却される。その冷気は、流入口10aか
ら第2冷却室2に放出されるとともに、送風路13を通
ってスターリング冷凍機3の放熱側熱交換部3bを冷却
する。従って、第1実施形態と同様の効果を得ることが
できる。更に、コンプレッサー6を使用しないので作動
媒体であるフロンを使用せず、オゾン層破壊や地球温暖
化等の環境に対して有益な冷蔵庫を得ることができる。
【0028】また、図4の第4実施形態に示すように、
送風路13及び送風ファン12に替えて、ヒートパイプ
22によりペルチェ素子21の低温部21aとスターリ
ング冷凍機3の放熱側熱交換部3bとを連結してもよ
い。このようにしても第3実施形態と同様に、ペルチェ
素子21の低温部21aで得られる冷熱をスターリング
冷凍機3の放熱側熱交換部3bに導いて放熱側熱交換部
3bを冷却することができる。
送風路13及び送風ファン12に替えて、ヒートパイプ
22によりペルチェ素子21の低温部21aとスターリ
ング冷凍機3の放熱側熱交換部3bとを連結してもよ
い。このようにしても第3実施形態と同様に、ペルチェ
素子21の低温部21aで得られる冷熱をスターリング
冷凍機3の放熱側熱交換部3bに導いて放熱側熱交換部
3bを冷却することができる。
【0029】図5は第5実施形態の冷蔵庫を示す側面断
面図である。図3の第3実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。冷蔵庫本体1は扉5aによ
り前面を開閉される冷却室5を備えている。冷却室5の
背面には上部と下部に流入口10a及び流出口10bが
開口し、流入口10aと流出口10bとを連通する循環
通路10が設けられている。流出口10bにはダンパー
9が設けられている。
面図である。図3の第3実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。冷蔵庫本体1は扉5aによ
り前面を開閉される冷却室5を備えている。冷却室5の
背面には上部と下部に流入口10a及び流出口10bが
開口し、流入口10aと流出口10bとを連通する循環
通路10が設けられている。流出口10bにはダンパー
9が設けられている。
【0030】循環通路10の経路途中には送風ファン8
及び熱交換器7が設けられている。循環通路10の後部
上方にはスターリング冷凍機3が配される冷凍機室14
が設けられている。スターリング冷凍機3の吸熱側熱交
換部3aは熱交換器7と密着されている。
及び熱交換器7が設けられている。循環通路10の後部
上方にはスターリング冷凍機3が配される冷凍機室14
が設けられている。スターリング冷凍機3の吸熱側熱交
換部3aは熱交換器7と密着されている。
【0031】スターリング冷凍機3の放熱側熱交換部3
bには低温部21a、23aが密着されたペルチェ素子
21、23が配されている。ペルチェ素子21、23の
高温部21b、23bからの放熱は冷凍機室14の背面
に設けられた排気口14aから外部に放出されるように
なっている。
bには低温部21a、23aが密着されたペルチェ素子
21、23が配されている。ペルチェ素子21、23の
高温部21b、23bからの放熱は冷凍機室14の背面
に設けられた排気口14aから外部に放出されるように
なっている。
【0032】スターリング冷凍機3が稼働されると、送
風ファン8が回転して冷却室5内の空気は流出口10b
から循環通路10に侵入して上昇する。そして、スター
リング冷凍機3の吸熱側熱交換部3aにより低温に保持
される熱交換器7との間で熱交換が行われた後、流入口
10aから冷却室5に戻るようになっている。これによ
り冷却室5の庫内が冷却されるようになっている。
風ファン8が回転して冷却室5内の空気は流出口10b
から循環通路10に侵入して上昇する。そして、スター
リング冷凍機3の吸熱側熱交換部3aにより低温に保持
される熱交換器7との間で熱交換が行われた後、流入口
10aから冷却室5に戻るようになっている。これによ
り冷却室5の庫内が冷却されるようになっている。
【0033】この時、ペルチェ素子21、23の低温部
21a、23aによりスターリング冷凍機3の放熱側熱
交換部3bが冷却され、スターリング冷凍機3内の高温
の作動媒体の放熱を促進することができる。従って、吸
熱側熱交換部3aを効率良く冷却することができ、スタ
ーリング冷凍機3の冷却効率を向上させることができ
る。
21a、23aによりスターリング冷凍機3の放熱側熱
交換部3bが冷却され、スターリング冷凍機3内の高温
の作動媒体の放熱を促進することができる。従って、吸
熱側熱交換部3aを効率良く冷却することができ、スタ
ーリング冷凍機3の冷却効率を向上させることができ
る。
【0034】図6は第6実施形態の冷蔵庫を示す側面断
面図である。図3の第3実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。第3実施形態と異なる点
は、循環通路10と連通する送風路13に替えて、独立
の送風路25を設けている点である。送風路25はスタ
ーリング冷凍機3の吸熱側熱交換部3aの近傍とペルチ
ェ素子21の高温部21bの近傍とを連通している。送
風路25内には送風ファン26が配されている。その他
の構成は第3実施形態と同様である。
面図である。図3の第3実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。第3実施形態と異なる点
は、循環通路10と連通する送風路13に替えて、独立
の送風路25を設けている点である。送風路25はスタ
ーリング冷凍機3の吸熱側熱交換部3aの近傍とペルチ
ェ素子21の高温部21bの近傍とを連通している。送
風路25内には送風ファン26が配されている。その他
の構成は第3実施形態と同様である。
【0035】スターリング冷凍機3が稼働されると、送
風ファン26が回転し、スターリング冷凍機3の吸熱側
熱交換部3aで得られる冷気がペルチェ素子21の高温
部21bに導かれるようになっている。これにより、ペ
ルチェ素子21の高温部21bが冷却されて低温部21
aをより低温にすることができる。従って、ペルチェ素
子21の冷却効率を向上させることができ、第2冷却室
2を冷却する消費電力の大きいペルチェ素子21の稼働
率を下げることができる。その結果、ランニングコスト
を削減することができる。
風ファン26が回転し、スターリング冷凍機3の吸熱側
熱交換部3aで得られる冷気がペルチェ素子21の高温
部21bに導かれるようになっている。これにより、ペ
ルチェ素子21の高温部21bが冷却されて低温部21
aをより低温にすることができる。従って、ペルチェ素
子21の冷却効率を向上させることができ、第2冷却室
2を冷却する消費電力の大きいペルチェ素子21の稼働
率を下げることができる。その結果、ランニングコスト
を削減することができる。
【0036】図7は第7実施形態の冷蔵庫を示す側面断
面図である。図4の第4実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。第4実施形態と異なる点
は、ヒートパイプ22によりスターリング冷凍機3の吸
熱側熱交換部3aとペルチェ素子21の高温部21bと
を連結している点である。その他の構成は第4実施形態
と同様である。
面図である。図4の第4実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。第4実施形態と異なる点
は、ヒートパイプ22によりスターリング冷凍機3の吸
熱側熱交換部3aとペルチェ素子21の高温部21bと
を連結している点である。その他の構成は第4実施形態
と同様である。
【0037】本実施形態によると、第6実施形態(図6
参照)と同様に、スターリング冷凍機3の吸熱側熱交換
部3aで得られる冷熱がヒートパイプ22を介してペル
チェ素子21の高温部21bに導かれて高温部21bを
冷却することができる。従って、第6実施形態と同様の
効果を得ることができる。
参照)と同様に、スターリング冷凍機3の吸熱側熱交換
部3aで得られる冷熱がヒートパイプ22を介してペル
チェ素子21の高温部21bに導かれて高温部21bを
冷却することができる。従って、第6実施形態と同様の
効果を得ることができる。
【0038】図8は第8実施形態の冷蔵庫を示す側面断
面図である。図3の第3実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。冷蔵庫本体1は扉5aによ
り前面を開閉される冷却室5を備えている。冷却室5の
背面には上部と下部に流入口10a及び流出口10bが
開口し、流入口10aと流出口10bとを連通する循環
通路10が設けられている。流出口10bにはダンパー
9が設けられている。
面図である。図3の第3実施形態と同一の部分について
は同一の符号を付している。冷蔵庫本体1は扉5aによ
り前面を開閉される冷却室5を備えている。冷却室5の
背面には上部と下部に流入口10a及び流出口10bが
開口し、流入口10aと流出口10bとを連通する循環
通路10が設けられている。流出口10bにはダンパー
9が設けられている。
【0039】循環通路10の経路途中には送風ファン8
及び熱交換器7が設けられている。熱交換器7にはペル
チェ素子21の低温部21aが密着されている。循環通
路10の後部上方にはスターリング冷凍機3が配される
冷凍機室14が設けられている。
及び熱交換器7が設けられている。熱交換器7にはペル
チェ素子21の低温部21aが密着されている。循環通
路10の後部上方にはスターリング冷凍機3が配される
冷凍機室14が設けられている。
【0040】スターリング冷凍機3の吸熱側熱交換部3
aは連結部材24を介してペルチェ素子21の高温部2
3bに密着されている。連結部材24は銅やアルミニウ
ム等の熱伝導率の高い材料が用いられる。
aは連結部材24を介してペルチェ素子21の高温部2
3bに密着されている。連結部材24は銅やアルミニウ
ム等の熱伝導率の高い材料が用いられる。
【0041】ペルチェ素子21が稼働されると、送風フ
ァン8が回転して冷却室5内の空気は流出口10bから
循環通路10に侵入して上昇する。そして、ペルチェ素
子21の低温部21aにより低温に保持される熱交換器
7との間で熱交換が行われた後、流入口10aから冷却
室5に戻るようになっている。これにより冷却室5の庫
内が冷却されるようになっている。
ァン8が回転して冷却室5内の空気は流出口10bから
循環通路10に侵入して上昇する。そして、ペルチェ素
子21の低温部21aにより低温に保持される熱交換器
7との間で熱交換が行われた後、流入口10aから冷却
室5に戻るようになっている。これにより冷却室5の庫
内が冷却されるようになっている。
【0042】この時、ペルチェ素子21の高温部21b
が、連結されるスターリング冷凍機3の吸熱側熱交換部
3bとほぼ同じ温度であるので、ペルチェ素子21の低
温部21aの温度をさらに低下させることが可能であ
る。従って、第6実施形態と同様に、ペルチェ素子21
の冷却効率を向上させてランニングコストを削減するこ
とができる。更に、スターリング冷凍機3による冷却よ
り低温の冷却室を簡単に実現することができる。
が、連結されるスターリング冷凍機3の吸熱側熱交換部
3bとほぼ同じ温度であるので、ペルチェ素子21の低
温部21aの温度をさらに低下させることが可能であ
る。従って、第6実施形態と同様に、ペルチェ素子21
の冷却効率を向上させてランニングコストを削減するこ
とができる。更に、スターリング冷凍機3による冷却よ
り低温の冷却室を簡単に実現することができる。
【0043】
【発明の効果】本発明によると、例えば−16℃の低温
の冷却室と、−30℃の極低温の冷却室とを用途に分け
て使用することができ、使い勝手のよい冷蔵庫を得るこ
とができる。
の冷却室と、−30℃の極低温の冷却室とを用途に分け
て使用することができ、使い勝手のよい冷蔵庫を得るこ
とができる。
【0044】また本発明によると、急冷が困難なスター
リング冷凍機によって冷却される冷却室をコンプレッサ
ーにより急冷することができるので、扉の開閉等による
温度上昇に対して冷却室内の食品等の劣化を防止するこ
とができる。
リング冷凍機によって冷却される冷却室をコンプレッサ
ーにより急冷することができるので、扉の開閉等による
温度上昇に対して冷却室内の食品等の劣化を防止するこ
とができる。
【0045】また本発明によると、冷却室をコンプレッ
サーにより急冷するとともに、スターリング冷凍機によ
り設定温度を維持するので、消費電力の大きなコンプレ
ッサーを急冷時のみ稼働すればよく、ランニングコスト
を削減できる。
サーにより急冷するとともに、スターリング冷凍機によ
り設定温度を維持するので、消費電力の大きなコンプレ
ッサーを急冷時のみ稼働すればよく、ランニングコスト
を削減できる。
【0046】また本発明によると、例えば−16℃の低
温の冷却室と、−30℃の極低温の冷却室とを用途に分
けて使用することができ、使い勝手のよい冷蔵庫を得る
ことができる。更に、コンプレッサーを使用しないので
作動媒体であるフロンを使用せず、オゾン層破壊や地球
温暖化等の環境に対して有益な冷蔵庫を得ることができ
る。
温の冷却室と、−30℃の極低温の冷却室とを用途に分
けて使用することができ、使い勝手のよい冷蔵庫を得る
ことができる。更に、コンプレッサーを使用しないので
作動媒体であるフロンを使用せず、オゾン層破壊や地球
温暖化等の環境に対して有益な冷蔵庫を得ることができ
る。
【0047】また本発明によると、ペルチェ素子の低温
部の冷熱によりスターリング冷凍機の放熱側熱交換部を
冷却することにより、スターリング冷凍機の冷却効率を
向上させることができ、消費電力を低減することができ
る。更に、ペルチェ素子の低温部とスターリング冷凍機
の放熱側熱交換部を密着してより効率良く放熱側熱交換
部を冷却することができる。
部の冷熱によりスターリング冷凍機の放熱側熱交換部を
冷却することにより、スターリング冷凍機の冷却効率を
向上させることができ、消費電力を低減することができ
る。更に、ペルチェ素子の低温部とスターリング冷凍機
の放熱側熱交換部を密着してより効率良く放熱側熱交換
部を冷却することができる。
【0048】また本発明によると、ペルチェ素子の高温
部がスターリング冷凍機の吸熱側熱交換部により冷却さ
れるので、ペルチェ素子の低温部の温度をさらに低くす
ることができる。従って、冷却室の冷却効率を向上させ
ることができるとともに、消費電力の大きいペルチェ素
子の稼働率低下によって、ランニングコストを削減する
ことができる。
部がスターリング冷凍機の吸熱側熱交換部により冷却さ
れるので、ペルチェ素子の低温部の温度をさらに低くす
ることができる。従って、冷却室の冷却効率を向上させ
ることができるとともに、消費電力の大きいペルチェ素
子の稼働率低下によって、ランニングコストを削減する
ことができる。
【0049】また本発明によると、ペルチェ素子の高温
部をスターリング冷凍機の吸熱側熱交換部とほぼ同じ温
度まで低下させることができるので、スターリング冷凍
機による冷却よりも更に低温の冷却室を簡単に実現する
ことができる。
部をスターリング冷凍機の吸熱側熱交換部とほぼ同じ温
度まで低下させることができるので、スターリング冷凍
機による冷却よりも更に低温の冷却室を簡単に実現する
ことができる。
【図1】 本発明の第1実施形態の冷蔵庫を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図2】 本発明の第2実施形態の冷蔵庫を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図3】 本発明の第3実施形態の冷蔵庫を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図4】 本発明の第4実施形態の冷蔵庫を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図5】 本発明の第5実施形態の冷蔵庫を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図6】 本発明の第6実施形態の冷蔵庫を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図7】 本発明の第7実施形態の冷蔵庫を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図8】 本発明の第8実施形態の冷蔵庫を示す側
面断面図である。
面断面図である。
1 冷蔵庫本体 2 第2冷却室 3 スターリング冷凍機 3a 吸熱側熱交換部 3b 放熱側熱交換部 4 第1冷却室 5 冷却室 6 コンプレッサー 7 熱交換器 8、12、26 送風ファン 9、11 ダンパー 10 循環経路 13、25 送風路 21、23 ペルチェ素子 21a、23a 低温部 21b、23b 高温部 22 ヒートパイプ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F25D 11/00 101 F25D 11/00 101W
Claims (9)
- 【請求項1】 第1、第2冷却室と、第1冷却室を冷却
するスターリング冷凍機と、第2冷却室を冷却するコン
プレッサーとを備えたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 第1冷却室の急冷時に前記コンプレッサ
ーによる冷気を第1冷却室に導くようにしたことを特徴
とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 冷却室と、前記冷却室を冷却するスター
リング冷凍機と、コンプレッサーとを備え、前記コンプ
レッサーにより冷却された冷気を前記スターリング冷凍
機の放熱側熱交換部に導くようにしたことを特徴とする
冷蔵庫。 - 【請求項4】 冷却室と、前記冷却室を冷却するスター
リング冷凍機と、前記冷却室を冷却するコンプレッサー
とを備え、前記冷却室の急冷時に前記コンプレッサーに
より所定温度まで冷却するとともに、該所定温度に到達
した後、前記スターリング冷凍機により冷却することを
特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項5】 第1、第2冷却室と、第1冷却室を冷却
するスターリング冷凍機と、第2冷却室を冷却するペル
チェ素子とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項6】 冷却室と、前記冷却室を冷却するスター
リング冷凍機と、ペルチェ素子とを備え、前記ペルチェ
素子の低温部で発生する冷熱を前記スターリング冷凍機
の放熱側熱交換部に導くようにしたことを特徴とする冷
蔵庫。 - 【請求項7】 前記低温部を前記放熱側熱交換部に密着
したことを特徴とする請求項6に記載の冷蔵庫。 - 【請求項8】 冷却室と、前記冷却室を冷却するペルチ
ェ素子と、スターリング冷凍機とを備え、前記スターリ
ング冷凍機の吸熱側熱交換部で発生する冷熱を前記ペル
チェ素子の高温部に導くようにしたことを特徴とする冷
蔵庫。 - 【請求項9】 前記吸熱側熱交換部と前記高温部とを密
着したことを特徴とする請求項8に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11142263A JP2000337747A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11142263A JP2000337747A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337747A true JP2000337747A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15311283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11142263A Pending JP2000337747A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337747A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006132837A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Sanden Corp | 冷凍システム |
| CN100371662C (zh) * | 2003-06-23 | 2008-02-27 | 夏普株式会社 | 冰箱 |
| DE102021211168B3 (de) | 2021-10-04 | 2022-11-10 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Mobiler Spurenfeuchtegenerator |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP11142263A patent/JP2000337747A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100371662C (zh) * | 2003-06-23 | 2008-02-27 | 夏普株式会社 | 冰箱 |
| US7386984B2 (en) | 2003-06-23 | 2008-06-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Refrigerator |
| JP2006132837A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Sanden Corp | 冷凍システム |
| DE102021211168B3 (de) | 2021-10-04 | 2022-11-10 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Mobiler Spurenfeuchtegenerator |
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