JP2000337943A - ガスメータ - Google Patents
ガスメータInfo
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- JP2000337943A JP2000337943A JP11151902A JP15190299A JP2000337943A JP 2000337943 A JP2000337943 A JP 2000337943A JP 11151902 A JP11151902 A JP 11151902A JP 15190299 A JP15190299 A JP 15190299A JP 2000337943 A JP2000337943 A JP 2000337943A
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- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 所定単位未満のガスの積算量を正確に表示す
ることができるガスメータを提供する。 【解決手段】 ガスメータにおいて、複数のセグメント
によって段階的に積算量の所定単位未満を示す所定単位
未満図形を表示部38に表示させる所定単位未満図形表
示手段34cと、積算手段34aで算出された積載量に
応じた前記セグメントを判定するセグメント判定手段3
4bとを備え、複数のセグメントが、所定単位未満図形
表示手段34cによって段階的に変化して表示されるセ
グメントの状態変化を認識することが可能なセグメント
の数で構成され、所定単位未満図形表示手段34cは、
セグメント判定手段34bによって判定された判定結果
に応じた前記所定単位未満図形を表示させることを特徴
とする。
ることができるガスメータを提供する。 【解決手段】 ガスメータにおいて、複数のセグメント
によって段階的に積算量の所定単位未満を示す所定単位
未満図形を表示部38に表示させる所定単位未満図形表
示手段34cと、積算手段34aで算出された積載量に
応じた前記セグメントを判定するセグメント判定手段3
4bとを備え、複数のセグメントが、所定単位未満図形
表示手段34cによって段階的に変化して表示されるセ
グメントの状態変化を認識することが可能なセグメント
の数で構成され、所定単位未満図形表示手段34cは、
セグメント判定手段34bによって判定された判定結果
に応じた前記所定単位未満図形を表示させることを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスメータに関
し、より詳細には、流路中を流れるガスの通過体積に基
づいて算出された積算量の所定単位未満の桁までを表示
部に表示するガスメータに関するものである。
し、より詳細には、流路中を流れるガスの通過体積に基
づいて算出された積算量の所定単位未満の桁までを表示
部に表示するガスメータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的なガス供給系統の概要構成を図8
を参照して説明する。ガス供給系統80は、液化ガスを
貯留するためのガス容器81と、ガス容器81から流出
するガスの圧力を後述のガスメータの流出口側圧力が基
準圧力に相当するように調整(減圧)する圧力調整器8
2と、圧力調整器82にガス配管83を介して接続され
たガスを燃焼させ熱エネルギーに変換するためのガス器
具85と、ガス器具85へのガスの供給/遮断を行うた
めのガスコック86とを備えて構成されている。
を参照して説明する。ガス供給系統80は、液化ガスを
貯留するためのガス容器81と、ガス容器81から流出
するガスの圧力を後述のガスメータの流出口側圧力が基
準圧力に相当するように調整(減圧)する圧力調整器8
2と、圧力調整器82にガス配管83を介して接続され
たガスを燃焼させ熱エネルギーに変換するためのガス器
具85と、ガス器具85へのガスの供給/遮断を行うた
めのガスコック86とを備えて構成されている。
【0003】次に概要動作を説明する。ガスコック86
を開状態とすると、ガス容器81内の液化ガスは、圧力
調整器82により減圧され、ガス配管83を介してガス
メータ84に供給される。そして、このガスメータ84
は、ガスの通過体積を積算し、この積算結果をその表示
部に表示する。これと並行してガスメータ84及びガス
コック86を介してガス器具85にガスが供給されるこ
ととなる。
を開状態とすると、ガス容器81内の液化ガスは、圧力
調整器82により減圧され、ガス配管83を介してガス
メータ84に供給される。そして、このガスメータ84
は、ガスの通過体積を積算し、この積算結果をその表示
部に表示する。これと並行してガスメータ84及びガス
コック86を介してガス器具85にガスが供給されるこ
ととなる。
【0004】また、上述したガス供給系統において、ガ
スを供給する流路に設置されているガスメータ84で
は、流路中を流れる通過体積に基づいて積算量を積算
し、この積算量をLCDなどで構成される表示部に表示
している。
スを供給する流路に設置されているガスメータ84で
は、流路中を流れる通過体積に基づいて積算量を積算
し、この積算量をLCDなどで構成される表示部に表示
している。
【0005】ここで、図9のガスメータの従来の表示例
を説明するための図において、38は表示部を示し、こ
の表示部38は、表示桁数が4桁の立方メートル(10
00リットル)表示部38aと、3桁のリットル表示部
38bと、0.1リットル流れる毎に所定時間点灯する
点灯表示部38dとを有して構成されている。そして、
積算量が0.1リットル増加する毎に点灯表示部38d
は点灯又は消灯を繰り返し(0.2リットル周期で点
滅)、積算量が1リットルに達すると、リットル表示部
38bのリットル桁を桁上げするようにしていた。この
ようにリットル単位未満までの積算量を点灯表示部38
dによって表示することで、ガスメータが正常に機能し
ているか否かを確認することを可能としていた。
を説明するための図において、38は表示部を示し、こ
の表示部38は、表示桁数が4桁の立方メートル(10
00リットル)表示部38aと、3桁のリットル表示部
38bと、0.1リットル流れる毎に所定時間点灯する
点灯表示部38dとを有して構成されている。そして、
積算量が0.1リットル増加する毎に点灯表示部38d
は点灯又は消灯を繰り返し(0.2リットル周期で点
滅)、積算量が1リットルに達すると、リットル表示部
38bのリットル桁を桁上げするようにしていた。この
ようにリットル単位未満までの積算量を点灯表示部38
dによって表示することで、ガスメータが正常に機能し
ているか否かを確認することを可能としていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のガスメータでは、リットル単位未満の積算値が
表示部38の点灯表示部38dの点滅でのみ表示されて
いたので、リットル単位未満の積算値を確認することが
できなかった。そして、ガスメータの積算誤差の測定で
ある器差測定を行う場合、リットル桁までの測定では正
確な器差測定ができないため、点灯表示部38dの点滅
回数を計数してガスの積載量を測定することになるが、
点灯表示部38dの点滅周期は、例えばガスの流量が4
[m3/h]の場合、0.09[s]点灯、0.09
[s]消灯というように短くなり、ガス流量が多きくな
るほど点滅周期が短くなっていた。そのため、従来のガ
スメータは、ガス流量が多くなると、点灯表示部38d
の点滅回数を計数することが困難となってしまい、リッ
トル単位未満の積算値を正確に認識させることができな
いという不具合を有していた。
た従来のガスメータでは、リットル単位未満の積算値が
表示部38の点灯表示部38dの点滅でのみ表示されて
いたので、リットル単位未満の積算値を確認することが
できなかった。そして、ガスメータの積算誤差の測定で
ある器差測定を行う場合、リットル桁までの測定では正
確な器差測定ができないため、点灯表示部38dの点滅
回数を計数してガスの積載量を測定することになるが、
点灯表示部38dの点滅周期は、例えばガスの流量が4
[m3/h]の場合、0.09[s]点灯、0.09
[s]消灯というように短くなり、ガス流量が多きくな
るほど点滅周期が短くなっていた。そのため、従来のガ
スメータは、ガス流量が多くなると、点灯表示部38d
の点滅回数を計数することが困難となってしまい、リッ
トル単位未満の積算値を正確に認識させることができな
いという不具合を有していた。
【0007】また、リットル単位未満の積算値を数値で
表示する従来のガスメータも存在していたが、このよう
なガスメータでも、ガスの流量が多い場合は、リットル
単位未満の数値の移り変わりが速すぎて、数値を認識す
ることが困難となってしまい、上述した点灯表示部38
dを点滅させることでリットル単位未満の積算値を表示
するガスメータと同様の不具合を有していた。
表示する従来のガスメータも存在していたが、このよう
なガスメータでも、ガスの流量が多い場合は、リットル
単位未満の数値の移り変わりが速すぎて、数値を認識す
ることが困難となってしまい、上述した点灯表示部38
dを点滅させることでリットル単位未満の積算値を表示
するガスメータと同様の不具合を有していた。
【0008】よって本発明は、上述した問題点に鑑み、
所定単位未満のガスの積算量を正確に表示することがで
きるガスメータを提供することを課題としている。
所定単位未満のガスの積算量を正確に表示することがで
きるガスメータを提供することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明によりなされた請求項1記載のガスメータは、図
1の基本構成図に示すように、流路中を流れるガスの通
過体積に基づいて積算量を積算する積算手段34aと、
該積算手段34aで積算された前記積算量を表示する表
示部38とを備えたガスメータにおいて、複数のセグメ
ントによって段階的に前記積算量の所定単位未満を示す
所定単位未満図形を前記表示部38に表示させる所定単
位未満図形表示手段34cと、前記積算手段34aで算
出された前記積載量に応じた前記セグメントを判定する
セグメント判定手段34bとを備え、前記複数のセグメ
ントが、前記所定単位未満図形表示手段34cによって
前記段階的に変化して表示される前記セグメントの状態
変化を認識することが可能な前記セグメントの数で構成
され、前記所定単位未満図形表示手段34cは、前記セ
グメント判定手段34bによって判定された判定結果に
応じた前記所定単位未満図形を表示させることを特徴と
する。
本発明によりなされた請求項1記載のガスメータは、図
1の基本構成図に示すように、流路中を流れるガスの通
過体積に基づいて積算量を積算する積算手段34aと、
該積算手段34aで積算された前記積算量を表示する表
示部38とを備えたガスメータにおいて、複数のセグメ
ントによって段階的に前記積算量の所定単位未満を示す
所定単位未満図形を前記表示部38に表示させる所定単
位未満図形表示手段34cと、前記積算手段34aで算
出された前記積載量に応じた前記セグメントを判定する
セグメント判定手段34bとを備え、前記複数のセグメ
ントが、前記所定単位未満図形表示手段34cによって
前記段階的に変化して表示される前記セグメントの状態
変化を認識することが可能な前記セグメントの数で構成
され、前記所定単位未満図形表示手段34cは、前記セ
グメント判定手段34bによって判定された判定結果に
応じた前記所定単位未満図形を表示させることを特徴と
する。
【0010】上記請求項1に記載した本発明のガスメー
タによれば、セグメント判定手段34bによって積算手
段34aで算出された積載量に応じたセグメントが判定
される。そして、複数のセグメントからセグメント判定
手段34bの判定結果に応じたセグメントによって積算
量の所定単位未満を示す所定単位未満図形が、所定単位
未満図形表示手段34cによって表示部38に表示され
る。よって、所定単位未満のガスの積算値が、積算手段
34aで算出された積算量の変化に応じたセグメントに
よって段階的に表示部38に表示されるので、所定単位
未満のガスの積算値を視覚的に視認させることができ
る。さらに、複数のセグメントは、所定単位未満図形表
示手段34cによって段階的に変化して表示されるセグ
メントの状態変化を認識することが可能なように構成さ
れているので、ガス流量が多くなっても所定単位未満の
ガスの積算値を正確に認識させることができる。従っ
て、所定単位未満のガスの積算値を段階的に表示される
セグメントの変化によって容易に計数することが可能と
なるので、器差測定における精度を向上させることがで
きる。
タによれば、セグメント判定手段34bによって積算手
段34aで算出された積載量に応じたセグメントが判定
される。そして、複数のセグメントからセグメント判定
手段34bの判定結果に応じたセグメントによって積算
量の所定単位未満を示す所定単位未満図形が、所定単位
未満図形表示手段34cによって表示部38に表示され
る。よって、所定単位未満のガスの積算値が、積算手段
34aで算出された積算量の変化に応じたセグメントに
よって段階的に表示部38に表示されるので、所定単位
未満のガスの積算値を視覚的に視認させることができ
る。さらに、複数のセグメントは、所定単位未満図形表
示手段34cによって段階的に変化して表示されるセグ
メントの状態変化を認識することが可能なように構成さ
れているので、ガス流量が多くなっても所定単位未満の
ガスの積算値を正確に認識させることができる。従っ
て、所定単位未満のガスの積算値を段階的に表示される
セグメントの変化によって容易に計数することが可能と
なるので、器差測定における精度を向上させることがで
きる。
【0011】上記課題を解決するためになされた請求項
2に記載の発明は、請求項1に記載のガスメータにおい
て、前記所定単位未満図形表示手段34cは、前記表示
部38に表示される所定単位以上の前記積載量を示す積
算値表示図形の近傍となるように前記所定単位未満図形
をさせることを特徴とする。
2に記載の発明は、請求項1に記載のガスメータにおい
て、前記所定単位未満図形表示手段34cは、前記表示
部38に表示される所定単位以上の前記積載量を示す積
算値表示図形の近傍となるように前記所定単位未満図形
をさせることを特徴とする。
【0012】上記請求項2に記載した本発明のガスメー
タによれば、所定単位未満図形表示手段34cによって
所定単位未満図形が、表示部38に表示される所定単位
以上の積載量を示す積算値表示図形の近傍に表示され
る。よって、段階的に表示される所定単位未満のガスの
積算値と所定単位以上の積算量とが一目で視認できるよ
うになるので、容易に器差測定を実行することが可能と
なり、器差測定における精度をより一層向上させること
ができる。
タによれば、所定単位未満図形表示手段34cによって
所定単位未満図形が、表示部38に表示される所定単位
以上の積載量を示す積算値表示図形の近傍に表示され
る。よって、段階的に表示される所定単位未満のガスの
積算値と所定単位以上の積算量とが一目で視認できるよ
うになるので、容易に器差測定を実行することが可能と
なり、器差測定における精度をより一層向上させること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るガスメータの
実施の形態の一例を、図2〜図7の図面を参照して説明
する。なお、ガス供給系統は従来の技術のところで説明
したものと同一であるため、ガスメータの制御系のみを
説明する。
実施の形態の一例を、図2〜図7の図面を参照して説明
する。なお、ガス供給系統は従来の技術のところで説明
したものと同一であるため、ガスメータの制御系のみを
説明する。
【0014】図2はガスメータの制御系の概要構成を示
すブロック図であり、図3は図2のRAMのメモリマッ
プの一実施の形態を示す図であり、図4は本発明に係る
ガスメータの表示例を説明するための図であり、図5は
図4のセグメント表示部の拡大図あり、図6は図2のC
PUが行う積算量検出処理の一例を示すフローチャート
であり、図7は図2のセグメント表示部の表示例を説明
するための図である。
すブロック図であり、図3は図2のRAMのメモリマッ
プの一実施の形態を示す図であり、図4は本発明に係る
ガスメータの表示例を説明するための図であり、図5は
図4のセグメント表示部の拡大図あり、図6は図2のC
PUが行う積算量検出処理の一例を示すフローチャート
であり、図7は図2のセグメント表示部の表示例を説明
するための図である。
【0015】図2において、30は図8に示すガスメー
タ84の制御系部を示し、このガスメータの制御系部3
0は、大別すると、所定量のガスが流れたことを検出し
て通過体積検出パルス信号Pvを出力する通過体積検出
部31と、通過体積検出パルス信号Pvに基づいて通過
体積の積算を行う演算部39と、演算結果を表示する表
示部38とを備えて構成している。
タ84の制御系部を示し、このガスメータの制御系部3
0は、大別すると、所定量のガスが流れたことを検出し
て通過体積検出パルス信号Pvを出力する通過体積検出
部31と、通過体積検出パルス信号Pvに基づいて通過
体積の積算を行う演算部39と、演算結果を表示する表
示部38とを備えて構成している。
【0016】演算部39は、入力部33とCPU(Cent
ral Processing Unit)34とROM(Read Only Memor
y)35とRAM(Random Access Memory)36と駆動
回路37とを備えて構成している。
ral Processing Unit)34とROM(Read Only Memor
y)35とRAM(Random Access Memory)36と駆動
回路37とを備えて構成している。
【0017】入力部33は、感熱式のフローセンサ等で
構成されている通過体積検出部31からの通過体積検出
パルス信号Pvを通過体積検出パルスデータDPvに変
換してCPU34に出力している。
構成されている通過体積検出部31からの通過体積検出
パルス信号Pvを通過体積検出パルスデータDPvに変
換してCPU34に出力している。
【0018】CPU34は、通過体積検出パルスデータ
DPvに基づいてガスの通過体積を算出し、この算出し
た通過体積を積算してガスの使用量を求めている。そし
て、ROM35は、CPU34のためのプログラム等を
記憶している。また、RAM36には、CPU34で演
算された各種演算結果等が記憶される。
DPvに基づいてガスの通過体積を算出し、この算出し
た通過体積を積算してガスの使用量を求めている。そし
て、ROM35は、CPU34のためのプログラム等を
記憶している。また、RAM36には、CPU34で演
算された各種演算結果等が記憶される。
【0019】駆動回路37は、CPU34から出力され
る表示制御信号Scに基づいて表示部38を駆動してい
る。そして、表示部38は、駆動回路37からの制御信
号に基づいて駆動してガスの使用量を表示している。
る表示制御信号Scに基づいて表示部38を駆動してい
る。そして、表示部38は、駆動回路37からの制御信
号に基づいて駆動してガスの使用量を表示している。
【0020】次に、図3を参照してRAM36のメモリ
マップの一実施の形態を説明する。図3においてRAM
36は、通過体積格納エリア361、ガス積算量格納エ
リア362、リットル未満情報格納エリア363、積算
値表示情報格納エリア364、セグメント情報格納エリ
ア365、表示情報格納エリア366などを有して構成
されている。
マップの一実施の形態を説明する。図3においてRAM
36は、通過体積格納エリア361、ガス積算量格納エ
リア362、リットル未満情報格納エリア363、積算
値表示情報格納エリア364、セグメント情報格納エリ
ア365、表示情報格納エリア366などを有して構成
されている。
【0021】通過体積格納エリア361には、算出され
た通過体積vが格納される。ガス積算量格納エリア36
2には、積算されたガス積算量Vが格納される。リット
ル未満情報格納エリア363には、ガス積算量Vのリッ
トル単位未満(小数部分)の積算値を示すリットル未満
情報uが格納される。積算値表示情報格納エリア364
には、ガス積算量Vのリットル単位以上(整数部分)の
積算値を示す積算値表示情報shが格納される。セグメ
ント情報格納エリア365には、表示部38に点灯させ
るセグメント1〜4を指定するセグメント情報sgが格
納される。表示情報格納エリア366には、リットル未
満情報と積算値表示情報に基づいて生成され、表示部3
8に表示制御信号Scとして出力される表示情報hが格
納される。
た通過体積vが格納される。ガス積算量格納エリア36
2には、積算されたガス積算量Vが格納される。リット
ル未満情報格納エリア363には、ガス積算量Vのリッ
トル単位未満(小数部分)の積算値を示すリットル未満
情報uが格納される。積算値表示情報格納エリア364
には、ガス積算量Vのリットル単位以上(整数部分)の
積算値を示す積算値表示情報shが格納される。セグメ
ント情報格納エリア365には、表示部38に点灯させ
るセグメント1〜4を指定するセグメント情報sgが格
納される。表示情報格納エリア366には、リットル未
満情報と積算値表示情報に基づいて生成され、表示部3
8に表示制御信号Scとして出力される表示情報hが格
納される。
【0022】ここで、セグメント情報sgの各ビットに
は、セグメント1〜4がそれぞれ定義されている。詳細
には、セグメント情報sgの0ビットはセグメント1、
1ビットはセグメント2、2ビットはセグメント3、3
ビットはセグメント4がそれぞれ定義されている。そし
て、各ビットのON/OFFを設定することで、表示部
38に点灯させるセグメント1〜4を指定している。
は、セグメント1〜4がそれぞれ定義されている。詳細
には、セグメント情報sgの0ビットはセグメント1、
1ビットはセグメント2、2ビットはセグメント3、3
ビットはセグメント4がそれぞれ定義されている。そし
て、各ビットのON/OFFを設定することで、表示部
38に点灯させるセグメント1〜4を指定している。
【0023】次に、図4及び図5を参照して表示部38
の表示の一例について説明する。図4において、38は
表示部を示し、この表示部38は、表示桁数が4桁の立
方メートル(1000リットル)表示部38aと、3桁
のリットル表示部38bと、4つのセグメントによって
リットル未満を示すセグメント表示部38cとを有して
構成されている。
の表示の一例について説明する。図4において、38は
表示部を示し、この表示部38は、表示桁数が4桁の立
方メートル(1000リットル)表示部38aと、3桁
のリットル表示部38bと、4つのセグメントによって
リットル未満を示すセグメント表示部38cとを有して
構成されている。
【0024】そして、立方メートル表示部38aは大き
く、その右下にリットル表示部38bが設けられ、さら
にその右側にセグメント表示部38cが設けられてい
る。また、立方メートル表示部38aの下方のガスメー
タ84の表面にはその単位である”m3”、リットル表
示部38bの下方のガスメータ84の表面にはその単位
である”L”が示されている。なお、立方メートル表示
部38aとリットル表示部38bについては従来で説明
したものと同様である。
く、その右下にリットル表示部38bが設けられ、さら
にその右側にセグメント表示部38cが設けられてい
る。また、立方メートル表示部38aの下方のガスメー
タ84の表面にはその単位である”m3”、リットル表
示部38bの下方のガスメータ84の表面にはその単位
である”L”が示されている。なお、立方メートル表示
部38aとリットル表示部38bについては従来で説明
したものと同様である。
【0025】セグメント表示部38cは、図5に示すよ
うに、4つのセグメントで構成され、セグメント1の上
方にセグメント2が配置され、その上方にセグメント3
が配置され、さらにその上方にセグメント4が配置され
ている。これらのセグメント1〜4は、0.2リットル
のガスが流れる毎にセグメント1から順次点灯され、
0.8リットルのガスが流れるとセグメント1〜4の全
てが点灯され、リットル桁に桁上げ時に全消灯される。
このようにセグメント1〜4を昇順となるように点灯さ
せることで、リットル単位未満の段階的な表示を実現し
ている。
うに、4つのセグメントで構成され、セグメント1の上
方にセグメント2が配置され、その上方にセグメント3
が配置され、さらにその上方にセグメント4が配置され
ている。これらのセグメント1〜4は、0.2リットル
のガスが流れる毎にセグメント1から順次点灯され、
0.8リットルのガスが流れるとセグメント1〜4の全
てが点灯され、リットル桁に桁上げ時に全消灯される。
このようにセグメント1〜4を昇順となるように点灯さ
せることで、リットル単位未満の段階的な表示を実現し
ている。
【0026】なお、本実施の形態では、ガスメータにお
ける最大流量時に、段階的に変化するセグメント表示の
状態変化が視認できるように、0.2リットル単位での
段階的な表示を実現する4つのセグメントでセグメント
表示部38cを構成しているが、本発明はこれに限定す
るものではなく、例えば、0.1リットル単位毎の段階
的な表示を実現するために9つのセグメントでセグメン
ト表示部38cを構成するというように、本発明の段階
的に変化するセグメント表示の状態変化が視認できると
いう思想から逸脱しなければ、セグメントの数を変更し
ても差し支えない。
ける最大流量時に、段階的に変化するセグメント表示の
状態変化が視認できるように、0.2リットル単位での
段階的な表示を実現する4つのセグメントでセグメント
表示部38cを構成しているが、本発明はこれに限定す
るものではなく、例えば、0.1リットル単位毎の段階
的な表示を実現するために9つのセグメントでセグメン
ト表示部38cを構成するというように、本発明の段階
的に変化するセグメント表示の状態変化が視認できると
いう思想から逸脱しなければ、セグメントの数を変更し
ても差し支えない。
【0027】次に、図6のフローチャートと、図2〜図
5の図面を参照してCPU34が行うガス積算量算出処
理の動作概要の一例を説明する。
5の図面を参照してCPU34が行うガス積算量算出処
理の動作概要の一例を説明する。
【0028】図6において、ガス積算量算出処理は、ガ
スメータの設置後の電力の供給開始によってCPU34
が動作された後に、入力部33から入力される通過体積
検出パルスデータDPvが検出されると上位モジュール
から呼び出される。
スメータの設置後の電力の供給開始によってCPU34
が動作された後に、入力部33から入力される通過体積
検出パルスデータDPvが検出されると上位モジュール
から呼び出される。
【0029】ステップS1において、入力部33を介し
て通過体積検出部31からの通過体積検出パルスデータ
DPvに基づいて単位時間当たりの通過体積Pが取得さ
れ、この取得された通過体積vはRAM36の通過体積
格納エリア361に格納され、ステップS2に進む。
て通過体積検出部31からの通過体積検出パルスデータ
DPvに基づいて単位時間当たりの通過体積Pが取得さ
れ、この取得された通過体積vはRAM36の通過体積
格納エリア361に格納され、ステップS2に進む。
【0030】ステップS2において、RAM36のガス
積算量格納エリア362に格納されているガス積算量V
に通過体積格納エリア361に格納されている通過体積
vが加算され、この加算されたガス積算量Vがガス積算
量格納エリア362に格納され、ステップS3に進む。
積算量格納エリア362に格納されているガス積算量V
に通過体積格納エリア361に格納されている通過体積
vが加算され、この加算されたガス積算量Vがガス積算
量格納エリア362に格納され、ステップS3に進む。
【0031】ステップS3において、RAM36のガス
積載量格納エリア362に格納されているガス積算量V
のリットル単位未満(小数点以下)の積算値がリットル
未満情報uとして取得され、このリットル未満情報uは
リットル未満情報格納エリア363に格納され、ステッ
プS4に進む。
積載量格納エリア362に格納されているガス積算量V
のリットル単位未満(小数点以下)の積算値がリットル
未満情報uとして取得され、このリットル未満情報uは
リットル未満情報格納エリア363に格納され、ステッ
プS4に進む。
【0032】ステップS4において、RAM36のガス
積載量格納エリア362に格納されているガス積算量V
のリットル単位以上(小数点以上)の積算値が積算値表
示情報shとして取得され、この積算値表示情報shは
積算値表示情報格納エリア365に格納され、ステップ
S5に進む。
積載量格納エリア362に格納されているガス積算量V
のリットル単位以上(小数点以上)の積算値が積算値表
示情報shとして取得され、この積算値表示情報shは
積算値表示情報格納エリア365に格納され、ステップ
S5に進む。
【0033】ステップS5において、リットル未満表示
情報uが0.2リットルより小さいか否かが判定され
る。リットル未満表示情報uが0.2リットルより小さ
いと判定された場合は(ステップS5でY)、ステップ
S6に進む。
情報uが0.2リットルより小さいか否かが判定され
る。リットル未満表示情報uが0.2リットルより小さ
いと判定された場合は(ステップS5でY)、ステップ
S6に進む。
【0034】ステップS6において、リットル未満表示
情報uは0.0リットル以上0.2リットル未満である
ので、RAM36のセグメント情報格納エリア365に
格納されているセグメント情報sgの0ビット〜3ビッ
トがOFFに設定されることで、セグメント情報sgが
クリアされ、ステップS14に進む。このステップS6
の処理によって、セグメント1〜セグメント4を表示部
38で消灯させるように指定したことになる。
情報uは0.0リットル以上0.2リットル未満である
ので、RAM36のセグメント情報格納エリア365に
格納されているセグメント情報sgの0ビット〜3ビッ
トがOFFに設定されることで、セグメント情報sgが
クリアされ、ステップS14に進む。このステップS6
の処理によって、セグメント1〜セグメント4を表示部
38で消灯させるように指定したことになる。
【0035】また、ステップS5でリットル未満表示情
報uが0.2リットルより小さくない、つまり0.2リ
ットル以上と判定された場合は(ステップS5でN)、
ステップS7に進む。そして、ステップS7において、
リットル未満表示情報uが0.4リットルより小さいか
否かが判定される。リットル未満表示情報uが0.4リ
ットルより小さいと判定された場合は(ステップS7で
Y)、ステップS8に進む。
報uが0.2リットルより小さくない、つまり0.2リ
ットル以上と判定された場合は(ステップS5でN)、
ステップS7に進む。そして、ステップS7において、
リットル未満表示情報uが0.4リットルより小さいか
否かが判定される。リットル未満表示情報uが0.4リ
ットルより小さいと判定された場合は(ステップS7で
Y)、ステップS8に進む。
【0036】ステップS8において、リットル未満表示
情報uは0.2リットル以上0.4リットル未満である
ので、RAM36のセグメント情報格納エリア365に
格納されているセグメント情報sgの0ビットがONに
設定されることで、セグメント情報sgのセグメント1
がONされ、ステップS14に進む。このステップS8
の処理によって、セグメント表示部38cのセグメント
1のみを表示部38に点灯させるように指定したことに
なる。
情報uは0.2リットル以上0.4リットル未満である
ので、RAM36のセグメント情報格納エリア365に
格納されているセグメント情報sgの0ビットがONに
設定されることで、セグメント情報sgのセグメント1
がONされ、ステップS14に進む。このステップS8
の処理によって、セグメント表示部38cのセグメント
1のみを表示部38に点灯させるように指定したことに
なる。
【0037】また、ステップS7でリットル未満表示情
報uが0.4リットルより小さくない、つまり0.4リ
ットル以上と判定された場合は(ステップS7でN)、
ステップS9に進む。そして、ステップS9において、
リットル未満表示情報uが0.6より小さいか否かが判
定される。リットル未満表示情報uが0.6リットル以
下より小さいと判定された場合は(ステップS9で
Y)、ステップS10に進む。
報uが0.4リットルより小さくない、つまり0.4リ
ットル以上と判定された場合は(ステップS7でN)、
ステップS9に進む。そして、ステップS9において、
リットル未満表示情報uが0.6より小さいか否かが判
定される。リットル未満表示情報uが0.6リットル以
下より小さいと判定された場合は(ステップS9で
Y)、ステップS10に進む。
【0038】ステップS10において、リットル未満表
示情報uは0.4リットル以上0.6リットル未満であ
るので、RAM36のセグメント情報格納エリア365
に格納されているセグメント情報sgの0ビット及び1
ビットがONに設定されることで、セグメント情報sg
のセグメント1及びセグメント2がONされ、ステップ
S14に進む。このステップS10の処理によって、セ
グメント表示部38cのセグメント1及びセグメント2
の2つを表示部38に点灯させるように指定したことに
なる。
示情報uは0.4リットル以上0.6リットル未満であ
るので、RAM36のセグメント情報格納エリア365
に格納されているセグメント情報sgの0ビット及び1
ビットがONに設定されることで、セグメント情報sg
のセグメント1及びセグメント2がONされ、ステップ
S14に進む。このステップS10の処理によって、セ
グメント表示部38cのセグメント1及びセグメント2
の2つを表示部38に点灯させるように指定したことに
なる。
【0039】また、ステップS9でリットル未満表示情
報uが0.6リットルより小さくない、つまり0.6リ
ットル以上と判定された場合は(ステップS9でN)、
ステップS11に進む。そして、ステップS11におい
て、リットル未満表示情報uが0.8より小さいか否か
が判定される。リットル未満表示情報uが0.8リット
ル以下より小さいと判定された場合は(ステップS11
でY)、ステップS12に進む。
報uが0.6リットルより小さくない、つまり0.6リ
ットル以上と判定された場合は(ステップS9でN)、
ステップS11に進む。そして、ステップS11におい
て、リットル未満表示情報uが0.8より小さいか否か
が判定される。リットル未満表示情報uが0.8リット
ル以下より小さいと判定された場合は(ステップS11
でY)、ステップS12に進む。
【0040】ステップS12において、リットル未満表
示情報uは0.6リットル以上0.8リットル未満であ
るので、RAM36のセグメント情報格納エリア365
に格納されているセグメント情報sgの0ビット〜2ビ
ットがONに設定されることで、セグメント情報sgの
セグメント1〜セグメント3がONされ、ステップS1
4に進む。このステップS12の処理によって、セグメ
ント表示部38cのセグメント1〜セグメント3の3つ
を表示部38に点灯させるように指定したことになる。
示情報uは0.6リットル以上0.8リットル未満であ
るので、RAM36のセグメント情報格納エリア365
に格納されているセグメント情報sgの0ビット〜2ビ
ットがONに設定されることで、セグメント情報sgの
セグメント1〜セグメント3がONされ、ステップS1
4に進む。このステップS12の処理によって、セグメ
ント表示部38cのセグメント1〜セグメント3の3つ
を表示部38に点灯させるように指定したことになる。
【0041】また、ステップS11でリットル未満表示
情報uが0.8リットルより小さくない、つまり0.8
リットル以上と判定された場合は(ステップS11で
N)、ステップS13に進む。
情報uが0.8リットルより小さくない、つまり0.8
リットル以上と判定された場合は(ステップS11で
N)、ステップS13に進む。
【0042】ステップS13において、リットル未満表
示情報uは0.8リットル以上1.0リットル未満であ
るので、RAM36のセグメント情報格納エリア365
に格納されているセグメント情報sgの0ビット〜3ビ
ットがONに設定されることで、セグメント情報sgの
セグメント1〜セグメント4の全てがONされ、ステッ
プS14に進む。このステップS13の処理によって、
セグメント表示部38cのセグメント1〜セグメント4
を全て表示部38に点灯させるように指定したことにな
る。
示情報uは0.8リットル以上1.0リットル未満であ
るので、RAM36のセグメント情報格納エリア365
に格納されているセグメント情報sgの0ビット〜3ビ
ットがONに設定されることで、セグメント情報sgの
セグメント1〜セグメント4の全てがONされ、ステッ
プS14に進む。このステップS13の処理によって、
セグメント表示部38cのセグメント1〜セグメント4
を全て表示部38に点灯させるように指定したことにな
る。
【0043】ステップS14において、表示部38に表
示制御信号Scとして出力される表示情報hが、RAM
36の積算値表示情報格納エリア364に格納されてい
る積算値表示情報shとセグメント情報格納エリア36
5に格納されているセグメント情報sgとに基づいて生
成され、表示情報格納エリア366に格納される。
示制御信号Scとして出力される表示情報hが、RAM
36の積算値表示情報格納エリア364に格納されてい
る積算値表示情報shとセグメント情報格納エリア36
5に格納されているセグメント情報sgとに基づいて生
成され、表示情報格納エリア366に格納される。
【0044】ステップS15において、RAM366に
格納されている表示情報hが表示制御信号Scとして駆
動回路37に出力され、上述した一連の処理が終了する
と呼び出し元に復帰する。そして、表示部38は、CP
U34から出力された表示制御信号Scに基づいた駆動
回路37からの制御信号によって駆動される。すると、
表示部38の立方メートル表示部38aとリットル表示
部38bに積算値表示情報shに基づいたガスの積算値
が表示されるとともに、セグメント表示部38cにセグ
メント情報sgに基づいた段階的なセグメント表示が行
われる。
格納されている表示情報hが表示制御信号Scとして駆
動回路37に出力され、上述した一連の処理が終了する
と呼び出し元に復帰する。そして、表示部38は、CP
U34から出力された表示制御信号Scに基づいた駆動
回路37からの制御信号によって駆動される。すると、
表示部38の立方メートル表示部38aとリットル表示
部38bに積算値表示情報shに基づいたガスの積算値
が表示されるとともに、セグメント表示部38cにセグ
メント情報sgに基づいた段階的なセグメント表示が行
われる。
【0045】次に、上述した構成における本実施の形態
の動作(作用)の一例について、図2〜6を参照して説
明する。
の動作(作用)の一例について、図2〜6を参照して説
明する。
【0046】まず、通過体積検出部31で通過体積が検
出されると、通過体積検出パルス信号Pvが入力部33
に出力される。そして、この通過体積検出パルス信号P
vは入力部33で通過体積検出パルスデータDPvに変
換され、CPU34に入力される。
出されると、通過体積検出パルス信号Pvが入力部33
に出力される。そして、この通過体積検出パルス信号P
vは入力部33で通過体積検出パルスデータDPvに変
換され、CPU34に入力される。
【0047】通過体積検出パルスデータDPvがCPU
34に入力されると、ガス積算量検出手段が呼び出さ
れ、通過体積検出パルスデータDPvに基づいて通過体
積vが算出され、ガス積算量Vが算出される(ステップ
S1〜S2)。そして、ガス積算量Vのリットル単位未
満(小数点以下)の積算値がリットル未満情報uとして
取得され、ガス積算量Vのリットル単位以上(小数点以
上)の積算値が積算値表示情報shとして取得される
(ステップS3〜S4)。
34に入力されると、ガス積算量検出手段が呼び出さ
れ、通過体積検出パルスデータDPvに基づいて通過体
積vが算出され、ガス積算量Vが算出される(ステップ
S1〜S2)。そして、ガス積算量Vのリットル単位未
満(小数点以下)の積算値がリットル未満情報uとして
取得され、ガス積算量Vのリットル単位以上(小数点以
上)の積算値が積算値表示情報shとして取得される
(ステップS3〜S4)。
【0048】そして、リットル未満情報uに基づいて表
示部38のセグメント表示部38cに点灯させるセグメ
ントが判定される(ステップS5、S7、S9、S1
1)。この判定結果がセグメント情報sgに反映され、
このセグメント情報sgと積算値表示情報shに基づい
て、表示情報hが生成され、駆動回路37に出力される
(ステップS14)。そして、駆動回路37からの制御
信号に基づいて表示部が駆動される。すると、表示部3
8の立方メートル表示部38aとリットル表示部38b
に積算値表示情報shに基づいたガスの積算値が表示さ
れるとともに、セグメント表示部38cにセグメント情
報sgに基づいた段階的なセグメント表示が行われる。
示部38のセグメント表示部38cに点灯させるセグメ
ントが判定される(ステップS5、S7、S9、S1
1)。この判定結果がセグメント情報sgに反映され、
このセグメント情報sgと積算値表示情報shに基づい
て、表示情報hが生成され、駆動回路37に出力される
(ステップS14)。そして、駆動回路37からの制御
信号に基づいて表示部が駆動される。すると、表示部3
8の立方メートル表示部38aとリットル表示部38b
に積算値表示情報shに基づいたガスの積算値が表示さ
れるとともに、セグメント表示部38cにセグメント情
報sgに基づいた段階的なセグメント表示が行われる。
【0049】以下、セグメント表示部38cのセグメン
ト1〜4の表示例について、図7を参照して詳細に説明
する。リットル未満情報uが0.0リットル以上0.2
リットル未満の場合は(ステップS5でY)、セグメン
ト情報sgにはセグメント1〜セグメント4の全てがO
FFと指定されるので、図7(a)及び図(f)に示す
ように、セグメント1〜セグメント4の全てが消灯され
る。
ト1〜4の表示例について、図7を参照して詳細に説明
する。リットル未満情報uが0.0リットル以上0.2
リットル未満の場合は(ステップS5でY)、セグメン
ト情報sgにはセグメント1〜セグメント4の全てがO
FFと指定されるので、図7(a)及び図(f)に示す
ように、セグメント1〜セグメント4の全てが消灯され
る。
【0050】リットル未満情報uが0.2リットル以上
0.4リットル未満の場合は(ステップS7でY)、セ
グメント情報sgにはセグメント1がON、それ以外が
OFFとなるように指定されるので、図7(b)及び図
(g)に示すように、セグメント1のみが点灯され、セ
グメント2〜セグメント4は消灯される。
0.4リットル未満の場合は(ステップS7でY)、セ
グメント情報sgにはセグメント1がON、それ以外が
OFFとなるように指定されるので、図7(b)及び図
(g)に示すように、セグメント1のみが点灯され、セ
グメント2〜セグメント4は消灯される。
【0051】リットル未満情報uが0.4リットル以上
0.6リットル未満の場合は(ステップS9でY)、セ
グメント情報sgにはセグメント1及びセグメント2が
ON、それ以外がOFFとなるように指定されるので、
図7(c))に示すように、セグメント1〜セグメント
2は点灯され、セグメント2〜セグメント4は消灯され
る。
0.6リットル未満の場合は(ステップS9でY)、セ
グメント情報sgにはセグメント1及びセグメント2が
ON、それ以外がOFFとなるように指定されるので、
図7(c))に示すように、セグメント1〜セグメント
2は点灯され、セグメント2〜セグメント4は消灯され
る。
【0052】リットル未満情報uが0.6リットル以上
0.8リットル未満の場合は(ステップS11でY)、
セグメント情報sgにはセグメント1〜セグメント3が
ON、それ以外がOFFとなるように指定されるので、
図7(d)に示すように、セグメント1〜セグメント3
は点灯され、セグメント4のみが消灯される。
0.8リットル未満の場合は(ステップS11でY)、
セグメント情報sgにはセグメント1〜セグメント3が
ON、それ以外がOFFとなるように指定されるので、
図7(d)に示すように、セグメント1〜セグメント3
は点灯され、セグメント4のみが消灯される。
【0053】リットル未満情報uが0.8以上の場合は
(ステップS11でN)、セグメント情報sgにはセグ
メント1〜セグメント4の全てがONとなるように指定
されるので、図7(e)に示すように、セグメント1〜
セグメント4の全てが点灯される。
(ステップS11でN)、セグメント情報sgにはセグ
メント1〜セグメント4の全てがONとなるように指定
されるので、図7(e)に示すように、セグメント1〜
セグメント4の全てが点灯される。
【0054】よって、ガスの積算値が0.0リットルの
ときは、セグメント1〜4の全てが消灯される(図7
(a))。そして、0.2リットルに到達するとセグメ
ント1のみが点灯され(図7(b))、0.4リットル
に到達するとセグメント1〜セグメント2が点灯され
(図7(c))、0.6リットルに到達するとセグメン
ト1〜セグメント3が点灯され(図7(d))、0.8
リットルに到達するとセグメント1〜セグメント4の全
てが点灯される(図7(e))。そして、1.0リット
ルに到達する、つまりリットル単位への桁上げ時にする
と、再度セグメント1〜4の全てが消灯される(図7
(f))。
ときは、セグメント1〜4の全てが消灯される(図7
(a))。そして、0.2リットルに到達するとセグメ
ント1のみが点灯され(図7(b))、0.4リットル
に到達するとセグメント1〜セグメント2が点灯され
(図7(c))、0.6リットルに到達するとセグメン
ト1〜セグメント3が点灯され(図7(d))、0.8
リットルに到達するとセグメント1〜セグメント4の全
てが点灯される(図7(e))。そして、1.0リット
ルに到達する、つまりリットル単位への桁上げ時にする
と、再度セグメント1〜4の全てが消灯される(図7
(f))。
【0055】従って、セグメント表示部38cのセグメ
ント1〜セグメント4の点灯及び消灯を制御すること
で、リットル単位未満のガスの積算量値の0.2リット
ル毎の増加に応じた段階的な表示を実現している。
ント1〜セグメント4の点灯及び消灯を制御すること
で、リットル単位未満のガスの積算量値の0.2リット
ル毎の増加に応じた段階的な表示を実現している。
【0056】以上の説明からも明らかなように、リット
ル単位(所定単位)未満のガスの積算値が、算出された
積算量の変化に応じたセグメントによって段階的に表示
部38に表示されるので、所定単位未満のガスの積算値
を視覚的に視認させることができる。
ル単位(所定単位)未満のガスの積算値が、算出された
積算量の変化に応じたセグメントによって段階的に表示
部38に表示されるので、所定単位未満のガスの積算値
を視覚的に視認させることができる。
【0057】また、セグメント表示部38cは、ガスメ
ータ84における最大流量時に、段階的に変化するセグ
メント表示の状態変化が視認できるように、0.2リッ
トル単位での段階的な表示をするために、4つのセグメ
ントで構成している。よって、ガス流量が多くなっても
リットル単位(所定単位)未満のガスの積算値を正確に
認識させることができる。従って、リットル単位(所定
単位)未満のガスの積算値を、段階的に表示されるセグ
メント1〜セグメント4の変化によって容易に計数する
ことが可能となるので、器差測定における精度を向上さ
せることができる。
ータ84における最大流量時に、段階的に変化するセグ
メント表示の状態変化が視認できるように、0.2リッ
トル単位での段階的な表示をするために、4つのセグメ
ントで構成している。よって、ガス流量が多くなっても
リットル単位(所定単位)未満のガスの積算値を正確に
認識させることができる。従って、リットル単位(所定
単位)未満のガスの積算値を、段階的に表示されるセグ
メント1〜セグメント4の変化によって容易に計数する
ことが可能となるので、器差測定における精度を向上さ
せることができる。
【0058】さらに、リットル単位(所定単位)未満の
ガスの積算量に応じて段階的な表示をするセグメント表
示部38cと、リットル単位(所定単位)以上のガスの
積算量に応じて数値で表示する立方メートル表示部38
a及びリットル表示部38bとが並設されているので、
リットル単位(所定単位)未満と以上の積算値を一目で
視認させることができる。よって、器差測定における計
数などを容易に行うことが可能となるので、器差測定に
おける精度をより一層向上させることができる。
ガスの積算量に応じて段階的な表示をするセグメント表
示部38cと、リットル単位(所定単位)以上のガスの
積算量に応じて数値で表示する立方メートル表示部38
a及びリットル表示部38bとが並設されているので、
リットル単位(所定単位)未満と以上の積算値を一目で
視認させることができる。よって、器差測定における計
数などを容易に行うことが可能となるので、器差測定に
おける精度をより一層向上させることができる。
【0059】なお、上述した本実施の形態では、請求項
中の所定単位をリットル単位としているが、本発明はこ
れに限定するものではなく、所定単位はガスメータが使
用される環境、仕様などに応じた単位とすることができ
る。
中の所定単位をリットル単位としているが、本発明はこ
れに限定するものではなく、所定単位はガスメータが使
用される環境、仕様などに応じた単位とすることができ
る。
【0060】また、上述した本実施の形態では、セグメ
ント1〜セグメント4をガスの積算量の0.2リットル
毎の増加に応じて段階的にカウントアップする実施の形
態として説明したが、本発明はこれに限定するものでは
なく、ガスの積算量の0.2リットル毎の増加に応じて
段階的にカウントダウンするなど種々異なる表示形態と
することもできる。
ント1〜セグメント4をガスの積算量の0.2リットル
毎の増加に応じて段階的にカウントアップする実施の形
態として説明したが、本発明はこれに限定するものでは
なく、ガスの積算量の0.2リットル毎の増加に応じて
段階的にカウントダウンするなど種々異なる表示形態と
することもできる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
本発明のガスメータによれば、所定単位未満のガスの積
算値が、積算手段で算出された積算量の変化に応じたセ
グメントによって段階的に表示部に表示されるので、所
定単位未満のガスの積算値を視覚的に視認させることが
できる。さらに、複数のセグメントは、所定単位未満図
形表示手段によって段階的に変化して表示されるセグメ
ントの状態変化を認識することが可能なように構成され
ているので、ガス流量が多くなっても所定単位未満のガ
スの積算値を正確に認識させることができる。従って、
所定単位未満のガスの積算値を段階的に表示されるセグ
メントの変化によって容易に計数することが可能となる
ので、器差測定における精度を向上させることができる
という効果を奏する。
本発明のガスメータによれば、所定単位未満のガスの積
算値が、積算手段で算出された積算量の変化に応じたセ
グメントによって段階的に表示部に表示されるので、所
定単位未満のガスの積算値を視覚的に視認させることが
できる。さらに、複数のセグメントは、所定単位未満図
形表示手段によって段階的に変化して表示されるセグメ
ントの状態変化を認識することが可能なように構成され
ているので、ガス流量が多くなっても所定単位未満のガ
スの積算値を正確に認識させることができる。従って、
所定単位未満のガスの積算値を段階的に表示されるセグ
メントの変化によって容易に計数することが可能となる
ので、器差測定における精度を向上させることができる
という効果を奏する。
【0062】上記請求項2に記載した本発明のガスメー
タによれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、段階
的に表示される所定単位未満のガスの積算値と所定単位
以上の積算量とが一目で視認できるようになるので、容
易に器差測定を実行することが可能となり、器差測定に
おける精度をより一層向上させることができるという効
果を奏する。
タによれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、段階
的に表示される所定単位未満のガスの積算値と所定単位
以上の積算量とが一目で視認できるようになるので、容
易に器差測定を実行することが可能となり、器差測定に
おける精度をより一層向上させることができるという効
果を奏する。
【図1】本発明に係るガスメータの基本構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】ガスメータの制御系の概要構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】図2のRAMのメモリマップの一実施の形態を
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明に係るガスメータの表示例を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図5】図4のセグメント表示部の拡大図である。
【図6】図2のCPUが行う積算量検出処理の一例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図7】図2のセグメント表示部の表示例を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図8】ガス供給系統の概要構成示す図である。
【図9】ガスメータの従来の表示例を説明するための図
である。
である。
34a 積算手段(CPU) 34b セグメント判定手段(CPU) 34c 所定単位未満図形表示手段(CPU) 38 表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 流路中を流れるガスの通過体積に基づい
て積算量を積算する積算手段と、該積算手段で積算され
た前記積算量を表示する表示部とを備えたガスメータに
おいて、 複数のセグメントによって段階的に前記積算量の所定単
位未満を示す所定単位未満図形を前記表示部に表示させ
る所定単位未満図形表示手段と、 前記積算手段で算出された前記積載量に応じた前記セグ
メントを判定するセグメント判定手段とを備え、 前記複数のセグメントが、前記所定単位未満図形表示手
段によって前記段階的に変化して表示される前記セグメ
ントの状態変化を認識することが可能な前記セグメント
の数で構成され、 前記所定単位未満図形表示手段は、前記セグメント判定
手段によって判定された判定結果に応じた前記所定単位
未満図形を表示させることを特徴とするガスメータ。 - 【請求項2】 前記所定単位未満図形表示手段は、前記
表示部に表示される所定単位以上の前記積載量を示す積
算値表示図形の近傍となるように前記所定単位未満図形
をさせることを特徴とする請求項1に記載のガスメー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151902A JP2000337943A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ガスメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151902A JP2000337943A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ガスメータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337943A true JP2000337943A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15528700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11151902A Withdrawn JP2000337943A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ガスメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337943A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002243511A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 流量計 |
| JP2002350200A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Tokyo Gas Co Ltd | 流量計測装置およびガスメータならびに流量読取装置 |
| JP2008139254A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Yamatake Corp | 流量計測装置および流量制御装置 |
| JP2016109605A (ja) * | 2014-12-09 | 2016-06-20 | アズビル株式会社 | 積算装置およびパルス出力ペース表示方法 |
| JP2019532314A (ja) * | 2016-10-19 | 2019-11-07 | メドテック・メディカル・インコーポレイテッドMedtec Medical, Inc. | レギュレータを備えた電子フローメータ |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11151902A patent/JP2000337943A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002243511A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 流量計 |
| JP2002350200A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Tokyo Gas Co Ltd | 流量計測装置およびガスメータならびに流量読取装置 |
| JP2008139254A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Yamatake Corp | 流量計測装置および流量制御装置 |
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| JP2019532314A (ja) * | 2016-10-19 | 2019-11-07 | メドテック・メディカル・インコーポレイテッドMedtec Medical, Inc. | レギュレータを備えた電子フローメータ |
| JP7141127B2 (ja) | 2016-10-19 | 2022-09-22 | メドテック・メディカル・インコーポレイテッド | レギュレータを備えた電子フローメータ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |