JP2000338071A - 含水率センサー - Google Patents
含水率センサーInfo
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住宅内に含水率センサを設置することによっ
て、漏水を早期に発見し、その被害を防止する。 【解決手段】 測定対象物に貫入する2本の電極2と、
電極間の抵抗によって含水率を計測する測定部を有した
含水率センサーであって、前記測定部は2本の電極2と
共に測定対象物1に固設され、前記測定部は、含水率を
計測する電気抵抗測定回路3と、予め設定した基準含水
率と電気抵抗測定回路3によって測定された含水率を比
較する含水率判定回路4を有し、該含水率判定回路4に
よって比較された含水率が基準値を越えた場合に異常信
号を発する。
て、漏水を早期に発見し、その被害を防止する。 【解決手段】 測定対象物に貫入する2本の電極2と、
電極間の抵抗によって含水率を計測する測定部を有した
含水率センサーであって、前記測定部は2本の電極2と
共に測定対象物1に固設され、前記測定部は、含水率を
計測する電気抵抗測定回路3と、予め設定した基準含水
率と電気抵抗測定回路3によって測定された含水率を比
較する含水率判定回路4を有し、該含水率判定回路4に
よって比較された含水率が基準値を越えた場合に異常信
号を発する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は含水率センサーに関
し、特に住宅内に含水率センサを設置することによっ
て、漏水を早期に発見し、その被害を防止する含水率セ
ンサーに関する。
し、特に住宅内に含水率センサを設置することによっ
て、漏水を早期に発見し、その被害を防止する含水率セ
ンサーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、日本の家屋は木材を主体にし
た建築が多く、これらの木材は高温多湿になると害虫に
よる被害、あるいは腐朽菌による被害が発生しやすく、
これらの被害を防ぐためには家屋の通気性を良くして乾
燥した状態に保つことが必要である。そこで、床と地面
の間に基礎を配置して床を地面から離し、床下の通気性
を確保している。
た建築が多く、これらの木材は高温多湿になると害虫に
よる被害、あるいは腐朽菌による被害が発生しやすく、
これらの被害を防ぐためには家屋の通気性を良くして乾
燥した状態に保つことが必要である。そこで、床と地面
の間に基礎を配置して床を地面から離し、床下の通気性
を確保している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、建物内
の雨水の漏水、水道管、配水管の漏水等は発見しにく
く、被害が進行し、目で見える状態になって、初めて発
見されるという状況であった。特に、浴槽、洗面所、台
所、上下水道の配管の部分は、漏水によって気付かない
うちに、シロアリによる被害、腐朽菌により被害が進行
するという問題があった。そして、点検のたびに含水率
計を持って床下や屋根裏に入って計測すると作業効率が
悪いという問題があった。本発明はかかる従来の問題点
を解決するためになされたものであって、その目的とす
るところは、住宅内に含水率センサを設置することによ
って、漏水を早期に発見し、その被害を防止する含水率
センサーを提供することにある。
の雨水の漏水、水道管、配水管の漏水等は発見しにく
く、被害が進行し、目で見える状態になって、初めて発
見されるという状況であった。特に、浴槽、洗面所、台
所、上下水道の配管の部分は、漏水によって気付かない
うちに、シロアリによる被害、腐朽菌により被害が進行
するという問題があった。そして、点検のたびに含水率
計を持って床下や屋根裏に入って計測すると作業効率が
悪いという問題があった。本発明はかかる従来の問題点
を解決するためになされたものであって、その目的とす
るところは、住宅内に含水率センサを設置することによ
って、漏水を早期に発見し、その被害を防止する含水率
センサーを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】含水率を検知する方式と
して電気抵抗式、静電容量式、高周波式等があるが、こ
のうち電気抵抗式は比較的構造が簡単であり、コストも
低廉であり、この電気抵抗式含水率センサーを使用し本
発明を完成させたものである。即ち、前記目的を達成す
るための手段として、本発明請求項1記載の含水率セン
サーでは、測定対象物に貫入する2本の電極と、電極間
の抵抗によって含水率を計測する測定部を有した含水率
センサーであって、前記測定部は2本の電極と共に測定
対象物に固設され、前記測定部は、含水率を計測する電
気抵抗測定回路と、予め設定した基準含水率と電気抵抗
測定回路によって測定された含水率を比較する含水率判
定回路を有し、該含水率判定回路によって比較された含
水率が基準値を越えた場合に異常信号を発する構成とし
た。このような構成とすることにより、電極と測定部が
一体固定され、正確な含水率を計測できる。
して電気抵抗式、静電容量式、高周波式等があるが、こ
のうち電気抵抗式は比較的構造が簡単であり、コストも
低廉であり、この電気抵抗式含水率センサーを使用し本
発明を完成させたものである。即ち、前記目的を達成す
るための手段として、本発明請求項1記載の含水率セン
サーでは、測定対象物に貫入する2本の電極と、電極間
の抵抗によって含水率を計測する測定部を有した含水率
センサーであって、前記測定部は2本の電極と共に測定
対象物に固設され、前記測定部は、含水率を計測する電
気抵抗測定回路と、予め設定した基準含水率と電気抵抗
測定回路によって測定された含水率を比較する含水率判
定回路を有し、該含水率判定回路によって比較された含
水率が基準値を越えた場合に異常信号を発する構成とし
た。このような構成とすることにより、電極と測定部が
一体固定され、正確な含水率を計測できる。
【0005】請求項2記載の含水率センサーでは、請求
項1記載の含水率センサーにおいて、前記電極は釘また
は木ねじによって構成され、測定部の2カ所を貫通して
測定対象物に貫入し、測定部を固設する構成とした。こ
のような構成とすることにより、釘または木ねじを電極
として、容易に取付けることができる。
項1記載の含水率センサーにおいて、前記電極は釘また
は木ねじによって構成され、測定部の2カ所を貫通して
測定対象物に貫入し、測定部を固設する構成とした。こ
のような構成とすることにより、釘または木ねじを電極
として、容易に取付けることができる。
【0006】請求項3記載の含水率センサーでは、請求
項2記載の含水率センサーにおいて、前記釘または木ね
じの頭部が接点となる構成とした。このような構成とす
ることにより、電極と回路がスムーズに連結される。
項2記載の含水率センサーにおいて、前記釘または木ね
じの頭部が接点となる構成とした。このような構成とす
ることにより、電極と回路がスムーズに連結される。
【0007】請求項4記載の含水率センサーでは、請求
項1、2または3記載の含水率センサーにおいて、前記
電極間の距離は40mm〜70mmとした。このような
構成とすることにより、少ない電力で測定が可能とな
る。
項1、2または3記載の含水率センサーにおいて、前記
電極間の距離は40mm〜70mmとした。このような
構成とすることにより、少ない電力で測定が可能とな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明の一実施の形態にかか
る含水率センサーの回路図、図2は本発明の一実施の形
態にかかる含水率センサーの斜視図である。本発明の一
実施の形態にかかる含水率センサーAは図1、図2に示
すように、測定対象物1に貫入する2本の電極2と、電
極間の抵抗を測定する電気抵抗測定回路3と、予め設定
した基準含水率と電気抵抗測定回路3によって測定され
た含水率を比較する含水率判定回路4と、含水率判定回
路4によって比較された含水率が基準値を越えた場合に
信号を発する異常信号発生端子5と、外部からの電流を
受けてそれぞれの回路に電流を供給する電源回路6を主
要な構成としている。
の形態を説明する。図1は本発明の一実施の形態にかか
る含水率センサーの回路図、図2は本発明の一実施の形
態にかかる含水率センサーの斜視図である。本発明の一
実施の形態にかかる含水率センサーAは図1、図2に示
すように、測定対象物1に貫入する2本の電極2と、電
極間の抵抗を測定する電気抵抗測定回路3と、予め設定
した基準含水率と電気抵抗測定回路3によって測定され
た含水率を比較する含水率判定回路4と、含水率判定回
路4によって比較された含水率が基準値を越えた場合に
信号を発する異常信号発生端子5と、外部からの電流を
受けてそれぞれの回路に電流を供給する電源回路6を主
要な構成としている。
【0009】前記電気抵抗測定回路3は電極間に電圧を
印加して抵抗を測定し、その抵抗から木材の含水率を測
定する回路である。前記含水率判定回路4には基準含水
率設定手段が備えられ、設定した基準含水率と、電気抵
抗測定回路3から送られる数値を比較する。また、含水
率判定回路4には、含水率が基準値を越えた場合に信号
を発する異常信号発生端子5が備えられている。前記電
源回路6はDC電流、あるいはAC電流を受けて、DC
5Vに変換し、各回路に供給する回路である。
印加して抵抗を測定し、その抵抗から木材の含水率を測
定する回路である。前記含水率判定回路4には基準含水
率設定手段が備えられ、設定した基準含水率と、電気抵
抗測定回路3から送られる数値を比較する。また、含水
率判定回路4には、含水率が基準値を越えた場合に信号
を発する異常信号発生端子5が備えられている。前記電
源回路6はDC電流、あるいはAC電流を受けて、DC
5Vに変換し、各回路に供給する回路である。
【0010】前記電気抵抗測定回路3、含水率判定回路
4、電源回路6はケース7に収容されて測定部として一
体形成されている。前記ケース7は幅2cm、横8c
m、高さ5cmの大きさを有し、2cmの幅を貫通して
2個の電極挿通用の孔8が形成され、ケース前面にはパ
イロットランプ7aが配置され、ケースの下方には電源
供給用端子9と異常信号発信用端子5が配置されてい
る。前記2個の電極挿通用の孔8は4cmの距離をおい
て形成され、挿通した電極2が4cmの間隔を保つよう
になっている。そして、孔8の入口には座金が配置さ
れ、この座金と木ねじの頭部が接触するようになってい
る。前記2本の電極は長さ3cmのステンレス製の木ね
じであり、先端部分が1cm程度測定対象物(木材)に
貫入するようになっている。
4、電源回路6はケース7に収容されて測定部として一
体形成されている。前記ケース7は幅2cm、横8c
m、高さ5cmの大きさを有し、2cmの幅を貫通して
2個の電極挿通用の孔8が形成され、ケース前面にはパ
イロットランプ7aが配置され、ケースの下方には電源
供給用端子9と異常信号発信用端子5が配置されてい
る。前記2個の電極挿通用の孔8は4cmの距離をおい
て形成され、挿通した電極2が4cmの間隔を保つよう
になっている。そして、孔8の入口には座金が配置さ
れ、この座金と木ねじの頭部が接触するようになってい
る。前記2本の電極は長さ3cmのステンレス製の木ね
じであり、先端部分が1cm程度測定対象物(木材)に
貫入するようになっている。
【0011】次に、含水率センサーの作用について説明
する。含水率センサーを設置する場所としては、台所、
トイレ、浴室、洗面所等の下の木部、屋根裏、天井裏、
畳下地、壁、土台、大引、束等に設置する。設置方法は
木部の所定個所に直方体のケース7を位置決めし、ケー
ス7の2個の挿通孔8に木ねじ(電極2)を挿通し、ド
ライバーでねじ込み、木部に木ねじを1cm程度螺着
し、ケース7を固定する。木ねじをねじ込むに従って、
木ねじの頭部がケースに接近し、座金に当接する。そし
て、さらに締め付けることにより、座金と木ねじが電気
的導通状態に密着し、回路に連結される。ここで、座金
と木ねじの間の部分にワッシャ、バネを挟むことによ
り、木ねじと座金が確実に電気的導通状態に連結され
る。
する。含水率センサーを設置する場所としては、台所、
トイレ、浴室、洗面所等の下の木部、屋根裏、天井裏、
畳下地、壁、土台、大引、束等に設置する。設置方法は
木部の所定個所に直方体のケース7を位置決めし、ケー
ス7の2個の挿通孔8に木ねじ(電極2)を挿通し、ド
ライバーでねじ込み、木部に木ねじを1cm程度螺着
し、ケース7を固定する。木ねじをねじ込むに従って、
木ねじの頭部がケースに接近し、座金に当接する。そし
て、さらに締め付けることにより、座金と木ねじが電気
的導通状態に密着し、回路に連結される。ここで、座金
と木ねじの間の部分にワッシャ、バネを挟むことによ
り、木ねじと座金が確実に電気的導通状態に連結され
る。
【0012】ケース7を木部に固定した後は、電源供給
端子にDC電流またはAC電流を接続し、異常信号発信
用端子に表示装置(中央制御パネル)のリード線を接続
する。また、基準含水率設定手段の数値を22%とし、
含水率が22%を越えた場合に異常信号が発信するよう
に設定する。ここで、木材の含水率は、大気中で乾燥さ
せた場合の木材含水率は概ね15%内外であり、この1
5%内外であれば通常の乾燥している状態と判断され
る。含水率が17〜19%では注意を要する状態。20
%以上ではシロアリなどの被害を受けやすい状態。30
%以上では漏水等により腐朽菌が繁殖しやすい状態と判
断される。
端子にDC電流またはAC電流を接続し、異常信号発信
用端子に表示装置(中央制御パネル)のリード線を接続
する。また、基準含水率設定手段の数値を22%とし、
含水率が22%を越えた場合に異常信号が発信するよう
に設定する。ここで、木材の含水率は、大気中で乾燥さ
せた場合の木材含水率は概ね15%内外であり、この1
5%内外であれば通常の乾燥している状態と判断され
る。含水率が17〜19%では注意を要する状態。20
%以上ではシロアリなどの被害を受けやすい状態。30
%以上では漏水等により腐朽菌が繁殖しやすい状態と判
断される。
【0013】含水率センサーを住宅の所定個所に設置
し、漏水が発生すると、測定対象物(木部)に水が浸透
し、電極間の抵抗が減少する。この電極の減少を電気抵
抗測定回路が検知し、含水率22%以上と判定した場合
には異常信号を発し、配線を経由して中央制御パネルに
表示され、どの含水率センサーが異常を示したかを表示
する。そして異常部分の補修、整備を行なう。
し、漏水が発生すると、測定対象物(木部)に水が浸透
し、電極間の抵抗が減少する。この電極の減少を電気抵
抗測定回路が検知し、含水率22%以上と判定した場合
には異常信号を発し、配線を経由して中央制御パネルに
表示され、どの含水率センサーが異常を示したかを表示
する。そして異常部分の補修、整備を行なう。
【0014】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態においては、電極間の距離は4cm、基準含水率を2
2%としたが、設定場所、環境等に応じて応じて任意に
設定することができる。また、電極はステンレス製とし
たがその他、導電性部材であれば使用することができ
る。また、前記実施の形態においては、含水率センサー
を木部に固設する構成としたが、床下の地面、壁材等に
設置する場合であっても本発明に含まれる。
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態においては、電極間の距離は4cm、基準含水率を2
2%としたが、設定場所、環境等に応じて応じて任意に
設定することができる。また、電極はステンレス製とし
たがその他、導電性部材であれば使用することができ
る。また、前記実施の形態においては、含水率センサー
を木部に固設する構成としたが、床下の地面、壁材等に
設置する場合であっても本発明に含まれる。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明請求項1
記載の含水率センサーにおいては、2本の電極と測定部
を直接、測定対象物に固設するので、電気抵抗を正確に
測定することができる。また、含水率が基準値を越えた
場合に異常信号を発する構成としたので、漏水を早期に
発見し、素早い対処が可能となる。
記載の含水率センサーにおいては、2本の電極と測定部
を直接、測定対象物に固設するので、電気抵抗を正確に
測定することができる。また、含水率が基準値を越えた
場合に異常信号を発する構成としたので、漏水を早期に
発見し、素早い対処が可能となる。
【0016】請求項2記載の含水率センサーにおいて
は、前記電極は釘または木ねじによって構成されている
ので、木部への設置が極めて容易となる。また、測定部
の2カ所を貫通して測定対象物に貫入し、測定部を固設
する構成としたので、電極の設置と同時に測定部を固定
することができる。
は、前記電極は釘または木ねじによって構成されている
ので、木部への設置が極めて容易となる。また、測定部
の2カ所を貫通して測定対象物に貫入し、測定部を固設
する構成としたので、電極の設置と同時に測定部を固定
することができる。
【0017】請求項3記載の含水率センサーにおいて
は、前記釘または木ねじの頭部が回路の接点に圧接する
構成としたので、木ねじを測定対象物に貫入するのみ
で、電極と回路を連結することができる。そのため、特
別の接点処理を必要とせず、容易に取付け可能となる。
は、前記釘または木ねじの頭部が回路の接点に圧接する
構成としたので、木ねじを測定対象物に貫入するのみ
で、電極と回路を連結することができる。そのため、特
別の接点処理を必要とせず、容易に取付け可能となる。
【0018】請求項4記載の含水率センサーにおいて
は、前記電極間の距離を40mm〜70mmとしたの
で、狭い隙間にも取付け可能であり、また、多量の電力
を必要としない。
は、前記電極間の距離を40mm〜70mmとしたの
で、狭い隙間にも取付け可能であり、また、多量の電力
を必要としない。
【図1】本発明の一実施の形態にかかる含水率センサー
の回路図である。
の回路図である。
【図2】本発明の一実施の形態にかかる含水率センサー
の斜視図である。
の斜視図である。
A 含水率センサー 1 測定対象物 2 電極 3 電気抵抗測定回路 4 含水率測定回路 5 異常信号発生端子 6 電源回路 7 ケース 7a パイロットランプ 8 孔 9 電源供給用端子
Claims (4)
- 【請求項1】 測定対象物に貫入する2本の電極と、電
極間の抵抗によって含水率を計測する測定部を有した含
水率センサーであって、 前記測定部は2本の電極と共に測定対象物に固設され、 前記測定部は、含水率を計測する電気抵抗測定回路と、
予め設定した基準含水率と電気抵抗測定回路によって測
定された含水率を比較する含水率判定回路を有し、 該含水率判定回路によって比較された含水率が基準値を
越えた場合に異常信号を発することを特徴とする含水率
センサー。 - 【請求項2】 前記電極は釘または木ねじによって構成
され、測定部の2カ所を貫通して測定対象物に貫入し、
測定部を固設することを特徴とする請求項1記載の含水
率センサー。 - 【請求項3】 前記釘または木ねじの頭部が回路の接点
に圧接することを特徴とする請求項2記載の含水率セン
サー。 - 【請求項4】 前記電極間の距離は40mm〜70mm
としたことを特徴とする請求項1、2または3記載の含
水率センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150140A JP2000338071A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 含水率センサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150140A JP2000338071A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 含水率センサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000338071A true JP2000338071A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15490378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150140A Pending JP2000338071A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 含水率センサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000338071A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104215669A (zh) * | 2014-09-15 | 2014-12-17 | 国家电网公司 | 变压器绝缘系统的含水量测量方法 |
| JP2018509605A (ja) * | 2015-02-03 | 2018-04-05 | ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 含水量の決定のための方法及びデバイス |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150140A patent/JP2000338071A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104215669A (zh) * | 2014-09-15 | 2014-12-17 | 国家电网公司 | 变压器绝缘系统的含水量测量方法 |
| CN104215669B (zh) * | 2014-09-15 | 2016-08-24 | 国家电网公司 | 变压器绝缘系统的含水量测量方法 |
| JP2018509605A (ja) * | 2015-02-03 | 2018-04-05 | ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 含水量の決定のための方法及びデバイス |
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