JP2000338186A - 分周テスト機能付集積回路 - Google Patents
分周テスト機能付集積回路Info
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- JP2000338186A JP2000338186A JP11145111A JP14511199A JP2000338186A JP 2000338186 A JP2000338186 A JP 2000338186A JP 11145111 A JP11145111 A JP 11145111A JP 14511199 A JP14511199 A JP 14511199A JP 2000338186 A JP2000338186 A JP 2000338186A
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Abstract
の分周回路と第2の分周回路のそれぞれをテストできる
集積回路を提供する。 【解決手段】 リセット端子6をオープンにし、クロッ
ク入力端子1にクロックパルスを入力すると、これが第
1の分周回路2で分周され信号制御回路4を介してリセ
ット端子6に伝わり、このリセット端子6出力により第
1の分周回路2の動作確認ができる。第2の分周回路3
をテストする際には、一旦リセット端子6に“H”の信
号を与えた後、クロック入力端子1へのクロックパルス
入力を停止し、その後リセット端子6に外部クロックパ
ルスを入力すると、セレクタ9は信号制御回路5を介し
て入力する信号を選択し、第2の分周回路3にリセット
端子6からの外部クロック信号が供給され、第2の分周
回路3が分周動作して分周出力端子4に出力する。この
出力により第2の分周回路3の動作確認が行える。
Description
路に関する。
数信号を分周していく集積回路においては、高い精度と
信頼性の要求に応えるために分周回路が正常に動作して
いるかテストする必要があり、このテストを容易に行え
るものとして例えば特公平7−52214号公報に開示
されている分周テスト機能付集積回路がある。この開示
技術を図4を参照して説明すると、リセット入力端子R
を一方の電源電位に固定することで第1、第2、第3の
分周回路101、102、103を有する集積回路にリ
セットをかけるとともに、その後、このリセット端子R
に加速クロックを入力することで、第1の分周回路10
1にリセットを掛け続けながら第3の分周回路103の
リセットを解除し、第2、第3の分周回路が正常に動作
しているかテストするものであり、リセット端子を使っ
てテストが行えるので、構成を簡略化できるという特徴
を有している。
ものは、第2、第3の分周回路102、103を動作さ
せて、そのときの第3の分周回路103の出力をテスト
するだけなので、残りの第1の分周回路101の動作を
テストできないという問題点を有していた。つまり、全
体の分周回路を前段と後段に分けた場合、後段の部分し
かテストできないという不都合を有していた。また、例
えばアラームなどの別の機能を同じ集積回路に持たせよ
うとすると、その別の機能のための制御端子が必要とな
り、チップサイズが大きくなり、コストアップにつなが
るものであった。
のクロックパルス信号を入力可能なクロック入力端子
と、上記第1のクロックパルス信号を分周する第1の分
周回路と、外部から所望の信号と第2のクロックパルス
信号を入力可能なリセット端子と、上記第1の分周回路
の出力端子と上記リセット端子との間に設けてあり、外
部から上記リセット端子に入力する信号が上記第1の分
周回路の出力端子側に伝わるのを禁止するとともに上記
第1の分周回路の出力に応じた信号を上記リセット端子
側に出力する信号制御回路と、上記第1の分周回路の出
力と上記リセット端子に入力する信号のいずれか一方を
出力する選択手段と、上記選択手段の出力を分周する第
2の分周回路と、上記リセット端子に上記所望の信号が
入力した場合に所定の信号を出力する判定回路と、上記
クロック入力端子に入力する上記第1のクロックパルス
信号の所望レベル時に上記判定回路の出力状態を保持す
るラッチ回路とを含み、上記第2の分周回路は、上記リ
セット端子に上記所望の信号が入力している間リセット
され、上記選択手段は、上記ラッチ回路が上記所定の信
号を保持している際には上記クロック入力端子に入力す
る信号を選択して出力し、上記ラッチ回路が上記所定の
信号と異なる信号を保持している際には上記第1の分周
回路の出力を選択して出力し、上記選択手段が上記クロ
ック入力端子に入力する信号を選択している際に、上記
リセット端子に外部から上記第2のクロックパルス信号
が入力される。よって、新たにテスト用の端子を付加す
ることなく第1の分周回路と第2の分周回路のそれぞれ
をテストでき、集積回路のチップ面積を小さくでき、コ
ストダウンを図ることができる。したがって、分周回路
全体を前段と後段に分けた場合、従来、後段の部分しか
テストできなかったという不都合を解消できる。外部か
ら第1のクロックパルス信号を入力可能なクロック入力
端子と、上記第1のクロックパルス信号を分周する第1
の分周回路と、外部から第1の信号と第2の信号と第2
のクロックパルス信号を入力可能なリセット端子と、上
記第1の分周回路の出力端子と上記リセット端子との間
に設けてあり、外部から上記リセット端子に入力する信
号が上記第1の分周回路の出力端子側に伝わるのを禁止
するとともに上記第1の分周回路の出力に応じた信号を
上記リセット端子側に出力する信号制御回路と、上記第
1の分周回路の出力と上記リセット端子に入力する信号
のいずれか一方を出力する選択手段と、上記選択手段の
出力を分周する第2の分周回路と、第1と第2の出力端
子を有し、上記リセット端子に上記第1の信号が入力し
た場合に上記第1の出力端子から第3の信号を出力し、
上記リセット端子に上記第2の信号が入力した場合に上
記第2の出力端子から第4の信号を出力する判定回路
と、上記クロック入力端子に入力する上記第1のクロッ
クパルス信号の所望レベル時に上記第1の出力端子の出
力状態を保持するラッチ回路と、上記第4の信号の出力
により所望の動作を実行する動作回路とを含み、上記第
2の分周回路は、上記第1の信号が入力している間リセ
ットされ、上記選択手段は、上記ラッチ回路が上記第3
の信号を保持している際には上記クロック入力端子に入
力する信号を選択して出力し、上記ラッチ回路が上記第
3の信号と異なる信号を保持している際には上記第1の
分周回路の出力を選択して出力し、上記選択手段が上記
クロック入力端子に入力する信号を選択している際に、
上記リセット端子に外部から上記第2のクロックパルス
信号が入力される。よって、上記と同様の課題を解決す
るとともに、所望の動作を行う動作回路を集積回路に付
加してもその動作回路用の制御端子を追加する必要がな
くなり、集積回路のチップ面積を小さくでき、コストダ
ウンを図ることができる。上記信号制御回路を、バッフ
ァ回路と抵抗の直列回路とし、上記バッファの入力側が
上記第1の分周回路の出力端子と接続し、上記抵抗の一
端が上記バッファの出力側と接続し、上記抵抗の他端が
上記リセット端子と接続したので、上記と同様の課題を
解決するとともに、簡単な構成で、リセット端子への信
号入力状態により第1の分周回路の出力に悪影響が及ぼ
されることを防止できる。
部から第1のクロックパルス信号を入力可能なクロック
入力端子と、上記第1のクロックパルス信号を分周する
第1の分周回路と、外部から所望の信号と第2のクロッ
クパルス信号を入力可能なリセット端子と、上記第1の
分周回路の出力端子と上記リセット端子との間に設けて
あり、外部から上記リセット端子に入力する信号が上記
第1の分周回路の出力端子側に伝わるのを禁止するとと
もに上記第1の分周回路の出力に応じた信号を上記リセ
ット端子側に出力する信号制御回路と、上記第1の分周
回路の出力と上記リセット端子に入力する信号のいずれ
か一方を出力する選択手段と、上記選択手段の出力を分
周する第2の分周回路と、上記リセット端子に上記所望
の信号が入力した場合に所定の信号を出力する判定回路
と、上記クロック入力端子に入力する上記第1のクロッ
クパルス信号の所望レベル時に上記判定回路の出力状態
を保持するラッチ回路とを含み、上記第2の分周回路
は、上記リセット端子に上記所望の信号が入力している
間リセットされ、上記選択手段は、上記ラッチ回路が上
記所定の信号を保持している際には上記クロック入力端
子に入力する信号を選択して出力し、上記ラッチ回路が
上記所定の信号と異なる信号を保持している際には上記
第1の分周回路の出力を選択して出力し、上記選択手段
が上記クロック入力端子に入力する信号を選択している
際に、上記リセット端子に外部から上記第2のクロック
パルス信号が入力される。本願の請求項2に係る発明
は、外部から第1のクロックパルス信号を入力可能なク
ロック入力端子と、上記第1のクロックパルス信号を分
周する第1の分周回路と、外部から第1の信号と第2の
信号と第2のクロックパルス信号を入力可能なリセット
端子と、上記第1の分周回路の出力端子と上記リセット
端子との間に設けてあり、外部から上記リセット端子に
入力する信号が上記第1の分周回路の出力端子側に伝わ
るのを禁止するとともに上記第1の分周回路の出力に応
じた信号を上記リセット端子側に出力する信号制御回路
と、上記第1の分周回路の出力と上記リセット端子に入
力する信号のいずれか一方を出力する選択手段と、上記
選択手段の出力を分周する第2の分周回路と、第1と第
2の出力端子を有し、上記リセット端子に上記第1の信
号が入力した場合に上記第1の出力端子から第3の信号
を出力し、上記リセット端子に上記第2の信号が入力し
た場合に上記第2の出力端子から第4の信号を出力する
判定回路と、上記クロック入力端子に入力する上記第1
のクロックパルス信号の所望レベル時に上記第1の出力
端子の出力状態を保持するラッチ回路と、上記第4の信
号の出力により所望の動作を実行する動作回路とを含
み、上記第2の分周回路は、上記第1の信号が入力して
いる間リセットされ、上記選択手段は、上記ラッチ回路
が上記第3の信号を保持している際には上記クロック入
力端子に入力する信号を選択して出力し、上記ラッチ回
路が上記第3の信号と異なる信号を保持している際には
上記第1の分周回路の出力を選択して出力し、上記選択
手段が上記クロック入力端子に入力する信号を選択して
いる際に、上記リセット端子に外部から上記第2のクロ
ックパルス信号が入力される。本願の請求項3に係る発
明は、請求項1または2において、上記信号制御回路
は、バッファ回路と抵抗の直列回路からなり、上記バッ
ファ回路の入力側が上記第1の分周回路の出力端子と接
続し、上記抵抗の一端が上記バッファ回路の出力側と接
続し、上記抵抗の他端が上記リセット端子と接続してあ
る。
説明する。図1において、クロック入力端子1は外部か
ら第1のクロックパルス信号としてのクロックパルスを
入力可能なものであり、このクロックパルスは例えば水
晶発振回路等から供給される。第1の分周回路2と第2
の分周回路3は、それぞれ入力するパルスの立ち下がり
で動作し、第2の分周回路3は分周出力端子4に出力を
発生する。なお、第1の分周回路2および第2の分周回
路3の分周比は適宜変更可能であり、また、それぞれ入
力するパルスの立ち上がりで動作するものでもよい。信
号制御回路5はバッファ回路51と十分大きい抵抗値を
有する抵抗52の直列回路で構成され、バッファ回路5
1の入力側が第1の分周回路2の出力端子F1と接続
し、抵抗52の一端がバッファ回路51の出力側と接続
し、抵抗52の他端がリセット端子6と接続してある。
よって、第1の分周回路2の出力はバッファ回路51の
出力としてリセット端子6に供給されるが、すなわち、
第1の分周回路2の出力に応じた信号が信号制御回路5
からリセット端子6に供給されるが、バッファ回路51
の存在によりリセット端子6への入力が第1の分周回路
2の出力端子側に伝わることが禁止される。したがっ
て、簡単な構成で、リセット端子6への入力信号が第1
の分周回路2の出力に悪影響を及ぼすことを防止でき
る。また、抵抗52の抵抗値を十分大きくすることで、
後述するように、リセット端子6に十分小さい抵抗値の
接続線を介して供給される“H”や“L”の入力を第1
の分周回路2の出力より優先して判定回路7へ供給可能
になる。よって、抵抗52の抵抗値を十分大きくするこ
とにより、リセット端子6への入力信号を確実に判定回
路7に伝えることができ、判定回路7の判定精度を向上
が図れる。判定回路7は、信号制御回路5から入力する
信号の状態に基づいてリセット端子6の状態を検出す
る。本例では、リセット端子6に第1の信号および所望
の信号としての“H”が所望時間(本例では、第1の分
周回路2が出力するパルスのパルス幅よりも長い時間)
継続する信号(以下「第1の信号」という。)が入力さ
れているか、第2の信号としての“L”が上記所望時間
継続する信号(以下「第2の信号」という。)が入力さ
れているかの判別を行い、リセット端子6に第1の信号
が入力されていると判定している間、第1の出力端子7
1に第3の信号としての“H”を出力し、リセット端子
6に第2の信号が入力されていると判定している間、第
2の出力端子72に第4の信号としての“H”を出力す
る。よって、リセット端子6に第1、第2の信号のいず
れも入力されていない場合は、第1および第2の出力端
子のいずれにも“H”を出力をせず“L”を出力する。
したがって、判定回路7として第1の信号が入力してい
るか、第2の信号が入力しているか、第1、第2のいず
れの信号も入力していないかの3値入力を判定する回路
を用いてもよい。ラッチ回路8は、判定回路7の第1の
出力端子71の出力状態をクロック入力端子1からの入
力信号の所望レベル時(本例では、“L”の時)の間保
持する。なお、出力端子71の出力状態を保持する期間
は、クロック入力端子1からの入力信号が“H”の時と
してもよい。選択手段としてのセレクタ9は、ラッチ回
路8の出力に基づき、第1の分周回路2からの入力とリ
セット端子6からの入力のいずれかを選択して出力す
る。動作回路としてのアラーム回路10は、判定回路7
の第2の出力端子72からの出力に応じて動作を開始
し、第1、第2の分周回路2、3の出力を利用してアラ
ーム出力端子11にアラーム出力を発生する。なお、ア
ラーム回路10は第1、第2の分周回路2、3の出力を
利用しないものでもよい。なお、クロック入力端子1、
第1の分周回路2、第2の分周回路3、分周出力端子
4、信号制御回路5、リセット端子6、判定回路7、ラ
ッチ回路8、セレクタ9、アラーム回路10,アラーム
出力端子11は、1つの集積回路として構成してある。
次に、図2、3を参照して動作を説明する。まず、通常
時の動作を図2に基づいて説明する。なお、同図におい
て、CK、F1、R、RH、SEL、F2、Oは、図1
の端子CK、F1、R、RH、SEL、F2、Oの電圧
波形を示している。通常時は、図2CKに示したように
クロック入力端子1にクロックパルスが入力し、これが
第1の分周回路2で分周され、端子F1に図2F1に示
したような出力が発生する。このとき、リセット端子6
をオープンにすることにより、第1の分周回路2の出力
が信号制御回路5を介してリセット端子6に伝わり、リ
セット端子6から図2Rに示したように第1の分周回路
2の出力と同様な出力が発生する。よって、このリセッ
ト端子6の出力を調べることで、通常時において第1の
分周回路2の動作確認ができる。このとき、リセット端
子6がオープンのため、判定回路7への入力はバッファ
回路51の出力となり、これは第1の分周回路2の出力
と同様なものなので、その出力端子71、72はそれぞ
れ“L”に維持される(図2RH、RL参照)。よっ
て、ラッチ回路8の出力は“L”のまま維持され(図2
SEL参照)、この“L”によりセレクタ9は第1の分
周回路2の出力を選択して出力し(図2F2参照)、第
2の分周回路3は第1の分周回路2の出力を分周し、分
周出力端子4から分周出力を発生する。このように、ク
ロック入力端子1にクロックパルスが入力し、リセット
端子6がオープンとなっている通常時においては、リセ
ット端子6からの出力で第1の分周回路2の動作確認が
できる。また、クロック入力端子1に入力するクロック
パルスの第1の分周回路2と第2の分周回路3とによる
分周出力が分周出力端子4から得られる。よって、通常
時、分周出力端子4から分周出力が得られる。次に、図
3を参照してリセット動作を説明する。この場合には、
外部からリセット端子6に第1の信号(“H”)を与
え、リセット端子6を図3Rのように“H”に固定す
る。この固定時間は、クロック入力端子1に入力される
クロックパルスのパルス幅よりも長くする。なお、外部
からリセット端子6に“H”の信号を与える際、十分小
さい抵抗値の接続線を介して供給されるものとする。ま
た、先に説明したように、信号制御回路5内の抵抗52
の抵抗値を十分大きくしている。信号制御回路5に入力
する2つの信号、すなわちリセット端子6からの信号と
第1の分周回路2からの信号とのいずれかが優先して判
定回路7に入力するかは、それぞれの信号が通過する抵
抗の抵抗値の大小関係に応じて決まるので、本例の場合
は、抵抗値の十分小さい接続線を介してリセット端子6
から入力する“H”が優先され、これが判定回路7に供
給される。この入力により判定回路7は出力端子71に
“H”を発生する。ラッチ回路8は、出力端子71の
“H”をクロック入力端子1から入力するクロックパル
スが“L”の間保持する(図3SEL参照)。セレクタ
9はラッチ回路8の出力が“H”となることにより、信
号制御回路5を介して入力する“H”を選択して第2の
分周回路3に供給する。さらに、出力端子71の“H”
により第2の分周回路3はリセットされる。このよう
に、外部からリセット端子6に第1の信号(“H”)が
与えられている間、第2の分周回路3がリセットされる
ので、分周出力端子4からの出力は“L”に保持され
る。リセットを解除するには、外部からリセット端子6
に与えられる“H”の信号を停止する。これによって、
判定回路7の出力端子71における“H”が“L”に変
わり、第2の分周回路3のリセットが解除され、以下、
通常時と同様の動作を行う。次に、さらに図3を参照し
て第2の分周回路3のテスト動作を説明する。この場合
には、一旦上記のようにリセット端子6に外部から
“H”を与えて上記のごとくにリセット状態にした後、
クロック入力端子1への信号の供給を“L”に固定す
る。その後、リセット端子6に第2のクロックパルスと
しての外部クロックパルスを入力すると、判定回路7は
出力端子71への“H”を停止して、出力端子71の状
態を“L”にする。これにより第2の分周回路3にリセ
ットは解除される。このとき、ラッチ回路8はクロック
入力端子1へのクロックパルス入力が停止しているの
で、“H”を保持しており、セレクタ9は信号制御回路
5を介して入力する信号を選択し続ける。よって、第2
の分周回路3にはリセット端子6に入力している外部ク
ロック信号が供給され、この外部クロックパルスにより
第2の分周回路3が動作して分周出力を分周出力端子4
に出力する。よって、このときの第2の分周回路3の出
力をテストすれば第2の分周回路3の動作確認が行え
る。また、リセット端子6に、クロック入力端子1に入
力されるクロックパルスのパルス幅よりも長い間“L”
を与えると、これが判定回路7に供給され、この入力に
より判定回路7は出力端子72に“H”を発生し、この
出力に応じてアラーム回路10が動作し、アラーム出力
端子11にアラーム出力を発生する。このように、第1
の分周回路2と第2の分周回路3とで構成される分周回
路を前後半に完全に分けてテストできるので、検査時間
の短縮が図れ、検査に費やすコストを低減できる。ま
た、制御端子を増やすことなくアラーム機能を制御でき
るので、構成の小型化が図れる。なお、上記では、リセ
ット端子6が“H”に固定されている状態でリセット、
“L”に固定されている状態でアラーム出力を発生する
ようにしたが、逆になるように変更してもよいし、適宜
変更可能である。また、上記では動作回路としてアラー
ム回路を用いたが、これに限らず適宜変更可能である。
例えば、通常時に分周出力端子4から出力される分周出
力の周波数やデューティなどを変更するような回路など
を用いてもよい。
ス信号を入力可能なクロック入力端子と、上記第1のク
ロックパルス信号を分周する第1の分周回路と、外部か
ら所望の信号と第2のクロックパルス信号を入力可能な
リセット端子と、上記第1の分周回路の出力端子と上記
リセット端子との間に設けてあり、外部から上記リセッ
ト端子に入力する信号が上記第1の分周回路の出力端子
側に伝わるのを禁止するとともに上記第1の分周回路の
出力に応じた信号を上記リセット端子側に出力する信号
制御回路と、上記第1の分周回路の出力と上記リセット
端子に入力する信号のいずれか一方を出力する選択手段
と、上記選択手段の出力を分周する第2の分周回路と、
上記リセット端子に上記所望の信号が入力した場合に所
定の信号を出力する判定回路と、上記クロック入力端子
に入力する上記第1のクロックパルス信号の所望レベル
時に上記判定回路の出力状態を保持するラッチ回路とを
含み、上記第2の分周回路は、上記リセット端子に上記
所望の信号が入力している間リセットされ、上記選択手
段は、上記ラッチ回路が上記所定の信号を保持している
際には上記クロック入力端子に入力する信号を選択して
出力し、上記ラッチ回路が上記所定の信号と異なる信号
を保持している際には上記第1の分周回路の出力を選択
して出力し、上記選択手段が上記クロック入力端子に入
力する信号を選択している際に、上記リセット端子に外
部から上記第2のクロックパルス信号が入力される。よ
って、新たにテスト用の端子を付加することなく第1の
分周回路と第2の分周回路のそれぞれをテストでき、集
積回路のチップ面積を小さくでき、コストダウンを図る
ことができる。したがって、分周回路全体を前段と後段
に分けた場合、従来、後段の部分しかテストできなかっ
たという不都合を解消できる。外部から第1のクロック
パルス信号を入力可能なクロック入力端子と、上記第1
のクロックパルス信号を分周する第1の分周回路と、外
部から第1の信号と第2の信号と第2のクロックパルス
信号を入力可能なリセット端子と、上記第1の分周回路
の出力端子と上記リセット端子との間に設けてあり、外
部から上記リセット端子に入力する信号が上記第1の分
周回路の出力端子側に伝わるのを禁止するとともに上記
第1の分周回路の出力に応じた信号を上記リセット端子
側に出力する信号制御回路と、上記第1の分周回路の出
力と上記リセット端子に入力する信号のいずれか一方を
出力する選択手段と、上記選択手段の出力を分周する第
2の分周回路と、第1と第2の出力端子を有し、上記リ
セット端子に上記第1の信号が入力した場合に上記第1
の出力端子から第3の信号を出力し、上記リセット端子
に上記第2の信号が入力した場合に上記第2の出力端子
から第4の信号を出力する判定回路と、上記クロック入
力端子に入力する上記第1のクロックパルス信号の所望
レベル時に上記第1の出力端子の出力状態を保持するラ
ッチ回路と、上記第4の信号の出力により所望の動作を
実行する動作回路とを含み、上記第2の分周回路は、上
記第1の信号が入力している間リセットされ、上記選択
手段は、上記ラッチ回路が上記第3の信号を保持してい
る際には上記クロック入力端子に入力する信号を選択し
て出力し、上記ラッチ回路が上記第3の信号と異なる信
号を保持している際には上記第1の分周回路の出力を選
択して出力し、上記選択手段が上記クロック入力端子に
入力する信号を選択している際に、上記リセット端子に
外部から上記第2のクロックパルス信号が入力される。
よって、上記と同様の課題を解決するとともに、所望の
動作を行う動作回路を集積回路に付加してもその動作回
路用の制御端子を追加する必要がなくなり、集積回路の
チップ面積を小さくでき、コストダウンを図ることがで
きる。上記信号制御回路を、バッファ回路と抵抗の直列
回路とし、上記バッファの入力側が上記第1の分周回路
の出力端子と接続し、上記抵抗の一端が上記バッファの
出力側と接続し、上記抵抗の他端が上記リセット端子と
接続したので、上記と同様の課題を解決するとともに、
簡単な構成で、リセット端子への信号入力状態により第
1の分周回路の出力に悪影響が及ぼされることを防止で
きる。
Claims (3)
- 【請求項1】 外部から第1のクロックパルス信号を入
力可能なクロック入力端子と、 上記第1のクロックパルス信号を分周する第1の分周回
路と、 外部から所望の信号と第2のクロックパルス信号を入力
可能なリセット端子と、 上記第1の分周回路の出力端子と上記リセット端子との
間に設けてあり、外部から上記リセット端子に入力する
信号が上記第1の分周回路の出力端子側に伝わるのを禁
止するとともに上記第1の分周回路の出力に応じた信号
を上記リセット端子側に出力する信号制御回路と、 上記第1の分周回路の出力と上記リセット端子に入力す
る信号のいずれか一方を出力する選択手段と、 上記選択手段の出力を分周する第2の分周回路と、 上記リセット端子に上記所望の信号が入力した場合に所
定の信号を出力する判定回路と、 上記クロック入力端子に入力する上記第1のクロックパ
ルス信号の所望レベル時に上記判定回路の出力状態を保
持するラッチ回路とを含み、 上記第2の分周回路は、上記リセット端子に上記所望の
信号が入力している間リセットされ、 上記選択手段は、上記ラッチ回路が上記所定の信号を保
持している際には上記クロック入力端子に入力する信号
を選択して出力し、上記ラッチ回路が上記所定の信号と
異なる信号を保持している際には上記第1の分周回路の
出力を選択して出力し、 上記選択手段が上記クロック入力端子に入力する信号を
選択している際に、上記リセット端子に外部から上記第
2のクロックパルス信号が入力されることを特徴とする
分周テスト機能付集積回路。 - 【請求項2】 外部から第1のクロックパルス信号を入
力可能なクロック入力端子と、 上記第1のクロックパルス信号を分周する第1の分周回
路と、 外部から第1の信号と第2の信号と第2のクロックパル
ス信号を入力可能なリセット端子と、 上記第1の分周回路の出力端子と上記リセット端子との
間に設けてあり、外部から上記リセット端子に入力する
信号が上記第1の分周回路の出力端子側に伝わるのを禁
止するとともに上記第1の分周回路の出力に応じた信号
を上記リセット端子側に出力する信号制御回路と、 上記第1の分周回路の出力と上記リセット端子に入力す
る信号のいずれか一方を出力する選択手段と、 上記選択手段の出力を分周する第2の分周回路と、 第1と第2の出力端子を有し、上記リセット端子に上記
第1の信号が入力した場合に上記第1の出力端子から第
3の信号を出力し、上記リセット端子に上記第2の信号
が入力した場合に上記第2の出力端子から第4の信号を
出力する判定回路と、 上記クロック入力端子に入力する上記第1のクロックパ
ルス信号の所望レベル時に上記第1の出力端子の出力状
態を保持するラッチ回路と、 上記第4の信号の出力により所望の動作を実行する動作
回路とを含み、 上記第2の分周回路は、上記第1の信号が入力している
間リセットされ、 上記選択手段は、上記ラッチ回路が上記第3の信号を保
持している際には上記クロック入力端子に入力する信号
を選択して出力し、上記ラッチ回路が上記第3の信号と
異なる信号を保持している際には上記第1の分周回路の
出力を選択して出力し、 上記選択手段が上記クロック入力端子に入力する信号を
選択している際に、上記リセット端子に外部から上記第
2のクロックパルス信号が入力されることを特徴とする
分周テスト機能付集積回路。 - 【請求項3】 請求項1または2において、上記信号制
御回路は、バッファ回路と抵抗の直列回路からなり、上
記バッファ回路の入力側が上記第1の分周回路の出力端
子と接続し、上記抵抗の一端が上記バッファ回路の出力
側と接続し、上記抵抗の他端が上記リセット端子と接続
してあることを特徴とする分周テスト機能付集積回路。
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