JP2000338269A - 掛時計の掛止方法及びこの方法に使用される掛時計 - Google Patents

掛時計の掛止方法及びこの方法に使用される掛時計

Info

Publication number
JP2000338269A
JP2000338269A JP11145110A JP14511099A JP2000338269A JP 2000338269 A JP2000338269 A JP 2000338269A JP 11145110 A JP11145110 A JP 11145110A JP 14511099 A JP14511099 A JP 14511099A JP 2000338269 A JP2000338269 A JP 2000338269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
clock
wall clock
hanging
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11145110A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sato
博史 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Time Creation Inc
Original Assignee
Seiko Clock Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Clock Inc filed Critical Seiko Clock Inc
Priority to JP11145110A priority Critical patent/JP2000338269A/ja
Publication of JP2000338269A publication Critical patent/JP2000338269A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁面等に備え付けられている掛止具に掛時計
を簡単かつ確実に掛止する。 【解決手段】 掛時計の背面には、掛止具12に掛止さ
れる掛止部6e5が形成してある。掛止部6e5の近傍
には、掛止具12に取り付けられる紐13が挿通可能な
挿通孔6e6、6a1が設けてある。そして、掛止具1
2への掛時計の掛止時には、掛止具12に紐13の一端
部を係止するとともに、掛止部6e5の挿通孔6e6、
6a1に紐13の他端部を通し、その後紐13を引き上
げることにより掛時計の掛止部6e5が掛止具12に誘
導されつつ掛止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、掛時計の掛止方法及びこ
の方法に使用される掛時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】掛時計は、壁または柱などの垂直面に固
着してある木ねじなどの掛止具に時計枠の背面に設けて
ある掛止孔を掛止して使用される。ところで掛止孔は時
計枠の背面に設けてあるので、掛時計を掛止する際には
手探りでこれら両者を合わせるようにしている。しか
し、このような方法で掛止することは作業が面倒である
ので、掛止孔と対向する時計枠の前面の位置にマークを
付しておき、このマークの位置を掛止具に合わせること
により容易に掛止可能にした掛時計が提案されている
(実公昭61−43254号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、手探
りで掛時計を掛止するのは、時計の背面に設けてある掛
止孔の位置が見えないため、何度もやり直さなければな
らず面倒である。また、壁面に沿って、掛止具の先端に
押圧状態で動かすことにより時計の背面に傷が付き易
く、さらには掛止孔を有する掛止部を時計枠とは別体で
金属等により構成した場合、この掛止部の縁部に掛止具
が掛かった状態を、掛止孔に掛止具が掛かったものと誤
認し、掛時計から手を離して掛時計を落下させてしまう
という問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明では壁面等に備え付けられている掛止具に掛
止した誘導用線材を掛時計の一部に挿通係止し、誘導用
線材を引っ張ることにより、掛時計を掛止具に誘導しつ
つ簡単かつ確実に掛止できるようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る掛時計の掛止方法で
は、壁面等に備え付けられている掛止具に誘導用線材の
一端部を係止するとともに、当該線材の他端部を掛時計
の一部に挿通係止し、その後、当該線材の他端部を引張
ることにより、掛時計を掛止具の備付位置に誘導しつつ
掛止具に掛止することを特徴としているまた、掛時計を
掛止具に掛止した後、誘導用線材を切断することが望ま
しい。本発明に係る掛時計では、掛止具に掛止される掛
止部と、誘導用線材の一端部が挿通係止される挿通孔と
を有し、挿通孔は誘導用線材の他端部を引張ったときに
掛止部が掛止具の備付位置に誘導されつつ掛止具に掛止
される位置に設けられていることを特徴としている。
【0006】
【実施例】図1、2に示すように、掛時計の木製の前枠
1の内周には2段の段部が設けてあり、最前側(図1左
側)の段部に透明板からなる前面カバー2が取り付けて
ある。2段目の段部には、繊維入り板材MDF(中質繊
維板)からなる文字板受3がビス4によって固定してあ
る。文字板受3の前面には、前面に時刻文字(図示せ
ず)や時刻目盛(図示せず)を有するアルミニウム板か
ら成る文字板5が取り付けてある。文字板受3の中央部
背面には、プラスチック製の後枠6が設けてあり、後枠
6は側部6aが円錐台状をなしており、中央部には収納
部6bを有している。時計機械体7は、収納部6bに嵌
め込まれているとともに文字板5の前面中心部に位置す
る中心固定ナット8により後枠6にねじ止めされてい
る。中心固定ナット8の内側には、時計機械体7に突設
してある指針軸7aが後枠6、文字板受3、文字板5を
背後から前方に貫通突出しており、指針軸7aの先端部
には時針9a、分針9b、秒針9cからなる指針9が取
り付けてある。
【0007】後枠6の下部には、スピーカ取付部6cが
設けてあり、このスピーカ取付部6cに複数の音抜き孔
としての開口6dが設けてあるとともに、スピーカ取付
部6cの前面側にスピーカ10が取り付けてある。後枠
6の上部には収納部6bの縁部から前面側に凹んだ掛止
凹部6eが設けてあり、この掛止凹部には上面に庇部6
e1、側面に凹側部6e2、下面に下部6e3、底面
(前面側)に底部6e4が形成してある。庇部6e1の
直下で掛止凹部6eの背面側上部中央には後述の掛止具
12が係合する掛止部6e5が形成してある。掛止部6
e5の下方近傍でかつ掛止凹部6e中央には第1の挿通
孔6e6が形成してあり、掛止部6e5の上方の側部6
aには第2の挿通孔6a1が形成してある。
【0008】壁面11にねじ止めして固定してある掛止
具としての掛止ねじ12には、誘導用線材としての紐1
3の一端部が係止されるようになっており、その他端部
は掛止具12への掛時計の掛止時に後枠6の第1の挿通
孔6e6及び第2の挿通孔6a1を順次挿通して掛時計
の外方に引き出されるようになっている。
【0009】次に、本実施例の掛時計の掛止手順につい
て説明する。まず、壁面11に固定してある掛止ねじ1
2の頭部に連設してある細径の首の部分に紐13の一端
部を係止する。次に、掛止具12の近くに掛時計を用意
し、紐13の他端部を第1の挿通孔6e6と第2の挿通
孔6a1とに順次挿通し、その後、掛時計を持ち上げつ
つ紐13の他端部を引き上げれば掛時計の掛止部6e5
が掛止具12に誘導されるように掛時計が引き上げられ
る。そして掛時計の掛止凹部6eが掛止ねじ12の頭部
を収容する位置まで掛時計を保持しながら移動し、この
位置で紐13を緩め、掛時計から手をそっと離すと、掛
止具12の首の部分と掛止部6e5とが当接し、掛止ね
じ12の頭部が掛止部6e5の内側(前枠側)に位置し
正しく掛止される。この後、前枠1の近傍で紐13をハ
サミなどで切断すれば、掛止作業が完了する。残った紐
13は自重で下がるため外からは見えなくなり、外観上
もすっきりする。なお、本実施例では誘導用線材として
紐13を用いたが、紐に限らず、金属製あるいは樹脂製
等の他の線材であってももちろん適用可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、誘導用線材によって、
掛時計を掛止具に誘導しつつ簡単かつ確実に掛止でき、
やり直しのため背面に傷が付いたり、誤って掛時計を落
下させたりすることを防止できる。また、掛時計を掛止
具に掛止した後、誘導用線材を切断すれば外観上もすっ
きりとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1の掛時計の背面図である。
【符号の説明】
6a1 挿通孔 6e5 掛止部 6e6 挿通孔 11 壁面 12 掛止ねじ(掛止具) 13 紐(誘導用線材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面等に備え付けられている掛止具に誘
    導用線材の一端部を係止するとともに、当該線材の他端
    部を掛時計の一部に挿通係止し、その後、当該線材の他
    端部を引張ることにより、上記掛時計を上記掛止具の備
    付位置に誘導しつつ上記掛止具に掛止することを特徴と
    する掛時計の掛止方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記掛時計を上記掛
    止具に掛止した後、誘導用線材を切断することを特徴と
    する掛時計の掛止方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の掛時計の掛止方法に
    使用される掛時計であって、上記掛止具に掛止される掛
    止部と、上記誘導用線材の一端部が挿通係止される挿通
    孔とを有し、当該挿通孔は上記誘導用線材の他端部を引
    張ったときに上記掛止部が上記掛止具の備付位置に誘導
    されつつ上記掛止具に掛止される位置に設けられている
    ことを特徴とする掛時計。
JP11145110A 1999-05-25 1999-05-25 掛時計の掛止方法及びこの方法に使用される掛時計 Pending JP2000338269A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11145110A JP2000338269A (ja) 1999-05-25 1999-05-25 掛時計の掛止方法及びこの方法に使用される掛時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11145110A JP2000338269A (ja) 1999-05-25 1999-05-25 掛時計の掛止方法及びこの方法に使用される掛時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000338269A true JP2000338269A (ja) 2000-12-08

Family

ID=15377626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11145110A Pending JP2000338269A (ja) 1999-05-25 1999-05-25 掛時計の掛止方法及びこの方法に使用される掛時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000338269A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008136714A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Raito Kikaku Kk 仕切り板構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008136714A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Raito Kikaku Kk 仕切り板構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000338269A (ja) 掛時計の掛止方法及びこの方法に使用される掛時計
US6508355B2 (en) Jewelry box with security locker
CN217581746U (zh) 一种分体式导向块组件
JPH06254219A (ja) 遊技機用誘導レール
JPS6023746Y2 (ja) 掛時計などの枠体
JPH0727860Y2 (ja) 装飾具のホルダー
JPS6035912Y2 (ja) 掛止具
JPS6018155Y2 (ja) 掛時計の掛止機構
JPH1054884A (ja) 掛時計
JPH0632631Y2 (ja) 掛時計
KR102829980B1 (ko) 벽걸이 브래킷 및 이를 포함하는 벽걸이 시계
JPS581270Y2 (ja) 貼着支持具の構造
JPH0547430Y2 (ja)
JPH0648464Y2 (ja) 掛時計
CN215502408U (zh) 圆形吊坠
JP3849243B2 (ja) ピンフック
JP2000157328A (ja) コンパクト容器の鏡付き蓋体および該蓋体を有するコンパクト容器
JP3042999U (ja) 靴用装飾具
JPH06178862A (ja) 遊技台の固定装置
JP3007818B2 (ja) 掛け時計の掛止構造
JP3555024B2 (ja) 指板に挿穴を設けた弦楽器用の弦押さえ具
KR930001959Y1 (ko) 진열장의 벽면고정장치
KR0134710Y1 (ko) 쉽게 걸수 있는 벽시계 고정구
JPH08165761A (ja) 軒樋支持具
KR200415588Y1 (ko) 명언 거치대

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090226

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090625