JP2000338547A - バリアを有したカメラ - Google Patents
バリアを有したカメラInfo
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
- G03B17/04—Bodies collapsible, foldable or extensible, e.g. book type
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Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な構成で、使い勝手の良いバリアを有した
カメラを提供する。 【解決手段】カメラ本体1に第1カム溝2と、この第1
カム溝2の途中より分岐して形成され該第1カム溝2よ
り幅の狭い第2カム溝3とを配し、スライドバリア11
に上記第1カム溝2のカム幅に対応する径の第1カムフ
ォロア12と上記第2カム溝3のカム幅に対応する細径
の第2カムフォロア13とを配し、スライドバリア11
が開位置から撮影レンズ7を覆う閉位置に移動する際
に、第1カムフォロア12が狭い幅の第2カム溝3には
侵入せずに第1カム溝2に沿って摺動できるようにし
た。
カメラを提供する。 【解決手段】カメラ本体1に第1カム溝2と、この第1
カム溝2の途中より分岐して形成され該第1カム溝2よ
り幅の狭い第2カム溝3とを配し、スライドバリア11
に上記第1カム溝2のカム幅に対応する径の第1カムフ
ォロア12と上記第2カム溝3のカム幅に対応する細径
の第2カムフォロア13とを配し、スライドバリア11
が開位置から撮影レンズ7を覆う閉位置に移動する際
に、第1カムフォロア12が狭い幅の第2カム溝3には
侵入せずに第1カム溝2に沿って摺動できるようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バリアを有したカ
メラ、詳しくは、撮影レンズを覆うためのバリアを備え
るカメラに関する。
メラ、詳しくは、撮影レンズを覆うためのバリアを備え
るカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンパクトカメラの分野において
は、撮影レンズの保護、携帯性を配慮した外形状あるい
はデザイン上の要請から、撮影レンズ鏡筒をカメラ本体
に沈胴収納させた後、この撮影レンズの前面をスライド
式バリア等で覆うカメラが販売されている。
は、撮影レンズの保護、携帯性を配慮した外形状あるい
はデザイン上の要請から、撮影レンズ鏡筒をカメラ本体
に沈胴収納させた後、この撮影レンズの前面をスライド
式バリア等で覆うカメラが販売されている。
【0003】ところでこのようなスライドバリア機構を
備えるカメラにおいては、デザイン上の観点からスライ
ドバリアが閉じて撮影レンズを覆った際、該スライドバ
リア面とカメラ本体の前面とはほぼ面一となることが望
ましい。
備えるカメラにおいては、デザイン上の観点からスライ
ドバリアが閉じて撮影レンズを覆った際、該スライドバ
リア面とカメラ本体の前面とはほぼ面一となることが望
ましい。
【0004】特開昭58−163938号公報にはかか
る点に考慮されたカメラが開示されている。このカメラ
は、カメラ本体の前面上下部にそれぞれ、撮影レンズの
光軸方向と直交する溝(直交溝)とこの直交溝に対して
光軸方向に曲折した2本の溝(先端側の溝を第1光軸
溝、中途分岐する溝を第2光軸溝とする)とからなるカ
ム溝を配し、さらにこのカム溝に沿って摺動するスライ
ドバリアを備える。このスライドバリアの上下部にはそ
れぞれ、上記カム溝に摺動自在に嵌合する2つのピン
(上下計4つ)が配される。
る点に考慮されたカメラが開示されている。このカメラ
は、カメラ本体の前面上下部にそれぞれ、撮影レンズの
光軸方向と直交する溝(直交溝)とこの直交溝に対して
光軸方向に曲折した2本の溝(先端側の溝を第1光軸
溝、中途分岐する溝を第2光軸溝とする)とからなるカ
ム溝を配し、さらにこのカム溝に沿って摺動するスライ
ドバリアを備える。このスライドバリアの上下部にはそ
れぞれ、上記カム溝に摺動自在に嵌合する2つのピン
(上下計4つ)が配される。
【0005】上記2つのピン(スライドバリアが開状態
のときに中央寄りに配されるピンを第1ピン、側方寄り
に配されるピンを第2ピンとする)は、それぞれ上記2
本の光軸溝(第1、第2光軸溝)に対応して配される。
そして、スライドバリアを閉じる際にはそれぞれ上記直
交溝より第1、第2光軸溝に移行するようになってい
る。これにより、スライドバリアはカメラ後方に移動し
てカメラ本体の前面とほぼ面一となる。
のときに中央寄りに配されるピンを第1ピン、側方寄り
に配されるピンを第2ピンとする)は、それぞれ上記2
本の光軸溝(第1、第2光軸溝)に対応して配される。
そして、スライドバリアを閉じる際にはそれぞれ上記直
交溝より第1、第2光軸溝に移行するようになってい
る。これにより、スライドバリアはカメラ後方に移動し
てカメラ本体の前面とほぼ面一となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭58−16
3938号公報に示したカメラは、スライドバリアを閉
じる際、中央よりの第1ピンは先端側の第1光軸溝に、
側方よりの第2ピンは分岐する第2光軸溝に移行するこ
とを本来の意図とするものの、スライドバリアをガイド
するカメラの壁部分とスライドバリアとの間の隙間が大
きいと、スライドバリアの移動の途中で第1ピンが手前
で分岐する第2光軸溝に流れてしまい、スムースにスラ
イドバリアを閉じられないという不具合が生じ、使い勝
手が悪いものとなっていた。
3938号公報に示したカメラは、スライドバリアを閉
じる際、中央よりの第1ピンは先端側の第1光軸溝に、
側方よりの第2ピンは分岐する第2光軸溝に移行するこ
とを本来の意図とするものの、スライドバリアをガイド
するカメラの壁部分とスライドバリアとの間の隙間が大
きいと、スライドバリアの移動の途中で第1ピンが手前
で分岐する第2光軸溝に流れてしまい、スムースにスラ
イドバリアを閉じられないという不具合が生じ、使い勝
手が悪いものとなっていた。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、簡単な構成で、使い勝手の良いバリアを有し
たカメラを提供することを目的とする。
のであり、簡単な構成で、使い勝手の良いバリアを有し
たカメラを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の第1のバリアを有したカメラは、撮影レン
ズを覆う位置と同撮影レンズから退避した位置へと移動
可能なバリアを有したカメラにおいて、カメラ本体に設
けられた第1のカム溝と、カメラ本体に設けられ、上記
第1のカム溝より幅の狭い第2のカム溝と、上記バリア
に設けられた第1のカムフォロアと、上記バリアに設け
られた上記第1のカムフォロアより細径の第2のカムフ
ォロアと、を具備することを特徴とする。
めに本発明の第1のバリアを有したカメラは、撮影レン
ズを覆う位置と同撮影レンズから退避した位置へと移動
可能なバリアを有したカメラにおいて、カメラ本体に設
けられた第1のカム溝と、カメラ本体に設けられ、上記
第1のカム溝より幅の狭い第2のカム溝と、上記バリア
に設けられた第1のカムフォロアと、上記バリアに設け
られた上記第1のカムフォロアより細径の第2のカムフ
ォロアと、を具備することを特徴とする。
【0009】上記の目的を達成するために本発明の第2
のバリアを有したカメラは、撮影レンズを覆う位置と同
撮影レンズから退避した位置へと移動可能なバリアを有
したカメラにおいて、カメラ本体に設けられた第1のカ
ム溝と、カメラ本体に設けられ、上記第1のカム溝の途
中より分岐して形成され、該第1のカム溝より幅の狭い
第2のカム溝と、上記バリアに設けられた第1のカムフ
ォロアと、上記バリアに設けられた上記第1のカムフォ
ロアより細径の第2のカムフォロアと、を具備すること
を特徴とする。
のバリアを有したカメラは、撮影レンズを覆う位置と同
撮影レンズから退避した位置へと移動可能なバリアを有
したカメラにおいて、カメラ本体に設けられた第1のカ
ム溝と、カメラ本体に設けられ、上記第1のカム溝の途
中より分岐して形成され、該第1のカム溝より幅の狭い
第2のカム溝と、上記バリアに設けられた第1のカムフ
ォロアと、上記バリアに設けられた上記第1のカムフォ
ロアより細径の第2のカムフォロアと、を具備すること
を特徴とする。
【0010】上記の目的を達成するために本発明の第3
のバリアを有したカメラは、撮影レンズを覆う位置と同
撮影レンズから退避した位置へと移動可能なバリアを有
したカメラにおいて、カメラ本体に設けられた一対の第
1のカム溝と、カメラ本体に設けられ、上記第1のカム
溝の途中より分岐して形成され、該第1のカム溝より幅
の狭い一対の第2のカム溝と、上記バリアに設けられた
一対の第1のカムフォロアと、上記バリアに設けられた
上記第1のカムフォロアより細径の一対の第2のカムフ
ォロアと、を備え、上記バリアが上記撮影レンズを覆う
位置にあるときは上記第1のカムフォロアは上記第1の
カム溝に係合し上記第2のカムフォロアは上記第2のカ
ム溝に係合し、上記バリアが上記撮影レンズから退避し
た位置にあるときは上記第1及び第2のカムフォロアは
何れも上記第1のカム溝に係合することを特徴とする。
のバリアを有したカメラは、撮影レンズを覆う位置と同
撮影レンズから退避した位置へと移動可能なバリアを有
したカメラにおいて、カメラ本体に設けられた一対の第
1のカム溝と、カメラ本体に設けられ、上記第1のカム
溝の途中より分岐して形成され、該第1のカム溝より幅
の狭い一対の第2のカム溝と、上記バリアに設けられた
一対の第1のカムフォロアと、上記バリアに設けられた
上記第1のカムフォロアより細径の一対の第2のカムフ
ォロアと、を備え、上記バリアが上記撮影レンズを覆う
位置にあるときは上記第1のカムフォロアは上記第1の
カム溝に係合し上記第2のカムフォロアは上記第2のカ
ム溝に係合し、上記バリアが上記撮影レンズから退避し
た位置にあるときは上記第1及び第2のカムフォロアは
何れも上記第1のカム溝に係合することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態のカメラを、
カメラ本体と撮影レンズを覆うスライドバリアとを分解
して示した分解組み立て図であり、図2は、当該カメラ
においてスライドバリアをカメラ本体に組み込み後、該
スライドバリアの閉成状態を示した外観斜視図、図3
は、同じく当該カメラにおいてスライドバリアをカメラ
本体に組み込み後、該スライドバリアの開成状態を示し
た外観斜視図である。
カメラ本体と撮影レンズを覆うスライドバリアとを分解
して示した分解組み立て図であり、図2は、当該カメラ
においてスライドバリアをカメラ本体に組み込み後、該
スライドバリアの閉成状態を示した外観斜視図、図3
は、同じく当該カメラにおいてスライドバリアをカメラ
本体に組み込み後、該スライドバリアの開成状態を示し
た外観斜視図である。
【0013】当該カメラは、カメラ本体1と、カメラ本
体1に配設された撮影レンズ7を覆うバリアであってカ
メラ本体1の前面において図中、矢印AあるいはBで示
す双方向成分を含む方向に摺動自在に配設されたスライ
ドバリア11と、を備えている。なお、図1において
は、スライドバリア11はカメラ本体1から離間した位
置に示すが、カメラ本体1に組み込まれた後は取り外し
自在となるものではない。詳しくは後述する。
体1に配設された撮影レンズ7を覆うバリアであってカ
メラ本体1の前面において図中、矢印AあるいはBで示
す双方向成分を含む方向に摺動自在に配設されたスライ
ドバリア11と、を備えている。なお、図1において
は、スライドバリア11はカメラ本体1から離間した位
置に示すが、カメラ本体1に組み込まれた後は取り外し
自在となるものではない。詳しくは後述する。
【0014】以下、カメラ本体1およびスライドバリア
11の構成について図を参照して説明する。
11の構成について図を参照して説明する。
【0015】このカメラは通常の撮影機能を備え、カメ
ラ本体1の前面のほぼ中央部には、カメラ本体1に収納
可能な撮影レンズ7が配設されている。この撮影レンズ
7は、その鏡筒部が撮影時にはカメラ本体1から突出
し、携帯時等には沈胴してカメラ本体1内に収納され
る。なお、この突出沈胴機構は公知技術を用いるものと
し、ここでの説明は省略する。
ラ本体1の前面のほぼ中央部には、カメラ本体1に収納
可能な撮影レンズ7が配設されている。この撮影レンズ
7は、その鏡筒部が撮影時にはカメラ本体1から突出
し、携帯時等には沈胴してカメラ本体1内に収納され
る。なお、この突出沈胴機構は公知技術を用いるものと
し、ここでの説明は省略する。
【0016】上記撮影レンズ7が配設されるカメラ本体
1の中央部前面8Aは、カメラ本体1の両側部前面8B
に比して光軸方向に若干後退して凹部が形成される。そ
して上記撮影レンズ7が沈胴して収納される際、撮影レ
ンズ7はこの前面部8Aから前方に突出することなくカ
メラ本体1内に収納されることになる。なお、上記凹部
には閉成時のスライドバリア11が配設されることにな
り、このときスライドバリア11の前面とカメラ本体1
の両側部前面8Bとはほぼ同一面となる(図2参照)。
1の中央部前面8Aは、カメラ本体1の両側部前面8B
に比して光軸方向に若干後退して凹部が形成される。そ
して上記撮影レンズ7が沈胴して収納される際、撮影レ
ンズ7はこの前面部8Aから前方に突出することなくカ
メラ本体1内に収納されることになる。なお、上記凹部
には閉成時のスライドバリア11が配設されることにな
り、このときスライドバリア11の前面とカメラ本体1
の両側部前面8Bとはほぼ同一面となる(図2参照)。
【0017】またカメラ本体1の前面側上下面には、カ
メラ本体1の一側(図1においては、向かって左側)か
ら本体中央部にかけてそれぞれ段差面9、10が形成さ
れている。また、この段差面は、上記中央部前面8Aに
対応する部分においては、当該前面8Aの後退分ほど後
方に深く段差が形成されている。これは、スライドバリ
ア11の閉成状態に対応させるためでる(図2参照)。
メラ本体1の一側(図1においては、向かって左側)か
ら本体中央部にかけてそれぞれ段差面9、10が形成さ
れている。また、この段差面は、上記中央部前面8Aに
対応する部分においては、当該前面8Aの後退分ほど後
方に深く段差が形成されている。これは、スライドバリ
ア11の閉成状態に対応させるためでる(図2参照)。
【0018】上記段差面9には、スライドバリア11が
上記撮影レンズ7の光軸を横切る方向(図中、矢印A参
照)に移動するための溝と該溝の先端部(図1において
は、向かって右側方)よりカメラ本体後方に曲折した溝
とからなる第1カム溝2と、この第1カム溝2の途中よ
り分岐しカメラ後方に延設した第2カム溝3と、が形成
されている。
上記撮影レンズ7の光軸を横切る方向(図中、矢印A参
照)に移動するための溝と該溝の先端部(図1において
は、向かって右側方)よりカメラ本体後方に曲折した溝
とからなる第1カム溝2と、この第1カム溝2の途中よ
り分岐しカメラ後方に延設した第2カム溝3と、が形成
されている。
【0019】上記第1カム溝2はカメラ本体1の一側
(図1においては、向かって左側)から右側方にかけて
直線的に配設された後、先端部においてカメラ本体後方
に向けて曲折する。なお、上記直線的に配設される直線
溝と曲折した先端溝とは同じ幅で形成され、その幅は後
述する第1カムフォロア12の径に対応する。
(図1においては、向かって左側)から右側方にかけて
直線的に配設された後、先端部においてカメラ本体後方
に向けて曲折する。なお、上記直線的に配設される直線
溝と曲折した先端溝とは同じ幅で形成され、その幅は後
述する第1カムフォロア12の径に対応する。
【0020】上記第2カム溝3は上記第1カム溝2の直
線溝の途中より分岐して、上記第1カム溝2の先端溝と
平行にカメラ後方に向けて延設する。この第2カム溝3
の幅は上記第1カム溝2より狭く設定され、その幅は後
述する第2カムフォロア13の径に対応する。
線溝の途中より分岐して、上記第1カム溝2の先端溝と
平行にカメラ後方に向けて延設する。この第2カム溝3
の幅は上記第1カム溝2より狭く設定され、その幅は後
述する第2カムフォロア13の径に対応する。
【0021】一方、カメラ本体1底面において上記段差
面10には、上記第1カム溝2、第2カム溝3と対をな
す第3カム溝4、第4カム溝5が形成されている。これ
ら第3カム溝4、第4カム溝5は、カメラ本体1を挟ん
でそれぞれ上記第1カム溝2、第2カム溝3と対称位置
に配設され、その幅もそれぞれ第1カム溝2、第2カム
溝3と同一に設定される。すなわち、第4カム溝5のカ
ム幅は第3カム溝4より狭く設定される。なお、第3カ
ム溝4、第4カム溝5の径は、後述する第3カムフォロ
ア14、第4カムフォロア15の径に対応する。
面10には、上記第1カム溝2、第2カム溝3と対をな
す第3カム溝4、第4カム溝5が形成されている。これ
ら第3カム溝4、第4カム溝5は、カメラ本体1を挟ん
でそれぞれ上記第1カム溝2、第2カム溝3と対称位置
に配設され、その幅もそれぞれ第1カム溝2、第2カム
溝3と同一に設定される。すなわち、第4カム溝5のカ
ム幅は第3カム溝4より狭く設定される。なお、第3カ
ム溝4、第4カム溝5の径は、後述する第3カムフォロ
ア14、第4カムフォロア15の径に対応する。
【0022】なお、本実施形態の説明中、第1カム溝2
及び第3カム溝4はカメラ本体に設けられた「第1のカ
ム溝」であり、第2カム溝3及び第4カム溝5は、カメ
ラ本体に設けられ上記第1のカム溝より幅の狭い「第2
のカム溝」である。また、後述する第1カムフォロア1
2及び第3カムフォロア14はバリアに設けられた「第
1のカムフォロア」であり、第2カムフォロア13及び
第4カムフォロア15はバリアに設けられた上記第1の
カムフォロアより細径の「第2のカムフォロア」であ
る。
及び第3カム溝4はカメラ本体に設けられた「第1のカ
ム溝」であり、第2カム溝3及び第4カム溝5は、カメ
ラ本体に設けられ上記第1のカム溝より幅の狭い「第2
のカム溝」である。また、後述する第1カムフォロア1
2及び第3カムフォロア14はバリアに設けられた「第
1のカムフォロア」であり、第2カムフォロア13及び
第4カムフォロア15はバリアに設けられた上記第1の
カムフォロアより細径の「第2のカムフォロア」であ
る。
【0023】なお、図1に示すように、カメラ本体1の
左側部上面にはレリーズボタン6が配設されている。
左側部上面にはレリーズボタン6が配設されている。
【0024】一方、カメラ本体1には、上記第1カム溝
2、第2カム溝3、第3カム溝4および第4カム溝5に
係合して摺動するスライドバリア11が組み付けられ
る。スライドバリア11は、図1に示すように、撮影レ
ンズ7を覆うバリア本体17の上下部より摺動部19、
20が延設されその縦断面は略コの字形状を呈する。摺
動部19、20はカメラ本体1に組み付けられた際、両
段差面9、10に対向して摺動する。
2、第2カム溝3、第3カム溝4および第4カム溝5に
係合して摺動するスライドバリア11が組み付けられ
る。スライドバリア11は、図1に示すように、撮影レ
ンズ7を覆うバリア本体17の上下部より摺動部19、
20が延設されその縦断面は略コの字形状を呈する。摺
動部19、20はカメラ本体1に組み付けられた際、両
段差面9、10に対向して摺動する。
【0025】上記摺動部19において、段差面9の対向
面一側方にはカメラ本体1に配された第1カム溝2に嵌
合摺接する円柱状の第1カムフォロア12が突設され、
他側方には上記第2カム溝3に嵌合摺接可能な円柱状の
第2カムフォロア13が突設される。この第2カムフォ
ロア13の径は上記第1カムフォロア12より細く設定
され、その径は上記第2カム溝3に対応する。
面一側方にはカメラ本体1に配された第1カム溝2に嵌
合摺接する円柱状の第1カムフォロア12が突設され、
他側方には上記第2カム溝3に嵌合摺接可能な円柱状の
第2カムフォロア13が突設される。この第2カムフォ
ロア13の径は上記第1カムフォロア12より細く設定
され、その径は上記第2カム溝3に対応する。
【0026】一方、上記摺動部20において、段差面1
0の対向面一側方には第3カム溝4に嵌合摺接する円柱
状の第3カムフォロア14が突設され、他側方には上記
第4カム溝5に嵌合摺接可能な円柱状の第4カムフォロ
ア15が突設される。この第4カムフォロア15の径は
上記第3カムフォロア14より細く設定され、その径は
上記第4カム溝5に対応する。
0の対向面一側方には第3カム溝4に嵌合摺接する円柱
状の第3カムフォロア14が突設され、他側方には上記
第4カム溝5に嵌合摺接可能な円柱状の第4カムフォロ
ア15が突設される。この第4カムフォロア15の径は
上記第3カムフォロア14より細く設定され、その径は
上記第4カム溝5に対応する。
【0027】スライドバリア11は、それ自体樹脂等の
部材で構成され弾性性能を備える。このスライドバリア
11を図2、図3に示す如くカメラ本体1に組み付ける
際は、上記摺動部19、20を若干開いて第1カムフォ
ロア12、第2カムフォロア13、第3カムフォロア1
4及び第4カムフォロア15を第1カム溝2および第3
カム溝4にそれぞれ係合させる。
部材で構成され弾性性能を備える。このスライドバリア
11を図2、図3に示す如くカメラ本体1に組み付ける
際は、上記摺動部19、20を若干開いて第1カムフォ
ロア12、第2カムフォロア13、第3カムフォロア1
4及び第4カムフォロア15を第1カム溝2および第3
カム溝4にそれぞれ係合させる。
【0028】また、スライドバリア11を閉じた際の上
記各カムフォロアの位置関係は、第1カムフォロア1
2、第2カムフォロア13、第3カムフォロア14、第
4カムフォロア15がそれぞれ第1カム溝2、第2カム
溝3、第3カム溝4、第4カム溝5の先端に位置するこ
とになるが、詳しくは後述する。
記各カムフォロアの位置関係は、第1カムフォロア1
2、第2カムフォロア13、第3カムフォロア14、第
4カムフォロア15がそれぞれ第1カム溝2、第2カム
溝3、第3カム溝4、第4カム溝5の先端に位置するこ
とになるが、詳しくは後述する。
【0029】なお、図1に示すように、スライドバリア
11の前面側表面には、摺動を補助する引掛部16が形
成されている。なお、この引掛部16は凸状形状もしく
は凹状の縞模様でよい。
11の前面側表面には、摺動を補助する引掛部16が形
成されている。なお、この引掛部16は凸状形状もしく
は凹状の縞模様でよい。
【0030】次に、図4〜図7を参照して上記の如き構
成をなす本実施形態のカメラにおけるスライドバリア1
1の作用を説明する。図4、図5、図6および図7は本
実施形態のカメラの上面図であって、図4はスライドバ
リア11が閉成した状態、図5はスライドバリア11が
図4に示す状態から若干移動した状態、図6はスライド
バリア11が図5に示す状態からさらに移動した状態、
図7はスライドバリア11が全開した状態をそれぞれ示
す。
成をなす本実施形態のカメラにおけるスライドバリア1
1の作用を説明する。図4、図5、図6および図7は本
実施形態のカメラの上面図であって、図4はスライドバ
リア11が閉成した状態、図5はスライドバリア11が
図4に示す状態から若干移動した状態、図6はスライド
バリア11が図5に示す状態からさらに移動した状態、
図7はスライドバリア11が全開した状態をそれぞれ示
す。
【0031】スライドバリア11をカメラ本体1に組み
込んだ後、スライドバリア11を閉成すると図4に示す
位置に配設され撮影レンズ7を覆う。このとき、第1カ
ムフォロア12、第2カムフォロア13は、それぞれ第
1カム溝2、第2カム溝3の先端部に位置する。なお、
図示はしないが、カメラの下側において第3カムフォロ
ア14、第4カムフォロア15はそれぞれ第3カム溝
4、第4カム溝5の先端部に位置する。
込んだ後、スライドバリア11を閉成すると図4に示す
位置に配設され撮影レンズ7を覆う。このとき、第1カ
ムフォロア12、第2カムフォロア13は、それぞれ第
1カム溝2、第2カム溝3の先端部に位置する。なお、
図示はしないが、カメラの下側において第3カムフォロ
ア14、第4カムフォロア15はそれぞれ第3カム溝
4、第4カム溝5の先端部に位置する。
【0032】また、バリア閉成時、スライドバリア11
の前面はカメラ本体1の両側部の前面8Bとほぼ同一面
となっている。
の前面はカメラ本体1の両側部の前面8Bとほぼ同一面
となっている。
【0033】操作者がスライドバリア11を開くために
左側方に向けて力を加えると、図5に示すように、第1
カムフォロア12、第2カムフォロア13はそれぞれ第
1カム溝2の先端溝、第2カム溝3に沿って光軸方向
(矢印B参照)に移動すると共に光軸を横切る方向(矢
印A参照)にも移動する。なお、第3カムフォロア1
4、第4カムフォロア15も、図示はしないがそれぞれ
係合するカム溝において同様に作用する。
左側方に向けて力を加えると、図5に示すように、第1
カムフォロア12、第2カムフォロア13はそれぞれ第
1カム溝2の先端溝、第2カム溝3に沿って光軸方向
(矢印B参照)に移動すると共に光軸を横切る方向(矢
印A参照)にも移動する。なお、第3カムフォロア1
4、第4カムフォロア15も、図示はしないがそれぞれ
係合するカム溝において同様に作用する。
【0034】これによりスライドバリア11は、カメラ
前方に移動すると共に開成する方向に移動する。
前方に移動すると共に開成する方向に移動する。
【0035】スライドバリア11を図5に示す状態より
さらに左側方に向けて移動すべく操作者が力を加える
と、第1カムフォロア12、第2カムフォロア13は何
れも第1カム溝2の直線溝に沿って矢印Aの方向に移動
する(図6参照)。同様に第3カムフォロア14、第4
カムフォロア15も共に第3カム溝4の直線溝に沿って
矢印Aの方向に移動する。
さらに左側方に向けて移動すべく操作者が力を加える
と、第1カムフォロア12、第2カムフォロア13は何
れも第1カム溝2の直線溝に沿って矢印Aの方向に移動
する(図6参照)。同様に第3カムフォロア14、第4
カムフォロア15も共に第3カム溝4の直線溝に沿って
矢印Aの方向に移動する。
【0036】このとき、第2カムフォロア13の円柱側
面のカメラ前方部分と第1カム溝2のカメラ前方側側壁
とが摺接した状態となっている。なお、第4カムフォロ
ア15と第3カム溝4とも同様な関係をなっている。
面のカメラ前方部分と第1カム溝2のカメラ前方側側壁
とが摺接した状態となっている。なお、第4カムフォロ
ア15と第3カム溝4とも同様な関係をなっている。
【0037】スライドバリア11をさらに左側方に移動
させると、第2カムフォロア13、第4カムフォロア1
5がそれぞれ第1カム溝2、第3カム溝4の端部に当接
し、スライドバリア11は全開状態となる。この状態、
すなわち、スライドバリア11の全開状態を図7に示
す。
させると、第2カムフォロア13、第4カムフォロア1
5がそれぞれ第1カム溝2、第3カム溝4の端部に当接
し、スライドバリア11は全開状態となる。この状態、
すなわち、スライドバリア11の全開状態を図7に示
す。
【0038】この全開状態(図7に示す状態)よりスラ
イドバリア11を閉じる場合、操作者はスライドバリア
11を右側に向けて移動するよう引掛部16等を操作す
る。この移動の際、第1カムフォロア12の径は第2カ
ム溝3の幅より太いため、第2カム溝3に侵入すること
なく第1カム溝2の直線溝に沿って移動する。同様に、
図示はしないが第3カムフォロア14も第4カム溝5に
侵入することなく第3カム溝4の直線溝に沿って移動す
る。
イドバリア11を閉じる場合、操作者はスライドバリア
11を右側に向けて移動するよう引掛部16等を操作す
る。この移動の際、第1カムフォロア12の径は第2カ
ム溝3の幅より太いため、第2カム溝3に侵入すること
なく第1カム溝2の直線溝に沿って移動する。同様に、
図示はしないが第3カムフォロア14も第4カム溝5に
侵入することなく第3カム溝4の直線溝に沿って移動す
る。
【0039】さらにスライドバリア11を図6→図5→
図4に示すように移動させると、第1カムフォロア1
2、第2カムフォロア13は、それぞれ第1カム溝2の
先端溝、第2カム溝3に沿って摺動し、スライドバリア
11は図4に示す閉成位置に到達する。
図4に示すように移動させると、第1カムフォロア1
2、第2カムフォロア13は、それぞれ第1カム溝2の
先端溝、第2カム溝3に沿って摺動し、スライドバリア
11は図4に示す閉成位置に到達する。
【0040】この間スライドバリア11は、上記各カム
溝およびカムフォロアの作用によりスムースに摺動す
る。
溝およびカムフォロアの作用によりスムースに摺動す
る。
【0041】以上説明したように本実施形態のカメラ
は、複数のカム溝の幅とこれに係合するカムフォロアの
径とを巧みに設定することで、スライドバリア11を開
閉するにあたってスムースに操作することができ、大変
使い勝手が良い。
は、複数のカム溝の幅とこれに係合するカムフォロアの
径とを巧みに設定することで、スライドバリア11を開
閉するにあたってスムースに操作することができ、大変
使い勝手が良い。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
単な構成で、使い勝手の良いバリアを有したカメラを提
供することができる。
単な構成で、使い勝手の良いバリアを有したカメラを提
供することができる。
【図1】本発明の一実施形態のカメラを、カメラ本体と
撮影レンズを覆うスライドバリアとを分解して示した分
解組み立て図である。
撮影レンズを覆うスライドバリアとを分解して示した分
解組み立て図である。
【図2】上記実施形態のカメラにおいてスライドバリア
をカメラ本体に組み込んだ後の、該スライドバリアの閉
成状態を示した外観斜視図である。
をカメラ本体に組み込んだ後の、該スライドバリアの閉
成状態を示した外観斜視図である。
【図3】上記実施形態のカメラにおいてスライドバリア
をカメラ本体に組み込んだ後の、該スライドバリアの開
成状態を示した外観斜視図である。
をカメラ本体に組み込んだ後の、該スライドバリアの開
成状態を示した外観斜視図である。
【図4】上記実施形態のカメラの上面図であって、スラ
イドバリアが閉成した状態を示す図である。
イドバリアが閉成した状態を示す図である。
【図5】上記実施形態のカメラの上面図であって、スラ
イドバリアが図4に示す状態から若干移動した状態を示
す図である。
イドバリアが図4に示す状態から若干移動した状態を示
す図である。
【図6】上記実施形態のカメラの上面図であって、スラ
イドバリアが図5に示す状態からさらに移動した状態を
示す図である。
イドバリアが図5に示す状態からさらに移動した状態を
示す図である。
【図7】上記実施形態のカメラの上面図であって、スラ
イドバリアが全開した状態を示す図である。
イドバリアが全開した状態を示す図である。
1…カメラ本体 2…第1カム溝 3…第2カム溝 4…第3カム溝 5…第4カム溝 7…撮影レンズ 8A…カメラ本体中央部前面 8B…カメラ本体両側部前面 9…段差面 10…段差面 11…スライドバリア 12…第1カムフォロア 13…第2カムフォロア 14…第3カムフォロア 15…第4カムフォロア 19…摺動部 20…摺動部
Claims (3)
- 【請求項1】 撮影レンズを覆う位置と同撮影レンズか
ら退避した位置へと移動可能なバリアを有したカメラに
おいて、 カメラ本体に設けられた第1のカム溝と、 カメラ本体に設けられ、上記第1のカム溝より幅の狭い
第2のカム溝と、 上記バリアに設けられた第1のカムフォロアと、 上記バリアに設けられた上記第1のカムフォロアより細
径の第2のカムフォロアと、 を具備することを特徴とするバリアを有したカメラ。 - 【請求項2】 撮影レンズを覆う位置と同撮影レンズか
ら退避した位置へと移動可能なバリアを有したカメラに
おいて、 カメラ本体に設けられた第1のカム溝と、 カメラ本体に設けられ、上記第1のカム溝の途中より分
岐して形成され、該第1のカム溝より幅の狭い第2のカ
ム溝と、 上記バリアに設けられた第1のカムフォロアと、 上記バリアに設けられた上記第1のカムフォロアより細
径の第2のカムフォロアと、 を具備することを特徴とするバリアを有したカメラ。 - 【請求項3】 撮影レンズを覆う位置と同撮影レンズか
ら退避した位置へと移動可能なバリアを有したカメラに
おいて、 カメラ本体に設けられた一対の第1のカム溝と、 カメラ本体に設けられ、上記第1のカム溝の途中より分
岐して形成され、該第1のカム溝より幅の狭い一対の第
2のカム溝と、 上記バリアに設けられた一対の第1のカムフォロアと、 上記バリアに設けられた上記第1のカムフォロアより細
径の一対の第2のカムフォロアと、 を備え、 上記バリアが上記撮影レンズを覆う位置にあるときは上
記第1のカムフォロアは上記第1のカム溝に係合し上記
第2のカムフォロアは上記第2のカム溝に係合し、上記
バリアが上記撮影レンズから退避した位置にあるときは
上記第1及び第2のカムフォロアは何れも上記第1のカ
ム溝に係合することを特徴とするバリアを有したカメ
ラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147086A JP2000338547A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | バリアを有したカメラ |
| US09/575,010 US6422767B1 (en) | 1999-05-26 | 2000-05-23 | Camera having grooves for smooth movement of slidable lens barrier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147086A JP2000338547A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | バリアを有したカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000338547A true JP2000338547A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15422160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11147086A Withdrawn JP2000338547A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | バリアを有したカメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6422767B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000338547A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD568362S1 (en) * | 2006-11-01 | 2008-05-06 | Fujifilm Corporation | Electronic camera |
| USD598037S1 (en) * | 2008-04-18 | 2009-08-11 | Samsung Techwin Co., Ltd. | Digital camera |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163938A (ja) | 1982-03-24 | 1983-09-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−拡散転写用写真要素 |
| JP3395552B2 (ja) * | 1996-12-06 | 2003-04-14 | 株式会社ニコン | レンズカバーを有するカメラ |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11147086A patent/JP2000338547A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-05-23 US US09/575,010 patent/US6422767B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6422767B1 (en) | 2002-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |