JP2000338938A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2000338938A
JP2000338938A JP15262399A JP15262399A JP2000338938A JP 2000338938 A JP2000338938 A JP 2000338938A JP 15262399 A JP15262399 A JP 15262399A JP 15262399 A JP15262399 A JP 15262399A JP 2000338938 A JP2000338938 A JP 2000338938A
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liquid crystal
crystal display
clock
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data
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JP15262399A
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English (en)
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Yoichi Igarashi
陽一 五十嵐
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】LVDS方式を採用しないインターフェース
で、低いクロック周波数でドレイン・ドライバに取り込
む。 【解決手段】インターフェース回路に本体コンピュータ
から入力するクロック信号CLの周波数をa逓倍するク
ロック逓倍回路PLLを備え、本体コンピュータから転
送されるn個の表示データの数をm個に変換するパラレ
ル→シリアル変換回路を備え、mとnが(m≦n)で、
かつn/mが1/a(aは整数)の関係においてm個の
表示データをクロックa×CLのダブルエッジでドレイ
ン・ドライバに取り込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置に係
り、特に液晶を駆動するための液晶ドライバを制御する
半導体集積回路との間のデータ処理の高速化に対応した
液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画素毎に薄膜トランジスタTFTなどの
アクティブ素子を有し、このアクティブ素子をスイッチ
ング駆動するアクティブマトリクス型の液晶表示装置
は、アクティブ素子を介して画素電極に液晶駆動電圧
(階調電圧)を印加するため、各画素間のクロストーク
がなく、単純マトリクス型の液晶表示装置のようにクロ
ストークを防止するための特殊な駆動方法を用いること
なく多階調表示が可能である。
【0003】図12はアクティブマトリクス型の液晶表
示装置の構成例を説明するブロック図、図13と図14
は図12における表示制御に関する水平方向タイミング
と垂直方向タイミングの説明図である。
【0004】液晶表示装置は本体コンピュータからの表
示データ(以下、画素データとも言う)と制御信号を受
けて液晶表示パネルTFT−LCDに画素データ、クロ
ック信号、各種の駆動電圧を印加するインターフェース
回路を搭載したインターフェース基板を備えている。
【0005】インターフェース回路は、表示制御装置と
電源回路を有し、表示制御装置は液晶表示パネルに1画
素目を転送するデータバス、2画素目を転送するデータ
バス、ドレインドライバが画素データを取り込むための
クロックD1,D2、ゲートドライバを駆動するフレー
ム開始指示信号とゲートクロック(クロックG)を液晶
表示パネルに出力する。また、電源回路は正電圧生成回
路と負電圧生成回路、正電圧と負電圧を合成するマルチ
プレクサ、対向電極電圧生成回路、ゲート用電圧生成回
路で構成される。
【0006】この液晶表示装置を構成する液晶表示パネ
ルTFT−LCDの表示画素数は、横1024×縦76
8である。本体コンピュータからの表示データと制御信
号を受け取るインターフェース基板は、2画素単位、つ
まり赤(R)、緑(G)、青(b)の各データ1つを組
にし、図中の大矢印で示すデータ線を介して単位時間に
2画素分を液晶表示パネルTFT−LCDに転送する。
【0007】単位時間の基準になるクロック信号(以
下、単にクロックとも称する)は1画素における周波数
の半分が本体コンピュータから、図中の細矢印で示すク
ロック線を介して液晶表示装置に送られる。具体的に
は、クロックの周波数は65MHzの半分の32.5M
Hzとなる。
【0008】液晶表示パネルTFT−LCDの構成とし
ては、表示画面を基準に、横方向にドレイン・ドライバ
(TFTドライバ)を置き、このドレイン・ドライバを
薄膜トランジスタTFTのドレイン線に接続して液晶を
駆動するための電圧を供給する。また、ゲート線にはゲ
ート・ドライバを接続し、ある一定時間(1水平動作時
間)、薄膜トランジスタTFTのゲートに電圧を供給す
る。
【0009】表示制御装置は半導体集積回路(LSI)
により構成され、本体コンピュータからの表示データと
制御信号を受取り、これを基にドレイン・ドライバ、ゲ
ート・ドライバへ2画素分出力する。なお、1画素分の
データ線は18ビット(R,G,B各6ビット)であ
る。よって、2画素化により、全データ線は36ビット
となる。
【0010】本体コンピュータから液晶表示装置の表示
制御装置へと、表示制御装置から液晶表示パネルのドレ
イン・ドライバへ転送される表示データ数がそれぞれ2
画素分であるのは、1画素での基準クロックである65
MHzではこれらの各装置間および装置とドレイン・ド
ライバ間では転送できない問題があるため、2画素転送
を採用しているのである。
【0011】図13、図14に示すように、ゲート・ド
ライバへは1水平時間毎に薄膜トランジスタTFTのゲ
ート線に電圧を供給するように水平同期信号および表示
タイミング信号(ディスプレイタイミング信号)に基づ
き、1水平時間周期のパルスを与える。1フレーム時間
単位では第1ライン目からの表示になるよう、垂直同期
信号を基にフレーム開始指示信号も与える。
【0012】電源回路の正電圧生成回路と負電圧生成回
路およびマルチプレクサは、同じ液晶に長時間同じ電圧
が加わらないように、ある一定の時間毎に液晶に与える
電圧を交流化する。なお、ここで言う交流化とは、対向
電極電圧を基準に、ドレイン・ドライバへ与える電圧を
一定時間毎に正電圧側/負電圧側に変化させることであ
る。ここでは、この交流化の周期を1フレーム時間単位
で行っている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の薄膜ト
ランジスタ型の液晶表示装置においては、表示データの
転送が複数(2画素分)であることによる配線経路とな
るプリント基板サイズが大きくなり、コスト高を招く要
因となっていることである。
【0014】この対策として、本体コンピュータから液
晶表示装置への表示データの転送に、所謂LVDS転送
方式が採用されている。LVDSとは、小振幅で+と−
の差動信号により高速なデータを転送する方式である。
【0015】図15と図16はLVDS転送方式の説明
図である。図15の(a)はLVDS転送方式の概念
図、(b)は交流化の説明図である。また、図16の
(a)はLVDSの転送線の構成図、(b)はLVDS
の転送線を転送する表示データとクロックの説明図であ
る。
【0016】送信側である本体コンピュータでは転送線
の本数を減らすために、7ビットのパラレルデータをシ
リアルデータに変換し、これを1クロック(65MH
z)当たり1ペアで転送する。転送されたデータは液晶
表示装置側で7ビットのパラレルデータに復元する。こ
れが表示制御装置の入力となる。
【0017】表示制御装置から液晶表示パネルのドレイ
ン・ドライバへの転送は、クロックD2を半分の周期に
し、更にダブルエッジ仕様にしたドレイン・ドライバを
使用することにより、1画素分のデータ幅で転送できる
構成としている。
【0018】図17はLVDS転送方式を採用した液晶
表示装置の構成例を説明するブロック図である。また、
図18はダブルエッジ仕様における表示制御装置の入力
と出力のタイミング図である。
【0019】図17において、図12と同一符号および
説明は同一機能部分を示しており、グラフィックコント
ローラとLVDS送信回路は本体コンピュータ側にあ
り、LVDS受信回路は液晶表示装置側に設けてある。
本体コンピュータ側から出力される表示データと制御信
号はLVDS送信回路で上記した差動信号とされて液晶
表示装置のインターフェース基板に設置されたLVDS
受信回路に入力する。
【0020】LVDS受信回路で復元された表示データ
と制御信号は表示制御装置を介して液晶表示パネルTF
T−LCDに供給される。表示データは1画素分のデー
タバスで転送され、図18に示したように、32.5M
HzのクロックD2のダブルエッジ(立ち上がりエッ
ジ、立ち下がりエッジ)でドレイン・ドライバに取り込
まれる。
【0021】このように、液晶表示装置TFT−LCD
のドレイン・ドライバへの基準クロック(クロックD
2)と、表示データの最大周波数は32.5MHzとな
る。
【0022】このように、LVDS方式とダブルエッジ
仕様のドレイン・ドライバを用いることにより、プリン
ト基板サイズを大きくすることなく低コストの薄膜トラ
ンジスタ型の液晶表示装置を実現できる。しかし、上記
従来の液晶表示装置の構成では、本体コンピュータ側の
構成もLVDS仕様に変更しなければならないという問
題がある。
【0023】本発明の目的は、本体コンピュータ側の構
成を変更しない、すなわち上記したLVDS方式を採用
しないインターフェースで、低いクロック周波数でドレ
イン・ドライバに取り込むことを可能にした液晶表示装
置を提供することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、本体コンピュータからの画素数を少ない
画素数に変換し、かつこの画素を低周波数のクロック信
号でドレイン・ドライバに取り込むようにしたダブルエ
ッジ仕様のドレイン・ドライバを使用できるようにし
た。
【0025】さらに詳しくは、クロック信号の立ち上が
りと立ち下がりの両エッジ(ダブルエッジ)で表示デー
タをドレイン・ドライバに取り込むために、本体コンピ
ュータから入力するクロック信号の周波数を逓倍するク
ロック逓倍回路を備え、逓倍したクロック信号で本体コ
ンピュータから入力した表示データを少ない数の表示デ
ータに変換するようにした。以下、本発明の代表的な構
成を記述すれば、次のとおりである。
【0026】(1)アクティブ素子でマトリクス状に形
成される複数の画素を有する液晶表示パネルと、マトリ
クスの横方向の複数の画素の表示データに基づく電圧を
印加する複数個のドレイン・ドライバと、マトリクスの
縦方向の複数の画素に走査電圧を印可する複数個のゲー
ト・ドライバとを有し、本体コンピュータからの前記複
数の表示データおよび制御信号に基づいて、前記表示デ
ータを前記複数個のドレイン・ドライバおよび複数個の
ゲート・ドライバに印加する表示のための電圧を生成す
るインターフェース回路を搭載したインターフェース基
板とを具備する液晶表示装置であって前記インターフェ
ース回路に、前記本体コンピュータから入力するクロッ
ク信号の周波数をa逓倍するクロック逓倍回路を備え、
前記本体コンピュータからの表示データの数をn個、前
記液晶表示パネルに入力する表示データの数をm個と
し、n/mが1/a(aは整数)の関係において前記n
個の表示データを前記クロック逓倍回路で周波数をa逓
倍したクロックa×CLによりm個(m≦n)に変換し
た後、m個の表示データを前記クロックCLの立ち上が
りと立ち下がりのダブルエッジで前記ドレイン・ドライ
バに取り込むことを特徴とする。
【0027】図1は本発明による液晶表示装置の基本構
成の要部を説明するブロック図であり、インターフェー
ス回路基板に搭載される表示制御装置の部分のみを示
す。
【0028】液晶表示装置には、本体コンピュータから
表示データとしてn個の画素データ(画素データ1、画
素データ2、・・)と基本クロックCLが入力する。ク
ロックCLはクロック逓倍回路であるPLLでa倍の周
波数とされ、a×LCの周波数としてパラレル→シリア
ル変換回路P/Sにおいてn個の画素データをm個の画
素データ(m≦n)に変換される。
【0029】m個に変換された画素データは液晶表示パ
ネルに配置されたダブルエッジ仕様のドレイン・ドライ
バにおいて基本クロックD(=CL)の立ち上がりエッ
ジと立ち下がりエッジのダブルエッジで取り込まれる。
【0030】この構成としたことにより、本体コンピュ
ータからの表示データ、すなわち画素数を少ない画素数
に変換し、かつこの画素を低周波数のクロック信号でド
レイン・ドライバに取り込むことができ、LVDS方式
を採用しないために本体コンピュータ側の構成変更を必
要とせず、また液晶表示装置のインターフェース基板に
LVDS受信回路を必要とせずに画素データ(表示デー
タ)の高速転送を実現できる。
【0031】(2)(1)における前記本体コンピュー
タからの表示データの数nが2、前記液晶表示パネルに
入力する表示データの数mが1であり、前記クロック逓
倍回路がPLL(フェーズ・ロックド・ループ回路)
で、その逓倍数aが2であることを特徴とする。
【0032】(3)(2)における前記本体コンピュー
タから入力するクロック信号の周波数が32.5MH
z、であり、前記ドレイン・ドライバがダブルエッジ対
応のドレイン・ドライバであることを特徴とする。
【0033】上記(2)および(3)の構成において、
本体コンピュータからの2画素分の表示データと32.
5MHzのクロック信号に基づき、2逓倍した65MH
zのクロック信号で上記2画素分の表示データを1画素
のシリアルデータに変換する。
【0034】1画素のシリアルデータに変換された表示
データは液晶表示パネルに設けたダブルエッジ仕様のド
レイン・ドライバで32.5MHzのクロック信号の立
ち上がりと立ち下がりの両エッジ(ダブルエッジ)で表
示データを取り込み、ゲートドライバで選択されたライ
ンの薄膜トランジスタTFTを駆動して当該画素に表示
を行う。
【0035】上記65MHzのクロック信号を生成する
PLLは構成が簡単であり、インターフェース回路を構
成するその他の回路やドレイン・ドライバは既存の半導
体回路で構成できるので、動作の信頼性に問題はない。
また、m=nの場合はPLLを用いることなく、入力デ
ータをそのままドレインドライバへ送ることができる。
【0036】なお、本発明は上記の構成に限定されるも
のではなく、本発明の技術思想を逸脱することなく、種
々の変更が可能であることは言うまでもない。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、実施例の図面を参照して詳細に説明する。
【0038】図2は本発明による液晶表示装置の1実施
例の構成を説明するブロック図である。液晶表示パネル
TFT−LCDは前記図17で説明したものと同様の1
024×3×768画素を有する高精細パネルである。
その横方向の画素列に対応して複数個のダブルエッジ仕
様のドレイン・ドライバが設置され、縦方向の画素行に
対応して複数個のゲート・ドライバが設置されている。
【0039】インターフェース基板には、表示制御装置
と電源回路が搭載され、さらに本体コンピュータから入
力する32.5MHzの基準クロックを2逓倍するPL
Lが搭載されている。すなわち、本体コンピュータから
入力する32.5MHzの基準クロックはPLLにより
65MHzに周波数が逓倍されて表示制御装置のデータ
1画素変換回路に印加される。
【0040】本体コンピュータから入力する2つ画素、
すなわち、1画素目の画素データ(赤(R)、緑
(G)、青(B))と2画素目の画素データ(赤
(R)、緑(G)、青(B))をパラレル→シリアル変
換回路であるデータの1画素変換回路で1画素のシリア
ルデータに変換してドレイン・ドライバに出力する。ま
た、この表示制御装置は本体コンピュータから入力する
基準クロックと同じ周波数のクロックDをドレイン・ド
ライバに出力し、フレーム開始指示信号およびゲートク
ロック(クロックG)をゲート・ドライバに出力する。
【0041】電源回路は正電圧生成回路、負電圧生成回
路、アナログマルチプレクサ、対向電極生成回路および
ゲート用電圧生成回路を有し、正電圧生成回路と負電圧
生成回路およびアナログマルチプレクサで前記従来技術
の項で説明したドレイン・ドライバの交流化駆動を行う
ようにしている。
【0042】ドレイン・ドライバはデータバスを介して
表示制御装置から入力する画素データをクロックDの立
ち上がりエッジと立ち下がりエッジの両エッジ(ダブル
エッジ)で取込んでラッチし、ゲート・ドライバで選択
されるラインに出力して当該画素の表示を行う。
【0043】本実施例により、ドレイン・ドライバのデ
ータ構成が1画素分であっても、2画素分の表示データ
入力に対応できるため、本体コンピュータから高速の表
示データの転送を必要とせず、従来構成のインターフェ
ース回路を用いて高精細の液晶表示装置を得ることがで
きる。
【0044】次に、本発明による液晶表示装置の他の構
成について説明する。図3は本発明による液晶表示装置
を構成する液晶表示パネルの画素部の一例を説明する等
価回路である。なお、同図は実際の画素の幾何学的配置
に対応しており、有効表示領域AR(画素部)にマトリ
クス状にはいちされる複数の画素は、その1画素あたり
2つの薄膜トランジスタTFT(TFT1,TFT2)
で構成されている。
【0045】符号Dはドレイン信号線、Gはゲート信号
線、R,G,Bは各色(赤、緑、青)の画素電極であ
り、ITO1で形成されている。また、ITO2は対向
電極(コモン電極)、CLCは液晶層を等価的に示す液晶
容量、CADD は薄膜トランジスタTFTのソース電極と
前段のゲート信号線Gとの間に形成された付加容量を示
す。
【0046】図4は本発明による液晶表示装置を構成す
る液晶表示パネルの画素部の他の例を説明する等価回路
である。なお、同図も実際の画素の幾何学的配置に対応
しており、有効表示領域AR(画素部)にマトリクス状
にはいちされる複数の画素は、その1画素あたり2つの
薄膜トランジスタTFT(TFT1,TFT2)で構成
されている点も図1と同様である。
【0047】同様に、符号Dはドレイン信号線、Gはゲ
ート信号線、R,G,Bは各色(赤、緑、青)の画素電
極、ITO2は対向電極(コモン電極)、CLCは液晶層
を等価的に示す液晶容量、CSTG は共通信号線COMと
ソース電極の間に形成された保持容量であり、図3にお
ける付加容量CADD がソース電極と前段のゲート信号線
Gとの間に形成されている点で異なる。
【0048】上記図3あるいは図4に示す液晶表示パネ
ルにおいて、列方向に配置された各画素の薄膜トランジ
スタTFT(TFT1,TFT2)のドレイン電極はそ
れぞれドレイン信号線Dに接続され、各ドレイン信号線
Dは列方向に配置された画素の表示データの電圧を印加
するドレイン・ドライバに接続される。
【0049】また、行方向に配置された各画素における
薄膜トランジスタTFT(TFT1,TFT2)のゲー
ト電極は、それぞれゲート信号線Gに接続され、各ゲー
ト信号線Gは1水平走査時間、薄膜トランジスタTFT
(TFT1,TFT2)のゲートに走査駆動電圧(正ま
たは負のバイアス電圧)を供給するゲート・ドライバに
接続される。
【0050】本発明は上記の図3および図4に示した構
成をもつ液晶表示パネルを用いた液晶表示装置の何れに
も適用できるが、前者の液晶表示パネルでは前段のゲー
ト信号線Gのパルスが付加容量DADD を介して画素電極
ITO1に飛び込むのに対し、後者の液晶表示パネルで
はこのような飛び込みがないため、より良好な表示が可
能である。
【0051】図5はドレイン・ドライバからドレイン信
号線に出力される液晶駆動電圧、すなわち画素電極IT
O1に印加される液晶駆動電圧と、コモン電極ITO2
に印加される液晶駆動電圧との関係を詳しく説明図する
タイミング図である。なお、ドレイン・ドライバからド
レイン信号線Dに出力される液晶駆動電圧は液晶表示パ
ネルの表示面に黒を表示する場合を示す。
【0052】図5に示すように、ドレイン・ドライバか
ら奇数番目のドレイン信号線Dに出力される液晶駆動電
圧VDHとドレイン・ドライバか偶数番目のドレイン信
号線Dに出力される液晶駆動電圧VDLとは、コモン電
極ITO2に印加される液晶駆動電圧VCOMに対して
逆極性、すなわち奇数番目のドレイン信号線Dに出力さ
れる液晶駆動電圧VDHが正極性(または、負極性)で
あれば、偶数番目のドレイン信号線Dに出力される液晶
駆動電圧VDLが負極性(または、正極性)である。
【0053】そして、その極性は1ライン(1H)毎に
反転され、さらに各ライン毎の極性がフレーム毎に反転
される。このドット反転法を使用することにより、隣り
合うドレイン信号線Dに印加される電圧が逆極性となる
ため、コモン電極ITO2やゲート信号線Gに流れる電
流が隣り同士で打ち消し合い、消費電力を低減すること
ができる。
【0054】また、コモン電極ITO2に流れる電流が
少なく電圧降下が大きくならないため、コモン電極IT
O2の電圧レベルが安定し、表示品質の低下を最小限に
抑えることができる。
【0055】図6は本発明に係る液晶表示装置の構造例
を説明する組立て完成図であり、(A)は正面図、
(B)は左側面図、(C)は右側面図、(D)は上側面
図、(E)は下側面図を示す。また、図7は図6に示し
た液晶表示装置を裏面側から見た背面図である。
【0056】図6、図7に示したように、全体をモール
ドケースML、シールドケースSHDで一体化した液晶
表示装置を液晶表示モジュールとも言う。この液晶表示
モジュールは、モールドケースMLとシールドケースS
HDに設けた取り付け穴HLD1,HLD2,HLD3
およびHLD4によりノートパソコン等の機器に実装さ
れる。
【0057】液晶表示モジュールの長辺側の縁内部には
液晶表示パネルを照明するためのバックライトユニット
が収納されている。このバックライトを駆動するインバ
ータ回路ユニットは取り付け穴HLD1とHLD2の間
の凹部に配置され、接続コネクタLCT、ランプケーブ
ルLCP1,LCP2を介してバックライトを構成する
蛍光管に駆動電圧を供給する。
【0058】本体コンピュータからに表示データ、制御
信号および電源は背面に位置するインターフェースコネ
クタCT1を介してインターフェース基板に供給され
る。
【0059】この液晶表示モジュールは、その外形寸法
および表示領域ARの大きさがSVGA表示モードの液
晶表示パネルより大きくなっているにも係わらず、表示
に寄与しない額縁領域が小さい。したがって、この液晶
表示モジュールを搭載することにより、ノートパソコン
等の機器の可搬性を失うことなく、見やすく大きな表示
画面を得0ことができる。
【0060】図8と図9は図6に示した液晶表示モジュ
ールの要部断面図であり、図8の(A)は図6のI−I
線、図8の(B)は同じくII−II線で切断した断面図、
図9の(A)は図6のIII −III 線、図9の(B)は同
じくIV−IV線で切断した断面図である。図8と図9にお
いて、LF1およびLF2はモールドケースを覆う第1
および第2の下側シールドケースである。
【0061】WSPCはバックライトの周囲を覆う枠ス
ペーサである。SUB1およびSUB2は液晶表示パネ
ルを構成するガラス基板で、ガラス基板SUB1には薄
膜トランジスタTFTおよび画素電極ITO1が形成さ
れ、ガラス基板SUB2にはカラーフィルタおよびコモ
ン電極ITO2が形成されている。
【0062】FUSは封止材、BMはガラス基板SUB
2に形成された遮光膜(ブラックマトリクス)、POL
1は上偏光板、POL2は下偏光板、VINC1はガラ
ス基板SUB2に貼り付けた視野拡大フィルム、VIN
C2はガラス基板SUB1に貼り付けた視野拡大フィル
ムである。
【0063】この構成では、ガラス基板SUB1とSU
B2に貼り付けた視野拡大フィルムにより、ユーザが見
る角度で変化するコントラストを補正して視野依存性を
低減している。なお、これらの視野拡大フィルムVIN
C1,VINC2は偏光板POL1,POL2の外側に
貼り付けてもよいが、これらをガラス基板SUN1,S
UB2と偏光板POL1,POL2の間に設置しても同
様の効果を得るとができる。
【0064】LPは蛍光管、LSはランプ反射シート、
GLBは導光板、RFSは反射シート、SPSはプリズ
ムシートである。PORは偏光反射板であり、液晶表示
パネルの輝度を向上させるために設けてある。偏光反射
板PORは特定の偏光軸の光のみを透過し、それ以外の
偏光軸の光は反射する性質を持っている。したがって、
偏光反射板PORの透過する偏光軸を下偏光板POL2
で吸収された光も、偏光反射板PORと導光板GLBの
間を行き来している間に、下偏光板POL2を透過する
偏光光に変化されて偏光反射板PORから液晶表示パネ
ル側に出射するするので、液晶表示パネルのコントラス
トを向上させることができる。
【0065】枠スペーサWSPCは導光板GLBの周辺
部を押さえ、そのフックをモールドケースMLの穴に差
し込むことにより導光板GLBをモールドケースMLに
固定して、外部から衝撃等が加わった場合に導光板GL
Bが液晶表示パネルに衝突するのを防いでいる。
【0066】さらに、拡散シートSPS、プリズムシー
トPRSおよび偏光反射板PORも枠スペーサWSPC
により押さえ付けてあるので、拡散シートSPS、プリ
ズムシートPRSおよび偏光反射板PORが歪むことな
く、バックライトユニットを液晶表示モジュールに実装
することができる。
【0067】GC1は枠スペーサWSPCとガラス基板
SUB1との間に設けられるゴムクッションである。L
PC3は蛍光管LPに駆動電圧を供給するランプケーブ
ルであり、実装スペースを取らないようにフラットケー
ブルで構成され、枠スペーサWSPCとランプ反射シー
トLSとの間に設けられる。このランプケーブルLPC
3は両面粘着テープによりランプ反射シートLSと共に
交換することができ、ランプケーブルLPC3をランプ
反射シートLSから外す必要がなく蛍光管LPを容易に
交換することができる。
【0068】OLはOリングで、蛍光管LPとランプ反
射シートLSとの間のクッションの働きをする。このO
リングOLは蛍光管LPの発光輝度が低下しないように
透明な合成樹脂材料で構成される。また、このOリング
OLは蛍光管LPから高周波の電流が漏れ出すのを防止
するため、誘電率の低い絶縁材料で構成される。さら
に、このOリングOLは、蛍光管LPが導光板GLBと
衝突するのを防止する働きもする。
【0069】IC1は液晶表示パネルのドレイン信号線
Dに表示データを供給するドレイン・ドライバを構成す
る半導体集積回路(半導体チップ:IC)であり、ガラ
ス基板SUB1上に実装されている。この半導体集積回
路IC1はガラス基板SUB1の一方の辺にのみ実装さ
れているので、この辺と対向する辺の額縁領域を小さく
することができる。
【0070】蛍光管LPとランプ反射シートLSはガラ
ス基板SUB1の半導体集積回路IC1が実装された部
分の下側に重ねて配置されるので、蛍光管LPとランプ
反射シートLSは液晶表示モジュール内にコンパクトに
収納される。
【0071】FPC1はゲート信号線側フレキシブルプ
リント基板で、ガラス基板SUB1の外部端子に異方性
導電膜を介して接続され、半導体集積回路IC2に電源
および駆動信号を供給する。FPC2はドレイン信号線
側フレキシブルプリント基板で、ガラス基板SUB1の
外部端子に異方性導電膜を介して接続され、半導体集積
回路IC1に電源および駆動信号を供給する。これらの
フレキシブルプリント基板FPC1,FPC2の上に
は、抵抗、コンデンサ等のチップ部品(EP)が実装さ
れている。
【0072】この構成例では、液晶表示パネルの額縁領
域を小さくするために、フレキシブルプリント基板FP
C2をランプ反射シートLSを包み込むように折り曲げ
られ(FPC2(a)部)、その一部(FPC2(b)
部)はバックライトユニットの背面のモールドケースM
Lの第2のシールドケースとの間に挟んで固定されてい
る。そのため、モールドケースMLには、このフレキシ
ブルプリント基板上に実装されるチップ部品EPの収納
スペースを確保するための切り抜きが形成されている。
【0073】フレキシブルプリント基板FPC2の折り
曲げ部分(FPC2(a)部)は厚さが薄くされてお
り、端部側である一部(FPC2(b)部)は多層配線
のため厚さが厚くなっている。下側シールドケースは第
1のシールドケースLF1と第2のシールドケースLF
2とで構成され、これら2つのシールドケースで液晶表
示モジュールの背面を覆うようにしてあり、第2の下側
シールドケースLF2を取り外すことでランプ反射シー
トLSを露出させることができ、蛍光管LPの交換を容
易としてある。
【0074】PCBは表示制御装置や電源回路、PLL
が搭載されるインターフェース基板であり、このPCB
も多層プリント基板で構成されている。ここでは、液晶
表示パネルの額縁領域を小さくするために、インターフ
ェース基板PCBはフレキシブルプリント基板FPC1
の下に重ねて両面粘着テープでガラス基板SUB1に接
着されている。
【0075】インターフェース基板PCBにはコネクタ
CTR3とCTR4が設けてあり、コネクタCTR4は
フレキシブルプリント基板FPC2のコネクタCT4と
電気的に接続される。同様に、コネクタCTR3はフレ
キシブルプリント基板FPC1のコネクタCT3と電気
的に接続される。
【0076】図10は液晶表示パネルの周辺にフレキシ
ブルプリント基板を実装した状態の説明図であり、
(A)は下側側面図、(B)は左側側面図である。ま
た、図11は図10のフレキシブルプリント基板を折り
曲げるる状態を説明する要部斜視図であり、TCONは
表示制御装置を構成する半導体集積回路であり、DTM
はドレイン端子、GTMはゲート端子である。
【0077】SUBは補強板で、下側シールドケースL
F1とコネクタCT4との間に配置され、コネクタCT
4がコネクタCTR4から外れるのを防止する。SPC
4はシールドケースSHDと上偏光板POL1との間に
設けられる不織布で構成されたスペーサであり、接着剤
でシールドケースSHDに貼り付けられている。
【0078】ここでは、上偏光板POL1と視野拡大フ
ィルムVINC1とをガラス基板SUB2から引出し、
上偏光板POL1と視野拡大フィルムVINC1とをシ
ールドケースSHDで押さえている。この構成により、
額縁領域を小さくしても十分な強度を確保できる。
【0079】DSPCはドレインスペーサであり、シー
ルドケースSHDとガラス基板SUB1との間に設けら
れ、シールドケースSHDとガラス基板SUB1とが衝
突するのを防止している。ドレインスペーサDSPCは
半導体集積回路(半導体チップIC1)を覆うように設
けられているので、この半導体チップIC1の部分には
切欠きNOTが形成されている。これにより、シールド
ケースSHDやドレインスペーサDSPCが半導体チッ
プIC1に衝突することがなくなる。
【0080】また、ドレインスペーサDSPCは、ガラ
ス基板SUB1の外部接続端子上にあるフレキシブルプ
リント基板FPC2も押さえているので、ガラス基板S
UB1からフレキシブルプリント基板FPC2が剥離す
るのを防止している。FUSは液晶表示パネルの液晶封
入口を封止する封止材である。
【0081】上記した液晶表示モジュールは、その液晶
表示装置を構成する液晶表示パネルが、所謂縦電界方式
(TN方式)であるが、液晶表示パネルの一方のガラス
基板SUB1にのみ画素形成のためのアクティブ素子、
画素電極、および共通電極(対向電極)を形成して、当
該一方のガラス基板SUB1と平行な電界を発生させて
画素表示を行う、所謂横電界方式(IPS方式)の液晶
表示パネルを用いた液晶表示装置にも同様に適用でき
る。
【0082】上記のように構成された本発明による液晶
表示装置を用いた液晶表示モジュールにより、本体コン
ピュータから高速の表示データの転送を必要とせず、高
精細の液晶表示装置を得ることができる。
【0083】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
本体コンピュータ側の構成を変更しない、すなわちLV
DS方式を採用しないインターフェースで、低いクロッ
ク周波数のダブルエッジを用いた表示データのドレイン
・ドライバへの取り込みを可能とした低コスト、かつ高
精細の液晶表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶表示装置の基本構成の要部を
説明するブロック図である。
【図2】本発明による液晶表示装置の1実施例の構成を
説明するブロック図である。
【図3】本発明による液晶表示装置を構成する液晶表示
パネルの画素部の一例を説明する等価回路である。
【図4】本発明による液晶表示装置を構成する液晶表示
パネルの画素部の他の例を説明する等価回路である。
【図5】ドレイン・ドライバからドレイン信号線に出力
される液晶駆動電圧、すなわち画素電極に印加される液
晶駆動電圧とコモン電極に印加される液晶駆動電圧との
関係を詳しく説明図するタイミング図である。
【図6】本発明に係る液晶表示装置の構造例を説明する
組立て完成図である。
【図7】図6に示した液晶表示装置を裏面側から見た背
面図である。
【図8】図6に示した液晶表示モジュールの要部断面図
である。
【図9】図6に示した液晶表示モジュールの他の要部断
面図である。
【図10】液晶表示パネルの周辺にフレキシブルプリン
ト基板を実装した状態の説明図である。
【図11】図10のフレキシブルプリント基板を折り曲
げるる状態を説明する要部斜視図である。
【図12】アクティブマトリクス型の液晶表示装置の構
成例を説明するブロック図である。
【図13】図12における表示制御に関する水平方向タ
イミングの説明図である。
【図14】図12における表示制御に関する垂直方向タ
イミングの説明図である。
【図15】LVDS転送方式の概念と交流化の説明図で
ある。
【図16】LVDSの転送線の構成と転送線を転送する
表示データとクロックの説明図である。
【図17】LVDS転送方式を採用した液晶表示装置の
構成例を説明するブロック図である。
【図18】ダブルエッジ仕様における表示制御装置の入
力と出力のタイミング図である。
【符号の説明】
CL 本体コンピュータから入力する基準クロック P/S パラレル→シリアル変換回路(n画素→m画素
変換回路) PLL クロック逓倍回路 D ドレイン・ドライバの表示データ取込みクロック m ドレイン・ドライバに供給する表示データ n 本体コンピュータから転送される表示データ(m<
n)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H093 NA16 NC13 NC16 NC21 NC34 NC49 ND34 ND40 5C006 AA22 AC27 AC28 AF44 AF72 BB16 BC12 BF04 BF16 BF24 EA01 FA41 FA47 FA51 5C080 AA10 BB05 CC03 DD22 DD26 DD27 FF11 GG08 JJ02 JJ03 JJ04 JJ06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクティブ素子でマトリクス状に形成され
    る複数の画素を有する液晶表示パネルと、マトリクスの
    横方向の複数の画素の表示データに基づく電圧を印加す
    る複数個のドレイン・ドライバと、マトリクスの縦方向
    の複数の画素に走査電圧を印可する複数個のゲート・ド
    ライバとを有し、 本体コンピュータからの前記複数の表示データおよび制
    御信号に基づいて、前記表示データを前記複数個のドレ
    イン・ドライバおよび複数個のゲート・ドライバに印加
    する表示のための電圧を生成するインターフェース回路
    を搭載したインターフェース基板とを具備する液晶表示
    装置であって前記インターフェース回路に、前記本体コ
    ンピュータから入力するクロック信号の周波数をa逓倍
    するクロック逓倍回路を備え、 前記本体コンピュータからの表示データの数をn個、前
    記液晶表示パネルに入力する表示データの数をm個と
    し、n/mが1/a(aは整数)の関係において前記n
    個の表示データを前記クロック逓倍回路で周波数をa逓
    倍したクロックa×CLによりm個(m≦n)に変換し
    た後、m個の表示データを前記クロックCLの立ち上が
    りと立ち下がりのダブルエッジで前記ドレイン・ドライ
    バに取り込むことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】前記本体コンピュータからの表示データの
    数nが2、前記液晶表示パネルに入力する表示データの
    数mが1であり、前記クロック逓倍回路がPLLで、そ
    の逓倍数aが2であることを特徴とする請求項1に記載
    の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】前記本体コンピュータから入力するクロッ
    ク信号CLの周波数が32.5MHzであり、前記ドレ
    イン・ドライバがダブルエッジ対応のドレイン・ドライ
    バであることを特徴とする請求項1及び2に記載の液晶
    表示装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002297108A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Hitachi Ltd 液晶表示装置とその駆動方法
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JP2011517195A (ja) * 2008-04-04 2011-05-26 ジェナム コーポレイション 高速ビデオシリアライザおよび高速ビデオデシリアライザ

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