JP2000339021A - プラント監視制御装置 - Google Patents
プラント監視制御装置Info
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- JP2000339021A JP2000339021A JP14509899A JP14509899A JP2000339021A JP 2000339021 A JP2000339021 A JP 2000339021A JP 14509899 A JP14509899 A JP 14509899A JP 14509899 A JP14509899 A JP 14509899A JP 2000339021 A JP2000339021 A JP 2000339021A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、オペレータが模範名称で音声入力しな
ければならないという課題があった。 【解決手段】 プラント運転上で使用される音声の模範
名称及びその同義語データを蓄積しているプラント登録
データ記憶部26を有し、音声データ入力処理部20が
入力された音声データと、音声の物理的特性データ並び
に前記音声の模範名称及びその同義語データと照合して
音声入力を認識しその結果を出力する音声認識装置7A
と、前記結果に基いて、音声入力に対応した画面データ
をCRT表示装置4に表示するとともに、音声入力に対
応した音声を音声出力装置9から出力する監視制御装置
3とを備えた。 【効果】 略称や専門的名称でも音声入力でき、オペレ
ータが1回の音声入力で計算機に認識させたい圧迫感を
取り除くことができる。
ければならないという課題があった。 【解決手段】 プラント運転上で使用される音声の模範
名称及びその同義語データを蓄積しているプラント登録
データ記憶部26を有し、音声データ入力処理部20が
入力された音声データと、音声の物理的特性データ並び
に前記音声の模範名称及びその同義語データと照合して
音声入力を認識しその結果を出力する音声認識装置7A
と、前記結果に基いて、音声入力に対応した画面データ
をCRT表示装置4に表示するとともに、音声入力に対
応した音声を音声出力装置9から出力する監視制御装置
3とを備えた。 【効果】 略称や専門的名称でも音声入力でき、オペレ
ータが1回の音声入力で計算機に認識させたい圧迫感を
取り除くことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発電プラントな
どでプラント監視制御を行っているプラント監視制御装
置に関するもので、特に、入力を音声で行う音声認識装
置を備えたプラント監視制御装置に関するものである。
どでプラント監視制御を行っているプラント監視制御装
置に関するもので、特に、入力を音声で行う音声認識装
置を備えたプラント監視制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラント監視制御は、監視制御計
算機に接続されたCRT表示装置を使用してプラント情
報、制御情報を画面を通して表示させていた。入力は、
オペレータによってキーボード、タッチパネル方式で実
現されてきた。
算機に接続されたCRT表示装置を使用してプラント情
報、制御情報を画面を通して表示させていた。入力は、
オペレータによってキーボード、タッチパネル方式で実
現されてきた。
【0003】また、近年、音声認識装置が発達したこと
により、入力の一部をオペレータの音声入力で賄うこと
が可能になり、音声入力に対する応答機能として音声出
力も実現されている。
により、入力の一部をオペレータの音声入力で賄うこと
が可能になり、音声入力に対する応答機能として音声出
力も実現されている。
【0004】従来のプラント監視制御装置について図面
を参照しながら説明する。図9は、例えば特開平9−3
4539号公報に示された従来のプラント監視制御装置
を示す図である。
を参照しながら説明する。図9は、例えば特開平9−3
4539号公報に示された従来のプラント監視制御装置
を示す図である。
【0005】図9において、2はプラントコントロー
ラ、3はプラントを監視制御する監視制御装置、4はプ
ラント情報、制御情報を表示させるCRT表示装置、5
はオペレータが入力するキーボード、6はオペレータが
入力の際にタッチパネル方式を実現させる光走査方式接
触検知器、7は音声入力を実現させる音声認識装置、8
は音声認識装置7が音声を受信するためのマイク、9は
オペレータの音声入力に応答して音声出力するための音
声出力装置である。
ラ、3はプラントを監視制御する監視制御装置、4はプ
ラント情報、制御情報を表示させるCRT表示装置、5
はオペレータが入力するキーボード、6はオペレータが
入力の際にタッチパネル方式を実現させる光走査方式接
触検知器、7は音声入力を実現させる音声認識装置、8
は音声認識装置7が音声を受信するためのマイク、9は
オペレータの音声入力に応答して音声出力するための音
声出力装置である。
【0006】また、同図において、30は出力情報を変
化させる処理手段、31は画面紐付きデータ、32はメ
ッセージ紐付きデータ、33はヘルプ/ガイダンス紐付
きデータ、40は機器操作の可否を与える処理手段、4
1は話者権限データ記憶部、50は画面出力処理部、5
1は画面データ記憶部、60はメッセージ出力処理部、
61はメッセージデータ記憶部、70はヘルプ/ガイダ
ンス出力処理部、71はヘルプ/ガイダンス記憶部、8
0は制御情報出力処理部、81は操作機器データ記憶部
である。
化させる処理手段、31は画面紐付きデータ、32はメ
ッセージ紐付きデータ、33はヘルプ/ガイダンス紐付
きデータ、40は機器操作の可否を与える処理手段、4
1は話者権限データ記憶部、50は画面出力処理部、5
1は画面データ記憶部、60はメッセージ出力処理部、
61はメッセージデータ記憶部、70はヘルプ/ガイダ
ンス出力処理部、71はヘルプ/ガイダンス記憶部、8
0は制御情報出力処理部、81は操作機器データ記憶部
である。
【0007】さらに、同図において、20は音声データ
入力処理部、21は話者登録音声データ記憶部、22は
不特定話者音声データ記憶部、23は音声オペレーショ
ンデータ記憶部である。
入力処理部、21は話者登録音声データ記憶部、22は
不特定話者音声データ記憶部、23は音声オペレーショ
ンデータ記憶部である。
【0008】つぎに、前述した従来のプラント監視制御
装置の動作について図面を参照しながら説明する。
装置の動作について図面を参照しながら説明する。
【0009】音声認識装置7の音声データ入力処理部2
0は、マイク8より取り込まれた音声波形、振動数分布
等といった音声データ群と、話者登録音声データ記憶部
21、不特定話者音声データ記憶部22に記憶された音
声データとを比較し、対応する計算機上のデータを確定
する。さらに、計算機上のデータとして確定した音声デ
ータの構文解析を行い、音声オペレーションデータ記憶
部23と照合し、オペレータ、処理種別、各処理に必要
なパラメータを判断し、オペレータにより出力情報を変
化させる処理手段30やオペレータにより機器操作の可
否を与える処理手段40にデータを渡す。
0は、マイク8より取り込まれた音声波形、振動数分布
等といった音声データ群と、話者登録音声データ記憶部
21、不特定話者音声データ記憶部22に記憶された音
声データとを比較し、対応する計算機上のデータを確定
する。さらに、計算機上のデータとして確定した音声デ
ータの構文解析を行い、音声オペレーションデータ記憶
部23と照合し、オペレータ、処理種別、各処理に必要
なパラメータを判断し、オペレータにより出力情報を変
化させる処理手段30やオペレータにより機器操作の可
否を与える処理手段40にデータを渡す。
【0010】監視制御装置3の画面出力処理部50は、
出力情報を変化させる処理手段30、キーボード5、光
走査方式接触検知器6からの信号を受信してCRT表示
装置4に画面データを出力する。
出力情報を変化させる処理手段30、キーボード5、光
走査方式接触検知器6からの信号を受信してCRT表示
装置4に画面データを出力する。
【0011】監視制御装置3のメッセージ出力処理部6
0は、メッセージデータ記憶部61に登録されたメッセ
ージをCRT表示装置4に表示し、音声出力装置9で発
声する。
0は、メッセージデータ記憶部61に登録されたメッセ
ージをCRT表示装置4に表示し、音声出力装置9で発
声する。
【0012】監視制御装置3のヘルプ/ガイダンス出力
処理部70は、出力情報を変化させる処理手段30、キ
ーボード5、光走査方式接触検知器6からのヘルプ/ガ
イダンス出力の信号を受信してCRT表示装置4に表示
し、音声出力装置9で発声する。
処理部70は、出力情報を変化させる処理手段30、キ
ーボード5、光走査方式接触検知器6からのヘルプ/ガ
イダンス出力の信号を受信してCRT表示装置4に表示
し、音声出力装置9で発声する。
【0013】監視制御装置3の制御情報出力処理部80
は、機器操作の可否を与える処理手段40、キーボード
5、光走査方式接触検知器6からの信号を受信して、操
作機器データ記憶部81を参照して、プラントコントロ
ーラ2に出力する。
は、機器操作の可否を与える処理手段40、キーボード
5、光走査方式接触検知器6からの信号を受信して、操
作機器データ記憶部81を参照して、プラントコントロ
ーラ2に出力する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
プラント監視制御装置では、オペレータが音声入力の際
に模範名称で音声入力しなければならず、またオペレー
タの音声を音声認識装置が認識するまで繰り返し音声入
力しなければならないという問題点があった。
プラント監視制御装置では、オペレータが音声入力の際
に模範名称で音声入力しなければならず、またオペレー
タの音声を音声認識装置が認識するまで繰り返し音声入
力しなければならないという問題点があった。
【0015】また、検索機能がなかったため目的画面へ
の展開に迷いが生じたときでもオペレータ自身が解決し
なければならないという問題点があった。
の展開に迷いが生じたときでもオペレータ自身が解決し
なければならないという問題点があった。
【0016】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、オペレータが1名称に対して略称
や専門的名称でも音声入力できるとともに、同一音声入
力が複数回認識されなかった場合にキーボードがCRT
表示装置に出力され、表示されたキーボード模擬画面か
ら入力できるプラント監視制御装置を得ることを目的と
する。
めになされたもので、オペレータが1名称に対して略称
や専門的名称でも音声入力できるとともに、同一音声入
力が複数回認識されなかった場合にキーボードがCRT
表示装置に出力され、表示されたキーボード模擬画面か
ら入力できるプラント監視制御装置を得ることを目的と
する。
【0017】更に、キーワードを音声入力し、目的画面
をCRT表示装置に出力させることが可能であるととも
に、オペレータの音声入力に対して予想される音声と認
識率をリスト化にした画面をCRT表示装置に出力する
ことができるプラント監視制御装置を得ることを目的と
する。
をCRT表示装置に出力させることが可能であるととも
に、オペレータの音声入力に対して予想される音声と認
識率をリスト化にした画面をCRT表示装置に出力する
ことができるプラント監視制御装置を得ることを目的と
する。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るプラント監視制御装置は、音声データを入力処理する
音声データ入力処理部、予め登録した特定オペレータの
音声の物理的特性データを記憶するオペレータ登録音声
データ記憶部、不特定オペレータの音声の物理的特性デ
ータを記憶する不特定オペレータ登録音声データ記憶
部、及びプラント運転上で使用される音声の模範名称及
びその同義語データを蓄積しているプラント登録データ
記憶部を有し、前記音声データ入力処理部が入力された
音声データと、前記音声の物理的特性データ並びに前記
音声の模範名称及びその同義語データと照合して音声入
力を認識しその認識結果を出力する音声認識装置と、前
記認識結果に基いて、音声入力に対応した画面データを
CRT表示装置に表示するとともに、音声入力に対応し
た音声を音声出力装置から出力する監視制御装置とを備
えたものである。
るプラント監視制御装置は、音声データを入力処理する
音声データ入力処理部、予め登録した特定オペレータの
音声の物理的特性データを記憶するオペレータ登録音声
データ記憶部、不特定オペレータの音声の物理的特性デ
ータを記憶する不特定オペレータ登録音声データ記憶
部、及びプラント運転上で使用される音声の模範名称及
びその同義語データを蓄積しているプラント登録データ
記憶部を有し、前記音声データ入力処理部が入力された
音声データと、前記音声の物理的特性データ並びに前記
音声の模範名称及びその同義語データと照合して音声入
力を認識しその認識結果を出力する音声認識装置と、前
記認識結果に基いて、音声入力に対応した画面データを
CRT表示装置に表示するとともに、音声入力に対応し
た音声を音声出力装置から出力する監視制御装置とを備
えたものである。
【0019】この発明の請求項2に係るプラント監視制
御装置は、前記音声認識装置が、キーボード表示データ
記憶部をさらに有し、再度入力された音声データを所定
回数認識できないときにはキーボード模擬表示命令をキ
ーボード表示データとともに出力し、前記監視制御装置
が、前記キーボード模擬表示命令に基いて、前記CRT
表示装置にキーボード模擬画面を表示するものである。
御装置は、前記音声認識装置が、キーボード表示データ
記憶部をさらに有し、再度入力された音声データを所定
回数認識できないときにはキーボード模擬表示命令をキ
ーボード表示データとともに出力し、前記監視制御装置
が、前記キーボード模擬表示命令に基いて、前記CRT
表示装置にキーボード模擬画面を表示するものである。
【0020】この発明の請求項3に係るプラント監視制
御装置は、前記音声認識装置が、前記プラント登録デー
タ記憶部の代わりにプラント登録データをキーワード毎
に分類したキーワード毎プラント登録データ記憶部を有
し、前記音声データ入力処理部が入力されたキーワード
と、前記キーワードの物理的特性データ並びに前記キー
ワードの模範名称及びその同義語データと照合してキー
ワード入力を認識し入力されたキーワードを複数認識し
たときにはその認識結果を出力し、前記監視制御装置
が、前記認識結果に基いて、絞られた画面名称のリスト
を前記CRT表示装置に表示するものである。
御装置は、前記音声認識装置が、前記プラント登録デー
タ記憶部の代わりにプラント登録データをキーワード毎
に分類したキーワード毎プラント登録データ記憶部を有
し、前記音声データ入力処理部が入力されたキーワード
と、前記キーワードの物理的特性データ並びに前記キー
ワードの模範名称及びその同義語データと照合してキー
ワード入力を認識し入力されたキーワードを複数認識し
たときにはその認識結果を出力し、前記監視制御装置
が、前記認識結果に基いて、絞られた画面名称のリスト
を前記CRT表示装置に表示するものである。
【0021】この発明の請求項4に係るプラント監視制
御装置は、前記音声認識装置が、オペレータの音声入力
に対する認識率を計算する機能をもつ認識率計算装置を
さらに有し、最初の音声入力を照合して認識したときに
は、前記認識率計算装置により次に入力が予想される音
声とその認識率を計算して通知し、前記監視制御装置
が、前記通知に基いて、予想される音声入力とその認識
率のリストを前記CRT表示装置に表示するものであ
る。
御装置は、前記音声認識装置が、オペレータの音声入力
に対する認識率を計算する機能をもつ認識率計算装置を
さらに有し、最初の音声入力を照合して認識したときに
は、前記認識率計算装置により次に入力が予想される音
声とその認識率を計算して通知し、前記監視制御装置
が、前記通知に基いて、予想される音声入力とその認識
率のリストを前記CRT表示装置に表示するものであ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の実施の
形態1に係るプラント監視制御装置について図面を参照
しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に
係るプラント監視制御装置の構成を示す図である。な
お、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
形態1に係るプラント監視制御装置について図面を参照
しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に
係るプラント監視制御装置の構成を示す図である。な
お、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
【0023】図1において、2はプラントコントロー
ラ、3はプラントを監視制御する計算機等の監視制御装
置、4はプラント情報、制御情報を表示させるCRT表
示装置、5はオペレータが入力するキーボード、6はオ
ペレータが入力の際にタッチパネル方式を実現させる光
走査方式接触検知器、7Aは音声入力を実現させる音声
認識装置、8は音声認識装置7Aが音声を受信するため
のマイク、9はオペレータの音声入力に応答して音声出
力するための音声出力装置である。
ラ、3はプラントを監視制御する計算機等の監視制御装
置、4はプラント情報、制御情報を表示させるCRT表
示装置、5はオペレータが入力するキーボード、6はオ
ペレータが入力の際にタッチパネル方式を実現させる光
走査方式接触検知器、7Aは音声入力を実現させる音声
認識装置、8は音声認識装置7Aが音声を受信するため
のマイク、9はオペレータの音声入力に応答して音声出
力するための音声出力装置である。
【0024】また、同図において、20は音声データ入
力処理部、24はオペレータ登録音声データ記憶部、2
5は不特定オペレータ登録音声データ記憶部、26はプ
ラント登録データ記憶部である。
力処理部、24はオペレータ登録音声データ記憶部、2
5は不特定オペレータ登録音声データ記憶部、26はプ
ラント登録データ記憶部である。
【0025】つぎに、この実施の形態1に係るプラント
監視制御装置の動作について図面を参照しながら説明す
る。図2は、この発明の実施の形態1に係るプラント監
視制御装置の動作を示すフローチャートである。
監視制御装置の動作について図面を参照しながら説明す
る。図2は、この発明の実施の形態1に係るプラント監
視制御装置の動作を示すフローチャートである。
【0026】図1に示すように、音声認識装置7Aの音
声データ入力処理部20は、マイク8より取り込まれた
音声波形、振動数分布等といった音声の物理的特性であ
る音声データ群と、オペレータ登録音声データ記憶部2
4、不特定オペレータ登録音声データ記憶部25に記憶
された音声データ(音声の物理的特性データ)とを比較
し、対応する計算機上のデータを確定する。
声データ入力処理部20は、マイク8より取り込まれた
音声波形、振動数分布等といった音声の物理的特性であ
る音声データ群と、オペレータ登録音声データ記憶部2
4、不特定オペレータ登録音声データ記憶部25に記憶
された音声データ(音声の物理的特性データ)とを比較
し、対応する計算機上のデータを確定する。
【0027】オペレータ登録音声データ記憶部24に
は、オペレータ毎に音声波形、振動数分布といった音声
データ群が登録されている。
は、オペレータ毎に音声波形、振動数分布といった音声
データ群が登録されている。
【0028】また、不特定オペレータ登録音声データ記
憶部25には、一般的な音声波形や周波数分布といった
音声データ群が登録されている。
憶部25には、一般的な音声波形や周波数分布といった
音声データ群が登録されている。
【0029】さらに、音声認識装置7Aの音声データ入
力処理部20は、計算機上のデータとして確定した音声
データの構文解析を行い、プラント登録データ記憶部2
6のデータと照合し、オペレータ、処理種別、各処理に
必要なパラメータを判断し、オペレータにより出力情報
を変化させる処理手段30やオペレータにとり機器操作
の可否を与える処理手段40にデータを渡す。
力処理部20は、計算機上のデータとして確定した音声
データの構文解析を行い、プラント登録データ記憶部2
6のデータと照合し、オペレータ、処理種別、各処理に
必要なパラメータを判断し、オペレータにより出力情報
を変化させる処理手段30やオペレータにとり機器操作
の可否を与える処理手段40にデータを渡す。
【0030】プラント登録データ記憶部26の容量を大
幅に拡大し、1名称に対して模範名称だけでなくその略
称や専門的名称等の同義語を登録しておくため、オペレ
ータが音声入力の際に模範名称を音声入力せず、従来か
ら各オペレータの使い慣れた言葉で音声入力することが
可能である。
幅に拡大し、1名称に対して模範名称だけでなくその略
称や専門的名称等の同義語を登録しておくため、オペレ
ータが音声入力の際に模範名称を音声入力せず、従来か
ら各オペレータの使い慣れた言葉で音声入力することが
可能である。
【0031】つづいて、この実施の形態1に係るプラン
ト監視制御装置の動作についてフローチャートで説明す
る。
ト監視制御装置の動作についてフローチャートで説明す
る。
【0032】ステップ100において、オペレータが音
声入力を行う。
声入力を行う。
【0033】次に、ステップ101〜102において、
オペレータ登録音声データ24、不特定オペレータ登録
音声データ25、プラント登録データ26のデータと音
声入力データを照合する。すなわち、まず、入力された
音声データの物理的特性の照合を行い、一致すれば、次
に、入力された音声データの構文内容の照合を行う。
オペレータ登録音声データ24、不特定オペレータ登録
音声データ25、プラント登録データ26のデータと音
声入力データを照合する。すなわち、まず、入力された
音声データの物理的特性の照合を行い、一致すれば、次
に、入力された音声データの構文内容の照合を行う。
【0034】一致しなければステップ103のプラント
制御を行わず、ステップ104へ飛び、表示画面を画面
データ51から選択し、メッセージ内容をメッセージデ
ータ61から選択する。一方、一致すればステップ10
3のプラント制御を行い、ステップ104へ進む。
制御を行わず、ステップ104へ飛び、表示画面を画面
データ51から選択し、メッセージ内容をメッセージデ
ータ61から選択する。一方、一致すればステップ10
3のプラント制御を行い、ステップ104へ進む。
【0035】次に、ステップ105において、所定の画
面データ、メッセージデータをCRT表示装置4、音声
出力装置9へ出力した後、ステップ106において再音
声入力が必要であればステップ100へ戻る。
面データ、メッセージデータをCRT表示装置4、音声
出力装置9へ出力した後、ステップ106において再音
声入力が必要であればステップ100へ戻る。
【0036】一般的に、ステップ101、ステップ10
2で照合したときに、音声入力データと一致しなければ
ステップ106で再音声入力が必要であると判断し、ス
テップ100に戻る。また、一致すればステップ103
でプラント制御を行い、ステップ106で再音声入力が
不必要と判断しそのまま終了する。
2で照合したときに、音声入力データと一致しなければ
ステップ106で再音声入力が必要であると判断し、ス
テップ100に戻る。また、一致すればステップ103
でプラント制御を行い、ステップ106で再音声入力が
不必要と判断しそのまま終了する。
【0037】つまり、この実施の形態1に係るプラント
監視制御装置は、音声データ入力処理部20、予め登録
した特定話者(特定オペレータ)の音声データを記憶する
オペレータ登録音声データ記憶部24、不特定オペレー
タの音声データを記憶する不特定オペレータ登録音声デ
ータ記憶部25、及びプラント運転上で使用されるデー
タを蓄積しているプラント登録データ記憶部26を有す
る音声認識装置7Aと、音声入力に対応して出力するC
RT表示装置4と、音声出力装置9と、プラントを監視
制御する監視制御装置3とを備え、1名称に対して予め
定義されている模範名称の他に略称や専門的名称で音声
入力を行ったときでも同一の処理を施しCRT表示装置
上に同一の画面を出力し、音声出力する。
監視制御装置は、音声データ入力処理部20、予め登録
した特定話者(特定オペレータ)の音声データを記憶する
オペレータ登録音声データ記憶部24、不特定オペレー
タの音声データを記憶する不特定オペレータ登録音声デ
ータ記憶部25、及びプラント運転上で使用されるデー
タを蓄積しているプラント登録データ記憶部26を有す
る音声認識装置7Aと、音声入力に対応して出力するC
RT表示装置4と、音声出力装置9と、プラントを監視
制御する監視制御装置3とを備え、1名称に対して予め
定義されている模範名称の他に略称や専門的名称で音声
入力を行ったときでも同一の処理を施しCRT表示装置
上に同一の画面を出力し、音声出力する。
【0038】以上説明したように、本実施の形態1は、
音声認識装置7Aに容量大のプラント登録データ記憶部
26を追加したため、オペレータの操作時間短縮、オペ
レータが1回の音声入力で計算機に認識させたい圧迫感
を取り除くことが可能である。即ち、オペレータと音声
認識装置7A間のインターフェースを考慮することによ
ってオペレータサポートを充実できる。
音声認識装置7Aに容量大のプラント登録データ記憶部
26を追加したため、オペレータの操作時間短縮、オペ
レータが1回の音声入力で計算機に認識させたい圧迫感
を取り除くことが可能である。即ち、オペレータと音声
認識装置7A間のインターフェースを考慮することによ
ってオペレータサポートを充実できる。
【0039】実施の形態2.この発明の実施の形態2に
係るプラント監視制御装置について図面を参照しながら
説明する。図3は、この発明の実施の形態2に係るプラ
ント監視制御装置の構成を示す図である。
係るプラント監視制御装置について図面を参照しながら
説明する。図3は、この発明の実施の形態2に係るプラ
ント監視制御装置の構成を示す図である。
【0040】図3において、7Bは音声認識装置、20
は音声データ入力処理部、24はオペレータ登録音声デ
ータ記憶部、25は不特定オペレータ登録音声データ記
憶部、26はプラント登録データ記憶部、27はキーボ
ード表示データ記憶部である。
は音声データ入力処理部、24はオペレータ登録音声デ
ータ記憶部、25は不特定オペレータ登録音声データ記
憶部、26はプラント登録データ記憶部、27はキーボ
ード表示データ記憶部である。
【0041】この実施の形態2は、上記の実施の形態1
にキーボード模擬画面データを記憶するキーボード表示
データ記憶部27を音声認識装置7Bに追加すること
で、オペレータの音声入力が認識されるまで再入力を続
行する必要がなくなり、オペレータの操作時間短縮、ま
た1回の音声入力で計算機に認識させたい圧迫感の減少
につながる。
にキーボード模擬画面データを記憶するキーボード表示
データ記憶部27を音声認識装置7Bに追加すること
で、オペレータの音声入力が認識されるまで再入力を続
行する必要がなくなり、オペレータの操作時間短縮、ま
た1回の音声入力で計算機に認識させたい圧迫感の減少
につながる。
【0042】つぎに、この実施の形態2に係るプラント
監視制御装置の動作について図面を参照しながら説明す
る。図4は、この発明の実施の形態2に係るプラント監
視制御装置の動作を示すフローチャートである。
監視制御装置の動作について図面を参照しながら説明す
る。図4は、この発明の実施の形態2に係るプラント監
視制御装置の動作を示すフローチャートである。
【0043】図4において、上記の実施の形態1と同様
に処理が進行していくが、ステップ207において再音
声入力回数が3回を超えると、音声認識装置7Bは、ス
テップ208においてキーボード模擬表示命令をキーボ
ード表示データとともに監視制御装置3へ出力する。監
視制御装置3は、キーボード模擬表示命令に従って、C
RT表示装置4にキーボード模擬画面を表示する。そこ
で表示されたキーボード模擬画面にオペレータがタッチ
パネル方式で入力することによりステップ203のプラ
ント制御に進む。以下の処理は実施の形態1と同様に進
行する。
に処理が進行していくが、ステップ207において再音
声入力回数が3回を超えると、音声認識装置7Bは、ス
テップ208においてキーボード模擬表示命令をキーボ
ード表示データとともに監視制御装置3へ出力する。監
視制御装置3は、キーボード模擬表示命令に従って、C
RT表示装置4にキーボード模擬画面を表示する。そこ
で表示されたキーボード模擬画面にオペレータがタッチ
パネル方式で入力することによりステップ203のプラ
ント制御に進む。以下の処理は実施の形態1と同様に進
行する。
【0044】つまり、この実施の形態2に係るプラント
監視制御装置は、音声データ入力処理部20、予め登録
した特定オペレータの音声データを記憶するオペレータ
登録音声データ記憶部24、不特定オペレータの音声デ
ータを記憶する不特定オペレータ登録音声データ記憶部
25、プラント運転上で使用されるデータを蓄積してい
るプラント登録データ記憶部26、及びキーボード表示
データ記憶部27を有する音声認識装置7Bと、音声入
力に対応して出力するCRT表示装置4と、音声出力装
置9と、プラントを監視制御する監視制御装置3とを備
え、オペレータの音声入力に対して認識されずに再音声
入力でも認識されなかったときにキーボード模擬画面を
CRT表示装置に出力させ、オペレータにキーボード模
擬画面から入力を促す。
監視制御装置は、音声データ入力処理部20、予め登録
した特定オペレータの音声データを記憶するオペレータ
登録音声データ記憶部24、不特定オペレータの音声デ
ータを記憶する不特定オペレータ登録音声データ記憶部
25、プラント運転上で使用されるデータを蓄積してい
るプラント登録データ記憶部26、及びキーボード表示
データ記憶部27を有する音声認識装置7Bと、音声入
力に対応して出力するCRT表示装置4と、音声出力装
置9と、プラントを監視制御する監視制御装置3とを備
え、オペレータの音声入力に対して認識されずに再音声
入力でも認識されなかったときにキーボード模擬画面を
CRT表示装置に出力させ、オペレータにキーボード模
擬画面から入力を促す。
【0045】以上説明したように、本実施の形態2は、
音声認識装置7Bに容量大のプラント登録データ記憶部
26、キーボード表示データ記憶部27を追加したた
め、オペレータの操作時間短縮、オペレータが1回の音
声入力で計算機に認識させたい圧迫感を取り除くことが
可能である。即ち、オペレータと音声認識装置7B間の
インターフェースを考慮することによってオペレータサ
ポートを充実できる。
音声認識装置7Bに容量大のプラント登録データ記憶部
26、キーボード表示データ記憶部27を追加したた
め、オペレータの操作時間短縮、オペレータが1回の音
声入力で計算機に認識させたい圧迫感を取り除くことが
可能である。即ち、オペレータと音声認識装置7B間の
インターフェースを考慮することによってオペレータサ
ポートを充実できる。
【0046】実施の形態3.この発明の実施の形態3に
係るプラント監視制御装置について図面を参照しながら
説明する。図5は、この発明の実施の形態3に係るプラ
ント監視制御装置の構成を示す図である。
係るプラント監視制御装置について図面を参照しながら
説明する。図5は、この発明の実施の形態3に係るプラ
ント監視制御装置の構成を示す図である。
【0047】図5において、7Cは音声認識装置、20
は音声データ入力処理部、24はオペレータ登録音声デ
ータ記憶部、25は不特定オペレータ登録音声データ記
憶部、28はキーワード毎プラント登録データ記憶部で
ある。
は音声データ入力処理部、24はオペレータ登録音声デ
ータ記憶部、25は不特定オペレータ登録音声データ記
憶部、28はキーワード毎プラント登録データ記憶部で
ある。
【0048】この実施の形態3は、プラント登録データ
を例えばオペレータ、処理種別、各処理に必要なパラメ
ータ等のキーワード毎に分類したキーワード毎プラント
登録データ記憶部28を設置することで、オペレータは
キーワードを複数音声入力し、その論理積(AND)を
とることによって計算機上で目的画面を検索することが
可能であり目的画面への展開方法に迷いが生じたときや
画面展開の時間短縮によって、オペレータをサポートす
る。
を例えばオペレータ、処理種別、各処理に必要なパラメ
ータ等のキーワード毎に分類したキーワード毎プラント
登録データ記憶部28を設置することで、オペレータは
キーワードを複数音声入力し、その論理積(AND)を
とることによって計算機上で目的画面を検索することが
可能であり目的画面への展開方法に迷いが生じたときや
画面展開の時間短縮によって、オペレータをサポートす
る。
【0049】つぎに、この実施の形態3に係るプラント
監視制御装置の動作について図面を参照しながら説明す
る。図6は、この発明の実施の形態3に係るプラント監
視制御装置の動作を示すフローチャートである。
監視制御装置の動作について図面を参照しながら説明す
る。図6は、この発明の実施の形態3に係るプラント監
視制御装置の動作を示すフローチャートである。
【0050】ステップ300において、オペレータは複
数のキーワードを音声入力する。
数のキーワードを音声入力する。
【0051】次に、ステップ301、ステップ302、
ステップ303において、音声認識装置7Cは、各キー
ワードのデータを、オペレータ登録音声データ記憶部2
4、不特定オペレータ登録音声データ記憶部25、キー
ワード毎プラント登録データ記憶部28のデータと照合
して認識し、ステップ304においてAND処理が可能
であれば認識した各キーワードによって画面名称を絞
り、その認識結果を監視制御装置3に通知する。AND
処理が不可能であればステップ308に飛び上記の実施
の形態1と同様の処理を行う。
ステップ303において、音声認識装置7Cは、各キー
ワードのデータを、オペレータ登録音声データ記憶部2
4、不特定オペレータ登録音声データ記憶部25、キー
ワード毎プラント登録データ記憶部28のデータと照合
して認識し、ステップ304においてAND処理が可能
であれば認識した各キーワードによって画面名称を絞
り、その認識結果を監視制御装置3に通知する。AND
処理が不可能であればステップ308に飛び上記の実施
の形態1と同様の処理を行う。
【0052】ステップ305において、監視制御装置3
は、CRT表示装置4に絞られた画面名称のリストを表
示する。オペレータは、画面名称が記述されたリストに
目的画面の名称があれば、ステップ306でリストから
目的画面の名称を選択する。監視制御装置3は、プラン
ト制御を行い、実施の形態1と同様の処理を行い、終了
する。
は、CRT表示装置4に絞られた画面名称のリストを表
示する。オペレータは、画面名称が記述されたリストに
目的画面の名称があれば、ステップ306でリストから
目的画面の名称を選択する。監視制御装置3は、プラン
ト制御を行い、実施の形態1と同様の処理を行い、終了
する。
【0053】リストに記述されていなければ、ステップ
308に飛び、実施の形態1と同様の処理を行う。
308に飛び、実施の形態1と同様の処理を行う。
【0054】一般的に、ステップ301、ステップ30
2、ステップ303で照合したときにキーワードが複数
認識できれば、即ちステップ304でAND処理が可能
であれば、結果としてステップ310で再音声入力しな
い場合がある。
2、ステップ303で照合したときにキーワードが複数
認識できれば、即ちステップ304でAND処理が可能
であれば、結果としてステップ310で再音声入力しな
い場合がある。
【0055】しかし、ステップ304でAND処理が可
能であってもステップ306でリストに目的画面名称が
記述されていなければステップ310からステップ30
0に戻り、オペレータに再音声入力を促す。
能であってもステップ306でリストに目的画面名称が
記述されていなければステップ310からステップ30
0に戻り、オペレータに再音声入力を促す。
【0056】つまり、この実施の形態3に係るプラント
監視制御装置は、音声データ入力処理部20、予め登録
した特定オペレータの音声データを記憶するオペレータ
登録音声データ記憶部24、不特定オペレータの音声デ
ータを記憶する不特定オペレータ登録音声データ記憶部
25、及び上記の実施の形態1のプラント登録データ記
憶部26に登録されているプラント登録データをキーワ
ード毎に分類したキーワード毎プラント登録データ記憶
部28を有する音声認識装置7Cと、音声入力に対応し
て出力するCRT表示装置4と、音声出力装置9と、プ
ラントを監視制御する監視制御装置3とを備え、キーワ
ードを複数音声入力し、目的画面をCRT表示装置に出
力する。
監視制御装置は、音声データ入力処理部20、予め登録
した特定オペレータの音声データを記憶するオペレータ
登録音声データ記憶部24、不特定オペレータの音声デ
ータを記憶する不特定オペレータ登録音声データ記憶部
25、及び上記の実施の形態1のプラント登録データ記
憶部26に登録されているプラント登録データをキーワ
ード毎に分類したキーワード毎プラント登録データ記憶
部28を有する音声認識装置7Cと、音声入力に対応し
て出力するCRT表示装置4と、音声出力装置9と、プ
ラントを監視制御する監視制御装置3とを備え、キーワ
ードを複数音声入力し、目的画面をCRT表示装置に出
力する。
【0057】以上説明したように、本実施の形態3は、
音声認識装置7Cに容量大のキーワード毎プラント登録
データ記憶部28を追加したため、オペレータの操作時
間短縮、オペレータが1回の音声入力で計算機に認識さ
せたい圧迫感を取り除くことが可能である。即ち、オペ
レータと音声認識装置7C間のインターフェースを考慮
することによってオペレータサポートを充実できる。
音声認識装置7Cに容量大のキーワード毎プラント登録
データ記憶部28を追加したため、オペレータの操作時
間短縮、オペレータが1回の音声入力で計算機に認識さ
せたい圧迫感を取り除くことが可能である。即ち、オペ
レータと音声認識装置7C間のインターフェースを考慮
することによってオペレータサポートを充実できる。
【0058】実施の形態4.この発明の実施の形態4に
係るプラント監視制御装置について図面を参照しながら
説明する。図7は、この発明の実施の形態4に係るプラ
ント監視制御装置の構成を示す図である。
係るプラント監視制御装置について図面を参照しながら
説明する。図7は、この発明の実施の形態4に係るプラ
ント監視制御装置の構成を示す図である。
【0059】図7において、7Dは音声認識装置、20
は音声データ入力処理部、24はオペレータ登録音声デ
ータ記憶部、25は不特定オペレータ登録音声データ記
憶部、26はプラント登録データ記憶部、29は認識率
計算装置である。
は音声データ入力処理部、24はオペレータ登録音声デ
ータ記憶部、25は不特定オペレータ登録音声データ記
憶部、26はプラント登録データ記憶部、29は認識率
計算装置である。
【0060】この実施の形態4は、上記の実施の形態1
にオペレータの音声入力に対する認識率を計算する機能
をもつ認識率計算装置29を音声認識装置7Dに追加す
ることによって、オペレータの音声入力に対して予想さ
れる言葉を認識率と共にリスト化することで、オペレー
タの再入力の機会が減少し、操作時間短縮につながる。
なお、認識率計算装置29の認識率の計算は、例えば、
統計的に求めたオペレータ毎の言葉の認識率(音が似て
いる言葉は、50%等)や、既知の手法による。
にオペレータの音声入力に対する認識率を計算する機能
をもつ認識率計算装置29を音声認識装置7Dに追加す
ることによって、オペレータの音声入力に対して予想さ
れる言葉を認識率と共にリスト化することで、オペレー
タの再入力の機会が減少し、操作時間短縮につながる。
なお、認識率計算装置29の認識率の計算は、例えば、
統計的に求めたオペレータ毎の言葉の認識率(音が似て
いる言葉は、50%等)や、既知の手法による。
【0061】つぎに、この実施の形態4に係るプラント
監視制御装置の動作について図面を参照しながら説明す
る。図8は、この発明の実施の形態4に係るプラント監
視制御装置の動作を示すフローチャートである。
監視制御装置の動作について図面を参照しながら説明す
る。図8は、この発明の実施の形態4に係るプラント監
視制御装置の動作を示すフローチャートである。
【0062】ステップ400において、オペレータが音
声入力を行い、ステップ401、ステップ402では実
施の形態1と同様の処理を行い、ステップ403におい
て、音声認識装置7Dは、音声入力を照合して認識する
と、認識率計算装置29により次に入力が予想される音
声(言葉)とその認識率を求めそれらの全てのデータを
監視制御装置3に通知する。監視制御装置3は、CRT
表示装置4に予想される音声入力と認識率のリストを表
示する。
声入力を行い、ステップ401、ステップ402では実
施の形態1と同様の処理を行い、ステップ403におい
て、音声認識装置7Dは、音声入力を照合して認識する
と、認識率計算装置29により次に入力が予想される音
声(言葉)とその認識率を求めそれらの全てのデータを
監視制御装置3に通知する。監視制御装置3は、CRT
表示装置4に予想される音声入力と認識率のリストを表
示する。
【0063】次に、ステップ404において、リストか
らオペレータが次に入力しようと考えている音声(言
葉)を選択すると、ステップ405のプラント制御に進
み、リストに記述されていなければステップ406に飛
ぶ。以下の処理は実施の形態1と同様の処理を行う。
らオペレータが次に入力しようと考えている音声(言
葉)を選択すると、ステップ405のプラント制御に進
み、リストに記述されていなければステップ406に飛
ぶ。以下の処理は実施の形態1と同様の処理を行う。
【0064】つまり、この実施の形態4に係るプラント
監視制御装置は、音声データ入力処理部20、予め登録
した特定オペレータの音声データを記憶するオペレータ
登録音声データ記憶部24、不特定オペレータの音声デ
ータを記憶する不特定オペレータ登録音声データ記憶部
25、プラント運転上で使用されるデータを蓄積してい
るプラント登録データ記憶部26、及び認識率計算装置
29を有する音声認識装置7Dと、音声入力に応対して
出力するCRT表示装置4と、音声出力装置9と、プラ
ントを監視制御する監視制御装置3とを備え、オペレー
タの音声入力に対して次に入力が予想される音声内容と
認識率をリスト化にした画面をCRT表示装置に出力す
る。
監視制御装置は、音声データ入力処理部20、予め登録
した特定オペレータの音声データを記憶するオペレータ
登録音声データ記憶部24、不特定オペレータの音声デ
ータを記憶する不特定オペレータ登録音声データ記憶部
25、プラント運転上で使用されるデータを蓄積してい
るプラント登録データ記憶部26、及び認識率計算装置
29を有する音声認識装置7Dと、音声入力に応対して
出力するCRT表示装置4と、音声出力装置9と、プラ
ントを監視制御する監視制御装置3とを備え、オペレー
タの音声入力に対して次に入力が予想される音声内容と
認識率をリスト化にした画面をCRT表示装置に出力す
る。
【0065】以上説明したように、本実施の形態4は、
音声認識装置7Dに容量大のプラント登録データ記憶部
26、認識率計算装置29を追加したため、オペレータ
の操作時間短縮、オペレータが一回の音声入力で計算機
に認識させたい圧迫感を取り除くことが可能である。即
ち、オペレータと音声認識装置7D間のインターフェー
スを考慮することによってオペレータサポートを充実で
きる。
音声認識装置7Dに容量大のプラント登録データ記憶部
26、認識率計算装置29を追加したため、オペレータ
の操作時間短縮、オペレータが一回の音声入力で計算機
に認識させたい圧迫感を取り除くことが可能である。即
ち、オペレータと音声認識装置7D間のインターフェー
スを考慮することによってオペレータサポートを充実で
きる。
【0066】
【発明の効果】この発明の請求項1に係るプラント監視
制御装置は、以上説明したとおり、音声データを入力処
理する音声データ入力処理部、予め登録した特定オペレ
ータの音声の物理的特性データを記憶するオペレータ登
録音声データ記憶部、不特定オペレータの音声の物理的
特性データを記憶する不特定オペレータ登録音声データ
記憶部、及びプラント運転上で使用される音声の模範名
称及びその同義語データを蓄積しているプラント登録デ
ータ記憶部を有し、前記音声データ入力処理部が入力さ
れた音声データと、前記音声の物理的特性データ並びに
前記音声の模範名称及びその同義語データと照合して音
声入力を認識しその認識結果を出力する音声認識装置
と、前記認識結果に基いて、音声入力に対応した画面デ
ータをCRT表示装置に表示するとともに、音声入力に
対応した音声を音声出力装置から出力する監視制御装置
とを備えたので、略称や専門的名称でも音声入力でき、
オペレータが1回の音声入力で計算機に認識させたい圧
迫感を取り除くことができるという効果を奏する。
制御装置は、以上説明したとおり、音声データを入力処
理する音声データ入力処理部、予め登録した特定オペレ
ータの音声の物理的特性データを記憶するオペレータ登
録音声データ記憶部、不特定オペレータの音声の物理的
特性データを記憶する不特定オペレータ登録音声データ
記憶部、及びプラント運転上で使用される音声の模範名
称及びその同義語データを蓄積しているプラント登録デ
ータ記憶部を有し、前記音声データ入力処理部が入力さ
れた音声データと、前記音声の物理的特性データ並びに
前記音声の模範名称及びその同義語データと照合して音
声入力を認識しその認識結果を出力する音声認識装置
と、前記認識結果に基いて、音声入力に対応した画面デ
ータをCRT表示装置に表示するとともに、音声入力に
対応した音声を音声出力装置から出力する監視制御装置
とを備えたので、略称や専門的名称でも音声入力でき、
オペレータが1回の音声入力で計算機に認識させたい圧
迫感を取り除くことができるという効果を奏する。
【0067】この発明の請求項2に係るプラント監視制
御装置は、以上説明したとおり、前記音声認識装置が、
キーボード表示データ記憶部をさらに有し、再度入力さ
れた音声データを所定回数認識できないときにはキーボ
ード模擬表示命令をキーボード表示データとともに出力
し、前記監視制御装置が、前記キーボード模擬表示命令
に基いて、前記CRT表示装置にキーボード模擬画面を
表示するので、指令等を表示されたキーボード模擬画面
から入力でき、オペレータが1回の音声入力で計算機に
認識させたい圧迫感を取り除くことができるという効果
を奏する。
御装置は、以上説明したとおり、前記音声認識装置が、
キーボード表示データ記憶部をさらに有し、再度入力さ
れた音声データを所定回数認識できないときにはキーボ
ード模擬表示命令をキーボード表示データとともに出力
し、前記監視制御装置が、前記キーボード模擬表示命令
に基いて、前記CRT表示装置にキーボード模擬画面を
表示するので、指令等を表示されたキーボード模擬画面
から入力でき、オペレータが1回の音声入力で計算機に
認識させたい圧迫感を取り除くことができるという効果
を奏する。
【0068】この発明の請求項3に係るプラント監視制
御装置は、以上説明したとおり、前記音声認識装置が、
前記プラント登録データ記憶部の代わりにプラント登録
データをキーワード毎に分類したキーワード毎プラント
登録データ記憶部を有し、前記音声データ入力処理部が
入力されたキーワードと、前記キーワードの物理的特性
データ並びに前記キーワードの模範名称及びその同義語
データと照合してキーワード入力を認識し入力されたキ
ーワードを複数認識したときにはその認識結果を出力
し、前記監視制御装置が、前記認識結果に基いて、絞ら
れた画面名称のリストを前記CRT表示装置に表示する
ので、キーワードの音声入力により目的画面を表示で
き、オペレータが1回の音声入力で計算機に認識させた
い圧迫感を取り除くことができるという効果を奏する。
御装置は、以上説明したとおり、前記音声認識装置が、
前記プラント登録データ記憶部の代わりにプラント登録
データをキーワード毎に分類したキーワード毎プラント
登録データ記憶部を有し、前記音声データ入力処理部が
入力されたキーワードと、前記キーワードの物理的特性
データ並びに前記キーワードの模範名称及びその同義語
データと照合してキーワード入力を認識し入力されたキ
ーワードを複数認識したときにはその認識結果を出力
し、前記監視制御装置が、前記認識結果に基いて、絞ら
れた画面名称のリストを前記CRT表示装置に表示する
ので、キーワードの音声入力により目的画面を表示で
き、オペレータが1回の音声入力で計算機に認識させた
い圧迫感を取り除くことができるという効果を奏する。
【0069】この発明の請求項4に係るプラント監視制
御装置は、以上説明したとおり、前記音声認識装置が、
オペレータの音声入力に対する認識率を計算する機能を
もつ認識率計算装置をさらに有し、最初の音声入力を照
合して認識したときには、前記認識率計算装置により次
に入力が予想される音声とその認識率を計算して通知
し、前記監視制御装置が、前記通知に基いて、予想され
る音声入力とその認識率のリストを前記CRT表示装置
に表示するので、オペレータが1回の音声入力で計算機
に認識させたい圧迫感を取り除くことができるという効
果を奏する。
御装置は、以上説明したとおり、前記音声認識装置が、
オペレータの音声入力に対する認識率を計算する機能を
もつ認識率計算装置をさらに有し、最初の音声入力を照
合して認識したときには、前記認識率計算装置により次
に入力が予想される音声とその認識率を計算して通知
し、前記監視制御装置が、前記通知に基いて、予想され
る音声入力とその認識率のリストを前記CRT表示装置
に表示するので、オペレータが1回の音声入力で計算機
に認識させたい圧迫感を取り除くことができるという効
果を奏する。
【図1】 この発明の実施の形態1に係るプラント監視
制御装置の構成を示す図である。
制御装置の構成を示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係るプラント監視
制御装置の動作を示すフローチャートである。
制御装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態2に係るプラント監視
制御装置の構成を示す図である。
制御装置の構成を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態2に係るプラント監視
制御装置の動作を示すフローチャートである。
制御装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態3に係るプラント監視
制御装置の構成を示す図である。
制御装置の構成を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態3に係るプラント監視
制御装置の動作を示すフローチャートである。
制御装置の動作を示すフローチャートである。
【図7】 この発明の実施の形態4に係るプラント監視
制御装置の構成を示す図である。
制御装置の構成を示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態4に係るプラント監視
制御装置の動作を示すフローチャートである。
制御装置の動作を示すフローチャートである。
【図9】 従来のプラント監視制御装置の構成を示す図
である。
である。
2 プラントコントローラ、3 監視制御装置、4 C
RT表示装置、5 キーボード、6 光走査方式接触検
知器、7A、7B、7C、7D 音声認識装置、8 マ
イク、9 音声出力装置、20 音声データ入力処理
部、24 オペレータ登録音声データ記憶部、25 不
特定オペレータ登録音声データ記憶部、26 プラント
登録データ記憶部、27 キーボード表示データ記憶
部、28 キーワード毎プラント登録データ記憶部、2
9 認識率計算装置、30 話者により出力情報を変化
させる処理手段、31 画面紐付けデータ記憶部、32
メッセージ紐付けデータ記憶部、33 ヘルプ/ガイ
ダンス紐付けデータ記憶部、40 話者により機器操作
の可否を与える処理手段、41 話者権限データ記憶
部、50 画面出力処理部、51 画面データ記憶部、
60 メッセージ出力処理部、61 メッセージデータ
記憶部、70 ヘルプ/ガイダンス出力処理部、71
ヘルプ/ガイダンスデータ記憶部、80 制御情報出力
処理部、81 操作機器データ記憶部。
RT表示装置、5 キーボード、6 光走査方式接触検
知器、7A、7B、7C、7D 音声認識装置、8 マ
イク、9 音声出力装置、20 音声データ入力処理
部、24 オペレータ登録音声データ記憶部、25 不
特定オペレータ登録音声データ記憶部、26 プラント
登録データ記憶部、27 キーボード表示データ記憶
部、28 キーワード毎プラント登録データ記憶部、2
9 認識率計算装置、30 話者により出力情報を変化
させる処理手段、31 画面紐付けデータ記憶部、32
メッセージ紐付けデータ記憶部、33 ヘルプ/ガイ
ダンス紐付けデータ記憶部、40 話者により機器操作
の可否を与える処理手段、41 話者権限データ記憶
部、50 画面出力処理部、51 画面データ記憶部、
60 メッセージ出力処理部、61 メッセージデータ
記憶部、70 ヘルプ/ガイダンス出力処理部、71
ヘルプ/ガイダンスデータ記憶部、80 制御情報出力
処理部、81 操作機器データ記憶部。
Claims (4)
- 【請求項1】 音声データを入力処理する音声データ入
力処理部、予め登録した特定オペレータの音声の物理的
特性データを記憶するオペレータ登録音声データ記憶
部、不特定オペレータの音声の物理的特性データを記憶
する不特定オペレータ登録音声データ記憶部、及びプラ
ント運転上で使用される音声の模範名称及びその同義語
データを蓄積しているプラント登録データ記憶部を有
し、前記音声データ入力処理部が入力された音声データ
と、前記音声の物理的特性データ並びに前記音声の模範
名称及びその同義語データと照合して音声入力を認識し
その認識結果を出力する音声認識装置と、 前記認識結果に基いて、音声入力に対応した画面データ
をCRT表示装置に表示するとともに、音声入力に対応
した音声を音声出力装置から出力する監視制御装置とを
備えたことを特徴とするプラント監視制御装置。 - 【請求項2】 前記音声認識装置は、キーボード表示デ
ータ記憶部をさらに有し、再度入力された音声データを
所定回数認識できないときにはキーボード模擬表示命令
をキーボード表示データとともに出力し、 前記監視制御装置は、前記キーボード模擬表示命令に基
いて、前記CRT表示装置にキーボード模擬画面を表示
することを特徴とする請求項1記載のプラント監視制御
装置。 - 【請求項3】 前記音声認識装置は、前記プラント登録
データ記憶部の代わりにプラント登録データをキーワー
ド毎に分類したキーワード毎プラント登録データ記憶部
を有し、前記音声データ入力処理部が入力されたキーワ
ードと、前記キーワードの物理的特性データ並びに前記
キーワードの模範名称及びその同義語データと照合して
キーワード入力を認識し入力されたキーワードを複数認
識したときにはその認識結果を出力し、 前記監視制御装置は、前記認識結果に基いて、絞られた
画面名称のリストを前記CRT表示装置に表示すること
を特徴とする請求項1記載のプラント監視制御装置。 - 【請求項4】 前記音声認識装置は、オペレータの音声
入力に対する認識率を計算する機能をもつ認識率計算装
置をさらに有し、最初の音声入力を照合して認識したと
きには、前記認識率計算装置により次に入力が予想され
る音声とその認識率を計算して通知し、 前記監視制御装置は、前記通知に基いて、予想される音
声入力とその認識率のリストを前記CRT表示装置に表
示することを特徴とする請求項1記載のプラント監視制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14509899A JP2000339021A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | プラント監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14509899A JP2000339021A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | プラント監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339021A true JP2000339021A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15377338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14509899A Pending JP2000339021A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | プラント監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000339021A (ja) |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP14509899A patent/JP2000339021A/ja active Pending
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