JP2000339150A - ソフトウェア開発環境 - Google Patents
ソフトウェア開発環境Info
- Publication number
- JP2000339150A JP2000339150A JP11150788A JP15078899A JP2000339150A JP 2000339150 A JP2000339150 A JP 2000339150A JP 11150788 A JP11150788 A JP 11150788A JP 15078899 A JP15078899 A JP 15078899A JP 2000339150 A JP2000339150 A JP 2000339150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- source code
- function
- parts
- library
- flowchart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フローチャートの機能毎に部品化し、その再
利用性を高め、また、過去の製品に使用されたソースコ
ードも再利用できるソフトウェア開発環境を提供する。 【解決手段】 フローチャート3の1つの機能ごとに、
フローチャート3の各ブロックに付されるコメント1、
及び、その機能を実現する複数のソフトウェア開発言語
のソースコード2を対応させて部品化し、それらの部品
をライブラリとして登録して流用する。
利用性を高め、また、過去の製品に使用されたソースコ
ードも再利用できるソフトウェア開発環境を提供する。 【解決手段】 フローチャート3の1つの機能ごとに、
フローチャート3の各ブロックに付されるコメント1、
及び、その機能を実現する複数のソフトウェア開発言語
のソースコード2を対応させて部品化し、それらの部品
をライブラリとして登録して流用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に、組込みマイ
コンにおけるソフトウェア開発環境に関するものであ
る。
コンにおけるソフトウェア開発環境に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】組込みマイコンでは、主にアセンブラ言
語、C言語によってプログラムが作成されている。アセ
ンブラ言語はCPUによってそれぞれ異なり、例えば、
AのCPUに対応するアセンブラ言語で書かれたソース
コードを、BのCPUにそのまま適用することができな
い。しかし、フローチャートで考えた場合、組込みマイ
コンでは、そのソフトウェア構造はほとんど同じであ
り、製品が異なっても、フローチャートの流用はかなり
し易いという状況にある。
語、C言語によってプログラムが作成されている。アセ
ンブラ言語はCPUによってそれぞれ異なり、例えば、
AのCPUに対応するアセンブラ言語で書かれたソース
コードを、BのCPUにそのまま適用することができな
い。しかし、フローチャートで考えた場合、組込みマイ
コンでは、そのソフトウェア構造はほとんど同じであ
り、製品が異なっても、フローチャートの流用はかなり
し易いという状況にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ただし、フローチャー
トの流用は容易である場合が多いが、組込みマイコンで
は、プログラムを開発する際、現在の開発環境では、フ
ローチャートとソースコードを別々に作成したり、ソー
スコードの適当な箇所に記載されたコメントが、フロー
チャートのブロックの名称になるというものであった
り、1つのフローチャートから1種類のソースコードを
生成するものであったので、過去のソフトウェア資産が
効率的に流用されていなかった。
トの流用は容易である場合が多いが、組込みマイコンで
は、プログラムを開発する際、現在の開発環境では、フ
ローチャートとソースコードを別々に作成したり、ソー
スコードの適当な箇所に記載されたコメントが、フロー
チャートのブロックの名称になるというものであった
り、1つのフローチャートから1種類のソースコードを
生成するものであったので、過去のソフトウェア資産が
効率的に流用されていなかった。
【0004】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、フローチャー
ト、あるいは、それと同等の機能を有するパッド図、H
CPチャートを考え、それを部品化することでその再利
用性を高め、また、その際、過去の製品に使用されたソ
ースコードも再利用できるソフトウェア開発環境を提供
することにある。
されたもので、その目的とするところは、フローチャー
ト、あるいは、それと同等の機能を有するパッド図、H
CPチャートを考え、それを部品化することでその再利
用性を高め、また、その際、過去の製品に使用されたソ
ースコードも再利用できるソフトウェア開発環境を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のソフトウ
ェア開発環境は、フローチャート等の1つの機能ごと
に、フローチャート等の各ブロックに付されるコメン
ト、及び、その機能を実現する複数のソフトウェア開発
言語のソースコードを対応させて部品化し、それらの部
品をライブラリとして登録して流用することを特徴とす
るものである。
ェア開発環境は、フローチャート等の1つの機能ごと
に、フローチャート等の各ブロックに付されるコメン
ト、及び、その機能を実現する複数のソフトウェア開発
言語のソースコードを対応させて部品化し、それらの部
品をライブラリとして登録して流用することを特徴とす
るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1に本発明のソフトウェア開発
環境の概略構成を示す。図に示すように、フローチャー
トに記載された機能毎、あるいは、ブロック毎に部品化
し、その各々の部品に、機能名などのコメント1、プロ
グラム言語A、プログラム言語B、プログラム言語C、
プログラム言語Dというような、複数の言語のソースコ
ード2を対応させて部品化しておく。
環境の概略構成を示す。図に示すように、フローチャー
トに記載された機能毎、あるいは、ブロック毎に部品化
し、その各々の部品に、機能名などのコメント1、プロ
グラム言語A、プログラム言語B、プログラム言語C、
プログラム言語Dというような、複数の言語のソースコ
ード2を対応させて部品化しておく。
【0007】図1に示したように構成しておき、ライブ
ラリとして保存し、新製品を開発する際、部品に付され
たコメント1を確認し、必要な機能がすでにライブラリ
に存在すれば、それを流用できるかどうか検討する。そ
の際、新製品に使用されるプログラム言語のソースコー
ドがライブラリの部品に含まれていれば、多少の変更の
みで再利用することができる。もし、新製品に使用され
るプログラム言語で書かれたソースコード2が部品に含
まれていなければ、新たにソースコードを作成し、その
部品の1プログラム言語のソースコード2として登録
し、ライブラリを拡充していく。
ラリとして保存し、新製品を開発する際、部品に付され
たコメント1を確認し、必要な機能がすでにライブラリ
に存在すれば、それを流用できるかどうか検討する。そ
の際、新製品に使用されるプログラム言語のソースコー
ドがライブラリの部品に含まれていれば、多少の変更の
みで再利用することができる。もし、新製品に使用され
るプログラム言語で書かれたソースコード2が部品に含
まれていなければ、新たにソースコードを作成し、その
部品の1プログラム言語のソースコード2として登録
し、ライブラリを拡充していく。
【0008】図2に組込みマイコンのフローチャート3
の一例を示す。図で、初期設定1、ウエイト、初期設定
2、LED表示、キー入力等の名称が付されたブロック
は、それぞれ、1つの機能を表しており、図1に示した
部品のコメント1に対応するものである。例えば、初期
設定1の機能ブロックを部品化した場合、図3に示すよ
うになる。
の一例を示す。図で、初期設定1、ウエイト、初期設定
2、LED表示、キー入力等の名称が付されたブロック
は、それぞれ、1つの機能を表しており、図1に示した
部品のコメント1に対応するものである。例えば、初期
設定1の機能ブロックを部品化した場合、図3に示すよ
うになる。
【0009】図3において、フローチャート3に現れる
「初期設定1」というコメント1と一緒に、AというC
PUのアセンブラ言語、BというCPUのアセンブラ言
語、CというCPUのアセンブラ言語で書かれたソース
コードがまとめて部品化されライブラリ化されている。
これにより、この製品を将来改良、機能アップする場
合、CPUの変更が必要となった場合でも、少なくと
も、フローチャートは、このまま、あるいは、これを基
に、一部変更するだけで対応することができる。また、
新規に採用するCPUのプログラム言語で書かれたソー
スコードがすでに部品内に登録されていれば、それをそ
のまま、あるいは、一部変更するだけで対応できるの
で、容易に改良、機能アップが可能となる。
「初期設定1」というコメント1と一緒に、AというC
PUのアセンブラ言語、BというCPUのアセンブラ言
語、CというCPUのアセンブラ言語で書かれたソース
コードがまとめて部品化されライブラリ化されている。
これにより、この製品を将来改良、機能アップする場
合、CPUの変更が必要となった場合でも、少なくと
も、フローチャートは、このまま、あるいは、これを基
に、一部変更するだけで対応することができる。また、
新規に採用するCPUのプログラム言語で書かれたソー
スコードがすでに部品内に登録されていれば、それをそ
のまま、あるいは、一部変更するだけで対応できるの
で、容易に改良、機能アップが可能となる。
【0010】なお、実施形態では、プログラムの流れを
表す図はフローチャートであるとして説明したが、フロ
ーチャートの代わりに、パッド図、HCPチャート等を
用いてもよい。
表す図はフローチャートであるとして説明したが、フロ
ーチャートの代わりに、パッド図、HCPチャート等を
用いてもよい。
【0011】
【発明の効果】請求項1記載のソフトウェア開発環境に
よれば、新たな製品開発の際にフローチャートを考える
際、以前作成した似た製品のフローチャート及びソース
コードが有効に再利用できる。つまり、各CPUに対応
した、複数種類のソースコードが部品化されライブラリ
化されているので、それらの部品を組み合わせてフロー
チャートを作成することにより、複数種類のソースコー
ドとリンクした状態で、フローチャートを作成すること
ができる。これにより、過去のソフトウェア資産の再利
用性が高まり、CPUの変更が必要な場合でも、簡単な
変更のみで、全体のプログラムを完成させることがで
き、非常にプログラムの開発効率が向上する。また、過
去の製品に使用されたソースコードの再利用も容易とな
る。
よれば、新たな製品開発の際にフローチャートを考える
際、以前作成した似た製品のフローチャート及びソース
コードが有効に再利用できる。つまり、各CPUに対応
した、複数種類のソースコードが部品化されライブラリ
化されているので、それらの部品を組み合わせてフロー
チャートを作成することにより、複数種類のソースコー
ドとリンクした状態で、フローチャートを作成すること
ができる。これにより、過去のソフトウェア資産の再利
用性が高まり、CPUの変更が必要な場合でも、簡単な
変更のみで、全体のプログラムを完成させることがで
き、非常にプログラムの開発効率が向上する。また、過
去の製品に使用されたソースコードの再利用も容易とな
る。
【図1】本発明のソフトウェア開発環境の概略構成を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】フローチャートの一例である。
【図3】本発明のソフトウェア開発環境の1つの部品の
構造を示す構造図である。
構造を示す構造図である。
1 コメント 2 ソースコード 3 フローチャート
Claims (1)
- 【請求項1】 フローチャート等の1つの機能ごとに、
フローチャート等の各ブロックに付されるコメント、及
び、その機能を実現する複数のソフトウェア開発言語の
ソースコードを対応させて部品化し、それらの部品をラ
イブラリとして登録して流用することを特徴とするソフ
トウェア開発環境。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150788A JP2000339150A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ソフトウェア開発環境 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150788A JP2000339150A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ソフトウェア開発環境 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339150A true JP2000339150A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15504456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150788A Pending JP2000339150A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ソフトウェア開発環境 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000339150A (ja) |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11150788A patent/JP2000339150A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050610 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051101 |