JP2000339536A - 飲料ディスペンサ装置 - Google Patents
飲料ディスペンサ装置Info
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハウジング内に収納した洗浄水タンクへの注
水時にこぼれた水による不測の事態を回避する洗浄機能
付きの飲料ディスペンサ装置を提供する。 【解決手段】 飲料ディスペンサ装置のハウジング10
内には、飲料供給管14と、同飲料供給管14を冷却す
る冷却水タンク15が収納されている。ハウジング10
内にて冷却水タンク15の直上に配置した洗浄水タンク
41は洗浄水を貯えるためのもので、その上面に水を注
ぎ込むための注水口41aを有し、同注水口41aがハ
ウジング10内の一側に位置するように配置されてい
る。洗浄水タンク41の上面に組付けられて注水口41
aを覆蓋する開閉蓋42は、同注水口41aの開放時に
ハウジング10の上部開口端の注水口41aと反対側の
一側下方に位置するポンプ44及び制御ボックス50の
上方を覆蓋する。
水時にこぼれた水による不測の事態を回避する洗浄機能
付きの飲料ディスペンサ装置を提供する。 【解決手段】 飲料ディスペンサ装置のハウジング10
内には、飲料供給管14と、同飲料供給管14を冷却す
る冷却水タンク15が収納されている。ハウジング10
内にて冷却水タンク15の直上に配置した洗浄水タンク
41は洗浄水を貯えるためのもので、その上面に水を注
ぎ込むための注水口41aを有し、同注水口41aがハ
ウジング10内の一側に位置するように配置されてい
る。洗浄水タンク41の上面に組付けられて注水口41
aを覆蓋する開閉蓋42は、同注水口41aの開放時に
ハウジング10の上部開口端の注水口41aと反対側の
一側下方に位置するポンプ44及び制御ボックス50の
上方を覆蓋する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビールなどの飲料
を注出する飲料ディスペンサ装置に係り、特に同装置の
飲料供給管路を水洗することができる飲料ディスペンサ
装置に関する。
を注出する飲料ディスペンサ装置に係り、特に同装置の
飲料供給管路を水洗することができる飲料ディスペンサ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、飲料供給管を通して飲料を注出す
るようにした飲料ディスペンサ装置であって、外部の洗
浄水タンクに貯えた洗浄水を用いて飲料供給管を洗浄す
るようにしたものが市販されている。
るようにした飲料ディスペンサ装置であって、外部の洗
浄水タンクに貯えた洗浄水を用いて飲料供給管を洗浄す
るようにしたものが市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来装置
においては、洗浄水タンクを別途保管しておく必要があ
るため使い勝手が悪かった。これに対処するため、洗浄
水タンクをそのハウジング内に収納した飲料ディスペン
サ装置も提案されてきたが、洗浄水タンクへの給水作業
時に同洗浄水タンクの注水口からこぼれた水がハウジン
グ内の電気制御機器等の構成部品に浸水し不測の事態が
生じるおそれがある。
においては、洗浄水タンクを別途保管しておく必要があ
るため使い勝手が悪かった。これに対処するため、洗浄
水タンクをそのハウジング内に収納した飲料ディスペン
サ装置も提案されてきたが、洗浄水タンクへの給水作業
時に同洗浄水タンクの注水口からこぼれた水がハウジン
グ内の電気制御機器等の構成部品に浸水し不測の事態が
生じるおそれがある。
【0004】
【発明の概要】本発明は、上記の問題を解決するため、
ハウジング内に収納した洗浄水タンクへの注水時にこぼ
れた水による不測の事態を回避する洗浄機能付きの飲料
ディスペンサ装置を提供するものである。
ハウジング内に収納した洗浄水タンクへの注水時にこぼ
れた水による不測の事態を回避する洗浄機能付きの飲料
ディスペンサ装置を提供するものである。
【0005】本発明の構成上の特徴は、飲料供給管の洗
浄に用いる洗浄水を貯える洗浄水タンクをハウジング内
上部に配置した飲料ディスペンサ装置において、前記洗
浄水タンクの注水口を覆蓋する開閉蓋を前記注水口の開
放時に前記ハウジング内にて前記洗浄水タンクの一側に
配置した電気制御機器などの構成部品を覆蓋するように
配設したことにある。これによれば、洗浄水タンクを別
途保管することなく飲料供給管を洗浄でき、かつ、洗浄
水タンクへの給水作業時に前記開閉蓋が同洗浄水タンク
の注水口を開放したとき電気制御機器等の構成部品を覆
蓋するため、同注水時に洗浄水タンクの注水口からこぼ
れた水が前記構成部品に浸水することを防止できる。
浄に用いる洗浄水を貯える洗浄水タンクをハウジング内
上部に配置した飲料ディスペンサ装置において、前記洗
浄水タンクの注水口を覆蓋する開閉蓋を前記注水口の開
放時に前記ハウジング内にて前記洗浄水タンクの一側に
配置した電気制御機器などの構成部品を覆蓋するように
配設したことにある。これによれば、洗浄水タンクを別
途保管することなく飲料供給管を洗浄でき、かつ、洗浄
水タンクへの給水作業時に前記開閉蓋が同洗浄水タンク
の注水口を開放したとき電気制御機器等の構成部品を覆
蓋するため、同注水時に洗浄水タンクの注水口からこぼ
れた水が前記構成部品に浸水することを防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】a.第1の実施形態 以下、本発明の第1の実施形態を図面を参照して説明す
る。図1に概略的に示した飲料ディスペンサ装置は、上
蓋11によってその上面が開閉される角形のハウジング
10を備えている。上蓋11は、その裏面に組付けたフ
ック11aによって、ハウジング10の上部開口端を開
放した状態でハウジング10の周壁の上端に立て掛けら
れるようになっている。ハウジング10内には、同ハウ
ジング10の周壁に組付けた飲料流入口12と前壁に組
付けた飲料流出口13にその両端を接続したコイル状の
飲料供給管14と、同飲料供給管14を収容した冷却水
タンク15が収納されている。冷却水タンク15は上面
を開口した円筒状に形成されて、コンプレッサ、凝縮器
などにより構成された冷却装置16に接続された蒸発管
(図示しない)をその内部に収納しており、同蒸発管に
より冷却される冷却水を貯えて飲料供給管14内の飲料
を冷却する。飲料流入口12には飲料供給ホース21及
びディスペンサヘッド22を介して飲料貯蔵容器20が
接続されており、飲料流出口13には飲料供給管14に
供給された飲料を適宜注出する注出バルブ17が組付け
られている。
る。図1に概略的に示した飲料ディスペンサ装置は、上
蓋11によってその上面が開閉される角形のハウジング
10を備えている。上蓋11は、その裏面に組付けたフ
ック11aによって、ハウジング10の上部開口端を開
放した状態でハウジング10の周壁の上端に立て掛けら
れるようになっている。ハウジング10内には、同ハウ
ジング10の周壁に組付けた飲料流入口12と前壁に組
付けた飲料流出口13にその両端を接続したコイル状の
飲料供給管14と、同飲料供給管14を収容した冷却水
タンク15が収納されている。冷却水タンク15は上面
を開口した円筒状に形成されて、コンプレッサ、凝縮器
などにより構成された冷却装置16に接続された蒸発管
(図示しない)をその内部に収納しており、同蒸発管に
より冷却される冷却水を貯えて飲料供給管14内の飲料
を冷却する。飲料流入口12には飲料供給ホース21及
びディスペンサヘッド22を介して飲料貯蔵容器20が
接続されており、飲料流出口13には飲料供給管14に
供給された飲料を適宜注出する注出バルブ17が組付け
られている。
【0007】また、ハウジング10の前面の注出バルブ
17の下方位置には、飲料を入れるコップなどが載せら
れてこぼれた飲料などを図示しない排水ホースを介して
外部に排出する飲料受け18が設けられている。飲料受
け18の上方には、冷却水タンク15に上端を接続して
同タンク15内の冷水の量を規定するオーバーフローパ
イプ19の下端も垂下している。
17の下方位置には、飲料を入れるコップなどが載せら
れてこぼれた飲料などを図示しない排水ホースを介して
外部に排出する飲料受け18が設けられている。飲料受
け18の上方には、冷却水タンク15に上端を接続して
同タンク15内の冷水の量を規定するオーバーフローパ
イプ19の下端も垂下している。
【0008】飲料貯蔵容器20は例えばビールなどの飲
料を貯えたもので、その天板に設けた口金23にてディ
スペンサヘッド22が着脱可能に取付けられている。デ
ィスペンサヘッド22はハンドル22aの回動操作によ
って開状態と閉状態に切り換えられるもので、開状態に
て、ガスボンベ30からガスホース31を介して送られ
た炭酸ガスを飲料貯蔵容器20内に供給し、飲料貯蔵容
器20内の飲料を炭酸ガスの圧力により導管23及び飲
料供給ホース21を介して飲料流入口12に圧送する。
また、ディスペンサヘッド22が閉状態にあるとき、ガ
スホース31から飲料貯蔵容器20への炭酸ガスの供給
及び導管23から飲料供給ホース21への飲料の供給が
遮断される。ガスボンベ30は、高圧の炭酸ガスを封入
してコック32の回動操作により開状態と閉状態に切り
換えられるもので、開状態にて封入した炭酸ガスをガス
ホース31に供給し、閉状態にてガスホース31への炭
酸ガスの供給を遮断する。
料を貯えたもので、その天板に設けた口金23にてディ
スペンサヘッド22が着脱可能に取付けられている。デ
ィスペンサヘッド22はハンドル22aの回動操作によ
って開状態と閉状態に切り換えられるもので、開状態に
て、ガスボンベ30からガスホース31を介して送られ
た炭酸ガスを飲料貯蔵容器20内に供給し、飲料貯蔵容
器20内の飲料を炭酸ガスの圧力により導管23及び飲
料供給ホース21を介して飲料流入口12に圧送する。
また、ディスペンサヘッド22が閉状態にあるとき、ガ
スホース31から飲料貯蔵容器20への炭酸ガスの供給
及び導管23から飲料供給ホース21への飲料の供給が
遮断される。ガスボンベ30は、高圧の炭酸ガスを封入
してコック32の回動操作により開状態と閉状態に切り
換えられるもので、開状態にて封入した炭酸ガスをガス
ホース31に供給し、閉状態にてガスホース31への炭
酸ガスの供給を遮断する。
【0009】ハウジング10内にて冷却水タンク15の
直上に配置した洗浄水タンク41は洗浄水を貯えるため
のもので、四角な合成樹脂製の筺体として形成され、そ
の上面に水を注ぎ込むための注水口41aを有してい
る。この場合、洗浄水タンク41は、注水口41aがハ
ウジング10内の一側に位置するように配置されてい
る。洗浄水タンク41の上面に組付けられて通常の使用
時に注水口41aを覆蓋する開閉蓋42は、同注水口4
1aの開放時にハウジング10の上部開口端の注水口4
1aと反対側の一側を覆蓋する。なお、開閉蓋42の裏
面には、後述の洗浄操作等を示した図示しない説明書が
注出口41aの開放時に簡単に読めるように貼付けられ
ている。この説明書は、上蓋11の裏面に貼付けてお
き、同上蓋11をハウジング10の周壁の上端に立て掛
けた状態で読めるようにしておいてもよい。
直上に配置した洗浄水タンク41は洗浄水を貯えるため
のもので、四角な合成樹脂製の筺体として形成され、そ
の上面に水を注ぎ込むための注水口41aを有してい
る。この場合、洗浄水タンク41は、注水口41aがハ
ウジング10内の一側に位置するように配置されてい
る。洗浄水タンク41の上面に組付けられて通常の使用
時に注水口41aを覆蓋する開閉蓋42は、同注水口4
1aの開放時にハウジング10の上部開口端の注水口4
1aと反対側の一側を覆蓋する。なお、開閉蓋42の裏
面には、後述の洗浄操作等を示した図示しない説明書が
注出口41aの開放時に簡単に読めるように貼付けられ
ている。この説明書は、上蓋11の裏面に貼付けてお
き、同上蓋11をハウジング10の周壁の上端に立て掛
けた状態で読めるようにしておいてもよい。
【0010】洗浄水タンク41内には、導管43の一端
が侵入している。導管43の他端に接続してハウジング
10内にて注水口41aと反対側の一側に配置したポン
プ44は、作動状態にて、洗浄水タンク41内の水を導
管43を通して吸い込み導管45を通して同導管45の
先端に接続した洗浄水流出口金具46に向け給送する。
洗浄水流出口金具46はハウジング10の前壁に外側向
きに組付けられており、後述するように飲料貯蔵容器2
0から取外したディスペンサヘッド22が着脱可能に結
合されるものである。なお、洗浄水流出口金具46に
は、ディスペンサヘッド22を取外したとき埃などの侵
入を防止するためのキャップ46aが嵌められる。
が侵入している。導管43の他端に接続してハウジング
10内にて注水口41aと反対側の一側に配置したポン
プ44は、作動状態にて、洗浄水タンク41内の水を導
管43を通して吸い込み導管45を通して同導管45の
先端に接続した洗浄水流出口金具46に向け給送する。
洗浄水流出口金具46はハウジング10の前壁に外側向
きに組付けられており、後述するように飲料貯蔵容器2
0から取外したディスペンサヘッド22が着脱可能に結
合されるものである。なお、洗浄水流出口金具46に
は、ディスペンサヘッド22を取外したとき埃などの侵
入を防止するためのキャップ46aが嵌められる。
【0011】ハウジング10内にて注水口41aと反対
側の一側に配置した制御ボックス50は、ポンプ44の
作動を制御する電気制御回路と、同電気制御回路の作動
時間を規定するタイマ回路とを内蔵している。制御ボッ
クス50には、ハウジング10の周壁に取付けた外部か
ら操作可能なスイッチ51及びタイマセット操作子52
が接続されている。スイッチ51はポンプ47の作動開
始及び停止を指示するためのものであり、タイマセット
操作子52は制御ボックス50のタイマ回路の作動時間
をセットするものである。なお、このタイマセット操作
子52によりセットされた作動時間はタイマ回路内に保
存記憶されるようになっている。
側の一側に配置した制御ボックス50は、ポンプ44の
作動を制御する電気制御回路と、同電気制御回路の作動
時間を規定するタイマ回路とを内蔵している。制御ボッ
クス50には、ハウジング10の周壁に取付けた外部か
ら操作可能なスイッチ51及びタイマセット操作子52
が接続されている。スイッチ51はポンプ47の作動開
始及び停止を指示するためのものであり、タイマセット
操作子52は制御ボックス50のタイマ回路の作動時間
をセットするものである。なお、このタイマセット操作
子52によりセットされた作動時間はタイマ回路内に保
存記憶されるようになっている。
【0012】上記のように構成した飲料ディスペンサ装
置においては、通常の使用時、ディスペンサヘッド22
を飲料貯蔵容器20に取付けてハンドル22aの操作に
より開状態とした上で、ガスボンベ30をコック32の
操作により開状態とすれば、ガスボンベ30内の高圧の
炭酸ガスがガスホース31及びディスペンサヘッド22
を通して飲料貯蔵容器20内に供給され、同ガス圧によ
り飲料貯蔵容器20内の飲料が導管23、ディスペンサ
ヘッド22、飲料供給ホース21、飲料流入口12、飲
料供給管14及び飲料流出口13を通して注出バルブ1
7に供給される。このとき、予め冷却水タンク15内に
水を貯えて前記冷却装置16のコンプレッサを作動させ
ておけば、冷却水タンク15内の水が冷却されて、飲料
供給管14内に滞留している飲料が冷却される。この飲
料が、注出バルブ17の操作により適宜注出されて使用
される。
置においては、通常の使用時、ディスペンサヘッド22
を飲料貯蔵容器20に取付けてハンドル22aの操作に
より開状態とした上で、ガスボンベ30をコック32の
操作により開状態とすれば、ガスボンベ30内の高圧の
炭酸ガスがガスホース31及びディスペンサヘッド22
を通して飲料貯蔵容器20内に供給され、同ガス圧によ
り飲料貯蔵容器20内の飲料が導管23、ディスペンサ
ヘッド22、飲料供給ホース21、飲料流入口12、飲
料供給管14及び飲料流出口13を通して注出バルブ1
7に供給される。このとき、予め冷却水タンク15内に
水を貯えて前記冷却装置16のコンプレッサを作動させ
ておけば、冷却水タンク15内の水が冷却されて、飲料
供給管14内に滞留している飲料が冷却される。この飲
料が、注出バルブ17の操作により適宜注出されて使用
される。
【0013】上記飲料ディスペンサ装置を洗浄する場合
は、まず、ガスボンベ30をコック32により閉状態と
して炭酸ガスの供給を遮断した後に、ディスペンサヘッ
ド22を飲料容器20から取り外す。なお、このときデ
ィスペンサヘッド22は開状態に保たれている。この状
態で、図2に示すように、キャップ46aを外して洗浄
水流出口金具46にディスペンサヘッド22の下端部を
結合する。また、ハウジング10の上蓋11を外してハ
ウジング10の上部開口端を開き、さらに開閉蓋42を
開いて注水口41aを開放し同注水口41aから洗浄水
タンク41内に水を注ぎ込む。このとき、上蓋11はフ
ック11aによりハウジング10の注水口41aと反対
側の周壁の上端に立て掛け、開閉蓋42は同立て掛けた
上蓋11に寄り掛けておくとよい。この場合、開閉蓋4
2はハウジング10の上部開口端の注水口41aと反対
側の一側下方に位置するポンプ44及び制御ボックス5
0の上方を覆蓋し、洗浄水タンク41内への給水作業時
に注水口41aからこぼれた水が同ポンプ44及び制御
ボックス50に浸水することを防止する。また、このと
き飲料受け18上にはバケツなどの容器Xを設置してお
く。
は、まず、ガスボンベ30をコック32により閉状態と
して炭酸ガスの供給を遮断した後に、ディスペンサヘッ
ド22を飲料容器20から取り外す。なお、このときデ
ィスペンサヘッド22は開状態に保たれている。この状
態で、図2に示すように、キャップ46aを外して洗浄
水流出口金具46にディスペンサヘッド22の下端部を
結合する。また、ハウジング10の上蓋11を外してハ
ウジング10の上部開口端を開き、さらに開閉蓋42を
開いて注水口41aを開放し同注水口41aから洗浄水
タンク41内に水を注ぎ込む。このとき、上蓋11はフ
ック11aによりハウジング10の注水口41aと反対
側の周壁の上端に立て掛け、開閉蓋42は同立て掛けた
上蓋11に寄り掛けておくとよい。この場合、開閉蓋4
2はハウジング10の上部開口端の注水口41aと反対
側の一側下方に位置するポンプ44及び制御ボックス5
0の上方を覆蓋し、洗浄水タンク41内への給水作業時
に注水口41aからこぼれた水が同ポンプ44及び制御
ボックス50に浸水することを防止する。また、このと
き飲料受け18上にはバケツなどの容器Xを設置してお
く。
【0014】上記のように準備した後、タイマセット操
作子52の操作により制御装置50のタイマ回路の作動
時間をセットした後に、スイッチ51を操作する。な
お、それ以前に既に作動時間をセットしたことがある場
合には、タイマ回路内に同作動時間が保存記憶されてい
るため、同作動時間を変更するとき以外にはタイマセッ
ト操作子52を操作する必要はない。
作子52の操作により制御装置50のタイマ回路の作動
時間をセットした後に、スイッチ51を操作する。な
お、それ以前に既に作動時間をセットしたことがある場
合には、タイマ回路内に同作動時間が保存記憶されてい
るため、同作動時間を変更するとき以外にはタイマセッ
ト操作子52を操作する必要はない。
【0015】上記スイッチ51の操作により、制御ボッ
クス50内の電気制御回路が作動してポンプ44を作動
させる。これにより、ポンプ44は洗浄水タンク41内
の水を導管43を通して吸い込み、導管45を通して洗
浄水流出口金具46に吐出する。この洗浄水流出口金具
46に吐出された水は、飲料の供給流路であるディスペ
ンサヘッド22、飲料供給ホース21、飲料流入口1
2、飲料供給管14、飲料流出口13及び注出バルブ1
7を流れて洗浄し、容器Xに排出される。以後、前記セ
ットされた作動時間が経過すると、制御ボックス50内
のタイマ回路による計時に基づいて電気制御回路がポン
プ44の作動を停止させる。
クス50内の電気制御回路が作動してポンプ44を作動
させる。これにより、ポンプ44は洗浄水タンク41内
の水を導管43を通して吸い込み、導管45を通して洗
浄水流出口金具46に吐出する。この洗浄水流出口金具
46に吐出された水は、飲料の供給流路であるディスペ
ンサヘッド22、飲料供給ホース21、飲料流入口1
2、飲料供給管14、飲料流出口13及び注出バルブ1
7を流れて洗浄し、容器Xに排出される。以後、前記セ
ットされた作動時間が経過すると、制御ボックス50内
のタイマ回路による計時に基づいて電気制御回路がポン
プ44の作動を停止させる。
【0016】上述のように、上記実施形態においては、
洗浄水タンク41内の水によって飲料の流路であるディ
スペンサヘッド22、飲料供給ホース21、飲料流入口
12、飲料供給管14、飲料流出口13及び注出バルブ
17が洗浄されるが、洗浄水タンク41がハウジング1
0内に収納されているため、同タンク41を別途保管す
る必要がなく使い勝手がよい。この場合、洗浄水タンク
41への給水作業時に開閉蓋42が注水口41aを開放
したときポンプ44及び制御ボックス50の上方を覆蓋
するため、同注水時に注水口41aからこぼれた水が同
ポンプ44及び制御ボックス50に浸水することが防止
され、同浸水による不測の事態が的確に回避される。
洗浄水タンク41内の水によって飲料の流路であるディ
スペンサヘッド22、飲料供給ホース21、飲料流入口
12、飲料供給管14、飲料流出口13及び注出バルブ
17が洗浄されるが、洗浄水タンク41がハウジング1
0内に収納されているため、同タンク41を別途保管す
る必要がなく使い勝手がよい。この場合、洗浄水タンク
41への給水作業時に開閉蓋42が注水口41aを開放
したときポンプ44及び制御ボックス50の上方を覆蓋
するため、同注水時に注水口41aからこぼれた水が同
ポンプ44及び制御ボックス50に浸水することが防止
され、同浸水による不測の事態が的確に回避される。
【0017】b.第2の実施形態 次に、本発明の第2の実施形態を図面を参照して説明す
る。同実施形態は、図3にて示したように、上記第1の
実施形態において開閉蓋42を省略しハウジング10の
上蓋11に代えて折畳み式の開閉蓋61を採用したもの
である。
る。同実施形態は、図3にて示したように、上記第1の
実施形態において開閉蓋42を省略しハウジング10の
上蓋11に代えて折畳み式の開閉蓋61を採用したもの
である。
【0018】開閉蓋61はそれぞれハウジング10の上
部開口端を半面ずつ覆蓋する2枚の上蓋61a,61b
をヒンジ61cによって連結したものであり、注水口4
1a側の半面のみを部分的に開閉できるようになってい
る(図示は開状態)。この第2の実施形態による飲料デ
ィスペンサ装置を洗浄する場合には、注水口41a側の
上蓋61aのみを開いて同注水口41aを開放し同注水
口41aから洗浄水タンク41内に洗浄水を注ぎ込む。
このとき、上蓋61bはハウジング10の上部開口端の
注水口41aと反対側の一側下方に位置するポンプ44
及び制御ボックス50の上方を覆蓋し、上記洗浄水タン
ク41内への注水時に注水口41aからこぼれた水が同
ポンプ44及び制御ボックス50に浸水することを防止
する。なお、注水口41a側すなわち開かれる側の上蓋
61aの裏面には、上記洗浄操作等を示した説明書が注
水口41aの開放時に簡単に読取れるように貼付けられ
ている。
部開口端を半面ずつ覆蓋する2枚の上蓋61a,61b
をヒンジ61cによって連結したものであり、注水口4
1a側の半面のみを部分的に開閉できるようになってい
る(図示は開状態)。この第2の実施形態による飲料デ
ィスペンサ装置を洗浄する場合には、注水口41a側の
上蓋61aのみを開いて同注水口41aを開放し同注水
口41aから洗浄水タンク41内に洗浄水を注ぎ込む。
このとき、上蓋61bはハウジング10の上部開口端の
注水口41aと反対側の一側下方に位置するポンプ44
及び制御ボックス50の上方を覆蓋し、上記洗浄水タン
ク41内への注水時に注水口41aからこぼれた水が同
ポンプ44及び制御ボックス50に浸水することを防止
する。なお、注水口41a側すなわち開かれる側の上蓋
61aの裏面には、上記洗浄操作等を示した説明書が注
水口41aの開放時に簡単に読取れるように貼付けられ
ている。
【0019】また、図4にて示した上記第2の実施形態
の変形例は、開閉蓋61に代えてスライド式の開閉蓋6
2を採用したものである。開閉蓋62は、それぞれハウ
ジング10の上部開口端を半面ずつ覆蓋する2枚の上蓋
62a,62bからなるものであるが、注水口41a側
の上蓋62aが、反対側の上蓋62bの下方をスライド
して部分的にハウジング10の上部開口端を開閉するよ
うになっている。
の変形例は、開閉蓋61に代えてスライド式の開閉蓋6
2を採用したものである。開閉蓋62は、それぞれハウ
ジング10の上部開口端を半面ずつ覆蓋する2枚の上蓋
62a,62bからなるものであるが、注水口41a側
の上蓋62aが、反対側の上蓋62bの下方をスライド
して部分的にハウジング10の上部開口端を開閉するよ
うになっている。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る飲料ディスペン
サ装置の全体概略図である。
サ装置の全体概略図である。
【図2】前記飲料ディスペンサ装置の洗浄状態を示す全
体概略図である。
体概略図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る飲料ディスペン
サ装置の洗浄状態を示す全体概略図である。
サ装置の洗浄状態を示す全体概略図である。
【図4】前記第2の実施形態の変形例に係る飲料ディス
ペンサ装置の洗浄状態を示す全体概略図である。
ペンサ装置の洗浄状態を示す全体概略図である。
10…ハウジング、14…飲料供給管、15…冷却水タ
ンク、20…飲料貯蔵容器、30…ガスボンベ、41…
洗浄水タンク、41a…注水口、42,61,62…開
閉蓋、50…制御ボックス。
ンク、20…飲料貯蔵容器、30…ガスボンベ、41…
洗浄水タンク、41a…注水口、42,61,62…開
閉蓋、50…制御ボックス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三輪 諭司 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 3E047 AA01 BA04 DA02 DC05 DC08 GA06 3E082 AA04 BB03 CC01 DD01 EE03 FF01
Claims (3)
- 【請求項1】ハウジング内上部に飲料供給管の洗浄に用
いる洗浄水を貯える洗浄水タンクを配置した飲料ディス
ペンサ装置であって、 前記洗浄水タンクの注水口を覆蓋する開閉蓋を前記注水
口の開放時に前記ハウジング内にて前記洗浄水タンクの
一側に配置した電気制御機器などの構成部品を覆蓋する
ように配設したこと特徴とする飲料ディスペンサ装置。 - 【請求項2】前記開閉蓋を前記洗浄水タンクの上面に組
付けたことを特徴とする前記請求項1に記載の飲料ディ
スペンサ装置。 - 【請求項3】前記開閉蓋を前記ハウジングの上部開口端
を部分的に開閉可能に覆蓋するように配設したことを特
徴とする前記請求項1に記載の飲料ディスペンサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150491A JP2000339536A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 飲料ディスペンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150491A JP2000339536A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 飲料ディスペンサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339536A true JP2000339536A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15498042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150491A Pending JP2000339536A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 飲料ディスペンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000339536A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002284294A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-03 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサー |
| JP2007253983A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
| JP2019143169A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-29 | フジテクノ株式会社 | ステンレス鋼製容器内面の表面処理方法、および、飲料サーバーの使用方法 |
| KR102216042B1 (ko) * | 2020-08-31 | 2021-02-16 | 주식회사 보고피아 | 페트병 냉온수기 |
| JP7488011B2 (ja) | 2021-02-05 | 2024-05-21 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 飲料水供給装置 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150491A patent/JP2000339536A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002284294A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-03 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサー |
| JP2007253983A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
| JP2019143169A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-29 | フジテクノ株式会社 | ステンレス鋼製容器内面の表面処理方法、および、飲料サーバーの使用方法 |
| KR102216042B1 (ko) * | 2020-08-31 | 2021-02-16 | 주식회사 보고피아 | 페트병 냉온수기 |
| JP7488011B2 (ja) | 2021-02-05 | 2024-05-21 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 飲料水供給装置 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081118 |