JP2000339575A - 無線式センサ装置およびセンサシステム - Google Patents
無線式センサ装置およびセンサシステムInfo
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- JP2000339575A JP2000339575A JP11146727A JP14672799A JP2000339575A JP 2000339575 A JP2000339575 A JP 2000339575A JP 11146727 A JP11146727 A JP 11146727A JP 14672799 A JP14672799 A JP 14672799A JP 2000339575 A JP2000339575 A JP 2000339575A
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】無線の送出に用いる回路部分を複数のセンサで
共用可能とし、かつセンサの種類が増加しても対応可能
な拡張性の高い無線式センサ装置を提供する。 【解決手段】センサユニット10はセンサ11により検
出される情報に応じた出力を出力端子13から発生させ
る。センサユニット10には無線送信ユニット20が着
脱自在に装着され、無線送信ユニット20はセンサユニ
ット10への装着時に出力端子13に電気的に接続され
る入力端子21を備える。センサ11の検出情報に応じ
たセンサユニット10からの出力は、無線送信ユニット
20から無線信号として外部に送出される。
共用可能とし、かつセンサの種類が増加しても対応可能
な拡張性の高い無線式センサ装置を提供する。 【解決手段】センサユニット10はセンサ11により検
出される情報に応じた出力を出力端子13から発生させ
る。センサユニット10には無線送信ユニット20が着
脱自在に装着され、無線送信ユニット20はセンサユニ
ット10への装着時に出力端子13に電気的に接続され
る入力端子21を備える。センサ11の検出情報に応じ
たセンサユニット10からの出力は、無線送信ユニット
20から無線信号として外部に送出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センサにより検出
される情報を無線により伝送する無線式センサ装置およ
びセンサシステムに関するものである。
される情報を無線により伝送する無線式センサ装置およ
びセンサシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種情報をセンサにより検出し、
検出した情報をセンサの配置場所とは異なる場所に無線
(電波)を用いて伝送するようにしたセンサシステムが
用いられるようになってきている。この種のセンサシス
テムでは、センサで検出した情報は無線式センサ装置か
ら無線を用いて伝送され、センサの情報を管理する装置
と無線式センサ装置との間の配線が不要であるから、施
工が容易になるという利点を有している。この種のセン
サシステムで用いられるセンサとしては、赤外線セン
サ、音声センサ、温度センサ、導通センサなどがあり、
これらのセンサを用いることによって、来客、幼児の泣
き声、気温、降雨、風呂の水位、あるいは防犯や防災の
ための各種情報などが検出可能になっている。
検出した情報をセンサの配置場所とは異なる場所に無線
(電波)を用いて伝送するようにしたセンサシステムが
用いられるようになってきている。この種のセンサシス
テムでは、センサで検出した情報は無線式センサ装置か
ら無線を用いて伝送され、センサの情報を管理する装置
と無線式センサ装置との間の配線が不要であるから、施
工が容易になるという利点を有している。この種のセン
サシステムで用いられるセンサとしては、赤外線セン
サ、音声センサ、温度センサ、導通センサなどがあり、
これらのセンサを用いることによって、来客、幼児の泣
き声、気温、降雨、風呂の水位、あるいは防犯や防災の
ための各種情報などが検出可能になっている。
【0003】この種のセンサシステムとしては、特開平
6−14099号公報に記載されているように、無線信
号を送出する送信器にセンサを接続し、送信器からの無
線信号を受信機が受信するとコンピュータを介してセキ
ュリティ機器を作動させるものが知られている。
6−14099号公報に記載されているように、無線信
号を送出する送信器にセンサを接続し、送信器からの無
線信号を受信機が受信するとコンピュータを介してセキ
ュリティ機器を作動させるものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、無線式セン
サ装置に用いるセンサや、センサにより検出した情報を
所望の形式に加工する回路は比較的安価に構成すること
ができるが、無線の送出に用いる回路部分は、法規によ
り定められた特性を満足させなければならないから、他
の部分に比較すると高コストになる傾向がある。
サ装置に用いるセンサや、センサにより検出した情報を
所望の形式に加工する回路は比較的安価に構成すること
ができるが、無線の送出に用いる回路部分は、法規によ
り定められた特性を満足させなければならないから、他
の部分に比較すると高コストになる傾向がある。
【0005】また、上記公報に記載された技術では送信
器に複数のセンサが接続されているから、センサの個数
に対して送信器の台数を少なくすることができるもの
の、センサと送信器との接続関係が固定的であるから、
センサの種類に関する拡張性が低いものになっている。
器に複数のセンサが接続されているから、センサの個数
に対して送信器の台数を少なくすることができるもの
の、センサと送信器との接続関係が固定的であるから、
センサの種類に関する拡張性が低いものになっている。
【0006】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、無線の送出に用いる回路部分を複数
のセンサで共用可能とすることによって複数のセンサを
用いる場合におけるコストの低減を図り、しかもセンサ
の種類が増加しても容易に対応することができる拡張性
の高い無線式センサ装置およびセンサシステムを提供す
ることにある。
あり、その目的は、無線の送出に用いる回路部分を複数
のセンサで共用可能とすることによって複数のセンサを
用いる場合におけるコストの低減を図り、しかもセンサ
の種類が増加しても容易に対応することができる拡張性
の高い無線式センサ装置およびセンサシステムを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、セン
サにより検出される情報に応じた出力を発生する出力端
子を有したセンサユニットと、センサユニットに着脱可
能に装着され装着時に前記出力端子に電気的に接続され
る入力端子を有するとともにセンサユニットからの出力
を無線信号を用いて伝送する無線送信ユニットとを備え
るものである。
サにより検出される情報に応じた出力を発生する出力端
子を有したセンサユニットと、センサユニットに着脱可
能に装着され装着時に前記出力端子に電気的に接続され
る入力端子を有するとともにセンサユニットからの出力
を無線信号を用いて伝送する無線送信ユニットとを備え
るものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記無線送信ユニットがデジタル携帯電話端末であ
って、前記センサユニットが、電話番号を入力可能な入
力手段と、入力手段を用いて入力された電話番号を記憶
するメモリと、前記センサにより検出される情報に所定
の変化が生じたときに前記メモリに格納された電話番号
を用いてデジタル携帯電話端末を発呼させる制御手段と
を備えるものである。
て、前記無線送信ユニットがデジタル携帯電話端末であ
って、前記センサユニットが、電話番号を入力可能な入
力手段と、入力手段を用いて入力された電話番号を記憶
するメモリと、前記センサにより検出される情報に所定
の変化が生じたときに前記メモリに格納された電話番号
を用いてデジタル携帯電話端末を発呼させる制御手段と
を備えるものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記無線送信ユニットが自営用親機との間で内線通
話が可能な子機として用いられるPHS端末であって、
前記センサユニットが、前記センサにより検出される情
報に所定の変化が生じたときにPHS端末から自営用親
機を呼び出させる制御手段を備えるものである。
て、前記無線送信ユニットが自営用親機との間で内線通
話が可能な子機として用いられるPHS端末であって、
前記センサユニットが、前記センサにより検出される情
報に所定の変化が生じたときにPHS端末から自営用親
機を呼び出させる制御手段を備えるものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項2または請求項
3記載の無線式センサ装置と、発番号識別機能を有し前
記デジタル携帯電話端末の電話番号が発番号として登録
される電話機とから成るものである。
3記載の無線式センサ装置と、発番号識別機能を有し前
記デジタル携帯電話端末の電話番号が発番号として登録
される電話機とから成るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)本発明の無
線式センサ装置は、基本的には図1(a)のように、セ
ンサ11を備えたセンサユニット10と、センサユニッ
ト10に着脱自在に装着される無線送信ユニット20と
により構成される。
線式センサ装置は、基本的には図1(a)のように、セ
ンサ11を備えたセンサユニット10と、センサユニッ
ト10に着脱自在に装着される無線送信ユニット20と
により構成される。
【0012】センサユニット10は、図1(b)に示す
ように、センサ11により検出される情報をマイコンよ
りなる制御部(制御手段)12により監視し、制御部1
2ではセンサ11の出力を、たとえばシリアルデータで
あるデジタル値に変換したり2値情報に変換したりす
る。この種の変換はセンサ11の種類に応じて行われる
が、本実施形態では、制御部12ではセンサ11の出力
値が設定された閾値を超えるとセンサ11により検出さ
れた情報に変化が生じたと判断して2値情報(つまり、
オンオフの情報)を発生するものとする。また、制御部
12にはセンサ11の種類が番号によって登録されてお
り、上述した2値情報に伴ってセンサ11の種別に関す
る情報と、無線信号を送出することを指示するコマンド
も併せて制御部12から送出する。これらの情報ないし
コマンドはシリアルデータの形で制御部12から送出さ
れる。制御部12には出力端子13が接続されており、
制御部12から送出される情報ないしコマンドは出力端
子13からセンサユニット10の外部に取り出される。
出力端子13は、電源用(Vcc)の接触部13aと、
送信すべき信号用(TX)の接触部13bと、接地用
(GND)の接触部13cとの3個の接触部13a〜1
3cを備える。センサユニット10は内部回路に定電圧
を供給する電源回路14を備え、電源回路14の電源と
しては電池と商用電源とのどちらも利用できるようにし
てある。
ように、センサ11により検出される情報をマイコンよ
りなる制御部(制御手段)12により監視し、制御部1
2ではセンサ11の出力を、たとえばシリアルデータで
あるデジタル値に変換したり2値情報に変換したりす
る。この種の変換はセンサ11の種類に応じて行われる
が、本実施形態では、制御部12ではセンサ11の出力
値が設定された閾値を超えるとセンサ11により検出さ
れた情報に変化が生じたと判断して2値情報(つまり、
オンオフの情報)を発生するものとする。また、制御部
12にはセンサ11の種類が番号によって登録されてお
り、上述した2値情報に伴ってセンサ11の種別に関す
る情報と、無線信号を送出することを指示するコマンド
も併せて制御部12から送出する。これらの情報ないし
コマンドはシリアルデータの形で制御部12から送出さ
れる。制御部12には出力端子13が接続されており、
制御部12から送出される情報ないしコマンドは出力端
子13からセンサユニット10の外部に取り出される。
出力端子13は、電源用(Vcc)の接触部13aと、
送信すべき信号用(TX)の接触部13bと、接地用
(GND)の接触部13cとの3個の接触部13a〜1
3cを備える。センサユニット10は内部回路に定電圧
を供給する電源回路14を備え、電源回路14の電源と
しては電池と商用電源とのどちらも利用できるようにし
てある。
【0013】ところで、図1(a)のように、センサユ
ニット10の器体31には無線送信ユニット20が着脱
自在に装着可能なスロット32が形成されており、スロ
ット20の内周面にはマイクロスイッチ15のアクチュ
エータが突出する。このマイクロスイッチ15は無線送
信ユニット20がスロット32に装着されているか否か
を検出するために設けられており、スロット32に無線
送信ユニット20が装着されている期間に、電源回路1
4から接触部13aに電圧を印加するようになってい
る。
ニット10の器体31には無線送信ユニット20が着脱
自在に装着可能なスロット32が形成されており、スロ
ット20の内周面にはマイクロスイッチ15のアクチュ
エータが突出する。このマイクロスイッチ15は無線送
信ユニット20がスロット32に装着されているか否か
を検出するために設けられており、スロット32に無線
送信ユニット20が装着されている期間に、電源回路1
4から接触部13aに電圧を印加するようになってい
る。
【0014】一方、無線送信ユニット20は、センサユ
ニット10の出力端子13に電気的に接続される入力端
子21を備え、入力端子21も出力端子13と同様に、
電源用と信号用と接地用との3個の接触部21a〜21
cを備える。つまり、無線送信ユニット20には接触部
21a,21cを介してセンサユニット10から電源が
供給される。無線送信ユニット20にはマイコンからな
る制御部22が設けられており、制御部22ではセンサ
ユニット10が接続されて電源が供給されると、無線送
信ユニット20の内部回路に電源を供給する。センサユ
ニット10においてセンサ11の出力に変化が生じて2
値信号が制御部22に入力されると、制御部22ではセ
ンサユニット10から無線信号を送出することを指示す
るコマンドに基づいて送信周波数のチャンネル(周波数
帯)を選択し、センサ11の出力変化やセンサ11の種
別に応じた送信データを生成する。
ニット10の出力端子13に電気的に接続される入力端
子21を備え、入力端子21も出力端子13と同様に、
電源用と信号用と接地用との3個の接触部21a〜21
cを備える。つまり、無線送信ユニット20には接触部
21a,21cを介してセンサユニット10から電源が
供給される。無線送信ユニット20にはマイコンからな
る制御部22が設けられており、制御部22ではセンサ
ユニット10が接続されて電源が供給されると、無線送
信ユニット20の内部回路に電源を供給する。センサユ
ニット10においてセンサ11の出力に変化が生じて2
値信号が制御部22に入力されると、制御部22ではセ
ンサユニット10から無線信号を送出することを指示す
るコマンドに基づいて送信周波数のチャンネル(周波数
帯)を選択し、センサ11の出力変化やセンサ11の種
別に応じた送信データを生成する。
【0015】選択したチャンネルはPLL回路23に与
えられ、PLL回路23では基準発振回路24から出力
される一定周波数と制御部22からのチャンネルの指示
とに基づいてVCO回路25の出力周波数がチャンネル
に対応した所定周波数になるようにVCO回路25を制
御する。制御部22からの送信データはVCO回路25
に入力されてVCO回路25の出力を搬送波として周波
数変調され、増幅回路26により増幅後にアンテナ27
から無線信号として空間に送出される。
えられ、PLL回路23では基準発振回路24から出力
される一定周波数と制御部22からのチャンネルの指示
とに基づいてVCO回路25の出力周波数がチャンネル
に対応した所定周波数になるようにVCO回路25を制
御する。制御部22からの送信データはVCO回路25
に入力されてVCO回路25の出力を搬送波として周波
数変調され、増幅回路26により増幅後にアンテナ27
から無線信号として空間に送出される。
【0016】ところで、出力端子13の各接触部13a
〜13cは、図2に示すように、センサユニット10の
器体31から進退自在に突出する接触子33と、接触子
33を付勢する接圧ばね34とにより構成される。つま
り、センサユニット10の器体31には印刷配線基板よ
りなる回路基板35が収納され、回路基板35には各接
触子33に対応した電極36がそれぞれ形成されてお
り、各電極36に接圧ばね34を介して接触子33が配
置されている。各接触子33は図の上端部が半球状に形
成され、下端部に鍔部33aを有する形状に形成されて
いる。器体31には接触子33が挿通される挿通孔37
が形成され、挿通孔37の周縁に鍔部33aが係止され
ることによって、接圧ばね34によりばね付勢された接
触子33の器体10からの抜け止めがなされている。し
たがって、無線送信ユニット20をセンサユニット10
のスロット32に装着すると、無線送信ユニット20の
入力端子21が接触子33の先端部に当接し、接圧ばね
34のばね力に抗して接触子33が器体31に押し込ま
れることになる。このようにして、出力端子13と入力
端子21との電気的接続の信頼性が確保される。
〜13cは、図2に示すように、センサユニット10の
器体31から進退自在に突出する接触子33と、接触子
33を付勢する接圧ばね34とにより構成される。つま
り、センサユニット10の器体31には印刷配線基板よ
りなる回路基板35が収納され、回路基板35には各接
触子33に対応した電極36がそれぞれ形成されてお
り、各電極36に接圧ばね34を介して接触子33が配
置されている。各接触子33は図の上端部が半球状に形
成され、下端部に鍔部33aを有する形状に形成されて
いる。器体31には接触子33が挿通される挿通孔37
が形成され、挿通孔37の周縁に鍔部33aが係止され
ることによって、接圧ばね34によりばね付勢された接
触子33の器体10からの抜け止めがなされている。し
たがって、無線送信ユニット20をセンサユニット10
のスロット32に装着すると、無線送信ユニット20の
入力端子21が接触子33の先端部に当接し、接圧ばね
34のばね力に抗して接触子33が器体31に押し込ま
れることになる。このようにして、出力端子13と入力
端子21との電気的接続の信頼性が確保される。
【0017】ところで、センサユニット10としては、
センサ11の種類によって図3に示すような各種の使用
形態が考えられる。図3(a)は風呂に給水する際にセ
ンサ11を用いて所定水量になったことをセンサユニッ
ト10により検出する例を示している。この目的には水
による導通状態を検出するセンサ11aや水圧を検出す
る圧力センサをセンサ11として用いることができる。
図3(b)は幼児や老人に異常がないかを検出する例で
あって、この目的にはマイクロホン11bや人感センサ
をセンサ11として用いることができる。つまり、幼児
であれば泣き声が大きいときに異常として検出し、老人
であれば人感センサによる動きが検出されないときに異
常として検出すればよい。図3(c)は燃料ガスのガス
漏れや一酸化炭素を検出するガスセンサ11cをセンサ
11としてセンサユニット10に設けた例を示す。ま
た、図3(d)は窓からの侵入者を検出する例であっ
て、振動センサ11dをセンサ11として窓ガラスに取
り付けることによって、窓ガラスが割れたことを検出す
るようにセンサユニット10を構成してある。さらに、
図3(e)のように店舗において来客を検出するために
センサユニット10にセンサ11としての人感センサ1
1eを設けたり、図3(f)のように屋外の気温を測定
する温度センサ11fをセンサ11として設けることに
よって植物の霜害を警告するような用途に用いることも
できる。その他、センサ11の種類によって各種の用途
に用いることが可能である。
センサ11の種類によって図3に示すような各種の使用
形態が考えられる。図3(a)は風呂に給水する際にセ
ンサ11を用いて所定水量になったことをセンサユニッ
ト10により検出する例を示している。この目的には水
による導通状態を検出するセンサ11aや水圧を検出す
る圧力センサをセンサ11として用いることができる。
図3(b)は幼児や老人に異常がないかを検出する例で
あって、この目的にはマイクロホン11bや人感センサ
をセンサ11として用いることができる。つまり、幼児
であれば泣き声が大きいときに異常として検出し、老人
であれば人感センサによる動きが検出されないときに異
常として検出すればよい。図3(c)は燃料ガスのガス
漏れや一酸化炭素を検出するガスセンサ11cをセンサ
11としてセンサユニット10に設けた例を示す。ま
た、図3(d)は窓からの侵入者を検出する例であっ
て、振動センサ11dをセンサ11として窓ガラスに取
り付けることによって、窓ガラスが割れたことを検出す
るようにセンサユニット10を構成してある。さらに、
図3(e)のように店舗において来客を検出するために
センサユニット10にセンサ11としての人感センサ1
1eを設けたり、図3(f)のように屋外の気温を測定
する温度センサ11fをセンサ11として設けることに
よって植物の霜害を警告するような用途に用いることも
できる。その他、センサ11の種類によって各種の用途
に用いることが可能である。
【0018】このような各種の目的に用いるに際して
は、各センサ11ごとに無線送信の機能を設けるとチャ
ンネル数が多く必要になり、また、高コストである無線
用の回路が多く必要になってコスト高になる。ここに、
センサユニット10は一般に同時に多数台を使用するこ
とは少なく、ほとんどの場合にはいずれか1つのセンサ
ユニット10を用いるのが普通である。そこで、本実施
形態では、上述のように無線送信ユニット20をセンサ
ユニット10に対して着脱自在に装着可能としているの
であって、本実施形態の構成を採用すれば、センサユニ
ット10が多数台存在するときでも、所要のセンサユニ
ット10にのみ無線送信ユニット20を取り付ければよ
く、結果的に全体として低コスト化を図ることができる
のである。しかも、無線送信ユニット20を各種センサ
ユニット10に組み合わせて用いることができるから、
拡張性の高いセンサシステムを構築することができる。
は、各センサ11ごとに無線送信の機能を設けるとチャ
ンネル数が多く必要になり、また、高コストである無線
用の回路が多く必要になってコスト高になる。ここに、
センサユニット10は一般に同時に多数台を使用するこ
とは少なく、ほとんどの場合にはいずれか1つのセンサ
ユニット10を用いるのが普通である。そこで、本実施
形態では、上述のように無線送信ユニット20をセンサ
ユニット10に対して着脱自在に装着可能としているの
であって、本実施形態の構成を採用すれば、センサユニ
ット10が多数台存在するときでも、所要のセンサユニ
ット10にのみ無線送信ユニット20を取り付ければよ
く、結果的に全体として低コスト化を図ることができる
のである。しかも、無線送信ユニット20を各種センサ
ユニット10に組み合わせて用いることができるから、
拡張性の高いセンサシステムを構築することができる。
【0019】(第2の実施の形態)本実施形態は、広く
普及してきているデジタル携帯電話端末を無線送信ユニ
ット20として用いるものである。図4のように、デジ
タル携帯電話端末20’を用いる際には、センサユニッ
ト10において既存のデジタル携帯電話端末20’との
電気的接続が可能でなければならない。デジタル携帯電
話端末20’は外部装置と接続するためのインタフェー
スを備えており、この種のインタフェースは各事業者ご
とに統一化か進んできている。たとえば、NTTドコモ
社ではDH01またはMQ138−M16(13)S相
当のコネクタを使用しており、全16ピンのうち、12
番ピンと13番ピンとを携帯機操作部制御信号に割り当
てている。これらのピンを用いると外部装置からの指示
によってデジタル携帯電話端末20’に発信先の電話番
号を設定して発呼させることができるのである。
普及してきているデジタル携帯電話端末を無線送信ユニ
ット20として用いるものである。図4のように、デジ
タル携帯電話端末20’を用いる際には、センサユニッ
ト10において既存のデジタル携帯電話端末20’との
電気的接続が可能でなければならない。デジタル携帯電
話端末20’は外部装置と接続するためのインタフェー
スを備えており、この種のインタフェースは各事業者ご
とに統一化か進んできている。たとえば、NTTドコモ
社ではDH01またはMQ138−M16(13)S相
当のコネクタを使用しており、全16ピンのうち、12
番ピンと13番ピンとを携帯機操作部制御信号に割り当
てている。これらのピンを用いると外部装置からの指示
によってデジタル携帯電話端末20’に発信先の電話番
号を設定して発呼させることができるのである。
【0020】そこで、本実施形態では、センサユニット
10におけるスロット32をデジタル携帯電話端末2
0’が装着可能となる形状に形成しておき、かつ出力端
子13としてデジタル携帯電話端末20’のインタフェ
ース(つまり入力端子)21に接続可能となる形状のコ
ネクタを用いている。また、センサユニット10にはデ
ジタル携帯電話端末20’に発信先電話番号を入力する
ために、テンキーよりなる入力手段16を設けてあり、
入力手段16を用いて入力した電話番号は制御部12に
設けたメモリに格納される。
10におけるスロット32をデジタル携帯電話端末2
0’が装着可能となる形状に形成しておき、かつ出力端
子13としてデジタル携帯電話端末20’のインタフェ
ース(つまり入力端子)21に接続可能となる形状のコ
ネクタを用いている。また、センサユニット10にはデ
ジタル携帯電話端末20’に発信先電話番号を入力する
ために、テンキーよりなる入力手段16を設けてあり、
入力手段16を用いて入力した電話番号は制御部12に
設けたメモリに格納される。
【0021】上述のように発信先電話番号がメモリに格
納された状態において、センサ11により検出される情
報に変化が生じて制御部12から2値情報が発生する
と、出力端子13を通してデジタル携帯電話端末20’
に対し、メモリに格納された発信先電話番号を伝送し発
信先に発呼させる。このとき、デジタル携帯電話端末2
0’としての通常の動作によって、図5に示すように、
デジタル携帯電話端末20’から携帯電話基地局41、
携帯電話事業者交換局42、加入者電話事業者交換局4
3を経由して発信先の電話機44が被呼される(図では
ターミナルアダプタ45を介して電話機44を接続して
いる例を示してある)。この動作に続いてセンサ11で
検出された情報がデジタル携帯電話端末20’が伝送さ
れるのである。つまり、デジタル携帯電話端末20’を
無線送信ユニット20として用いることによって、セン
サユニット10に格納した所望の発信先にセンサ11で
検出された情報に変化が生じたことを伝達することがで
きる。たとえば、宅内や事業所内の電話機の電話番号を
発信先電話番号として登録しておけば、センサ11での
検出情報を宅内や事業所内で知ることができる。また、
発信先電話番号として他の携帯電話端末を指定しておけ
ば、居場所を問わずにセンサ11の検出情報を受けとる
ことができるから、利便性の高いセンサシステムを構築
することができる。
納された状態において、センサ11により検出される情
報に変化が生じて制御部12から2値情報が発生する
と、出力端子13を通してデジタル携帯電話端末20’
に対し、メモリに格納された発信先電話番号を伝送し発
信先に発呼させる。このとき、デジタル携帯電話端末2
0’としての通常の動作によって、図5に示すように、
デジタル携帯電話端末20’から携帯電話基地局41、
携帯電話事業者交換局42、加入者電話事業者交換局4
3を経由して発信先の電話機44が被呼される(図では
ターミナルアダプタ45を介して電話機44を接続して
いる例を示してある)。この動作に続いてセンサ11で
検出された情報がデジタル携帯電話端末20’が伝送さ
れるのである。つまり、デジタル携帯電話端末20’を
無線送信ユニット20として用いることによって、セン
サユニット10に格納した所望の発信先にセンサ11で
検出された情報に変化が生じたことを伝達することがで
きる。たとえば、宅内や事業所内の電話機の電話番号を
発信先電話番号として登録しておけば、センサ11での
検出情報を宅内や事業所内で知ることができる。また、
発信先電話番号として他の携帯電話端末を指定しておけ
ば、居場所を問わずにセンサ11の検出情報を受けとる
ことができるから、利便性の高いセンサシステムを構築
することができる。
【0022】ところで、電話機として発番号識別機能を
持つものを発信先電話機として用いるとともに、発番号
としてデジタル携帯電話端末20’の電話番号を登録し
ておけば、センサユニット10に接続されたデジタル携
帯電話端末20’からの着信と他の電話機からの着信と
を識別することができるから、センサユニット10に接
続されているデジタル携帯電話端末20’からの着信時
には応答しないようにすることが可能である。つまり、
センサユニット10はセンサ11で検出した情報を伝送
しなくても、発信先電話機ではセンサ11での検出情報
に変化が生じたことを知ることになるから、発信先電話
機において直流閉結することなくセンサユニット10に
設けたセンサ11の検出結果を知ることが可能になる。
他の構成および動作は第1の実施の形態と同様である。
持つものを発信先電話機として用いるとともに、発番号
としてデジタル携帯電話端末20’の電話番号を登録し
ておけば、センサユニット10に接続されたデジタル携
帯電話端末20’からの着信と他の電話機からの着信と
を識別することができるから、センサユニット10に接
続されているデジタル携帯電話端末20’からの着信時
には応答しないようにすることが可能である。つまり、
センサユニット10はセンサ11で検出した情報を伝送
しなくても、発信先電話機ではセンサ11での検出情報
に変化が生じたことを知ることになるから、発信先電話
機において直流閉結することなくセンサユニット10に
設けたセンサ11の検出結果を知ることが可能になる。
他の構成および動作は第1の実施の形態と同様である。
【0023】(第3の実施の形態)本実施形態は、PH
S端末を無線送信ユニット20として用いるものであ
る。図6のようにPHS端末20”を用いる際には、セ
ンサユニット10において既存のPHS端末20”との
電気的接続が可能でなければならない。PHS端末2
0”はデジタル携帯電話端末20’と同様に外部装置と
接続するためのインタフェースを備えており、第二世代
コードレス電話システム(すなわちPHS)の標準規格
である「RCR STD−28」において、付属資料A
Gには12芯専用インタフェースおよび16芯専用イン
タフェースのコネクタの形状が記載されている。この種
のインタフェースは各事業者ごとに統一化か進んできて
いる。しかして、このインタフェースを用いる外部装置
からの指示によってPHS端末20”に発呼させること
ができる。本実施形態においては、PHS端末20”を
自営用親機28に対する子機として用いており、自営用
親機28では子機番号によってどのPHS端末20”か
らの呼び出しかを識別できるようにしてある。要する
に、PHS端末20”を内線通話用に用いている。
S端末を無線送信ユニット20として用いるものであ
る。図6のようにPHS端末20”を用いる際には、セ
ンサユニット10において既存のPHS端末20”との
電気的接続が可能でなければならない。PHS端末2
0”はデジタル携帯電話端末20’と同様に外部装置と
接続するためのインタフェースを備えており、第二世代
コードレス電話システム(すなわちPHS)の標準規格
である「RCR STD−28」において、付属資料A
Gには12芯専用インタフェースおよび16芯専用イン
タフェースのコネクタの形状が記載されている。この種
のインタフェースは各事業者ごとに統一化か進んできて
いる。しかして、このインタフェースを用いる外部装置
からの指示によってPHS端末20”に発呼させること
ができる。本実施形態においては、PHS端末20”を
自営用親機28に対する子機として用いており、自営用
親機28では子機番号によってどのPHS端末20”か
らの呼び出しかを識別できるようにしてある。要する
に、PHS端末20”を内線通話用に用いている。
【0024】本実施形態においても第2の実施の形態と
同様に、センサユニット10におけるスロット32をP
HS端末20”が装着可能となる形状に形成しておき、
かつ出力端子13としてPHS端末20”のインタフェ
ース(つまり入力端子)21に接続可能となる形状のコ
ネクタを用いている。しかるに、センサ11により検出
される情報に変化が生じて制御部12から2値情報が発
生すると、出力端子13を通してPHS端末20”に対
して自営用親機28を呼び出すように指示が与えられ
る。ここにおいて、センサユニット10に接続されたP
HS端末20”からの呼び出しに対する着信音を他の着
信音とは異ならせておけば、着信音の相違によってセン
サ11での検出情報に変化が生じたことを知ることがで
きるのである。他の構成および動作は第1の実施の形態
と同様である。
同様に、センサユニット10におけるスロット32をP
HS端末20”が装着可能となる形状に形成しておき、
かつ出力端子13としてPHS端末20”のインタフェ
ース(つまり入力端子)21に接続可能となる形状のコ
ネクタを用いている。しかるに、センサ11により検出
される情報に変化が生じて制御部12から2値情報が発
生すると、出力端子13を通してPHS端末20”に対
して自営用親機28を呼び出すように指示が与えられ
る。ここにおいて、センサユニット10に接続されたP
HS端末20”からの呼び出しに対する着信音を他の着
信音とは異ならせておけば、着信音の相違によってセン
サ11での検出情報に変化が生じたことを知ることがで
きるのである。他の構成および動作は第1の実施の形態
と同様である。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明は、センサにより検出さ
れる情報に応じた出力を発生する出力端子を有したセン
サユニットと、センサユニットに着脱可能に装着され装
着時に出力端子に電気的に接続される入力端子を有する
とともにセンサユニットからの出力を無線信号を用いて
伝送する無線送信ユニットとを備えるものであり、セン
サを備えるセンサユニットに対して無線送信ユニットが
着脱可能になっているから、無線の送出に用いる回路部
分を無線送信ユニットに設けていることによって、複数
個のセンサユニットで無線送信ユニットを共用すること
が可能になり、複数のセンサを用いる場合におけるコス
トの低減が可能になるという利点を有する。しかも、無
線送信ユニットはセンサユニットに着脱自在であるから
センサの種類が増加しても無線送信ユニットを共用する
ことができ、高い拡張性が得られることになる。
れる情報に応じた出力を発生する出力端子を有したセン
サユニットと、センサユニットに着脱可能に装着され装
着時に出力端子に電気的に接続される入力端子を有する
とともにセンサユニットからの出力を無線信号を用いて
伝送する無線送信ユニットとを備えるものであり、セン
サを備えるセンサユニットに対して無線送信ユニットが
着脱可能になっているから、無線の送出に用いる回路部
分を無線送信ユニットに設けていることによって、複数
個のセンサユニットで無線送信ユニットを共用すること
が可能になり、複数のセンサを用いる場合におけるコス
トの低減が可能になるという利点を有する。しかも、無
線送信ユニットはセンサユニットに着脱自在であるから
センサの種類が増加しても無線送信ユニットを共用する
ことができ、高い拡張性が得られることになる。
【0026】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、無線送信ユニットとしてデジタル携帯電話端末を用
い、センサユニットに、電話番号を入力可能な入力手段
と、入力手段を用いて入力された電話番号を記憶するメ
モリと、センサにより検出される情報に所定の変化が生
じたときにメモリに格納された電話番号を用いてデジタ
ル携帯電話端末を発呼させる制御手段とを設けたもので
あり、既製のデジタル携帯電話端末を無線送信ユニット
に用いるからデジタル携帯電話の電話網を利用してセン
サでの検出情報を伝送することができる。つまり、セン
サユニットのみを設計すればよく、設計費用を大幅に低
減することができる。
て、無線送信ユニットとしてデジタル携帯電話端末を用
い、センサユニットに、電話番号を入力可能な入力手段
と、入力手段を用いて入力された電話番号を記憶するメ
モリと、センサにより検出される情報に所定の変化が生
じたときにメモリに格納された電話番号を用いてデジタ
ル携帯電話端末を発呼させる制御手段とを設けたもので
あり、既製のデジタル携帯電話端末を無線送信ユニット
に用いるからデジタル携帯電話の電話網を利用してセン
サでの検出情報を伝送することができる。つまり、セン
サユニットのみを設計すればよく、設計費用を大幅に低
減することができる。
【0027】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、無線送信ユニットが自営用親機との間で内線通話が
可能な子機として用いられるPHS端末であって、セン
サユニットが、センサにより検出される情報に所定の変
化が生じたときにPHS端末から自営用親機を呼び出さ
せる制御手段を備えるものであり、既製のPHS端末を
無線送信ユニットに用いるから無線送信ユニットの設計
が不要であってセンサユニットのみを設計すればよく、
設計費用が大幅に低減される。しかも、自営用親機との
間で内線通話を行うからセンサでの検出情報の授受に際
して電話料金が不要であり、デジタル携帯電話端末を用
いるよりも通信費用が低減される。
て、無線送信ユニットが自営用親機との間で内線通話が
可能な子機として用いられるPHS端末であって、セン
サユニットが、センサにより検出される情報に所定の変
化が生じたときにPHS端末から自営用親機を呼び出さ
せる制御手段を備えるものであり、既製のPHS端末を
無線送信ユニットに用いるから無線送信ユニットの設計
が不要であってセンサユニットのみを設計すればよく、
設計費用が大幅に低減される。しかも、自営用親機との
間で内線通話を行うからセンサでの検出情報の授受に際
して電話料金が不要であり、デジタル携帯電話端末を用
いるよりも通信費用が低減される。
【0028】請求項4の発明は、請求項2または請求項
3記載の無線式センサ装置と、発番号識別機能を有しデ
ジタル携帯電話端末の電話番号が発番号として登録され
る電話機とから成るものであり、センサユニットに接続
するデジタル携帯電話端末の電話番号を発番号として電
話機に登録しておけば、電話機において他の着信とは区
別することができ、センサユニットに接続されたデジタ
ル携帯電話端末からの呼出時には着信処理を行わないこ
とによって電話料金の課金が行われず、センサでの検出
情報を低コストで伝送することができる。
3記載の無線式センサ装置と、発番号識別機能を有しデ
ジタル携帯電話端末の電話番号が発番号として登録され
る電話機とから成るものであり、センサユニットに接続
するデジタル携帯電話端末の電話番号を発番号として電
話機に登録しておけば、電話機において他の着信とは区
別することができ、センサユニットに接続されたデジタ
ル携帯電話端末からの呼出時には着信処理を行わないこ
とによって電話料金の課金が行われず、センサでの検出
情報を低コストで伝送することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示し、(a)は全
体構成図、(b)はブロック図である。
体構成図、(b)はブロック図である。
【図2】同上に用いる出力端子を示す断面図である。
【図3】同上の使用例を示す概略構成図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す概略構成図で
ある。
ある。
【図5】同上のシステムを示す概略構成図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す概略構成図で
ある。
ある。
10 センサユニット 11 センサ 12 制御部 13 出力端子 16 入力手段 20 無線送信ユニット 20’ デジタル携帯電話端末 20” PHS端末 21 入力端子 28 自営用親機 44 電話機
フロントページの続き Fターム(参考) 2F073 AA01 AA22 AB02 AB11 AB12 BB01 BC02 CC01 CC11 DE12 GG01 GG04 5K048 BA21 DB01 DC01 DC07 EB10 HA04 5K101 KK12 LL01 LL11
Claims (4)
- 【請求項1】 センサにより検出される情報に応じた出
力を発生する出力端子を有したセンサユニットと、セン
サユニットに着脱可能に装着され装着時に前記出力端子
に電気的に接続される入力端子を有するとともにセンサ
ユニットからの出力を無線信号を用いて伝送する無線送
信ユニットとを備えることを特徴とする無線式センサ装
置。 - 【請求項2】 前記無線送信ユニットがデジタル携帯電
話端末であって、前記センサユニットが、電話番号を入
力可能な入力手段と、入力手段を用いて入力された電話
番号を記憶するメモリと、前記センサにより検出される
情報に所定の変化が生じたときに前記メモリに格納され
た電話番号を用いてデジタル携帯電話端末を発呼させる
制御手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の無
線式センサ装置。 - 【請求項3】 前記無線送信ユニットが自営用親機との
間で内線通話が可能な子機として用いられるPHS端末
であって、前記センサユニットが、前記センサにより検
出される情報に所定の変化が生じたときにPHS端末か
ら自営用親機を呼び出させる制御手段を備えることを特
徴とする請求項1記載の無線式センサ装置。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3記載の無線式セ
ンサ装置と、発番号識別機能を有し前記デジタル携帯電
話端末の電話番号が発番号として登録される電話機とか
ら成ることを特徴とするセンサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11146727A JP2000339575A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 無線式センサ装置およびセンサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11146727A JP2000339575A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 無線式センサ装置およびセンサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339575A true JP2000339575A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15414218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11146727A Withdrawn JP2000339575A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 無線式センサ装置およびセンサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000339575A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002228519A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Sekonic Corp | 入反射光測光可能の露出計 |
| JP2002327952A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Toshiba Corp | 無線機器制御アダプタおよび遠隔操作端末 |
| JP2003076368A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Yamaha Corp | 移動通信端末、センサユニット、楽音生成システム、楽音生成装置および楽音情報提供方法 |
| JP2005114577A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Will:Kk | 監視システム |
| JP2006011910A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 輸送管理システム |
| JP2021002241A (ja) * | 2019-06-24 | 2021-01-07 | 日置電機株式会社 | 測定器用無線通信装置、測定器、測定システムおよび測定システム用プログラム |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11146727A patent/JP2000339575A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002228519A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Sekonic Corp | 入反射光測光可能の露出計 |
| JP2002327952A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Toshiba Corp | 無線機器制御アダプタおよび遠隔操作端末 |
| JP2003076368A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Yamaha Corp | 移動通信端末、センサユニット、楽音生成システム、楽音生成装置および楽音情報提供方法 |
| JP2005114577A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Will:Kk | 監視システム |
| JP2006011910A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 輸送管理システム |
| JP2021002241A (ja) * | 2019-06-24 | 2021-01-07 | 日置電機株式会社 | 測定器用無線通信装置、測定器、測定システムおよび測定システム用プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |