JP2000339914A - 光ディスクカートリッジと光ディスクケースと光ディスク識別情報読取装置と光ディスク再生システム - Google Patents

光ディスクカートリッジと光ディスクケースと光ディスク識別情報読取装置と光ディスク再生システム

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JP2000339914A
JP2000339914A JP11150235A JP15023599A JP2000339914A JP 2000339914 A JP2000339914 A JP 2000339914A JP 11150235 A JP11150235 A JP 11150235A JP 15023599 A JP15023599 A JP 15023599A JP 2000339914 A JP2000339914 A JP 2000339914A
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optical disk
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optical
optical disc
radio wave
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JP11150235A
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Hideo Fujita
秀雄 藤田
Takeshi Matsui
猛 松井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報が書き込み済みもしくは書換可能な領域
を有する複数の光ディスクを利用する場合に、各光ディ
スクの識別を容易に行なうことができ、利用者による各
光ディスクの持ち出しや使用の管理を容易に行なえるよ
うにする。 【解決手段】 外装部2に光ディスク3を内蔵した光デ
ィスクカートリッジ1において、外装部2に光ディスク
3の識別情報を記憶するデータ記憶装置5を内蔵し、そ
の識別情報を読み出すと共に、その識別情報の電波をア
ンテナ6を介して発信する制御回路4を設け、ハンディ
受信装置が受信電波に基づく識別情報で光ディスクの持
ち出しや使用の管理を行なえるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外装部にCD―
ROM,CD―R,CD―RW,DVD―ROM,DV
D―RAM等の光ディスクを内蔵した光ディスクカート
リッジと、複数枚の光ディスクを収納する光ディスクケ
ースと、上記光ディスクに付与された識別情報を読み取
る光ディスク識別情報読取装置と、光ディスクカートリ
ッジに内蔵された光ディスク,又は光ディスクケースに
収容された光ディスクの再生を行なう光ディスク再生シ
ステムとに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CD―ROM,CD―R,CD―
RW,DVD―ROM,DVD―RAM等の光ディスク
媒体(以下、「光ディスク」と称する)が多用されるよ
うになった。
【0003】このような光ディスクを内蔵する光ディス
クカートリッジとして、従来キャディがあった。しか
し、フロッピディスク(FD)等の他の媒体のように密
閉されたものではなかった。また、複数枚の光ディスク
を収納する光ディスクケースとしてマガジンがあった。
しかし、識別情報を含んだマガジンは無かった。
【0004】このように、密閉された光ディスクカート
リッジが無かったため、光ディスクカートリッジ内の光
ディスクが交換されてしまうと分からなくなるので、光
ディスクの識別や光ディスクを特定の個人のみに使用を
許可する方法が難しかった。例えば、光ディスクの持ち
出し管理の為には、まず、多数の光ディスクをそれぞれ
識別して特定化が必要である。
【0005】そこで、従来は予め光ディスクの媒体の裏
面上又は外装部に光ディスク毎の識別情報を書き込んで
おく。そして、持ち出しの依頼があったとき、管理者が
媒体上の識別情報を目で読む事によって光ディスクを特
定し、持ち出し時間や持出し者を帳簿等に記入して管理
していた。
【0006】また、光ディスクと光ディスクの外装部と
が一致するか否かの確認の為には、外装部の表示を目で
読み、次に光ディスクに記録された内容をパソコンで参
照して一致するか否かを照合することによって確認して
いた。
【0007】さらに、光ディスクの媒体の裏面上に、そ
の光ディスクの識別情報を記録した磁気テープや、その
識別情報をバーコードで記載した紙媒体を貼り付け、そ
の磁気テープや紙媒体上から識別情報を読み取って確認
を行なっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、予め光
ディスクの媒体の裏面上又は外装部に直接識別情報を書
き込んでおき、その識別情報を目で読む事によって光デ
ィスクを特定するのでは、その作業が煩雑であり、その
作業に時間がかかるという問題があった。
【0009】また、光ディスクの外装部に記載された識
別情報の表示を目で読み、次に光ディスクに記録された
内容をパソコンで参照して、両者が一致するか否かを照
合するのも煩雑であり、その作業に大変時間がかかると
いう問題があった。
【0010】さらに、光ディスクの媒体の裏面上に直接
バーコードや磁気テープを貼り付けた場合、光ディスク
は円形の為、その読み取り方向を固定する事は困難であ
り、光ディスクの特定化の作業が困難になるという問題
があった。
【0011】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたものであり、情報が書き込み済みもしくは書換可
能な領域を有する複数の光ディスクを利用する場合に、
各光ディスクの識別を容易に行なえるようにすることを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、外装部に光ディスクを内蔵した光ディス
クカートリッジにおいて、上記外装部に、上記光ディス
クの識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、その手段
に記憶された識別情報を読み出す識別情報読出手段と、
その手段よって読み出した識別情報に基づく電波をアン
テナを介して発信する電波発信制御手段を設けたもので
ある。
【0013】また、上記のような光ディスクカートリッ
ジにおいて、上記外装部を密閉するとよい。例えば、F
Dのようにパッケージから着脱できないようにしたり、
着脱した場合に痕跡が残るように必要個所にシールを貼
るようにするとよい。
【0014】さらに、上記のような光ディスクカートリ
ッジにおいて、外部から発信された識別情報の電波をア
ンテナを介して受信する電波受信制御手段と、その手段
によって受信した電波に基づく識別情報を上記識別情報
記憶手段に記憶させる記憶制御手段を設けるとよい。
【0015】さらにまた、上記のような光ディスクカー
トリッジにおいて、上記アンテナを、リング形状に形成
するとよい。
【0016】また、上記のような光ディスクカートリッ
ジから発信された電波をアンテナを介して受信する受信
制御手段と、その手段によって受信した電波による識別
情報に基づいて上記光ディスクの扱いを決定する扱い決
定手段とを備えた光ディスク識別情報読取装置を提供す
る。
【0017】さらに、上記のような光ディスク識別情報
読取装置において、上記決定手段を、上記識別情報に基
づいて持ち出し権限の有無を決定する手段にするとよ
い。
【0018】また、複数枚の光ディスクを収納する光デ
ィスクケースにおいて、上記光ディスクの識別情報を記
憶する識別情報記憶手段と、その手段に記憶された識別
情報を読み出す識別情報読出手段と、その手段よって読
み出した識別情報に基づく電波をアンテナを介して発信
する電波発信制御手段を設けるとよい。
【0019】さらに、上記のような光ディスクケースに
おいて、外部から発信された識別情報の電波をアンテナ
を介して受信する電波受信制御手段と、その手段によっ
て受信した電波に基づく識別情報を上記識別情報記憶手
段に記憶させる記憶制御手段を設けるとよい。
【0020】さらにまた、上記のような光ディスクケー
スにおいて、上記アンテナを、リング形状に形成すると
よい。
【0021】また、上記のような光ディスクケースから
発信された電波をアンテナを介して受信する受信制御手
段と、その手段によって受信した電波による識別情報に
基づいて上記光ディスクの扱いを決定する扱い決定手段
を備えた光ディスク識別情報読取装置にするとよい。
【0022】さらに、上記のような光ディスク識別情報
読取装置において、上記決定手段を、上記識別情報に基
づいて持ち出し権限の有無を決定する手段にするとよ
い。
【0023】さらにまた、上記のような光ディスクケー
スにおいて、上記識別情報記憶手段を、上記識別情報を
バーコードによって記載した紙媒体にし、上記識別情報
読取手段を、上記紙媒体に記載されたバーコードに光を
照射し、その反射光を検出することによって上記識別情
報を読み取る手段にするとよい。
【0024】また、上記のような光ディスクカートリッ
ジを装着し、その光ディスクカートリッジに内蔵された
光ディスクの再生を行なう光ディスク再生装置と、その
光ディスク再生装置によって再生されたデータを処理す
るデータ処理装置とからなり、上記光ディスク再生装置
に、上記光ディスクカートリッジから発信された電波を
アンテナを介して受信する受信制御手段と、その手段に
よって受信した電波の識別情報を上記データ処理装置へ
出力する出力手段を備え、上記データ処理装置に、上記
光ディスク再生装置から入力した識別情報に基づいて上
記光ディスクの扱いを決定する手段を備えた光ディスク
再生システムを提供する。
【0025】さらに、上記のような光ディスク再生シス
テムにおいて、上記アンテナを、リング形状に形成する
とよい。
【0026】また、外装部に光ディスクを内蔵し、その
光ディスクの識別情報を記憶する識別情報記憶手段を備
えた光ディスクカートリッジを装着し、その光ディスク
カートリッジに内蔵された光ディスクの再生を行なう光
ディスク再生装置と、その光ディスク再生装置によって
再生されたデータを処理するデータ処理装置とからな
り、上記光ディスク再生装置が、上記光ディスクカート
リッジの識別情報記憶手段から識別情報を読み取る識別
情報読取手段と、その手段よって読み取った識別情報を
上記データ処理装置へ出力する出力手段を備え、上記デ
ータ処理装置が、上記光ディスク再生装置から入力した
識別情報に基づいて上記光ディスクの扱いを決定する手
段を備えた光ディスク再生システムを提供する。
【0027】さらに、上記のような光ディスク再生シス
テムにおいて、上記識別情報記憶手段を、上記識別情報
をバーコードによって記載した紙媒体にし、上記識別情
報読取手段を、上記紙媒体に記載されたバーコードに光
を照射し、その反射光を検出することによって上記識別
情報を読み取る手段にするとよい。
【0028】さらにまた、上記のような光ディスク再生
システムにおいて、上記扱い決定手段を、上記識別情報
に基づいて使用権限の有無を決定する手段にするとよ
い。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。この発明の実施形態で
は、情報が書き込み済みもしくは書換可能な領域を有す
る複数の光ディスクを利用する場合に、各光ディスクの
付属情報を把握することによってそれぞれの光ディスク
を容易に識別できるようにする外装部に光ディスクを内
蔵した光ディスクカートリッジと、その複数枚の光ディ
スクを収納する光ディスクケースについて説明する。
【0030】また、情報の書き込み済みもしくは書換可
能な領域を有する光ディスクを利用する場合、その光デ
ィスクの外装部に内蔵するデータ記憶装置から電気磁気
的に又は光学的に付属情報を把握することを可能とする
事により、「光ディスクの持ち出し管理」及び「光ディ
スクの内容と光ディスクの外装部一致の確認」を機械的
に行なう事とあわせて、利用する権限のある者か否かの
確認も機械的に行なう光ディスク識別情報読取装置と光
ディスク再生システムについても説明する。
【0031】(1)この発明の請求項1と2に記載の光
ディスクカートリッジの実施形態図1は、この発明の請
求項1と2に記載の光ディスクカートリッジの一実施形
態の構成を示す説明図である。
【0032】この光ディスクカートリッジ1は、樹脂製
の筐体である外装部2にCD―ROM,CD―R,CD
―RW,DVD―R,DVD―RAM等の光ディスク3
を内蔵している。また、上記外装部2は、密閉されたも
のでも良い。
【0033】その外装部2の内部には、アンテナ6を備
えると共に各種のデータを記憶するデータ記憶装置5を
内蔵し、そのデータ記憶装置5に記憶されたデータの読
み出しや送信等の制御処理を司るCPU,ROM,及び
RAM等からなる制御回路4を設けている。
【0034】データ記憶装置5は、RAM等のメモリで
あり、光ディスク3の記録内容を示すディレクトリ(D
irectory)等の識別情報や、使用者コードに対
応する扱い情報(例えば、持ち出し権限の範囲データ)
等を記憶する。
【0035】制御回路4は、データ記憶装置5に記憶さ
れた識別情報や扱い情報(例えば、持ち出し権限や使用
権限の範囲データ)を読み出し、その読み出した識別情
報に基づく電波をアンテナ6を介して発信する。
【0036】このようにして、各光ディスクカートリッ
ジのデータ記憶装置に記憶されたディレクトリ等の識別
情報に基づいて、後述するハンディ受信装置を用いて所
望の内容が記憶された光ディスクを容易に探し出すこと
ができる。また、各光ディスクに付与された扱い情報に
基づいて、利用者に対する光ディスクの持ち出しや使用
の制限を加えることができる。
【0037】(2)この発明の請求項3に記載の光ディ
スクカートリッジの実施形態この実施形態の光ディスク
カートリッジ1は、図1に示した光ディスクカートリッ
ジの構成と同じであるが、その制御回路4の機能が若干
異なる。
【0038】この制御回路4は、上述の機能の他に、外
部から発信された識別情報の電波をアンテナ6を介して
受信し、その受信した電波に基づく識別情報をデータ記
憶装置5に記憶させる処理も行なう。
【0039】このようにして、光ディスクに付与された
識別情報等を電波を用いて送受信するようにし、後述す
るハンディ受信装置によって各光ディスクの識別情報を
容易に読み取ることができる。
【0040】(3)この発明の請求項4に記載の光ディ
スクカートリッジの実施形態図2は、この発明の請求項
4に記載の光ディスクカートリッジの一実施形態の構成
を示す説明図である。
【0041】この光ディスクカートリッジ1は、図1に
示した光ディスクカートリッジの構成と略同じである
が、そのアンテナ7がリング形状に形成されているとこ
ろが異なる。
【0042】このようにして、アンテナをリング状に形
成することにより、識別情報の電波を受信する際の感度
を高めることができる。
【0043】(4)この発明の請求項5に記載の光ディ
スク識別情報読取装置の実施形態図3は、この発明の請
求項5に記載の光ディスク識別情報読取装置の一実施形
態であるハンディ受信装置の構成を示す説明図である。
図4は、図3に示したハンディ受信装置の内部構成を示
すブロック図である。
【0044】図3の(a)に示すように、このハンディ
受信装置10は、各種のメッセージを表示するLCD等
の表示装置11と、光ディスクカートリッジ1を返却す
るときに押す返却ボタン12と、光ディスクカートリッ
ジ1を持ち出すときに押す持ち出しボタン13と、使用
者コード等の入力に使用する複数のキー群14とを備え
ている。また、図3の(b)に示すように、装置本体内
部の前面側には後述するアンテナが配置されている。
【0045】また、図4に示すように、内部にはリング
形状のアンテナ15と、CPU,ROM,及びRAM等
からなるマイクロコンピュータによって実現される制御
回路16と、各種のデータを記憶するデータ記憶装置1
7等を備えている。
【0046】この制御回路16は、上述の光ディスクカ
ートリッジ1から発信された電波をアンテナ15を介し
て受信し、その受信した電波による識別情報に基づいて
光ディスク3の扱いを決定する扱い決定処理を行なう。
【0047】このようにして、ハンディ受信装置を用い
て多数の光ディスクの取り扱いの管理を容易に行なうこ
とができる。
【0048】(5)この発明の請求項6に記載の光ディ
スク識別情報読取装置の実施形態この実施形態のハンデ
ィ受信装置10は、図3に示したハンディ受信装置の構
成と同じであるが、その制御回路16の機能が若干異な
る。この制御回路16は、上記扱いの決定時、識別情報
に基づいて持ち出し権限の有無を決定する処理を行な
う。
【0049】このようにして、ハンディ受信装置を用い
て多数の光ディスクの持ち出し管理を容易に行なうこと
ができ、光ディスクライブラリの貸し出し管理作業を能
率良く行なうことができる。
【0050】(6)この発明の請求項7に記載の光ディ
スクケースの実施形態図5は、この発明の請求項7に記
載の光ディスクケースの一実施形態の構成を示す図であ
る。
【0051】この光ディスクケース20は、樹脂製の筐
体である外装部にCD―ROM,CD―R,CD―R
W,DVD―R,及びDVD―RAM等の光ディスク3
を複数枚収納する専用ケースである。
【0052】そして、ケース外面には、アンテナ22を
備えると共に各種のデータを記憶するデータ記憶装置2
3を内蔵し、そのデータ記憶装置23に記憶されたデー
タの読み出しや送信等の制御処理を司るCPU,RO
M,及びRAM等からなる制御回路24を設けている。
なお、アンテナ22及び制御回路24は、ケース内面側
に設けるようにしてもよい。
【0053】このデータ記憶装置23は、RAM等のメ
モリであり、光ディスクの記録内容を示すディレクトリ
(Directory)等の識別情報や、使用者コード
に対応する扱い情報(例えば、持ち出し権限の範囲デー
タ)等を記憶する。
【0054】制御回路24は、データ記憶装置23に記
憶された識別情報や扱い情報(例えば、持ち出し権限の
範囲データ)を読み出し、その読み出した識別情報に基
づく電波をアンテナ22を介して発信する処理を行な
う。
【0055】このようにして、通常の光ディスクでも、
上記光ディスクケースによって後述するハンディ受信装
置による取り扱い管理を容易に行なうことができる。
【0056】(7)この発明の請求項8に記載の光ディ
スクケースの実施形態この実施形態の光ディスクケース
20は、図5に示した光ディスクケースの構成と同じで
あるが、その制御回路24の機能が若干異なる。
【0057】この制御回路24は、上述の機能の他に、
外部から発信された識別情報の電波をアンテナ22を介
して受信し、その受信した電波に基づく識別情報をデー
タ記憶装置23に記憶させる処理を行なう。
【0058】このようにして、光ディスクケースの導入
時に、内部に収納する光ディスクの識別情報を容易に記
憶させることができ、その記憶された識別情報を容易に
更新することもできる。
【0059】(8)この発明の請求項9に記載の光ディ
スクケースの実施形態図6は、この発明の請求項9に記
載の光ディスクケースの一実施形態の構成を示す説明図
である。
【0060】この光ディスクケース20は、図5に示し
た光ディスクケースの構成と略同じであるが、そのアン
テナ25がリング形状に形成されているところが異な
る。
【0061】このようにして、アンテナをリング状に形
成することにより、識別情報の電波を受信する際の感度
を高めることができる。
【0062】(9)この発明の請求項10に記載の光デ
ィスク識別情報読取装置の実施形態この実施形態のハン
ディ受信装置の外観及び内部構成は、図3及び図4に示
したものと同じであり、この場合の制御回路16は、上
述の光ディスクケース20から発信された電波をアンテ
ナ15を介して受信し、その受信した電波による識別情
報に基づいて光ディスクケース20内の光ディスクの扱
いを決定する処理を行なう。
【0063】このようにして、ハンディ受信装置と光デ
ィスクケースを用いて旧来の多数の光ディスクの取り扱
いの管理を容易に行なうことができる。
【0064】(10)この発明の請求項11に記載の光
ディスク識別情報読取装置の実施形態この実施形態のハ
ンディ受信装置10は、図3に示したハンディ受信装置
10の構成と同じであるが、その制御回路16の機能が
若干異なる。この制御回路16は、上記扱いの決定時、
上記識別情報に基づいて持ち出し権限の有無を決定する
処理を行なう。
【0065】このようにして、ハンディ受信装置と光デ
ィスクケースを用いて現在の光ディスクライブラリにも
容易に導入することができ、旧来の多数の光ディスクの
持ち出し管理を容易に行なうことができ、光ディスクラ
イブラリの貸し出し管理作業を能率良く行なうことがで
きる。
【0066】(11)この発明の請求項12に記載の光
ディスクケースの実施形態図7は、この発明の請求項1
2に記載の光ディスクケースの一実施形態の構成を示す
説明図である。
【0067】この光ディスクケース30は、図5に示し
た光ディスクケースの構成と殆ど同じであるが、ケース
の外面の所定位置に光ディスクケースの識別情報をバー
コードによって記載した紙媒体35を添付している。
【0068】(12)この発明の請求項13に記載の光
ディスク再生システムの実施形態図8は、この発明の請
求項13に記載の光ディスク再生システムの一実施例の
構成を示す説明図である。
【0069】この光ディスク再生システムは、アンテナ
51,送受信部52,インタフェイス53,及びドライ
ブ54からなる光ディスク再生装置とデータ処理装置で
あるパソコン60とが接続してなる。
【0070】図9は、図8に示したドライブ54の光デ
ィスク装着部50の説明図である。光ディスク装着部5
0には、図1に示した光ディスクカートリッジ1を装着
したときに、そのアンテナ6から送信される識別情報の
電波を受信するために最適な位置にアンテナ51を配置
し、そのアンテナ51を接続した送受信部52を設けて
いる。
【0071】この光ディスク再生装置は、CPU,RO
M,RAM等からなるマイクロコンピュータによって実
現されるドライブ54がこの装置全体の制御を司り、図
1に示した光ディスクカートリッジ1を光ディスク装着
部50に装着し、光ディスクカートリッジ1に内蔵され
た光ディスク3の再生を行なう。
【0072】また、送受信部52が、光ディスクカート
リッジ1から発信された電波をアンテナ51を介して受
信し、ドライブ54及びインタフェイス53が受信した
電波の識別情報をパソコン60へ出力する処理を行な
う。
【0073】一方、パソコン60は、CPU,ROM,
及びRAM等からなるマイクロコンピュータによって実
現される制御部を備えており、その制御部は光ディスク
再生装置によって再生されたデータを処理する。また、
パソコン60の制御部は、光ディスク再生装置から入力
した識別情報に基づいて光ディスク3の扱いを決定する
処理も行なう。
【0074】このようにして、パソコンと光ディスク再
生装置を用いて多数の光ディスクの中から持ち出したも
のの取り扱いの管理を容易に行なうことができる。
【0075】(13)この発明の請求項14に記載の光
ディスク再生システムの実施形態この実施形態の光ディ
スク再生装置は、図8及び図9に示した光ディスク再生
装置の構成と略同じであるが、図10に示すように、リ
ング形状に形成したアンテナ55を設けている。
【0076】このようにして、アンテナをリング状に形
成することにより、識別情報の電波を受信する際の感度
を高めることができる。
【0077】(14)この発明の請求項15に記載の光
ディスク再生システムの実施形態図11は、この発明の
請求項15に記載の光ディスク再生システムの一実施例
の構成を示す説明図である。
【0078】この光ディスク再生システムは、図8に示
した光ディスク再生システムの構成と殆ど同じである
が、読取部56,インタフェイス53,及びドライブ5
4からなる光ディスク再生装置と、データ処理装置であ
るパソコン60とが接続してなる。
【0079】図12は、図11に示したドライブ54の
光ディスク装着部50の説明図である。この光ディスク
装着部50には、図5又は図6に示した光ディスクケー
ス20を装着したときに、そのデータ記憶装置23に記
憶された識別情報を読み取るために最適な位置に配置さ
れるように読取部56としてアンテナ61及び送受信部
62を設けている。
【0080】この光ディスク再生装置は、CPU,RO
M,RAM等からなるマイクロコンピュータによって実
現されるドライブ54が装置全体の制御を司り、図5又
は図6に示した光ディスクケース20を光ディスク装着
部50に装着し、光ディスクケース20に内蔵された複
数枚の光ディスク3の再生を行なう。
【0081】また、送受信部62は、光ディスクケース
20から発信された電波をアンテナ61を介して受信
し、ドライブ54及びインタフェイス53が受信した電
波の識別情報をパソコン60へ出力する処理を行なう。
【0082】一方、パソコン60は、CPU,ROM,
及びRAM等からなるマイクロコンピュータによって実
現される制御部を備えており、その制御部は光ディスク
再生装置によって再生されたデータを処理する。例え
ば、光ディスク再生装置から入力した識別情報に基づい
て光ディスク3の扱いを決定する処理を行なう。
【0083】このようにして、パソコンと光ディスク再
生装置を用いて多数の光ディスクの使用制限の管理を容
易に行なうことができ、光ディスクライブラリの利用管
理作業を能率良く行なうことができる。
【0084】(15)この発明の請求項16に記載の光
ディスク再生システムの実施形態この実施形態の光ディ
スク再生システムは、図11に示した光ディスク再生シ
ステムの構成と略同じであるが、上記読取部56として
光リーダ57を設けているところが異なる。
【0085】図13は、この発明の請求項16の実施形
態のドライブ54の光ディスク装着部50に光リーダ5
7を設けたときの配置を示す説明図である。この光ディ
スク装着部50には、図7の光ディスクケース30を装
着したときに、そのケース外面に添付された紙媒体35
上のバーコードを読み取るために最適な位置に光リーダ
57を配置している。
【0086】この光ディスク再生装置は、CPU,RO
M,RAM等からなるマイクロコンピュータによって実
現されるドライブ54が装置全体の制御を司り、図7に
示した光ディスクケース30を光ディスク装着部50に
装着し、光ディスクケース30に内蔵された光ディスク
3の再生を行なう。
【0087】また、光ディスクケース30の挿入時、光
リーダ57はケース外面上の紙媒体35に記載されたバ
ーコードに光を照射し、その反射光を検出することによ
ってバーコードを読み取り、ドライブ54はインタフェ
イス53を介してバーコードに基づく識別情報をパソコ
ン60へ出力する処理を行なう。
【0088】一方、パソコン60は、CPU,ROM,
及びRAM等からなるマイクロコンピュータによって実
現される制御部を備えており、その制御部は光ディスク
再生装置によって再生されたデータを処理する。例え
ば、光ディスク再生装置から入力した識別情報に基づい
て光ディスク3の扱いを決定する処理を行なう。
【0089】このようにして、パソコンと光ディスク再
生装置を用いて、上述したようなバーコードを記載した
紙媒体が添付された光ディスクカートリッジの取り扱い
管理を容易に行なえる。
【0090】(16)この発明の請求項17に記載の光
ディスク再生システムの実施形態この実施形態の光ディ
スク再生システムは、図8及び図11にそれぞれ示した
光ディスク再生システムの構成と同じであるが、そのパ
ソコン60の機能が若干異なる。このパソコン60は、
上記扱いの決定時、上記識別情報に基づいて使用権限の
有無を決定する処理を行なう。
【0091】このようにして、パソコンと光ディスク再
生装置を用いて、上述したようなアンテナ及び送受信部
や紙媒体が添付された光ディスクカートリッジに対して
使用制限を加えることができ、利用者毎に光ディスクに
記録されたデータの利用制限をすることができる。
【0092】(17)この実施形態のハンディ受信装置
における光ディスクの持ち出し管理処理図14は、この
実施形態のハンディ受信装置における光ディスクの持ち
出し管理処理を示すフローチャートである。
【0093】まず、予め光ディスクカートリッジ1のデ
ータ記憶装置5,光ディスクケース20のデータ記憶装
置23にそれぞれの光ディスクの内容のデータ、例え
ば、ディレクトリ(Directory)を記憶し、持
ち出し権限の範囲のデータも記憶しておく。
【0094】また、光ディスクケース20に上記各デー
タに相当するバーコードを記載した紙媒体35を添付す
る。
【0095】そして、図14の(a)に示すように、ハ
ンディ受信装置は、ステップ(図中「S」で示す)1で
使用者コードと利用者の探しているデータのディレクト
リデータとが入力され、ステップ2へ進んで光ディスク
カートリッジ,光ディスクケースが置かれている棚の近
傍に接近したら、ステップ3へ進んで各光ディスクカー
トリッジ,光ディスクケースから送信される電波を受信
する。
【0096】ステップ4へ進んで受信した電波に基づく
データと上記入力されたデータとを比較し、探している
データが記録された光ディスクカートリッジ,光ディス
クケースか否かを判断し、探しているものでなければス
テップ2へ戻り、探しているものであったらステップ5
へ進んで持ち出し権限が有るか否かを判断し、持ち出し
権限が無ければステップ7へ進んで「持ち出し権限が無
い」ことを示すメッセージを表示して、この処理を終了
する。
【0097】ステップ5の判断で持ち出し権限が有れ
ば、「持ち出し権限が有る」ことを示すメッセージを表
示し、ステップ6へ進んで持ち出しボタンが押された
ら、上記使用者コードを持ち出し者として記憶し、持ち
出し時の時間を記憶して、この処理を終了する。
【0098】そして、上記持ち出された光ディスクカー
トリッジ,又は光ディスクケースが返却されたとき、図
14の(b)に示すように、ステップ10で使用者コー
ドが入力され、返却ボタンが押されたらその使用者コー
ドを返却者として記憶し、返却時の時間を記憶して、ス
テップ11へ進んで光ディスクカートリッジ,又は光デ
ィスクケースを所定の棚に戻す作業に移行して、この処
理を終了する。
【0099】(18)この実施形態の光ディスク再生シ
ステムにおける光ディスクの使用管理処理図15は、こ
の実施形態の光ディスク再生システムにおける光ディス
クの使用管理処理を示すフローチャートである。
【0100】まず、予め光ディスクカートリッジ1のデ
ータ記憶装置5に光ディスクの内容のデータ、例えば、
ディレクトリ(Directory)を記憶し、持ち出
し権限の範囲のデータも記憶しておく。
【0101】また、光ディスクケース20に上記各デー
タに相当するバーコードを記載した紙媒体35を添付す
る。
【0102】そして、図15に示すように、ステップ2
1でパソコンに使用者コードが入力され、ステップ22
で光ディスク再生装置の光ディスク装着部50に光ディ
スクカートリッジが装着されると、ステップ23へ進ん
で光ディスク再生装置の読取部,あるいはバーコード読
取装置によって光ディスクカートリッジのディレクトリ
のデータと使用権限の範囲のデータを読み取り、それら
のデータをパソコンへ送信する。
【0103】ステップ24へ進んでパソコンは使用権限
の範囲のデータと使用者のデータとに基づいて、その使
用者に光ディスク再生装置に装着された光ディスクカー
トリッジの光ディスクを使用する権限が有るか否かを判
断し、使用する権限が無ければステップ27へ進んでデ
ィスプレイに使用権限が無いことを示すメッセージを表
示し、光ディスク再生装置に装着された光ディスクカー
トリッジ内の光ディスクの再生を禁止し、この処理を終
了する。
【0104】ステップ24の判断で使用する権限が有れ
ば、ステップ25へ進んでパソコンは光ディスク再生装
置に装着された光ディスクカートリッジ内の光ディスク
の再生を実行し、その光ディスクに記録されたデータ
(ディレクトリ等)を読み取り、ステップ26へ進んで
外装部のデータ(ディレクトリ等)と光ディスク(ディ
レクトリ等)とが一致するか否かを判断し、一致しなけ
ればディスプレイに警告表示を行なって、この処理を終
了し、一致すればそのまま処理を終了する。
【0105】(19)この発明の光ディスク識別情報読
み取り装置の他の実施形態この発明の光ディスク識別情
報読取装置の一実施形態であるハンディ受信装置は、図
3の(a)に示したものの構成と略同じであるが、上記
送受信部とアンテナに代えて光リーダを設けており、図
16に示すように、装置本体内部の前面部に光リーダの
発光素子18aと受光素子18bを所定の間隔を置いて
配置している。
【0106】そして、このハンディ受信装置の制御回路
は、上述の光ディスクケース20に添付された紙媒体か
らバーコードを読み取り、そのバーコードによる識別情
報に基づいて光ディスク3の扱いを決定する扱い決定処
理を行なう。
【0107】このようにして、ハンディ受信装置を用い
て多数の光ディスクの取り扱いの管理を容易に行なうこ
とができる。
【0108】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の光
ディスクカートリッジと光ディスクケースと光ディスク
識別情報読取装置と光ディスク再生システムによれば、
情報が書き込み済みもしくは書換可能な領域を有する複
数の光ディスクを利用する場合に、各光ディスクの識別
を容易に行なうことができ、利用者による各光ディスク
の持ち出しや使用の管理を容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の請求項1と2に記載の光ディスクカ
ートリッジの一実施形態の構成を示す説明図である。
【図2】この発明の請求項4に記載の光ディスクカート
リッジの一実施形態の構成を示す説明図である。
【図3】この発明の請求項5に記載の光ディスク識別情
報読取装置の一実施形態であるハンディ受信装置の構成
を示す説明図である。
【図4】図3に示したハンディ受信装置の内部構成を示
すブロック図である。
【図5】この発明の請求項7に記載の光ディスクケース
の一実施形態の構成を示す図である。
【図6】この発明の請求項9に記載の光ディスクケース
の一実施形態の構成を示す説明図である。
【図7】この発明の請求項12に記載の光ディスクケー
スの一実施例の構成を示す説明図である。
【図8】この発明の請求項13に記載の光ディスク再生
システムの一実施例の構成を示す説明図である。
【図9】図8に示したドライブ54の光ディスク装着部
50の説明図である。
【図10】この発明の請求項14に記載の光ディスク再
生システムの一実施例の構成を示す説明図である。
【図11】この発明の請求項15に記載の光ディスク再
生システムの一実施例の構成を示す説明図である。
【図12】図11に示したドライブ54の光ディスク装
着部50の説明図である。
【図13】この発明の請求項16の実施形態のドライブ
54の光ディスク装着部50に光リーダ57を設けたと
きの配置を示す説明図である。
【図14】この実施形態のハンディ受信装置における光
ディスクの持ち出し管理処理を示すフローチャートであ
る。
【図15】この実施形態の光ディスク再生システムにお
ける光ディスクの使用管理処理を示すフローチャートで
ある。
【図16】この発明の光ディスク識別情報読取装置の他
の実施形態であるハンディ受信装置の前面部の構成を示
す説明図である。
【符号の説明】
1:光ディスクカートリッジ 2,32:外装部 3:光ディスク 4,16,24:制御回路 5,17,23:データ記憶装置 6,7,15,22,25,51,55,61:アンテ
ナ 10:ハンディ受信装置 11:表示装置 12:返却ボタン 13:持ち出しボタン 14:キー群 18a:発光素子 18b:受光素子 20,30:光ディスクケース 35:紙媒体 50:光ディスク装着部 52,62:送受信部 53:インタフェイス 54:ドライブ 56:読取部 57:光リーダ 60:パソコン

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装部に光ディスクを内蔵した光ディス
    クカートリッジにおいて、 前記外装部に、前記光ディスクの識別情報を記憶する識
    別情報記憶手段と、 該手段に記憶された識別情報を読み出す識別情報読出手
    段と、 該手段よって読み出した識別情報に基づく電波をアンテ
    ナを介して発信する電波発信制御手段とを設けたことを
    特徴とする光ディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ディスクカートリッジ
    において、 前記外装部を密閉したことを特徴とする光ディスクカー
    トリッジ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の光ディスクカート
    リッジにおいて、 外部から発信された識別情報の電波をアンテナを介して
    受信する電波受信制御手段と、 該手段によって受信した電波に基づく識別情報を前記識
    別情報記憶手段に記憶させる記憶制御手段とを設けたこ
    とを特徴とする光ディスクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
    光ディスクカートリッジにおいて、 前記アンテナを、リング形状に形成したことを特徴とす
    る光ディスクカートリッジ。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
    光ディスクカートリッジから発信された電波をアンテナ
    を介して受信する受信制御手段と、 該手段によって受信した電波による識別情報に基づいて
    前記光ディスクの扱いを決定する扱い決定手段とを備え
    たことを特徴とする光ディスク識別情報読取装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の光ディスク識別情報読取
    装置において、 前記扱い決定手段が、前記識別情報に基づいて持ち出し
    権限の有無を決定する手段であることを特徴とする光デ
    ィスク識別情報読取装置。
  7. 【請求項7】 複数枚の光ディスクを収納する光ディス
    クケースにおいて、前記光ディスクの識別情報を記憶す
    る識別情報記憶手段と、 該手段に記憶された識別情報を読み出す識別情報読出手
    段と、 該手段よって読み出した識別情報に基づく電波をアンテ
    ナを介して発信する電波発信制御手段とを設けたことを
    特徴とする光ディスクケース。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の光ディスクケースにおい
    て、 外部から発信された識別情報の電波をアンテナを介して
    受信する電波受信制御手段と、 該手段によって受信した電波に基づく識別情報を前記識
    別情報記憶手段に記憶させる記憶制御手段とを設けたこ
    とを特徴とする光ディスクケース。
  9. 【請求項9】 請求項7又は8記載の光ディスクケース
    において、 前記アンテナを、リング形状に形成したことを特徴とす
    る光ディスクケース。
  10. 【請求項10】 請求項7乃至9のいずれか一項に記載
    の光ディスクケースから発信された電波をアンテナを介
    して受信する受信制御手段と、 該手段によって受信した電波による識別情報に基づいて
    前記光ディスクの扱いを決定する扱い決定手段とを備え
    たことを特徴とする光ディスク識別情報読取装置。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の光ディスク識別情報
    読取装置において、 前記扱い決定手段が、前記識別情報に基づいて持ち出し
    権限の有無を決定する手段であることを特徴とする光デ
    ィスク識別情報読取装置。
  12. 【請求項12】 請求項7乃至9のいずれか一項に記載
    の光ディスクケースにおいて、 前記識別情報記憶手段が、前記識別情報をバーコードに
    よって記載した紙媒体であり、 前記識別情報読取手段が、前記紙媒体に記載されたバー
    コードに光を照射し、その反射光を検出することによっ
    て前記識別情報を読み取る手段であることを特徴とする
    光ディスクケース。
  13. 【請求項13】 請求項1記載の光ディスクカートリッ
    ジを装着し、該光ディスクカートリッジに内蔵された光
    ディスクの再生を行なう光ディスク再生装置と、該光デ
    ィスク再生装置によって再生されたデータを処理するデ
    ータ処理装置とからなる光ディスク再生システムであっ
    て、 前記光ディスク再生装置が、前記光ディスクカートリッ
    ジから発信された電波をアンテナを介して受信する受信
    制御手段と、 該手段によって受信した電波の識別情報を前記データ処
    理装置へ出力する出力手段とを備え、 前記データ処理装置が、前記光ディスク再生装置から入
    力した識別情報に基づいて前記光ディスクの扱いを決定
    する手段を備えたことを特徴とする光ディスク再生シス
    テム。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の光ディスク再生シ
    ステムにおいて、 前記アンテナを、リング形状に形成したことを特徴とす
    る光ディスク再生システム。
  15. 【請求項15】 外装部に複数枚の光ディスクを収納
    し、該光ディスクの識別情報を記憶する識別情報記憶手
    段を備えた光ディスクケースを装着し、該光ディスクケ
    ースに内蔵された光ディスクの再生を行なう光ディスク
    再生装置と、該光ディスク再生装置によって再生された
    データを処理するデータ処理装置とからなる光ディスク
    再生システムであって、 前記光ディスク再生装置が、前記光ディスクケースの識
    別情報記憶手段から識別情報を読み取る識別情報読取手
    段と、 該手段によって読み取った識別情報を前記データ処理装
    置へ出力する出力手段とを備え、 前記データ処理装置が、前記光ディスク再生装置から入
    力した識別情報に基づいて前記光ディスクの扱いを決定
    する手段を備えたことを特徴とする光ディスク再生シス
    テム。
  16. 【請求項16】 請求項15記載の光ディスク再生シス
    テムにおいて、 前記識別情報記憶手段が、前記識別情報をバーコードに
    よって記載した紙媒体であり、 前記識別情報読取手段が、前記紙媒体に記載されたバー
    コードに光を照射し、その反射光を検出することによっ
    て前記識別情報を読み取る手段であることを特徴とする
    光ディスク再生システム。
  17. 【請求項17】 請求項13乃至16のいずれか一項に
    記載の光ディスク再生システムにおいて、 前記扱い決定手段が、前記識別情報に基づいて使用権限
    の有無を決定する手段であることを特徴とする光ディス
    ク再生システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1369760A4 (en) * 2001-02-16 2004-10-20 Sony Disc Technology Inc SINGLE NUMBER REGISTRATION SYSTEM
KR100580193B1 (ko) * 2003-05-19 2006-05-16 삼성전자주식회사 복수의 데이터 저장 수단을 구비한 정보 저장 매체,데이터 기록 및/또는 데이터 재생 장치 및 그 방법
US7355815B2 (en) * 2002-09-02 2008-04-08 Fujifilm Corporation Recording medium cartridge and recording/reproducing apparatus thereof
KR100949583B1 (ko) 2007-04-03 2010-03-25 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 미디어케이스 및 회로패턴 시트

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