JP2000339957A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JP2000339957A JP2000339957A JP11152744A JP15274499A JP2000339957A JP 2000339957 A JP2000339957 A JP 2000339957A JP 11152744 A JP11152744 A JP 11152744A JP 15274499 A JP15274499 A JP 15274499A JP 2000339957 A JP2000339957 A JP 2000339957A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】クロック信号とDQストローブ信号間で生ずる
スキューを最大限に許容できるライトシステムを備えた
半導体記憶装置を提供することを目的とする。 【解決手段】各ピンへの信号の入力タイミングの規定が
クロック信号CLK,/CLKの交点と、DQストロー
ブ信号DQSの立ち上がりエッジと立ち下がりエッジの
両方で行われるDDR−SDRAMにおいて、クロック
信号CLK,/CLKとDQストローブ信号DQSとの
論理積に基づいて、ライトドライバWDに入力するライ
トデータを制御することを特徴としている。クロック信
号とDQストローブ信号との論理積を取っているので、
これらの信号間にスキューが生じるのを防止でき、ライ
ト動作のマージンの減少を抑制できる。また、必要以上
にスキューが大きくなることもないので、誤書き込みを
防止して信頼性を向上できる。
スキューを最大限に許容できるライトシステムを備えた
半導体記憶装置を提供することを目的とする。 【解決手段】各ピンへの信号の入力タイミングの規定が
クロック信号CLK,/CLKの交点と、DQストロー
ブ信号DQSの立ち上がりエッジと立ち下がりエッジの
両方で行われるDDR−SDRAMにおいて、クロック
信号CLK,/CLKとDQストローブ信号DQSとの
論理積に基づいて、ライトドライバWDに入力するライ
トデータを制御することを特徴としている。クロック信
号とDQストローブ信号との論理積を取っているので、
これらの信号間にスキューが生じるのを防止でき、ライ
ト動作のマージンの減少を抑制できる。また、必要以上
にスキューが大きくなることもないので、誤書き込みを
防止して信頼性を向上できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体記憶装置
に関するもので、特にDDR(Double Data Rate)−SD
RAMに関する。
に関するもので、特にDDR(Double Data Rate)−SD
RAMに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、SDRAMにおいては、クロッ
ク信号CLKのロウ(“L”)レベルからハイ
(“H”)レベルへの立ち上がりエッジで、コマンド
(例えば/CS,/RAS,/CAS,/WE等)ピ
ン、アドレスピン、DQピン及びDQMピン等への信号
の入力タイミングを設定している。
ク信号CLKのロウ(“L”)レベルからハイ
(“H”)レベルへの立ち上がりエッジで、コマンド
(例えば/CS,/RAS,/CAS,/WE等)ピ
ン、アドレスピン、DQピン及びDQMピン等への信号
の入力タイミングを設定している。
【0003】図9は、SDRAMのライトモードにおけ
る各ピンへの入力信号波形とそのタイミングを簡単化し
て示している。図9において、tCMSはコマンド・セ
ットアップ・タイム、tCMHはコマンド・ホールド・
タイム、tASはアドレス・セットアップ・タイム、t
AHはアドレス・ホールド・タイム、tDSはデータ入
力・セットアップ・タイム、及びtDHはデータ入力・
ホールド・タイムをそれぞれ示しており、斜線を付した
領域はDon't Careである。
る各ピンへの入力信号波形とそのタイミングを簡単化し
て示している。図9において、tCMSはコマンド・セ
ットアップ・タイム、tCMHはコマンド・ホールド・
タイム、tASはアドレス・セットアップ・タイム、t
AHはアドレス・ホールド・タイム、tDSはデータ入
力・セットアップ・タイム、及びtDHはデータ入力・
ホールド・タイムをそれぞれ示しており、斜線を付した
領域はDon't Careである。
【0004】バンクアクティブコマンドが入力される
(コマンドCOMとして働く各種のコントロール信号の
うち/CSは“L”レベル、/RASは“L”レベル、
/CASは“H”レベル、/WEは“H”レベル)と、
アドレス信号Addのうちのロウアドレスが取り込まれ
る。この時、アウトプット・ディセーブル/ライトマス
クDQMは“L”レベル、クロックイネーブル信号CK
Eは“H”レベルである。
(コマンドCOMとして働く各種のコントロール信号の
うち/CSは“L”レベル、/RASは“L”レベル、
/CASは“H”レベル、/WEは“H”レベル)と、
アドレス信号Addのうちのロウアドレスが取り込まれ
る。この時、アウトプット・ディセーブル/ライトマス
クDQMは“L”レベル、クロックイネーブル信号CK
Eは“H”レベルである。
【0005】続いて、ライトコマンドが入力される(コ
マンドCOMとして働く各種のコントロール信号のうち
/CSは“L”レベル、/RASは“H”レベル、/C
ASは“L”レベル、/WEは“L”レベル)と、アド
レス信号Addのうちのカラムアドレスが取り込まれ
る。この時、アウトプット・ディセーブル/ライトマス
ク信号DQMは“L”レベルを維持し、クロックイネー
ブル信号CKEは“H”レベルを維持している。これに
よって、ライトデータDQとしてDin1,Din2,
…が順次メモリセルに供給されて書き込みが行われる。
マンドCOMとして働く各種のコントロール信号のうち
/CSは“L”レベル、/RASは“H”レベル、/C
ASは“L”レベル、/WEは“L”レベル)と、アド
レス信号Addのうちのカラムアドレスが取り込まれ
る。この時、アウトプット・ディセーブル/ライトマス
ク信号DQMは“L”レベルを維持し、クロックイネー
ブル信号CKEは“H”レベルを維持している。これに
よって、ライトデータDQとしてDin1,Din2,
…が順次メモリセルに供給されて書き込みが行われる。
【0006】上記SDRAMでは、クロック信号CLK
の“L”レベルと“H”レベルの1/2レベルへの立ち
上がりを基準にセットアップとホールドを規定する。ま
た、各入力信号波形も信号の切り替わりのときの1/2
レベルが起点となる。
の“L”レベルと“H”レベルの1/2レベルへの立ち
上がりを基準にセットアップとホールドを規定する。ま
た、各入力信号波形も信号の切り替わりのときの1/2
レベルが起点となる。
【0007】DDR−SDRAMは、基本的には上述し
たSDRAMと同様な構成を有しており、且つ同様な動
作を行うものであるが、クロック信号CLKと逆相のク
ロック信号/CLKを入力するためのピンと、DQスト
ローブ信号DQSを入力するためのピンが追加されてい
る。DQストローブ信号DQSは、基本的にはライトデ
ータDQと同様な信号であるが、ライト時に外部から入
力され、リード時にはチップから出力される。
たSDRAMと同様な構成を有しており、且つ同様な動
作を行うものであるが、クロック信号CLKと逆相のク
ロック信号/CLKを入力するためのピンと、DQスト
ローブ信号DQSを入力するためのピンが追加されてい
る。DQストローブ信号DQSは、基本的にはライトデ
ータDQと同様な信号であるが、ライト時に外部から入
力され、リード時にはチップから出力される。
【0008】図10は、上記DDR−SDRAMの動作
について説明するためのもので、ライトモードにおける
各ピンへの入力信号波形とそのタイミングを簡単化して
示している。図10において、tISは入力セットアッ
プ・タイム、tIHは入力ホールド・タイム、tDSは
データ入力・セットアップ・タイム、tDHはデータ入
力・ホールド・タイムである。
について説明するためのもので、ライトモードにおける
各ピンへの入力信号波形とそのタイミングを簡単化して
示している。図10において、tISは入力セットアッ
プ・タイム、tIHは入力ホールド・タイム、tDSは
データ入力・セットアップ・タイム、tDHはデータ入
力・ホールド・タイムである。
【0009】DDR−SDRAMにあっては、アドレス
信号Add、コマンドCOM、クロックイネーブル信号
CKEのセットアップとホールドは、クロック信号CL
Kと/CLKの交点でタイミングが規定される。現時点
では、クロック信号CLKの“L”レベルから“H”レ
ベルへの立ち上がりと、クロック信号/CLKの“H”
レベルから“L”レベルへの立ち下がりの交点でのみコ
マンドCOMとアドレス信号Addの入力が許される規
定になっている。要するに、クロック信号CLKが
“L”レベルから“H”レベルに立ち上がるタイミング
であるので、実質的にSDRAMと同じである。しかし
ながら、DDR−SDRAMでは、DQ(ライトデー
タ)ピンとDM(ライトマスクデータ)ピンの入力タイ
ミングの規定は、DQストローブ信号DQSの立ち上が
りエッジと立ち下がりエッジの両方で行われる。DDR
の語源はここにあり、クロック信号CLKの倍周期でデ
ータの読み出し、書き込みが行われる。
信号Add、コマンドCOM、クロックイネーブル信号
CKEのセットアップとホールドは、クロック信号CL
Kと/CLKの交点でタイミングが規定される。現時点
では、クロック信号CLKの“L”レベルから“H”レ
ベルへの立ち上がりと、クロック信号/CLKの“H”
レベルから“L”レベルへの立ち下がりの交点でのみコ
マンドCOMとアドレス信号Addの入力が許される規
定になっている。要するに、クロック信号CLKが
“L”レベルから“H”レベルに立ち上がるタイミング
であるので、実質的にSDRAMと同じである。しかし
ながら、DDR−SDRAMでは、DQ(ライトデー
タ)ピンとDM(ライトマスクデータ)ピンの入力タイ
ミングの規定は、DQストローブ信号DQSの立ち上が
りエッジと立ち下がりエッジの両方で行われる。DDR
の語源はここにあり、クロック信号CLKの倍周期でデ
ータの読み出し、書き込みが行われる。
【0010】このように、DDR−SDRAMのライト
動作では、各ピンへの信号の入力タイミングの規定がク
ロック信号CLK,/CLKの交点と、DQストローブ
信号DQSの立ち上がりエッジと立ち下がりエッジの両
方で行われる。
動作では、各ピンへの信号の入力タイミングの規定がク
ロック信号CLK,/CLKの交点と、DQストローブ
信号DQSの立ち上がりエッジと立ち下がりエッジの両
方で行われる。
【0011】ところで、DDR−SDRAMにおいて
は、上記クロック信号CLK,/CLKとDQストロー
ブ信号DQSの2信号間のスキューに関して、図11に
示すような規定がある。図11において、tDSVは入
力データのストローブ有効ウィンドウ、tDQSSはク
ロックの“L”レベルから“H”レベルへの遷移のセッ
トアップを示しており、tDSVで信号DQSのウィン
ドウを規定し、tDQSSでクロック信号CLKとの関
係を規定している。
は、上記クロック信号CLK,/CLKとDQストロー
ブ信号DQSの2信号間のスキューに関して、図11に
示すような規定がある。図11において、tDSVは入
力データのストローブ有効ウィンドウ、tDQSSはク
ロックの“L”レベルから“H”レベルへの遷移のセッ
トアップを示しており、tDSVで信号DQSのウィン
ドウを規定し、tDQSSでクロック信号CLKとの関
係を規定している。
【0012】そもそも、クロック信号CLK,/CLK
と信号DQSは一本化されるべき信号であるが、クロッ
クドライバの負担を軽減したいというユーザの要望から
このDQストローブ信号が生まれた。
と信号DQSは一本化されるべき信号であるが、クロッ
クドライバの負担を軽減したいというユーザの要望から
このDQストローブ信号が生まれた。
【0013】前述したように、DDR−SDRAMで
は、ライトモードの入力タイミングの規定に2種類の信
号を用いている。この2信号間のスキューの時間は規定
されているが、従来のSDRAMには存在しなかったも
のである。このため、仮にSDRAMのライトシステム
(DQストローブ信号DQSとクロック信号CLKを外
部から入力した場合)でDDR−SDRAMのライトシ
ステムを構築すると問題を生ずる。
は、ライトモードの入力タイミングの規定に2種類の信
号を用いている。この2信号間のスキューの時間は規定
されているが、従来のSDRAMには存在しなかったも
のである。このため、仮にSDRAMのライトシステム
(DQストローブ信号DQSとクロック信号CLKを外
部から入力した場合)でDDR−SDRAMのライトシ
ステムを構築すると問題を生ずる。
【0014】まず、SDRAMの基本的なライト動作を
図12のタイミングチャートを用いて説明する。バンク
アクティブ後に、ライトコマンドCOMが入力される
と、(1)まずアドレス信号Add中のカラムアドレス
をデコードし、クロック信号CLKに同期してカラム選
択線CSL0を選択する。(2)並行してクロック信号
CLKに同期してライトデータDQ0の取り込みを行
い、(3)このデータDQ0をライトドライバWDに転
送し、メモリセルへの書き込みを行う。これら一連の動
作は、絶対的な基準信号であるクロック信号CLKで同
期が取られている。そして、クロック信号CLKの
“L”レベルから“H”レベルへの次の立ち上がりに同
期して、データDQ1をライトドライバWDに転送して
メモリセルへ書き込み、クロック信号CLKの“L”レ
ベルから“H”レベルへのその次の立ち上がりに同期し
て、データDQ2をライトドライバWDに転送してメモ
リセルへ書き込み、以下、同様な動作を順次繰り返す。
図12のタイミングチャートを用いて説明する。バンク
アクティブ後に、ライトコマンドCOMが入力される
と、(1)まずアドレス信号Add中のカラムアドレス
をデコードし、クロック信号CLKに同期してカラム選
択線CSL0を選択する。(2)並行してクロック信号
CLKに同期してライトデータDQ0の取り込みを行
い、(3)このデータDQ0をライトドライバWDに転
送し、メモリセルへの書き込みを行う。これら一連の動
作は、絶対的な基準信号であるクロック信号CLKで同
期が取られている。そして、クロック信号CLKの
“L”レベルから“H”レベルへの次の立ち上がりに同
期して、データDQ1をライトドライバWDに転送して
メモリセルへ書き込み、クロック信号CLKの“L”レ
ベルから“H”レベルへのその次の立ち上がりに同期し
て、データDQ2をライトドライバWDに転送してメモ
リセルへ書き込み、以下、同様な動作を順次繰り返す。
【0015】これに対し、DDR−SDRAMでは、図
10のタイミングチャートに示した通り、ライトコマン
ドとカラムアドレスの入力タイミングは、クロック信号
CLKの“L”レベルから“H”レベルへの立ち上がり
と、クロック信号/CLKの“H”レベルから“L”レ
ベルへの立ち下がりの交点で規定されるので、カラム選
択信号CSLとライトドライバはクロック信号CLKで
制御される。DQストローブ信号DQSの立ち上がりと
立ち下がりの両方でタイミングが規定されるライトデー
タDQ(Din0,Din1,Din2,…)とライト
マスクデータDMは、信号DQSの反転動作に同期して
取り込まれ、それぞれの信号を信号DQSの反転に同期
してライトドライバにデータ転送し、メモリセルへの書
き込みが行われることになる。
10のタイミングチャートに示した通り、ライトコマン
ドとカラムアドレスの入力タイミングは、クロック信号
CLKの“L”レベルから“H”レベルへの立ち上がり
と、クロック信号/CLKの“H”レベルから“L”レ
ベルへの立ち下がりの交点で規定されるので、カラム選
択信号CSLとライトドライバはクロック信号CLKで
制御される。DQストローブ信号DQSの立ち上がりと
立ち下がりの両方でタイミングが規定されるライトデー
タDQ(Din0,Din1,Din2,…)とライト
マスクデータDMは、信号DQSの反転動作に同期して
取り込まれ、それぞれの信号を信号DQSの反転に同期
してライトドライバにデータ転送し、メモリセルへの書
き込みが行われることになる。
【0016】しかし、このシステムでは、クロック信号
CLK,/CLKとDQストローブ信号DQSとの間
に、図13に示すようなスキューSKWが生じた場合、
ライトデータDQとライトマスクデータDMのライトド
ライバへの転送タイミングが早くなったり(DQSが早
い場合)遅くなったり(DQSが遅い場合)するので、
ライト動作のマージンが減少する。また、スキューが大
きくなれば、誤書き込みを生ずる可能性が高くなり、信
頼性が低下する。
CLK,/CLKとDQストローブ信号DQSとの間
に、図13に示すようなスキューSKWが生じた場合、
ライトデータDQとライトマスクデータDMのライトド
ライバへの転送タイミングが早くなったり(DQSが早
い場合)遅くなったり(DQSが遅い場合)するので、
ライト動作のマージンが減少する。また、スキューが大
きくなれば、誤書き込みを生ずる可能性が高くなり、信
頼性が低下する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の半
導体記憶装置は、クロック信号とDQストローブ信号と
の間にスキューが生じ、ライト動作のマージンが減少す
るという問題があった。
導体記憶装置は、クロック信号とDQストローブ信号と
の間にスキューが生じ、ライト動作のマージンが減少す
るという問題があった。
【0018】また、スキューが大きくなると誤書き込み
を生ずる可能性が高くなり、信頼性が低下するという問
題があった。
を生ずる可能性が高くなり、信頼性が低下するという問
題があった。
【0019】この発明は上記のような事情に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、外部入力信号で
あるクロック信号とDQストローブ信号間で生ずるスキ
ューを最大限に許容できるライトシステムを備えた半導
体記憶装置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、外部入力信号で
あるクロック信号とDQストローブ信号間で生ずるスキ
ューを最大限に許容できるライトシステムを備えた半導
体記憶装置を提供することにある。
【0020】また、この発明の別の目的は、誤書き込み
を確実に防止でき、信頼性を向上できる半導体記憶装置
を提供することにある。
を確実に防止でき、信頼性を向上できる半導体記憶装置
を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に記
載した半導体記憶装置は、第1のクロック信号のロウレ
ベルからハイレベルへの立ち上がりと、この第1のクロ
ック信号とは逆相の第2のクロック信号のハイレベルか
らロウレベルへの立ち下がりの交点でライトコマンドと
カラムアドレスの入力タイミングが規定され、ライト時
に外部から入力され、リード時にはチップから出力され
るDQストローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方
でライトデータとライトマスクデータの入力タイミング
が規定される半導体記憶装置において、上記第1,第2
のクロック信号と上記DQストローブ信号との論理積に
基づいて、ライトドライバに入力されるライトデータを
制御することを特徴としている。
載した半導体記憶装置は、第1のクロック信号のロウレ
ベルからハイレベルへの立ち上がりと、この第1のクロ
ック信号とは逆相の第2のクロック信号のハイレベルか
らロウレベルへの立ち下がりの交点でライトコマンドと
カラムアドレスの入力タイミングが規定され、ライト時
に外部から入力され、リード時にはチップから出力され
るDQストローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方
でライトデータとライトマスクデータの入力タイミング
が規定される半導体記憶装置において、上記第1,第2
のクロック信号と上記DQストローブ信号との論理積に
基づいて、ライトドライバに入力されるライトデータを
制御することを特徴としている。
【0022】また、この発明の請求項2に記載した半導
体記憶装置は、第1のクロック信号のロウレベルからハ
イレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号と
は逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベ
ルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアド
レスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部から
入力され、リード時にはチップから出力されるDQスト
ローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデ
ータとライトマスクデータの入力タイミングが規定され
る半導体記憶装置において、カラム選択信号がハイレベ
ルになる期間と、ライトドライバの活性化期間を上記第
1,第2のクロック信号と上記DQストローブ信号との
論理積に基づいて制御することを特徴としている。
体記憶装置は、第1のクロック信号のロウレベルからハ
イレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号と
は逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベ
ルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアド
レスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部から
入力され、リード時にはチップから出力されるDQスト
ローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデ
ータとライトマスクデータの入力タイミングが規定され
る半導体記憶装置において、カラム選択信号がハイレベ
ルになる期間と、ライトドライバの活性化期間を上記第
1,第2のクロック信号と上記DQストローブ信号との
論理積に基づいて制御することを特徴としている。
【0023】更に、この発明の請求項3に記載した半導
体記憶装置は、第1のクロック信号のロウレベルからハ
イレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号と
は逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベ
ルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアド
レスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部から
入力され、リード時にはチップから出力されるDQスト
ローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデ
ータとライトマスクデータの入力タイミングが規定され
る半導体記憶装置において、ライトデータが入力される
第1の入力バッファの出力信号、上記第1,第2のクロ
ック信号が入力される第2の入力バッファの出力信号、
上記第1,第2のクロック信号が入力される第3の入力
バッファの出力信号、及び上記DQストローブ信号が入
力される第4の入力バッファの出力信号がそれぞれ入力
され、上記第1の入力バッファの出力信号を、上記第
2,第3の入力バッファの出力信号と上記第4の入力バ
ッファの出力信号の論理積に基づいてラッチするラッチ
回路を設けたことを特徴としている。
体記憶装置は、第1のクロック信号のロウレベルからハ
イレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号と
は逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベ
ルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアド
レスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部から
入力され、リード時にはチップから出力されるDQスト
ローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデ
ータとライトマスクデータの入力タイミングが規定され
る半導体記憶装置において、ライトデータが入力される
第1の入力バッファの出力信号、上記第1,第2のクロ
ック信号が入力される第2の入力バッファの出力信号、
上記第1,第2のクロック信号が入力される第3の入力
バッファの出力信号、及び上記DQストローブ信号が入
力される第4の入力バッファの出力信号がそれぞれ入力
され、上記第1の入力バッファの出力信号を、上記第
2,第3の入力バッファの出力信号と上記第4の入力バ
ッファの出力信号の論理積に基づいてラッチするラッチ
回路を設けたことを特徴としている。
【0024】この発明の請求項4に記載した半導体記憶
装置は、第1のクロック信号のロウレベルからハイレベ
ルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号とは逆相
の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベルへの
立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアドレスの
入力タイミングが規定され、ライト時に外部から入力さ
れ、リード時にはチップから出力されるDQストローブ
信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデータと
ライトマスクデータの入力タイミングが規定される半導
体記憶装置において、入力されたライトデータをDQス
トローブ信号のロウレベルからハイレベルへの立ち上が
りに同期してラッチする第1の一次ラッチと、上記入力
されたライトデータを上記DQストローブ信号のハイレ
ベルからロウレベルへの立ち下がりに同期してラッチす
る第2の一次ラッチと、上記第1,第2の一次ラッチに
ラッチしたデータを、上記DQストローブ信号と上記第
1,第2のクロック信号の論理積に基づいて、上記第1
または第2のクロック信号の半周期保持する二次ラッチ
とを備え、この二次ラッチの出力信号をライトドライバ
にライトデータとして供給するライト制御クロック発生
回路を設けたことを特徴としている。
装置は、第1のクロック信号のロウレベルからハイレベ
ルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号とは逆相
の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベルへの
立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアドレスの
入力タイミングが規定され、ライト時に外部から入力さ
れ、リード時にはチップから出力されるDQストローブ
信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデータと
ライトマスクデータの入力タイミングが規定される半導
体記憶装置において、入力されたライトデータをDQス
トローブ信号のロウレベルからハイレベルへの立ち上が
りに同期してラッチする第1の一次ラッチと、上記入力
されたライトデータを上記DQストローブ信号のハイレ
ベルからロウレベルへの立ち下がりに同期してラッチす
る第2の一次ラッチと、上記第1,第2の一次ラッチに
ラッチしたデータを、上記DQストローブ信号と上記第
1,第2のクロック信号の論理積に基づいて、上記第1
または第2のクロック信号の半周期保持する二次ラッチ
とを備え、この二次ラッチの出力信号をライトドライバ
にライトデータとして供給するライト制御クロック発生
回路を設けたことを特徴としている。
【0025】更にまた、この発明の請求項5に記載した
半導体記憶装置は、第1のクロック信号のロウレベルか
らハイレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信
号とは逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウ
レベルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラム
アドレスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部
から入力され、リード時にはチップから出力されるDQ
ストローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライ
トデータとライトマスクデータの入力タイミングが規定
される半導体記憶装置において、入力されたライトデー
タをDQストローブ信号のロウレベルからハイレベルへ
の立ち上がりに同期してラッチする第1の一次ラッチ
と、上記入力されたライトデータを上記DQストローブ
信号のハイレベルからロウレベルへの立ち下がりに同期
してラッチする第2の一次ラッチと、上記第1の一次ラ
ッチにラッチしたデータを、上記DQストローブ信号と
上記第1,第2のクロック信号の論理積に基づいて、上
記第1または第2のクロック信号の一周期保持する第1
の二次ラッチと、上記第2の一次ラッチにラッチしたデ
ータを、上記DQストローブ信号と上記第1,第2のク
ロック信号の論理積に基づいて、上記第1または第2の
クロック信号の一周期保持する第2の二次ラッチとを備
え、これら第1,第2の二次ラッチの出力信号をライト
ドライバにライトデータとして供給するライト制御クロ
ック発生回路を設けたことを特徴としている。
半導体記憶装置は、第1のクロック信号のロウレベルか
らハイレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信
号とは逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウ
レベルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラム
アドレスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部
から入力され、リード時にはチップから出力されるDQ
ストローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライ
トデータとライトマスクデータの入力タイミングが規定
される半導体記憶装置において、入力されたライトデー
タをDQストローブ信号のロウレベルからハイレベルへ
の立ち上がりに同期してラッチする第1の一次ラッチ
と、上記入力されたライトデータを上記DQストローブ
信号のハイレベルからロウレベルへの立ち下がりに同期
してラッチする第2の一次ラッチと、上記第1の一次ラ
ッチにラッチしたデータを、上記DQストローブ信号と
上記第1,第2のクロック信号の論理積に基づいて、上
記第1または第2のクロック信号の一周期保持する第1
の二次ラッチと、上記第2の一次ラッチにラッチしたデ
ータを、上記DQストローブ信号と上記第1,第2のク
ロック信号の論理積に基づいて、上記第1または第2の
クロック信号の一周期保持する第2の二次ラッチとを備
え、これら第1,第2の二次ラッチの出力信号をライト
ドライバにライトデータとして供給するライト制御クロ
ック発生回路を設けたことを特徴としている。
【0026】請求項1のような構成によれば、第1,第
2のクロック信号とDQストローブ信号との論理積に基
づいて、ライトドライバに入力されるライトデータを制
御するので、クロック信号とDQストローブ信号との間
にスキューが生じるのを防止でき、ライト動作のマージ
ンの減少を抑制できる。また、必要以上にスキューが大
きくなることはないので、誤書き込みを防止して信頼性
を向上できる。
2のクロック信号とDQストローブ信号との論理積に基
づいて、ライトドライバに入力されるライトデータを制
御するので、クロック信号とDQストローブ信号との間
にスキューが生じるのを防止でき、ライト動作のマージ
ンの減少を抑制できる。また、必要以上にスキューが大
きくなることはないので、誤書き込みを防止して信頼性
を向上できる。
【0027】また、請求項2のような構成によれば、カ
ラム選択信号がハイレベルになる期間と、ライトドライ
バの活性化期間を上記第1,第2のクロック信号と上記
DQストローブ信号との論理積に基づいて制御するの
で、クロック信号とDQストローブ信号との間にスキュ
ーが生じるのを防止でき、ライト動作のマージンの減少
を抑制できる。また、必要以上にスキューが大きくなる
ことはないので、誤書き込みを防止して信頼性を向上で
きる。
ラム選択信号がハイレベルになる期間と、ライトドライ
バの活性化期間を上記第1,第2のクロック信号と上記
DQストローブ信号との論理積に基づいて制御するの
で、クロック信号とDQストローブ信号との間にスキュ
ーが生じるのを防止でき、ライト動作のマージンの減少
を抑制できる。また、必要以上にスキューが大きくなる
ことはないので、誤書き込みを防止して信頼性を向上で
きる。
【0028】更に、請求項3のような構成によれば、ラ
ッチ回路は、第1,第2のクロック信号が入力される第
2,第3の入力バッファの出力信号と上記第4の入力バ
ッファの出力信号の論理積に基づいて、ライトデータが
入力される第1の入力バッファの出力信号をラッチする
ので、クロック信号とDQストローブ信号との間にスキ
ューが生じるのを防止でき、ライト動作のマージンの減
少を抑制できる。また、必要以上にスキューが大きくな
ることはないので、誤書き込みを防止して信頼性を向上
できる。
ッチ回路は、第1,第2のクロック信号が入力される第
2,第3の入力バッファの出力信号と上記第4の入力バ
ッファの出力信号の論理積に基づいて、ライトデータが
入力される第1の入力バッファの出力信号をラッチする
ので、クロック信号とDQストローブ信号との間にスキ
ューが生じるのを防止でき、ライト動作のマージンの減
少を抑制できる。また、必要以上にスキューが大きくな
ることはないので、誤書き込みを防止して信頼性を向上
できる。
【0029】請求項4のような構成によれば、入力され
たライトデータをDQストローブ信号に同期してラッチ
する一次ラッチとして、DQストローブ信号のロウレベ
ルからハイレベルへの立ち上がりに同期してラッチする
第1の一次ラッチと、DQストローブ信号のハイレベル
からロウレベルへの立ち下がりに同期してラッチする第
2の一次ラッチとの2つのパスに分けているので、チッ
プ内部のライトデータの保持期間を延ばすことができ、
二次ラッチへの転送マージンが生まれる。これによっ
て、スキューが大きくなっても、誤書き込みを防止して
信頼性を向上できる。
たライトデータをDQストローブ信号に同期してラッチ
する一次ラッチとして、DQストローブ信号のロウレベ
ルからハイレベルへの立ち上がりに同期してラッチする
第1の一次ラッチと、DQストローブ信号のハイレベル
からロウレベルへの立ち下がりに同期してラッチする第
2の一次ラッチとの2つのパスに分けているので、チッ
プ内部のライトデータの保持期間を延ばすことができ、
二次ラッチへの転送マージンが生まれる。これによっ
て、スキューが大きくなっても、誤書き込みを防止して
信頼性を向上できる。
【0030】更にまた、請求項5のような構成によれ
ば、入力されたライトデータをDQストローブ信号に同
期してラッチする一次ラッチとして、DQストローブ信
号のロウレベルからハイレベルへの立ち上がりに同期し
てラッチする第1の一次ラッチと、DQストローブ信号
のハイレベルからロウレベルへの立ち下がりに同期して
ラッチする第2の一次ラッチとの2つのパスに分けてい
るので、チップ内部のライトデータの保持期間を延ばす
ことができ、第1,第2の二次ラッチへの転送マージン
が生まれる。これによって、スキューが大きくなって
も、誤書き込みを防止して信頼性を向上できる。しか
も、二次ラッチも上記第1,第2の一次ラッチに対応し
て2つ設けているので、データウィンドウが第1,第2
のクロック信号の1周期分保持でき、回路動作上のマー
ジンをより大きくできる。
ば、入力されたライトデータをDQストローブ信号に同
期してラッチする一次ラッチとして、DQストローブ信
号のロウレベルからハイレベルへの立ち上がりに同期し
てラッチする第1の一次ラッチと、DQストローブ信号
のハイレベルからロウレベルへの立ち下がりに同期して
ラッチする第2の一次ラッチとの2つのパスに分けてい
るので、チップ内部のライトデータの保持期間を延ばす
ことができ、第1,第2の二次ラッチへの転送マージン
が生まれる。これによって、スキューが大きくなって
も、誤書き込みを防止して信頼性を向上できる。しか
も、二次ラッチも上記第1,第2の一次ラッチに対応し
て2つ設けているので、データウィンドウが第1,第2
のクロック信号の1周期分保持でき、回路動作上のマー
ジンをより大きくできる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の実施
の形態に係る半導体記憶装置について説明するためのも
ので、DDR−SDRAMにおけるカラム系の回路を抽
出して概略構成を示している。
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の実施
の形態に係る半導体記憶装置について説明するためのも
ので、DDR−SDRAMにおけるカラム系の回路を抽
出して概略構成を示している。
【0032】ここで説明するDQラッチシステムは、
(RWD線の)WDシリアル転送タイプを主例にあげ、
パラレル転送タイプについては一例として列記する。
(RWD線の)WDシリアル転送タイプを主例にあげ、
パラレル転送タイプについては一例として列記する。
【0033】図1に示すDDR−SDRAMは、入力バ
ッファ11〜16、ラッチ回路17、カラムアドレスラ
ッチ18、カウンタ19、モードセットレジスタ20、
カラムプリデコーダ21、ライト制御クロック発生回路
22、ライトドライバ(WD)23、メモリセルアレイ
24、カラムデコーダ25、及びロウデコーダ26等を
含んで構成されている。上記入力バッファ11にはライ
トデータDQn、上記入力バッファ12にはアドレス信
号Addn、上記入力バッファ13にはクロック信号C
LK,/CLK、上記入力バッファ14にはクロック信
号CLK,/CLK、上記入力バッファ15にはDQス
トローブ信号DQS、及び上記入力バッファ16にはコ
ントロール信号/RAS,/CAS,/WE,/CSが
それぞれ入力される。上記各入力バッファ11,13,
14,15の出力信号IntDQ,IntCLK,/I
ntCLK,IntDQSはそれぞれ、ラッチ回路17
に供給される。上記入力バッファ12,13は、実質的
に同じ差動入力型の構成になっており、それぞれにクロ
ック信号CLK,/CLKが差動入力信号として供給さ
れる。この際、入力バッファ12の一方の入力端にはク
ロック信号CLKが入力され、他方の入力端にはクロッ
ク信号/CLKが供給される。入力バッファ13の上記
入力バッファ12の一方の入力端に対応する入力端には
クロック信号/CLKが供給され、他方の入力端に対応
する入力端にはクロック信号CLKが供給される。これ
ら入力バッファ12,13の出力信号は、上記カラムア
ドレスラッチ18に供給される。このカラムアドレスラ
ッチ18には、カウンタ19が設けられており、ラッチ
動作を行う度にカウントアップされるようになってい
る。上記入力バッファ13,15の出力信号IntCL
K(/IntCLK),IntDQS(/IntDQ
S)は、ライト制御クロック発生回路22に供給され
る。また、上記入力バッファ13,16の出力信号は、
モードセットレジスタ20に供給され、このモードセッ
トレジスタ20から各モードエントリ信号が出力され
る。
ッファ11〜16、ラッチ回路17、カラムアドレスラ
ッチ18、カウンタ19、モードセットレジスタ20、
カラムプリデコーダ21、ライト制御クロック発生回路
22、ライトドライバ(WD)23、メモリセルアレイ
24、カラムデコーダ25、及びロウデコーダ26等を
含んで構成されている。上記入力バッファ11にはライ
トデータDQn、上記入力バッファ12にはアドレス信
号Addn、上記入力バッファ13にはクロック信号C
LK,/CLK、上記入力バッファ14にはクロック信
号CLK,/CLK、上記入力バッファ15にはDQス
トローブ信号DQS、及び上記入力バッファ16にはコ
ントロール信号/RAS,/CAS,/WE,/CSが
それぞれ入力される。上記各入力バッファ11,13,
14,15の出力信号IntDQ,IntCLK,/I
ntCLK,IntDQSはそれぞれ、ラッチ回路17
に供給される。上記入力バッファ12,13は、実質的
に同じ差動入力型の構成になっており、それぞれにクロ
ック信号CLK,/CLKが差動入力信号として供給さ
れる。この際、入力バッファ12の一方の入力端にはク
ロック信号CLKが入力され、他方の入力端にはクロッ
ク信号/CLKが供給される。入力バッファ13の上記
入力バッファ12の一方の入力端に対応する入力端には
クロック信号/CLKが供給され、他方の入力端に対応
する入力端にはクロック信号CLKが供給される。これ
ら入力バッファ12,13の出力信号は、上記カラムア
ドレスラッチ18に供給される。このカラムアドレスラ
ッチ18には、カウンタ19が設けられており、ラッチ
動作を行う度にカウントアップされるようになってい
る。上記入力バッファ13,15の出力信号IntCL
K(/IntCLK),IntDQS(/IntDQ
S)は、ライト制御クロック発生回路22に供給され
る。また、上記入力バッファ13,16の出力信号は、
モードセットレジスタ20に供給され、このモードセッ
トレジスタ20から各モードエントリ信号が出力され
る。
【0034】上記ラッチ回路17の出力信号WDnは、
ライトドライバ23に供給される。また、上記カラムア
ドレスラッチ18の出力信号は、カラムプリデコーダ2
1に供給されてプリデコードされ、このカラムプリデコ
ーダ21から出力されるプリデコード信号が上記ライト
ドライバ23及びカラムデコーダ25に供給される。更
に、上記ライト制御クロック発生回路22の出力信号
は、上記ライトドライバ21及びカラムデコーダ25に
供給される。そして、上記ライトドライバ23の出力信
号が上記メモリセルアレイ24に供給されるようになっ
ている。
ライトドライバ23に供給される。また、上記カラムア
ドレスラッチ18の出力信号は、カラムプリデコーダ2
1に供給されてプリデコードされ、このカラムプリデコ
ーダ21から出力されるプリデコード信号が上記ライト
ドライバ23及びカラムデコーダ25に供給される。更
に、上記ライト制御クロック発生回路22の出力信号
は、上記ライトドライバ21及びカラムデコーダ25に
供給される。そして、上記ライトドライバ23の出力信
号が上記メモリセルアレイ24に供給されるようになっ
ている。
【0035】上記メモリセルアレイ24には、行方向に
沿って複数のワード線WLが設けられ、列方向に沿って
複数のビット線BLが設けられており、これらワード線
WLとビット線BLとの各交差位置にトランジスタとキ
ャパシタとからなるメモリセルMCが配置されている。
上記ワード線WLはロウデコーダ26によって選択さ
れ、上記ビット線BLはカラムデコーダ25によって選
択される。
沿って複数のワード線WLが設けられ、列方向に沿って
複数のビット線BLが設けられており、これらワード線
WLとビット線BLとの各交差位置にトランジスタとキ
ャパシタとからなるメモリセルMCが配置されている。
上記ワード線WLはロウデコーダ26によって選択さ
れ、上記ビット線BLはカラムデコーダ25によって選
択される。
【0036】なお、図示しないが、上記ロウデコーダ2
6にはロウ系の回路が接続され、ワード線WLの選択が
行われるようになっている。
6にはロウ系の回路が接続され、ワード線WLの選択が
行われるようになっている。
【0037】図2(a)〜(c)及び図3はそれぞれ、
上記図1に示した回路におけるラッチ回路17の詳細な
構成例を示している。図2(a)に示す回路は、入力バ
ッファ13から出力された内部クロック信号IntCL
Kからラッチ動作制御用のクッロク信号CLKINCと
CLKINTを生成する回路であり、インバータ31,
32,33とトランスファゲート34とを含んで構成さ
れている。上記トランスファゲート34は、ゲートが電
源Vccに接続されたNチャネル型MOSトランジスタ
の電流通路と、ゲートが電源Vssに接続されたPチャ
ネル型MOSトランジスタの電流通路が並列接続されて
構成されている。
上記図1に示した回路におけるラッチ回路17の詳細な
構成例を示している。図2(a)に示す回路は、入力バ
ッファ13から出力された内部クロック信号IntCL
Kからラッチ動作制御用のクッロク信号CLKINCと
CLKINTを生成する回路であり、インバータ31,
32,33とトランスファゲート34とを含んで構成さ
れている。上記トランスファゲート34は、ゲートが電
源Vccに接続されたNチャネル型MOSトランジスタ
の電流通路と、ゲートが電源Vssに接続されたPチャ
ネル型MOSトランジスタの電流通路が並列接続されて
構成されている。
【0038】内部クロック信号IntCLKはインバー
タ31の入力端に供給され、このインバータ31の出力
信号がインバータ32,33を順次経由し、インバータ
33の出力端からクッロク信号CLKINCが出力され
る。また、内部クロック信号IntCLKは、インバー
タ31,32及びトランスファゲート34を順次経由
し、クッロク信号CLKINTとして出力される。
タ31の入力端に供給され、このインバータ31の出力
信号がインバータ32,33を順次経由し、インバータ
33の出力端からクッロク信号CLKINCが出力され
る。また、内部クロック信号IntCLKは、インバー
タ31,32及びトランスファゲート34を順次経由
し、クッロク信号CLKINTとして出力される。
【0039】図2(b)に示す回路は、入力バッファ1
4から出力された内部クロック信号/IntCLKから
ラッチ動作制御用のクッロク信号/CLKINCと/C
LKINTを生成する回路であり、インバータ35,3
6,37とトランスファゲート38とを含んで構成され
ている。上記トランスファゲート38は、ゲートが電源
Vccに接続されたNチャネル型MOSトランジスタの
電流通路と、ゲートが電源Vssに接続されたPチャネ
ル型MOSトランジスタの電流通路が並列接続されて構
成されている。
4から出力された内部クロック信号/IntCLKから
ラッチ動作制御用のクッロク信号/CLKINCと/C
LKINTを生成する回路であり、インバータ35,3
6,37とトランスファゲート38とを含んで構成され
ている。上記トランスファゲート38は、ゲートが電源
Vccに接続されたNチャネル型MOSトランジスタの
電流通路と、ゲートが電源Vssに接続されたPチャネ
ル型MOSトランジスタの電流通路が並列接続されて構
成されている。
【0040】内部クロック信号/IntCLKはインバ
ータ35の入力端に供給され、このインバータ35の出
力信号がインバータ36,37を順次経由し、インバー
タ37の出力端からクッロク信号/CLKINCが出力
される。また、内部クロック信号/IntCLKは、イ
ンバータ35,36及びトランスファゲート38を順次
経由し、クッロク信号/CLKINTとして出力され
る。
ータ35の入力端に供給され、このインバータ35の出
力信号がインバータ36,37を順次経由し、インバー
タ37の出力端からクッロク信号/CLKINCが出力
される。また、内部クロック信号/IntCLKは、イ
ンバータ35,36及びトランスファゲート38を順次
経由し、クッロク信号/CLKINTとして出力され
る。
【0041】図2(c)に示す回路は、入力バッファ1
5から出力された内部DQストローブ信号IntDQS
からラッチ動作制御用のDQストローブ信号DQSIN
CとDQSINTを生成する回路であり、インバータ3
9,40,41とトランスファゲート42とを含んで構
成されている。上記トランスファゲート42は、ゲート
が電源Vccに接続されたNチャネル型MOSトランジ
スタの電流通路と、ゲートが電源Vssに接続されたP
チャネル型MOSトランジスタの電流通路が並列接続さ
れて構成されている。
5から出力された内部DQストローブ信号IntDQS
からラッチ動作制御用のDQストローブ信号DQSIN
CとDQSINTを生成する回路であり、インバータ3
9,40,41とトランスファゲート42とを含んで構
成されている。上記トランスファゲート42は、ゲート
が電源Vccに接続されたNチャネル型MOSトランジ
スタの電流通路と、ゲートが電源Vssに接続されたP
チャネル型MOSトランジスタの電流通路が並列接続さ
れて構成されている。
【0042】内部DQストローブ信号IntDQSはイ
ンバータ39の入力端に供給され、このインバータ39
の出力信号がインバータ40,41を順次経由し、イン
バータ41の出力端からDQストローブ信号DQSIN
Cが出力される。また、内部DQストローブ信号Int
DQSは、インバータ39,40及びトランスファゲー
ト42を順次経由し、DQストローブ信号DQSINT
が出力される。
ンバータ39の入力端に供給され、このインバータ39
の出力信号がインバータ40,41を順次経由し、イン
バータ41の出力端からDQストローブ信号DQSIN
Cが出力される。また、内部DQストローブ信号Int
DQSは、インバータ39,40及びトランスファゲー
ト42を順次経由し、DQストローブ信号DQSINT
が出力される。
【0043】図3に示す回路は、ラッチ回路17の要部
をなすもので、上記図2(a)〜(c)に示した回路か
ら出力される信号CLKINC,CLKINT,/CL
KINC,/CLKINT,DQSINC,DQSIN
Tによる制御に基づいて、入力バッファ11から出力さ
れる内部ライトデータIntDQをラッチし、ライトド
ライバ23に出力信号WDnを供給するものである。
をなすもので、上記図2(a)〜(c)に示した回路か
ら出力される信号CLKINC,CLKINT,/CL
KINC,/CLKINT,DQSINC,DQSIN
Tによる制御に基づいて、入力バッファ11から出力さ
れる内部ライトデータIntDQをラッチし、ライトド
ライバ23に出力信号WDnを供給するものである。
【0044】この回路は、トランスファゲート43,4
4、クロックドインバータ45,46、インバータ4
7,48,61,62,63、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタ49,50,51,55,56,57、及びN
チャネル型MOSトランジスタ52,53,54,5
8,59,60を含んで構成されている。入力バッファ
11の出力信号IntDQは、トランスファゲート4
3,44の一端に供給される。上記トランスファゲート
43,44は、図2(c)に示した回路から出力される
信号DQSINTとDQSINCで転送動作が制御され
る。上記トランスファゲート43の他端には、上記クロ
ックドインバータ45の出力端とインバータ47の入力
端が接続され、上記トランスファゲート44の他端に
は、上記クロックドインバータ46の出力端とインバー
タ48の入力端が接続されている。上記クロックドイン
バータ45,46は、上記信号DQSINTとDQSI
NCで動作が制御される。
4、クロックドインバータ45,46、インバータ4
7,48,61,62,63、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタ49,50,51,55,56,57、及びN
チャネル型MOSトランジスタ52,53,54,5
8,59,60を含んで構成されている。入力バッファ
11の出力信号IntDQは、トランスファゲート4
3,44の一端に供給される。上記トランスファゲート
43,44は、図2(c)に示した回路から出力される
信号DQSINTとDQSINCで転送動作が制御され
る。上記トランスファゲート43の他端には、上記クロ
ックドインバータ45の出力端とインバータ47の入力
端が接続され、上記トランスファゲート44の他端に
は、上記クロックドインバータ46の出力端とインバー
タ48の入力端が接続されている。上記クロックドイン
バータ45,46は、上記信号DQSINTとDQSI
NCで動作が制御される。
【0045】上記クロックドインバータ45の入力端と
インバータ47の出力端との接続点(ノードNa)に
は、MOSトランジスタ51,52のゲートが接続され
る。上記MOSトランジスタ49〜54の電流通路は、
電源VccとVss間に直列接続されている。MOSト
ランジスタ49のゲートには図2(a)に示した回路か
ら出力される信号CLKINCが供給され、MOSトラ
ンジスタ50のゲートには上記信号DQSINCが供給
される。また、MOSトランジスタ53のゲートには上
記信号DQSINTが供給され、MOSトランジスタ5
4のゲートには上記信号CLKINTが供給される。
インバータ47の出力端との接続点(ノードNa)に
は、MOSトランジスタ51,52のゲートが接続され
る。上記MOSトランジスタ49〜54の電流通路は、
電源VccとVss間に直列接続されている。MOSト
ランジスタ49のゲートには図2(a)に示した回路か
ら出力される信号CLKINCが供給され、MOSトラ
ンジスタ50のゲートには上記信号DQSINCが供給
される。また、MOSトランジスタ53のゲートには上
記信号DQSINTが供給され、MOSトランジスタ5
4のゲートには上記信号CLKINTが供給される。
【0046】同様に、上記クロックドインバータ46の
入力端とインバータ48の出力端との接続点(ノードN
b)には、MOSトランジスタ57,58のゲートが接
続される。上記MOSトランジスタ55〜60の電流通
路は、電源VccとVss間に直列接続されている。M
OSトランジスタ55のゲートには図2(b)に示した
回路から出力される信号/CLKINCが供給され、M
OSトランジスタ56のゲートには上記信号DQSIN
Tが供給される。また、MOSトランジスタ59のゲー
トには上記信号DQSINCが供給され、MOSトラン
ジスタ60のゲートには上記信号/CLKINTが供給
される。
入力端とインバータ48の出力端との接続点(ノードN
b)には、MOSトランジスタ57,58のゲートが接
続される。上記MOSトランジスタ55〜60の電流通
路は、電源VccとVss間に直列接続されている。M
OSトランジスタ55のゲートには図2(b)に示した
回路から出力される信号/CLKINCが供給され、M
OSトランジスタ56のゲートには上記信号DQSIN
Tが供給される。また、MOSトランジスタ59のゲー
トには上記信号DQSINCが供給され、MOSトラン
ジスタ60のゲートには上記信号/CLKINTが供給
される。
【0047】上記MOSトランジスタ51,52の電流
通路の接続点及び上記MOSトランジスタ57,58の
電流通路の接続点はそれぞれ、インバータ61の入力端
及びインバータ62の出力端に接続される。このインバ
ータ61の出力端には、インバータ62,63の入力端
が接続される。そして、上記インバータ63の出力端か
らライトドライバ23に出力信号WDnが出力される。
通路の接続点及び上記MOSトランジスタ57,58の
電流通路の接続点はそれぞれ、インバータ61の入力端
及びインバータ62の出力端に接続される。このインバ
ータ61の出力端には、インバータ62,63の入力端
が接続される。そして、上記インバータ63の出力端か
らライトドライバ23に出力信号WDnが出力される。
【0048】図4(a),(b)はそれぞれ、上記図1
に示した回路におけるライト制御クロック発生回路22
の構成例について説明するためのもので、(a)図は回
路図、(b)図はこの回路に関係するDDR−SDRA
Mのタイミングチャートである。図4(a)に示す回路
は、クロック信号CLKが“L”レベルから“H”レベ
ルに立ち上がり、且つDQストローブ信号DQSが
“L”レベルから“H”レベルに立ち上がるときにカラ
ム選択信号CSLA,CSLBを“H”レベルにするも
のである。この回路は、ナンドゲート71,77及びイ
ンバータ72〜76,78を含んで構成されている。ナ
ンドゲート71の入力端には、内部クロック信号Int
CLKと内部DQストローブ信号/IntDQSが供給
され、このナンドゲート71の出力はインバータ72,
73の入力端にそれぞれ供給される。上記インバータ7
2の出力信号は、ナンドゲート77の一方の入力端に供
給され、上記インバータ73の出力信号は、インバータ
74〜76を介して上記ナンドゲート77の他方の入力
端に供給される。そして、このナンドゲート77の出力
がインバータ78を介して信号ColCLKとして出力
され、ライトドライバ23とカラムデコーダ25に供給
される。上記信号ColCLKは、インバータ73〜7
6による信号遅延時間とインバータ72による信号遅延
時間との差に相当するパルス幅の信号となる。
に示した回路におけるライト制御クロック発生回路22
の構成例について説明するためのもので、(a)図は回
路図、(b)図はこの回路に関係するDDR−SDRA
Mのタイミングチャートである。図4(a)に示す回路
は、クロック信号CLKが“L”レベルから“H”レベ
ルに立ち上がり、且つDQストローブ信号DQSが
“L”レベルから“H”レベルに立ち上がるときにカラ
ム選択信号CSLA,CSLBを“H”レベルにするも
のである。この回路は、ナンドゲート71,77及びイ
ンバータ72〜76,78を含んで構成されている。ナ
ンドゲート71の入力端には、内部クロック信号Int
CLKと内部DQストローブ信号/IntDQSが供給
され、このナンドゲート71の出力はインバータ72,
73の入力端にそれぞれ供給される。上記インバータ7
2の出力信号は、ナンドゲート77の一方の入力端に供
給され、上記インバータ73の出力信号は、インバータ
74〜76を介して上記ナンドゲート77の他方の入力
端に供給される。そして、このナンドゲート77の出力
がインバータ78を介して信号ColCLKとして出力
され、ライトドライバ23とカラムデコーダ25に供給
される。上記信号ColCLKは、インバータ73〜7
6による信号遅延時間とインバータ72による信号遅延
時間との差に相当するパルス幅の信号となる。
【0049】次に、図5のタイミングチャートを参照し
つつ上記図1乃至図4に示したDDR−SDRAMのラ
イト動作をラッチ回路17に着目して説明する。
つつ上記図1乃至図4に示したDDR−SDRAMのラ
イト動作をラッチ回路17に着目して説明する。
【0050】ライトデータDQとライトマスクデータD
Mの取り込みは、DQストローブ信号DQSの立ち上が
りエッジと立ち下がりエッジで行う(tDS/tTH規
定による)ので、図3に示したラッチ回路17における
一次ラッチは内部DQストローブ信号IntDQSから
生成した信号DQSINT,DQSINCで制御してい
る。また、二次ラッチは、クロック信号CLKの立ち上
がりとクロック信号/CLKの立ち下がりの交点とDQ
ストローブ信号DQSの反転動作に同期させために、内
部クロック信号IntCLKから生成した信号CLKI
NT,CLKINC、内部クロック信号/IntCLK
から生成した信号/CLKINT,/CLKINC、及
び上記信号DQSINT,DQSINCで制御してい
る。
Mの取り込みは、DQストローブ信号DQSの立ち上が
りエッジと立ち下がりエッジで行う(tDS/tTH規
定による)ので、図3に示したラッチ回路17における
一次ラッチは内部DQストローブ信号IntDQSから
生成した信号DQSINT,DQSINCで制御してい
る。また、二次ラッチは、クロック信号CLKの立ち上
がりとクロック信号/CLKの立ち下がりの交点とDQ
ストローブ信号DQSの反転動作に同期させために、内
部クロック信号IntCLKから生成した信号CLKI
NT,CLKINC、内部クロック信号/IntCLK
から生成した信号/CLKINT,/CLKINC、及
び上記信号DQSINT,DQSINCで制御してい
る。
【0051】これによって、図5のタイミングチャート
に示すように、内部ライトデータIntDQ(DQa,
DQb,DQc,DQd,…)は、内部DQストローブ
信号IntDQSの立ち下がりに応答してクロックドイ
ンバータ45とインバータ47とで形成されたラッチ部
(ノードNa)にラッチされ、内部DQストローブ信号
IntDQSの立ち上がりに応答してクロックドインバ
ータ46とインバータ48とで形成されたラッチ部(ノ
ードNb)にラッチされる。そして、上記インバータ6
3の出力端から、出力信号WDnが出力される。
に示すように、内部ライトデータIntDQ(DQa,
DQb,DQc,DQd,…)は、内部DQストローブ
信号IntDQSの立ち下がりに応答してクロックドイ
ンバータ45とインバータ47とで形成されたラッチ部
(ノードNa)にラッチされ、内部DQストローブ信号
IntDQSの立ち上がりに応答してクロックドインバ
ータ46とインバータ48とで形成されたラッチ部(ノ
ードNb)にラッチされる。そして、上記インバータ6
3の出力端から、出力信号WDnが出力される。
【0052】DDR−SDRAMでは、DQストローブ
信号DQSとクロック信号CLKを同相で動かすが、こ
の時にDQストローブ信号DQSの立ち上がりエッジと
立ち下がりエッジでラッチする回路パスを上下に振り分
けることで内部ラッチデータウィンドウを広げることが
できる。ここを2分割構成にする理由は、DQストロー
ブ信号DQSとクロック信号CLKとの間にスキューが
生じた場合に2分割構成でなければ二次ラッチへの転送
マージンが減るからである。
信号DQSとクロック信号CLKを同相で動かすが、こ
の時にDQストローブ信号DQSの立ち上がりエッジと
立ち下がりエッジでラッチする回路パスを上下に振り分
けることで内部ラッチデータウィンドウを広げることが
できる。ここを2分割構成にする理由は、DQストロー
ブ信号DQSとクロック信号CLKとの間にスキューが
生じた場合に2分割構成でなければ二次ラッチへの転送
マージンが減るからである。
【0053】このラッチ回路17で、DQストローブ信
号DQSとクロック信号CLKに同期したライトデータ
DQとライトマスクデータDMが生成され、この信号が
RWD線を介してライトドライバ23へ転送される。こ
のライトドライバ23によって、M/L DQ線を介し
てメモリセルMCへの書き込みが行われる。
号DQSとクロック信号CLKに同期したライトデータ
DQとライトマスクデータDMが生成され、この信号が
RWD線を介してライトドライバ23へ転送される。こ
のライトドライバ23によって、M/L DQ線を介し
てメモリセルMCへの書き込みが行われる。
【0054】このライトドライバ23へのデータ取り込
みのトリガ信号にも、同じくクロック信号CLKとDQ
ストローブ信号DQSとの論理積信号ColCLKが用
いられる。すなわち、ライト制御クロック発生回路22
の出力信号が上記トリガ信号として用いられる。これ
は、クロック信号CLKとDQストローブ信号DQSと
の間にスキューが生じた場合に、クロック信号CLKに
同期して取り込まれたライトコマンド及びにカラムアド
レス信号の制御が、ライトデータDQとライトマスクデ
ータDMがライトドライバ23に転送される前、または
次のサイクルのデータが読み込まれるタイミングで動作
しないよう(つまり、取り込まれたライトデータDQと
ライトマスクデータDMのタイミングを合わせる)ため
である。このような構成にすることで、ライトデータD
QとライトマスクデータDMの取り込み、並びにライト
ドライバ23を活性化するタイミングをDQストローブ
信号DQSとクロック信号CLKとの論理積信号Col
CLKで制御可能となる。
みのトリガ信号にも、同じくクロック信号CLKとDQ
ストローブ信号DQSとの論理積信号ColCLKが用
いられる。すなわち、ライト制御クロック発生回路22
の出力信号が上記トリガ信号として用いられる。これ
は、クロック信号CLKとDQストローブ信号DQSと
の間にスキューが生じた場合に、クロック信号CLKに
同期して取り込まれたライトコマンド及びにカラムアド
レス信号の制御が、ライトデータDQとライトマスクデ
ータDMがライトドライバ23に転送される前、または
次のサイクルのデータが読み込まれるタイミングで動作
しないよう(つまり、取り込まれたライトデータDQと
ライトマスクデータDMのタイミングを合わせる)ため
である。このような構成にすることで、ライトデータD
QとライトマスクデータDMの取り込み、並びにライト
ドライバ23を活性化するタイミングをDQストローブ
信号DQSとクロック信号CLKとの論理積信号Col
CLKで制御可能となる。
【0055】なお、この発明は上述した実施の形態に限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施可能である。次に、上記ラッチ回路17と上
記ライト制御クロック発生回路22の他の構成例につい
て説明する。
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施可能である。次に、上記ラッチ回路17と上
記ライト制御クロック発生回路22の他の構成例につい
て説明する。
【0056】図6(a),(b)はそれぞれ、上記図3
に示した回路における二次ラッチの他の構成例について
説明するための回路図である。図3に示した二次ラッチ
は、入力されたデータをクロック信号CLK,/CLK
の半周期だけ保持するのに対し、クロック信号CLK,
/CLKの1周期保持するものである。図6(a)に示
す回路部は、上記図3に示した回路における一次ラッチ
のノードNaに接続され、図6(b)に示す回路部は、
上記図3に示した回路における一次ラッチのノードNb
に接続される。すなわち、上記図3に示した回路では、
一次ラッチの2つのパスを転送されたデータを1つの2
次ラッチに入力するのに対し、図6(a),(b)に示
す回路では一次ラッチの2つのパスに転送されたデータ
を2つの2次ラッチに入力している。
に示した回路における二次ラッチの他の構成例について
説明するための回路図である。図3に示した二次ラッチ
は、入力されたデータをクロック信号CLK,/CLK
の半周期だけ保持するのに対し、クロック信号CLK,
/CLKの1周期保持するものである。図6(a)に示
す回路部は、上記図3に示した回路における一次ラッチ
のノードNaに接続され、図6(b)に示す回路部は、
上記図3に示した回路における一次ラッチのノードNb
に接続される。すなわち、上記図3に示した回路では、
一次ラッチの2つのパスを転送されたデータを1つの2
次ラッチに入力するのに対し、図6(a),(b)に示
す回路では一次ラッチの2つのパスに転送されたデータ
を2つの2次ラッチに入力している。
【0057】図3に示したような回路構成では、ライト
データとライトマスクデータをシリアルに時分割して転
送するので、ライトドライバ23までのバスラインの数
を削減できるが、データウィンドウがクロック信号CL
Kの1/2周期しか保持できない。これに対し、図6
(a),(b)に示すような構成によれば、バスライン
の数は多く必要になるものの、データウィンドウがクロ
ック信号CLK,/CLKの一周期分保持できるので、
図3に示した構成に比して回路動作上のマージンを大き
くできる。
データとライトマスクデータをシリアルに時分割して転
送するので、ライトドライバ23までのバスラインの数
を削減できるが、データウィンドウがクロック信号CL
Kの1/2周期しか保持できない。これに対し、図6
(a),(b)に示すような構成によれば、バスライン
の数は多く必要になるものの、データウィンドウがクロ
ック信号CLK,/CLKの一周期分保持できるので、
図3に示した構成に比して回路動作上のマージンを大き
くできる。
【0058】図7(a),(b)はそれぞれ、図1に示
した回路におけるライト制御クロック発生回路22の他
の構成例について説明するためのもので、(a)図は回
路図、(b)図はこの回路に関係するDDR−SDRA
Mのタイミングチャートである。図7(a)に示す回路
は、クロック信号CLKが“L”レベルから“H”レベ
ルに立ち上がり、且つDQストローブ信号DQSが
“L”レベルから“H”レベルに立ち上がるときにカラ
ム選択信号CSLAを“H”レベルにし、クロック信号
/CLKが“H”レベルから“L”レベルに立ち下が
り、且つDQストローブ信号DQSが“H”レベルから
“L”レベルに立ち下がるときにカラム選択信号CSL
Bを“H”レベルにするものである。この回路は、ナン
ドゲート71,77,91,97及びインバータ72〜
76,78,92〜96,98を含んで構成されてい
る。ナンドゲート71の入力端には、内部クロック信号
IntCLKと内部DQストローブ信号/IntDQS
が供給され、このナンドゲート71の出力はインバータ
72,73の入力端にそれぞれ供給される。上記インバ
ータ72の出力信号は、ナンドゲート77の一方の入力
端に供給され、上記インバータ73の出力信号は、イン
バータ74〜76を介して上記ナンドゲート77の他方
の入力端に供給される。そして、このナンドゲート77
の出力がインバータ78を介して信号ColCLKとし
て出力される。また、ナンドゲート91の入力端には、
内部クロック信号/IntCLKと内部DQストローブ
信号/IntDQSが供給され、このナンドゲート91
の出力はインバータ92,93の入力端にそれぞれ供給
される。上記インバータ92の出力信号は、ナンドゲー
ト97の一方の入力端に供給され、上記インバータ93
の出力信号は、インバータ94〜96を介して上記ナン
ドゲート97の他方の入力端に供給される。そして、こ
のナンドゲート97の出力がインバータ98を介して信
号/ColCLKとして出力され、ライトドライバ23
とカラムデコーダ25に供給される。
した回路におけるライト制御クロック発生回路22の他
の構成例について説明するためのもので、(a)図は回
路図、(b)図はこの回路に関係するDDR−SDRA
Mのタイミングチャートである。図7(a)に示す回路
は、クロック信号CLKが“L”レベルから“H”レベ
ルに立ち上がり、且つDQストローブ信号DQSが
“L”レベルから“H”レベルに立ち上がるときにカラ
ム選択信号CSLAを“H”レベルにし、クロック信号
/CLKが“H”レベルから“L”レベルに立ち下が
り、且つDQストローブ信号DQSが“H”レベルから
“L”レベルに立ち下がるときにカラム選択信号CSL
Bを“H”レベルにするものである。この回路は、ナン
ドゲート71,77,91,97及びインバータ72〜
76,78,92〜96,98を含んで構成されてい
る。ナンドゲート71の入力端には、内部クロック信号
IntCLKと内部DQストローブ信号/IntDQS
が供給され、このナンドゲート71の出力はインバータ
72,73の入力端にそれぞれ供給される。上記インバ
ータ72の出力信号は、ナンドゲート77の一方の入力
端に供給され、上記インバータ73の出力信号は、イン
バータ74〜76を介して上記ナンドゲート77の他方
の入力端に供給される。そして、このナンドゲート77
の出力がインバータ78を介して信号ColCLKとし
て出力される。また、ナンドゲート91の入力端には、
内部クロック信号/IntCLKと内部DQストローブ
信号/IntDQSが供給され、このナンドゲート91
の出力はインバータ92,93の入力端にそれぞれ供給
される。上記インバータ92の出力信号は、ナンドゲー
ト97の一方の入力端に供給され、上記インバータ93
の出力信号は、インバータ94〜96を介して上記ナン
ドゲート97の他方の入力端に供給される。そして、こ
のナンドゲート97の出力がインバータ98を介して信
号/ColCLKとして出力され、ライトドライバ23
とカラムデコーダ25に供給される。
【0059】このような構成であっても、外部入力信号
であるクロック信号とDQストローブ信号間で生ずるス
キューを最大限に許容でき、また、誤書き込みを確実に
防止して信頼性を向上できる。
であるクロック信号とDQストローブ信号間で生ずるス
キューを最大限に許容でき、また、誤書き込みを確実に
防止して信頼性を向上できる。
【0060】図8は、上記図4(a)に示した回路の他
の構成例を示す回路図である。この回路は、ナンドゲー
ト81〜84、インバータ88〜90、Pチャネル型M
OSトランジスタ85、Nチャネル型MOSトランジス
タ86及び抵抗87を含んで構成されている。ナンドゲ
ート81の入力端には、内部クロック信号IntCLK
と内部DQストローブ信号/IntDQSが供給され、
このナンドゲート81の出力はナンドゲート82の一方
の入力端に供給される。上記ナンドゲート82の出力信
号は、ナンドゲート83,84の一方の入力端及びMO
Sトランジスタ85,86のゲートに供給され、上記ナ
ンドゲート82の他方の入力端には上記ナンドゲート8
3の出力信号が供給される。上記MOSトランジスタ8
5の電流通路、抵抗87及びMOSトランジスタ86の
電流通路は、電源VccとVss間に直列接続される。
上記MOSトランジスタ85と抵抗87との接続点にイ
ンバータ88の入力端が接続され、このインバータ88
の出力信号はインバータ89の入力端に供給される。上
記インバータ89の出力信号は、ナンドゲート83,8
4の他方の入力端に供給される。そして、このナンドゲ
ート84の出力がインバータ90を介して信号ColC
LKとして出力され、ライトドライバ23とカラムデコ
ーダ25に供給される。
の構成例を示す回路図である。この回路は、ナンドゲー
ト81〜84、インバータ88〜90、Pチャネル型M
OSトランジスタ85、Nチャネル型MOSトランジス
タ86及び抵抗87を含んで構成されている。ナンドゲ
ート81の入力端には、内部クロック信号IntCLK
と内部DQストローブ信号/IntDQSが供給され、
このナンドゲート81の出力はナンドゲート82の一方
の入力端に供給される。上記ナンドゲート82の出力信
号は、ナンドゲート83,84の一方の入力端及びMO
Sトランジスタ85,86のゲートに供給され、上記ナ
ンドゲート82の他方の入力端には上記ナンドゲート8
3の出力信号が供給される。上記MOSトランジスタ8
5の電流通路、抵抗87及びMOSトランジスタ86の
電流通路は、電源VccとVss間に直列接続される。
上記MOSトランジスタ85と抵抗87との接続点にイ
ンバータ88の入力端が接続され、このインバータ88
の出力信号はインバータ89の入力端に供給される。上
記インバータ89の出力信号は、ナンドゲート83,8
4の他方の入力端に供給される。そして、このナンドゲ
ート84の出力がインバータ90を介して信号ColC
LKとして出力され、ライトドライバ23とカラムデコ
ーダ25に供給される。
【0061】なお、上記図8に示した回路を2つ用意
し、図7(a)に示した回路と同様に信号IntCL
K,/IntDQSと信号/IntCLK,/IntD
QSをそれぞれ入力すれば、図7(a)に示した回路と
同様な動作を行い、同じ作用効果が得られる。
し、図7(a)に示した回路と同様に信号IntCL
K,/IntDQSと信号/IntCLK,/IntD
QSをそれぞれ入力すれば、図7(a)に示した回路と
同様な動作を行い、同じ作用効果が得られる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、外部入力信号であるクロック信号とDQストローブ
信号間で生ずるスキューを最大限に許容できるライトシ
ステムを備えた半導体記憶装置が得られる。
ば、外部入力信号であるクロック信号とDQストローブ
信号間で生ずるスキューを最大限に許容できるライトシ
ステムを備えた半導体記憶装置が得られる。
【0063】また、誤書き込みを確実に防止でき、信頼
性を向上できる半導体記憶装置が得られる。
性を向上できる半導体記憶装置が得られる。
【図1】この発明の実施の形態に係る半導体記憶装置に
ついて説明するためのもので、DDR−SDRAMにお
けるカラム系の回路を抽出して概略構成を示すブロック
図。
ついて説明するためのもので、DDR−SDRAMにお
けるカラム系の回路を抽出して概略構成を示すブロック
図。
【図2】図1に示した回路におけるラッチ回路の構成例
について説明するためのもので、(a)図は内部クロッ
ク信号からライト動作制御用のクッロク信号を生成する
回路を示す図、(b)図は内部クロック信号からライト
動作制御用のクッロク信号を生成する回路を示す図、
(c)図は内部DQストローブ信号からライト動作制御
用のDQストローブ信号を生成する回路を示す図。
について説明するためのもので、(a)図は内部クロッ
ク信号からライト動作制御用のクッロク信号を生成する
回路を示す図、(b)図は内部クロック信号からライト
動作制御用のクッロク信号を生成する回路を示す図、
(c)図は内部DQストローブ信号からライト動作制御
用のDQストローブ信号を生成する回路を示す図。
【図3】図1に示した回路におけるラッチ回路の詳細な
構成例について説明するためのもので、要部を示す回路
図。
構成例について説明するためのもので、要部を示す回路
図。
【図4】図1に示した回路におけるライト制御クロック
発生回路の構成例について説明するためのもので、
(a)図は回路図、(b)図はこの回路に関係するDD
R−SDRAMのタイミングチャート。
発生回路の構成例について説明するためのもので、
(a)図は回路図、(b)図はこの回路に関係するDD
R−SDRAMのタイミングチャート。
【図5】この発明の実施の形態に係る半導体記憶装置の
動作を説明するためのタイミングチャート。
動作を説明するためのタイミングチャート。
【図6】図3に示したラッチ回路の他の構成例について
説明するためのもので、(a)図は二次ラッチの一部を
示す回路図、(b)図は二次ラッチの他の一部を示す回
路図。
説明するためのもので、(a)図は二次ラッチの一部を
示す回路図、(b)図は二次ラッチの他の一部を示す回
路図。
【図7】図1に示した回路におけるライト制御クロック
発生回路の他の構成例について説明するためのもので、
(a)図は回路図、(b)図はこの回路に関係するDD
R−SDRAMのタイミングチャート。
発生回路の他の構成例について説明するためのもので、
(a)図は回路図、(b)図はこの回路に関係するDD
R−SDRAMのタイミングチャート。
【図8】図5(a)に示した回路の他の構成例を示す回
路図。
路図。
【図9】SDRAMのライトモードにおける各ピンへの
入力信号波形とそのタイミングを示すタイミングチャー
ト。
入力信号波形とそのタイミングを示すタイミングチャー
ト。
【図10】DDR−SDRAMのライトモードにおける
各ピンへの入力信号波形とそのタイミングを示すタイミ
ングチャート。
各ピンへの入力信号波形とそのタイミングを示すタイミ
ングチャート。
【図11】DDR−SDRAMにおけるクロック信号と
DQストローブ信号の2信号間のスキューに関する規定
について説明するためのタイミングチャート。
DQストローブ信号の2信号間のスキューに関する規定
について説明するためのタイミングチャート。
【図12】SDRAMの基本的なライト動作について説
明するためのタイミングチャート。
明するためのタイミングチャート。
【図13】DDR−SDRAMにおけるクロック信号と
DQストローブ信号との間に生ずるスキューが0の場
合、DQストローブ信号が早い場合、DQストローブ信
号が遅い場合、それぞれのタイミングチャート。
DQストローブ信号との間に生ずるスキューが0の場
合、DQストローブ信号が早い場合、DQストローブ信
号が遅い場合、それぞれのタイミングチャート。
11〜16…入力バッファ、 17…ラッチ回路、 18…カラムアドレスラッチ、 19…カウンタ、 20…モードセットレジスタ、 21…カラムプリデコーダ、 22…ライト制御クロック発生回路、 23…ライトドライバ、 24…メモリセルアレイ、 25…カラムデコーダ、 26…ロウデコーダ、 Addn…アドレス信号、 DQn…ライトデータ、 CLK…クロック信号(第1のクロック信号)、 /CLK…クロック信号(第2のクロック信号)、 DQS…DQストローブ信号、 /RAS,/CAS,/WE,/CS…コントロール信
号、 COM…コマンド、 DM…ライトマスクデータ。
号、 COM…コマンド、 DM…ライトマスクデータ。
Claims (5)
- 【請求項1】 第1のクロック信号のロウレベルからハ
イレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号と
は逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベ
ルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアド
レスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部から
入力され、リード時にはチップから出力されるDQスト
ローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデ
ータとライトマスクデータの入力タイミングが規定され
る半導体記憶装置において、 上記第1,第2のクロック信号と上記DQストローブ信
号との論理積に基づいて、ライトドライバに入力される
ライトデータを制御することを特徴とする半導体記憶装
置。 - 【請求項2】 第1のクロック信号のロウレベルからハ
イレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号と
は逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベ
ルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアド
レスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部から
入力され、リード時にはチップから出力されるDQスト
ローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデ
ータとライトマスクデータの入力タイミングが規定され
る半導体記憶装置において、 カラム選択信号がハイレベルになる期間と、ライトドラ
イバの活性化期間を上記第1,第2のクロック信号と上
記DQストローブ信号との論理積に基づいて制御するこ
とを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項3】 第1のクロック信号のロウレベルからハ
イレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号と
は逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベ
ルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアド
レスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部から
入力され、リード時にはチップから出力されるDQスト
ローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデ
ータとライトマスクデータの入力タイミングが規定され
る半導体記憶装置において、 ライトデータが入力される第1の入力バッファの出力信
号、上記第1,第2のクロック信号が入力される第2の
入力バッファの出力信号、上記第1,第2のクロック信
号が入力される第3の入力バッファの出力信号、及び上
記DQストローブ信号が入力される第4の入力バッファ
の出力信号がそれぞれ入力され、上記第1の入力バッフ
ァの出力信号を、上記第2,第3の入力バッファの出力
信号と上記第4の入力バッファの出力信号の論理積に基
づいてラッチするラッチ回路を設けたことを特徴とする
半導体記憶装置。 - 【請求項4】 第1のクロック信号のロウレベルからハ
イレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号と
は逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベ
ルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアド
レスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部から
入力され、リード時にはチップから出力されるDQスト
ローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデ
ータとライトマスクデータの入力タイミングが規定され
る半導体記憶装置において、 入力されたライトデータをDQストローブ信号のロウレ
ベルからハイレベルへの立ち上がりに同期してラッチす
る第1の一次ラッチと、上記入力されたライトデータを
上記DQストローブ信号のハイレベルからロウレベルへ
の立ち下がりに同期してラッチする第2の一次ラッチ
と、上記第1,第2の一次ラッチにラッチしたデータ
を、上記DQストローブ信号と上記第1,第2のクロッ
ク信号の論理積に基づいて、上記第1または第2のクロ
ック信号の半周期保持する二次ラッチとを備え、この二
次ラッチの出力信号をライトドライバにライトデータと
して供給するライト制御クロック発生回路を設けたこと
を特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項5】 第1のクロック信号のロウレベルからハ
イレベルへの立ち上がりと、この第1のクロック信号と
は逆相の第2のクロック信号のハイレベルからロウレベ
ルへの立ち下がりの交点でライトコマンドとカラムアド
レスの入力タイミングが規定され、ライト時に外部から
入力され、リード時にはチップから出力されるDQスト
ローブ信号の立ち上がりと立ち下がりの両方でライトデ
ータとライトマスクデータの入力タイミングが規定され
る半導体記憶装置において、 入力されたライトデータをDQストローブ信号のロウレ
ベルからハイレベルへの立ち上がりに同期してラッチす
る第1の一次ラッチと、上記入力されたライトデータを
上記DQストローブ信号のハイレベルからロウレベルへ
の立ち下がりに同期してラッチする第2の一次ラッチ
と、上記第1の一次ラッチにラッチしたデータを、上記
DQストローブ信号と上記第1,第2のクロック信号の
論理積に基づいて、上記第1または第2のクロック信号
の一周期保持する第1の二次ラッチと、上記第2の一次
ラッチにラッチしたデータを、上記DQストローブ信号
と上記第1,第2のクロック信号の論理積に基づいて、
上記第1または第2のクロック信号の一周期保持する第
2の二次ラッチとを備え、これら第1,第2の二次ラッ
チの出力信号をライトドライバにライトデータとして供
給するライト制御クロック発生回路を設けたことを特徴
とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152744A JP2000339957A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152744A JP2000339957A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339957A true JP2000339957A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15547221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11152744A Withdrawn JP2000339957A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000339957A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002099810A1 (fr) * | 2001-05-30 | 2002-12-12 | Hitachi, Ltd. | Dispositif semi-conducteur |
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| US8879335B2 (en) | 2011-03-31 | 2014-11-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Input circuit |
| TWI485988B (zh) * | 2012-05-18 | 2015-05-21 | Elite Semiconductor Esmt | 延遲電路及其延遲級 |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11152744A patent/JP2000339957A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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