JP2000340328A - ケーブルリールにおけるフラットケーブルの取付構造 - Google Patents
ケーブルリールにおけるフラットケーブルの取付構造Info
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- JP2000340328A JP2000340328A JP11146580A JP14658099A JP2000340328A JP 2000340328 A JP2000340328 A JP 2000340328A JP 11146580 A JP11146580 A JP 11146580A JP 14658099 A JP14658099 A JP 14658099A JP 2000340328 A JP2000340328 A JP 2000340328A
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- 238000009966 trimming Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブルリールのフラットケーブルがバスバ
ーを固定したインナーケースに傾いて溶接された場合
に、インナーケースから突出した部分をトリミングを行
わずに無くす。 【解決手段】 ケーブルリールの固定体と可動体に夫々
固定されるインナーケース20に切欠20hを設けると
共に、該インナーケース20に被せるカバー21に切欠
21hと嵌合する突起21aを設け、インナーケース2
0に固定したバスバー6にフラットケーブルの導電体4
aを溶接した後、カバー21を被せる時に、インナーケ
ースから突出しているフラットケーブルの部分4b−1
に突起21aにより折り曲げて切欠20hとの間に挟み
こみ、インナーケースより突出させないようにしてい
る。
ーを固定したインナーケースに傾いて溶接された場合
に、インナーケースから突出した部分をトリミングを行
わずに無くす。 【解決手段】 ケーブルリールの固定体と可動体に夫々
固定されるインナーケース20に切欠20hを設けると
共に、該インナーケース20に被せるカバー21に切欠
21hと嵌合する突起21aを設け、インナーケース2
0に固定したバスバー6にフラットケーブルの導電体4
aを溶接した後、カバー21を被せる時に、インナーケ
ースから突出しているフラットケーブルの部分4b−1
に突起21aにより折り曲げて切欠20hとの間に挟み
こみ、インナーケースより突出させないようにしてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルリールに
おけるフラットケーブルとバスバーの接続構造およびフ
ラットケーブルの形成方法に関し、詳しくは、自動車の
ステアリング装置等に装着され、固定体と、該固定体に
対して回転自在に組みつけられる可動体とで円環状のケ
ーブル収容室が形成され、該ケーブル収容室内にフラッ
トケーブルが渦巻き状に収容され、該フラットケーブル
の導電体の長さ方向の両端が、上記固定体と可動体とに
インナーケースを介して固定されるバスバーに接続さ
れ、可動体の回転に応じて巻き込み或いは巻き戻しされ
るケーブルリールにおいて、フラットケーブルの両端の
インナーケースへの取付構造を改良するものである。
おけるフラットケーブルとバスバーの接続構造およびフ
ラットケーブルの形成方法に関し、詳しくは、自動車の
ステアリング装置等に装着され、固定体と、該固定体に
対して回転自在に組みつけられる可動体とで円環状のケ
ーブル収容室が形成され、該ケーブル収容室内にフラッ
トケーブルが渦巻き状に収容され、該フラットケーブル
の導電体の長さ方向の両端が、上記固定体と可動体とに
インナーケースを介して固定されるバスバーに接続さ
れ、可動体の回転に応じて巻き込み或いは巻き戻しされ
るケーブルリールにおいて、フラットケーブルの両端の
インナーケースへの取付構造を改良するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のケーブルリールは、図6に示す
ように、ステアリングホイールと連動して回転する可動
体1と車体側の固定軸に固定される固定体2とで形成す
る円環形状のケーブル収容室3の内部にフラットケーブ
ル4を渦巻き状に収容している。フラットケーブル4の
長さ方向の両端は、図7、8に示すように可動体1およ
び固定体2にぞれぞれ固定されるインナーケース5、5
内に並列固定している細幅のバスバー6の一端にフラッ
トケーブル4の導電体10を溶接して接続する一方、上
記バスバー6の他端を電線7に夫々接続している。
ように、ステアリングホイールと連動して回転する可動
体1と車体側の固定軸に固定される固定体2とで形成す
る円環形状のケーブル収容室3の内部にフラットケーブ
ル4を渦巻き状に収容している。フラットケーブル4の
長さ方向の両端は、図7、8に示すように可動体1およ
び固定体2にぞれぞれ固定されるインナーケース5、5
内に並列固定している細幅のバスバー6の一端にフラッ
トケーブル4の導電体10を溶接して接続する一方、上
記バスバー6の他端を電線7に夫々接続している。
【0003】詳しくは、フラットケーブル4の長さ方向
の両端を、先端近傍から所定寸法で両面の絶縁樹脂から
なるラミネート層を剥離して並列した帯状の導電体10
を露出させ、各導電体10を各バスバー6の上面に配置
してスポット溶接あるいは超音波溶接している。また、
このバスバー6との溶接部より先端側にラミネート層を
残した部分7を設け、導電体10を所要ピッチで並列に
保持し、バスバー6との位置合わせが正確に行えるよう
にすると共に、導電体10の補強を図っている。
の両端を、先端近傍から所定寸法で両面の絶縁樹脂から
なるラミネート層を剥離して並列した帯状の導電体10
を露出させ、各導電体10を各バスバー6の上面に配置
してスポット溶接あるいは超音波溶接している。また、
このバスバー6との溶接部より先端側にラミネート層を
残した部分7を設け、導電体10を所要ピッチで並列に
保持し、バスバー6との位置合わせが正確に行えるよう
にすると共に、導電体10の補強を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記フラットケーブル
4の両端をインナーケース5に挿入して、導電体10を
バスバー6と溶接する時に、フラットケーブル4が図8
に示すように傾いて溶接される場合がある。その時、ケ
ーブル収容室3内で下端側となるフラットケーブル4の
先端がインナーケース5の先端より1mm以下の僅かで
も突出すると、この突出部4aに過負荷がかかり、フラ
ットケーブル4の回転作動時にノイズが発生する問題が
ある。
4の両端をインナーケース5に挿入して、導電体10を
バスバー6と溶接する時に、フラットケーブル4が図8
に示すように傾いて溶接される場合がある。その時、ケ
ーブル収容室3内で下端側となるフラットケーブル4の
先端がインナーケース5の先端より1mm以下の僅かで
も突出すると、この突出部4aに過負荷がかかり、フラ
ットケーブル4の回転作動時にノイズが発生する問題が
ある。
【0005】そのため、従来は、インナーケース5より
突出したフラットケーブル4の部分4aをトリミング加
工でカットしている。このように、フラットケーブル4
がインナーケース5より突出しているか否か検査しなけ
ればならず、突出していた場合にはトリミング加工を施
さなければならず、作業手数がかかる問題があった。
突出したフラットケーブル4の部分4aをトリミング加
工でカットしている。このように、フラットケーブル4
がインナーケース5より突出しているか否か検査しなけ
ればならず、突出していた場合にはトリミング加工を施
さなければならず、作業手数がかかる問題があった。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、インナーケースに固定されたバスバーにフラット
ケーブルの導電体が傾いて溶接され、フラットケーブル
の下端がインナーケースより僅かに突出しても、上記検
査およびトリミング無しに突出部を無くし、異音の発生
を防止することを課題としている。
ので、インナーケースに固定されたバスバーにフラット
ケーブルの導電体が傾いて溶接され、フラットケーブル
の下端がインナーケースより僅かに突出しても、上記検
査およびトリミング無しに突出部を無くし、異音の発生
を防止することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、固定体と、該固定体に対して回転自在に
組みつけられる可動体とで円環状のケーブル収容室が形
成され、該ケーブル収容室内にフラットケーブルが渦巻
き状に収容され、該フラットケーブルの導電体の長さ方
向の両端が、上記固定体と可動体とにインナーケースを
介して固定されるバスバーに接続され、可動体の回転に
応じて巻き込み或いは巻き戻しされるケーブルリールに
おいて、上記インナーケースに固定したバスバーにフラ
ットケーブルの導電体が溶接された状態で、フラットケ
ーブルを挟むようにインナーケースにカバーが被せら
れ、 上記ケーブル収容室内で下端となるフラットケー
ブルの端縁を挟む上記インナーケースの先端に切欠を設
けると共にカバーの先端に切欠に嵌合する突起を設け、
フラットケーブルの下端が傾いて突出した場合に切欠側
にカバーの突起で折り曲げて、インナーケースとカバー
の間からフラットケーブルが突出しない構成としている
ケーブルリールにおけるフラットケーブルの取付構造を
提供している。
め、本発明は、固定体と、該固定体に対して回転自在に
組みつけられる可動体とで円環状のケーブル収容室が形
成され、該ケーブル収容室内にフラットケーブルが渦巻
き状に収容され、該フラットケーブルの導電体の長さ方
向の両端が、上記固定体と可動体とにインナーケースを
介して固定されるバスバーに接続され、可動体の回転に
応じて巻き込み或いは巻き戻しされるケーブルリールに
おいて、上記インナーケースに固定したバスバーにフラ
ットケーブルの導電体が溶接された状態で、フラットケ
ーブルを挟むようにインナーケースにカバーが被せら
れ、 上記ケーブル収容室内で下端となるフラットケー
ブルの端縁を挟む上記インナーケースの先端に切欠を設
けると共にカバーの先端に切欠に嵌合する突起を設け、
フラットケーブルの下端が傾いて突出した場合に切欠側
にカバーの突起で折り曲げて、インナーケースとカバー
の間からフラットケーブルが突出しない構成としている
ケーブルリールにおけるフラットケーブルの取付構造を
提供している。
【0008】上記インナーケースの切欠とカバーの突起
により折り曲げられるフラットケーブルの部分は、主と
して、インナーケースに挿入される先端側の下端部で、
ラミネート層を剥離して導電体をバスバーと溶接した部
分よりも先端側に残されたラミネート層を有する部分で
ある。なお、この部分に限定されず、バスバーとの溶接
部を隔てて本体側のラミネート層を有する部分もインナ
ーケースより突出していると、カバーの突起とインナー
ケースの切欠とで折り曲げて突出させないようにするこ
とが好ましい。
により折り曲げられるフラットケーブルの部分は、主と
して、インナーケースに挿入される先端側の下端部で、
ラミネート層を剥離して導電体をバスバーと溶接した部
分よりも先端側に残されたラミネート層を有する部分で
ある。なお、この部分に限定されず、バスバーとの溶接
部を隔てて本体側のラミネート層を有する部分もインナ
ーケースより突出していると、カバーの突起とインナー
ケースの切欠とで折り曲げて突出させないようにするこ
とが好ましい。
【0009】上記カバーはインナーケースの上端側でヒ
ンジを介して連結し、フラットケーブルを挟むように折
り曲げてインナーケースに重ね合わせ、インナーケース
とロック結合するもの、および、インナーケースとは別
体で固定体および可動体に取り付けられて、これらとロ
ック結合されるものにも適用できる。
ンジを介して連結し、フラットケーブルを挟むように折
り曲げてインナーケースに重ね合わせ、インナーケース
とロック結合するもの、および、インナーケースとは別
体で固定体および可動体に取り付けられて、これらとロ
ック結合されるものにも適用できる。
【0010】このように、インナーケースに切欠を設け
ると共に、カバーに突起を設けると、カバーを被せるだ
けで、フラットケーブルの突出部が折り曲げられて、イ
ンナーケースより突出せず、トリミングを不要とするこ
とができる。
ると共に、カバーに突起を設けると、カバーを被せるだ
けで、フラットケーブルの突出部が折り曲げられて、イ
ンナーケースより突出せず、トリミングを不要とするこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図5は実施形態を示し、自
動車のステアリング装置に取り付けられるケーブルリー
ルに適用したもので、ケーブルリールの全体的な構成は
前記図5と同様であり、同一部材は同一符号を付す。
参照して説明する。図1乃至図5は実施形態を示し、自
動車のステアリング装置に取り付けられるケーブルリー
ルに適用したもので、ケーブルリールの全体的な構成は
前記図5と同様であり、同一部材は同一符号を付す。
【0012】ステアリングホイールと連動して回転する
可動体1と車体側の固定軸に固定される固定体2とで形
成する円環形状のケーブル収容室3の内部にフラットケ
ーブル4を渦巻き状に収容している。フラットケーブル
4の長さ方向の両端は、可動体1および固定体2にぞれ
ぞれ固定されるインナーケース20、20内に並列固定
されている細幅のバスバー6の一端にフラットケーブル
4の導電体4aを溶接して接続する一方、上記バスバー
6の他端を電線7に夫々接続している。
可動体1と車体側の固定軸に固定される固定体2とで形
成する円環形状のケーブル収容室3の内部にフラットケ
ーブル4を渦巻き状に収容している。フラットケーブル
4の長さ方向の両端は、可動体1および固定体2にぞれ
ぞれ固定されるインナーケース20、20内に並列固定
されている細幅のバスバー6の一端にフラットケーブル
4の導電体4aを溶接して接続する一方、上記バスバー
6の他端を電線7に夫々接続している。
【0013】上記インナーケース20は、バスバー6を
インサートモールドして成形しており、図2に示すよう
に、インナーケース20の基板20aに平行に設けた溝
20bに細帯状の複数のバスバー6を挿入配置し、これ
らバスバー6とフラットケーブル11の導電体10とを
溶接する側では、基板20に開口20cを設け、バスバ
ー6を開口20cの上面に架け渡している。
インサートモールドして成形しており、図2に示すよう
に、インナーケース20の基板20aに平行に設けた溝
20bに細帯状の複数のバスバー6を挿入配置し、これ
らバスバー6とフラットケーブル11の導電体10とを
溶接する側では、基板20に開口20cを設け、バスバ
ー6を開口20cの上面に架け渡している。
【0014】また、インナーケース20には、フラット
ケーブル取付側先端部20eより開口20cを越えた位
置に、フラットケーブル11の先端部を載置する当接部
20fを設けている。該当接部20fの下端面20gに
はフラットケーブル載置側のエッジに沿って上面幅0.
5mm程度のテーパ状の切欠20hを設けている。
ケーブル取付側先端部20eより開口20cを越えた位
置に、フラットケーブル11の先端部を載置する当接部
20fを設けている。該当接部20fの下端面20gに
はフラットケーブル載置側のエッジに沿って上面幅0.
5mm程度のテーパ状の切欠20hを設けている。
【0015】上記インナーケース20にはカバー21を
フラットケーブル4を挟んで被せるようにしている。本
実施形態では、カバー21はインナーケース20とは別
体とし、可動体1および固定体2に設けたカバー取付部
(図示せず)に取り付けて、可動体1、固定体2とロッ
ク結合させるようにしている。なお、インナーケース2
0にカバー21をヒンジを介して開閉自在に連結してお
いてもよい。
フラットケーブル4を挟んで被せるようにしている。本
実施形態では、カバー21はインナーケース20とは別
体とし、可動体1および固定体2に設けたカバー取付部
(図示せず)に取り付けて、可動体1、固定体2とロッ
ク結合させるようにしている。なお、インナーケース2
0にカバー21をヒンジを介して開閉自在に連結してお
いてもよい。
【0016】上記カバー21には、インナーケース20
の切欠20hと対向する位置に切欠20h嵌合するテー
パ状に突出した1mm程度下向きに突起21aを設け、
カバー21をインナーケース20に取り付けた状態で突
起21aが切欠20hに嵌合して当接部20fの下端面
20gと同一平面を形成するようにしている。
の切欠20hと対向する位置に切欠20h嵌合するテー
パ状に突出した1mm程度下向きに突起21aを設け、
カバー21をインナーケース20に取り付けた状態で突
起21aが切欠20hに嵌合して当接部20fの下端面
20gと同一平面を形成するようにしている。
【0017】フラットケーブル4は、図3に示すよう
に、複数本の帯状の導電体4aを平行に配置して、その
両面を絶縁樹脂からなるラミネート層4bで被覆してお
り、その長さ方向の両端は、先端側にラミネート層4b
を残して、先端近傍から両面のラミネート層を剥離して
導電体4aを露出させた溶接用開口4dを設けている。
上記先端側のラミネート層4bはインナーケース20の
当接部20fの上面に載置される部分である。
に、複数本の帯状の導電体4aを平行に配置して、その
両面を絶縁樹脂からなるラミネート層4bで被覆してお
り、その長さ方向の両端は、先端側にラミネート層4b
を残して、先端近傍から両面のラミネート層を剥離して
導電体4aを露出させた溶接用開口4dを設けている。
上記先端側のラミネート層4bはインナーケース20の
当接部20fの上面に載置される部分である。
【0018】フラットケーブル4をインナーケース20
に取り付ける時、フラットケーブル4の先端ラミネート
部4bをインナーケース20の当接部20f上に置き、
露出した導電体4aをそれぞれバスバー6上に位置させ
る。この状態で、導電体4aとバスバーとを超音波溶接
あるいはスポット溶接する。この時、フラットケーブル
4が傾いてインナーケース20に配置されると、当接部
20f上のフラットケーブルのラミネート部4bの下端
部4b−1が当接部20fの下端面20gよりも突出す
る場合がある。
に取り付ける時、フラットケーブル4の先端ラミネート
部4bをインナーケース20の当接部20f上に置き、
露出した導電体4aをそれぞれバスバー6上に位置させ
る。この状態で、導電体4aとバスバーとを超音波溶接
あるいはスポット溶接する。この時、フラットケーブル
4が傾いてインナーケース20に配置されると、当接部
20f上のフラットケーブルのラミネート部4bの下端
部4b−1が当接部20fの下端面20gよりも突出す
る場合がある。
【0019】ついで、カバー21をインナーケース20
に被せると、インナーケース20の当接部20fの下端
面20gより突出したラミネート部の下端部4b−1が
カバー21の突起21aに折り曲げられて、切欠20h
と突起21aの間に挟みこんで、インナーケース20の
下端面から突出させない。
に被せると、インナーケース20の当接部20fの下端
面20gより突出したラミネート部の下端部4b−1が
カバー21の突起21aに折り曲げられて、切欠20h
と突起21aの間に挟みこんで、インナーケース20の
下端面から突出させない。
【0020】このように、フラットケーブル4がインナ
ーケース20に正規位置から傾いて溶接されても、カバ
ー21を被せるだけで矯正できるため、トリミングでイ
ンナーケース20から突出した部分をカットする必要が
なくなる。
ーケース20に正規位置から傾いて溶接されても、カバ
ー21を被せるだけで矯正できるため、トリミングでイ
ンナーケース20から突出した部分をカットする必要が
なくなる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、インナーケースに切欠を設ける一方、該イン
ナーケースに取り付けるカバーに、切欠に嵌合する突起
を設けているため、インナーケースに対してフラットケ
ーブルが正規位置からズレて傾いて溶接されても、後か
らトリミングすることなく、カバーを被せるだけで、イ
ンナーケースから突出したフラットケーブルを折り曲げ
てインナーケースから突出させないようにすることがで
きる。
によれば、インナーケースに切欠を設ける一方、該イン
ナーケースに取り付けるカバーに、切欠に嵌合する突起
を設けているため、インナーケースに対してフラットケ
ーブルが正規位置からズレて傾いて溶接されても、後か
らトリミングすることなく、カバーを被せるだけで、イ
ンナーケースから突出したフラットケーブルを折り曲げ
てインナーケースから突出させないようにすることがで
きる。
【0022】このように、インナーケースから突出する
フラットケーブルをカバーを被せるだけで無くすことが
できるため、フラットケーブルをインナーケースにセッ
トする時の作業性がよくなる。また、フラットケーブル
がインナーケースより突出した場合に発生する異音を低
減することができる。
フラットケーブルをカバーを被せるだけで無くすことが
できるため、フラットケーブルをインナーケースにセッ
トする時の作業性がよくなる。また、フラットケーブル
がインナーケースより突出した場合に発生する異音を低
減することができる。
【図1】 本発明の第1実施形態のケーブルリールの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】 (A)は上記ケーブルリールに固定するイン
ナーケースの要部を示す概略斜視図、(B)は(A)の
B−B線断面図、(C)はインナーケースとカバーの要
部を示す概略図である。
ナーケースの要部を示す概略斜視図、(B)は(A)の
B−B線断面図、(C)はインナーケースとカバーの要
部を示す概略図である。
【図3】 フラットケーブルを示し、(A)は正面図、
(B)は断面図である。
(B)は断面図である。
【図4】 (A)はフラットケーブルがインナーケース
に正規位置で溶接された状態を示す正面図、(B)はフ
ラットケーブルがインナーケースに傾いて溶接された状
態を示す正面図である。
に正規位置で溶接された状態を示す正面図、(B)はフ
ラットケーブルがインナーケースに傾いて溶接された状
態を示す正面図である。
【図5】 インナーケースにカバーを被せた状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】 ケーブルリールの概略断面図である。
【図7】 (A)はフラットケーブルと、バスバーを固
定したインナーケースの分解斜視図で、(B)はフラッ
トケーブルのバスバーとの接続部を示す拡大図である。
定したインナーケースの分解斜視図で、(B)はフラッ
トケーブルのバスバーとの接続部を示す拡大図である。
【図8】 従来の問題点を示す図面である。
1 可動体 2 固定体 3 ケーブル収容室 4 フラットケーブル 4a 導電体 4b ラミネート層 4b−1 インナーケースから突出した部分 6 バスバー 20 インナーケース 20h 切欠 21 カバー 21a 突起
Claims (2)
- 【請求項1】 固定体と、該固定体に対して回転自在に
組みつけられる可動体とで円環状のケーブル収容室が形
成され、該ケーブル収容室内にフラットケーブルが渦巻
き状に収容され、該フラットケーブルの導電体の長さ方
向の両端が、上記固定体と可動体とにインナーケースを
介して固定されるバスバーに接続され、可動体の回転に
応じて巻き込み或いは巻き戻しされるケーブルリールに
おいて、 上記インナーケースに固定したバスバーにフラットケー
ブルの導電体が溶接された状態で、フラットケーブルを
挟むようにインナーケースにカバーが被せられ、 上記
ケーブル収容室内で下端となるフラットケーブルの端縁
を挟む上記インナーケースの先端に切欠を設けると共に
カバーの先端に切欠に嵌合する突起を設け、フラットケ
ーブルの下端が傾いて突出した場合に切欠側にカバーの
突起で折り曲げて、インナーケースとカバーの間からフ
ラットケーブルが突出しない構成としているケーブルリ
ールにおけるフラットケーブルの取付構造。 - 【請求項2】 上記インナーケースの切欠とカバーの突
起により折り曲げられるフラットケーブルの部分は、イ
ンナーケースに挿入される先端側の下端部で、ラミネー
ト層を剥離して導電体をバスバーと溶接した部分よりも
先端側に残されたラミネート層を有する部分である請求
項1に記載のケーブルリールにおけるフラットケーブル
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11146580A JP2000340328A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | ケーブルリールにおけるフラットケーブルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11146580A JP2000340328A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | ケーブルリールにおけるフラットケーブルの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000340328A true JP2000340328A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15410922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11146580A Withdrawn JP2000340328A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | ケーブルリールにおけるフラットケーブルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000340328A (ja) |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11146580A patent/JP2000340328A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |