JP2000341561A - カメラ - Google Patents
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- JP2000341561A JP2000341561A JP11150326A JP15032699A JP2000341561A JP 2000341561 A JP2000341561 A JP 2000341561A JP 11150326 A JP11150326 A JP 11150326A JP 15032699 A JP15032699 A JP 15032699A JP 2000341561 A JP2000341561 A JP 2000341561A
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- Viewfinders (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複雑な機構を用いることなく光学式ファインダ
と液晶モニタとの使い分けを簡便に行うことができ、液
晶モニタ使用時に光学式ファインダの接眼部からの外乱
光による不具合の発生を防ぐことができるカメラを提供
すること。 【解決手段】本発明のカメラは、撮影画面確認用として
光学式ファインダとLCDモニタ(液晶モニタ)11と
を有しており、光学式ファインダ使用時には、接眼レン
ズ6を開放状態として観察可能とし、LCDモニタ11
はその表示面を隠した状態に保持する。一方、LCDモ
ニタ11を使用する場合は、上記LCDモニタ11を支
持軸13回りに回動させて、接眼レンズ6を覆い、外光
から完全に遮蔽し、LCDモニタ11は、表示面を露呈
させ、表示可能な状態にする。
と液晶モニタとの使い分けを簡便に行うことができ、液
晶モニタ使用時に光学式ファインダの接眼部からの外乱
光による不具合の発生を防ぐことができるカメラを提供
すること。 【解決手段】本発明のカメラは、撮影画面確認用として
光学式ファインダとLCDモニタ(液晶モニタ)11と
を有しており、光学式ファインダ使用時には、接眼レン
ズ6を開放状態として観察可能とし、LCDモニタ11
はその表示面を隠した状態に保持する。一方、LCDモ
ニタ11を使用する場合は、上記LCDモニタ11を支
持軸13回りに回動させて、接眼レンズ6を覆い、外光
から完全に遮蔽し、LCDモニタ11は、表示面を露呈
させ、表示可能な状態にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影画面を確認す
るための光学式ファインダと液晶モニタを有するカメラ
に関する。
るための光学式ファインダと液晶モニタを有するカメラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一眼レフカメラにおいては、撮影
光学系からの光が光学式ファインダ、および、測光素子
や測距素子に導かれていることからユーザーが光学式フ
ァインダの接眼部を覗いていない状態では、光学式ファ
インダの接眼部から外乱光が侵入し、測光素子や測距素
子が誤作動したり、精度劣化を招く虞れがあった。この
ような不具合を解消するために従来の一眼レフカメラで
は、光学式ファインダの接眼部からの外乱光を防ぐ、所
謂、アイピースシャッタが内蔵されていた 一方、近年では撮影画面を確認するための光学式ファイ
ンダと液晶モニタの双方を内蔵したカメラであって、ユ
ーザーが撮影時の使用条件に応じて光学式ファインダ、
または、液晶モニタのどちらかを選択して使用できるよ
うなカメラが提案されている。
光学系からの光が光学式ファインダ、および、測光素子
や測距素子に導かれていることからユーザーが光学式フ
ァインダの接眼部を覗いていない状態では、光学式ファ
インダの接眼部から外乱光が侵入し、測光素子や測距素
子が誤作動したり、精度劣化を招く虞れがあった。この
ような不具合を解消するために従来の一眼レフカメラで
は、光学式ファインダの接眼部からの外乱光を防ぐ、所
謂、アイピースシャッタが内蔵されていた 一方、近年では撮影画面を確認するための光学式ファイ
ンダと液晶モニタの双方を内蔵したカメラであって、ユ
ーザーが撮影時の使用条件に応じて光学式ファインダ、
または、液晶モニタのどちらかを選択して使用できるよ
うなカメラが提案されている。
【0003】上述の光学式ファインダと液晶モニタとを
内蔵するカメラにおいても上述した不具合を解消するた
めにアイピースシャッタを内蔵し、液晶モニタのオンオ
フに応じて上記アイピースシャッタを作動させるものが
提案されている。
内蔵するカメラにおいても上述した不具合を解消するた
めにアイピースシャッタを内蔵し、液晶モニタのオンオ
フに応じて上記アイピースシャッタを作動させるものが
提案されている。
【0004】例えば、特開平8−172556号公報に
開示のものは、通常モードで液晶モニタ作動状態では、
光学式ファインダのシャッタ(アイピースシャッタ)を
閉成し、節電モードである液晶モニタを非作動状態で
は、上記アイピースシャッタを開放させるようにしてい
る。
開示のものは、通常モードで液晶モニタ作動状態では、
光学式ファインダのシャッタ(アイピースシャッタ)を
閉成し、節電モードである液晶モニタを非作動状態で
は、上記アイピースシャッタを開放させるようにしてい
る。
【0005】また、特開平7−114058号公報に開
示のものは、液晶モニタを持たないカメラに関するもの
であるが、リモートコントロール・セルフタイマスイッ
チの操作に連動して光学式ファインダのアイピースシャ
ッタが開放位置から遮蔽位置に連動して移動するように
構成されたものである。
示のものは、液晶モニタを持たないカメラに関するもの
であるが、リモートコントロール・セルフタイマスイッ
チの操作に連動して光学式ファインダのアイピースシャ
ッタが開放位置から遮蔽位置に連動して移動するように
構成されたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開平8−172556号公報、および、特開平7−
114058号公報に開示のものにおいては、光学式フ
ァインダにアイピースシャッタの機構を組み込む必要が
あって部品点数の増加によるコストアップや、光学式フ
ァインダの大型化、ひいてはカメラの大型化を招いてい
た。
た特開平8−172556号公報、および、特開平7−
114058号公報に開示のものにおいては、光学式フ
ァインダにアイピースシャッタの機構を組み込む必要が
あって部品点数の増加によるコストアップや、光学式フ
ァインダの大型化、ひいてはカメラの大型化を招いてい
た。
【0007】本発明は、上述の事情に鑑みなされたもの
で、撮影画面を確認するための光学式ファインダおよび
液晶モニタとを有するカメラにおいて、複雑な機構を用
いることなく光学式ファインダと液晶モニタとの使い分
けを簡便に行うことができ、液晶モニタ使用時に光学式
ファインダの接眼部からの外乱光による不具合の発生を
防ぐことができ、しかも、コストアップやカメラの大型
化を招くことのないカメラを提供することを目的とす
る。
で、撮影画面を確認するための光学式ファインダおよび
液晶モニタとを有するカメラにおいて、複雑な機構を用
いることなく光学式ファインダと液晶モニタとの使い分
けを簡便に行うことができ、液晶モニタ使用時に光学式
ファインダの接眼部からの外乱光による不具合の発生を
防ぐことができ、しかも、コストアップやカメラの大型
化を招くことのないカメラを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
カメラは、撮影画面を確認するための接眼部を有する光
学式ファインダと、同じく上記撮影画面を確認するため
の液晶モニタとを有するカメラにおいて、上記液晶モニ
タは、使用位置と非使用位置とに移動可能であって、上
記液晶モニタは、モニタ使用位置に移動させたとき、上
記光学式ファインダの接眼部を遮蔽する位置に移動す
る。
カメラは、撮影画面を確認するための接眼部を有する光
学式ファインダと、同じく上記撮影画面を確認するため
の液晶モニタとを有するカメラにおいて、上記液晶モニ
タは、使用位置と非使用位置とに移動可能であって、上
記液晶モニタは、モニタ使用位置に移動させたとき、上
記光学式ファインダの接眼部を遮蔽する位置に移動す
る。
【0009】本発明の請求項2記載のカメラは、請求項
1に記載のカメラにおいて、さらに、上記液晶モニタの
移動に応じて上記液晶モニタのオンオフを行うスイッチ
を具備する。
1に記載のカメラにおいて、さらに、上記液晶モニタの
移動に応じて上記液晶モニタのオンオフを行うスイッチ
を具備する。
【0010】本発明の請求項3記載のカメラは、撮影画
面を確認するための接眼部を有する光学式ファインダ
と、同じく上記撮影画面を確認するための液晶モニタ
と、上記液晶モニタを保護する第1の位置と上記液晶モ
ニタを露出させると同時に上記光学式ファインダの接眼
部を遮蔽する第2の位置とに移動可能な保護部材と、上
記保護部材の位置に応じて上記液晶モニタのオンオフを
行うスイッチとを具備し、上記保護部材を第1の位置に
移動させると、上記液晶モニタが保護され、光学式ファ
インダは撮影画面確認可能状態となる。また、上記保護
部材を第2の位置に移動させると、上記液晶モニタは、
オン状態として撮影画面が確認できる状態となり、光学
式ファインダの接眼部は、上記保護部材で遮蔽される。
面を確認するための接眼部を有する光学式ファインダ
と、同じく上記撮影画面を確認するための液晶モニタ
と、上記液晶モニタを保護する第1の位置と上記液晶モ
ニタを露出させると同時に上記光学式ファインダの接眼
部を遮蔽する第2の位置とに移動可能な保護部材と、上
記保護部材の位置に応じて上記液晶モニタのオンオフを
行うスイッチとを具備し、上記保護部材を第1の位置に
移動させると、上記液晶モニタが保護され、光学式ファ
インダは撮影画面確認可能状態となる。また、上記保護
部材を第2の位置に移動させると、上記液晶モニタは、
オン状態として撮影画面が確認できる状態となり、光学
式ファインダの接眼部は、上記保護部材で遮蔽される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図を用いて本発明の実施の
形態について説明する。図1,2は、本発明の第1の実
施形態であるカメラの主要部を示す中央部分の縦断面図
であり、図1が光学式ファインダ使用状態での縦断面図
を示し、図2がLCDモニタ(液晶モニタ)使用状態で
の縦断面図を示す。図3は、本実施形態のカメラにおけ
るLCD表示関連の電気制御部のブロック構成図であ
る。
形態について説明する。図1,2は、本発明の第1の実
施形態であるカメラの主要部を示す中央部分の縦断面図
であり、図1が光学式ファインダ使用状態での縦断面図
を示し、図2がLCDモニタ(液晶モニタ)使用状態で
の縦断面図を示す。図3は、本実施形態のカメラにおけ
るLCD表示関連の電気制御部のブロック構成図であ
る。
【0012】本実施形態ののカメラは、撮影画面を確認
するために光学式ファインダと液晶モニタとを切り換え
て使用できるカメラであり、主にカメラ本体10と、撮
影光学系1と、絞り装置2と、撮影光学系1の後方に斜
設され、サブミラー3aを保持しているメインミラー3
と、ファインダ光学系を形成するフォーカシングスクリ
ーン4,ペンタプリズム5,接眼レンズ6と接眼窓6a
を含む接眼部と、サブミラー3aからの反射を受けて測
距を行うAFセンサ7と、ペンタプリズム5からの光を
取り込んで被写体の測光を行うAEレンズ8およびAE
センサ9と、カメラ本体の背面側に支持軸13により回
動可能に支持されている撮影画像表示用のLCDモニタ
(液晶モニタ)11とを有している。なお、上記LCD
モニタ11の背面側は、LCD保護板12で保護されて
いる。
するために光学式ファインダと液晶モニタとを切り換え
て使用できるカメラであり、主にカメラ本体10と、撮
影光学系1と、絞り装置2と、撮影光学系1の後方に斜
設され、サブミラー3aを保持しているメインミラー3
と、ファインダ光学系を形成するフォーカシングスクリ
ーン4,ペンタプリズム5,接眼レンズ6と接眼窓6a
を含む接眼部と、サブミラー3aからの反射を受けて測
距を行うAFセンサ7と、ペンタプリズム5からの光を
取り込んで被写体の測光を行うAEレンズ8およびAE
センサ9と、カメラ本体の背面側に支持軸13により回
動可能に支持されている撮影画像表示用のLCDモニタ
(液晶モニタ)11とを有している。なお、上記LCD
モニタ11の背面側は、LCD保護板12で保護されて
いる。
【0013】また、本実施形態のカメラのLCD表示関
連の電気制御部は、主に本カメラのすべての制御を司る
CPU21と、上記LCDモニタ11に被写体画像を表
示させる電気信号を得るための撮像素子および撮像回路
を含む撮像部22と、上記LCDモニタ11およびLC
D駆動回路を含むLCDモニタ(液晶モニタ)表示部2
3と、LCDスイッチ24とからなる。なお、上記LC
Dスイッチ24は、LCDモニタ11の回動によりオン
オフされるスイッチであって、光学式ファインダが非使
用状態でLCDモニタに撮影画面を表示(点灯)するL
CDモニタ使用モードと、LCDモニタ非表示状態(消
灯)で光学式ファインダが使用可能な光学式ファインダ
使用モードとを切り換えるスイッチである。
連の電気制御部は、主に本カメラのすべての制御を司る
CPU21と、上記LCDモニタ11に被写体画像を表
示させる電気信号を得るための撮像素子および撮像回路
を含む撮像部22と、上記LCDモニタ11およびLC
D駆動回路を含むLCDモニタ(液晶モニタ)表示部2
3と、LCDスイッチ24とからなる。なお、上記LC
Dスイッチ24は、LCDモニタ11の回動によりオン
オフされるスイッチであって、光学式ファインダが非使
用状態でLCDモニタに撮影画面を表示(点灯)するL
CDモニタ使用モードと、LCDモニタ非表示状態(消
灯)で光学式ファインダが使用可能な光学式ファインダ
使用モードとを切り換えるスイッチである。
【0014】本実施形態のカメラにおいて、撮影光学系
1を通った被写体光線は、光軸O上を図1上で右側に進
み、ファインダ像観察時にはメインミラー3によりカメ
ラ上方のスクリーン4へ導かれる。スクリーン4は、撮
影媒体であるフィルム20と光学的に等価な位置に配置
されており、撮影時にメインミラー3が上記撮影光学系
1の光路から待避したとき、フィルム20上に結像する
像と同じ像がスクリーン4上に結像される。
1を通った被写体光線は、光軸O上を図1上で右側に進
み、ファインダ像観察時にはメインミラー3によりカメ
ラ上方のスクリーン4へ導かれる。スクリーン4は、撮
影媒体であるフィルム20と光学的に等価な位置に配置
されており、撮影時にメインミラー3が上記撮影光学系
1の光路から待避したとき、フィルム20上に結像する
像と同じ像がスクリーン4上に結像される。
【0015】上記スクリーン4を透過した光線は、ペン
タプリズム5の入射面5aから入射し、第1反射面5b
にてカメラの斜め下前方に反射され、第2反射面5cに
てカメラ後方に向け反射後、射出面5dより射出されて
接眼レンズ6へと導かれる。
タプリズム5の入射面5aから入射し、第1反射面5b
にてカメラの斜め下前方に反射され、第2反射面5cに
てカメラ後方に向け反射後、射出面5dより射出されて
接眼レンズ6へと導かれる。
【0016】また、メインミラー3は、ハーフミラーで
あり、このメインミラーを透過し、サブミラー3aで反
射された光は、AFセンサ7に取り込まれ、測距が行わ
れる。さらに、ペンタプリズム5の第2反射面5cは、
ハーフミラー面で形成されており、上記第2反射面5c
での被写体光の一部の透過光は、AEレンズ8で集光さ
れ、AEセンサ8により測光が行われる。
あり、このメインミラーを透過し、サブミラー3aで反
射された光は、AFセンサ7に取り込まれ、測距が行わ
れる。さらに、ペンタプリズム5の第2反射面5cは、
ハーフミラー面で形成されており、上記第2反射面5c
での被写体光の一部の透過光は、AEレンズ8で集光さ
れ、AEセンサ8により測光が行われる。
【0017】上記LCDモニタ11は、図1,2、また
は、LCDモニタ支持部のクリック保持機構の断面図で
ある図4(A),(B)に示すように、LCDモニタ非
使用位置(光学式ファインダ使用状態)である回動位置
P11A と、LCDモニタ使用位置(光学式ファインダ非
使用状態)である回動位置P11B とに回動操作可能であ
る。なお、後述するようにLCDモニタ11が上記回動
位置P11A と回動位置P11B に間を回動するとき、上記
LCDスイッチ24のオンオフが切り換えられる。
は、LCDモニタ支持部のクリック保持機構の断面図で
ある図4(A),(B)に示すように、LCDモニタ非
使用位置(光学式ファインダ使用状態)である回動位置
P11A と、LCDモニタ使用位置(光学式ファインダ非
使用状態)である回動位置P11B とに回動操作可能であ
る。なお、後述するようにLCDモニタ11が上記回動
位置P11A と回動位置P11B に間を回動するとき、上記
LCDスイッチ24のオンオフが切り換えられる。
【0018】上記LCDモニタ11の回動中心部であっ
て、外周が円柱状の回動支持部15にはクリック溝15
a,15bが設けられている。また、回動支持部15に
対向する位置のガイド穴10a内にはクリックボール付
勢バネ17とクリックボール16とが保持されている。
LCDモニタ11が上記回動位置P11A にあるとき、ク
リックボール16はクリック溝15aに嵌入し、上記回
動位置P11B にあるとき、クリックボール16はクリッ
ク溝15bに嵌入し、LCDモニタ11はそれぞれの回
動位置にてクリック保持される。
て、外周が円柱状の回動支持部15にはクリック溝15
a,15bが設けられている。また、回動支持部15に
対向する位置のガイド穴10a内にはクリックボール付
勢バネ17とクリックボール16とが保持されている。
LCDモニタ11が上記回動位置P11A にあるとき、ク
リックボール16はクリック溝15aに嵌入し、上記回
動位置P11B にあるとき、クリックボール16はクリッ
ク溝15bに嵌入し、LCDモニタ11はそれぞれの回
動位置にてクリック保持される。
【0019】図5(A),(B)は、LCDスイッチの
切り換え状態を示す部分断面図であって、LCD11が
上記回動位置P11A ,P11B に回動したとき、LCDス
イッチ24がオン、または、オフに切り換えられる。す
なわち、LCDスイッチ24は、上記ガイド穴10aに
対してカメラ本体10内の支持軸13に沿った別の箇所
に取り付けられ、その操作ロッド24aが支持軸13の
近傍に突出している。
切り換え状態を示す部分断面図であって、LCD11が
上記回動位置P11A ,P11B に回動したとき、LCDス
イッチ24がオン、または、オフに切り換えられる。す
なわち、LCDスイッチ24は、上記ガイド穴10aに
対してカメラ本体10内の支持軸13に沿った別の箇所
に取り付けられ、その操作ロッド24aが支持軸13の
近傍に突出している。
【0020】一方、LCDモニタ11の回動支持部15
には、凹部15cが設けられており、回動位置P11A に
あるとき、LCDスイッチ24の操作ロッド24aは、
凹部15cに嵌入し、LCDスイッチ24は、オフ状態
に保たれる(図5(A)参照)。LCDモニタ11が回
動位置P11B に回動すると、LCDスイッチ24の操作
ロッド24が回動支持部15の外周部によって押圧さ
れ、オン状態に切り換わる(図5(B)参照)。
には、凹部15cが設けられており、回動位置P11A に
あるとき、LCDスイッチ24の操作ロッド24aは、
凹部15cに嵌入し、LCDスイッチ24は、オフ状態
に保たれる(図5(A)参照)。LCDモニタ11が回
動位置P11B に回動すると、LCDスイッチ24の操作
ロッド24が回動支持部15の外周部によって押圧さ
れ、オン状態に切り換わる(図5(B)参照)。
【0021】次に、以上のように構成された本実施形態
のカメラにおける撮影画像表示切り換え動作について説
明する。上記LCDモニタ11が回動位置P11A にある
ときは、LCDスイッチ24がオフであり、カメラは光
学式ファインダ使用モードに設定されており、LCDモ
ニタ11は、オフ状態(消灯)で、かつ、表示面が裏面
側に回動した非使用状態になっている。さらに、図1に
示すように光学式ファインダの接眼レンズ6と接眼窓6
aを含む接眼部は、開放されており、被写体像の光学式
ファインダによる観察が可能な状態にある。
のカメラにおける撮影画像表示切り換え動作について説
明する。上記LCDモニタ11が回動位置P11A にある
ときは、LCDスイッチ24がオフであり、カメラは光
学式ファインダ使用モードに設定されており、LCDモ
ニタ11は、オフ状態(消灯)で、かつ、表示面が裏面
側に回動した非使用状態になっている。さらに、図1に
示すように光学式ファインダの接眼レンズ6と接眼窓6
aを含む接眼部は、開放されており、被写体像の光学式
ファインダによる観察が可能な状態にある。
【0022】そして、この光学式ファインダ使用モード
設定状態では、使用者が接眼レンズ6を覗くことにより
上記スクリーン4上に結像された像をペンタプリズム5
を介して拡大し、撮影画面として観察することができ
る。そのとき、接眼レンズ6は使用者により覗かれた状
態になっているので、接眼部から外乱光の侵入は阻止さ
れており、AEセンサ9による被写体光の測光やAFセ
ンサ7による測距は、精度よく実行される。
設定状態では、使用者が接眼レンズ6を覗くことにより
上記スクリーン4上に結像された像をペンタプリズム5
を介して拡大し、撮影画面として観察することができ
る。そのとき、接眼レンズ6は使用者により覗かれた状
態になっているので、接眼部から外乱光の侵入は阻止さ
れており、AEセンサ9による被写体光の測光やAFセ
ンサ7による測距は、精度よく実行される。
【0023】続いて、LCDモニタ11を回動位置P11
B に回動した場合、LCDスイッチ24がオンとなり、
LCDモニタ使用モードに設定される。そして、LCD
モニタ11は、その表示面がカメラ本体背面側に露呈さ
れ観察可能な状態に保持され、後述する図6のフローチ
ャートに示すモニタ表示処理のサブルーチンが呼び出さ
れる。
B に回動した場合、LCDスイッチ24がオンとなり、
LCDモニタ使用モードに設定される。そして、LCD
モニタ11は、その表示面がカメラ本体背面側に露呈さ
れ観察可能な状態に保持され、後述する図6のフローチ
ャートに示すモニタ表示処理のサブルーチンが呼び出さ
れる。
【0024】さらに、光学式ファインダの接眼レンズ6
と接眼窓6aは、図2に示すようにLCDモニタ11に
よって完全に遮蔽され、接眼レンズ6からファインダ光
路内に外乱光が侵入しない状態になる。したがって、A
Eセンサ9による測光やAFセンサ7による測距は、精
度よく実行される。
と接眼窓6aは、図2に示すようにLCDモニタ11に
よって完全に遮蔽され、接眼レンズ6からファインダ光
路内に外乱光が侵入しない状態になる。したがって、A
Eセンサ9による測光やAFセンサ7による測距は、精
度よく実行される。
【0025】上記図6のモニタ表示処理が呼び出された
場合、ステップS1でLCDスイッチ24がオンである
ことを確認後、ステップS2で撮像部22(図3参照)
により被写体画像データの取り込みを開始する。ステッ
プS3にて画像の取り込み終了を確認後、ステップS4
でLCDモニタ11に上記画像の表示が開始される。
場合、ステップS1でLCDスイッチ24がオンである
ことを確認後、ステップS2で撮像部22(図3参照)
により被写体画像データの取り込みを開始する。ステッ
プS3にて画像の取り込み終了を確認後、ステップS4
でLCDモニタ11に上記画像の表示が開始される。
【0026】上述したように第1の実施形態のカメラに
よれば、複雑な機構を用いることなく光学式ファインダ
とLCDモニタ11との使い分けを上記LCDモニタ1
1を回動操作するだけで簡便に行うことができる。そし
て、LCDモニタ使用時に光学式ファインダの接眼部か
らの外乱光侵入による不具合の発生を防ぐことができ、
また、光学式ファインダ使用時には、必ずLCDモニタ
11はオフ状態に保持され、節電が実行される。
よれば、複雑な機構を用いることなく光学式ファインダ
とLCDモニタ11との使い分けを上記LCDモニタ1
1を回動操作するだけで簡便に行うことができる。そし
て、LCDモニタ使用時に光学式ファインダの接眼部か
らの外乱光侵入による不具合の発生を防ぐことができ、
また、光学式ファインダ使用時には、必ずLCDモニタ
11はオフ状態に保持され、節電が実行される。
【0027】また、LCDモニタ11を使用する際には
光学式ファインダの接眼部を覆うようにしているため、
一見しただけで、現在、光学式ファインダ使用状態であ
るか、または、非使用状態であるかが分かり、ユーザに
とって非常に使いやすいものとなる。しかも、従来のよ
うにアイピースシャッタ等をファインダ内に内蔵する必
要もないのでコストアップやカメラの大型化を招くこと
もない。
光学式ファインダの接眼部を覆うようにしているため、
一見しただけで、現在、光学式ファインダ使用状態であ
るか、または、非使用状態であるかが分かり、ユーザに
とって非常に使いやすいものとなる。しかも、従来のよ
うにアイピースシャッタ等をファインダ内に内蔵する必
要もないのでコストアップやカメラの大型化を招くこと
もない。
【0028】次に、本発明の第2の実施形態のカメラに
ついて説明する。本実施形態のカメラは、上述した第1
の実施形態のカメラと同様に撮影画面を確認するために
光学式ファインダと液晶モニタとを切り換えて使用でき
るカメラであり、液晶モニタであるLCDモニタ11を
非使用位置である回動位置P11Aと使用位置である回動
位置P11B に回動可能であって、その回動操作により光
学式ファインダとLCDモニタとを切り換えて使用する
ことができるものである。
ついて説明する。本実施形態のカメラは、上述した第1
の実施形態のカメラと同様に撮影画面を確認するために
光学式ファインダと液晶モニタとを切り換えて使用でき
るカメラであり、液晶モニタであるLCDモニタ11を
非使用位置である回動位置P11Aと使用位置である回動
位置P11B に回動可能であって、その回動操作により光
学式ファインダとLCDモニタとを切り換えて使用する
ことができるものである。
【0029】上記第1の実施形態のカメラに対して相違
する部分として、LCDモニタの非使用時にLCDモニ
タ操作用(コントラストや明るさなどの指示操作)のス
イッチ群を隠蔽すること、および、光学式ファインダの
非使用時にLCDモニタと接眼部との間にアイカップを
変形させて挟持する構造になっていることが異なってい
る。以下、上記異なる部分について説明する。
する部分として、LCDモニタの非使用時にLCDモニ
タ操作用(コントラストや明るさなどの指示操作)のス
イッチ群を隠蔽すること、および、光学式ファインダの
非使用時にLCDモニタと接眼部との間にアイカップを
変形させて挟持する構造になっていることが異なってい
る。以下、上記異なる部分について説明する。
【0030】図7は、光学式ファインダ使用モードであ
って、LCDモニタ11が非使用位置の回動位置P11A
にあるときの接眼部・LCDモニタ部周りの縦断面図で
ある。この状態では、LCDモニタ11の表示面は、内
側に位置し、さらに、LCDモニタ11の表示に関連す
るスイッチ群の操作釦群31は、LCDモニタ11の背
面に隠蔽され、操作できない状態に保持される。また、
接眼レンズ6と接眼窓6aは開放されており、光学式フ
ァインダにより撮影画面が観察可能である。
って、LCDモニタ11が非使用位置の回動位置P11A
にあるときの接眼部・LCDモニタ部周りの縦断面図で
ある。この状態では、LCDモニタ11の表示面は、内
側に位置し、さらに、LCDモニタ11の表示に関連す
るスイッチ群の操作釦群31は、LCDモニタ11の背
面に隠蔽され、操作できない状態に保持される。また、
接眼レンズ6と接眼窓6aは開放されており、光学式フ
ァインダにより撮影画面が観察可能である。
【0031】なお、接眼レンズ6の後方には、弾性部材
であるアイカップ32が装着されており、特に眼鏡をか
けた使用者が接眼レンズ6を覗く際に、周囲からの外乱
光が入射するのを効果的に防止できる。
であるアイカップ32が装着されており、特に眼鏡をか
けた使用者が接眼レンズ6を覗く際に、周囲からの外乱
光が入射するのを効果的に防止できる。
【0032】図8は、LCDモニタ11が使用位置の回
動位置P11B にあって、LCDモニタ使用モードに設定
された状態での接眼レンズ・LCDモニタ部周りの縦断
面図である。この状態では、LCD11の表示面は露出
され、LCDモニタ11の表示に関連するスイッチ群の
操作釦群31は、表面に露呈され、操作可能である。ま
た、接眼窓6aと回動位置P11B にあるLCD11との
間にアイカップ32が平面状に変形して密着した状態で
挟持される。したがって、接眼窓6aはより完全な状態
で遮蔽される。
動位置P11B にあって、LCDモニタ使用モードに設定
された状態での接眼レンズ・LCDモニタ部周りの縦断
面図である。この状態では、LCD11の表示面は露出
され、LCDモニタ11の表示に関連するスイッチ群の
操作釦群31は、表面に露呈され、操作可能である。ま
た、接眼窓6aと回動位置P11B にあるLCD11との
間にアイカップ32が平面状に変形して密着した状態で
挟持される。したがって、接眼窓6aはより完全な状態
で遮蔽される。
【0033】上述したように第2の実施形態のカメラに
よれば、前記第1の実施形態のカメラによる効果に加え
て、さらに、LCDモニタ6を使用しない光学式ファイ
ンダ使用モードで、操作されないLCDモニタ操作用の
スイッチ操作釦31を隠蔽した状態として誤操作を防止
し、さらに、光学式ファインダを使用しないLCDモニ
タ使用モードでは、接眼窓6aとLCDモニタ11との
間にアイカップ32を変形させて挟持させることによ
り、より確実に接眼レンズ6からの外乱光の侵入を防止
し、測光や測距精度の劣化を確実に防止することが可能
になる。
よれば、前記第1の実施形態のカメラによる効果に加え
て、さらに、LCDモニタ6を使用しない光学式ファイ
ンダ使用モードで、操作されないLCDモニタ操作用の
スイッチ操作釦31を隠蔽した状態として誤操作を防止
し、さらに、光学式ファインダを使用しないLCDモニ
タ使用モードでは、接眼窓6aとLCDモニタ11との
間にアイカップ32を変形させて挟持させることによ
り、より確実に接眼レンズ6からの外乱光の侵入を防止
し、測光や測距精度の劣化を確実に防止することが可能
になる。
【0034】次に、本発明の第3の実施形態のカメラに
ついて説明する。本実施形態のカメラは、上述した第1
の実施形態のカメラと同様に撮像画面を確認するために
光学式ファインダと液晶モニタとを切り換えて使用でき
るカメラであって、スライド可能な保護部材である保護
カバーを用いてLCDモニタ、または、接眼レンズを開
放、または、遮蔽するように構成したものである。
ついて説明する。本実施形態のカメラは、上述した第1
の実施形態のカメラと同様に撮像画面を確認するために
光学式ファインダと液晶モニタとを切り換えて使用でき
るカメラであって、スライド可能な保護部材である保護
カバーを用いてLCDモニタ、または、接眼レンズを開
放、または、遮蔽するように構成したものである。
【0035】なお、本実施形態のカメラは、撮影光学系
とは別に光軸を有する光学式ファインダを備えたもので
あり、所謂、コンパクトカメラと称されているものであ
る。そして、本実施形態のカメラでは、周知の技術によ
り光学式ファインダの光路を分割して測光を行ってい
る。また、測距は、上記光学式ファインダとは別に設け
られた周知のアクティブ式測距装置などにより行われて
いる。
とは別に光軸を有する光学式ファインダを備えたもので
あり、所謂、コンパクトカメラと称されているものであ
る。そして、本実施形態のカメラでは、周知の技術によ
り光学式ファインダの光路を分割して測光を行ってい
る。また、測距は、上記光学式ファインダとは別に設け
られた周知のアクティブ式測距装置などにより行われて
いる。
【0036】図9,10は、本実施形態のカメラの背面
から見た外観を示す斜視図であって、図9が光学式ファ
インダ使用状態を示し、図10がLCDモニタ(液晶モ
ニタ)使用状態を示す。また、図11は、ファインダ窓
部とLCDモニタ部の縦断面図であり、図12は、図1
1のA−A断面図であって、LCDモニタ部の横断面を
示す。
から見た外観を示す斜視図であって、図9が光学式ファ
インダ使用状態を示し、図10がLCDモニタ(液晶モ
ニタ)使用状態を示す。また、図11は、ファインダ窓
部とLCDモニタ部の縦断面図であり、図12は、図1
1のA−A断面図であって、LCDモニタ部の横断面を
示す。
【0037】本実施形態のカメラにおいては、主にカメ
ラ本体41の前面部には撮影レンズ42が配設され、上
面部には表示窓部44とレリーズスイッチ操作釦43が
配設されている。背面部には、光学式ファインダの接眼
窓45と、その下部位置に本体のLCDモニタ支持部4
6と、LCDモニタ支持部46のガイド溝46aに嵌入
するガイド突起49aを介して上下方向にスライド自在
に支持される保護部材の保護カバー49と、カメラ本体
41内に支持されるLCDスイッチ50が配設されてお
り、上記LCDモニタ支持部46には、LCDモニタ
(液晶モニタ)47およびLCDモニタの明るさやコン
トラスト調整用であるLCD操作スイッチ釦群48が設
けられる。
ラ本体41の前面部には撮影レンズ42が配設され、上
面部には表示窓部44とレリーズスイッチ操作釦43が
配設されている。背面部には、光学式ファインダの接眼
窓45と、その下部位置に本体のLCDモニタ支持部4
6と、LCDモニタ支持部46のガイド溝46aに嵌入
するガイド突起49aを介して上下方向にスライド自在
に支持される保護部材の保護カバー49と、カメラ本体
41内に支持されるLCDスイッチ50が配設されてお
り、上記LCDモニタ支持部46には、LCDモニタ
(液晶モニタ)47およびLCDモニタの明るさやコン
トラスト調整用であるLCD操作スイッチ釦群48が設
けられる。
【0038】上記保護カバー49は、図9に示すように
スライド操作によりファインダ接眼窓45を開放し、L
CDモニタ47とLCD操作スイッチ釦群48とを覆う
第1の位置P49A と、図10に示すようにファインダ接
眼窓45を完全に遮蔽し、LCDモニタ47とLCD操
作スイッチ釦群48を開放する第2の位置P49B に移動
され、その移動に応じてLCDスイッチ50がオフ、ま
たは、オンに切り換えられる。
スライド操作によりファインダ接眼窓45を開放し、L
CDモニタ47とLCD操作スイッチ釦群48とを覆う
第1の位置P49A と、図10に示すようにファインダ接
眼窓45を完全に遮蔽し、LCDモニタ47とLCD操
作スイッチ釦群48を開放する第2の位置P49B に移動
され、その移動に応じてLCDスイッチ50がオフ、ま
たは、オンに切り換えられる。
【0039】保護カバー49が上記位置P49A に移動し
た状態では、LCDスイッチ50がオンであり、光学式
ファインダ使用モードに設定されている。そして、LC
Dモニタ47およびスイッチ操作釦群48は、隠蔽され
ており、観察,操作ができない状態に保持され、LCD
モニタ47自体も消灯状態に保持される。また、接眼窓
45は開放されており、撮影画面を観察可能である。
た状態では、LCDスイッチ50がオンであり、光学式
ファインダ使用モードに設定されている。そして、LC
Dモニタ47およびスイッチ操作釦群48は、隠蔽され
ており、観察,操作ができない状態に保持され、LCD
モニタ47自体も消灯状態に保持される。また、接眼窓
45は開放されており、撮影画面を観察可能である。
【0040】また、保護カバー49が上記位置P49B に
移動した状態では、LCDスイッチ50がオフでLCD
モニタ使用モードに設定されている。そして、LCDモ
ニタ47とスイッチ操作釦群48は開放されて操作可能
な状態になり、LCDモニタ47は、撮影画面が表示さ
れる状態になる。また、接眼窓45の前面は完全に遮蔽
される。
移動した状態では、LCDスイッチ50がオフでLCD
モニタ使用モードに設定されている。そして、LCDモ
ニタ47とスイッチ操作釦群48は開放されて操作可能
な状態になり、LCDモニタ47は、撮影画面が表示さ
れる状態になる。また、接眼窓45の前面は完全に遮蔽
される。
【0041】上述したように第3の実施形態のカメラに
よれば、前記第1の実施形態のカメラによる効果に加え
て、さらに、LCDモニタ47を使用しない光学式ファ
インダ使用モードでは、LCDモニタ47と共に操作さ
れないLCDモニタ操作用のスイッチ操作釦群48を隠
蔽した状態とし、さらに、光学式ファインダを使用しな
いLCDモニタ使用モードでは、接眼窓45からの外乱
光の侵入を防止して測光精度の劣化を確実に防止するこ
とができる。
よれば、前記第1の実施形態のカメラによる効果に加え
て、さらに、LCDモニタ47を使用しない光学式ファ
インダ使用モードでは、LCDモニタ47と共に操作さ
れないLCDモニタ操作用のスイッチ操作釦群48を隠
蔽した状態とし、さらに、光学式ファインダを使用しな
いLCDモニタ使用モードでは、接眼窓45からの外乱
光の侵入を防止して測光精度の劣化を確実に防止するこ
とができる。
【0042】なお、光学式ファインダの光路を分割して
測光や測距を行わないカメラに本発明を適用した場合で
も、光学式ファインダを使用しないとき(LCD使用
時)には、光学式ファインダの接眼部を覆っているの
で、一見しただけで、現在、どちらのモードになってい
るかが分かり、ユーザにとって使いやすいものになる。
しかも、光学式ファインダ使用時には必ずLCDモニタ
がオフになっている構成であるので、LCDモニタのス
イッチを切り忘れることもなくなり、無駄な電力を消費
することがない。
測光や測距を行わないカメラに本発明を適用した場合で
も、光学式ファインダを使用しないとき(LCD使用
時)には、光学式ファインダの接眼部を覆っているの
で、一見しただけで、現在、どちらのモードになってい
るかが分かり、ユーザにとって使いやすいものになる。
しかも、光学式ファインダ使用時には必ずLCDモニタ
がオフになっている構成であるので、LCDモニタのス
イッチを切り忘れることもなくなり、無駄な電力を消費
することがない。
【0043】上述した本発明の実施形態に基づいて、 (1) 撮影画面を確認するための接眼部を有する光学
式ファインダと、同じく上記撮影画面を確認するための
液晶モニタとを有するカメラにおいて、上記液晶モニタ
は、使用位置と非使用位置とに移動可能であって、上記
液晶モニタの使用位置は、上記光学式ファインダの接眼
部を遮蔽する位置であり、さらに、上記液晶モニタが上
記接眼部を遮蔽する位置にある状態で上記液晶モニタと
上記光学式ファインダの接眼部との間に挟持される弾性
部材を具備することを特徴とするカメラを提案すること
ができる。
式ファインダと、同じく上記撮影画面を確認するための
液晶モニタとを有するカメラにおいて、上記液晶モニタ
は、使用位置と非使用位置とに移動可能であって、上記
液晶モニタの使用位置は、上記光学式ファインダの接眼
部を遮蔽する位置であり、さらに、上記液晶モニタが上
記接眼部を遮蔽する位置にある状態で上記液晶モニタと
上記光学式ファインダの接眼部との間に挟持される弾性
部材を具備することを特徴とするカメラを提案すること
ができる。
【0044】(2) さらに、上記液晶モニタの移動に
応じて上記液晶モニタのオンオフを行うスイッチを具備
することを特徴とする上記(1)に記載のカメラを提案
することができる。
応じて上記液晶モニタのオンオフを行うスイッチを具備
することを特徴とする上記(1)に記載のカメラを提案
することができる。
【0045】(3) 上記弾性部材は、アイカップであ
ることを特徴とする上記(1)に記載のカメラを提案す
ることができる。
ることを特徴とする上記(1)に記載のカメラを提案す
ることができる。
【0046】(4) 上記弾性部材は、ゴムで形成され
た部材であることを特徴とする上記(1)に記載のカメ
ラを提案することができる。
た部材であることを特徴とする上記(1)に記載のカメ
ラを提案することができる。
【0047】(5) 撮影画面を確認するための接眼部
を有する光学式ファインダと、同じく上記撮影画面を確
認するための液晶モニタと、上記液晶モニタを保護する
第1の位置と上記液晶モニタを露出させると同時に上記
光学式ファインダの接眼部を遮蔽する第2の位置とに移
動可能な保護部材と、上記保護部材の位置に応じて上記
液晶モニタのオンオフを行うスイッチと、上記保護部材
が上記第2の位置にあるとき、上記保護部材と光学式フ
ァインダの接眼部との間に挟持される弾性部材と、を具
備することを特徴とするカメラを提案することができ
る。
を有する光学式ファインダと、同じく上記撮影画面を確
認するための液晶モニタと、上記液晶モニタを保護する
第1の位置と上記液晶モニタを露出させると同時に上記
光学式ファインダの接眼部を遮蔽する第2の位置とに移
動可能な保護部材と、上記保護部材の位置に応じて上記
液晶モニタのオンオフを行うスイッチと、上記保護部材
が上記第2の位置にあるとき、上記保護部材と光学式フ
ァインダの接眼部との間に挟持される弾性部材と、を具
備することを特徴とするカメラを提案することができ
る。
【0048】
【発明の効果】上述のように本発明のカメラによれば、
複雑な機構を用いることなく光学式ファインダと液晶モ
ニタとの使い分けを簡便に行うことができ、液晶モニタ
使用時に光学式ファインダの接眼部からの外乱光による
不具合の発生を防ぐことができ、しかも、コストアップ
やカメラの大型化を招くことがない。
複雑な機構を用いることなく光学式ファインダと液晶モ
ニタとの使い分けを簡便に行うことができ、液晶モニタ
使用時に光学式ファインダの接眼部からの外乱光による
不具合の発生を防ぐことができ、しかも、コストアップ
やカメラの大型化を招くことがない。
【図1】本発明の第1の実施形態のカメラの主要部を示
す中央部分の縦断面図であり、光学式ファインダ使用状
態を示す。
す中央部分の縦断面図であり、光学式ファインダ使用状
態を示す。
【図2】上記第1の実施形態のカメラの主要部を示す中
央部分の縦断面図であり、LCDモニタ使用状態を示
す。
央部分の縦断面図であり、LCDモニタ使用状態を示
す。
【図3】上記第1の実施形態のカメラにおけるLCD表
示関連の電気制御部のブロック構成図。
示関連の電気制御部のブロック構成図。
【図4】上記第1の実施形態のカメラにおけるLCDモ
ニタ支持部のクリック保持機構の断面図であって、図4
(A)が光学式ファインダ使用状態を示し、図4(B)
がLCDモニタ使用状態を示す。
ニタ支持部のクリック保持機構の断面図であって、図4
(A)が光学式ファインダ使用状態を示し、図4(B)
がLCDモニタ使用状態を示す。
【図5】上記第1の実施形態のカメラにおけるLCDス
イッチの切り換え状態を示す部分断面図であって、図5
(A)がLCDスイッチのオフ状態を示し、図5(B)
がLCDスイッチのオン状態を示す。
イッチの切り換え状態を示す部分断面図であって、図5
(A)がLCDスイッチのオフ状態を示し、図5(B)
がLCDスイッチのオン状態を示す。
【図6】上記第1の実施形態のカメラにおけるモニタ表
示処理のフローチャート。
示処理のフローチャート。
【図7】本発明の第2の実施形態のカメラにおいて、光
学式ファインダ使用モードでLCDモニタが非使用位置
にあるときの接眼レンズ・LCDモニタ部周りの縦断面
図。
学式ファインダ使用モードでLCDモニタが非使用位置
にあるときの接眼レンズ・LCDモニタ部周りの縦断面
図。
【図8】上記第2の実施形態のカメラにおいて、LCD
モニタ使用モードでLCDモニタが使用位置にあるとき
の接眼レンズ・LCDモニタ部周りの縦断面図。
モニタ使用モードでLCDモニタが使用位置にあるとき
の接眼レンズ・LCDモニタ部周りの縦断面図。
【図9】本発明の第3の実施形態のカメラの背面から見
た外観を示す斜視図であって、光学式ファインダ使用状
態を示す。
た外観を示す斜視図であって、光学式ファインダ使用状
態を示す。
【図10】上記第3の実施形態のカメラの背面から見た
外観を示す斜視図であって、LCDモニタ使用状態を示
す。
外観を示す斜視図であって、LCDモニタ使用状態を示
す。
【図11】上記第3の実施形態のカメラにおけるファイ
ンダ窓部とLCDモニタ部の縦断面図。
ンダ窓部とLCDモニタ部の縦断面図。
【図12】上記図11のA−A断面図。
6 ……接眼レンズ(接眼部) 6a……接眼窓(接眼部) 11,47……LCDモニタ(液晶モニタ) 24,50……LCDスイッチ(液晶モニタのオンオフ
を行うスイッチ) 45 ……接眼窓(接眼部) P11A ……LCDモニタ回動位置(液晶モニタ非使用位
置) P11B ……LCDモニタ回動位置(液晶モニタ使用位
置) P49A ……保護カバーの第1の位置(保護部材の第1の
位置) P49B ……保護カバーの第2の位置(保護部材の第2の
位置)
を行うスイッチ) 45 ……接眼窓(接眼部) P11A ……LCDモニタ回動位置(液晶モニタ非使用位
置) P11B ……LCDモニタ回動位置(液晶モニタ使用位
置) P49A ……保護カバーの第1の位置(保護部材の第1の
位置) P49B ……保護カバーの第2の位置(保護部材の第2の
位置)
Claims (3)
- 【請求項1】 撮影画面を確認するための接眼部を有す
る光学式ファインダと、上記撮影画面を確認するための
液晶モニタとを有するカメラにおいて、 上記液晶モニタは、使用位置と非使用位置とに移動可能
であって、上記液晶モニタの使用位置は、上記光学式フ
ァインダの接眼部を遮蔽する位置であることを特徴とす
るカメラ。 - 【請求項2】 さらに、上記液晶モニタの移動に応じて
上記液晶モニタのオンオフを行うスイッチを具備するこ
とを特徴とする請求項1に記載のカメラ。 - 【請求項3】 撮影画面を確認するための接眼部を有す
る光学式ファインダと、 上記撮影画面を確認するための液晶モニタと、 上記液晶モニタを保護する第1の位置と上記液晶モニタ
を露出させると同時に上記光学式ファインダの接眼部を
遮蔽する第2の位置とに移動可能な保護部材と、 上記保護部材の位置に応じて上記液晶モニタのオンオフ
を行うスイッチと、 を具備することを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150326A JP2000341561A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150326A JP2000341561A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000341561A true JP2000341561A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15494583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150326A Withdrawn JP2000341561A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000341561A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002281357A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-27 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
| JP2015170209A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置、表示制御装置の制御方法 |
| JP2020064272A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150326A patent/JP2000341561A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2015170209A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置、表示制御装置の制御方法 |
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| JP7329766B2 (ja) | 2018-10-11 | 2023-08-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
| JP2023130452A (ja) * | 2018-10-11 | 2023-09-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
| JP7630083B2 (ja) | 2018-10-11 | 2025-02-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
| JP2025029215A (ja) * | 2018-10-11 | 2025-03-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
| JP7769949B2 (ja) | 2018-10-11 | 2025-11-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |