JP2000341897A - モータ - Google Patents

モータ

Info

Publication number
JP2000341897A
JP2000341897A JP11151011A JP15101199A JP2000341897A JP 2000341897 A JP2000341897 A JP 2000341897A JP 11151011 A JP11151011 A JP 11151011A JP 15101199 A JP15101199 A JP 15101199A JP 2000341897 A JP2000341897 A JP 2000341897A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
salient pole
constituting
magnetic steel
bobbin
stator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11151011A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Hatsuda
匡之 初田
Masahiro Tsukamoto
雅裕 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP11151011A priority Critical patent/JP2000341897A/ja
Publication of JP2000341897A publication Critical patent/JP2000341897A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータ性能の低下を最小限に抑えつつ、巻線
コイルのステータの突極に対する取り付けの容易化、高
信頼化を図ることである。 【解決手段】 ステータ3の複数の突極3aの側面には
凸部9が形成されており、ボビン8の該凸部9に対応す
る位置には凸部9に嵌合する凹部8bが形成されてい
る。ステータ3の突極3aを巻線コイル7が巻回された
ボビン8の内側の取付穴8aに挿入することにより、凸
部9と凹部8bが嵌合し、ボビン8が突極3aに固定さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチド・リラ
クタンス・モータ(SRモータ)等のモータの改良技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモータの一つとしてSRモータが
知られている。SRモータは、筒状のヨークに複数の内
向きに突出する突極を一体形成してなるステータ(固定
子)と、外向きに突出する複数の突極を有するロータ
(回転子)とを同軸上に配置し、ステータの突極に巻線
(コイル)を巻回して構成される。
【0003】ロータの突極とステータの突極の数は、相
互に倍数関係になっていない偶数個に設定される。例え
ば、ロータの突極の数が4に対してステータの突極の数
が6、ロータの突極の数が6に対してステータの突極の
数が8、ロータの突極の数が8に対してステータの突極
の数が12、という如くである。
【0004】ステータの一対の対向する巻線(場合によ
りさらに複数の巻線)に電流を流して、ステータの突極
からロータの突極へ向かう磁束を発生させ、ロータの突
極をステータの突極に引き付けることで、トルクを発生
させる。このとき、ステータとロータのある突極同士が
対向すると、他の突極同士にずれが生じており、逐次ず
れた突極を選んでその巻線に通電すればロータの突極が
連続的に引き付けられ、ロータを軸回りに回転させるこ
とができる。
【0005】ステータの突極に対する従来の巻線の装着
は、コイル線をステータの突極に直接的に巻回し、ある
いは巻回された巻線コイルを突極に取り付けて、その
後、紐等で縛りあるいはスロット(突極と突極の間の部
分)に樹脂を充填して固化させることにより行われてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は、巻線コイルの突極への取付作業や巻回作業、あるい
はその後に行われる紐や樹脂等を用いた固定作業が煩雑
であり、製造工数が多く、コストも高くなるという問題
があった。
【0007】また、特にSRモータの場合には、その特
性維持等のためステータの突極はその基端部から先端部
に渡ってほぼ同一幅とする必要があり、永久磁石を用い
たモータのように突極の形状的な特徴(例えば、突極先
端に幅広部を有する等)を利用した取付構造を採用する
ことができないため、信頼性の高い確実な固定が要請さ
れるとともに、モータ性能の低下を最小限に抑えること
が要請される。
【0008】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、モータ性能の低下を最小限
に抑えつつ、巻線コイルのステータの突極に対する取り
付けの容易化、高信頼化を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】(1)上記目的を達成す
るため、請求項1記載の本発明のモータは、環状のヨー
クの内側に突出する複数の突極を有するステータと、前
記ステータの突極が挿入される取付穴を有するボビン
と、前記ボビンに巻回された巻線コイルと、外側に突出
する複数の突極を有する前記ステータの内側に設けられ
たロータとを備えたモータにおいて、前記ステータの突
極に第1係合部を設け、前記ボビンの前記第1係合部に
対応する位置に該第1係合部に係合する第2係合部を設
けたことを特徴とする。
【0010】請求項1記載の本発明のモータによると、
巻線をボビンに巻回して、このボビンの取付穴にステー
タの突極を挿入することにより、該ボビンを該突極に取
り付けるようにしたので、その巻回作業や取付作業が容
易になるとともに、ボビンはその取付穴にステータの突
極が挿入されて、突極の第1係合部とボビンの第2係合
部を互いに係合させることにより該突極に固定されるの
で、ボビンを固定するための作業が簡単になる。
【0011】(2)請求項2記載の本発明のモータは、
請求項1記載のモータにおいて、前記第1係合部は前記
突極の側面の前記ヨークの近傍に形成された凸部であ
り、前記第2係合部は該凸部に嵌合する凹部であること
を特徴とする。この場合において、前記凸部は、突極の
ボビンに対する挿入時には障害となることが少なく、嵌
合後は確実に抜けが防止されるように、くさび状の凸部
とすることが望ましい。
【0012】ステータの突極の側面に凸部を、これに嵌
合する凹部をボビンに設けており、突極をボビンの取付
穴に挿入するだけで同時に凸部及び凹部が互いに嵌合し
て固定作業を完了することができ、簡単確実に固定する
ことができる。
【0013】そして、このようにステータの突極に凸部
を設けた場合には、とりわけSRモータの場合には、漏
れ磁束が増加し、モータ性能が低下する可能性がある
が、この凸部は突極のヨークの近傍(即ち、根本側)に
設けているので、その影響はほとんどなく、性能の低下
を無視できるほど小さくすることができる。なお、第1
係合部として突極に凹部を、第2係合部としてボビンに
該凹部に嵌合する凸部を設けても、ボビンを突極に簡単
確実に固定する機能の観点からは問題はないが、突極に
凹部を設けた場合には磁気抵抗の増加が無視できないた
め、請求項2記載のように、ステータの突極には凸部を
設けることが望ましい。
【0014】(3)請求項3記載の本発明のモータは、
請求項2記載のモータにおいて、前記ボビンの前記凹部
を前記取付穴の内面であって前記巻線コイルの前記ヨー
クに最も近い周回に対応する位置に形成したことを特徴
とする。
【0015】ステータの突極に凸部を設けると、ステー
タの突極をボビンに挿入する際には、巻線コイルはボビ
ンに強固に巻回されているので、該凸部によってボビン
の凹部以外の部分の一部が変形させられてボビンや巻線
コイルに損傷を与えることが懸念される。
【0016】そこで、この請求項3記載の発明では、前
記凹部を前記巻線コイルの前記ヨークに最も近い周回に
対応する位置に設けたので、ボビンの取付穴に突極を挿
入する際に、ボビンの該凸部によって変形させられる部
分は比較的に外側の小さい領域に限られ、その部分の多
くは、巻線コイルが巻かれていない部分であるから、該
巻線コイルによる締め付け力も比較的に弱く、ボビンの
当該部分や巻線コイルが損傷することが少なくなる。そ
の一方、凸部が凹部に嵌合させられた後は、巻線コイル
により適当な押圧力(締め付け力)が作用するため、ボ
ビンの突極からの抜け出しがより確実に防止される。
【0017】(4)請求項4記載の本発明のモータは、
請求項2又は3記載のモータにおいて、前記ステータ
は、前記ヨークの一部を構成する環状のヨーク構成部の
内側に突出する前記突極の一部を構成する複数の突極構
成部及び該突極構成部の側部に前記凸部を構成する凸部
構成部を有する磁性鋼板を含む複数の磁性鋼板を積層し
て構成されることを特徴とする。
【0018】請求項4記載のモータによると、凸部を構
成する凸部構成部を有する磁性鋼板を含む複数の磁性鋼
板を積層することにより、ステータが構成されると同時
に凸部が構成されるようにしたので、その製造が容易で
ある。
【0019】なお、前記凸部構成部を有する磁性鋼板の
みを複数枚同じ姿勢で積層して前記ステータを構成する
場合が含まれる。このようにすることにより、該凸部構
成部によって該磁性鋼板の積層方向(軸方向)に渡って
凸部が形成されることになり、これに対応するようにボ
ビンに形成される溝状の凹部との間で強固な嵌合を得る
ことができるとともに、一種類の磁性鋼板及び一種類の
ボビンにより対応することができるので、部品の種類が
少なく、製造コストを安価にすることができる。
【0020】また、前記凸部構成部を有する磁性鋼板と
そのような凸部構成部を有しない磁性鋼板(前記ヨーク
の一部を構成する環状のヨーク構成部の内側に突出する
前記突極の一部を構成する複数の突極構成部を有する磁
性鋼板)を混在的に積層する場合が含まれる。このよう
にすることにより、凸部と凹部の間の嵌合力は上記の場
合よりもやや低下するが、漏れ磁束の増加に伴うモータ
性能の低下を極めて小さくできるという利点がある。凸
部構成部を有する磁性鋼板と凸部構成部を有しない磁性
鋼板の混在の比率や位置は、かかる嵌合力とモータ性能
の観点から適宜に設定される。
【0021】(5)請求項5記載の本発明のモータは、
請求項4記載のモータにおいて、前記磁性鋼板の前記凸
部構成部は前記各突極構成部のうちの一部の突極構成部
にのみ形成されており、前記ステータは前記凸部構成部
が前記各突極に分散して配置されるように相対的に回転
させて積層して構成されることを特徴とする。
【0022】請求項5記載のモータによると、一種類の
磁性鋼板により対応することができるとともに、磁性鋼
板の積層時の回転角度やボビンの姿勢を適宜に調整する
ことにより一種類のボビンにより対応することも可能な
ので、部品の種類が少なく、製造コストを安価にするこ
とができる。
【0023】(6)請求項6記載の本発明のモータは、
請求項1記載のモータにおいて、前記第1係合部は前記
突極の軸方向の端面に形成された凸部を含み、前記第2
係合部は該凸部に嵌合する凹部を含むことを特徴とす
る。この場合において、前記凸部は、ボビンの挿入時に
は障害となることが少なく、嵌合後は確実に抜けが防止
されるように、くさび状若しくは爪出し形状の凸部とす
ることが望ましい。
【0024】ステータの突極の端面に凸部を、これに嵌
合する凹部をボビンに設けており、突極にボビンを挿入
するだけで同時に凸部及び凹部が互いに嵌合して固定作
業を完了することができ、簡単確実に固定することがで
きる。
【0025】なお、請求項1記載のモータにおいて、前
記第1係合部として突極の端面に凹部を、第2係合部と
してボビンに該凹部に嵌合する凸部を設け、あるいは請
求項6記載のモータにおいて、前記突極の前記凸部が設
けられた端面に対して反対側の端面に凹部を、前記ボビ
ンに該凹部に嵌合する凸部をさらに設けてもよい。
【0026】(7)請求項7記載の本発明のモータは、
請求項6記載のモータにおいて、前記ステータは、前記
ヨークの一部を構成する環状のヨーク構成部の内側に突
出する前記突極の一部を構成する複数の突極構成部及び
該突極構成部の一方の面に突起部を他方の面に該突起部
が嵌合可能な陥没部を有する複数の磁性鋼板を、隣接す
る一方の磁性鋼板の突起部を他方の磁性鋼板の陥没部に
嵌合固定しつつ積層して構成され、前記凸部は前記ステ
ータの端面に残存する突起部により構成されることを特
徴とする。
【0027】請求項7記載のモータによると、磁性鋼板
の突起部は陥没部に嵌合されることにより、磁性鋼板同
士の固定に用いられるとともに、端面に位置する磁性鋼
板の突起部が前記ボビンを固定するための凸部となるの
で、凸部を独立的に形成する必要がなく、一種類の磁性
鋼板でよいので、部品の種類が少なく、製造コストを安
価にすることができるとともに、その製造が容易であ
る。
【0028】(8)請求項8記載の本発明のモータは、
請求項6記載のモータにおいて、前記ステータは、前記
ヨークの一部を構成する環状のヨーク構成部の内側に突
出する前記突極の一部を構成する複数の突極構成部を有
する複数の第1磁性鋼板を積層したものを、前記ヨーク
の一部を構成する環状のヨーク構成部の内側に突出する
前記突極の一部を構成する複数の突極構成部及び該突極
構成部の一方の面に前記凸部を構成する突起部を有する
一対の第2磁性鋼板で挟持してなることを特徴とする。
【0029】前記請求項7記載のモータによると、磁性
鋼板の積層固定作業が容易であるという利点があるが、
全ての磁性鋼板に突起部及び陥没部が存在することから
磁気抵抗が増加する等、磁気回路の観点からの効率の低
下は否めない。この請求項8記載のモータでは、両端面
の磁性鋼板のみに凸部構成部を有するものを用い、中間
層の磁性鋼板にはそのような凸部構成部を有しないもの
を用いるようにしたので、モータ性能の低下を最小限に
抑えることができる。
【0030】
【発明の効果】(1)請求項1記載の発明によれば、ス
テータの突極にボビンを取り付けるための作業が簡単に
なるので、モータの製造工数を少なくすることができ、
低コスト化を図ることができる。
【0031】(2)請求項2記載の発明によれば、ステ
ータの突極をボビンに挿入するだけで同時に凸部及び凹
部が互いに嵌合して、ボビンの突極に対する固定作業を
完了することができ、その作業がさらに簡単になるとと
もに、凸部及び凹部が嵌合することにより固定されるの
で、ボビンの突極からの抜け出しを確実に防止できる。
また、凸部は突極のヨーク近傍に形成されているので、
性能の低下も最小限に抑えることができる。
【0032】(3)請求項3記載の発明によれば、製造
時にボビンや巻線コイルに損傷を与えることを少なくす
ることができる。
【0033】(4)請求項4記載の発明によれば、複数
の磁性鋼板を積層して凸部を有するステータを構成する
ようにしたので、その製造がさらに容易化され、コスト
をさらに低減することができる。
【0034】(5)請求項5記載の発明によれば、構成
部品の種類を少なくすることができ、製造コストを安価
にすることができる。
【0035】(6)請求項6記載の発明によれば、ステ
ータの突極をボビンに挿入するだけで同時に凸部及び凹
部が互いに嵌合して、ボビンの突極に対する固定作業を
完了することができ、その作業がさらに簡単になるとと
もに、凸部及び凹部が嵌合することにより固定されるの
で、ボビンの突極からの抜け出しを確実に防止できる。
(7)請求項7記載の発明によれば、構成部品の種類を
少なくすることができ、製造コストが安価になるととも
に、その製造作業を容易にすることができる。
【0036】(8)請求項8記載の発明によれば、モー
タ性能の低下を最小限に抑えることができる。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0038】第1実施形態 図1は本発明の第1実施形態のSRモータ(スイッチド
・リラクタンス・モータ)を示す平面図、図2は図1の
ボビン近傍を拡大した斜視図、図3は図1のステータの
要部を拡大した斜視図、図4は図1の要部を拡大した断
面図である。図5及び図6は同じく磁性鋼板の平面図で
ある。この第1実施形態のSRモータ1は、ステータの
突極の数を6、ロータの突極の数を4とした三相のSR
モータである。
【0039】SRモータ1は、回転子としてのロータ
2、固定子としてのステータ3及びこれらを収容する図
示しないモータハウジングなどを備えて構成される。
【0040】ロータ2は複数(この実施形態では4つ)
の突極2aを有するロータコア4の中心に形成された貫
通穴に出力軸(シャフト)5を挿入して一体的に固定し
て構成され、この出力軸5はモータハウジングにベアリ
ングを介して支持されている。ロータコア4は、この実
施形態では、プレス装置により打ち抜き加工された複数
の磁性鋼板を積層して一体化することにより構成されて
いる。
【0041】ステータ3はステータコア6及びそれぞれ
ボビン8に巻回された複数の巻線コイル7を備えて構成
される。ステータコア6は略円筒状のヨークの内側に半
径方向に突出する複数(この実施形態では6つ)の突極
3a及び突極3aの側面に一体的に形成された複数の凸
部9(図3、図4参照)を一体的に設けて構成されてい
る。なお、この実施形態における「ステータコア6」は
各請求項の記載における「ステータ」に相当する。
【0042】ステータコア6は、図3に示されているよ
うに、複数の磁性鋼板(コアプレート)11,12を積
層して一体化することにより構成されている。磁性鋼板
11は、図5に示されているように、環状のヨーク構成
部11aの内側に突出する複数の突極構成部11bを有
する薄板である。
【0043】磁性鋼板12は、図6に示されているよう
に、環状のヨーク構成部12aの内側に突出する複数の
突極構成部12b及び該突極構成部12bの側部に凸部
構成部12cを有する薄板である。凸部構成部12c
は、6つの突極構成部12bの両側部にそれぞれ形成さ
れている。
【0044】凸部構成部12cは、磁性鋼板12の突極
構成部12bの側部の基端部近傍(ヨーク構成部12a
から僅かに離間した位置)に形成されている。また、凸
部構成部12cは、挿入時には障害となることが少な
く、嵌合後は確実に抜けが防止されるように、突極構成
部12bの先端側の辺が突極構成部12bの側縁に対し
て斜交し、ヨーク構成部12a側の辺が該側縁に対して
ほぼ直角とされることにより、いわゆるくさび形状に形
成されている。
【0045】各磁性鋼板11,12は、プレス装置によ
り打ち抜き加工されることにより製造され、各磁性鋼板
11,12としては、例えば板厚0.35mm程度の鋼
板を使用することができる。
【0046】複数の磁性鋼板11及び複数の磁性鋼板1
2が適宜に混在されつつ軸方向に積層されて一体化され
た状態で、ステータコア6の環状のヨークは複数の磁性
鋼板11,12のヨーク構成部11a,12aにより構
成され、突極3aは複数の磁性鋼板11,12の突極構
成部11b、12bにより構成され、凸部9は複数の磁
性鋼板12の凸部構成部12cにより構成される。
【0047】磁性鋼板11と磁性鋼板12の枚数及び配
置としては、この実施形態では、磁性鋼板12を3枚積
層したものを一つのブロックとして、図3に示されてい
るように、複数の磁性鋼板11中の2箇所に配置した。
【0048】ステータ3の突極3aには、それぞれボビ
ン8に巻回された巻線コイル7が装着されている。ボビ
ン8はその断面形状がコの字状で矩形環状に形成された
部材であり、樹脂などの絶縁性の材料から形成されてい
る。そして、図4に示されているように、ボビン8の内
側の矩形状の取付穴8aの内面であって突極3aの凸部
9にそれぞれ対応する位置には、該凸部9が嵌合可能な
凹部8bがそれぞれ形成されている。
【0049】ボビン8にはその両側壁の間の部分に巻線
コイル7が所定回数巻回され、その内側の矩形状の取付
穴8aにステータ3の突極3aが挿入され、ボビン8の
各凹部8bに突極3aの対応する凸部9が嵌合すること
により、該突極3aに固定される。
【0050】ボビン8の凹部8bが形成される位置とし
ては、この実施形態では、ボビン8のヨーク側の部分は
他の部分よりも肉厚に形成されており、この肉厚部分に
形成されている。また、ボビン8の凹部8bの巻線コイ
ル7に対する位置関係としては、突極3aに巻線コイル
7が巻回されたボビン8を取り付けた状態で、巻線コイ
ル7の突極3aに最も近く且つヨークに最も近い周回7
bよりもヨーク側の位置であって、その外側(突極3a
から離間する側)の周回で且つヨークに最も近い周回7
aに対応する位置に形成している。
【0051】ボビン8に突極3aを挿入する際には、突
極3aの凸部9によりボビン8は外側に力を受け変形す
ることになるが、ボビン8の上述のような位置に凹部8
bを形成することにより、ボビン8の凸部9によって変
形させられる部分はボビン8のヨーク側の前記肉厚部分
の一部であり、変形による巻線コイル7への影響が少な
く、且つその部分の多くは、巻線コイル7による締め付
け力も比較的に弱いので、ボビン8の当該肉厚部分や巻
線コイル7が損傷することが少なく、一方、凸部9が凹
部8bに嵌合させられた後は、巻線コイル7により適当
な押圧力(締め付け力)が作用するため、ボビン8の突
極3aからの抜け出しがより確実に防止される。
【0052】このようにして構成されたステータ3はモ
ータハウジングの内側に固定される。また、ロータ2
は、図1に示されているように、ステータ3の突極3a
との間に所定のギャップをもつように、同軸上に挿入配
置される。
【0053】互いに対向する一対の巻線コイル7に電流
を流して、ステータ3の突極3aからロータ2の突極2
aへ向かう磁束を発生させ、その近傍に存在するロータ
2の突極2aを引き付けることで、トルクを発生させ
る。ステータ3とロータ2のある突極2a,3a同士が
対向すると、他の突極2a,3a同士にずれが生じてお
り、逐次ずれた突極を選んでその巻線コイル7に通電す
ることにより、ロータ2の突極2aが連続的に引き付け
られ、ロータ2を軸回りに回転させることができる。
【0054】なお、上述した第1実施形態においては、
凸部構成部12cを有する磁性鋼板12とそのような凸
部構成部を有しない磁性鋼板11を混在的に積層するこ
とによりステータコア6を構成しているが、磁性鋼板1
2のみを積層してステータコア6を構成することもでき
る。
【0055】磁性鋼板12のみを積層してステータコア
6を構成した場合には、磁性鋼板の種類が1種類とな
り、また、これを製造するためのプレス型も1種類とす
ることができるので、製造の容易化、低コスト化の点で
は有利である。但し、漏れ磁束の増加に伴うモータ性能
の低下は、上述の第1実施形態のように構成した場合と
比較して大きく、また、ボビン8にはこれに対応して溝
状の凹部8bを形成することになるから、ボビン8の強
度が弱くなるので、この観点からは、上述の第1実施形
態のように構成した方が有利である。
【0056】第2実施形態 図7及び図8は本発明の第2実施形態のSRモータ(ス
イッチド・リラクタンス・モータ)を示す図であり、図
7はステータの要部を拡大した斜視図、図8は磁性鋼板
の平面図である。上述した第1実施形態と実質的に同一
の構成部分については同一の番号を付して、その説明は
省略することにする。
【0057】即ち、この第2実施形態では、ステータコ
ア6は、図7に示されているように、複数の磁性鋼板
(コアプレート)13を積層して一体化することにより
構成されている。磁性鋼板13は、図8に示されている
ように、環状のヨーク構成部13aの内側に突出する複
数の突極構成部13b及び該突極構成部13bの側部に
凸部構成部13cを有する薄板である。凸部構成部13
cは、この第2実施形態では、6つの突極構成部13b
のうち、間欠的(120度毎)に3つの突極構成部13
bの両側部にそれぞれ形成されている。
【0058】凸部構成部13cは、磁性鋼板13の突極
構成部13bの側部の基端部近傍(ヨーク構成部13a
から僅かに離間した位置)に形成されていること、いわ
ゆるくさび形状に形成されていること、その他の点は上
述の第1実施形態と同様である。
【0059】複数の磁性鋼板13は軸方向に積層されて
一体化されることによりステータコア6が構成される
が、このとき、磁性鋼板13を3枚積層したものを一つ
のブロックとして、凸部構成部13cが各突極3aに分
散して配置されるように、当該ブロック単位で相対的に
60度回転させて積層している。
【0060】磁性鋼板13のみを積層してステータコア
6を構成するので、磁性鋼板の種類が1種類となり、ま
た、これを製造するためのプレス型も1種類とすること
ができるので、製造の容易化、低コスト化が図れるとと
もに、漏れ磁束の増加に伴うモータ性能の低下も低く抑
えることができる。
【0061】ステータコア6の各突極3aにおいて、隣
接する突極3a間で凸部9の位置は異なることになる
が、上述のように規則的に配置することにより、ボビン
8としては、天地を逆転させて挿入することにより1種
類のボビンで対応することができ、ボビンの種類が増え
てしまうことはない。また、ボビンに形成される凹部9
は分散的に配置されるので、ボビンの強度が弱くなるこ
とも少ない。
【0062】第3実施形態 図9及び図10は本発明の第3実施形態のSRモータ
(スイッチド・リラクタンス・モータ)を示す図であ
り、図9はステータの要部を拡大した斜視図、図10は
磁性鋼板の平面図である。上述した第1実施形態と実質
的に同一の構成部分については同一の番号を付して、そ
の説明は省略することにする。
【0063】即ち、この第2実施形態では、ステータコ
ア6は、図9に示されているように、複数の磁性鋼板
(コアプレート)14を積層して一体化することにより
構成されている。磁性鋼板14は、図10に示されてい
るように、環状のヨーク構成部14aの内側に突出する
複数の突極構成部14b及び該突極構成部14bに爪出
し部(突起部及び陥没部)14cを有する薄板である。
爪出し部14cは、この第3実施形態では、6つの突極
構成部13bにそれぞれ形成されている。
【0064】爪出し部14cは、磁性鋼板14の突極構
成部14bの基端部近傍(ヨーク構成部14aから僅か
に離間した位置)に形成されている。また、爪出し部1
4cは、挿入時には障害となることが少なく、嵌合後は
確実に抜けが防止されるように、突極構成部14bの先
端側の辺のみが突極構成部14bに一体的に結合されて
斜めに折り曲げた状態となるように形成されている。
【0065】ステータコア6は、複数の磁性鋼板14が
軸方向に積層されて、隣接する磁性鋼板14の一方の爪
出し部14cの陥没部に他方の爪出し部14cの突起部
を嵌合させることにより、互いに一体化して構成され
る。磁性鋼板14のみを積層してステータコア6を構成
するので、磁性鋼板の種類が1種類となり、また、これ
を製造するためのプレス型も1種類とすることができる
ので、製造の容易化、低コスト化が図れる。
【0066】このようにステータコア6を構成すると、
ステータコア6の軸方向の両端面のうちの一方の面には
爪出し部14cの突起部が、他方の面には爪出し部14
cの陥没部が残存することになる。以下、ステータコア
6の端面の突起部を凸部と、陥没部を凹部という。ボビ
ン8の内側の矩形状の取付穴8aの内面であって前記爪
出し部14cの凸部に対応する位置に該凸部が嵌合する
凹部(不図示)を形成するとともに、前記爪出し部14
cの凹部に対応する位置に該凹部に嵌合する凸部を形成
し、ボビン8に突極3aを挿入することにより、それら
の凸部と凹部が嵌合して、該ボビン8が突極3aに固定
されるようにしている。
【0067】この第3実施形態によると、磁性鋼板14
のみを積層してステータコア6を構成するので、磁性鋼
板の種類が1種類となり、また、これを製造するための
プレス型も1種類とすることができるので、製造の容易
化、低コスト化が図れるとともに、漏れ磁束の増加に伴
うモータ性能の低下も低く抑えることができる。磁性鋼
板14の爪出し部14cの突起部及び陥没部を各磁性鋼
板の一体化のために用いるとともに、端面に残存する爪
出し部14cの凸部及び凹部をボビン取り付け用いるよ
うにしており極めて効率的である。
【0068】第4実施形態 本発明の第4実施形態のSRモータ(スイッチド・リラ
クタンス・モータ)を以下に説明する。上述した第1実
施形態と実質的に同一の構成部分については同一の番号
を付して、その説明は省略することにする。
【0069】即ち、この第4実施形態では、ステータコ
ア6は、図5に示されているような複数の磁性鋼板11
を積層してなるブロックを、図10に示されているよう
な一対の磁性鋼板14で挟持して一体化することにより
構成される。一対の磁性鋼板14はその爪出し部14c
の凸部(突起部)がそれぞれ外側を向くように配置され
ている。
【0070】一方、ボビン8の内側の矩形状の取付穴8
aの内面であって前記爪出し部14cの凸部に対応する
位置に該凸部が嵌合する凹部をそれぞれ形成し、ボビン
8に突極3aを挿入することにより、それらの凸部と凹
部が嵌合して、該ボビン8が突極3aに固定されるよう
にしている。
【0071】この第4実施形態によると、磁性鋼板11
と磁性鋼板14を積層してステータコア6を構成するの
で、磁性鋼板の種類が2種類となり、上述の第3実施形
態よりも製造工数やコストはやや増加するが、磁性鋼板
11により構成されるブロックには爪出し部(14c)
がないので、磁気抵抗が増加する等の磁気回路の観点か
らの効率の低下を少なくすることができる。
【0072】なお、以上説明した実施形態は、本発明の
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。
【0073】例えば、上述した各実施形態では、SRモ
ータに本発明を適用したものについて説明しているが、
勿論、他の型式のモータであっても適用することができ
る。また、ステータ及びロータの突極の数や相数も上述
の各実施形態に限定されることはなく、他のものであっ
ても同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のSRモータを示す平
面図である。
【図2】 図1のボビン近傍を拡大した斜視図である。
【図3】 図1の要部を拡大した斜視図である。
【図4】 図1の要部を拡大した断面図である。
【図5】 本発明の第1実施形態の磁性鋼板の平面図で
ある。
【図6】 本発明の第1実施形態の他の磁性鋼板の平面
図である。
【図7】 本発明の第2実施形態のSRモータの要部を
示す斜視図である。
【図8】 本発明の第2実施形態の磁性鋼板の平面図で
ある。
【図9】 本発明の第3実施形態のSRモータの要部を
示す斜視図である。
【図10】 本発明の第3実施形態の磁性鋼板の平面図
である。
【符号の説明】
1…SRモータ 2…ロータ 2a…突極 3…ステータ 3a…突極 4…ロータコア 5…出力軸 6…ステータコア 7…巻線コイル 8…ボビン 8a…取付穴 8b…凹部 9…凸部 11,12,13,14…磁性鋼板 11a,12a,13a,14a…ヨーク構成部 11b,12b,13b,14b…突極構成部 11c,12c,13c…凸部構成部 14c…爪出し部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状のヨークの内側に突出する複数の突
    極を有するステータと、前記ステータの突極が挿入され
    る取付穴を有するボビンと、前記ボビンに巻回された巻
    線コイルと、外側に突出する複数の突極を有する前記ス
    テータの内側に設けられたロータとを備えたモータにお
    いて、 前記ステータの突極に第1係合部を設け、 前記ボビンの前記第1係合部に対応する位置に該第1係
    合部に係合する第2係合部を設けたことを特徴とするモ
    ータ。
  2. 【請求項2】 前記第1係合部は前記突極の側面の前記
    ヨークの近傍に形成された凸部であり、前記第2係合部
    は該凸部に嵌合する凹部であることを特徴とする請求項
    1記載のモータ。
  3. 【請求項3】 前記ボビンの前記凹部を前記取付穴の内
    面であって前記巻線コイルの前記ヨークに最も近い周回
    に対応する位置に形成したことを特徴とする請求項2記
    載のモータ。
  4. 【請求項4】 前記ステータは、前記ヨークの一部を構
    成する環状のヨーク構成部の内側に突出する前記突極の
    一部を構成する複数の突極構成部及び該突極構成部の側
    部に前記凸部を構成する凸部構成部を有する磁性鋼板を
    含む複数の磁性鋼板を積層して構成されることを特徴と
    する請求項2又は3記載のモータ。
  5. 【請求項5】 前記磁性鋼板の前記凸部構成部は前記各
    突極構成部のうちの一部の突極構成部にのみ形成されて
    おり、前記ステータは前記凸部構成部が前記各突極に分
    散して配置されるように相対的に回転させて積層して構
    成されることを特徴とする請求項4記載のモータ。
  6. 【請求項6】 前記第1係合部は前記突極の軸方向の端
    面に形成された凸部を含み、前記第2係合部は該凸部に
    嵌合する凹部を含むことを特徴とする請求項1記載のモ
    ータ。
  7. 【請求項7】 前記ステータは、前記ヨークの一部を構
    成する環状のヨーク構成部の内側に突出する前記突極の
    一部を構成する複数の突極構成部及び該突極構成部の一
    方の面に突起部を他方の面に該突起部が嵌合可能な陥没
    部を有する複数の磁性鋼板を、隣接する一方の磁性鋼板
    の突起部を他方の磁性鋼板の陥没部に嵌合固定しつつ積
    層して構成され、 前記凸部は前記ステータの端面に残存する突起部により
    構成されることを特徴とする請求項6記載のモータ。
  8. 【請求項8】 前記ステータは、前記ヨークの一部を構
    成する環状のヨーク構成部の内側に突出する前記突極の
    一部を構成する複数の突極構成部を有する複数の第1磁
    性鋼板を積層したものを、前記ヨークの一部を構成する
    環状のヨーク構成部の内側に突出する前記突極の一部を
    構成する複数の突極構成部及び該突極構成部の一方の面
    に前記凸部を構成する突起部を有する一対の第2磁性鋼
    板で挟持してなることを特徴とする請求項6記載のモー
    タ。
JP11151011A 1999-05-31 1999-05-31 モータ Pending JP2000341897A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11151011A JP2000341897A (ja) 1999-05-31 1999-05-31 モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11151011A JP2000341897A (ja) 1999-05-31 1999-05-31 モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000341897A true JP2000341897A (ja) 2000-12-08

Family

ID=15509352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11151011A Pending JP2000341897A (ja) 1999-05-31 1999-05-31 モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000341897A (ja)

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006042577A (ja) * 2004-07-30 2006-02-09 Nissan Motor Co Ltd スイッチトリラクタンスモータのステータ形状
JP2006060976A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Nidec Shibaura Corp モータ
JP2006149027A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Toyota Motor Corp ステータ用絶縁部材およびそれを備えた回転機
JP2008167516A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Daikin Ind Ltd モータおよび圧縮機
WO2009006951A1 (de) * 2007-07-12 2009-01-15 Cpm Compact Power Motors Gmbh Stator für elektromotor
JP2009044929A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Toyota Motor Corp ステータ
WO2009024494A1 (de) * 2007-08-17 2009-02-26 Robert Bosch Gmbh Stator einer elektrischen maschine
JP2009141992A (ja) * 2007-12-03 2009-06-25 Denso Corp 回転機
JP2009225588A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Denso Corp 回転機
JP2010193653A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Denso Corp 回転式アクチュエータ
JP2011101551A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Mitsubishi Electric Corp 積層鉄心およびこれを用いた電機子
WO2011104764A1 (ja) * 2010-02-26 2011-09-01 三菱電機株式会社 回転機および回転機の製造方法
JP2013153615A (ja) * 2012-01-25 2013-08-08 Mitsuba Corp 集中巻モータ
JP2015050799A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 トヨタ自動車株式会社 コイルインシュレータの固定方法および固定構造、ステータ、ならびに、回転電機
JP2015097468A (ja) * 2013-11-15 2015-05-21 日本電産サンキョー株式会社 モータ
CN105375665A (zh) * 2014-08-26 2016-03-02 张秀祥 电动机、轮毂电机及其定子与励磁单元
JP2016208730A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 株式会社豊田自動織機 回転電機のステータ
JP2020145798A (ja) * 2019-03-05 2020-09-10 株式会社デンソー ステータ
WO2024089937A1 (ja) * 2022-10-27 2024-05-02 株式会社日立産機システム 回転電機

Cited By (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006042577A (ja) * 2004-07-30 2006-02-09 Nissan Motor Co Ltd スイッチトリラクタンスモータのステータ形状
JP2006060976A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Nidec Shibaura Corp モータ
JP2006149027A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Toyota Motor Corp ステータ用絶縁部材およびそれを備えた回転機
JP2008167516A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Daikin Ind Ltd モータおよび圧縮機
US8400043B2 (en) 2007-07-12 2013-03-19 Cpm Compact Power Motors Gmbh Stator for electric motor
WO2009006951A1 (de) * 2007-07-12 2009-01-15 Cpm Compact Power Motors Gmbh Stator für elektromotor
JP2009044929A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Toyota Motor Corp ステータ
WO2009024494A1 (de) * 2007-08-17 2009-02-26 Robert Bosch Gmbh Stator einer elektrischen maschine
US8604660B2 (en) 2007-08-17 2013-12-10 Robert Bosch Gmbh Stator of an electric machine
JP2009141992A (ja) * 2007-12-03 2009-06-25 Denso Corp 回転機
JP2009225588A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Denso Corp 回転機
JP2010193653A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Denso Corp 回転式アクチュエータ
JP2011101551A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Mitsubishi Electric Corp 積層鉄心およびこれを用いた電機子
WO2011104764A1 (ja) * 2010-02-26 2011-09-01 三菱電機株式会社 回転機および回転機の製造方法
JP2013153615A (ja) * 2012-01-25 2013-08-08 Mitsuba Corp 集中巻モータ
JP2015050799A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 トヨタ自動車株式会社 コイルインシュレータの固定方法および固定構造、ステータ、ならびに、回転電機
JP2015097468A (ja) * 2013-11-15 2015-05-21 日本電産サンキョー株式会社 モータ
CN105375665A (zh) * 2014-08-26 2016-03-02 张秀祥 电动机、轮毂电机及其定子与励磁单元
JP2016208730A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 株式会社豊田自動織機 回転電機のステータ
JP2020145798A (ja) * 2019-03-05 2020-09-10 株式会社デンソー ステータ
CN111668961A (zh) * 2019-03-05 2020-09-15 株式会社电装 定子
US11469637B2 (en) 2019-03-05 2022-10-11 Denso Corporation Stator comprising an insulator having a restriction portion and covering a tooth
JP7196691B2 (ja) 2019-03-05 2022-12-27 株式会社デンソー ステータ
CN111668961B (zh) * 2019-03-05 2024-06-21 株式会社电装 定子
WO2024089937A1 (ja) * 2022-10-27 2024-05-02 株式会社日立産機システム 回転電機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000341897A (ja) モータ
EP1641103B1 (en) A motor using a rotor including interior permanent magnets
US7622841B2 (en) Motor
JP2009100531A (ja) インナーロータブラシレスモータ及びその製造方法
JP2001258187A (ja) 永久磁石モータの永久磁石埋め込み型回転子
JPH10145990A (ja) アウタロータモータの固定子鉄心
JPH10309047A (ja) モータ
JP5174794B2 (ja) 固定子鉄心及び固定子及び電動機及び圧縮機
US6992418B2 (en) Stator component for an inner rotor DC motor
JP2000014057A (ja) 回転機の電機子構造及びその製造方法
EP1202430A1 (en) Brushless motor
EP1901415B1 (en) Electric rotary machine
US6140726A (en) Radial gap cylindrical motor having an increased number of slots
JP2000245087A (ja) 永久磁石電動機
JPH10174317A (ja) モータの固定子およびモータフレーム
JP2011147259A (ja) リラクタンスモータ
JP2000209793A (ja) 回転電機の固定子
JPH0716557U (ja) 回転電機用積層鉄心
US12040658B2 (en) Motor member, motor, and method for manufacturing motor member
JP2000184636A (ja) モータ
US20050258702A1 (en) Multiple winding coil shapes for increased slot fill
JPH10225031A (ja) 磁石回転子及びその製造方法
JP2000245124A (ja) 平滑電機子巻線形モータ
JPH08205434A (ja) 固定子積層鉄心
JP2003319578A (ja) 回転電機のアーマチュアおよびその製造方法