JP2000342139A - ピンオンリール - Google Patents
ピンオンリールInfo
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- JP2000342139A JP2000342139A JP11156223A JP15622399A JP2000342139A JP 2000342139 A JP2000342139 A JP 2000342139A JP 11156223 A JP11156223 A JP 11156223A JP 15622399 A JP15622399 A JP 15622399A JP 2000342139 A JP2000342139 A JP 2000342139A
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- JP
- Japan
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- drum
- string
- case
- reel
- pin
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 紐を引き出す時、任意の引き出し長さで止め
れば、紐はその位置で固定され、紐に引戻しのテンショ
ンが作用せず、小道具を快適に使用することが出来るピ
ンオンリールを提供する。 【解決手段】 衣服への取付手段14を備えたケース1
内に、ドラム2が回転可能に支持され、そのドラムに紐
状物3が所定長さ巻回されると共に、その紐状物の先端
はケースから突出されて該先端に取付リング6が連結さ
れ、更に前記ドラムは紐状物が引き出される方向の回転
時に巻き戻し力を蓄積するバネ4を備えたピンオンリー
ルにおいて、前記ドラム2に、紐状物の引き出しを止め
た時、その位置でバネの反発力によるドラムの逆回転を
停止させるストップ機構5を設けた。
れば、紐はその位置で固定され、紐に引戻しのテンショ
ンが作用せず、小道具を快適に使用することが出来るピ
ンオンリールを提供する。 【解決手段】 衣服への取付手段14を備えたケース1
内に、ドラム2が回転可能に支持され、そのドラムに紐
状物3が所定長さ巻回されると共に、その紐状物の先端
はケースから突出されて該先端に取付リング6が連結さ
れ、更に前記ドラムは紐状物が引き出される方向の回転
時に巻き戻し力を蓄積するバネ4を備えたピンオンリー
ルにおいて、前記ドラム2に、紐状物の引き出しを止め
た時、その位置でバネの反発力によるドラムの逆回転を
停止させるストップ機構5を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、渓流釣り,フライ
釣り,ルアー釣り等で頻繁に使用するラインカッター,
フックシャープナー,針外し等の小道具を釣用ベストな
どの胸に吊り下げ携行するのに使用するピンオンリール
に関する。
釣り,ルアー釣り等で頻繁に使用するラインカッター,
フックシャープナー,針外し等の小道具を釣用ベストな
どの胸に吊り下げ携行するのに使用するピンオンリール
に関する。
【0002】
【従来の技術】渓流釣り,フライ釣り,ルアー釣り等で
頻繁に使用するラインカッター,フックシャープナー,
針外し等の小道具は、いちいちポケットやバッグに仕舞
ったのでは釣り操作が不便であるため、それら小物を釣
り操作の邪魔にならず、しかも必要な時に片手で素早く
操作することができるようにとの考えで、釣用ベストな
どの胸部分に吊り下げて携行するようにした「ピンオン
リール」が開発された。
頻繁に使用するラインカッター,フックシャープナー,
針外し等の小道具は、いちいちポケットやバッグに仕舞
ったのでは釣り操作が不便であるため、それら小物を釣
り操作の邪魔にならず、しかも必要な時に片手で素早く
操作することができるようにとの考えで、釣用ベストな
どの胸部分に吊り下げて携行するようにした「ピンオン
リール」が開発された。
【0003】このピンオンリールは、紐状物(紐又はワ
イヤーケーブル等)を巻きつけたドラムが1個、ケース
内に回転可能に取り付けられ、そのドラムにはゼンマイ
バネが取り付けられており、紐を引き出すとゼンマイバ
ネに反発復元力(ドラムを逆回転させる力)が蓄積さ
れ、紐を引き出す力を開放すると、ゼンマイバネの反発
復元力でドラムは逆回転され、引き出された紐はドラム
に自動的に巻き取られるようになっている。そして、ケ
ースから突出した紐の先端には前記した小道具を連結す
るための取付リングが取り付けられている。このピンオ
ンリールは、釣用ベストの胸部分に安全ピン或いはクリ
ップ等の取付手段で止め、紐の先端に連結された1個の
取付リングに、釣りにおいて頻繁に使用するラインカッ
ター,フックシャープナー(針研ぎ),針外し等、複数
の小道具を連結して使用する。
イヤーケーブル等)を巻きつけたドラムが1個、ケース
内に回転可能に取り付けられ、そのドラムにはゼンマイ
バネが取り付けられており、紐を引き出すとゼンマイバ
ネに反発復元力(ドラムを逆回転させる力)が蓄積さ
れ、紐を引き出す力を開放すると、ゼンマイバネの反発
復元力でドラムは逆回転され、引き出された紐はドラム
に自動的に巻き取られるようになっている。そして、ケ
ースから突出した紐の先端には前記した小道具を連結す
るための取付リングが取り付けられている。このピンオ
ンリールは、釣用ベストの胸部分に安全ピン或いはクリ
ップ等の取付手段で止め、紐の先端に連結された1個の
取付リングに、釣りにおいて頻繁に使用するラインカッ
ター,フックシャープナー(針研ぎ),針外し等、複数
の小道具を連結して使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ピンオ
ンリールは、取付リングに連結した小道具を使用するた
めに紐を引張り引き出すと、その紐が巻かれたドラムに
は内蔵されたゼンマイバネの反発復元力が作用して、該
ドラムを逆回転させようとする力が働き、その結果引き
出した紐には常時引戻しのテンションがかかっており、
紐に取付リングを介して連結されている小道具が扱いに
くいという不具合を有する。即ち、所定長さ引き出した
紐を、その引き出した長さの状態に保つためには、少な
くとも紐に作用する前記テンションと同等若しくはそれ
以上の力を作用させた状態で、小道具を取り扱わなけれ
ばならない。
ンリールは、取付リングに連結した小道具を使用するた
めに紐を引張り引き出すと、その紐が巻かれたドラムに
は内蔵されたゼンマイバネの反発復元力が作用して、該
ドラムを逆回転させようとする力が働き、その結果引き
出した紐には常時引戻しのテンションがかかっており、
紐に取付リングを介して連結されている小道具が扱いに
くいという不具合を有する。即ち、所定長さ引き出した
紐を、その引き出した長さの状態に保つためには、少な
くとも紐に作用する前記テンションと同等若しくはそれ
以上の力を作用させた状態で、小道具を取り扱わなけれ
ばならない。
【0005】本発明は、上記した従来の技術が有する問
題点に鑑みてなされたもので、その課題とするところ
は、紐を引き出す時、任意の引き出し長さで止めれば、
紐はその位置で固定され、紐に引戻しのテンションが作
用せず、小道具を快適に使用することが出来るピンオン
リールを提供することにある。
題点に鑑みてなされたもので、その課題とするところ
は、紐を引き出す時、任意の引き出し長さで止めれば、
紐はその位置で固定され、紐に引戻しのテンションが作
用せず、小道具を快適に使用することが出来るピンオン
リールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が講じた技術的手段は、取付手段を備えたケー
ス内に、ドラムが回転可能に支持され、そのドラムに紐
状物が所定長さ巻回されると共に、その紐状物の先端は
ケースから突出されて該先端に取付リング が連結さ
れ、更に前記ドラムは紐状物が引き出される方向の回転
時に巻き戻し力を蓄積するバネを備えたピンオンリール
において、前記ドラムに、紐状物の引き出しを止めた
時、その位置でバネの反発力によるドラムの逆回転を停
止させるストップ機構を設けたことを特徴とする。
に本発明が講じた技術的手段は、取付手段を備えたケー
ス内に、ドラムが回転可能に支持され、そのドラムに紐
状物が所定長さ巻回されると共に、その紐状物の先端は
ケースから突出されて該先端に取付リング が連結さ
れ、更に前記ドラムは紐状物が引き出される方向の回転
時に巻き戻し力を蓄積するバネを備えたピンオンリール
において、前記ドラムに、紐状物の引き出しを止めた
時、その位置でバネの反発力によるドラムの逆回転を停
止させるストップ機構を設けたことを特徴とする。
【0007】上記ピンオンリールを構成するドラムに巻
回する紐状物としては、伸縮せず、しかも引張り強度の
強い化学繊維製紐、或いはワイヤーケーブル等が挙げら
れる。又、紐状物の先端に連結する取付リングは、小道
具に取り付けられたリングや小道具の端部に形成された
通孔を使用して連結し得るものであればどのようなもの
でもよいが、小道具の取り付け、取り外しを容易に行う
ことが出来るリング、例えば、ナスカン、カナビラ等は
ワンタッチで着脱が出来るため非常に有効である。更
に、ケース内に収容するドラムは1個に限られるもので
はなく、複数個でもよく、その複数個のドラムの配置と
しては、縦列、横列(並列)、同軸上に重合等、何れで
もよいものである。また、ドラムを複数個配置する場
合、各ドラムの外径は同じ外径でもよいが、夫々外径を
異ならしめ、それによりドラムに巻回する紐状物の長さ
も長短変えるようにしても良い。
回する紐状物としては、伸縮せず、しかも引張り強度の
強い化学繊維製紐、或いはワイヤーケーブル等が挙げら
れる。又、紐状物の先端に連結する取付リングは、小道
具に取り付けられたリングや小道具の端部に形成された
通孔を使用して連結し得るものであればどのようなもの
でもよいが、小道具の取り付け、取り外しを容易に行う
ことが出来るリング、例えば、ナスカン、カナビラ等は
ワンタッチで着脱が出来るため非常に有効である。更
に、ケース内に収容するドラムは1個に限られるもので
はなく、複数個でもよく、その複数個のドラムの配置と
しては、縦列、横列(並列)、同軸上に重合等、何れで
もよいものである。また、ドラムを複数個配置する場
合、各ドラムの外径は同じ外径でもよいが、夫々外径を
異ならしめ、それによりドラムに巻回する紐状物の長さ
も長短変えるようにしても良い。
【0008】上記ドラムの逆回転を止めるストップ機構
としては、ドラムと一体回転する外周面に掛け止め凹部
を形成したラチェットカムと、ケース側に支持され、前
記カム外周面の掛け止凹部に対して係脱する戻り止爪と
で構成したものが挙げられ、前記戻り止爪には該爪をラ
チェットカム側に付勢するバネ部材が設けられている。
そして、ラチェットカムはドラムと一体構造でも、別構
造のラチェットカムをドラムに対して一体回転状に固着
してもよい。また、ストップ機構の解除は、ケースに解
除用ボタンなどを設けても良いが、所定長さ引き出され
て停止する紐状物を軽く引いて離すことにより、ロック
が解除されてドラムがバネの反発復元力で逆回転され、
紐状物がドラムに巻き取られるように構成してもよい。
更に、ピンオンリールを釣用ベスト等に取り付けるため
にケースに設けられる取付手段としては、安全ピンタイ
プ(ストッパ付も含む)、クリップ付安全ピンなど、今
日採用されている取付手段から適宜選択し得るものであ
る。
としては、ドラムと一体回転する外周面に掛け止め凹部
を形成したラチェットカムと、ケース側に支持され、前
記カム外周面の掛け止凹部に対して係脱する戻り止爪と
で構成したものが挙げられ、前記戻り止爪には該爪をラ
チェットカム側に付勢するバネ部材が設けられている。
そして、ラチェットカムはドラムと一体構造でも、別構
造のラチェットカムをドラムに対して一体回転状に固着
してもよい。また、ストップ機構の解除は、ケースに解
除用ボタンなどを設けても良いが、所定長さ引き出され
て停止する紐状物を軽く引いて離すことにより、ロック
が解除されてドラムがバネの反発復元力で逆回転され、
紐状物がドラムに巻き取られるように構成してもよい。
更に、ピンオンリールを釣用ベスト等に取り付けるため
にケースに設けられる取付手段としては、安全ピンタイ
プ(ストッパ付も含む)、クリップ付安全ピンなど、今
日採用されている取付手段から適宜選択し得るものであ
る。
【0009】上記手段によれば、紐状物の引き出しによ
って回転するドラムと一体回転するラチェットカムは、
戻り止爪を弾きながら回転し、紐状物の引き出しが停止
されるとラチェットカムの掛け止凹部に、弾機で付勢さ
れた戻り止爪が係合して、ドラムの逆回転が停止され
る。それにより、引き出された紐状物にはテンションが
作用せず、紐状物の先端に連結された小道具を快適に使
用することが出来る。
って回転するドラムと一体回転するラチェットカムは、
戻り止爪を弾きながら回転し、紐状物の引き出しが停止
されるとラチェットカムの掛け止凹部に、弾機で付勢さ
れた戻り止爪が係合して、ドラムの逆回転が停止され
る。それにより、引き出された紐状物にはテンションが
作用せず、紐状物の先端に連結された小道具を快適に使
用することが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1乃至図3は、ケース内にストッ
プ機構を備えたドラムを1個装備したピンオンリールを
示し、図中、1はケースで、このケース1の内側に、紐
状物3を巻回したドラム2と、その引き出された紐状物
3をドラム2に巻き取るために該ドラム2を逆方向に回
転させるゼンマイバネ4と、ドラム2の逆回転を停止す
るストップ機構5が収容配置され、ケース1から突出し
た紐状物3の先端に取付リング6が連結されて構成され
ている。
に基づき説明する。図1乃至図3は、ケース内にストッ
プ機構を備えたドラムを1個装備したピンオンリールを
示し、図中、1はケースで、このケース1の内側に、紐
状物3を巻回したドラム2と、その引き出された紐状物
3をドラム2に巻き取るために該ドラム2を逆方向に回
転させるゼンマイバネ4と、ドラム2の逆回転を停止す
るストップ機構5が収容配置され、ケース1から突出し
た紐状物3の先端に取付リング6が連結されて構成され
ている。
【0011】ケース1は、合成樹脂材で形成したケース
本体1aと、そのケース本体1の開口部を閉鎖する蓋ケ
ース1bとで構成され、ケース本体1aは後述するドラ
ム2を収容し得る深さを備え、その内底面の中央には支
軸7が同一体に起立形成されると共に、その支軸7には
直径線上にスリット8が形成されてゼンマイバネ4の中
心側端部4aを掛け止めし得るように構成されている。
また、ケース本体1aの内底面における支軸7より径方
向等距離の位置にはストップ機構5を構成する戻り止爪
10の取付け軸11が周方向に間隔をおいて複数個(図
面では4個)が設けられている、
本体1aと、そのケース本体1の開口部を閉鎖する蓋ケ
ース1bとで構成され、ケース本体1aは後述するドラ
ム2を収容し得る深さを備え、その内底面の中央には支
軸7が同一体に起立形成されると共に、その支軸7には
直径線上にスリット8が形成されてゼンマイバネ4の中
心側端部4aを掛け止めし得るように構成されている。
また、ケース本体1aの内底面における支軸7より径方
向等距離の位置にはストップ機構5を構成する戻り止爪
10の取付け軸11が周方向に間隔をおいて複数個(図
面では4個)が設けられている、
【0012】更に、ケース本体1aの周壁には通孔12
が開設され、その通孔12に金属製の案内管13が取り
付けられて、ドラム2に巻回された紐状物3が案内挿通
されるようになっている。また、ケース本体1aの外底
面には本ピンオンリールを釣用ベストに取り付けるため
の安全ピンからなる取付手段14が固着されている。そ
して、ケース本体1aの開口部を閉鎖する蓋ケース1b
の内底面の中央には、ケース本体1aの支軸7先端を支
持する凹部18が形成され、それによりドラム2の回転
中心となる支軸7の変形を防止すると共に、ケース本体
1aと蓋ケース1bとの合着一体化が堅固に行なわれる
ようになっている。
が開設され、その通孔12に金属製の案内管13が取り
付けられて、ドラム2に巻回された紐状物3が案内挿通
されるようになっている。また、ケース本体1aの外底
面には本ピンオンリールを釣用ベストに取り付けるため
の安全ピンからなる取付手段14が固着されている。そ
して、ケース本体1aの開口部を閉鎖する蓋ケース1b
の内底面の中央には、ケース本体1aの支軸7先端を支
持する凹部18が形成され、それによりドラム2の回転
中心となる支軸7の変形を防止すると共に、ケース本体
1aと蓋ケース1bとの合着一体化が堅固に行なわれる
ようになっている。
【0013】ドラム2は、胴部の両側に鍔を備えた今日
周知の形態のもので、一方の鍔側から他方の鍔側に向か
ってバネ収納凹部15が形成され、そのバネ収納凹部1
5にゼンマイバネ4が収容され、ゼンマイバネ4の中心
側端部4aは支軸7に掛け止めし、外側端部はドラム2
の胴部に掛け止め固定されている。それにより、紐状物
3が引き出される方向にドラムが回転する時、ゼンマイ
バネ4は巻き締められて反発復元力が蓄積される。そし
て、ドラム2の中心には支軸7に嵌合する孔16が開設
されている。又、ドラム2における鍔の外側にはストッ
プ機構5を構成するラチェットカム9が一体的に固着さ
れている。
周知の形態のもので、一方の鍔側から他方の鍔側に向か
ってバネ収納凹部15が形成され、そのバネ収納凹部1
5にゼンマイバネ4が収容され、ゼンマイバネ4の中心
側端部4aは支軸7に掛け止めし、外側端部はドラム2
の胴部に掛け止め固定されている。それにより、紐状物
3が引き出される方向にドラムが回転する時、ゼンマイ
バネ4は巻き締められて反発復元力が蓄積される。そし
て、ドラム2の中心には支軸7に嵌合する孔16が開設
されている。又、ドラム2における鍔の外側にはストッ
プ機構5を構成するラチェットカム9が一体的に固着さ
れている。
【0014】上記ドラム2の胴部に巻回する紐状物3と
しては、伸縮変形せず、且つ引張り強度が強いワイヤー
ケーブルを使用し、その紐状物(ワイヤーケーブル)3
の一端をドラム2に連結固定して胴部に巻回し、紐状物
3の他端(先端)は前記ケース1の案内管13に通して
ケース1外に引き出し、その紐状物3の先端に取付リン
グ6が連結取り付けられる。
しては、伸縮変形せず、且つ引張り強度が強いワイヤー
ケーブルを使用し、その紐状物(ワイヤーケーブル)3
の一端をドラム2に連結固定して胴部に巻回し、紐状物
3の他端(先端)は前記ケース1の案内管13に通して
ケース1外に引き出し、その紐状物3の先端に取付リン
グ6が連結取り付けられる。
【0015】ここで、案内管13は、図3に示したよう
に円筒形状を有するものであってもよいが、図4に示す
ように、内部に挿通される紐状物3の摺動抵抗を低減す
べく、略ラッパ状の形状に形成された案内管133を用
いてもよい。その際には、ケース本体1aの周壁に開孔
される通孔122も、案内管133の外形に合致する形
状に形成されることはいうまでもない。また、案内管1
3,133は、金属製のものに限定されることはなく、
紐状物3の摺動抵抗が少ない素材により形成されていれ
ばよい。例えば、シリコン樹脂等の合成樹脂材、Si
C,TiN等のセラミックス材、金属材や合成樹脂材か
らなる基材に金属やセラミックス等をコーティングした
ものであってもよい。さらに、紐状物3と取付リング6
とを連結する取付具61の形状も、紐状物3が全て巻き
取られた際に案内管133で安定保持されるように、案
内管133の内周面133aと合致する略円錐台状の外
形に形成することが好ましい。
に円筒形状を有するものであってもよいが、図4に示す
ように、内部に挿通される紐状物3の摺動抵抗を低減す
べく、略ラッパ状の形状に形成された案内管133を用
いてもよい。その際には、ケース本体1aの周壁に開孔
される通孔122も、案内管133の外形に合致する形
状に形成されることはいうまでもない。また、案内管1
3,133は、金属製のものに限定されることはなく、
紐状物3の摺動抵抗が少ない素材により形成されていれ
ばよい。例えば、シリコン樹脂等の合成樹脂材、Si
C,TiN等のセラミックス材、金属材や合成樹脂材か
らなる基材に金属やセラミックス等をコーティングした
ものであってもよい。さらに、紐状物3と取付リング6
とを連結する取付具61の形状も、紐状物3が全て巻き
取られた際に案内管133で安定保持されるように、案
内管133の内周面133aと合致する略円錐台状の外
形に形成することが好ましい。
【0016】ドラム2の逆回転を止めるストップ機構5
は、前記ドラム2の鍔外側に一体回転状に取り付けたラ
チェットカム9と、そのラチェットカム9の外周面に形
成した掛止め凹部17に対して係脱する戻り止爪10と
で構成され、掛止め凹部17における紐が引き出される
正回転方向(時計廻り方向)前側の突部に対して、後側
の突部を高く(半径方向外側に向けて突出)して、紐の
巻取り時戻り止爪10が即次の掛止め凹部17に係合し
ないようにしてある。尚、ラチェットカム9の外周面に
形成する掛止め凹部17の数は、図示した4個に限定さ
れるものでないことは言うまでもないことである。
は、前記ドラム2の鍔外側に一体回転状に取り付けたラ
チェットカム9と、そのラチェットカム9の外周面に形
成した掛止め凹部17に対して係脱する戻り止爪10と
で構成され、掛止め凹部17における紐が引き出される
正回転方向(時計廻り方向)前側の突部に対して、後側
の突部を高く(半径方向外側に向けて突出)して、紐の
巻取り時戻り止爪10が即次の掛止め凹部17に係合し
ないようにしてある。尚、ラチェットカム9の外周面に
形成する掛止め凹部17の数は、図示した4個に限定さ
れるものでないことは言うまでもないことである。
【0017】戻り止爪10は、一端に爪部を形成し、他
端にケース側の取付け軸11に嵌合する取付孔を開設し
た爪体10aと、爪体10aの取付孔側に一体的に連設
したバネ片10bとで構成され、このバネ片10bの作
用で爪体10aの爪部がラチェットカム9の外周面と当
接する方向に付勢されるようになっている。又、戻り止
爪10に付設するバネ片10bの弾発力は、ドラム2を
逆回転させるゼンマイバネ4の弾発力に比較して弱いも
のとする。
端にケース側の取付け軸11に嵌合する取付孔を開設し
た爪体10aと、爪体10aの取付孔側に一体的に連設
したバネ片10bとで構成され、このバネ片10bの作
用で爪体10aの爪部がラチェットカム9の外周面と当
接する方向に付勢されるようになっている。又、戻り止
爪10に付設するバネ片10bの弾発力は、ドラム2を
逆回転させるゼンマイバネ4の弾発力に比較して弱いも
のとする。
【0018】それにより所定長さ引き出されて停止する
紐3を、引き出し方向に軽く引いてその引っ張りを解放
すると、紐3の引き出しによってドラム2と一体回転す
るラチェットカム9の回転で戻り止爪10は該ラチェッ
トカム9の掛止め凹部17より回転方向後側の突部外周
面で離反する方向に跳ね上げられ、引張りの解放による
ゼンマイバネ4の反発復元力でドラム2が逆回転され
る。このドラム2の逆回転時の回転速度が、跳ね上げら
れた戻り止爪10の爪部がバネ片10bの弾発力でラチ
ェットカムの掛止め凹部17に嵌入係合するよりも速く
回転するため、紐3はドラム2に巻き取られる。尚、戻
り止爪10をラチェットカム9側に付勢するバネ部材
は、前記したバネ片10bの形態に限らず、トーション
バネ等でもよいものである。又、ストップ機構5におけ
るラチェットカム9と戻り止爪10との掛け止めを外す
手段は、上記の紐を軽く引いて離すというロック解除に
限定されず、外部より戻り止爪10を強制的に操作して
ラチェットカムとの係合を解除するようにしてもよいも
のである。
紐3を、引き出し方向に軽く引いてその引っ張りを解放
すると、紐3の引き出しによってドラム2と一体回転す
るラチェットカム9の回転で戻り止爪10は該ラチェッ
トカム9の掛止め凹部17より回転方向後側の突部外周
面で離反する方向に跳ね上げられ、引張りの解放による
ゼンマイバネ4の反発復元力でドラム2が逆回転され
る。このドラム2の逆回転時の回転速度が、跳ね上げら
れた戻り止爪10の爪部がバネ片10bの弾発力でラチ
ェットカムの掛止め凹部17に嵌入係合するよりも速く
回転するため、紐3はドラム2に巻き取られる。尚、戻
り止爪10をラチェットカム9側に付勢するバネ部材
は、前記したバネ片10bの形態に限らず、トーション
バネ等でもよいものである。又、ストップ機構5におけ
るラチェットカム9と戻り止爪10との掛け止めを外す
手段は、上記の紐を軽く引いて離すというロック解除に
限定されず、外部より戻り止爪10を強制的に操作して
ラチェットカムとの係合を解除するようにしてもよいも
のである。
【0019】上記した実施の形態は、ケース1の内部
に、ストップ機構5を装備したドラム2を1個装備した
構成を示したが、ドラム2は複数個装備しても良いもの
である。その場合、ドラム2は図5(a)に示すよう
に、ケース1を縦長形状(矩形状)とし、そのケース1
内に、ドラム2を縦一列(上下)に配置する形態、或い
は図5(b)に示すように、一本の支軸に、2個のドラ
ム2を重合配置する形態、又は図5(c)に示すよう
に、ケース1を横長形状とし、そのケース1内に、ドラ
ム2を横一列(左右)に配置する形態等、何れでもよい
ものである。尚、各ドラム2に巻回した紐状物3はお互
いが絡み合うことの無いように、ケース1からの引き出
し口を反対位置に形成するとよい。
に、ストップ機構5を装備したドラム2を1個装備した
構成を示したが、ドラム2は複数個装備しても良いもの
である。その場合、ドラム2は図5(a)に示すよう
に、ケース1を縦長形状(矩形状)とし、そのケース1
内に、ドラム2を縦一列(上下)に配置する形態、或い
は図5(b)に示すように、一本の支軸に、2個のドラ
ム2を重合配置する形態、又は図5(c)に示すよう
に、ケース1を横長形状とし、そのケース1内に、ドラ
ム2を横一列(左右)に配置する形態等、何れでもよい
ものである。尚、各ドラム2に巻回した紐状物3はお互
いが絡み合うことの無いように、ケース1からの引き出
し口を反対位置に形成するとよい。
【0020】上記のように一つのケース1に、複数個の
ドラム2を収容配置して複数個の取付リング6を設けた
場合は、従来の1個の取付リングに複数個の小道具を取
り付けた場合の不便さを解消することが出来るものであ
る。即ち、従来のピンオンリールは、1個の取付リング
6に、用途の異なる複数個の小道具が連結されているた
め、その小道具の内の何れか1個を使用する時、他の小
道具が邪魔になって、目的の小道具が扱いにくいという
問題点を有するが、複数個のドラムを装備することで取
付リングは複数個となり、1個の取付リングに取り付け
られる小道具の数は従来の取付数の半分以下にでき、目
的の小道具の取り扱いがしやすくなるという利点が発揮
される。
ドラム2を収容配置して複数個の取付リング6を設けた
場合は、従来の1個の取付リングに複数個の小道具を取
り付けた場合の不便さを解消することが出来るものであ
る。即ち、従来のピンオンリールは、1個の取付リング
6に、用途の異なる複数個の小道具が連結されているた
め、その小道具の内の何れか1個を使用する時、他の小
道具が邪魔になって、目的の小道具が扱いにくいという
問題点を有するが、複数個のドラムを装備することで取
付リングは複数個となり、1個の取付リングに取り付け
られる小道具の数は従来の取付数の半分以下にでき、目
的の小道具の取り扱いがしやすくなるという利点が発揮
される。
【0021】尚、上記した一つのケースに、複数個のド
ラムを装備することで発揮される効果は、ドラム2にス
トップ機構5が装備されると否とに関係なく発揮される
ものであるから、図6(a)、(b)、(c)に示すよ
うに、ストップ機構を装備しないドラム2を、一つのケ
ース1に複数個装備することで、従来装置が有した使い
にくさを解消することが出来る。図6に示すピンオンリ
ールで、前示実施例と同じ部材は同一符号を付し、詳細
な説明は省略する。又、図5及び図6に示した一つのケ
ースに、複数個のドラムを装備する場合、各ドラムは同
じ外径でもよいが、外径の異なるドラムを装備しても勿
論よいものである。
ラムを装備することで発揮される効果は、ドラム2にス
トップ機構5が装備されると否とに関係なく発揮される
ものであるから、図6(a)、(b)、(c)に示すよ
うに、ストップ機構を装備しないドラム2を、一つのケ
ース1に複数個装備することで、従来装置が有した使い
にくさを解消することが出来る。図6に示すピンオンリ
ールで、前示実施例と同じ部材は同一符号を付し、詳細
な説明は省略する。又、図5及び図6に示した一つのケ
ースに、複数個のドラムを装備する場合、各ドラムは同
じ外径でもよいが、外径の異なるドラムを装備しても勿
論よいものである。
【0022】
【発明の効果】本発明のピンオンリールは、請求項1に
記載の構成により、ドラムに巻かれた紐状物を引き出し
て任意の長さで止めた場合、ドラムはストップ機構の作
動で逆回転が停止され、紐状物は所定長さ引き出された
状態で保持される。従って、引き出された紐状物にはテ
ンションが作用せず、その結果、紐状物先端の取付リン
グに連結された小道具の操作を快適に行うことが出来
る。又、請求項2に記載した構成により、引き出した紐
状物をドラムに巻き取る動作を、引き出された紐状物を
軽く引いて離すという簡単な操作で、ストップ機構のロ
ック解除を行うことが出来、片手でも簡単に操作するこ
とが出来る使用性に富んだピンオンリールを提供するこ
とが出来る。更に、請求項3に記載の構成により、1個
のピンオンリールに取り付ける複数個の小道具を、複数
の取付リングに分けて取り付けることが出来る。それに
より、1個の取付リングに取り付ける小道具の個数を、
従来装置に比べて半分以下にでき、因って目的の小道具
を操作する時、他の小道具が邪魔にならず、快適に使用
することが出来る。
記載の構成により、ドラムに巻かれた紐状物を引き出し
て任意の長さで止めた場合、ドラムはストップ機構の作
動で逆回転が停止され、紐状物は所定長さ引き出された
状態で保持される。従って、引き出された紐状物にはテ
ンションが作用せず、その結果、紐状物先端の取付リン
グに連結された小道具の操作を快適に行うことが出来
る。又、請求項2に記載した構成により、引き出した紐
状物をドラムに巻き取る動作を、引き出された紐状物を
軽く引いて離すという簡単な操作で、ストップ機構のロ
ック解除を行うことが出来、片手でも簡単に操作するこ
とが出来る使用性に富んだピンオンリールを提供するこ
とが出来る。更に、請求項3に記載の構成により、1個
のピンオンリールに取り付ける複数個の小道具を、複数
の取付リングに分けて取り付けることが出来る。それに
より、1個の取付リングに取り付ける小道具の個数を、
従来装置に比べて半分以下にでき、因って目的の小道具
を操作する時、他の小道具が邪魔にならず、快適に使用
することが出来る。
【図1】本発明ピンオンリールの実施の一例を示す一部
切欠正面図である。
切欠正面図である。
【図2】図1の(2)−(2)線に沿える断面図であ
る。
る。
【図3】図2の(3)−(3)線に沿える断面図で、
(a)はストップ機構が係合するロック状態を示し、
(b)は紐の引き出しにより戻り止爪が跳ね上げられた
状態を示す。
(a)はストップ機構が係合するロック状態を示し、
(b)は紐の引き出しにより戻り止爪が跳ね上げられた
状態を示す。
【図4】案内管の変形例を示す一部切欠断面図である。
【図5】ドラムが複数個(2個)装備された実施例を示
し、(a)はドラムが縦一列に配置された断面図、
(b)は同軸上にドラムを2個重合配置した一部切欠側
面図、(c)はドラムを横一列に配置した断面図であ
る。
し、(a)はドラムが縦一列に配置された断面図、
(b)は同軸上にドラムを2個重合配置した一部切欠側
面図、(c)はドラムを横一列に配置した断面図であ
る。
【図6】ストップ機構を備えないドラムを複数個(2
個)装備したピンオンリールを示し、(a)はドラムが
縦一列に配置された断面図、(b)は同軸上にドラムを
2個重合配置した一部切欠側面図、(c)はドラムを横
一列に配置した断面図である。
個)装備したピンオンリールを示し、(a)はドラムが
縦一列に配置された断面図、(b)は同軸上にドラムを
2個重合配置した一部切欠側面図、(c)はドラムを横
一列に配置した断面図である。
1…ケース 2…ドラム 3…紐 4…ゼンマイバネ 5…ストップ機構 6…取付リング 9…ラチェットカム 10…戻り止爪
Claims (3)
- 【請求項1】 衣服への取付手段を備えたケース内に、
ドラムが回転可能に支持され、そのドラムに紐状物が所
定長さ巻回されると共に、その紐状物の先端はケースか
ら突出されて該先端に取付リングが連結され、更に前記
ドラムは紐状物が引き出される方向の回転時に巻き戻し
力を蓄積するバネを備えたピンオンリールにおいて、前
記ドラムに、紐状物の引き出しを止めた時、その位置で
バネの反発力によるドラムの逆回転を停止させるストッ
プ機構を設けたことを特徴とするピンオンリール。 - 【請求項2】 上記ストップ機構が、ドラムと一体回転
する外周面に掛け止め凹部を形成したラチェットカム
と、ケース側に支持され、前記カム外周面の掛け止凹部
に対して係脱する戻り止爪とで構成されていることを特
徴とする請求項1記載のピンオンリール。 - 【請求項3】 上記ストップ機構を備えたドラムがケー
ス内に複数個設けられていることを特徴とする請求項1
又は2記載のピンオンリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11156223A JP2000342139A (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | ピンオンリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11156223A JP2000342139A (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | ピンオンリール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000342139A true JP2000342139A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15623059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11156223A Withdrawn JP2000342139A (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | ピンオンリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000342139A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102353A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-08 | Snow Peak Inc | ピンオンリールホルダー |
| JP2007061081A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Yoshihiko Machida | 糸巻き釣具 |
| JP5080699B1 (ja) * | 2012-03-09 | 2012-11-21 | 理恵美 横山 | 玩具等ホルダー |
| JP2013118891A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Reminton:Kk | リング状装身具のリング径可変装置 |
| KR20190065599A (ko) * | 2017-12-04 | 2019-06-12 | 양호연 | 잠금 기능을 가진 낚시용 릴 스트링거 |
| CN114794960A (zh) * | 2022-06-28 | 2022-07-29 | 山西嘉世达机器人技术有限公司 | 清洁机收纳盒及清洁设备 |
| TWI827434B (zh) * | 2023-01-06 | 2023-12-21 | 經緯度企業股份有限公司 | 勾弦器渦捲彈簧捲收及其驅動裝置 |
-
1999
- 1999-06-03 JP JP11156223A patent/JP2000342139A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102353A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-08 | Snow Peak Inc | ピンオンリールホルダー |
| JP2007061081A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Yoshihiko Machida | 糸巻き釣具 |
| JP2013118891A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Reminton:Kk | リング状装身具のリング径可変装置 |
| JP5080699B1 (ja) * | 2012-03-09 | 2012-11-21 | 理恵美 横山 | 玩具等ホルダー |
| KR20190065599A (ko) * | 2017-12-04 | 2019-06-12 | 양호연 | 잠금 기능을 가진 낚시용 릴 스트링거 |
| KR101997361B1 (ko) * | 2017-12-04 | 2019-07-05 | 양호연 | 잠금 기능을 가진 낚시용 릴 스트링거 |
| CN114794960A (zh) * | 2022-06-28 | 2022-07-29 | 山西嘉世达机器人技术有限公司 | 清洁机收纳盒及清洁设备 |
| CN114794960B (zh) * | 2022-06-28 | 2022-12-09 | 山西嘉世达机器人技术有限公司 | 清洁机收纳盒及清洁设备 |
| TWI827434B (zh) * | 2023-01-06 | 2023-12-21 | 經緯度企業股份有限公司 | 勾弦器渦捲彈簧捲收及其驅動裝置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |