JP2000342480A - 泡立て用具 - Google Patents

泡立て用具

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JP2000342480A
JP2000342480A JP15744699A JP15744699A JP2000342480A JP 2000342480 A JP2000342480 A JP 2000342480A JP 15744699 A JP15744699 A JP 15744699A JP 15744699 A JP15744699 A JP 15744699A JP 2000342480 A JP2000342480 A JP 2000342480A
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JP
Japan
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tool according
foaming tool
foaming
foam
porous body
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JP15744699A
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English (en)
Inventor
Toshitaka Munakata
利孝 宗像
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Bridgestone Kaseihin Tokio KK
Original Assignee
Bridgestone Kaseihin Tokio KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は石けんにて代表される洗剤の泡立て
用具に関するもので、特に言えば洗顔料の泡立て用具に
係るものである。 【解決手段】 フォームセル数が10〜25個/インチ
であり、フォームセル膜を除去した三次元骨格構造をな
す軟質ポリウレタンフォ−ムよりなり、かつほぼ手のひ
ら内に納まる大きさの立体であり、当該立体に洗剤原液
を充填するための有底の窪みを形成したことを特徴とす
る泡立て用具。10‥泡立て用具、11‥窪み。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は石けんにて代表され
る洗剤の泡立て用具に関するもので、特に言えば洗顔料
の泡立て用具に係るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ボディソ−プやシャンプ−のみな
らず洗顔料が商品化されている。かかる洗剤類にあっ
て、泡立ちの良さが要求されており、ボディソ−プにあ
っては手ぬぐいやスポンジ等の身体洗具につけて身体を
擦って泡立たせることがなされてはいるが、主として洗
顔に用いられる洗顔料の用い方は、単に手のひら内に洗
顔原液を適量とり、手のひら内にて泡立て、これを顔に
付けることとなるため、充分な泡立ちの前に洗顔した
り、泡立てている間に場合によっては洗顔原料が流下し
てしまうことともなる。
【0003】このように、洗顔時の洗顔原液は手のひら
内にて充分に泡立ちさせることが必要であるところ、今
までには平易な泡立て用具は開発されておらず、ここに
実用的な泡立て用具の提供が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した課題
を解決しようとするものであり、主として洗顔時の洗顔
原液の簡便な泡立て用具を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、軟質多
孔体よりなる立体であり、かつほぼ手のひら内に納まる
大きさであることを特徴とする泡立て用具にかかるもの
であり、特に具体的には、軟質多孔体が、フォームセル
数が10〜25個/インチであり、フォームセル膜を除
去した三次元骨格構造をなす軟質ポリウレタンフォ−ム
よりなり、かつほぼ手のひら内に納まる大きさの立体で
あり、当該立体に洗剤原液を充填するための有底の窪み
を形成したことを特徴とする泡立て用具にかかるもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の最大の特徴は、手のひら
内に納まる軟質多孔体である泡立て用具であって、この
ため、特に洗顔際にあっては必要量だけ洗顔原液を容器
等から取り出し、これを泡立て用具に移し、これを両方
の手のひらにて軽くもむことによって洗顔原液が即座に
かつ充分に泡立つこととなるものであり、充分泡立った
状態で洗顔できることとなったものである。
【0007】本発明にあって、軟質多孔体がポリウレタ
ンフォ−ムであるのがよく、特に好ましくは、フォーム
セル膜が除去された三次元骨格構造をなすものである。
そして、フォ−ムセル数が6〜50個/インチ、好まし
くは、10〜25個/インチで、フォームセル数が多過
ぎる場合には泡の切れが悪くなり、フォームセルが少な
過ぎれば、洗顔原液が流下し易くなってしまう。
【0008】本発明にあっては、軟質多孔体は合成樹脂
繊維からなる三次元骨格構造をもつ不織材であっても、
ヘチマ等の天然素材であっても、更には天然又はポリプ
ロピレン、ポリアミド、ポリエステル等の合成樹脂繊維
をネット状に編成し、これを立体状としたものであって
もよい。
【0009】尚、前記軟質多孔体に洗剤原液を充填する
ための有底又は貫通孔である窪みを形成するのが一般的
であり、この窪みにて洗剤原液を計量することもでき
る。尚、窪みの代わりにスリットでもよい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の泡立て用具の好適例をもって
更に詳細に説明する。図1は本発明の泡立て用具10を
示す正面図、上面図及びAーA線での断面図である。こ
の泡立て用具10は、軟質ポリウレタンフォ−ムのフォ
−ムセル膜を公知の処理手段によって除去してなる三次
元骨格構造を有する多孔体であって、フォ−ムセル膜の
数は13個/インチである。
【0011】そして、泡立て用具10はほぼ球形をなし
ており、その直径は5cmで、手のひら内にほぼ納まる
形状をなしている。そして、この球形に対し直径1c
m、深さ1cmの窪み11を形成したものであり、この
窪み11内に洗顔原液を充填し、この泡立て用具10全
体を手のひら内に納めた状態でもみ、これによって完全
に泡立てすることになる。かかる窪み11は洗剤原液を
充填する部位であり、更に好ましくは洗剤原液の計量に
も供せられるものである。
【0012】このように、本発明の泡立て用具10は手
のひらサイズとされ、これを両手のひらでもむことによ
って簡単に洗剤原液が泡立つこととなり、しかも三次元
骨格構造となっているため泡立った洗剤が容易に抜け出
ることができるため、洗顔等の後にこれを洗うことによ
り泡立ちを容易に流し去り、再度の使用に供せられるこ
ととなる。
【0013】かかる泡立ち用具は、それほど大きいもの
ではなく、更に圧縮することにより極めて小さくなるこ
とから、その収容は容易であり、販売時に洗顔料におけ
る蓋内これを納めて置くことも可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の通りであり、泡立ち用具
は洗顔料に使用するだけでなく、他の洗剤にも利用でき
ることは当然であり、その利用価値は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の泡立て用具を示す図である。
【符号の説明】
10‥泡立て用具、 11‥窪み。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟質多孔体よりなる立体であり、かつほ
    ぼ手のひら内に納まる大きさであることを特徴とする泡
    立て用具。
  2. 【請求項2】 軟質多孔体がポリウレタンフォ−ムであ
    る請求項第1項記載の泡立て用具。
  3. 【請求項3】 ポリウレタンフォ−ムのフォームセル膜
    が除去された三次元骨格構造をなすものである請求項第
    2項記載の泡立て用具。
  4. 【請求項4】 フォ−ムセル数が6〜50個/インチで
    ある請求項第2項乃至第3項記載の泡立て用具。
  5. 【請求項5】 フォ−ムセル数が10〜25個/インチ
    である請求項第4項記載の泡立て用具。
  6. 【請求項6】 軟質多孔体が合成樹脂繊維からなる三次
    元骨格構造をもつ不織材である請求項第1項記載の泡立
    て用具。
  7. 【請求項7】 軟質多孔体が三次元骨格構造をもつ天然
    素材である請求項第1項記載の泡立て用具。
  8. 【請求項8】 天然素材がヘチマである請求項第7項記
    載の泡立て用具。
  9. 【請求項9】 軟質多孔体が天然又は合成樹脂繊維をネ
    ット状に編成し、これを立体状としたものである請求項
    第1項記載の泡立て用具。
  10. 【請求項10】 前記合成樹脂繊維が、ポリプロピレ
    ン、ポリアミド、ポリエステルである請求項第9項記載
    の泡立て用具。
  11. 【請求項11】 軟質多孔体に洗剤原液を充填するため
    の窪みを形成した請求項第1項記載の泡立て用具。
  12. 【請求項12】 窪みは有底又は貫通孔である請求項第
    11項記載の泡立て用具。
  13. 【請求項13】 窪みにて洗剤原液を計量可能とした請
    求項第11項記載の泡立て用具。
  14. 【請求項14】 軟質多孔体に洗剤原液を充填するスリ
    ットを形成した請求項第1項記載の泡立て用具。
  15. 【請求項15】 フォームセル数が10〜25個/イン
    チであり、フォームセル膜を除去した三次元骨格構造を
    なす軟質ポリウレタンフォ−ムよりなり、かつほぼ手の
    ひら内に納まる大きさの立体であり、当該立体に洗剤原
    液を充填するための有底の窪みを形成したことを特徴と
    する泡立て用具。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030819