JP2000343227A - プラズマ加工装置におけるワーク切断方法及びプラズマ加工装置 - Google Patents

プラズマ加工装置におけるワーク切断方法及びプラズマ加工装置

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JP2000343227A
JP2000343227A JP11163132A JP16313299A JP2000343227A JP 2000343227 A JP2000343227 A JP 2000343227A JP 11163132 A JP11163132 A JP 11163132A JP 16313299 A JP16313299 A JP 16313299A JP 2000343227 A JP2000343227 A JP 2000343227A
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cutting
cut
plasma
plasma torch
workpiece
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JP11163132A
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Munetaka Azuma
宗孝 吾妻
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切り残し部分を一度の加工により切断して、
別工程で行っていた切断のための二次加工を無くし、切
断加工工程を簡略化する。 【解決手段】 プラズマアーク29を発生するプラズマ
トーチ7を切断開始点より移動させながら前記プラズマ
アーク29によってワークWを切断して行き、前記プラ
ズマアーク29によって切断されて形成された切断溝2
3同士が交差する切落とし部を通過させて前記切断開始
点とは異なる切断終了点まで前記プラズマトーチ7を移
動させるようにして前記ワークWを切断するプラズマ加
工装置におけるワーク切断方法において、上記プラズマ
トーチ7を上記切断終了点まで移動させた後、前記プラ
ズマトーチ7を上記切断溝23に沿って上記切落とし部
を越えた位置Cまで戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマアークに
よりワークを切断するプラズマ加工装置におけるワーク
切断方法及びプラズマ加工装置に関し、詳細には、切り
残し無く一度の加工でワークを切断することのできるプ
ラズマ加工装置におけるワーク切断方法及びプラズマ加
工装置を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】例えば、プラズマ加工装置を使用してワ
ークを切断するには、図10に示すように、ワークWの
任意箇所に開けられた切断開始点Sよりプラズマトーチ
を、同図中矢印で示す方向に移動させて、該プラズマト
ーチ先端より発生するプラズマアークにより該ワークW
を切断して製品101を切り落とす。
【0003】ここでは、図11に示すように、切断開始
点Sと切断終了点Eを、ワークWを切断して形成した切
断溝103上でない別の位置に設け、上記製品101の
加工を行う、いわゆるオフライン・ピアシング法を採用
してワークWの切断を行う。
【0004】具体的には、図12に示すプラズマトーチ
105を切断開始点Sから図10中矢印で示す方向に移
動させながらプラズマトーチ先端よりプラズマアーク1
07を発生させて上記ワークWを切断して行き、さらに
プラズマトーチ105を該プラズマアーク107によっ
て切断して形成した切断溝103同士が交差する切落と
し部を通過させて、上記切断終了点Eまで移動させるこ
とにより切断加工を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
切断溝103同士が交差する切落とし部では、ワークW
を切断し切れずに切り残しを生ずることがあり、上記製
品101が前記ワークWに一部接続した状態になる。例
えば、図11及び図12に示すように、上記切落とし部
の開口両端部の上端点をA、B、下端点をA´、B´と
したときに、プラズマアーク107はプラズマトーチ1
05の移動速度に遅れて追従するため、トーチ先端側に
対して尾端側が遅れる。つまり、プラズマアーク107
は、トーチ先端側が点Aに達したときには、尾端側は未
だ点A´に達していない状態にある。
【0006】そして、上記プラズマトーチ105が上記
切落とし部に差し掛かると、トーチ先端側では点Aから
一瞬にして点Bにアークが移り、尾端側では点A´を通
過せずに一気に点B´まで移ってしまう。そのため、点
A´近傍部(図12及び図13の斜線部分)は、プラズ
マアーク107によって切断されずに残り、上記ワーク
Wから製品101を切り離すことができなくなる。特
に、板厚10mm以上の厚板とされるステンレス系のワ
ークWの場合は、上記切り残りによる切断不良が発生し
易い。従って、従来は、切れ残った部分を別工程で切断
している。
【0007】そこで本発明は、上述の課題を解決すべく
提案されたものであって、切断不良を無くし二次加工を
必要としないプラズマ加工装置におけるワーク切断方法
及びプラズマ加工装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1,3に
おいては、一旦、プラズマトーチを切断溝同士が交差す
る切落とし部を通過させて切断終了点まで移動させた
後、該プラズマトーチを上記切断溝に沿って上記切落と
し部を越えた位置まで戻すようにする。
【0009】このように、最初にプラズマアークが切落
とし部を通過して切り残しが生じても、プラズマトーチ
を切断溝に沿って再び切落とし部を越えた位置まで戻す
と、行きのプラズマアークの追従遅れが反対向きとな
り、切り残った部分にアークが行き渡る(アークが集中
する)ようになって、該切り残った部分が切断される。
【0010】本発明の請求項2,4においては、プラズ
マトーチを切断溝同士が交差する切落し部より前の予め
設定した位置と前記切落し部の位置との間の適数の任意
の位置でアークを保持した状態で前記プラズマトーチを
一時停止させた後、前記プラズマトーチを切落し部を越
えて切断終了点まで移動させるようにする。
【0011】このようにすることによって、切落し部に
おける切れ残りがなく切断される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】本実施形態のプラズマ加工装置は、図1及
び図2に示すように、ワークテーブル1上においてワー
ク(図示は省略する)をクランプするワーククランパ3
を備えている。かかるワーククランパ3は、ワークをク
ランプして該ワークをワークテーブル1上に位置決め固
定するようになっている。
【0014】そして、このワークテーブル1の上方に
は、図1及び図2に示すように、加工ヘッドであるプラ
ズマトーチ7が移動自在に設けられている。プラズマト
ーチ7は、床面9上に立設されたフレーム11上におい
て、該床面9に設けられたガイドレール17に案内され
てX軸駆動用サーボモーター13によりX方向に移動自
在とされるビーム部材15に設けられている。そして、
このプラズマトーチ7は、Y軸駆動用サーボモーター1
9によって、上記ビーム部材15に沿ってY方向に移動
自在とされている。
【0015】上記プラズマ加工装置には、上記プラズマ
トーチ7をX方向及びY方向に移動自在に制御する制御
部21が接続されている。かかる制御部21では、図3
に示すように、プラズマトーチ7を切断開始点Sより矢
印で示すように製品輪郭形状に動かし、プラズマアーク
により切断されて形成された切断溝23が交差する切落
とし部を通過させて上記切断開始点Sとは異なる切断終
了点Eまで該プラズマトーチ7を移動させた後、同じ経
路を経て上記プラズマトーチ7を上記切断溝23に沿っ
て上記切落とし部を越えた位置まで戻すように制御す
る。
【0016】具体的には、図4及び図6に示すように、
上記切断溝23同士が交差する切落とし部の開口両端部
の上端点をA、B、下端点をA´、B´、切断開始点を
点S、切断終了点を点E、切落とし部を越えた点を点C
としたときに、プラズマトーチ7を、図5に示すように
点Cから点A、点Bを通過させて切断終了点Eまで一旦
移動させた後、再び点Cまで戻す。なお、点Aから点C
までの距離Lは、少なくとも切断し切れなかった部分を
カバーすることのできる距離とする。
【0017】上記プラズマトーチ7を切断終了点Eから
点Cに戻すには、従来のプログラムをCAM(Computer
Aided Manufacturing)若しくはGコードの修正にて
修正する。
【0018】上記制御部21には、図1及び図2に示す
ように、上記プラズマトーチ7の移動位置を検出し記憶
するための位置記憶手段であるメモリー25が設けられ
ている。かかるメモリー25には、上記プラズマトーチ
7が逐次移動するX方向及びY方向における位置情報が
記憶される。
【0019】次に、上記プラズマ加工装置を用いたワー
ク切断方法について説明する。
【0020】先ず、ワーククランパ3によってクランプ
したワークWを、ワークテーブル1の所定位置に位置決
めする。次に、上記制御部21からの指令を受けてプラ
ズマトーチ7が、X軸駆動用サーボモーター13及びY
軸駆動用サーボモーター19によって上記ワークWの切
断開始点Sに送られる。このとき、プラズマトーチ7の
移動位置をメモリー25に格納する。
【0021】そして、プラズマトーチ7は、上記制御部
21からの指令に応じて図3に示すように矢印で示す方
向に移動せしめられ、上記切落とし部を通過して切断終
了点Eへと移動せしめられる。このとき、点Cから切断
終了点Eへプラズマトーチ7が移動してワークWがプラ
ズマアーク29により切断されるが、上述した如く点A
´部分が切断されずに残ってしまうことがある。そこ
で、切断終了点Eから再び切断溝23に沿ってプラズマ
トーチ7をメモリー25に格納して置いた点Cまで戻
す。
【0022】すると、図6に示すように、このときのプ
ラズマトーチ7から発生するプラズマアーク29の向き
は、図9に示したように点Cから切断終了点Eへプラズ
マトーチ7を移動させた場合のプラズマアーク107の
向きとは逆向きとなり、トーチ先端側のアークが点Bよ
り点Aに一気に移るが、尾端側は点A´の切り残し部分
(図6の斜線部)をアークが舐めるようにして通過して
行くため、該切り残し部分をこのプラズマアーク29に
よって切断することができる。
【0023】このように、プラズマトーチ7を同じ加工
経路を経て切落とし部を越えた位置まで戻して再加工す
るため、最初の加工で切断し切れずに残った部分を切断
することができ、別途切り落とし加工をする必要が無く
なり、ワーク切断加工を簡略化することができる。
【0024】例えば、上述の実施形態では、切断終了点
Eから点Cへプラズマトーチ7を戻したが、図4に示す
ように、点Cからさらに製品27に掛からない点Dへ戻
すようにしてもよい。または、点Cから点Aにプラズマ
トーチ7を移動させるときに、加工速度を落として点A
で移動速度が零に近い速度となして、切り残し部分を切
断するようにしてもよい。この他、点Cから点Aの間に
インポジションを数ヶ所入れて加工スピードを落とし、
上記切り残し部分を切断するようにしてもよい。
【0025】また、前記制御部21では、図3に示すよ
うに、プラズマトーチ7を切断開始点Sより矢印で示す
ように製品輪郭形状を動かし、プラズマアークにより切
断されて形成された切断溝23が交差する切落し部を通
過させる前に、この切落し部より前の予め設定した位置
と前記切落し部の位置との間の任意の位置でアークを保
持した状態でプラズマトーチ7を一時停止させた後、プ
ラズマトーチ7を切落し部を越えて切断終了点まで移動
させるように制御せしめる。
【0026】具体的には図7および図8に示されている
ように、切断溝23同士が交差する切落し部の開口端の
上端、下端点をI,I’、切落し部より前の予め設定し
た位置たとえば5mmの位置をF点とする。そして、こ
の点Iと点Fとの間の適数の任意の位置例えばG,H点
でアークを保持した状態でプラズマトーチ7を一時的に
停止せしめる。
【0027】次いで、切落し部を越えて切断終了点Eま
で移動して切断加工せしめることより、切落し部のI’
点部に切れ残しをなくすることができる。したがって、
別工程で行っていた切り落としのための二次加工をなく
することができる。
【0028】上記図7,図8に示した切断加工は、例え
ばCAM又はNCコードで図9に示した加工プログラム
により実行せしめることができる。上記点G,Hの2点
で一時的に停止せしめたが1カ所以上であれば何カ所で
停止せしめるようにしてもよい。この場合にはワークW
として軟鋼の厚板に適応可能である。また、アークの遅
れを改善するために、G00(インポジション)を使っ
て説明したが、Gコード、Mコードなど他の方法でプラ
ズマトーチ7を一時停止させるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0030】本発明の請求項1のプラズマ加工装置にお
けるワーク切断方法によれば、プラズマトーチを切断終
了点まで移動させた後、該プラズマトーチを切断溝に沿
って切落とし部を越えた位置まで戻すようにしているの
で、プラズマトーチを戻したときに切り残した部分を切
断することができ、別工程で行っていた切り落としのた
めの二次加工を無くすことができる。
【0031】本発明の請求項2のプラズマ加工装置にお
けるワーク切断方法によれば、プラズマトーチを上記切
落し部より前の予め設定した設定位置と前記切落し部の
位置との間の適数の任意の位置でアークを保持した状態
で前記プラズマトーチを一時停止させた後、前記プラズ
マトーチを前記切落し部を越えて切断終了点まで移動さ
せるようにしているので、切落し部における切れ残しが
なく切断せしめることができ、別工程で行っていた切り
落としのための二次加工をなくすることができる。
【0032】また、本発明の請求項3のプラズマ加工装
置によれば、プラズマトーチの移動位置を検出し記憶す
る位置記憶手段と、該プラズマトーチを切断開始点より
移動させて行って該プラズマアークにより切断されて形
成された切断溝同士が交差する切落とし部を通過させ、
前記切断開始点とは異なる切断終了点まで前記プラズマ
トーチを移動させた後、前記プラズマトーチを前記切断
溝に沿って前記切落とし部を越えた位置まで戻すように
制御する制御部を備えたことにより、切り落としのため
の二次加工をすることなく、一度の加工により切り残し
た部分を切断することができる。
【0033】本発明の請求項4のプラズマ加工装置にお
けるワーク切断装置によれば、プラズマトーチの移動位
置を検出し記憶する位置記憶手段と、上記プラズマトー
チを切断開始点より移動させて行って上記プラズマアー
クにより切断されて形成された切断溝同士が交差する切
落し部より前の予め設定した設定位置と前記切落し部の
位置との間の適数の任意の位置でアークを保持した状態
で前記プラズマトーチを一時停止させた後、前記プラズ
マトーチを前記切落し部を越えて切断終了点まで移動す
るように制御する制御部を備えたことにより、切落し部
における切り残しがなく切断せしめることができ、別工
程で行っていた切り落としのための二次加工をなくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のプラズマ加工装置を模式的に示す
平面図である。
【図2】本実施形態のプラズマ加工装置を模式的に示す
正面図である。
【図3】ワークを切断するに際してのプラズマトーチの
移動軌跡を示した図である。
【図4】図3に示すプラズマトーチの移動軌跡における
切断溝の交差部分の要部拡大図である。
【図5】プラズマトーチを切断終了点Eから再び切落と
し部を越えた位置である点Cに戻す図である。
【図6】プラズマトーチを切断終了点Eから再び切落と
し部を越えた位置である点Cに戻したときのプラズマア
ークの移動軌跡を示す図である。
【図7】図4に代る切断溝の交差部分の要部拡大図であ
る。
【図8】図4において点Fから点Iへプラズマトーチを
移動させたときの状態を示す図である。
【図9】図4において点Fから点Iへプラズマトーチを
移動させる加工プログラムの一例である。
【図10】従来の方法によりワークを切断するに際して
のプラズマトーチの移動軌跡を示した図である。
【図11】図7に示すプラズマトーチの移動軌跡におけ
る切断溝の交差部分の要部拡大図である。
【図12】従来の切断方法において、プラズマアークに
より切断されずに切り残し部が生じた様子を示す図であ
る。
【図13】従来の切断方法において、プラズマアークに
より切断されずに切り残し部が生じた様子を示す要部拡
大図である。
【符号の説明】
1 ワークテーブル 7 プラズマトーチ 21 制御部 23 切断溝 25 メモリー 27 製品 29 プラズマアーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラズマアークを発生するプラズマトー
    チを切断開始点より移動させながら前記プラズマアーク
    によってワークを切断して行き、前記プラズマアークに
    よって切断されて形成された切断溝同士が交差する切落
    とし部を通過させて前記切断開始点とは異なる切断終了
    点まで前記プラズマトーチを移動させるようにして前記
    ワークを切断するプラズマ加工装置におけるワーク切断
    方法において、 上記プラズマトーチを上記切断終了点まで移動させた
    後、前記プラズマトーチを上記切断溝に沿って上記切落
    とし部を越えた位置まで戻すことを特徴とするプラズマ
    加工装置におけるワーク切断方法。
  2. 【請求項2】 プラズマアークを発生するプラズマトー
    チを切断開始点より移動させながら前記プラズマアーク
    によってワークを切断して行き、前記プラズマアークに
    よって切断されて形成された切断溝同士が交差する切落
    とし部を通過させて前記切断開始点とは異なる切断終了
    点まで前記プラズマトーチを移動させるようにして前記
    ワークを切断するプラズマ加工装置におけるワーク切断
    方法において、 上記プラズマトーチを上記切落し部より前の予め設定し
    た設定位置と前記切落し部の位置との間の適数の任意の
    位置でアークを保持した状態で前記プラズマトーチを一
    時停止させた後、前記プラズマトーチを前記切落し部を
    越えて切断終了点まで移動させることを特徴とするプラ
    ズマ加工装置におけるワーク切断方法。
  3. 【請求項3】 プラズマトーチを移動させながら前記プ
    ラズマトーチ先端より発生するプラズマアークによりワ
    ークを切断するプラズマ加工装置において、 上記プラズマトーチの移動位置を検出し記憶する位置記
    憶手段と、 上記プラズマトーチを切断開始点より移動させて行って
    上記プラズマアークにより切断されて形成された切断溝
    同士が交差する切落とし部を通過させ、前記切断開始点
    とは異なる切断終了点まで前記プラズマトーチを移動さ
    せた後、前記プラズマトーチを前記切断溝に沿って前記
    切落とし部を越えた位置まで戻すように制御する制御部
    を備えたことを特徴とするプラズマ加工装置。
  4. 【請求項4】 プラズマトーチを移動させながら前記プ
    ラズマトーチ先端より発生するプラズマアークによりワ
    ークを切断するプラズマ加工装置において、 上記プラズマトーチの移動位置を検出し記憶する位置記
    憶手段と、 上記プラズマトーチを切断開始点より移動させて行って
    上記プラズマアークにより切断されて形成された切断溝
    同士が交差する切落とし部より前の予め設定した設定位
    置と前記切落し部の位置との間の適数の任意の位置でア
    ークを保持した状態で前記プラズマトーチを一時停止さ
    せた後、前記プラズマトーチを前記切落し部を越えて切
    断終了点まで移動するように制御する制御部を備えたこ
    とを特徴とするプラズマ加工装置。
JP11163132A 1999-03-31 1999-06-09 プラズマ加工装置におけるワーク切断方法及びプラズマ加工装置 Pending JP2000343227A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210094117A1 (en) * 2018-03-21 2021-04-01 Messer Cutting Systems Gmbh Method for the mechanical thermal cutting of a workpiece using a plasma cutting torch

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