JP2000344191A - 船外機のステアリング装置 - Google Patents

船外機のステアリング装置

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    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構造で効率よく操舵操作の荷重を設定可
能な船外機のステアリング装置を提供するにある 【解決手段】ブラケット装置16を介して船体に取り付
けられ、ブラケット装置16のパイロットシャフト31
を軸に水平方向に操舵可能な船外機において、ブラケッ
ト装置16は船体側に取り付けられるスイベルブラケッ
ト28と船外機側に取り付けられるステアリングブラケ
ット32とから構成され、これらのブラケット28,3
2を連結部材37で回動自在に連結し、この連結部材3
7の動きをスイベルブラケット28上に設けられた制動
部材38で規制することにより操舵操作の荷重を任意に
設定可能にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船外機のステアリ
ング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】船外機は一般にブラケット装置を介して
船舶に取り付けられており、ブラケット装置のパイロッ
トシャフトを軸に水平(左右)方向に操舵可能になって
いる。また、船外機のブラケット装置にはこの操舵操作
の荷重を任意に設定可能なステアリングアジャスタを備
えたものがある。
【0003】図7は、ステアリングアジャスタの従来例
を示す船外機中央部分の拡大左側面図であり、図8は図
7のVIII−VIII線に沿う断面図である。図7お
よび図8に示すように、この船外機1のブラケット装置
2にはパイロットシャフト3が鉛直方向に、且つ回動自
在に軸支されており、このパイロットシャフト3の上下
端にステアリングブラケット4およびマウントブラケッ
ト5がそれぞれ回動一体に設けられている。
【0004】そして、船外機1側に設けられたエンジン
ホルダ6の前部には左右一対のアッパーマウントユニッ
ト7aが設けられており、ステアリングブラケット4に
連結されると共に、ドライブシャフトハウジングの両側
部には一対のロアーマウントユニット7bが設けられて
おり、マウントブラケット5に連結される。そして、以
上により船外機1は図示しないステアリングハンドルに
よってブラケット装置2に対しパイロットシャフト3を
中心に左右に操舵可能に構成されている。
【0005】ステアリングブラケット4内にはブッシュ
8を介してパイロットシャフト3が回動自在に軸支され
ていると共に、ステアリングブラケット4の例えば側部
からこのブッシュ8に向かってボルト9が挿通されてお
り、このボルト9の先端に設けられたブレーキプレート
10がブッシュ8に当接するようになっている。
【0006】そして、ボルト9を締めたり緩めたりする
ことによってブレーキプレート10がブッシュ8に圧力
を加えたり取り除いたりし、パイロットシャフト3の回
動方向の荷重を調整するように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ボルト
の操作によってブレーキプレートの圧力を調整する方法
はパイロットシャフトにかけられるモーメントが小さ
く、また、ボルトの操作には工具が必要である。
【0008】さらに、ボルトが設けられるステアリング
ブラケットの側部は船体側から操作がし難い場所であ
る。
【0009】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、簡単な構造で効率よく操舵操作の荷重を設定可
能な船外機のステアリング装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る船外機のス
テアリング装置は、上述した課題を解決するために、請
求項1に記載したように、ブラケット装置を介して船体
に取り付けられ、上記ブラケット装置のパイロットシャ
フトを軸に水平方向に操舵可能な船外機において、上記
ブラケット装置は上記船体側に取り付けられるスイベル
ブラケットと上記船外機側に取り付けられるステアリン
グブラケットとから構成され、これらのブラケットを連
結部材で回動自在に連結し、この連結部材の動きを上記
スイベルブラケット上に設けられた制動部材で規制する
ことにより操舵操作の荷重を任意に設定可能にしたもの
である。
【0011】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、上記ステアリングブラケット
にはアーム部が形成され、このアーム部に上記連結部材
の一端が回動自在に軸支されると共に、上記スイベルブ
ラケットにはガイドシャフトが設けられ、このガイドシ
ャフトが上記連結部材の他端に形成される長孔に挿通さ
れて上記スイベルブラケットと上記ステアリングブラケ
ットとが連結される一方、上記船体が直進時に、上記ス
テアリングブラケットのアーム部と上記連結部材との連
結点および上記パイロットシャフトの中心を結ぶ線と、
上記アーム部と連上記結部材との連結点および上記ガイ
ドシャフトの中心を結ぶ線との角度をほぼ直角に設定し
たものである。
【0012】さらに、上述した課題を解決するために、
請求項3に記載したように、上記ステアリングブラケッ
トと上記連結部材との連結部に弾性体で形成されたブッ
シュを介装したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】図1は、この発明を適用した船外機の実施
形態を示す左側面図である。図1に示すように、この船
外機11はエンジンホルダ12を備え、このエンジンホ
ルダ12の上方にエンジン13が設置される。なお、こ
のエンジン13はその内部にクランクシャフト14を略
垂直に配置したバーティカル(縦)型のエンジンであ
る。
【0015】エンジンホルダ12の下方にはオイルパン
15が配置されると共に、例えば船外機11にはブラケ
ット装置16が取付けられ、このブラケット装置16を
介して船外機11が船体17のトランサム17aに装着
される。また、この船外機11のエンジン13、エンジ
ンホルダ12およびオイルパン15の周囲はエンジンカ
バー18によって覆われる。
【0016】オイルパン15の下部にはドライブシャフ
トハウジング19が設置される。エンジンホルダ12、
オイルパン15およびドライブシャフトハウジング19
内にはドライブシャフト20が略垂直に配置され、その
上端部がクランクシャフト14の下端部に連結される。
ドライブシャフト20はドライブシャフトハウジング1
9内を下方に向かって延び、ドライブシャフトハウジン
グ19の下部に設けられたギヤケース21内のベベルギ
ヤ22およびプロペラシャフト23を介してプロペラ2
4を駆動するように構成される。
【0017】ところで、この船外機11に搭載されるエ
ンジン13は、例えばシリンダヘッド25、シリンダブ
ロック26およびクランクケース27等を組み合わせて
構成された水冷サイクル三気筒エンジンである。
【0018】エンジン13の最前部、図1においては最
も左側に配置されるクランクケース27の後方(右側)
にはシリンダブロック26が配置される。また、シリン
ダブロック26の後方にはシリンダヘッド25が配置さ
れる。
【0019】図2はこの船外機11の上半分の拡大左側
面図である。図1および図2に示すように、上記ブラケ
ット装置16は主にスイベルブラケット28およびクラ
ンプブラケット29から構成され、スイベルブラケット
28は船体17のトランサム17aに、クランプブラケ
ット29は船外機11にそれぞれ固定される。
【0020】スイベルブラケット28は左右一対のクラ
ンプブラケット29間に架設されたチルト軸30を介し
て上下方向に傾動可能に軸支され、このスイベルブラケ
ット28内にパイロットシャフト31が鉛直方向に、且
つ回動自在に軸支される。そして、このパイロットシャ
フト31の上下端にステアリングブラケット32および
マウントブラケット33がそれぞれ回動一体に設けられ
る。
【0021】エンジンホルダ12の前部には左右一対の
アッパーマウントユニット34が設けられ、ステアリン
グブラケット32に連結される。また、ドライブシャフ
トハウジング19の両側部には一対のロアーマウントユ
ニット35が設けられ、マウントブラケット33に連結
される。
【0022】ステアリングブラケット32には前方に向
かって延びるステアリングハンドル(図示せず)が設け
られ、このステアリングハンドルを左右に振ることによ
り船外機11はブラケット装置16に対しパイロットシ
ャフト31を中心に左右に操舵可能になる。また、チル
ト軸30を中心に上方に向かってチルトおよびトリム操
作も可能になる。
【0023】図3は、図2のIII矢視図である。ま
た、図4は図3のIV−IV線に沿う断面図であり、図
5は図3のV−V線に沿う断面図である。図2〜図5に
示すように、この船外機11のブラケット装置16には
上述した操舵操作の荷重を任意に設定可能なステアリン
グアジャスタ36が備えられる。ステアリングアジャス
タ36は主にスイベルブラケット28とステアリングブ
ラケット32とを連結する連結部材であるアジャスタプ
レート37と、このアジャスタプレート37の動きを規
制する制動部材であるアジャスタレバー38とから構成
される。
【0024】アジャスタプレート37は、例えば金属板
材が平面視略「く」の字状に形成されたもので、略中心
部からそれぞれ反対方向に延びる二本の腕部37a,3
7bを有する。また、略中心部から一方の腕部37aの
端部に亘ってスリット状の長孔39が形成される。
【0025】パイロットシャフト31上端近傍のステア
リングブラケット32上部からは側方、本実施形態にお
いては左側に向かって延びるアーム部32aが一体に形
成される。一方、スイベルブラケット28の上面ほぼ中
央には上方に向かって延びるガイドシャフト40が植設
される。
【0026】そして、アジャスタプレート37の一方の
腕部37aに形成された長孔39にこのガイドシャフト
40が下方から挿通されると共に、アジャスタプレート
37の、他方の腕部37bの端部はステアリングブラケ
ット32のアーム部32aにゴム等の弾性体で形成され
たブッシュ41を介してボルト42によって回動自在に
軸着される(図4参照)。
【0027】すなわち、図示しないステアリングハンド
ルを左右に振ることによりステアリングブラケット32
がパイロットシャフト31を中心に回動し、それに伴っ
てアーム部32aの端部がパイロットシャフト31を中
心とした円弧(図示せず)上を、図3に示すステアリン
グ切れ角の範囲内移動する。そして、アーム部32aが
移動することによりアジャスタプレート37は、例えば
図6に示すように、ガイドシャフト40に沿って移動す
る。
【0028】ガイドシャフト40に挿通されたアジャス
タプレート37の上方からは中間プレート43を挟んで
アジャスタレバー38の基部38aの取付穴38bがガ
イドシャフト40に挿通され、その上方から例えばナッ
ト44が結合される。
【0029】また、このアジャスタレバー38はアジャ
スタプレート37に摩擦力による制動を加えるものであ
って、アジャスタレバー38を回動操作することにより
アジャスタプレート37に加えられる摩擦力(制動力)
を増減可能な構造に構成される。
【0030】アジャスタレバー38の回動操作で摩擦力
を発生させる方法の一例としては、例えばガイドシャフ
ト40とアジャスタレバー38基部38aの取付穴38
bとの両方にネジ45,46を形成し、アジャスタレバ
ー38をガイドシャフト40にネジ結合することによ
り、アジャスタレバー38を回動操作すればアジャスタ
レバー38の基部38aがガイドシャフト40をその軸
方向に上下動する。そして、このアジャスタレバー38
の上下動でアジャスタプレート37を押さえつけたり緩
めたりすることにより摩擦力を発生させる。
【0031】他にも、図示しないがアジャスタレバー3
8基部38aの下面にカム形状を設けてアジャスタレバ
ー38の回動操作でアジャスタプレート37を押さえつ
けたり緩めたりする方法でも良く、他の多くの周知技術
が利用可能である。
【0032】なお、本実施形態においてはアジャスタプ
レート37の押さえ過ぎ、緩め過ぎを防止する目的で、
例えばアジャスタレバー38基部38aの両側部に突起
部38cを形成し、これらの突起部38c間にストッパ
47を設けてアジャスタレバー38の回動角度を規制し
ている。
【0033】ところで、上述した摩擦力を制動力に変換
させるに当たって最も効率の良い各部材のレイアウト
は、テアリングブラケットのアーム部32aとアジャス
タプレート37との連結点およびステアリング回転中
心、すなわちパイロットシャフト31の中心を結ぶ線4
8と、上記アーム部32aとアジャスタプレート37と
の連結点およびガイドシャフト40の中心を結ぶ線49
との角度が直角(90°)になるレイアウトである。
【0034】本来、使用者が最も頻繁に船外機11を一
定の位置で保持して使用する状況は船体17を直進させ
る場合である。そこで、図6に示すように、左旋回時の
上記角度A°と、直進時の角度B°と、右旋回時の角度
C°との関係がA°>B°>C°となって、しかも直進
時の角度B°はできる限り直角(90°)に近い角度に
なる様、ステアリングブラケット32のアーム部32a
の位置、ガイドシャフト40の位置およびアジャスタプ
レート37の形状(曲がり具合)が設定される。
【0035】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0036】船外機11側に取り付けられるステアリン
グブラケット32と船体17側に取り付けられるスイベ
ルブラケット28とを連結部材であるアジャスタプレー
ト37で回動自在に連結し、このアジャスタプレート3
7の動きを制動部材であるアジャスタレバー38で規制
することにより操舵操作の荷重を任意に設定可能にした
ので、従来のボルト9の操作によってブレーキプレート
10の圧力を調整する方法(図7および図8参照)に比
べてパイロットシャフト31に大きなモーメントをかけ
ることができる。また、荷重の設定操作に特別な工具を
必要とせず、また、船体17側から常時容易に操作可能
である。
【0037】さらに、船体17が直進する位置に船外機
11を保持した時に、ステアリングブラケット32のア
ーム部32aとアジャスタプレート37との連結点およ
びステアリング回転中心を結ぶ線48と、上記アーム部
32aとアジャスタプレート37との連結点およびガイ
ドシャフト40の中心を結ぶ線48との角度を直角(9
0°)に近い角度になる様に各部材の形状や配置を設定
したことにより、アジャストレバーが発生させる摩擦力
を効率よく制動力に変換できる。
【0038】そして、ステアリングブラケット32のア
ーム部32aとアジャスタプレート37との連結部にゴ
ム等の弾性体で形成されたブッシュ41を介装したこと
により、エンジン13の振動が船体17側に伝達しにく
くなると共に、金属同士が接触して発生させる騒音も発
生しない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る船外
機のステアリング装置によれば、ブラケット装置を介し
て船体に取り付けられ、上記ブラケット装置のパイロッ
トシャフトを軸に水平方向に操舵可能な船外機におい
て、上記ブラケット装置は上記船体側に取り付けられる
スイベルブラケットと上記船外機側に取り付けられるス
テアリングブラケットとから構成され、これらのブラケ
ットを連結部材で回動自在に連結し、この連結部材の動
きを上記スイベルブラケット上に設けられた制動部材で
規制することにより操舵操作の荷重を任意に設定可能に
したため、簡単な構造で効率よく操舵操作の荷重を設定
することが可能になると共に、設定操作も容易になる。
【0040】また、上記ステアリングブラケットにはア
ーム部が形成され、このアーム部に上記連結部材の一端
が回動自在に軸支されると共に、上記スイベルブラケッ
トにはガイドシャフトが設けられ、このガイドシャフト
が上記連結部材の他端に形成される長孔に挿通されて上
記スイベルブラケットと上記ステアリングブラケットと
が連結される一方、上記船体が直進時に、上記ステアリ
ングブラケットのアーム部と上記連結部材との連結点お
よび上記パイロットシャフトの中心を結ぶ線と、上記ア
ーム部と連上記結部材との連結点および上記ガイドシャ
フトの中心を結ぶ線との角度をほぼ直角に設定したた
め、上記制動部材の効率が向上する。
【0041】さらに、上記ステアリングブラケットと上
記連結部材との連結部に弾性体で形成されたブッシュを
介装したため、振動や騒音が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る船外機のステアリング装置の一実
施形態を示す船外機の左側面図。
【図2】船外機の上半分の拡大左側面図。
【図3】図2のIII矢視図。
【図4】図4は図3のIV−IV線に沿う断面図。
【図5】図3のV−V線に沿う断面図。
【図6】アジャスタプレートの動きを説明する平面図。
【図7】ステアリングアジャスタの従来例を示す船外機
中央部分の拡大左側面図。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図。
【符号の説明】
11 船外機 13 エンジン 16 ブラケット装置 17 船体 28 スイベルブラケット 31 パイロットシャフト 32 ステアリングブラケット 32a アーム部 36 ステアリングアジャスタ 37 アジャスタプレート(連結部材) 38 アジャスタレバー(制動部材) 39 長孔 40 ガイドシャフト 41 ブッシュ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラケット装置を介して船体に取り付け
    られ、上記ブラケット装置のパイロットシャフトを軸に
    水平方向に操舵可能な船外機において、上記ブラケット
    装置16は上記船体17側に取り付けられるスイベルブ
    ラケット28と上記船外機11側に取り付けられるステ
    アリングブラケット32とから構成され、これらのブラ
    ケット28,32を連結部材37で回動自在に連結し、
    この連結部材37の動きを上記スイベルブラケット28
    上に設けられた制動部材38で規制することにより操舵
    操作の荷重を任意に設定可能にしたことを特徴とする船
    外機のステアリング装置。
  2. 【請求項2】 上記ステアリングブラケット32にはア
    ーム部32aが形成され、このアーム部32aに上記連
    結部材37の一端が回動自在に軸支されると共に、上記
    スイベルブラケット28にはガイドシャフト40が設け
    られ、このガイドシャフト40が上記連結部材37の他
    端に形成される長孔39に挿通されて上記スイベルブラ
    ケット28と上記ステアリングブラケット32とが連結
    される一方、上記船体17が直進時に、上記ステアリン
    グブラケット32のアーム部32aと上記連結部材37
    との連結点および上記パイロットシャフト31の中心を
    結ぶ線48と、上記アーム部32aと連上記結部材との
    連結点および上記ガイドシャフト40の中心を結ぶ線4
    9との角度をほぼ直角に設定した請求項1記載の船外機
    のステアリング装置。
  3. 【請求項3】 上記ステアリングブラケット32と上記
    連結部材37との連結部に弾性体で形成されたブッシュ
    41を介装した請求項1または2記載の船外機のステア
    リング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8340846B2 (en) 2009-05-12 2012-12-25 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Boat propelling system
US8831802B2 (en) 2009-07-10 2014-09-09 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Boat propelling system
JP2021066398A (ja) * 2019-10-28 2021-04-30 スズキ株式会社 船外機の操舵荷重調整装置

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