JP2000345220A - ベルレス高炉における原料装入方法 - Google Patents
ベルレス高炉における原料装入方法Info
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Abstract
駆動モータへの過負荷がなく、かつ高炉の円周方向の装
入物分布の偏差制御を精度良くできること。 【解決手段】旋回シュートを目標位置にセットして設定
角度に傾斜させたのち、シール弁と流量調整ゲートをそ
れぞれ開く。旋回シュートは、設定されている旋回停止
時間To中は旋回動作が停止する。このため、その時間
中は、1回の装入原料の一部が、その目標位置に対応す
る高炉内の円周方向の位置に装入される。その旋回停止
時間Toが経過すると、旋回シュートが旋回動作を開始
するので、その開始から停止までの期間は、1回の装入
原料の残りが、高炉内の円周方向に均等に装入されてい
く。
Description
回させて高炉内に原料を装入するベルレス高炉における
原料装入方法に関するものである。
径方向における粒度分布、およびコークスと鉱石との装
入物分布等を適正に制御して、鉱石の還元・溶解を安定
にする必要がある。高炉は軸対称形をなしており、操業
の安定にはガス流分布、熱流比分布を高炉の円周方法に
均一にする必要がある。しかし、実際の高炉内空間は、
付着物の生成や耐火物の損耗などに起因して、必ずしも
軸対称とはいえない場合が一般的である。また、高炉の
円周方向に数10本配置された羽口についても、その送
風量や補助燃料の吹き込み量が等しいとはいえない。
や粒径の分布についても、単純な軸対称ではなく高炉内
状況や送風条件に対応して、高炉の円周方向において偏
差を形成させることが望ましい。ところで、ベルレス高
炉において、その円周方向の装入物分布を制御する方法
としては、以下に示すようなものが知られている。
の発明(以下、第1の従来技術という)は、旋回シュー
トを一定方向に所望の速度で旋回させておき、円周方向
の任意に設定された角度範囲においてのみ、流量調整ゲ
ート(開閉弁)を開状態または閉状態にするものであ
る。次に、特公昭62−32242号公報に記載の発明
(以下、第2の従来技術という)は、高炉シャフト部の
円周方向の温度分布または熱負荷分布を測定し、熱負荷
の低い側では旋回シュートの旋回角速度を大きくし、熱
負荷の高い側ではその旋回角度を小さくして装入物の堆
積形状の最凸部を変化させることによって、高炉内のガ
ス流れ分布を制御し、円周バランスの安定を図るように
したものである。
記載の発明(以下、第3の従来技術という)は、炉頂ホ
ッパから原料を排出し、原料貯溜室に一時貯溜させ、原
料貯溜室の下部に開口位置および開口面積が調整可能な
排出ゲートを設け、高炉内容物の高炉内降下が均一にな
るように、排出ゲートの開口位置および開口面積を調整
するようにしたものである。
技術では、流量調整ゲートから原料が排出され、高炉内
堆積原料面へ落下するまでに時間を要するため、原料を
装入する円周方向の角度範囲の設定は、その原料の落下
時間を見込んで設定しなければならない。原料の落下時
間は、原料の種類、原料の性状、旋回シュートの傾動角
度や摩耗度合いなどにより変化するため、落下位置精度
が低下するという不都合がある。
操業状態に応じて変更するほか、原料の装入中でも旋回
回数ごとに変化させることで半径方向の装入物分布制御
を行っており、変更頻度は高い。また、炉頂バンカーか
ら原料を排出しているときに流量調整ゲートを開閉する
ため、ゲート刃先の摩耗が激しくなるばかりでなく、原
料に噛み込みによる設備トラブルを発生させる原因とも
なる。
の加減速により円周方向の装入物分布を制御するために
前述の原料の落下時間が短くなり、良好な制御精度が得
られる。しかし、旋回回数ごとに旋回シュートを加減速
するため、旋回シュート駆動モータなどが過負荷とな
り、これを解決するためには駆動モータの容量を大きく
するなどの対策が必要となる。
を必要とするため、設備費用や保全費用が掛かるという
不都合がある。そこで、本発明は、上記の点に鑑み、新
規な設備が不要である上に、旋回シュートの駆動モータ
への過負荷がなく、かつ高炉の円周方向の装入物分布の
偏差制御を精度良くできるようにしたベルレス高炉にお
ける原料装入方法を提供することをその目的とする。
明の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、
旋回シュートを旋回させて高炉内に原料を装入するベル
レス高炉における原料装入方法において、原料の装入開
始時、原料の装入途中、および原料の装入終了時のうち
の少なくとも1つのタイミングで、旋回シュートの旋回
動作を所定時間だけ停止させるようにしたことを特徴と
するものである。
に記載のベルレス高炉における原料装入方法において、
前記旋回シュートの停止時間と、その停止位置とを任意
に設定できるようにしたことを特徴とするものである。
さらに、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求
項2に記載のベルレス高炉における原料装入方法におい
て、前記高炉内への原料装入の目標時間は、前記旋回シ
ュートの停止時間を考慮して決めるようにしたことを特
徴とするものである。
時、原料の装入途中、、および原料の装入終了時のうち
の少なくとも1つのタイミングで、旋回シュートの旋回
動作を所定時間だけ停止させるようにした。このため、
新規な機械的な設備が不要である上に、旋回シュートの
駆動モータへの過負荷がなく、かつ高炉の円周方向にお
ける装入物分布の偏差制御を精度良くできる。
止時間と、その停止位置とを任意に設定することがで
き、この場合には、装入物分布の偏差制御において、任
意の制御ができる。
について図面を参照して説明する。本発明の方法が適用
されるベルレス高炉の原料装入装置の構成例について、
図1の模式図を参照して説明する。この原料装入装置
は、図1に示すように高炉1の上部に設置され、原料2
を貯溜する複数の炉頂バンカ3〜5が並列に配置された
パラレルバンカー型である。炉頂バンカ3〜5の各排出
口は、垂直シュート6内に位置するようになっている。
また、炉頂バンカ3〜5の各排出口には、その各排出口
を開閉する各シール弁7〜9と、開度により原料の流量
を調整する各流量調整ゲート10〜12とがそれぞれ設
けられている。
その排出口から垂直シュート6に落下したのち、垂直シ
ュート6の排出口から排出されて旋回シュート13に収
容されるようになっている。旋回シュート13は、その
傾斜角度が任意に設定できるとともに、その設定された
傾斜角を維持した状態で駆動モータ(図示せず)により
旋回できるようになっている。
ンカ3〜5を並列に配置したパラレルバンカ型である
が、炉頂バンカの数が異なっても良い。また、これに代
えて複数の炉頂バンカを上下方向に配置した垂直型でも
良い。このような構成からなる原料装入装置は、図2に
示す制御装置21により後述のように各部が制御される
ので、その制御系の構成例について、図2を参照して説
明する。
13の旋回位置(旋回角度)を検出する旋回シュート位
置検出器22と、後述の旋回停止時間Toなどの制御に
必要な各種のデータを設定するデータ設定器23とが少
なくとも接続されている。また、制御装置21の出力側
には、その制御対称であるシール弁9、流量調節ゲート
12、および旋回シュート13が少なくとも接続されて
いる。
であるシール弁7、8、流量調節ゲート11、12は省
略されている。次に、以上のような構成からなる原料装
入装置を用いた高炉への原料の装入方法について、図面
を参照して説明する。まず、この実施形態に係る方法と
従来からの方法との差異を明確にするために、従来から
の方法の概要について図3のフローチャートを参照して
説明する。
ングが検出されると、旋回シュート13が所定の傾斜角
度になる(ステップS1)。次に、旋回シュート13の
旋回の開始、シール弁9の開動作、および流量調整ゲー
ト12の開動作の各動作が順次行われる(ステップS2
〜S4)。この結果、炉頂バンカ5内の原料2が、旋回
シュート13内に落下し、この落下した原料2は旋回シ
ュート13の旋回動作により高炉1内に装入されてい
く。
原料2が空の状態になったか否かが判定される(ステッ
プS5)。この結果、炉頂バンカ5内の原料2が空の状
態になったことが判定されると、流量調整ゲート12の
閉動作、シール弁9の閉動作、および旋回シュート13
の旋回停止の各動作が順次行われる(ステップS6〜S
8)。
原料の装入中に、旋回シュート13の設定旋回角度を検
出し、その角度を検出したときに流量調節ゲートを開閉
するものである。また、第2の従来技術は、上記のよう
に原料の装入中に、旋回シュート13の旋回速度を変化
させるものである。次に、この実施形態に係る方法を、
図2の制御装置21の制御により実施する場合につい
て、図4のフローチャートを参照して説明する。
13を予め設定されている目標位置にセットさせる。こ
こで、目標位置とは、データ設定器23により設定でき
る旋回シュート13の所望の旋回方向の位置(旋回角
度)である。この目標位置は、高炉1内の円周方向の位
置であって、装入原料を部分的に多く偏在させたい位置
に対応する。
終了すると、次のステップS12では、旋回シュート1
3が予め設定されている傾斜角度に設定される。その
後、ステップS13でシール弁9を開かれ、ステップS
14で流量調整ゲート12が所定の開度となる。流量調
整ゲート12が開くと、この時点でタイマ(図示せず)
が計数を開始し、次のステップS15では、そのタイマ
の計数時間が、予め設定されている旋回停止時間Toを
経過したか否かが判定される。ここで、旋回停止時間T
oとは、原料の装入開始時に旋回シュート13の旋回を
停止させておくための時間であり、データ設定器23に
より任意に設定可能である。
シュート13が目標位置に停止状態となるので、装入初
期の原料は、旋回シュート13が停止状態で高炉1内に
装入される。従って、炉頂バンカ5からの1回の装入原
料の一部が、その目標位置に対応する高炉1内の円周方
向の所望の位置に装入される。その後、ステップS15
において、タイマの計数時間が旋回停止時間Toを経過
したことが判定されると、次のステップS16に進む。
ステップS16では、旋回シュート駆動モータ(図示せ
ず)の駆動が開始され、これにより旋回シュート13の
旋回動作が開始される。旋回シュート13は、旋回の開
始後、設定旋回速度まで加速され、加速終了後は一定の
速度で旋回するように制御される。
らは旋回シュート13が旋回を開始するので、その開始
から停止までの期間は、1回の装入原料の残りが、高炉
1内の円周方向に均等に装入されていく。原料の装入中
には、炉頂バンカ5内の原料2が空の状態になったか否
かが判定される(ステップS17)。この判定は、例え
ば炉頂バンカ5の排出口に設けられ、原料が空になった
ことを検出する原料空状態検出器(図示せず)からのデ
ータにより行う。ステップS17において、炉頂バンカ
5内の原料2が空の状態になったことが判定されると、
流量調整ゲート12の閉動作、シール弁9の閉動作、お
よび旋回シュート13の旋回停止の各動作が順次行われ
る(ステップS18〜S20)。
の円周方向における装入物分布に偏差を持たせることが
できる。そして、高炉内の円周方向の所望の位置に原料
を多く偏在させたい場合には、その所望の位置を目標位
置としてデータ設定器23で設定すれば良い。また、そ
の目標位置に装入する原料の所望の量は、その所望の量
に応じた旋回停止時間Toをデータ設定器23で設定す
れば良い。
入方法では、原料の装入中に旋回シュート13を停止さ
せるので、目標旋回数(1回分の原料を装入する場合
に、旋回シュート13が旋回する回数)が従来方法と同
じでも、目標装入時間(原料の装入に要する時間)を従
来方法に比べて長くする必要がある。一般的な公知技術
では、目標装入時間に応じて流量調整ゲート12の開度
を所定の演算で求め、荷切れ精度(目標旋回数に対する
実績旋回数の精度)を確保している。
は、その演算に用いる目標装入時間Tは、設定旋回停止
時間をTo、旋回シュート13の加速度をα〔deg/
sec2 〕、設定旋回速度をω〔deg/sec〕、目
標旋回数をNとすると、次の(1)式となる。 T=N×(360/ω)+2×(ω/α)+To …(1) (1)式の右辺の第1項は、設定旋回速度ωが一定で目
標回転数Nだけ旋回するのに要する時間で、その第2項
は、旋回シュートが停止から設定旋回速度ωまで加速す
るのに必要な時間である。
方法では、上記のような制御により原料の装入を行うの
で、既存の設備を利用でき特に新規な機械的は機器や設
備を必要としない。また、旋回シュート13の旋回角度
により目標の原料装入箇所を決め、旋回シュートを停止
させた状態で原料を装入するようにしたので、原料の落
下時間の変化に対する装入箇所の変動が少なく、位置に
対する制御精度が良い。さらに、旋回シュート13の起
動は1回の原料の装入につき1回のみであるので、旋回
シュート駆動モータに対する負荷が軽減される。
原料の高炉1への装入開始直後に、旋回シュート13を
旋回停止時間Toだけ停止するものである。しかし、旋
回シュート13の旋回停止のタイミングを、炉頂バンカ
5内の原料2が空状態になる直前、または原料を高炉1
内に装入中の所定のタイミング、例えば旋回シュート1
3が所定の旋回数になったときとし、この各タイミング
時に、旋回シュート13を旋回停止時間Toだけ停止さ
せるようにしても良く、これらの場合にも上記と同様な
効果が得られる。
になる直前に旋回シュート13を停止させる方法では、
目標装入時間Tを(1)式のように長くしておき、旋回
シュート13を停止させるタイミングは、目標旋回数N
に到達する直前の減速に必要な角度分の手前、すなわち
(2×ω2/α’)〔deg〕手前とする。なお、α’
は、減速時の加速度(正数、deg/sec2 )であ
る。そして、旋回停止時間Toを調整することで、その
停止位置に装入される原料の量を増減できる。
回数目に旋回シュート13を停止させる方法では、旋回
シュート13を減速させる動作が加わるので、目標装入
時間Tを次の(2)式とし、(1)式と比較して減速に
必要な時間(2×ω/α’)の分だけ長くする。 T=N×(360/ω)+2×(ω/α)+(2×ω/α’)+To…(2) そして、旋回停止時間Toを調整することで、その停止
位置に装入される原料の量を増減できる。
る方法(原料の装入開始後に旋回シュート13を旋回さ
せる場合)、第1の従来技術に係る方法、および第2の
従来技術に係る方法について以下のような比較試験を行
ったので、それについて以下に述べる。ここで、第1の
従来技術に係る方法とは、旋回シュート13を一定方向
に所望の速度で旋回させておき、円周方向の任意に設定
された角度範囲においてのみ流量調整ゲート12を開閉
させる場合である。また、第2の従来技術に係る方法と
は、原料の装入中に、連続的に旋回シュート13の旋回
速度を加減速させる場合である。
ュート駆動モータに流れる電流を、各方法について測定
した結果を図5に示す。同図(A)は第1の従来技術に
係る方法の場合、同図(B)は第2の従来技術に係る方
法の場合、同図(C)はこの実施形態に係る方法の場合
である。図5から、この実施形態に係る方法は、第2の
従来技術に係る方法に比べて旋回シュート駆動モータに
流れる電流の平均値が小さく、第1の従来技術に係る方
法と同等であることがわかる。
角度)に対する円周方向の原料装入分布の変化を、各方
法について測定した結果を図6に示す。同図(A)は第
1の従来技術に係る方法の場合、同図(B)は第2の従
来技術に係る方法の場合、同図(C)はこの実施形態に
係る方法の場合である。図6から、第1の従来技術に係
る方法では、傾動角度により原料の落下速度が変化する
ために原料が多く堆積する箇所が変化するのに対し、第
2の従来技術に係る方法、およびこの実施形態に係る方
法では、その箇所が一定に保たれていることがわかる。
施形態に係る方法では、従来、不都合であった旋回シュ
ート駆動モータの過負荷と、傾動角度の変更時における
円周方向の装入物分布の制御精度を同時に解決できるこ
とが確認された。次に、原料の装入開始後に旋回シュー
トの旋回を開始させた場合について、旋回停止時間To
を変化させた場合の円周方法の装入物分布の変化を、模
型実験により求めたのでその結果を図7に示す。
の縦軸は{(最大層厚)−(最小層厚)}/(平均層
厚)で表される円周方法の装入物分布偏差である。この
図7から、旋回停止時間Toの変化によりその偏差が増
減できるので、旋回停止時間Toを変更することによ
り、高炉内の円周方向の装入物分布の偏差を制御できる
ことがわかる。
旋回角度(旋回位置)を変化させた場合に、これに対応
する原料が最大層厚となる円周方向の角度を測定した結
果を示す。この結果から、旋回シュートの旋回角度と原
料が最大層厚となる円周方向の角度とがほぼ一致するの
で、旋回シュートの旋回角度を任意に設定することによ
り、高炉内の円周方向の原料の最大層厚の位置を任意と
することができる。
物分布の制御の効果を、内容積が4500m3 のベルレ
ス式炉頂装入装置を持つ高炉において確認した。図9
は、鉱石の高炉への装入時に、溶銑温度の高い出銑口の
方向に旋回シュートを停止させてこの実施形態の方法に
より原料装入を実施した場合の測定例であり、旋回停止
時間Toを変化させたときの、溶銑温度偏差ΔTと、溶
銑中の濃度偏差Δ[Si]の変化の様子とを、時間(日
数)に対して測定した結果のグラフである。このグラフ
から、この実施形態に係る方法によれば、溶銑性状の偏
差を解消できることが分かる。
を停止させるのは、旋回シュート13の起動時、炉頂バ
ンク5内の原料が空状態になる直前、または原料の装入
中における旋回シュート13の所定の旋回回数目として
説明したが、これらのうちの複数の各タイミングにおい
て、旋回シュート13を複数回停止させるようにしても
良い。
原料の装入開始時、原料の装入途中、、および原料の装
入終了時のうちの少なくとも1つのタイミングで、旋回
シュートの旋回動作を所定時間だけ停止させるようにし
た。このため、新規な機械的な設備が不要である上に、
旋回シュートの駆動モータへの過負荷がなく、かつ高炉
の円周方向における装入物分布の偏差制御を精度良くで
きる。
止時間と、その停止位置とを任意に設定できるようにし
たので、この場合には、装入物分布の偏差制御におい
て、任意の制御ができる。
装入装置の一例を模式的に示す図である。
ク図である。
チャートである。
ーチャートである。
合に、旋回シュートの駆動モータに流れる電流の比較例
を示す図である。
料装入分布の変化を、各方法について測定した結果を示
す図である。
の装入物分布の変化を、模型実験により求めた結果を示
す図である。
化させた場合に、これに対応する原料が最大層厚となる
円周方向の角度を測定した結果を示す図である。
御の効果を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 旋回シュートを旋回させて高炉内に原料
を装入するベルレス高炉における原料装入方法におい
て、 原料の装入開始時、原料の装入途中、および原料の装入
終了時のうちの少なくとも1つのタイミングで、旋回シ
ュートの旋回動作を所定時間だけ停止させるようにした
ことを特徴とするベルレス高炉における原料装入方法。 - 【請求項2】 前記旋回シュートの停止時間と、その停
止位置とを任意に設定できるようにしたことを特徴とす
る請求項1に記載のベルレス高炉における原料装入方
法。 - 【請求項3】 前記高炉内への原料装入の目標時間は、
前記旋回シュートの停止時間を考慮して決めるようにし
たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のベ
ルレス高炉における原料装入方法。
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|---|---|---|---|
| JP15042799A JP3948162B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ベルレス高炉における原料装入方法 |
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|---|---|---|---|
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