JP2000346228A - 電磁操作弁 - Google Patents

電磁操作弁

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JP2000346228A
JP2000346228A JP11157743A JP15774399A JP2000346228A JP 2000346228 A JP2000346228 A JP 2000346228A JP 11157743 A JP11157743 A JP 11157743A JP 15774399 A JP15774399 A JP 15774399A JP 2000346228 A JP2000346228 A JP 2000346228A
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solenoid
coil
thermistor
operated valve
plunger
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JP11157743A
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Kenichi Hirano
謙一 平野
Yasuyuki Shingu
康之 新宮
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Yuken Kogyo Co Ltd
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Yuken Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力を低減できる電磁操作弁の提供。 【解決手段】 ソレノイドコイル3と、該ソレノイドコ
イルの孔内で遊動可能に配置されたプランジャ4とを備
え、ソレノイドコイル3に励磁電流を供給することによ
りプランジャ4を軸方向移動させて弁体13の移動操作
を行う電磁操作弁において、通電開始から一定時間経過
後に抵抗値が上昇して所定値を超える特性を有するサー
ミスタ5を、更に備え、ソレノイドコイル3は、並列に
接続された2個のコイル3a,3bに分割されており、
サーミスタ5は、分割されたコイルのうちの一つ3bに
直列に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば油圧流体の
圧力や流量のON−OFF切換、方向切換等の制御を行
うための電磁操作弁に関するものであり、特にソレノイ
ドコイルの通電時の消費エネルギーの低減に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の電磁操作弁として方向制御弁を例
に挙げて説明する。この電磁操作弁の構造は、図5に示
すように、1個の筒状のソレノイドコイル503と、固
定鉄心507と、ソレノイドコイル503の孔内で遊動
可能なプランジャ504と、プランジャ504の端面に
接続されたプッシュロッド510と、流体の方向切換を
行う弁体としてのスプール513と、スプール513の
両端面を付勢する2個の弁バネ511a,511bとを
主に備えている。そして、ソレノイドコイル503に励
磁電流を流して通電すると固定鉄心507による磁気吸
引力によってプッシュロッド510とプランジャ504
とが軸方向移動して、スプール513の移動によって流
体の方向切換を制御するようになっている。尚、他の例
としてON−OFF切換弁ではスプールの移動により弁
の開閉、比例電磁制御弁では励磁電流の値に応じたスプ
ールの移動量により弁の開度を制御している。
【0003】図6は、ソレノイドコイルを通電するため
の従来の電磁操作弁の電気回路を示す回路図であり、ソ
レノイドコイルの抵抗値をRとする。外部切換信号が
入力されると、ソレノイドコイルに励磁電流Iが流れ
通電される。
【0004】図7は、ソレノイドコイルに励磁電流を流
したときの、コイルにかかる電圧V、コイルに流れる電
流I、消費電力W及びプランジャの位置の経時的変化を
示している。図7に示すように通電の期間中、ソレノイ
ドコイルにかかる電圧は、V =R・I、その消費
電力はW=V・Iとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように電磁操作弁
によってON−OFF切換弁や方向切換弁を作動させる
場合、ソレノイドコイルを通電して切換弁のスプール等
が移動する間、確実にこの移動動作を完了しなければな
らない。言い換えれば、スプールは弁バネの弾性力に抗
して軸方向移動するため、励磁電流が流れ始めてからス
プールが移動を開始して切換動作が行われるまでの間に
消費される電力は多大なものとなる。このため、電磁操
作弁の仕様は通電時に必要なソレノイドコイルの消費電
力に基づいて定められている。
【0006】一方、スプール等の移動が完了した後はそ
の移動状態(切換状態)を保持できるだけの小電力を供
給すれば足りる。しかしながら、ソレノイドコイル通電
中は、上述のように常にWの電力が消費されており消
費電力の無駄が生じるという問題がある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、弁体の移動制御を確実に行いながらソ
レノイドコイルに通電中の消費電力を低減して省エネル
ギー化を図ることができる電磁操作弁を提供することを
主な目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、ソレノイドコイルと、該ソ
レノイドコイルの孔内で遊動可能に配置されたプランジ
ャとを備え、ソレノイドコイルに励磁電流を供給するこ
とによりプランジャを軸方向移動させて弁体の移動操作
を行う電磁操作弁において、通電開始から一定時間経過
後に抵抗値が上昇して所定値を超える特性を有する補正
素子を、更に備え、前記ソレノイドコイルは、並列に接
続された複数のコイルに分割されており、前記補正素子
は、少なくとも1個の前記分割されたコイルに直列に接
続されていることを特徴とするものである。
【0009】本発明では、ソレノイドコイルが並列接続
された複数のコイルに分割されているので、電磁操作弁
に励磁電流を供給した場合、分割された各コイルにかか
る電圧及び補正素子と分割されたコイルとに係る電圧
(V)は全て等しい。
【0010】ここで、本発明では少なくとも1個の分割
されたコイルが通電開始から一定時間経過後に抵抗値が
上昇して所定値を超える特性を有する補正素子と直列に
接続されているので、直列に接続された補正素子と分割
されたコイルの合成抵抗も通電開始後一定時間経過後に
上昇する。この結果この直列接続された回路部分に流れ
る電流は減少する。
【0011】一方、補正素子が接続されていない分割さ
れたコイルの電圧は通電期間中常に一定であり、このた
めこの回路部分に流れる電流に変化はない。
【0012】従って、補正素子の接続されていない回路
部分に流れる電流と補正素子が直列接続されている回路
部分の電流の合算電流(I)は、励磁電流供給後一定
時間経過後に減少する。ここで、ソレノイドコイルの消
費電力Wは、数1で表される。
【0013】
【数1】W=V・I
【0014】このため、励磁電流供給開始から一定時間
経過後に、ソレノイドコイルの消費電力が減少する。
【0015】ここで、通電開始後一定時間とはプランジ
ャが軸方向移動を開始して弁体移動動作が完了可能な時
間をいい、電磁操作弁の種類等によって任意の時間を定
めることができる。また、抵抗値としての所定値は、減
少後の前記合算電流が電磁操作弁のON状態、即ちプラ
ンジャの移動状態を維持できる電流値となる抵抗値であ
り、この値も電磁操作弁の種類等によって定められる。
【0016】このように、励磁電流の供給開始から一定
時間経過後には既に弁体の移動は完了しており消費電力
も小さくてすみ、消費電力をプランジャの移動状態を維
持できる程度の電力値まで低減しているので、電磁操作
弁の動作を確実に行いながら省エネルギー化が図られる
ことになる。
【0017】本発明における補正素子は、通電開始から
一定時間経過後に抵抗値が上昇して所定値を超える特性
を有するものであればその構成は本請求項に係る発明で
は特に限定しない。また、通電開始から一定時間を経過
したか否かの判断も任意であるがその判断方法は補正素
子の種類によって定められる。例えば、補正素子として
可変抵抗を用い、前記一定時間を時間計測によって判断
して一定時間経過後に可変抵抗の抵抗値を上昇させるよ
うに構成することができる。この場合、予めプランジャ
の移動完了までの時間を計測しておくことにより、より
確実な電磁操作弁の動作を保障しながら消費電力を低減
できるという利点がある。また、一定時間経過後抵抗値
が上昇する特性を有する素子を補正素子として用いるこ
ともできる。この場合には、時間計測等を行う必要が無
く装置の簡易化を図ることが可能である。
【0018】通電開始から一定時間が経過する前の補正
素子の特性については特に限定しないが、プランジャの
移動動作を確実に行わせるため、当初の抵抗値は0とす
るか、或いは通電開始後抵抗値が0から徐々に上昇して
いくような特性の素子が好ましい。
【0019】このような補正素子として好ましくはサー
ミスタが挙げられる。即ち、請求項2に係る発明は、請
求項1に記載の電磁操作弁において、前記補正素子は、
サーミスタであることを特徴とするものである。
【0020】サーミスタの特性は、図3に示す特性を有
している。即ち、サーミスタは、図3に示すように、通
電直後の抵抗値はほぼ0Ωであるが、電流が流れると発
熱し、発熱により素子温度が素子に特有の所定値を超え
た時点で抵抗値が急激に上昇するという特性を有してい
る。このため、素子温度がこの所定値に達するまでの一
定時間経過前では、補正素子としてのサーミスタと分割
されたコイルの直列回路部分に流れる電流はプランジャ
の軸方向移動により弁体移動動作を十分に行える電流値
を確保できる。また、素子の発熱により一定時間経過後
に抵抗値が急激に上昇するので、弁体移動動作の完了後
は直ちに合算電流値を減少させて、弁体移動状態を維持
したまま消費電力を低減することができる。このような
サーミスタとしては、例えば正温度係数サーミスタ等が
挙げられる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態につい
て、以下図示例とともに説明する。本実施形態の電磁操
作弁は、ON−OFF切換弁、方向切換弁等の切換弁の
弁体の切換動作を行うものである。
【0022】図1は、本実施形態に係る電磁操作弁の概
略構成を示す模式図であり、図2は電気系の回路図であ
る。本実施形態の電磁操作弁は、励磁電流により機械的
出力を可動部分に生じる電磁ソレノイドプランジャ装置
部1と、前記機械的出力によってばね力を介して変位す
ることにより流体の方向切換を行う方向制御弁装置部2
と、予め与えられる入力信号に応じた出力電流を励磁電
流として電磁ソレノイドプランジャ装置部1に供給する
電流ドライバ装置を内蔵した電装ボックス17とから構
成されている。
【0023】電磁ソレノイドプランジャ装置部1は、筒
状のソレノイドコイル3と、ソレノイドコイル3の内孔
中で一連の密閉チューブを形成する固定鉄心7と、この
密閉チューブの内部に遊動可能に配置されたプランジャ
4(可動鉄心)と、プランジャ4の図1における左側端
面に同軸状に一体化されたプッシュロッド10とが設け
られている。
【0024】筒状のソレノイドコイル3は、リード線9
を介して 電装ボックス17に接続されている。筒状ソ
レノイドコイル3は、第1コイル部3aと第2コイル部
3bとに分割され、固定鉄心7に同軸状に並べて配置さ
れている。またこの2個のコイル部は、図2に示すよう
に両コイル部は並列接続されている。そして、第2コイ
ル部3bには補正素子としての正温度係数サーミスタ5
が直列に接続されている。
【0025】方向制御弁装置部2は、流体の方向切換を
行う弁体としてのスプール13と、スプール13と直列
配置され、その両端面を付勢する2個の弁バネ11a,
11bとを内蔵している。スプール13はプッシュロッ
ド10により弁バネ11a,11bの弾性力に抗して変
位駆動される。
【0026】電動ドライバ装置では、リミットスイッチ
又は圧力スイッチ等により発せられる切換信号によりソ
レノイドコイル3(第1コイル部3a及び第2コイル部
3b)に励磁電流を供給する。
【0027】図2に示すように、第1コイル部3aと並
列接続された第2コイル部3bには正温度係数サーミス
タ5が直列に接続されている。ここで、第1コイル部3
aの抵抗値をRL1、第2コイル部3bの抵抗値をR
L2、サーミスタ5の抵抗値をRとする。また、電源
電圧をV,第1コイル部3a及び第2コイル部3bと
サーミスタ5の直列回路にかかる電圧をV、第1コイ
ル部3aに流れる電流をIL1,第2コイル部3b及び
サーミスタ5に流れる電流をIL2と、IL1とIL2
の合算電流をIとしている。
【0028】このように構成された本実施形態にかかる
電磁操作弁の動作について図4を用いて説明する。図4
は図2の回路に励磁電流が流した状態におけるV、I
L1,IL2,I,プランジャ位置、及び回路全体の
消費電力WLの経時的変化を示したものである。
【0029】スイッチがONとなり励磁電流が回路に流
れ始めると、IL1、IL2、及び合算電流Iは数2
の式で表された値となる。
【0030】
【数2】IL1=V/RL1L2=V/(RL2+R) I=IL1+IL2
【0031】ここで、サーミスタ5の素子温度と抵抗値
の特性を図3に示す。図3からわかるように、サーミス
タ5の抵抗値Rは、通電開始後はほぼ0Ωであり、通
電によりサーミスタ5が発熱して一定時間Tを経過
し、所定温度T℃を超えたときにRは急激に上昇して
XHに達するという特性を有している。
【0032】このため、励磁電流が回路に流れ始めてか
らサーミスタ5の素子温度がT℃に達するまでの一定時
間Tは、サーミスタ5の抵抗値Rを無視して(数2
式でR=0として)、サーミスタ5と第2コイル部3
bに流れる電流と回路全体の消費電力Wは数3の式で
表される。
【0033】
【数3】IL2=V/RL2=V・I=V・(IL1+IL2)=V
・(1/RL1+1/RL2
【0034】このとき、電磁操作弁はON状態となり、
図4に示すようにプランジャ4は固定鉄心7による磁気
吸引力によって図1における左方向へ移動して流体の流
路(ポート15)の切換動作を行う。
【0035】励磁電流を流してから一定時間Tが経過
してサーミスタ5が発熱し素子温度がT℃を超えると、
サーミスタ5の抵抗値はRXHに達し、その後その値を
保持する。このため、サーミスタ5の抵抗値Rは無視
できないものとなり、サーミスタ5と第2コイル部3b
に流れる電流と回路全体の消費電力は数4式で表され
る。
【0036】
【数4】IL2=V/(RL2+RXH) W=V・I=V・(IL1+IL2)=V
・{1/RL1+1/(RL2+RXH)}
【0037】即ち、数4式及び図4からわかるように、
第2コイル部3bとサーミスタ5の直列回路部分に流れ
る電流IL2は時間T経過後にサーミスタ5の抵抗値
がR XHに達することにより減少する。このため、I
L1とIL2の合算電流Iも減少し、その結果回路全
体の消費電力Wも減少する。尚、時刻Tの時点で
は、合算電流Iが流れているため、プランジャ4は移
動した状態を維持している。
【0038】次いで、更に時間T経過後(時刻T
)の時点で、切換スイッチをOFFとして励磁電流
の供給を停止する。これにより、V,IL1,IL2
はいずれも0となり、プランジャ4は元に位置に復帰す
る。このため消費電力Wも0となる。
【0039】このように本実施形態の電磁操作弁では、
サーミスタ5素子温度がT℃に達するまでの時間T
過前では、サーミスタ5と第2コイル部3bの直列回路
部分に流れる電流はプランジャ4の移動により流体の切
換動作を十分に行える電流値を確保できるとともに、サ
ーミスタ5の発熱により時間T経過後に抵抗値RXが
XHに急激に上昇するので、プランジャ4の移動動作
を維持したまま合算電流値Iを減少させて消費電力W
を低減することができる。即ち、図4から、プランジ
ャの移動後の移動状態を維持した状態では、合算電流I
は励磁電流供給開始直後の約1/3で済み、この結果
消費電力Wも励磁電流供給開始直後の消費電力の約1
/3に低減されていることがわかる。
【0040】尚、本実施形態ではソレノイドコイル3を
2つに分割して並列接続しているが、3つ以上のコイル
部に分割して並列接続するように構成してもよい。ま
た、この場合、コイル部の数より少ない数であれば、サ
ーミスタ5を複数のコイル部に直列接続するようにして
も本発明の効果は達成される。
【0041】また、本実施形態では同径の複数のコイル
部を用い、固定鉄心7に並べて配置しているが、複数の
コイル部を並列接続していれば、例えば図2(b)に示
すように、異なる径のコイル部に分割し同心状に配置し
ても良い。
【0042】更に、本実施形態の電磁操作弁では補正素
子として正温度係数サーミスタ5を用いているが、サー
ミスタ5の代わりに可変抵抗を用い、タイマ等で時間T
を経過した時点で可変抵抗の抵抗値を上昇させても本
発明の効果は達成される。
【0043】
【発明の効果】以上説明したとおり、請求項1に係る発
明は、通電開始から一定時間経過後に抵抗値が上昇して
所定値を超える特性を有する補正素子を備え、ソレノイ
ドコイルは、並列に接続された複数のコイルに分割さ
れ、補正素子は、少なくとも1個の分割されたコイルに
直列に接続されているので、励磁電流供給開始から一定
時間経過後に、弁体の移動状態を維持したままソレノイ
ドコイルの消費電力を減少させることができ、省エネル
ギー化が図られるという効果を有する。
【0044】特に、請求項2に係る発明は、補正素子が
サーミスタで構成されているので、前記一定時間経過前
では、弁体移動動作を確実に行い、一方前記一定時間経
過後には弁体移動状態を維持したまま消費電力を低減す
ることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の電磁操作弁の概略構成を示す模式
図である。図1(a)はコイル部を固定鉄心に並列に配
置した場合の例を示す模式図であり、図1(b)はコイ
ル部を同心状に配置した場合の例を示す模式図である。
【図2】本実施形態の電磁操作弁の電気系の回路図であ
る。
【図3】正温度係数サーミスタの特性を示す説明図であ
る。
【図4】本実施形態の電磁操作弁の動作の経時的変化を
示すチャート図である。
【図5】従来例の電磁操作弁の概略構成を示す模式図で
ある。
【図6】従来例の電磁操作弁の電気系の回路図である。
【図7】従来例の電磁操作弁の動作の経時的変化を示す
チャート図である。
【符号の説明】
1:電磁ソレノイドプランジャ装置部 2:切換弁装置部 3,503:ソレノイドコイル 3a:第1コイル部 3b:第2コイル部 4,504:プランジャ(可動鉄心) 5:正温度係数サーミスタ 7,507:固定鉄心 9,509:リード線 10,510:プッシュロッド 11a,11b,511a,511b:弁バネ 13,513:スプール 15,515:ポート 17,517:電装ボックス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソレノイドコイルと、該ソレノイドコイ
    ルの孔内で遊動可能に配置されたプランジャとを備え、
    ソレノイドコイルに励磁電流を供給することによりプラ
    ンジャを軸方向移動させて弁体の移動操作を行う電磁操
    作弁において、 通電開始から一定時間経過後に抵抗値が上昇して所定値
    を超える特性を有する補正素子を、更に備え、 前記ソレノイドコイルは、並列に接続された複数のコイ
    ルに分割されており、 前記補正素子は、少なくとも1個の前記分割されたコイ
    ルに直列に接続されていることを特徴とする電磁操作
    弁。
  2. 【請求項2】 前記補正素子は、サーミスタであること
    を特徴とする請求項1に記載の電磁操作弁。
JP11157743A 1999-06-04 1999-06-04 電磁操作弁 Pending JP2000346228A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100743919B1 (ko) * 2007-01-15 2007-07-30 주식회사 유니크 간단한 구조의 긴 작동거리를 가지는 온오프 솔레노이드밸브
JP2013217388A (ja) * 2012-04-04 2013-10-24 Toyota Motor Corp 電磁弁装置
CN114076641A (zh) * 2020-08-11 2022-02-22 沃克工业技术有限公司 多路阀的无线流体温度感测

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