JP2000346421A - 換気装置 - Google Patents
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Abstract
に行うことができるようにしながらも、装置の外形寸法
をコンパクト化させることが可能となるようにする換気
装置を提供する。 【解決手段】 換気用のファンケーシングが、換気ファ
ン24が取り付けられ水平方向に挿脱自在な天井壁14
と、挿脱方向視で略U字形のケース本体13とを備えて
構成され、ケース本体13における一対の側壁部13
a,13aに、天井壁14を、荷重を支持し横幅方向で
の移動を規制しながら摺動案内自在な摺動案内部32が
設けられ、適正取り付け位置へ移動すると被係合部31
がケース本体13の係合部33に対して下方に嵌まり合
い係合して天井壁14の移動を規制するように構成さ
れ、移動が規制される状態で上方側への移動を規制する
状態と、規制を解除する状態とに切り換え自在な切換操
作具34が設けられている。
Description
の他の部屋を換気するための換気装置に関し、詳しく
は、吸気用開口及び排気用開口が形成されたファンケー
シング内に換気用ファンが設けられている換気装置に関
する。
れた空間内に設置されることが多く、装置を設置した後
に、換気用ファンの汚れや故障等に対して点検や修理等
のメンテナンス作業を行う場合に、例えば天井に設けた
点検孔から上半身を乗り出して作業を行う必要があり、
換気装置における換気用ファンの取り付け構造が複雑で
あれば、このようなメンテナンス作業が行い難いものに
なるおそれがあることから、換気用ファンを取り付けた
部材を挿脱自在に設ける構成としている。
63607号公報に示されるように、換気用ファンが取
り付けられる枠体を、ファンケーシングを構成する略角
筒状の外筒体の内部に沿って挿脱自在に収納する構成と
したものがあった。つまり、換気用ファンが取り付けら
れた板部材に、外筒体における左右両側壁部に対して摺
接自在に接当する一対の摺接部と、外筒体の天井部に形
成される係合案内部に係合しながら挿脱移動するための
係合部とが設けられ、前記外筒体の天井部に形成される
係合案内部は、板部材の上下方向への移動を規制し且つ
前記挿脱方向へのスライド移動を許容する状態で前記係
合部を係合案内するようになっていた。尚、前記摺接部
や係合部は、板部材をコの字形に屈曲形成して構成した
り、挿脱方向視で略コの字形になるように別体の部材を
板部材に取り付けて構成するようになっていた。そし
て、前記枠体を外筒体の内部に沿ってスライド移動しな
がら収納するとき、枠体が奥側の端面に接当するまでス
ライドさせ、外筒体における入口側の開口部を蓋体をビ
ス止めにて閉塞するとともに蓋体と枠体とをビスで固定
するようになっていた。
ンテナンス作業において、前記枠体を取り外した後に再
度枠体を装着させる場合、前記枠体を接当規制されるま
でスライド移動させることで適正取り付け位置に位置さ
せることができ、枠体の挿脱作業は行い易いものとなる
が、上記従来構成においては、次のような不利な面があ
り、改善の余地があった。
ングを構成する略角筒状の外筒体の内部に沿って、換気
用ファンが取り付けられる部材(枠体)を挿脱させる構
成であり、しかも、外筒体の内方側に枠体をスライド移
動案内するための構成が必要であり、装置の外形寸法が
大型化することになる。そうすると、例えば天井裏等の
限られた狭い空間内に装置全体を設置させる場合、ある
いは、ファンケーシングに吸排気用の通気ダクトを接続
する等の作業を行う場合、装置外周側の空間が狭く、こ
のような作業が行い難いものになる不利があった。
であり、その目的は、上記構成の換気装置において、合
理的な構成を採用することで、換気用ファンを支持する
部材の挿脱作業を容易に行うことができるようにしなが
らも、装置の外形寸法をコンパクト化させることが可能
となるようにする点にある。
成によれば、前記ファンケーシングが、前記換気ファン
が取り付けられるとともに水平方向に挿脱自在な天井壁
と、挿脱方向視で略U字形のケース本体とを備えて構成
され、前記ケース本体における前記挿脱方向視で対向す
る一対の側壁部に、前記天井壁を、その荷重を支持する
とともに横幅方向での移動を規制しながら挿脱方向に摺
動案内自在な摺動案内部が設けられ、前記天井壁が適正
取り付け位置へ摺動移動するに伴って、その天井壁に設
けられた被係合部が、前記ケース本体に設けられた係合
部に対して下方に嵌まり合い係合することにより、前記
天井壁の挿脱方向での移動を規制するように構成され、
且つ、前記挿脱方向での移動が規制される状態で前記天
井壁の上面に接当作用して上方側への移動を規制する作
用状態と、その移動規制を解除する解除状態とに切り換
え操作自在な切換操作具が設けられている。
天井壁に取り付けられる構成であるから、例えば、従来
構成のように予め筒状に構成されているケーシングの内
方側に換気用ファンを取り付けた部材を挿脱させる構成
に比べて、ファンケーシングの内部をすべて換気用の通
気空間として利用することができ、換気用ファンが取り
付けられる部材を挿脱自在に支持するための支持構造を
設けるための余計なスペースが不要で、装置の外形寸法
を小型化させることが可能となる。
壁をケース本体に対して水平方向に挿脱させる場合、ケ
ース本体における一対の側壁部に設けられた摺動案内部
により、天井壁が、その荷重が支持されるとともに横幅
方向での移動が規制された状態で挿脱方向に摺動案内さ
れる構成となっている。そして、天井壁が適正取り付け
位置へ摺動移動するに伴って被係合部がケース本体に設
けられた係合部に対して下方に嵌まり合い係合すること
により、天井壁の挿脱方向での移動が規制されることに
なる。このように移動が規制されている状態で、切換操
作具を解除状態から作用状態に切り換えることで、天井
壁の上面に接当作用して上方側への移動を規制するの
で、天井壁は適正取り付け位置にて挿脱方向並びに上下
方向での移動が規制された状態で位置保持されることに
なる。
壁を挿脱させる場合、天井壁を摺動案内部にて摺動案内
させながら適正取り付け位置に移動させると上下方向に
自重で位置決め係合状態となるので位置合わせが行い易
く、その後、切換操作具を切り換え操作するだけで適正
取り付け位置に位置保持させることができて、挿脱作業
が行い易いものとなる。
業が行い易いものにしながら、装置の外形寸法を小型化
させることが可能となる換気装置を提供できるに至っ
た。
項1において、前記被係合部が、前記天井壁に前記摺動
案内部に対向して設けられる鍔部に、その鍔部の下端縁
よりも下方に突出するように形成され、前記天井壁を挿
脱させるときに、前記鍔部が前記摺動案内部に横幅方向
での移動が規制される状態で摺動案内され、且つ、前記
被係合部の突出下端部が前記摺動案内部に荷重が支持さ
れる状態で摺動案内されるように構成されている。
摺動案内部に摺動案内されることにより、横幅方向での
移動が確実に規制される状態で挿脱でき、被係合部の突
出下端部だけが摺動案内部に荷重が支持される状態で摺
動案内されるので、例えば、鍔部全体が接する状態で摺
動する場合に比べて、少ない接触面積で接触しながら摺
動するのでそれだけ摺接抵抗が小さくスライド操作が楽
に行えるものとなる。
切換操作具は、その接当作用部が前記天井壁の上面側に
位置させる作用位置に切り換わることで前記作用状態と
なり、前記接当作用部が前記天井壁の上面側から退避す
る非作用位置に切り換わることで前記解除状態となるよ
うに回動操作自在に構成され、前記作用位置と非作用位
置とにわたる所定回動範囲にて前記切換操作具の回動操
作範囲を規制する回動規制具が設けられている。
作用位置とにわたり回動操作することで前記作用状態と
前記解除状態とに切り換えることができるが、その回動
操作範囲が回動規制具によって所定回動範囲に規制され
るので、例えば、天井裏等の狭く薄暗い箇所で作業する
場合であっても、回動規制されることで切り換え状態を
手作業による感覚で容易に確認することができる。
項3において、前記切換操作具が、縦軸芯周りで回動操
作自在に設けられるとともに、前記作用状態に操作され
ると、それに形成された被係合部が、前記天井壁の上面
に形成された係合部に係合することによって、前記作用
状態で位置保持されるように構成されている。
と、それに形成された被係合部が天井壁の上面に形成さ
れた係合部に係合するので、例えば、天井裏等の狭く薄
暗い箇所で作業する場合であっても、作用状態になった
ことを手作業による感覚で容易に確認することができ
る。
内の空気を浴室用吸気路及び前記吸気用開口を通して吸
気するとともに、浴室以外の他室の空気を他室用吸気路
を通して吸気し、各部屋から吸気された空気を前記排気
用開口から排気路を通して外部に排気させるように構成
され、浴室と、浴室以外の他室の空気を同時に吸気し
て、各部屋から吸気された空気を排気路を通して外部に
排気させるので、複数の部屋を同時に換気することがで
きる。
室を同時に換気する機能を備えた浴室暖房乾燥機に適用
した場合について図面に基づいて説明する。図1〜図5
に示すように、浴室暖房乾燥機は、換気ユニットM1と
循環通風式の浴室暖房ユニットM2とを備え、浴室BR
の天井裏に設置される装置本体Mと、その換気ユニット
M1と浴室暖房ユニットM2の各種制御を司る制御部H
と、その制御部Hに各種運転情報を指令する図外のメイ
ンリモコンやサブリモコン等を備えて構成されている。
房ユニットM2、制御部H夫々を一体的に組付けて構成
され、浴室BRの天井部において、建物のスラブ面Sb
とユニットバスUbの天井面との間に設置される構成と
なっており、ユニットバスUbに形成された開口部を通
して、浴室内に臨む状態で設置され、浴室暖房ユニット
M2ケーシング1に取り付けたブラケット11と、スラ
ブ面Sbに予め埋め込み固定された4本の吊り下げボル
ト12とによって吊り下げ支持する構成となっている。
そして、脱衣室DR、トイレTR及び浴室BRを換気す
る機能に加えて、浴室BRの乾燥及び暖房等を行う機能
を備えている。
口し、一側面に換気空気排出用の排気用連通口2を備え
たケーシング1と、浴室用吸気路としての吸込み部3及
び吹出し部4を備えてケーシング1の下方側を閉じるよ
うに配置されるグリル板5を備えている。ケーシング1
内部には、浴室用吸気路としての吸込み部3と吹出し部
4とを接続する循環風路6を区画形成し、排気用連通口
2は、吸込み部3から吹出し部4に至る経路の途中で循
環風路6に連通するように形成され、循環風路6の内部
に、吸込み部3に吸気作用すると共に、吸込み空気を吹
出し部4及び排気用連通口2に送るように通風作用する
循環用ファン7と、循環風路6を通流する空気を加熱す
る熱交換器8とが設けられている。熱交換器8には、外
部熱源機(図示せず)から温水を循環供給するための温
水循環路9を接続すると共に、その温水循環路9には、
熱交換器8への温水の供給を断続する熱動弁10が設け
られる。
に、浴室暖房ユニットM2に接続される面に浴室用吸気
口23を備え、その接続面に直交するように連なる一側
面に2個の他室用吸気口19,19を備え、それと対向
する面には排気口21を備えた換気ファンケーシング1
7が設けられ、この換気ファンケーシング17内に、換
気用ファン24を、3個の吸気口19、23に吸気作用
すると共に、吸込み空気を排気口21に送るように通風
作用するように設けて構成されている。浴室暖房ユニッ
トM2用のケーシング1の排気用連通口2と換気ファン
ケーシング17の浴室用吸気口23とが重なる状態で、
浴室暖房ユニットM2用のケーシング1の側面に、換気
ファンケーシングを片持ち姿勢で取り付けることによ
り、換気用ファン24が浴室用吸気口及び排気用連通口
2を通じて循環風路6に吸気作用する状態で、換気ユニ
ットM1と浴室暖房ユニットM2とを一体的に組付けら
れている。
する換気用ファン24による吸気作用を作用させる開き
状態と、循環風路6に対する換気用ファン24による吸
気作用を停止させる閉じ状態とに切り換え操作自在なシ
ャッタ装置Sを設けてある。そして、上述のように構成
した装置本体Mを、浴室暖房ユニット用のケーシング1
の底面開口部を浴室BRの天井部に形成した換気用開口
部に臨ませて設置すると共に、浴室BRの天井部の下方
側からグリル板5を取り付ける。又、換気ユニットM1
の各他室用吸気口19,19と脱衣室DR及びトイレT
R夫々の吸込みグリル18とを他室用吸気路としての吸
気ダクト20にて接続し、換気ユニットM1の排気口2
1と排気グリルとを排気ダクト22にて接続するのであ
る。
て説明する。図1、図5、図6に示すように、前記換気
ファンケーシング17は、左右両側の一対の側壁部13
a,13aとそれら一対の側壁部13a,13aの下端
部同士を連結する底面部13bとを一体形成して上方が
開口した略U字形に構成されるケース本体13と、駆動
用のモータ24a及びこのモータ24aにて駆動される
回転羽根が内装されるファン作用部24bからなる換気
用ファン24が取り付けられたファン支持体14とを備
えて構成され、且つ、浴室暖房ユニットM2に対して接
続される面には浴室用吸気口23が形成された前板15
が接続され、接続面に対向する側面の開口部は背体16
にて閉塞される構成となっている。前記ファン支持体1
4は、適正取り付け状態において、前記ケース本体13
の上部側開口部分を覆うファンケーシングの天井壁とし
て機能する構成となっている。前記ケース本体13、フ
ァン支持体14、前板15、及び、背体16夫々の接続
箇所には、換気運転のときに通気が極力漏れないように
シール材が介装されている。
は、例えば、換気用ファン24の修理や清掃等のメンテ
ナンス作業を行う場合に、浴室暖房ユニットM2に固定
されたケース本体13に対して水平方向に挿脱可能に構
成されている。詳述すると、図6に示すように、ファン
支持体14は金属材からなる角形の板体にて構成され、
ケース本体13の一対の側壁部13a,13aに対応す
る左右両側端縁部分をその全長にわたり下方側に屈曲さ
せて鍔部30を形成している。この鍔部30には、その
一部分においてその外端縁よりも鍔部30の板面方向、
つまり、下方側に向けて延長突出するように位置決め用
リブ31(被係合部の一例)が形成されている。尚、こ
の位置決め用リブ31は、排気ダクト22が接続される
面に対応する箇所の鍔部30には適宜間隔をあけて位置
決め用リブ31が2個形成され、2つの吸気ダクト20
が接続される反対側個所に位置する鍔部30には挿脱方
向中央部に位置決め用リブ31が1個形成されている。
一方、前記ケース本体13は、合成樹脂材にて一体成形
されており、図6、図7、図8に示すように、左右両側
の一対の側壁部13a,13aの上部側個所に沿って、
前記各鍔部30夫々の内方側面を摺接案内自在な縦案内
面32aと、前記各鍔部30における前記位置決め用リ
ブ31の先端面部分が接当して荷重を支持しながら摺動
案内自在な水平案内面32bとを備えた摺動案内部32
が設けられている。従って、摺動案内部32に沿ってフ
ァン支持体14を水平方向に摺動案内させると、縦案内
面32aにより各鍔部30夫々の内方側面が摺接案内さ
れることでファン支持体14の横幅方向での位置ずれが
規制され、位置決め用リブ31の先端面部分だけが水平
案内面32bに荷重を支持する状態で接当して摺動する
ことになる(図8(イ)参照)。尚、ファン支持体14
における前記縦案内面32aの上端縁に対向する箇所に
は、後述するようなファン支持体14の適正取り付け状
態で縦案内面32aの上端縁との間の隙間を気密状態で
シールするシール材Eが設けられているが、ファン支持
体14が摺動する際に、位置決め用リブ31の先端面部
分だけが水平案内面32bに接当して摺動することか
ら、前記シール材Eが縦案内面32aの上端縁に摺接す
ることがなく、ファン支持体14の挿脱作業に際してシ
ール材が摩耗することがなく耐久性が向上する。
2bには、ケース本体13に対してファン支持体14が
適正取り付け位置にある状態で、前記各位置決め用リブ
31が下方側に嵌まり合い係合する位置決め用スリット
33(係合部の一例)が形成されている。従って、ファ
ン支持体14を摺動案内部32に沿って摺動案内させ、
適正取り付け位置にまで移動させると、ファン支持体1
4の自重で前記各位置決め用リブ31が前記各位置決め
用スリット33に下方側に嵌まり合い係合して、自動的
に摺動方向(挿脱方向)へのファン支持体14の移動が
規制されるように構成されている。このとき、前記シー
ル材Eが縦案内面32aの上端縁に接触して有効なシー
ル効果を発揮できる状態になる(図8(ロ)参照)。
4が前記摺動方向(挿脱方向)での移動が規制される状
態でファン支持体14の上面に接当作用して上方側への
移動を規制する作用状態と、その移動規制を解除する解
除状態とに切り換え操作自在な複数の切換操作具34が
設けられている。この切換操作具34は、排気ダクト2
2が接続される面に対応する箇所には適宜間隔をあけて
2個備えられ、2つの吸気ダクト20が接続される反対
側個所には、挿脱方向の両端側箇所夫々と中間箇所の3
個所に備えられている。
9、図10に示すように、板材を屈曲形成してなり、そ
の中間部分に挿通孔34aが形成されて、この挿通孔3
4aを通過してケース本体13に形成されたボス部35
に上方側からネジ込まれるネジ36により抜け外れが阻
止される状態で且つ縦軸芯Y周りで回動操作自在に支持
される構成となっている。そして、この切換操作具34
の接当作用部34bが前記ファン支持体14の上面側に
位置させる作用位置に切り換わることで前記作用状態と
なり、前記接当作用部34bが前記ファン支持体14の
上面側から退避する非作用位置に切り換わることで前記
解除状態となるように縦軸芯Y周りで回動操作自在に支
持されて構成されている。接当作用部34bの左右両側
には、上記したようなファン支持体14の上面側への回
動操作の際に円滑に回動するように傾斜案内面34cが
形成されている。又、前記接当作用部34bとは挿通孔
34aに対して反対側に位置させて、左右の舌片を下方
側に屈曲させて左右一対の縦面部が形成された握り操作
部34dが設けられ、作業者はこの握り操作部34dを
手で持って回動操作することができるように構成されて
いる。
ての係合凹部37が形成されており、ファン支持体14
の上面側には、接当作用部34bが作用位置に切り換わ
ると前記係合凹部37が係合する係合部としての係合突
起38が形成されている。つまり、接当作用部34bが
非作用位置から作用位置に回動操作させるに伴って、接
当作用部34bの端縁部が係合突起38に当たると、傾
斜案内面34cにより弾性的にこの係合突起38に乗り
上がり、係合凹部37が係合突起38に弾性的に嵌まり
合い係合して、その係合状態、即ち、作用状態が維持さ
れることになる。
5の幅方向内方側箇所には、突条35aが形成されてお
り、接当作用部34bが作用位置から非作用位置に切り
換えるべく回動操作させるとき、作用位置から右方向あ
るいは左方向夫々に向けて所定回動量だけ回動させる
と、図10(イ)、(ロ)に示すように、前記握り操作
部34dが前記突条35aに接当してそれ以上の回動が
阻止されるようになっている。従って、この突条35a
が作用位置と非作用位置とにわたる所定回動範囲にて切
換操作具34の回動操作範囲を規制する回動規制具を構
成することになる。このように、前記切換操作具34を
回動するときに、接当作用部34bが作用位置に達した
こと、及び、非作用位置の所定回動位置にまで達したこ
とを、作業者が手の感覚で容易に確認することができ
る。尚、前記ファン支持体14における挿脱方向での両
端部側の端縁には、夫々、上向きに屈曲させて鍔部39
を形成してあり、前板15や背板16との間で横向きの
ビスで固定する構成となっている。図6に示すように、
前記背板16は、ファン支持体14にビス止めした状態
で挿脱作業することが可能であり、ファン支持体14を
適正取り付け位置に位置決めした後に、別途、ビス止め
して固定することもできる。
ス作業等のためにファン支持体14を挿脱させる場合
に、天井裏等の狭い薄暗い空間で作業する場合であって
も、挿脱作業はケース本体13の摺動案内部32にて摺
動案内させながら楽に行えるとともに、適正取り付けで
は自動的に係合による位置決めが行われ、しかも、切換
操作具34による位置保持操作も容易に行うことができ
る。
bにおける装置取付け箇所の横一側の箇所に、上記した
ような修理点検等のメンテナンス作業や各ダクトを換気
ファンケーシング17に接続させる設置作業を、浴室の
内部側から行えるようにするための点検口TKが形成さ
れており、この点検口TKは、図4に示すように、開閉
自在な板体tで閉塞されている。この点検口TKは、換
気ファンケーシング17の背板16に近接する箇所に形
成されている。この箇所には、ダクト接続口が設けられ
ていないことから、この点検口TKを極力近接させた状
態で配置させることができ、又、ダクトが作業者に干渉
するおそれも少なく、この点検口TKからダクト接続作
業を容易に行うことができる。尚、浴室暖房ユニットM
2の内部を点検する際には、グリル板9を取り外すこと
によって行うことができる。
における、ケース本体13の摺動案内部に対向する箇所
にほぼ全長にわたり鍔部30を形成して、その鍔部30
の下端縁よりも下方に突出するように位置決め用リブ3
1(被係合部)を形成するようにしたが、このような構
成に代えて、前記鍔部30を形成することなく前記天井
壁(ファン支持体14)の端縁から直接、位置決め用リ
ブ31(被係合部)を下方に突出するように形成して、
この位置決め用リブ31(被係合部)だけで横幅方向の
移動規制と摺動案内とを行うように構成してもよい。
34が、前記作用状態にて前記係合突起と係合凹部とが
係合することによって位置保持される構成を例示した
が、このような係合構造を設けることなく、切換操作具
34の弾性復元力だけで位置保持させる構成としてもよ
い。
34は、作用状態と解除状態とに回動操作自在に設けら
れる構成としたが、このような構成に代えて、切換操作
具34として、例えば、横方向にスライド移動して作用
状態と解除状態とに切り換わる構成でもよく、あるい
は、水平軸芯周り回動操作して作用状態と解除状態とに
切り換わる構成でもよい。又、上記実施形態では、所定
回動範囲にて切換操作具34の回動操作範囲を規制する
回動規制具が設けられる構成としたが、上記回動規制具
を設けない構成としてもよい。
外の他の2室(脱衣室、トイレ)とを同時に換気する構
成を例示したが、例えば、浴室と脱衣室だけを換気する
構成、浴室とトイレとを換気する構成、各室のうちのい
ずれか1室だけを換気する構成等、各種形態で換気する
構成としてもよい。
Claims (5)
- 【請求項1】 吸気用開口及び排気用開口が形成された
ファンケーシング内に換気用ファンが設けられている換
気装置であって、 前記ファンケーシングが、前記換気ファンが取り付けら
れるとともに水平方向に挿脱自在な天井壁と、挿脱方向
視で略U字形のケース本体とを備えて構成され、 前記ケース本体における前記挿脱方向視で対向する一対
の側壁部に、前記天井壁を、その荷重を支持するととも
に横幅方向での移動を規制しながら挿脱方向に摺動案内
自在な摺動案内部が設けられ、 前記天井壁が適正取り付け位置へ摺動移動するに伴っ
て、その天井壁に設けられた被係合部が、前記ケース本
体に設けられた係合部に対して下方に嵌まり合い係合す
ることにより、前記天井壁の挿脱方向での移動を規制す
るように構成され、 且つ、前記挿脱方向での移動が規制される状態で前記天
井壁の上面に接当作用して上方側への移動を規制する作
用状態と、その移動規制を解除する解除状態とに切り換
え操作自在な切換操作具が設けられている換気装置。 - 【請求項2】 前記被係合部が、前記天井壁に前記摺動
案内部に対向して設けられる鍔部に、その鍔部の下端縁
よりも下方に突出するように形成され、 前記天井壁を挿脱させるときに、前記鍔部が前記摺動案
内部に横幅方向での移動が規制される状態で摺動案内さ
れ、且つ、前記被係合部の突出下端部が前記摺動案内部
に荷重が支持される状態で摺動案内されるように構成さ
れている請求項1記載の換気装置。 - 【請求項3】 前記切換操作具は、その接当作用部が前
記天井壁の上面側に位置させる作用位置に切り換わるこ
とで前記作用状態となり、前記接当作用部が前記天井壁
の上面側から退避する非作用位置に切り換わることで前
記解除状態となるように回動操作自在に構成され、 前記作用位置と非作用位置とにわたる所定回動範囲にて
前記切換操作具の回動操作範囲を規制する回動規制具が
設けられている請求項1又は2記載の換気装置。 - 【請求項4】 前記切換操作具が、縦軸芯周りで回動操
作自在に設けられるとともに、前記作用状態に操作され
ると、それに形成された被係合部が、前記天井壁の上面
に形成された係合部に係合することによって、前記作用
状態で位置保持されるように構成されている請求項3に
記載の換気装置。 - 【請求項5】 浴室内の空気を浴室用吸気路及び前記吸
気用開口を通して吸気するとともに、浴室以外の他室の
空気を他室用吸気路を通して吸気し、各部屋から吸気さ
れた空気を前記排気用開口から排気路を通して外部に排
気させるように構成されている請求項1〜4のいずれか
1項に記載の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15189599A JP3683126B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15189599A JP3683126B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000346421A true JP2000346421A (ja) | 2000-12-15 |
| JP3683126B2 JP3683126B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=15528551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15189599A Expired - Lifetime JP3683126B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3683126B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005016844A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Harman Pro:Kk | 浴室乾燥機 |
| KR100662372B1 (ko) | 2005-11-30 | 2007-01-02 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내송풍장치 |
| KR100791085B1 (ko) | 2006-12-26 | 2008-01-03 | 주식회사 진도리빙텍 | 환풍기 |
| US7586754B2 (en) | 2006-08-08 | 2009-09-08 | Yazaki Corporation | Printed wiring board and process for manufacturing the same |
| JP2009243788A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置 |
| JP2009276036A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | Panasonic Corp | 換気空調装置 |
| CN103471199A (zh) * | 2013-10-10 | 2013-12-25 | 沈阳远大铝业工程有限公司 | 玻璃幕墙内置式点状通风器 |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP15189599A patent/JP3683126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100662372B1 (ko) | 2005-11-30 | 2007-01-02 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내송풍장치 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3683126B2 (ja) | 2005-08-17 |
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