JP2000346709A - 放射温度計 - Google Patents

放射温度計

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JP2000346709A
JP2000346709A JP11160489A JP16048999A JP2000346709A JP 2000346709 A JP2000346709 A JP 2000346709A JP 11160489 A JP11160489 A JP 11160489A JP 16048999 A JP16048999 A JP 16048999A JP 2000346709 A JP2000346709 A JP 2000346709A
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motor
infrared sensor
shielding plate
radiation thermometer
temperature
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JP11160489A
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Hirofumi Inui
弘文 乾
Tadashi Nakatani
直史 中谷
Keiko Noda
桂子 野田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 焦電赤外線検出素子の入光窓を開閉するチョ
ッパにセラミック等の圧電材料を用いたバイモルフの構
成となっており、高い電圧で駆動する必要があり消費電
力が多い。 【解決手段】 電池10の電圧を抵抗器17で分圧して
モータ13に印可し、モータ制御手段14でモータ13
に連動した遮光板12を駆動するようにして、経済的な
放射温度計としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鼓膜等から放射さ
れる赤外線によって人体の温度を測定する放射体温計な
ど非接触に対象物の温度を測定する放射温度計に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、口内や腋下等で体温を測定するサ
ーミスタによる電子式体温計と比べ、短時間に体温が測
定できる放射体温計が開発されている。この種の放射体
温計は、耳の鼓膜から放射される赤外線を検出すること
によって体温を測定できるものである。
【0003】図9は、従来の放射体温計の構成を説明す
るブロック図である。耳孔に挿入して使用するプローブ
1を介して、鼓膜からは赤外線が放射されている。この
赤外線は人体の温度に比例するものであり、焦電型赤外
線検出素子3によって検出している。焦電型赤外線検出
素子3の前部には遮光板2を配置している。この遮光板
2はセラミック等の圧電材料を用いたバイモルフで構成
され、この遮光板2を駆動するために昇圧駆動手段4に
より駆動される。そして入射する赤外線を断続して、焦
電型赤外線検出素子3が検出する赤外線の量に対応する
電気信号を得るようにしている。この電気信号は体温測
定手段5に伝達されて、体温測定手段5が温度を演算
し、表示手段6に温度を表示している。7は電源で、前
記遮光板2と各部に電源を供給している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の放射
温度計は、焦電赤外線検出素子の入光窓を開閉する遮光
板にセラミック等の圧電材料を用いたバイモルフの構成
となっており、高い電圧で駆動する必要があり、消費電
力も大きく、また遮光板を起動してから安定に動作する
までの時間があり、この時間を待機して計測が行われて
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、焦電素子の焦
電効果を得るために遮光板をモータで駆動し、前記モー
タの電源を抵抗器により電池の電圧を分圧して供給する
ことで、省電力化が図れる放射温度計としているもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、モー
タの電源を抵抗器により電池の電圧を分圧して供給し、
前記モータに連動した遮光板により赤外線センサの入射
窓を開閉して、非測定物の温度計測ができる放射温度計
としているものである。
【0007】請求項2に記載した発明は、電池電圧を検
出してモータの電力を制御するようにして、安定に温度
計測ができる放射温度計としている。
【0008】請求項3に記載した発明は、遮光板の赤外
線センサと対向してなる面を鏡面にするようにして、よ
り精度の高い計測ができる放射温度計としている。
【0009】請求項4に記載した発明は、遮光板の赤外
線センサと対向してなる面を黒色にするようにして、よ
り精度の高い計測ができる放射温度計としている。
【0010】請求項5に記載した発明は、モータ回転軸
と遮光板を一体化して、前記遮光板による赤外線センサ
の入射窓を開閉位置の精度を向上させた放射温度計とし
ている。
【0011】請求項6に記載した発明は、断熱手段によ
りモータの熱を遮断して、安定に温度計測ができる放射
温度計としている。
【0012】請求項7に記載した発明は、熱伝導手段に
より赤外線センサと遮光板との温度差を低減して、安定
に温度計測ができる放射温度計としている。
【0013】
【実施例】(実施例1)以下本発明の第1の実施例につ
いて説明する。図1は本実施例の構成を示すブロック図
である。10は電源を供給する電池である。11はプロ
ーブ1を介して鼓膜から放射される赤外線を受ける薄膜
焦電型の赤外線センサ(以下単に赤外線センサ10と称
する)である。前記赤外線センサ11に入射する赤外線
を遮光する遮光板12と、前記遮光板12を駆動するモ
ータ13と、前記モータ13を制御するモータ制御手段
14と、前記赤外線センサ11の温度を検出するセンサ
温度検出手段15は、サーミスタによって構成してい
る。赤外線センサ11の検知信号は、温度換算手段16
に伝達され、またセンサ温度検出手段15の検知信号と
共に温度換算手段16に伝達されている。また温度換算
手段16はマイコンによって構成しており、センサ温度
検出手段15の信号と赤外線センサ11からの信号によ
って温度を演算し、表示手段17に表示している。赤外
線センサ11の前方には遮光板12を配置している。こ
の遮光板12はモータ13の回転軸に取り付けられてい
る。前記モータ13を駆動するモータ制御手段14によ
ってモータを正逆転させ、モータ13に連動して遮光板
12が、赤外線センサ11の入光窓を開閉している。前
記モータ13の電源は、前記電池10の電圧を抵抗器1
8を介して供給されている。またモータ制御手段14は
温度換算手段16の指示によって動作している。なお、
本実施例の赤外線センサ11は薄膜焦電型を用いている
が、他にセラミック等の誘電材料による焦電型赤外線セ
ンサに置き換えても良い。
【0014】以下本実施例の動作について説明する。図
示していない測定開始ボタンを押すと、各部が動作を開
始する。すなわち、赤外線センサ11はプローブ1を介
して鼓膜から放射された赤外線の検出を開始する。赤外
線センサ11は、自己の温度と入光窓から得られた温度
の差に応じた量の電荷を発生する。センサ温度検出手段
15は、前記赤外線センサ11の自己温度を検出してい
る。この赤外線センサ11・センサ温度検出手段15の
信号は、温度換算手段16に伝達されている。本実施例
では、この体温測定時に遮光板12に連結したモータ1
3が駆動している。つまり、モータ制御手段14が温度
換算手段16の指示によってモータ制御手段14がモー
タ15を正逆転させて、遮光板13が動作しているもの
である。この結果赤外線センサ11は、図2(a)に示
しているような信号を発生する。
【0015】図2(b)はモータ13の駆動状態を示す
波形であり、モータ制御手段14の駆動信号によって駆
動した結果赤外線センサ11の入光窓が開閉されている
様子を示している。
【0016】ここでモータ13の動作について説明す
る。モータ制御手段14の信号によりモータ13に右回
転方向に電流が流れ、モータ13は右回転する。その
後、モータ13に左回転方向に電流が流れ、モータ13
は左回転する。このようにしてモータ13の電流方向を
切り替えることによって、反転運動をすることができ
る。
【0017】遮蔽板13はモータ13に取り付けられて
いるため、モータ13に連動して遮蔽板13が反転運動
し、赤外線センサ11の入光窓を開閉することができ
る。赤外線センサ11に発生する信号は、入光窓が開の
間に体温の赤外線を検出し、閉の間に遮蔽板13の赤外
線を検出するサイクルを繰り返し、この赤外線の量によ
り電荷量が変わる特性により温度が検出できるものであ
る。また前記したように、この信号のピークの電圧は測
定者の体温と赤外線センサ11の自己温度との差に比例
しているものである。温度換算手段16は、この赤外線
センサ11の信号と、センサ温度検出手段15の信号と
を演算して測定者の体温を測定し、表示手段17に表示
しているものである。なお、モータ13を動作させるた
めに、抵抗を介して電源を供給しているが、例えば安定
化電源回路でモータ13に電源を供給する構成として
も、よりモータの反転運動をより滑らかな安定に動作す
ることもできる。
【0018】特にこのとき本実施例では、遮蔽板13を
モータ13の回転により動作するようにして、モータ1
3の電源を抵抗器を介して供給することによって、モー
タ13の印加電圧を小さくしているため、モータ駆動の
消費する電力を小さくし、省電力化した放射温度計を実
現しているものである。
【0019】(実施例2)続いて本発明の第2の実施例
について、図3に基づいて説明する。本実施例では電池
の電圧を検出する電池電圧検出手段19とを有し、前記
電池電圧検出手段19の信号によりモータ13を制御し
ている。
【0020】以下本実施例の動作について説明する。実
施例1で説明しているように、遮光板12はモータ13
により、反転運動させることができる。電池電圧検出手
段19は、電池10の電圧を検出している。前記電池電
圧が低下した場合は、電池電圧検出手段19がモータ制
御手段14に信号を送る。この信号をモータ制御手段1
4が受け、モータ13のパルス幅を長くし、所定の電力
を供給することができる。電池電圧が低下してもモータ
13に所定の電力を供給することができるため、赤外線
センサ10の入光窓を安定に開閉することができる。な
お、実施例ではパルス幅を変えてモータ13の印加電力
を変えているが、モータ13の印加電圧を変えることで
も同様に動作させることができる。
【0021】以上のように本実施例によれば、電池電圧
検出手段19が電池10の電圧を検出して、電池電圧が
低下すると、モータ13の印加パルス幅を長くする。モ
ータ13が安定に正逆転運動を行うことができ、電池電
圧の影響なく安定に温度計測ができる放射温度計を実現
できるものである。
【0022】(実施例3)次に本発明の第3の実施例に
ついて、図4に基づいて説明する。本実施例では遮光板
12の赤外線センサ11と対向してなる面を鏡面とする
構成にしている。
【0023】以下本実施例の動作について説明する。遮
光板12は、赤外線センサ11と対向してなる面を鏡面
にしている。赤外線センサ11は、遮光板12が開いて
いるときは非測定物の温度を検出している。また遮光板
12が閉じているときは、遮光板12の温度検出してお
り、この温度は遮光板12と赤外線センサ11とが熱平
衡が保たれているときは、赤外線センサ11の自己温度
と同じとなる。遮光板12の開閉によって赤外線センサ
11の焦電効果が得られ、この焦電効果による電圧は赤
外線センサ11と非測定物との熱エネルギー差である。
遮光板12の面が鏡面である場合は、放射率を低くする
ことができ、赤外線センサ11の入光窓を閉じた状態と
することができる。また遮光板の面が鏡面でなく荒い状
態では、乱反射起こり赤外線センサ11の入光窓を閉じ
た状態でなくなる。つまり、遮光板12の面を鏡面にす
ることにより、赤外線センサ11の入光窓を開閉率を大
きくすることができ、得られる信号も大きくなる。遮光
板12の開閉率を向上させ、赤外線センサ11の入光窓
の開閉を安定に動作させ、測定精度の高い放射温度計を
実現しているものである。
【0024】(実施例4)続いて本発明の第4の実施例
について説明する。図5は、本実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例では、遮光板の赤外線センサと
対向してなる面を黒色とする構成としている。
【0025】以下本実施例の動作について説明する。他
の構成要素は実施例3と同様であり、詳しい説明は省略
する。遮光板12は、赤外線センサ11と対向してなる
面を黒色にしている。黒色の面は、放射率が高く赤外線
センサ11の雰囲気温度に近い熱エネルギーを放射す
る。つまり、遮光板12と赤外線センサ11との熱平衡
が行いやすく、遮光板12の開閉率を安定にさせること
ができる。
【0026】以上のように本実施例によれば、遮光板1
2の面を黒色にすることにより、赤外線センサ11と遮
光板12との熱平衡を保つことによって、遮光板12の
開閉率の精度を向上させることができる。
【0027】(実施例5)次に本発明の第5の実施例に
ついて説明する。図6は、本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例では、遮光板12をモータ13の
回転軸と一体化したことを特徴としている。
【0028】以下本実施例の動作について説明する。遮
光板12は、モータ13の回転軸と一体化している。モ
ータ13の軸と遮光板12が組み合わされた状態では、
正逆転運動により取り付け位置のずれが発生する。この
遮光板12の停止位置は、赤外線センサ11の入光窓の
開閉率を決定する物であり、赤外線センサ11の振幅電
圧に関係する。遮光板12が完全に開かない場合、また
完全に閉じない場合は十分に人体等から放射される赤外
線を入光する事ができないため、赤外線センサ11の振
幅電圧は小さくなる。遮光板12の開閉率の安定性が体
温測定精度に影響される。つまり、遮光板12をモータ
13の回転軸と一体化することにより、組合せによる位
置ずれをなくすことができ、モータ軸との組立ガタがな
くなり遮光板12の開閉運動の精度を向上させることが
できる。なお実施例では、遮光板12とモータ13の回
転軸を一体化しているが、例えば接着剤などで固定する
方式やモータ軸を圧入する方式でも同様の効果が得られ
る。
【0029】(実施例6)次に本発明の第6の実施例に
ついて説明する。図7は、本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例では、モータ13の熱を断熱する
断熱手段19とを備えている。
【0030】以下本実施例の動作について説明する。温
度測定が開始してモータ13が起動されるとモータ13
は、発熱する。このモータ13による発熱は、赤外線セ
ンサ11に伝達され、遮光板12と赤外線センサ11と
の熱平衡がくずれ、非測定物の測定温度に誤差が生じ
る。断熱手段19は、前記モータ13の発熱する熱を赤
外線センサ12に伝達することを防止する。このモータ
からの熱を遮断することによって、遮光板12と赤外線
センサ11の熱平衡が保たれ測定精度の高い放射温度計
を実現しているものである。
【0031】(実施例7)次に本発明の第7の実施例に
ついて説明する。図8は、本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例では、赤外線センサ11を熱伝導
の良い熱伝導手段20により取り付けられた構成として
いる。
【0032】以下本実施例の動作について説明する。赤
外線センサ11は、シリコングリスなど熱伝達の良い熱
伝導手段20を介して取り付けられている。熱伝導手段
20は、モータ13の熱を赤外線センサ11伝達する。
モータ13が発熱した場合でも、速やかに赤外線センサ
11に伝わり、モータ13と赤外線センサ11は熱平衡
が保たれ、遮光板12と同じとなる。つまり、モータ1
3で発熱する熱を赤外線センサ11に伝達することによ
って、遮光板12と赤外線センサ11の熱平衡が保たれ
測定精度の高い放射温度計を実現しているものである。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、電源を供給
する電池と、非測定物から放射される赤外線を検出する
赤外線センサと、前記赤外線センサに入射する赤外線を
遮光する遮光板と、前記遮光板を駆動するモータと、前
記モータを制御する制御手段と、前記赤外線センサの温
度を検出するセンサ温度検出手段と、前記赤外線センサ
及び前記センサ温度検出手段からの信号によって温度に
換算する温度換算手段とを有し、前記モータは前記電池
の電圧を分圧する抵抗器により電源を供給する構成とし
て、省電力化した放射温度計を実現するものである。
【0034】請求項2に記載した発明は、電池の電圧を
検出する電池電圧検出手段と、前記電池電圧検出手段の
信号によりモータを制御する構成として、電池電圧が低
下しても安定に温度計測ができる放射温度計を実現する
ものである。
【0035】請求項3に記載した発明は、遮光板の赤外
線センサと対向してなる面を鏡面とする構成して、精度
の高い温度測定が出来る放射温度計を実現するものであ
る。
【0036】請求項4に記載した発明は、遮光板の赤外
線センサと対向してなる面を黒色とする構成して、安定
に温度計測が出来る放射温度計を実現するものである。
【0037】請求項5に記載した発明は、遮光板をモー
タの回転軸と一体化することで、遮光板の停止位置を安
定にし精度の高い温度測定ができる放射温度計を実現す
るものである。
【0038】請求項6に記載した発明は、モータの熱を
断熱する断熱手段により、モータの発熱の影響を低減し
て、安定した温度測定ができる放射温度計を実現するも
のである。
【0039】請求項7に記載した発明は、熱伝導手段に
より赤外線センサと遮光板との温度差を低減して、安定
に温度計測ができる放射温度計を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である放射温度計の構成
を示すブロック図
【図2】(a)同放射温度計の赤外線センサの出力信号
を示す波形図 (b)同放射温度計のチョッパ駆動手段が出力する電磁
コイルを駆動する駆動信号を示す波形図
【図3】本発明の第2の実施例である放射温度計の構成
を示すブロック図
【図4】本発明の第3の実施例である放射温度計の構成
を示すブロック図
【図5】本発明の第4の実施例である放射温度計の構成
を示すブロック図
【図6】本発明の第5の実施例である放射温度計の構成
を示すブロック図
【図7】本発明の第6の実施例である放射温度計の構成
を示すブロック図
【図8】本発明の第7の実施例である放射温度計の構成
を示すブロック図
【図9】従来例である放射温度計の構成を示すブロック
【符号の説明】
10 電池 11 赤外線センサ 12 遮光板 13 モータ 14 モータ制御手段 15 センサ温度検出手段 16 温度換算手段 17 表示手段 18 抵抗器 18 電池電圧検出手段 20 断熱手段 21 熱伝導手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野田 桂子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2G065 BA12 BA13 BA14 BB21 BB37 CA21 2G066 AC13 BA01 BA09 BA35 BB11 CA15

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源を供給する電池と、非測定物から放
    射される赤外線を検出する赤外線センサと、前記赤外線
    センサに入射する赤外線を遮光する遮光板と、前記遮光
    板を駆動するモータと、前記モータを制御するモータ制
    御手段と、前記赤外線センサの温度を検出するセンサ温
    度検出手段と、前記赤外線センサ及び前記センサ温度検
    出手段からの信号によって温度に換算する温度換算手段
    とを有し、前記モータには前記電池の電圧を分圧する抵
    抗器により電源を供給する放射温度計。
  2. 【請求項2】 電池の電圧を検出する電池電圧検出手段
    と、前記電池電圧検出手段の信号によりモータを制御す
    る請求項1記載の放射体温計。
  3. 【請求項3】 遮光板は、赤外線センサと対向してなる
    面を鏡面とする請求項1または2に記載の放射温度計。
  4. 【請求項4】 遮光板は、赤外線センサと対向してなる
    面を黒色とする請求項1または2に記載の放射温度計。
  5. 【請求項5】 遮光板は、モータの回転軸と一体化した
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載
    の放射温度計。
  6. 【請求項6】 モータの熱を断熱する断熱手段とを備え
    た請求項1から5のいずれか1項に記載の放射温度計。
  7. 【請求項7】 赤外線センサは、熱伝導の良い熱伝導手
    段により取り付けられた請求項1から6のいずれか1項
    に記載の放射温度計。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009022504A (ja) * 2007-07-19 2009-02-05 Equos Research Co Ltd イベントセンサー
JP2012018168A (ja) * 2010-07-09 2012-01-26 Leica Biosystems Nussloch Gmbh 染色装置の自動較正
JP2015179010A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 株式会社Ihi 高温部観察装置
CN114174730A (zh) * 2019-08-08 2022-03-11 三菱电机株式会社 空调机

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